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芸能ニュース 2018年05月10日 12時50分
「あの時そこに行ってなかったら…」広瀬すず、姉妹でブレイクのきっかけを明かす
女優の広瀬すずが9日、都内で行われたレオパレス21の新CM発表会に出席。今回の新CM「花火大会篇」で着用した浴衣姿で登場すると、お祭りにちなんだエピソードを披露。「うちのお姉ちゃんがスカウトされたのが地元の七夕の祭り。あの時そこに行っていなかったらみんなこの世界にいない。その話を家族でよくするんです」と話して笑顔を見せた。 浴衣姿に「季節が変わっているのを改めて実感するし、しゃきっとして気持ちが多少変わります」とご機嫌な表情を見せた広瀬。出演するCM“恋するレオパレス”シリーズも第5弾となり、新川五朗演じるがっちゃん先輩との息もぴったり。これまでは広瀬が一方的に思いを寄せる片思いな内容が多かったが、「やっとがっちゃん先輩からの反応があった。これまでは一方的な感じがあったんですけど、ここに来てやっと新たな展開が来たと思っています。ちゃんと恋をしている感じでドキドキしました」と撮影を回顧。 「母の日」を前に母や姉の広瀬アリスについても話が膨らみ、「お母さんとは二人でご飯に行くことが多いんですけど、わたしは来月20歳。お母さんも誕生日が近いので何かおいしいものを食べに行きたい」とコメントすると、「お母さん好きなんです。今が一番お母さんとの時間をきちんと過ごせている気がするんです。もっと一緒に時間を過ごせたらなって思っています」としみじみ。 一方、「家族がいて煩わしいこと」を問われると、「お姉ちゃんがドラマをやっていると、暗い役を引きずって帰ってくることがあるんです」と明かして苦笑い。「さすがになれましたけど、こちらも暗い役だと(気持ちが)ぶつかることがあるんです」と続けて会場を笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2018年05月10日 12時40分
乃木坂・白石麻衣が吐露する「キスの先の…」
大阪のMBSが制作して、東京のTBSキー局によってオンエア。さらに、動画配信のdTV、NETFLIXでストリーミング。それが、深夜ドラマ『やれたかも委員会』だ。レギュラーキャストは3名。委員会主宰者で「孤星塾」塾長の能島譲を佐藤二朗、委員でワールドホリデー協会理事の月綾子を乃木坂46・白石麻衣、委員でミュージシャンのオアシスを山田孝之が、文字どおり怪演している。 毎回、“やれたかも委員会”の元に、相談者が来訪。お色気満載の「やれたかもしれない」相談事を打ちあけ、長机に横一列で並んで聞いている委員会3人は、「やれた」、「やれたとは言えない」の札を挙げて、ジャッジする。いったい何をやれたのか。その核心は、あえて突かないのが大人の流儀だ。 委員会と相談者によって展開される議論の合間には、丁寧かつ艶っぽい描写がふんだん。ドラマ・映画「闇金ウシジマくん」シリーズで企画、プロデュース、脚本、監督を務めた山口雅俊氏が演出を担当しているとあって、深夜に観るにはちょうどいい。 紅一点の白石といえば、乃木坂イチの美女。写真集は異例の大ヒット。モデルとしても活躍中だ。そんな純情可憐なイメージを払しょくするのが、過激な台詞だ。 メガネに、ストレートヘア。常に背筋がピンと伸びており、クールで無表情。着衣は決まって膝上のミニタイトスカートの上下スーツ。キャリアウーマンさながらの彼女は第1話で、高校時代に“やれたかもしれない”思い出話を語るウブな社会人に対して、「(当時は)童貞だったんですか?」と飄々と聞く。さらに、相談者から、眠くなった女子大生がベッドに横たわった旨を話されると、みずからも長机の上で背中を向けて横たわり、同じ体勢を再現した。そして、上半身を起こして、「なにげなくベッドに誘ったり、もうちょっと何かあってもいいんじゃないでしょうか」とエロティックな視線で投げかけた。くびれたウエストからプックリふくらんだお尻のラインは、乃木坂では絶対に見せないお宝シーンだ。 2話でも同じく、ボディラインがクッキリ浮き出るミニスカート。ナイトクラブでナンパした女性と屋上、ホテルまでの道のりで何度もキスしながらも、ホテルに入れなかった旨の相談を受けた。すると、「キスのあとにセックスがあるという考え方自体、私にはちょっと……。キスはキス。セックスはセックスです」とまさかの台詞で、サディスティックに斬った。さらに、APAホテルを、「私も時おり利用するのでわかりますが」と庶民的な一面も見せた。 童貞、キス、セックス、ホテル利用を白石に言わせる『やれたかも委員会』。これからの展開に、期待と股間が膨らむばかりだ。
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芸能ニュース 2018年05月10日 12時30分
森且行の“あふれるSMAP愛”が話題 今語られる仲間との思い出とは
サントリー南アルプススパークリング『#スイッチしよう』の特設サイトに、SMAPからオートレーサーへと転身した森且行のソロインタビューが公開され、元SMAPへの想いが込められていると話題になっている。 動画の中で森は「幼稚園生のときには、もうオートレーサーになりたくてしょうがなかった」と明かしつつ、当時は「身長制限で無理だった」と葛藤を告白。しかし、身長制限が緩和されたことでオートレーサーへのチャンスを手にしたときは、迷わず試験を受けたと打ち明けた。 森の夢に対する強い決意が感じられるこの動画だが、ファンたちが注目したのは、明らかにSMAPのことを意識したコメントだ。芸能界にいたときは「5人といるのがすごい楽しかった」と明かし、SMAPを離れる決断をした際は「辞めるなって言ってくれた仲間もいるし、頑張ってこいって言う仲間もいた」と、“仲間”と濁しながらもメンバーに言及。この動画はサントリーの公式Twitterにも投稿され、ユーザーたちも「#スイッチしよう」のハッシュタグをつけてツイートしているのだが、ファンらは、「森さんも永遠にSMAP」「SMAPへの愛が伝わる」「いつかまた6人でステージに上がる日を楽しみにしている」と盛り上がっている。 最近では表舞台に出てくることも多い森。しかし、脱退当時はあたかもSMAPの黒歴史のような扱いを受けていた。 「レーサーを続けながらSMAPにいる選択肢もあったようですが、事務所副社長が許さなかった。まぁ、森さんもそんな中途半端なことをする気はなかったようですが…。しかし、事務所との溝は深く、SMAPの過去映像を使うときは森さんにモザイク処理をしたり、画面に映っている部分を一切カットして、いなかったも同然の扱いを受けていました。メンバーはもちろん、他のタレントも森さんのことをメディアで語ることはなく、まさに“禁句”でした」(芸能記者) しかし、4年前の『27時間テレビ』(フジテレビ系)で森からSMAPへの手紙が読まれたことを皮切りに、森のことがしばしばテレビで語られる機会も増えた。現在は当時のSMAPもそれぞれの道に進んでいるが、ファンはいつか6人が揃う日が来ると信じている。記事内の引用についてSUNTORYの公式Twitterよりhttps://twitter.com/suntory
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アイドル 2018年05月10日 12時20分
misono、台湾で活動再開 あのお騒がせ女優のように成功する?
歌手でタレントのmisonoが、台湾で芸能活動を再開させることがわかった。現在はバラエティ番組への出演が多いが、あくまでも歌手としての再出発を目指す。2016年に行った初の海外ライブが台湾であり、狙いを定めた形だ。台湾で人気のある日本人芸能人は少なくない。 「もっともよく知られているのはw-inds.でしょう。2000年にデビュー後、非ジャニーズ系の歌って踊れるイケメンアイドルグループとして人気を博しました。2004年に台湾公演を成功させると、中国、香港、韓国で作品をリリースしたほか、アジア各国でコンサートを行い話題となりました。現在も台湾では強い人気がありますね」(芸能ライター) さらに、あの元アイドル歌手の女優も台湾では絶大な人気を誇る。 「“のりピー”こと酒井法子ですね。1987年に日本でアイドル歌手としてデビューしたのち、1990年に海外での活動をはじめます。香港や台湾で人気に火がつき、1992年には台湾でのコンサートを成功させます。当時は日本人歌手の海外プロモーションは積極的に行われておらず、珍しがられたようですね。2009年に覚せい剤取締法違反で逮捕された時には現地でも大きく報じられました。復帰後に行われたディナーショーでは、海外のファンが殺到したことも話題となりました」(前出・同) 台湾には「哈日族(ハーリージュー)」と呼ばれる音楽、映画、ゲーム、アニメなど日本のサブカルチャーを好む若者たちがいる。日本の女性歌手では宇多田ヒカル、浜崎あゆみのほか、misonoの実姉の倖田來未も人気だ。果たしてmisonoがその枠に入れるのか、活躍を期待したい。
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芸能ネタ 2018年05月10日 12時10分
山口達也「DASH村とか、農業とか面倒くさい」発言が話題 逆に再評価される展開へ
9日、『週刊文春』(文藝春秋社)が、15年前、元TOKIO山口達也に性的被害を受けたと思われる女性のインタビュー記事を公開。その内容が、ネット上で物議を醸している。 誌上では、女性が被害時の様子を赤裸々に告白。15歳だった被害者は宿泊先のホテルに友人、マネージャーを名乗る男と半ば強引に連れられ、招き入れられると、強制的に酒を飲まされたという。 そして、女性がトイレに立つと、酒に酔った山口から抱きつかれ、キスをされたうえ、腕を引っ張られ、性的被害を受けた模様。その際、一緒に部屋に入ったという友人とマネージャーを名乗る男は消えていたという。女性は誰にも相談できず、泣き寝入りしていたそう。 それだけでもかなり衝撃的な話だが、もっと驚かせたのは山口がTOKIOの人気を支える番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)の内容について、「DASH村とか、農業とか面倒くさい。正直だりぃよ」と愚痴をこぼしていたと報じられたこと。 TOKIOの5人が一目置かれる存在となったのは、『ザ!鉄腕!DASH!!』で農業・漁業・工業などに真剣に取り組み、結果を出してきたことに他ならない。山口はそのなかでも番組内で絶滅危惧種の魚を釣り上げる、新米を作るなど、中心的な役割を担ってきた存在。 日本テレビが年2回ペースで放送する『DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり 人気番組ナンバー1決定戦』では、TOKIOの作った「新男米から」作ったおにぎりを食べた二宮和也が「おいしいお米。番組の企画とは思えない」と発言すると、キレ気味に「企画じゃない本気だよ」と怒る場面があった。 その発言が何事にもつねに真剣に取り組むTOKIOを象徴する言動と考えられてきたが、じつは「だりぃ」と「嫌々」やっていたことに、ネットユーザーは衝撃を受けた様子。 番組のファンからは「ずっとイヤイヤやってたの?」「やっぱり嫌だったんだ」「例えそうだとしても他人に口外するのはプロじゃない」「本当は福島もどうでもいいんじゃないの?」「みんなそう思っていると思っていたよ」などと憤る声が。 一方で、「それだけ農業を真剣にやっている証拠」「仕事でやっているのだから当然だるいと思うはず」「農家の人間も同じことを思っている。本職な証拠」「グチくらい良いだろ」などの声もあり、むしろDASH村に本気で取り組んでいたのだと、感心の声も上がっている。 現在のところ、『週刊文春』の報道の通り、本当に山口がこのような発言をしたかや、当時未成年の女性と性的関係を持ったかは不明。しかし、仮に事実とするならば、犯罪になる可能性が高い行為である。発言についても、愚痴りたくなる気持ちはわかるが、アイドルグループに所属し、一生懸命さをウリにしてきたTOKIOにとしては、不適切な言動と捉えられそうな発言だろう。 奔放な下半身と酒、そして少女趣味といわれる性癖で仕事を失ってしまった山口。発言の是非については意見がわかれるところだが、TOKIOに協力していた農家の人々に、「嫌々やってたのか…」と嫌悪感を持たれてしまっても仕方ない。しかし、ネット上の現役で農業に携わる人たちは、むしろこの発言を好意的に捉えているようだ。
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芸能ニュース 2018年05月10日 12時00分
観月ありさ、連ドラ主演記録は「ギネス」のため? キャスティングの裏事情
5月8日、女優の観月ありさが7月15日よりスタートするNHK・BSプレミアムの連続ドラマ『捜査会議はリビングで!』の制作発表会に出席した。 本作は凄腕の女刑事を演じる観月と、売れないミステリー小説家を演じる田辺誠一の夫婦が難事件を解決していくコメディドラマ。また、本作は田辺とのダブル主演という形ではあるが、観月にとっては27年連続31作目の連続ドラマ主演という大記録を樹立するという。 観月は4歳の頃から芸能活動を開始し、現在は芸歴37年目の41歳。1992年の『放課後』(フジテレビ)で初主演を務め、以来『ナースのお仕事』など31作に渡り連続ドラマの主演を務めている。 この記録は前代未聞の快挙であり、2010年には「連続テレビドラマで世界記録となる19年連続主演女優」としてギネス・ワールド・レコーズ認定となり現在も記録を伸ばし続けている。 しかしながら、このような大記録を保持しながらも、観月には女優として賛辞が送られる機会はあまりなく、また、「大女優」という印象も薄い。 これらの理由について、エンタメ誌で活躍する某芸能記者はこう分析する。 「観月さんの連ドラ主演記録は確かに大記録ではあるのですが、近年は高い視聴率を記録するわけでもなく、人気としては全て地味な結果に終わっています。特に、2016年はNHK・BSプレミアムのドラマ(『隠れ菊』)にしか主演しておらず、すでに業界では一線級の女優という評価ではありません。今回の田辺さんとのダブル主演も、まあ確かに主演は主演なのですが、ギネス記録を延ばすための狡猾さみたいのは感じてしまいますね……おそらく次はネットドラマに主演して記録を伸ばし続けると思います」(エンタメ誌ライター) その一方、観月には女優として他の女優にはない武器があるという。ドラマ業界に詳しい芸能記者はこう証言する。 「観月さんは芸歴30年以上の大ベテランではあるのですが、偉ぶった素振りがなく、年下の監督やスタッフの指示も素直に聞いてくれる柔軟性があって、現場からの支持が特に非常に高いそうです。なので、ドラマ助監督が監督に昇進する際に主役として抜擢されることが多く、その人柄がそのまま仕事に繋がっているそうです」(某芸能記者) 活躍の規模は縮小しても、現場人気が続く限り、観月ありさの主演記録は伸び続けることだろう。
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芸能ネタ 2018年05月10日 12時00分
業界内で高値取り引きされるタモリ“幸運を呼ぶ”待ち受け写真
今や女子アナ界、スポーツ界、果ては政界をも巻き込んで注目を集めているのが、タモリ(72)。なんと、サイン入り写真の待ち受け画面が超高値で取り引きされているという。 「タモさんが赤塚不二夫と一緒にシェーッとやっているポーズは3万円〜。タモリの若い頃の写真は1万円〜。その中でも幻とされているのが、薄いサングラスを通してタモリの目がうっすらと見えるもの。数十万円とも言われているんです。携帯の待ち受け画面にした結果、すぐに仕事運がアップするので引く手あまたなんです」(芸能関係者) 事実、タモリと仕事をした写真を待ち受け画面にした女子アナは、その後、必ず大化けしているのだ。 「『ブラタモリ』の初代アシスタントの久保田祐佳アナは、『NHKニュース7』や『首都圏ニュース845』を担当する報道のエース。2代目の首藤奈知子アナは結婚し、子供を設けながらも『週刊ニュース深読み』のメインキャスターを続けている。3代目の桑子真帆アナは、'17年には『ニュースウオッチ9』のメインキャスターに抜擢され、『NHK紅白歌合戦』の総合司会を務めた。4代目の近江友里恵アナは4月から『あさイチ』の司会に抜擢されている」(芸能事情通) スポーツ界も例外ではない。 「サッカーの本田圭佑や長友佑都、フィギュアスケートの羽生結弦や浅田真央、野球界からは大谷翔平やダルビッシュ有、古くは落合博満、石井一久、古田敦也、佐々木主浩。マラソンの川内優輝、スキージャンプの葛西紀明、テニスの錦織圭、競馬の武豊など。変ったところでは、将棋の藤井聡太などがタモリの写真を携帯に張り付けた結果、見事な成績を収めるようになったんです」(放送作家) ちなみにテレビ画面をデジタル化したものは、念が入っていないということで効果がないという。偽物も出回っているのでご注意を。
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スポーツ 2018年05月10日 06時30分
ライガーのいない新日本25回目のスーパージュニア、5.18後楽園で開幕
新日本プロレス・ジュニアヘビー級の祭典『ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア25』(BOSJ)が18日の後楽園ホール大会から開幕する。今年もAブロック、Bブロックに8選手ずつ、計16選手が振り分けられ、6.3後楽園大会まで総当たりのリーグ戦を行う。両ブロックの最高得点獲得選手による決勝戦は6.4後楽園大会に行われる。今年は「BOSJ」に名称を変更してから25回目の節目。好勝負に期待したいところだ。ブロック分けと見どころを紹介しよう。<Aブロック>タイガーマスク(17年連続 17回目の出場 / 2004年、2005年優勝)ACH(2年連続2回目の出場)フリップ・ゴードン(初出場)ウィル・オスプレイ(3年連続 3回目の出場 / IWGPジュニアヘビー級王者 / 2016年優勝)YOH(3年ぶり2度目の出場)石森太二(8年ぶり2度目の出場)金丸義信(2年連続2回目の出場)BUSHI(3年連続6回目の出場) Aブロックの注目はオスプレイだ。オスプレイは5.4福岡国際センター大会でKUSHIDAを返り討ちにした。ヘビー級で同じユニット「CHAOS」の兄貴分であるオカダ・カズチカと同じく、絶対王者への道を歩み始めている。優勝うんぬん関係なく、オスプレイ相手に勝利を収める選手がいればタイトル挑戦の可能性が高くなる。それだけに、Aブロックにエントリーされた選手はある意味ラッキーと言えるだろう。 石森太二も見逃せない。5.4福岡大会の試合後、バレットクラブの新メンバー、ボーン・ソルジャーとしてタマ・トンガに紹介されたマスクマンがマスクを自ら脱ぐと、その人物はアーミー系のペイントを施した石森だった。プロレスリング・ノアを退団して間もない石森はオスプレイを襲撃すると、バックステージで「新日本ジュニア、必ず面白くしてやる」と宣言した。ノア時代は石森本来の魅力であるワイルドさが影を潜めていただけに、バレットクラブという自由なユニットに入ったことで、リミッターを外した石森が見られるかもしれない。オスプレイとは開幕戦で激突する。 ROHからは2.23後楽園大会で高橋ヒロムを相手に、必殺のフォーフリッピースプラッシュでフォール勝ちを収めた新世代のハイフライヤー・ゴードンが初参戦する。 個人的に気になるのは、昨年の大会で獣神サンダー・ライガーがBOSJを卒業し、BOSJ黄金期を知る選手がタイガーマスクだけになってしまったこと。昨年はタイガーマスクWとのタッグで再び存在感を見せつけたタイガーだが、かつてBOSJ2連覇を飾った唯一の選手として、ベテランの健在ぶりをアピールする意味でも、もうひと花咲かせてもらいたい。<Bブロック>KUSHIDA(9年連続9回目の出場 / 2015年、2017年優勝)田口隆祐(13年連続 15回目の出場 / 2012年優勝)クリス・セイビン(初出場)ドラゴン・リー(2年連続2回目の出場)マーティー・スカル(2年連続2回目の出場)エル・デスペラード(2年連続3回目の出場)高橋ヒロム(2年連続4回目の出場)SHO(初出場) Bブロックは昨年の優勝者KUSHIDAがエントリーしているが個人的には、セイビンの参戦は楽しみ。かつてアレックス・シェリーとのモーターシティ・マシンガンズとしてIWGPジュニアタッグ王座も獲得し、現在のヤングバックスのようにアメリカマットでもトップ選手として活躍していた。初参戦というのは意外だったが、シェリーも含めた3人でトリオを結成したこともあるKUSHIDAとは好勝負必至。このカードはBブロック公式戦初戦の5.19後楽園大会で実現する。また、ヒロムとリーの「名勝負数え唄」は5.25大阪市中央体育館サブアリーナ大会のメインに組まれた。 Bブロックの本命として推したいのはスカルだ。スカルはバレットクラブの内紛が良い方向に働き、Codyとのタッグでゴールデン☆ラヴァーズから勝利を収めた。また、ヤングバックスとのトリオでNEVER無差別級6人タッグ王座に挑戦。バッドラック・ファレ&タマ・トンガ・タンガ・ロアのスーパーヘビー級トリオとの「バレットクラブ同門対決」を制してタイトルを獲得している。ヘビー級相手にも通用する実力は証明済み。BOSJ優勝という勲章を自身のキャリアに加えたいところだろう。決勝進出を狙う各選手にとってはスカルとの一戦がポイントになりそうだ。 シリーズが収容人数の少ない後楽園ホールに逆戻りしてしまったのは残念ではあるが、再び代々木第二体育館クラスの規模の会場で決勝戦を開催するためにも、連日の激戦に期待したい。取材・文 / どら増田写真 / 広瀬ゼンイチ
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芸能ネタ 2018年05月09日 23時20分
評価は上々 アジアン馬場園、地道な女優活動の拡大でコンビ格差も拡大?
7日、お笑いコンビ・アジアンの馬場園梓が自身のInstagramを更新。自身が出演したドラマのキャストが再集結した様子を伝えた。 写真には、今年1月期に放送されたドラマ「99.9-刑事専門弁護士-SEASON II」(TBS系)で共演した、俳優のマギーとお笑いコンビ・ラーメンズの片桐仁が登場。3人は同作で、舞台となる法律事務所のパラリーガル役として作品を盛り上げた。写真は前日、マギーが開催したトークライブにゲスト出演した際、撮影されたものだという。 馬場園は「99.9のパラリーガルズがまた揃ったよ!!感激〜」と喜びを綴っている。また、マギーも自身のTwitterにてこの様子を報告。馬場園のことを「アンジーには、品とセンスと食欲がある」と評していた。 そんな馬場園だが、近年は多数のドラマに出演。2015年には月9ドラマ「恋仲」(フジテレビ系)、2016年には「わたしを離さないで」(TBS系)、「グッドパートナー-無敵の弁護士-」(テレビ朝日)と。連続ドラマだけでも多数の出演作品を持つ。芸人として活動する傍ら、静かに女優としてのキャリアも積んでいるようだ。 「とくにアジアンでの活動は、相方の隅田美保が婚活に専念するためテレビ出演を控えていました。その間、馬場園はピンでドラマなどにも出演していたのですが、結果としてそれが活動の幅を広げることに繋がったようです。」(芸能ライター) 隅田は、昨年放送された「女芸人No.1決定戦 THE W」(日本テレビ系)をきっかけに、徐々にテレビ出演を再開。バラエティ番組にも復帰している。 「ただし、隅田はテレビ出演を控えた理由を、自身に対するブスいじりが婚活に響くからとあげています。そのため、バラエティでもイジる部分がなく、セクハラも問題になっている昨今、テレビでは使いづらいという声も囁かれています。これが響くと、しばらく馬場園単体で仕事が来る状態は変わらないかもしれません。」(同・ライター) 相方休業中も着々と芸能界で活動の幅を広げてきていた馬場園。いつの間にかコンビ格差が大きくなっていたということにならなければいいが。■アジアン・馬場園梓公式Instagramhttps://www.instagram.com/babazonoazusa/?hl=ja
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芸能ネタ 2018年05月09日 23時00分
毒舌キャラは「台本ありました」大沢ケイミ、芸能界引退 大胆暴露も同情されず
タレントの大沢ケイミが自身のブログを更新し、所属事務所との契約終了と芸能界からの引退を発表した。 大沢といえば、毒舌キャラとしてバラエティ番組で活躍。“セレブ妻”として豪華自宅マンションを披露したり、時には共演者に対する歯に衣着せぬ物言いで注目を集めた。いったいどのような心境の変化があったのだろうか。 大沢は8日に自身のブログを更新し、「先月を持って以前ずっと所属してたエイジアプロモーションをやめさせて頂くことになりました!」(原文ママ、以下同じ)と報告。理由については「これから、中国で仕事したいと思って日本で芸能じゃなく、一般な人として、プライベートも普通に過ごして、普通に生活したいので事務所と相談した上やめることになったのです」とつづった。 また、これまでの自身のキャラについて大沢は「弁明」。最初の芸能関係の仕事が自宅のテレビ取材で頭が真っ白になったそうで、スタッフの言う通りに振る舞ったところ、変なキャラが確立してしまったと振り返った。バラエティ番組では番組サイドが用意した台本通りにトークしていたという。「いきなり変なこと言い出したり失礼なこと言ってるわけじゃないです、、」「もちろんケイだって悪役嫌だったんですょ…」と吐露した。 さらにテレビ放映後はSNSに誹謗中傷が書き込まれていたことを告白。「毎回泣いてましたょ」と漏らした。「そのひどいテレビ番組ひどい編集も当時ケイをいろいろと傷つきました…」と、テレビ出演で負った心の傷が深いことをうかがわせた。 しかし、この告白に対しネットからは、「台本が嫌になったみたいな書き方だけど単に干されて芸能の仕事がなくなっただけでは?」「結局この人、芸能界に何しに来たの?色んな人ディスっただけのただの嫌な女だったな」「全て台本でしたって言われてもウソじゃないの?って思ってしまう。そのくらいバラエティの発言はひどかった」などと大沢を批判する声が多く寄せられた。 今になって台本の存在を暴露したとはいえ、下がり続けた好感度が回復することはないようだ。バラエティ番組に台本があることは視聴者にとっても「暗黙の了解」となりつつあるが、もはや、そもそも毒舌を視聴者は歓迎していないのかもしれない。記事内の引用について大沢ケイミ公式ブログより https://ameblo.jp/keimy-asia
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