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ミステリー 2016年11月19日 15時52分
なんだこれは!? 空に穴が開いたようなUFO写真
こちらの写真を見て欲しい。白黒だが、空の元に円盤状のUFOが浮かんでいることが解る。 この写真は1952年5月7日、ブラジルはバラ・ダ・チジュカ地方のイルハ・ドス・アモレス島にて撮影されたとされているもの。風光明媚な観光地として知られている場所で、取材に訪れていた『オ・クルゼイロ』誌という雑誌の記者2人が目撃したものだという。ジョージ・マーチンス氏が海の方から飛んでくる奇妙な物体に気付き、エド・ケッフェル氏が慌てて手にしていたカメラを向け、撮影に成功したとされているものだ。 この2人の話によれば、円盤状の物体は旅客機ほどの大きさがあり、飛来してきた後は森の上空をぐるりと半周した後、急に速度を落として、木の葉のようにひらひらと落下したという。だがその後ふたたび急上昇し、海の方へ急加速して飛び去っていったという。彼らはこのUFOを追いかけながら、5枚の連続写真を撮影したとされていた。 この写真も証言も非常に信憑性が高いものであると永らく考えられていたが、数十年後、コンピュータを用いた分析にかけてみた所、トリック写真であることが判明したという。というのも、写真に撮影されたUFOはひっくり返ったりして角度を変えて飛んでいるように見えるのだが、光の当たり方や立体感に不自然な点が多く見られたのだ。また遠景に木が写っているのだが、この木に見られる光の反射も、UFOと大きく違っている事が解る。 そして、現地調査を行うと、件の写真を撮影した2人が模型を手に写真を撮影している様子を見たという証言も出てきた。二人は模型を元に再現実験を行っていただけだと反論したのだが、分析の結果このUFO写真はフェイクであるという結論が下されたのである。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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アイドル 2016年11月19日 15時37分
NMB48矢倉楓子、御茶ノ水男子のゾンビメイクに絶叫! 「腰が抜けました」
NMB48の矢倉楓子が18日、都内で行われた映画『ホラーの天使』(26日公開)の舞台あいさつに主演の葵わかな、メガホンをとった長江俊和監督、ガリガリガリクソン、シークエンスはやとも、御茶ノ水男子と出席した。 本作は元乙女新党の葵が初主演し、地下室に閉じ込められた少女を巡って巻き起こる怪奇現象を描いたホラー映画。アイドル役で出演する矢倉は「まさか自分がこうしてこの作品に出れると思っていなかったので嬉しかった。NMBでは色が白くて普段からお化けみたいと言われることが多いので、最初はわたしがお化け役かなと思っていました」と嬉しそうにコメント。 “おばけは劇場に集まりやすい”というガリガリガリクソンの持論に対しては「NMBの劇場でも出るかもしれないです。わたしは見たことがないですけど。一度皆さんも確かめに来てください」とちゃっかり大阪のNMB48劇場もアピール。自身も霊感は強い方だと明かすと、「撮影中に背中が急に重たくなったりすることがあって、絶対何か取り憑いているって思っていました。帰ってからもずっと寒気が止まらなくて、家に帰ってもずっと震えていて…撮影中はちょっとした光とか、何でもないものがお化けに見えたりした」としみじみ。葵も「肝試ししているみたいで本当に怖かった」と本作の撮影を振り返った。 イベント終盤には、ガリガリガリクソン、シークエンスはやともが壇上で怪談を披露。怪談披露後に突然停電し、ゾンビメイクの御茶ノ水男子が登場するというサプライズ演出も行われたが、これに矢倉が絶叫。舞台でへたり込んでため息を零し、「人生で初めて腰が抜けました」と話して会場をわかせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2016年11月19日 15時30分
小島瑠璃子 クリスマスに向け彼氏募集中「まだ空いてますよ」
タレントの小島瑠璃子が18日、都内で携帯ゲーム機ニンテンドー3DS向けソフト「ポケットモンスター サン・ムーン」発売記念イベントに出席した。 会場に主人公のコスチュームで登場した小島は、今作の新要素の1つとなっている「Zワザ」のポーズを実演。スクリーンにピカチュウの「スパーキングギガボルト」を繰り出してみせた。 来月23日に23歳の誕生日を迎える小島は、「あまり実感ないですね、23歳は大人だと思ってました」とコメント。また、誕生日の直後にはクリスマスもあるが、現在空いているとのことで、「まだ空いてますよ。仕事がないんです。なので、駆け込み彼氏募集中です」とアピールした。 理想のタイプについては「ずっと言ってるんですけど、向井理さんの皮をかぶった、(爆笑問題の)田中裕二さん。本当、田中さんに失礼なんですけど、向井理さんのルックスで、内面が田中裕二さんだったら最高です」と語り、「ディーン・フジオカさんもカッコイイな」と目を輝かせる。事務所も“いい人だったら”と言ってくれているそうだが「ホリプロなのでめちゃめちゃハ−ドルは高いですけど」と発言し笑いを誘っていた。 同日は女優の木村文乃が、30代後半の演技講師の男性と結婚していたことが報じられたということで、そのことに関して意見を求められると「めでたいですな!」と笑顔で答え、「続きたいですよ。28歳とかで結婚できたらいいなと思います」と話した。(斎藤雅道)
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その他 2016年11月19日 15時00分
【不朽の名作】これで終わっていればシリーズの評価も高かったかも「踊る大捜査線 THE MOVIE」
今回は“踊る”愛称で親しまれ1990年代後半にヒットした刑事ドラマの劇場版第1弾『踊る大捜査線 THE MOVIE』(1998年公開)を扱う。 同シリーズといえば、続編の『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(2003年公開)が邦画歴代興行収入で現在実写映画としては1位に位置していることで知られている。同時に、このTHE MOVIE 2と、10年公開の『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』、12年公開の『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』は、伝説の実写版『デビルマン』ほどではないが、かなりの酷評を受けている邦画としても有名だ。 本作はというと、続編である3作に比べれば、世間的にはだいぶマイルドな評価となっている。が、よくよく振り返ってみると「これは…」と酷評される要因となりそうな部分が随所にあるのだ。ドラマシリーズから追いかけて来た人のための、ファンサービスムービー的な要素を維持しているからそれほど悪目立ちしないだけで。 まず、同シリーズは地上波放送時のドラマで、他の刑事ドラマとの違いを強調してきた点で評価を受けていた。凶悪犯とのド派手な銃撃戦やカーチェイスはなし。警察の内部矛盾、キャリア制度による官僚主義などをドラマの中心に置き、所轄警察署と警視庁の捜査時の力関係を所轄の湾岸署側からサラリーマン的に描いた物語が特徴だった。主役も脱サラし、交番勤務も経て刑事となった青島俊作(織田裕二)ということで、これも当時の刑事ドラマの主役としては斬新だ。 本来売れ線である部分からの外しと、所轄のある意味でのユルさダメっぷりを描くことで、このシリーズはドラマで成功してきた。しかし、劇場版の本作ではその部分が活かし切れなくなっている。扱っている事件が警視庁副総監拉致事件と湾岸警察署内で発生した猟奇的殺人事件という2テーマだからだ。 ドラマシリーズでは、殺人事件などは起きるものの規模的には作品のノリに合ったものが多かった。しかし、劇場版になった影響なのか、事件の規模を大きくしすぎている。もう本作特有のユルい空気とシリアスのバランスが危うくなってきてしまっている。それでも湾岸署内での窃盗事件を絡めることで、ギャグのノリは維持してはいるが。これが、『あぶない刑事』シリーズなら、元々荒唐無稽な作品なので、相手がテロ組織だろうと、巨大マフィアだろうとノリは変わらず「まあ、あぶ刑事だし」で許されてしまう。しかし、本作はある意味での警察や刑事の「リアル」な姿が売りだったので、さすがに事件にそのあたりが追いつかなくなっている。 加えて、同作はとにかく凶悪犯の描き方が下手くそだ。被害者の胃の中に熊のぬいぐるみを入れて殺した日向真奈美(小泉今日子)は、おそらく『羊たちの沈黙』のレクター博士を意識したのだろうが、これがとりあえず狂ってればいい的なノリでかなり安っぽい。これはドラマシリーズの最終回あたりでも言えたことなのだが、作中にサイコパスを出す際、同シリーズでは狂ってる感を、とりあえず思わせぶりで笑わさせるか、変な表情をさせるかでしか表現しない。このワンパターンは今後のシリーズでも続いていくことになっていく。 また、警視庁副総監拉致事件の犯人も非常に安っぽい描写しかされない。オチを言ってしまうとこの拉致事件は犯罪マニアの少年グループがネットを通じて「ゲーム」感覚で引き起こした事件となっている。その犯人の性格付けが、ドラマ第8話「さらば愛しき刑事」に登場した、警察の若手プロファイリングチームと同じく、とにかく相手を小馬鹿にする言動を繰り返すだけのキャラとなっている。これは偏見かもしれないが、「パソコンをやっているやつは大体こんな性格」という脚本家の意識が透けてくる部分だ。今後の作品でもパソコンを武器にする犯人やキャラはこんなノリで出てくる。家や職場にパソコンがあるのが当たり前になった2000年代に入ってからも、だ。 それでも同作が一応面白さを維持しているのは、テレビの特別編で未回収だった部分を回収するという緊張感があったからだ。ドラマのレギュラー放送時に青島との身分を超えた信頼関係を強調されていた室井慎次警視正(柳葉敏郎)が、管理官から参事官に昇格してからの誤解や、わだかまりの解消。さらに、恩田すみれ巡査部長(深津絵里)が辞職するのか否かの答えがこの作品では出る。また、拉致された副総監と和久平八郎指導員(いかりや長介)の関係をそのまま青島と室井の関係性にスライドさせることで物語に厚みを持たせることにも一応成功している。 そして、本作の予告編で目玉となっていたのが、青島が殉職するかどうかだった。有名な「事件は会議室で起きてるんじゃない! 現場で起きてるんだ!」のセリフの後から、クライマックスに向かう途中まで、完全に青島を完全に殺しに来ているノリで、かなりの緊迫感がある。負傷の描写もよく刑事モノである殉職シーンそのまま。しかし、最後の最後で大きな外しをする。それが本作中最大のギャグシーンとして語りぐさになるほどで、本作が危うい部分はありつつも、なんだかんだでギャグとシリアスのバランスを維持しきったことを象徴するシーンでもある。 踊るがテレビシリーズでやってきたものに一応の決着をつけたのが、同作だった。正直おふざけシーンのノリ的にはその後の作品と大差がない。ドラマシリーズで未回収だった部分に答えを出すというメインテーマがあったので、多少の粗やツッコミ所があっても本作では許されていた。しかし、その後の作品では全くの新展開となるため、粗ばかりが強調され、酷評されていくことになる。また、本作とテレビシリーズのキャラの性格はそれほどズレていないが、その後の作品では答えに向かうために無理やりキャラを捻じ曲げる要素なども目立つようになる、そのあたりも評判の悪い理由だろう。今考えてみると、同作で終わりにした方が、踊るシリーズは伝説になっていたかもしれない。 ちなみに、酷評されている続編の『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』だが、BL(ボーイズラブ)的な視点で考えると意外とよく出来ているかも。本庁初の女性管理官・沖田仁美警視正を完全に悪役として描いており、青島と室井の、ホモソーシャル的なノリをシリーズ中でもかなり強調している。その徹底ぶりは凄まじく、途中ですみれを負傷退場させてしまうほどだ。その結果に向かう為に、時々登場人物の知能指数が著しく低下しているのは問題だが…。他の2作は…。(斎藤雅道=毎週土曜日に掲載)
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社会 2016年11月19日 14時00分
森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 急速に進む中高年非婚
昨年行われた国勢調査の基本集計結果が発表された。そこに現れていたのは、急速に進む中高年非婚という現実だった。 国勢調査では、配偶関係が、(1)有配偶、(2)未婚、(3)死別、(4)離別、(5)不詳の5区分で集計されている。不詳というのは、調査をしても結婚しているのかどうかを答えなかった人のことで、たいていの場合は、結婚していない。そこで、不詳を含む有配偶以外の人を非婚と定義して、年齢別に非婚率をみると、中高年のところで大きな変化がみられたのだ。 30歳台後半(35〜39歳)の非婚率は、40.6%と5年前と同水準だったが、40歳台前半は+1.6%ポイント、40歳台後半は+4.1%ポイント、50歳台前半は+4.0%ポイントと、非婚率の割合が大幅に上昇しているのだ。 人口学では、50歳時点で結婚していないと、生涯未婚として扱われる。40歳台後半の非婚率は34.2%だから、もはや3分の1以上の男性が生涯未婚に追い込まれる時代がやってきているのだ。 政治家や政府は、少子化対策のため、保育所の拡充など、さまざまな子育て支援策を講じている。しかし、結婚したカップルは、そこそこ子供を産んでいる。例えば、厚生労働省の「出生動向基本調査」によると、2010年の夫婦の完結出生児数は1.96と、結婚したカップルは、一生の間にほぼ2人の子供を産んでいるのだ。 30歳台後半の非婚率が横ばいになったことからも分かるように、晩婚化の流れは頭打ちになっている。いまや少子化の大部分の原因は、生涯未婚化になっているのだ。 なぜ結婚できないのか。その最大の理由は、所得格差の拡大だ。 '12年度の国土交通白書の調査によれば、20代から30代の男性の場合、年収が600万円までの区分では、年収が上がれば上がるほど、結婚している率が高くなっている。 非正社員が該当する年収100万円から200万円の階層では、94.2%が未婚だ。同時に、全体の73.1%が恋人もいないとしている。ちなみに、年収800万円から1000万円の階層では、未婚率は56.0%、恋人がいないのは28.0%にすぎない。 つまり、いまの日本は、高い収入を得ている勝ち組以外は、結婚はおろか恋人も持てない社会になっているのだ。 いま保育所では、0歳児保育に、1人当たり年間400万円以上の税金がつぎ込まれている。それが悪いとは言わないが、結婚して子供を産めるのは、大部分が勝ち組だ。そこに膨大な税金がつぎ込まれる一方で、結婚や恋愛の機会さえ与えられていない若者には、一銭も税金が投入されていない。それどころか、彼らを何とかしようという議論さえほとんど行われていないのが現状だ。 いまや役人も、加えて役所が制度改正の意見を聞くために審議会に呼ぶ有識者も、すべて勝ち組ばかりだ。このまま、勝ち組の、勝ち組による、勝ち組のための政治をやっていたら、社会が崩れ落ちていくのは当然だろう。 昨年行われた国勢調査では、歴史上初めて総人口が減少した。それも、国が崩れゆくことへの警告なのかもしれない。
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芸能ネタ 2016年11月19日 12時00分
TBSに絶縁状! マツコ・デラックスを怒らせた二つの理由
マツコ・デラックス(44)がTBSに絶縁状を叩きつけたという。MCを務める人気番組『マツコの知らない世界』の年内いっぱいの放送を最後に、自ら降板を申し出たというのだ。 「TBSにとって唯一、出演していたのがこの番組だったんです。高視聴率が取れる優良コンテンツだっただけに局上層部は大騒ぎです」(テレビ関係者) これまで蜜月関係を保ってきたTBSに対し、突如反旗を翻した理由は、先頃報じられた訴訟事件だという。2月にミニチュア玩具を扱った特集で、バツイチ女性が出演。その際に元夫について語ったのだ。 「元妻は男性との離婚について『結婚してから生活費を一切もらえなかった』といった発言をしたんです。ところが、その後にこの元妻の発言の大半がウソであることが判明し、元夫から名誉を棄損されたとTBSが約1100万円の慰謝料などを請求される裁判を起こされてしまった。直接、マツコに害はないが、イメージは急落。この一件で、TBSに対する信頼感をなくし、苛立ちを募らせているんです」(芸能事情通) さらに、マツコを激怒させる出来事があったという。TBSでいくつもの番組を抱える放送作家が証言する。 「同じ事務所の先輩で、敬愛してやまない“くりぃむしちゅー”の有田哲平がTBSから惨めな扱いを受けたことに怒っているんです」 実は、マツコのトラブルと並行し、有田もTBSと揉めていたのだ。 すべての始まりは、有田がMCを務める『ご対面バラエティー7時にあいましょう』の打ち切り問題。年明け1月から、TBSの肝いり番組『結婚したら人生劇変!○○の妻たち』が始まるのだが、なんと有田を降板させ、代わりにみのもんたの起用が決定した。 「そもそも『ご対面バラエティー7時にあいましょう』はいわくつきの番組なんです。前番組の『私の何がイケないの?』から一緒に司会をしていた江角マキコが降板した際、有田も『降りる』と言った。だがTBSサイドは『新番組は有田さんのための有田さんによる番組。あと10年お願いします』などと言われ、口説き落とされたんです。今回も、9月の段階で番組継続を公言していたが、6月に編成部長が代わったとたん、一方的に番組打ち切りが決まってしまった。TBSの二枚舌と誠意ない態度に怒り心頭なんです」(芸能プロ関係者) TBSは短い期間に、視聴率が取れる人気タレント2人を一気に失おうとしているのだ。 「損害額にしてン十億円の損失に近い。マツコのギャラは1本160万円〜、有田が180万円〜。ギャラは高いが、スポンサーが付くんです」(前出・テレビ関係者) TBSの未来は暗い。
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トレンド 2016年11月19日 12時00分
スプリングChubit・山下春花 初の松阪牛を堪能
リアルライブ公式レポーターを務めるアイドルグループ・スプリングChubitの山下春花が18日、東京・駒沢オリンピック公園で開催された「東京和牛ショー」を見学した。 「前沢牛」「宮崎牛」「近江牛」「米沢牛」など高級和牛を使った料理が堪能できる同イベント。山下は「松阪牛サイコロステーキ」(2500円)、「かずさ和牛のイチボのトロレアかつ」(1500円)を試食した。 初めての松阪牛だという山下は、「いい匂い」と興奮気味。一口でお肉をほおばり、「肉々しい感じで、ほどよい弾力。“THE お肉”っていう感じですが、やはり松阪牛。上品な脂で食べやすい」とレポート。 また、店舗の前に行列ができていた「トロレアかつ」では、「衣がサクサク。でも中はレアで美味しい。ご飯が欲しくなる一品ですね。それと、わさびと非常に相性が良いので、わさびで食べるのがオススメです! このレアかつを食べたら、元気が出るし、パワーがつく! 元気のない人は是非食べてください!」とコメントした。
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トレンド 2016年11月18日 18時57分
「ボジョレー」解禁! 36種類ものワインがズラリ「メルシャン 利き酒会」
「ボジョレ・ヌーヴォー」の解禁日でもある17日、都内で「メルシャングループ 利き酒会」が開催された。 毎年、日本国内で大きな話題となっている「ボジョレ・ヌーヴォーの解禁」。世界的には輸入数量のボリュームが縮小傾向にあるが、日本国内の消費数量では徐々に増加しており、2015年の国内消費数量は過去最高数量を記録。また、「ボジョレ・ヌーヴォー」の国内での話題に伴い、日常的にワインの飲用機会も増加している。今では、全体の輸入数量の約5割強を日本が占め、日本は“ボジョレ・ヌーヴォー大国”と言っていいほど、老若男女に愛飲されている。 「利き酒会」には、「第16回トロフィー・リヨン・ボジョレ・ヌーボー2016」コンクールで金賞を獲得した「アルベール・ビジョー ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー2016」、「アルベール・ビジョー ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォーシャトー・ド・ヴァレンヌ2016」、「アルベール・ビジョー ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォードメーヌ・ボワ・デ・シェーヌ2016」などを含む36種ものワインが陳列。フランス、日本、チリ、スペイン産など産地も豊富で、個性豊かなワインが提供された。 「リアルライブ」公式レポーターのアイドルグループ・スプリングChubitの山下春花は、ワインの試飲レポートに挑戦。普段あまりワインを飲まないが、「アルベール・ビジョー ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー2016」を手に取り、まずは香りをチェック。「濃い感じの匂いがする」とコメントし、そして一口飲むと「味が凝縮されていて、分厚い」と堪能した。また、「2016香港IWSC」でトロフィーを受賞した白ワイン「シャトー・メルシャン 長野シャルドネ アンウッデッド2015」を試飲した際には、「すごい、葡萄の味がする〜!!」とおとぼけ発言も飛び出したが、「フルーティーでスッキリした印象。お酒が得意じゃない人でも、楽しめるワインですね」とレポートした。 他にも赤白7種類ほどを堪能した山下は、「今まで香りを楽しんだり、舌で転がして飲んでいなかったので、一つ一つがこんなにも違うのかと思ってビックリしました。これからワインを飲むときは、しっかり味わいながら飲んでいきたいです。あと、食べ物や飲む環境によっても味わいが違ってくると思うので、みなさん、自分に合うワインを見つけて欲しい」と感想を述べた。 年末年始も差し迫り、忘年会や新年会に出席することも多くなると思うが、そのときには是非ともワインを楽しんでみてはいかがだろうか。
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アイドル 2016年11月18日 18時00分
HKT48 指原莉乃が“できない”と言った過去
アイドルグループ、AKB48の冠番組「AKBINGO」にHKT48のメンバーが登場。HKT48のバラエティ力の高さが話題となっている。 そんなHKT48がなぜ高いバラエティ力を身につけたのか。メンバーの松岡菜摘は、「さっしー(指原莉乃)が来たので、そこからバラエティは厳しくなった」と説明し、田中菜津美は、指原から、「できないって言葉はなし」と指導されていることを明かした。 そんな指原だが、過去にある番組で、HKT48のメンバーに禁止している「できない」ことがあった。それはバンジージャンプだ。2009年にAKB48の冠番組「週刊AKB」に出演した指原は、板野友美(卒業)、河西智美(卒業)、仁藤萌乃(卒業)らとともに、橋の上からのバンジージャンプに挑戦。しかし、先輩の板野、河西、同期の仁藤が飛ぶ中、ひとりだけ飛べなかった。そして、「リベンジ」を希望した。仁藤の協力のもと、再びチャレンジするも指原は、「無理」を連発。結局、飛ぶことができず、スタジオでその様子を見ていた秋元才加(卒業)から、「出来ないんだったら、リベンジしますとか簡単に言っちゃいけない」と説教された。 ただ、この「バンジーが飛べなかった」ということで、その後、指原は“ヘタレキャラ”として最初のブレイクを果たす。今ではAKB48グループの枠を超えてバラエティ番組で活躍している。何がきっかけでブレイクするかわからないというのも、指原を見ていれば事実だろう。 現在では、HKT48メンバーに「できないって言葉はなし」と指導している指原。最近でも、「安倍総理に頼まれても(バンジーは)やらない」とコメントしていたが、ぜひ、もう一度、挑戦して、「できないって言葉はなし」を自身が証明してもらいたいものだ。
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アイドル 2016年11月18日 17時00分
センターがAKB48メンバーじゃない! AKB48「365日の紙飛行機」レコ大受賞候補選出に賛否
2016年の「日本レコード大賞」の候補となる「優秀作品賞」が発表され、アイドルグループ、AKB48の楽曲「365日の紙飛行機」が選出された。他にも、西野カナ「あなたの好きなところ」、浦島太郎(桐谷健太)「海の声」、坂本冬美「女は抱かれて鮎になる」、きゃりーぱみゅぱみゅ「最&高」、AAA「涙のない世界」、宇多田ヒカル「花束を君に」、西内まりや「BELIEVE」、氷川きよし「みれん心」、いきものがかり「ラストシーン」などが選ばれている。 「365日の紙飛行機」は、シングルCDは表題曲ではなく、2015年12月9日にAKB48のメジャー42作目のシングル「唇にBe My Baby」のカップリング曲として収録されている。NHK連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌として話題になった。 ただ、せっかく選出されたものの、疑問を投げかけるAKBファンも少なくない。その理由は「365日の紙飛行機」のセンターはAKB48のメンバーではなく、NMB48の山本彩であることだ。AKB48の楽曲での選出であるものの、他のグループのメンバーがセンターに立つ楽曲では、少し違うのではとの声も挙がっている。ちなみに、同曲は昨年のNHK紅白歌合戦ではNMB48メンバーが歌唱している。 一方、現在のAKB48はNMB48の山本彩以外でも、HKT48の指原莉乃など、他の地方グループのメンバーの活躍が目立っているのも事実。そこで、AKB48グループと考えれば、決して山本彩のセンターの楽曲が選出されても悪くないとの見方もある。そもそも、一般視聴者から見れば、山本彩であってもNMB48と確実に認識されているわけではなく、「なんとなくAKB48関連の人」程度の印象しかないのではとの意見もある。 そんな賛否両論の同曲だが、朝ドラの主題歌となったため、久しぶりに世間的に知られたAKB48の楽曲であることは間違いない。果たして、同曲が選ばれるのか、注目したい。
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