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芸能 2016年11月17日 15時25分
「2016流行語大賞」候補30語発表! 「PPAP」「ゲス不倫」「SMAP解散」など
17日、「2016ユーキャン新語・流行語大賞」の候補30語が発表された。今年は、芸能界、政界、プロ野球など、様々な業界で大きな話題が巻き起こり、印象に残る一年となった。 以下、候補30語。 アスリートファースト/新しい判断/歩きスマホ/EU離脱/AI/おそ松さん/神ってる/君の名は。/くまモン頑張れ絵/ゲス不倫/斎藤さんだぞ/ジカ熱/シン・ゴジラ/SMAP解散/聖地巡礼/センテンススプリング/タカマツペア/都民ファースト/トランプ現象/パナマ文書/びっくりぽん/文春砲/PPAP/保育園落ちた日本死ね/(僕の)アモーレ/ポケモンGO/マイナス金利/民泊/盛り土/レガシー
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アイドル 2016年11月17日 15時00分
元AKB48メンバーが高樹沙耶逮捕に「これをしちゃダメだよね」
元女優である高樹沙耶が大麻取締法違反容疑で逮捕された。そんな彼女の逮捕に元AKB48の梅田彩佳が、自身のツイッターで、「これで、医療大麻の研究などしてる事がどんどん遅れていくんだろうな」などとコメントした。 高樹は7月の参議院議員選挙に医療用大麻解禁を公約に掲げ、新党改革から出馬するも落選。かねてより医療用大麻解禁に取り組んでいた。医療用大麻解禁については、インターネット放送で主張したこともあり、その時に共演していた梅田は、自身のツイッターで、「医療大麻の良さを熱弁していたのになぁと悲しくなります」と振り返っている。また、「これで、医療大麻の研究などしてる事がどんどん遅れていくんだろうな」ともコメント。 ただ最後には、「医療大麻の良さを伝える方がこれをしちゃダメだよね」として、高樹沙耶を批判した。 梅田彩佳はAKB48に2期生として加入。同期は大島優子、秋元才加など。その後、NMB48に移籍して同グループを卒業した。総選挙での最高順位は第4回の16位で、選抜入りを果たしている。
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アイドル 2016年11月17日 14時50分
欅坂46、3rdシングル『二人セゾン』Music Video公開
秋元康総合プロデュースの乃木坂46に続く「坂道シリーズ」第2弾として結成され、2016年4月6日に『サイレントマジョリティー』にて鮮烈なデビューを飾った、欅坂46待望の3rdシングル『二人セゾン』のMusic Videoが公開となった。 今作はレギュラー番組「欅って、書けない?」の3rdシングルキャンペーンとして音源解禁前に応募のあった中学・高校の放送部が校内放送で音源を流すという取り組みが行われていた。SNSでは楽曲について高い評価が多数投稿され、一般音源解禁の期待が高まっていた。 11月11日、ニッポン放送「欅坂46 こちら有楽町星空放送局」でオンエア解禁されるとさらに楽曲の評価は高まり、Music Videoの公開に一層期待が高まっていた。 今作『二人セゾン』のMusic Videoは都内近郊で2日間にかけて撮影。過去2作の表題曲『サイレントマジョリティー』『世界には愛しかない』とは異なり全編自然光のもとで撮影されており、1st、2ndとはまた違った欅坂46の魅力が伝わる、爽やかで切ないMusic Videoとなった。監督は、前作のカップリング曲「語るなら未来を…」のMusic Videoを手掛けた新宮良平氏、振付は引き続き世界的なダンサーのTAKAHIRO(上野隆博)氏が担当し、今作も特徴的な振付がとても印象的である。 リリースまで2週間を切り、先日12月24日、25日に初のワンマンライブを有明コロシアムで開催することを発表した欅坂46。ますます加速する彼女たちから目が離せない。■「二人セゾン」Music Videohttps://youtu.be/mNpPQXMgtmw
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社会 2016年11月17日 14時00分
トヨタ、ホンダ、ススキ、スバル… 自動車メーカーがしのぎを削る「自動運転」ここまで進化した!(2)
外国車を見てみると、安全性で定評のあるメルセデス・ベンツが、さらにこの機能を進化させている。全車速は0〜200キロまで対応、先行車が発進すれば自車も自動発進、さらにはレーンを自動判別し、ハンドルまで自動で切ってくれるというから驚きだ。 国内の高速道路で200キロの定速走行は現実的ではないが、それにしても国産メーカーが軒並み約100キロを上限にしているのはなぜなのか? 「警察庁は新東名や東北道の一部区間で、今までの最高速度100キロから120キロへの引き上げを検討し始めました。実施されれば、約100キロが上限となっている国内メーカーのACCの速度設定では最高速度に満たなくなります。国土交通省では『設定速度は明確な基準値を定めているわけではなく、どのレベルにするかは各メーカーの判断に任せています』と言っていますが、メルセデスのように200キロの速度設定をする国内メーカーはありませんから、いわゆる業界の横並びの自主規制と言えるでしょう。速度設定の引き上げは法規改正後に解禁されると思います」(前出・自動車雑誌ライター) 実際に安全運転支援システムを搭載した車を購入したドライバーに話を聞いた。今まではトヨタ車一筋だったという会社員のSさん(53歳)は、先月、スバルの『アイサイト』が目当てでプリウスからレヴォーグに乗り換えたという。 「トヨタにも同様のACC機能が付いてはいるのですが、アイサイトには驚かされました。極端な話、一度ACCをセットすればあぐらをかいて運転できるほど。もちろん実際にはやりませんけどね。他にもデュアルカメラが車両以外にも歩行者や標識まで認識して注意を促してくれるので、見落としが本当に少なくなりました。急に子どもが飛び出してきたことがあったのですが、自動ブレーキが作動し、間一髪セーフでした。交通量の多い住宅街に住んでいるので、購入したかいがあったと思っています」 自営業のHさん(72歳)は仕事柄、週に数回は車を運転するが、最近は判断力も鈍くなり家族から運転免許の自主返納を勧められていたという。 「もともと車を運転するのが好きでね。仕事と言ってもちょっとした配達程度なんですが、気晴らしにもなっていたんです。しかし、年のせいか狭い路地で車をこすったり、標識の見落としや飛び出しなどでヒヤッとすることもしばしば。家族からは『いいかげんに運転をやめて』と懇願されていました。ある日、たまたま知人が購入した新車に乗ってビックリ。バック時にはモニターに車の後方が映るし、障害物に近づくと警告音が鳴るじゃないですか。これならうっかりぶつけてしまうこともないのではと、妻と相談し、車を買い換えることでもう少しだけ免許の返納を伸ばす許可をもらいました。老年世代にこそ、こういった最新技術の恩恵が受けられるのではないでしょうか」 一方で、安全支援システムを過信することに警鐘を鳴らすドライバーも。 「国産車ではもはや一歩抜きん出ているアイサイトですが、注意も必要ですね。他社メーカーにはカメラとミリ波レーダーを合わせて障害物を感知するものがありますが、スバルの場合はデュアルカメラのみです。レーダーを使わないので、大雨の日や霧など人間が目視しづらい状況ではカメラも同じ状態に陥ります。このようなときに装備だけに頼ってしまうと、いざというときに制御が効かなくなる場合もあるので注意が必要ですね」(43歳・会社員Iさん) 使用状況や環境によって機能が制限される場合もあるので、あらかじめ確認しておくことが肝心だと言える。 国土交通省のASV(先進安全自動車)推進検討会では、1991年から5年毎の推進計画を進め、2015年までにすでに第5期が終了している。当初は開発目標の設定からスタートしたが、今後はASV車の公道総合実験など、さらなる発展的な事業計画が予想されている。また、毎年減少しているとはいえ、交通事故による死者数は昨年4117人を数え15年ぶりに増加に転じた。これも2018年には2500人以下にする目標を掲げている(高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部)。今後、安全支援システムの重要性はさらに高まっていくだろう。 最終的に公道を走る車がすべて自動運転になれば交通事故や渋滞がほぼなくなると期待されているが、まだまだ現時点では移行の過度期。もう少し時間がかかりそうだ。でも、思い出してもらいたい。初めてハイブリッド車が登場してから瞬く間に市場を席巻し、街中のカローラがプリウスに変わった。同様にこれからACCなどを装備した車が増えていけば、交通事故の削減にも大きく寄与することは間違いないだろう。 日々進化を遂げる安全運転支援システムだが、まずは体感することが大切。今週末は気になる車を見にディーラーへ試乗に出掛けてみてはいかがだろうか。
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芸能ネタ 2016年11月17日 12時34分
時代劇の“ネタ”が切れた大河ドラマ
NHKが16日、2019年の大河ドラマが、五輪を題材にした企画に決まり、脚本を連続テレビ小説「あまちゃん」の宮藤官九郎氏が書き下ろすことを発表したことを、各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、東京五輪開催の前年2019年に放送されることもあってか、日本が初参加した1912年のストックホルム五輪から1964年の東京五輪までの激動の52年間をスポーツマンたちの姿を通して描くという。近現代史を取り上げるのは1986年に三田佳子が主演し、戦後を描いた「いのち」以来33年ぶりとなる。 NHKは企画意図を「東京五輪を盛り上げ、これを機会に日本の近代史を振り返りたい」と説明。宮藤氏は「戦争と政治と景気に振り回された人々の群像劇。歴史に動かされた人と町の変遷を1年かけてじっくり描く予定」とコメントしているという。 「現在放送中の『真田丸』で55作目の大河ドラマだが、時代劇だとそろそろ“ネタ切れ”感がしてしまう。主人公は実在の人物であることが大前提だが、戦国や幕末時代を中心に平安時代からひと通り著名人の物語は描き尽くした。来年の『おんな城主 直虎』はかなり微妙。再来年の『西郷どん』は西郷隆盛の物語だが、90年の『翔ぶが如く』で西田敏行が演じている。そんな状況だっただけに、クドカンの描く現代劇はかなり新鮮なのでは」(放送担当記者) また、現代劇だと撮影にあたってのメリットもあるようだ。 「時代劇だと地方ロケが必須。そのため、共演者の拘束時間も長くなり、ほかの仕事が入れられない。その点、現代劇だとスタジオ撮影で済み地方に行く必要がなくなるので、拘束時間も短く、ほかの仕事も入れられる」(同) いずれにせよ、クドカンの大河は五輪開催にとっての“追い風”になりそうだ。*画像イメージ
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芸能ネタ 2016年11月17日 12時00分
「レコ大を決めるのはオレだ!」芸能プロS社長の“暴挙”まかり通る
「出来レースじゃないのか?」という声は以前からあった。『日本レコード大賞』(TBS系)選考の疑惑である。レコ大の審査開始は毎年10月から。2016年は10月4日から審査会が始まった。審査委員は15人。しかし最低でも8名は“芸能界のドン”と呼ばれる大手芸能プロBと仕事の付き合いがある記者。つまりこの時点で過半数は抑えていることになる。 NHK紅白歌合戦とともに、年末注目の歌番組『日本レコード大賞』だが、芸能プロBのS社長による“私物化”が、『週刊文春』(10月27日発売)によって暴かれた。 「昨年はEXILEの弟分の『三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE』が、2年連続レコード大賞を受賞した。その裏で、B社が『三代目』が所属するLDHに“年末のプロモーション業務委託費”の名目で1億円を請求した請求書を、週刊文春が掲載。噂は本当だったんだと、関係者を愕然とさせたのです」(元レコ大関係者) この報道を受け、レコ大を主催する日本作曲家協会会長の叶弦大氏が「業界関係者の皆様、歌謡曲ファンの皆様に深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 前出の元レコ大関係者は、「これで“賞レース”も正常化されるのではないか」と言うが、大手プロ幹部はこう語る。 「確かに今年、事務所やレコード会社はS社長に頼みづらくなるでしょうが、謝罪をした叶氏自身、S社長との関係があるから逆らえない。加えて、どのメディアもその力を恐れ、しがらみもある。疑惑は黙殺され、今年も何も変わりませんよ」 レコ大の賞レースに参加している音楽プロ関係者も、「すでに今年の大賞も、最優秀新人賞も内定している」と言ってこう続ける。 「新人賞4組は、アイドルグループ『ふわふわ』、シンガーソングライターの林部智史、LDHの新人グループから『THE RAMPAGE from EXILE TRIBE』、女性シンガーソングライターのLeola。すべてレコード会社はエイベックスです。この中で顔が知られているのは『ふわふわ』と林部の2人ですが、エイベックスが強力にプッシュしていることから、最優秀新人賞は林部で決まると言われています」 では、レコード大賞はどうか。 「エイベックス所属の『AAA』、さらに氷川きよし、今年デビュー30周年を迎えた坂本冬美と中村美律子などが挙がっている。3年連続で『三代目』との話もあるが、今年は映画やCMなどの活動は目立ったものの、音楽活動については実績がなく、辞退するとの情報もある。そんな中、S社長は当初『AKB48』と言っていたのですが、最近になって『AAA』を押している。まさかと思うが、それがまかり通るのがレコ大の実態なんです」(前出・元レコ大関係者) レコード大賞は何年も前から以前の権威を失い、賞に対する視聴者の興味も薄れている。そんな賞に大金を出す必要などあるのだろうか。歌謡全盛期そのままに、S社長の “昭和気分”はいつまでたっても抜けそうにない。
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芸能ネタ 2016年11月17日 12時00分
交際中だったKAT-TUN亀梨和也と深田恭子
KAT-TUN亀梨和也と女優の深田恭子が極秘交際中であることを、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 2人は昨年1月に公開された映画「ジョーカー・ゲーム」で初共演。同2月から放送されたドラマ「セカンド・ラブ」(テレビ朝日)でも共演していた。 「映画、ドラマそれぞれにラブシーンがあったが、あまりにも濃厚なため、当時から交際のうわさが流れていたが、なかなか報じられることはなかった」(芸能記者) 同誌によると、今月上旬の夜9時ごろ、深田の自宅である都内の高級マンションのエントランスに黒いワンボックスカーが止まり、同じタイミングで地下駐車場にも同じように車が止まったという。その後、2台の車はそれぞれ亀梨と深田を乗せて走り去ったというが、交際をスタートさせてからすでに1年ほど。亀梨が深田の部屋に行き、そこから仕事に向かうことも多いという。また、深田は今月34歳を迎えたこともあり、本気で結婚や出産を考え出したというのだ。 「深田は直近ではイタリア料理店のオーナーと交際していたが、結婚までは考えられなかったようだ。最近はすっかり体をしぼって、今年7月に発売した2冊の写真集はいずれもヒットしたが、亀梨のアドバイスでエクササイズを続け、見事なボディラインをキープし続けているだけに、仕事にとってもプラスになっている」(同) とはいえ、これまでジャニーズ事務所でグループに所属するタレントにとって結婚は大きな“壁”となって立ちはだかってきたのだが…。 「KAT-TUNは無期限で活動休止中。今や、亀梨はすっかりソロとなっただけに、“特例”で結婚が認められる可能性もあるのでは」(女性誌記者) 2人の交際は続きそうだ。
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芸能 2016年11月17日 11時59分
『べっぴんさん』姉妹、ミスチルとの奇跡ショットが話題
平均視聴率20%超えを連発し、絶好調なNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』に主演する女優・芳根京子(19)が、16日にオフィシャルブログにて、ドラマ主題歌「ヒカリノアトリエ」を担当しているロックバンドMr.Childrenと、姉・坂東ゆり役を演じる女優・蓮佛美沙子(25)との集合写真を公開し反響を呼んでいる。 「Mr.Childrenさん。」と題したブログには、15日に神戸国際会館こくさいホールで開催されたコンサート『Mr.Children Hall Tour 2016 虹』を蓮佛と一緒に観に行ったことを明かし、「生で聴くヒカリノアトリエは気持ちがぐわぁああ! っと上がって上がって 涙が止まりませんでした。ライブが終わってしばらくも、思い出すだけで涙」と感想を綴っている。 「ご挨拶もさせていただいて、なんだか、もう、気がおかしくなりそうでした。いや、おかしくなってたね」と綴り、芳根と蓮佛がMr.Childrenの楽屋訪問した際に撮影された一枚を公開。 ファンからは「Mr.Childrenのメンバーとご一緒してるところを見ることになるとは、予想だにしませんでした!!」「今はもうあのオープニングがないと1日が始まらないからね(笑)」「羨ましいです…」などのコメントがたくさん寄せられている。 ドラマ主題歌「ヒカリノアトリエ」が自身の応援歌だと語る芳根は、「残すところ撮影期間もあと4か月弱。10か月の撮影で考えるともうあと4か月。ただただ期間を考えるとまだ4か月。残す時間で自分に何が残せるだろう、何に挑戦できるだろう、と改めて前を向いて考えようと思います。少し悩んで立ち止まっていた今、Mr.Childrenさんのライブに行けたご縁。嬉しかったです。感謝です。頑張ります! よし、頑張ろう!」と、改めてドラマ撮影に挑む決意をファンに伝えた。
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レジャー 2016年11月17日 11時47分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(11/19・11/20東京)
今週デビューの注目馬は、11月19日(土)東京第5R芝1800m戦に出走予定のクインズシルエット。馬名の由来は「母名の一部+その輪郭」。牝、青鹿毛、2014年3月11日生。美浦・大和田成厩舎。父ステイゴールド、母クインズプレイヤー、母父トウカイテイオー。生産は新ひだか町・岡田牧場、馬主は嶋田賢氏。半兄には2200m戦以上で3勝を挙げているプレイヤーハウス(父オペラハウス)がいる。本馬の母系は、トウカイテイオー、シンボリルドルフ、カツラギエースの名があり、オールドファンが泣いて喜ぶ血統。馬体は父ステイゴールドのように小柄であるが、すらっとした造りやバネの利いた走りは母父トウカイテイオーの良さを受け継いでいる。芝向きの軽さがあり、フットワークも軽やか。中距離路線で活躍しそうだ。なお、鞍上には戸崎圭太騎手を予定している。 もう一頭の注目馬は、11月20日(日)東京第5R芝1400m戦に出走予定のニシノストーリー。馬名の由来は「冠名+物語」。牝、黒鹿毛、2014年2月20日生。美浦・尾形充弘厩舎。父ディープインパクト、母ニシノナースコール、母父ブライアンズタイム。生産は新冠町・村上欽哉氏、馬主は西山茂行氏。母は09年エンプレス杯(JpnII)を勝利し、芝でも5勝を挙げた名牝。兄妹で勝ち上がっている2頭は共にダートで勝ち上がっている。本馬はディープインパクト産駒であるが、馬体の印象としては母父ブライアンズタイムが強く出ている。特に前躯の逞しさや、牝馬にしてはゆったりとした腹袋の造りはまさにそれ。小柄ではあるが、兄妹同様芝よりもダートの方がベターではないだろうか。なお、鞍上には吉田豊騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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アイドル 2016年11月17日 11時05分
筧美和子 私のイメージするいけない女を演じてみました!
モデル・女優として活躍中の筧美和子が、ファーストスタイルブック『Me』・写真集『Parallel』(光文社)の発売を記念したイベントが、16日に都内で行われた。 まずスタイルブックと写真集を2冊同時に発売した感想を聞いてみると「2冊同時発売ということで、今まで私が経験してきた色々なお仕事の経験が活かせた私らしい2冊になったと思います。本当に宝物のようで嬉しいです」と喜んだ。 それぞれのコンセプトを聞いてみた。写真集は「パラレルということで、前半はありのままの感じで、完全にスッピンになった顔や私らしい姿が描かれているんですけど、途中から見ている人の夢の中に入る状況になって、現実と夢の狭間を楽しめます。夢の中では、いつもの私と違っているので、新しい私がいます」。スタイルブックは「大好きなファッションや漫画などが中心になっています。自宅を公開して家族も出ているんですよ。プライベートな私がたくさん出ています」と説明。 それぞれのお気に入りのシーンを聞いてみた。写真集は何とセクシーな下着姿。「私らしさも出ていて、今回のコンセプトに合っていると思います。表紙にしようか迷ったほど大好きなカットです」。セクシーカットもファンにとって嬉しいことだが、筧が撮影時に一番こだわったことが意外なことだった。「いけない女をイメージしていたんですよ。私的にいけない女というのは、だらしなくて、酔っ払っているとかですね。撮影の時はとにかく足クセを悪くして、歩いている時に軸の無い人のようにプラプラしていました」と明かした。 スタイルブックは「自宅を公開したカットがお気に入りです。バタバタの中で撮影でしたけど、ハイテンションになって撮影したので、そういうことを懐かしみながら見ると嬉しくなります」と語った。 もし次に写真集を出すことになったらどのような写真集にしたいか聞いてみると「今回の写真集では、私らしい形で出せたので、それが自信にも繋がり、やりがいにもなりました。次は『月刊筧美和子』みたいなのを勝手にやりたいと思っています」とアピールした。
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