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芸能ネタ 2018年05月07日 20時00分
クロちゃんのたび重なる炎上はファンサービス? 炎上→反論→擁護という定番
お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんが、Twitter上で寄せられた批判に反論を述べている。 5日、クロちゃんは新幹線での移動の様子をTwitterにて投稿。「新幹線でいつのまにか寝てたみたいだしん!マネージャーに起こされたしんよー!」とツイートし、座席を倒して眠る姿がアップされた。 しかし、このツイートにネットユーザーからは、「リクライニング倒しすぎ」「基本自分のことしか考えていないかも」といった批判が殺到。クロちゃんのツイートではおなじみの、“炎上”が生じてしまった。 ところが翌6日、こうした批判にクロちゃんは、「なんて言われようだしん」とコメント。後ろに人は居なかったことと、「写メの撮り方で角度めっちゃある風に見えてるだけなのに。」と反論した。さらに、撮影したマネージャーにも「常識の範囲内でしたよ」と言われたことを明かした。 こうした弁明も、ネットユーザーからは「誤解を招く角度で撮られるからだ」「マネージャーのせいにするなよ」と手厳しい意見が寄せられている。しかし一方では、「さすがに可哀想」という同情の声も囁かれているようだ。 「クロちゃんに批判が殺到するのは、むしろ“お約束”です。『意図的に炎上させるような投稿をしているのでは』という声もありますが、そうしたツッコミが来ることも含めて、クロちゃんのキャラクターは成り立ってしまっているのでしょう。」(ネットライター) コメント欄でも、「気の毒だけど、それが黒川先生なんだな」「むしろファンサービスがすごい人なんだね」という声も投稿されている。 「クロちゃんといえば、バラエティでもクズっぷりが話題になり、イジられる要素が急激に増えました。ネットユーザーの中には、そんなヒール的要素をキャラとして認めているからこそ、ヤジを飛ばす者も多いはずです。」(同・ライター) ピンや安田大サーカスでの営業など、GWも多忙な日々を送っていた様子のクロちゃん。こうした人気も、ヒール的なポジションが定着したからこそ得ることができたものなのかもしれない。■安田大サーカス・クロちゃん 公式Twitterhttps://twitter.com/kurochan96wawa
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芸能ニュース 2018年05月07日 19時00分
TOKIO山口契約解除の裏側 GW最終日の夜に発表したワケは
未成年女性に対する強制わいせつ容疑で、無期限謹慎処分が発表されていたTOKIOの山口達也の契約解除が発表された。5月6日夜にジャニーズ事務所からマスコミ各社へFAXで通達されたもので、本人からの申し出を受けて、ジャニー喜多川社長とリーダーの城島茂が話し合い、辞表を受理する形で、契約解除に至った。 時系列を整理すると、4月25日に速報が報じられ翌26日に山口が会見。5月2日はメンバー4人が出席した会見が行われた。なぜ、ゴールデンウイーク最終日の夜の発表になったのだろう。 「まず、この時間の発表は新聞報道を意識したものだといえるでしょう。夜の発表となれば、独自取材はできず、速報をそのままフラッシュニュースとして載せるしかありません。また、翌日のテレビ番組のワイドショーにおいても十分な素材を用意できるタイミングではありません。いわば背景に関して余計な憶測を書き立てられることなく、ジャニーズ事務所の意向通りに事実のみが発表されるにとどまるのです」(業界関係者) さらに、その先に意識しているのは週刊誌の締切であろう。 「今もっとも取材力がある『週刊文春』(文藝春秋)と『週刊新潮』(新潮社)の締切は、通常火曜の夜中です。(※特例あり)ジャニーズ事務所にとって、最も避けたいのは、記者会見以上の余罪、事実が報じられることでしょう。自ら契約解除を発表し身を引くことで、先手を打った可能性も考えられます。いずれにせよ、記事は差し替えとなるでしょうから、編集部は混乱しているのではないでしょうか。発表のタイミングとしては、とても理にかなったものだといえます」(前出・同) もとより4月25日の第一報も、週刊誌の合併号がすべて出そろったタイミングを狙ったものといわれる。ジャニーズ事務所と、マスコミの水面下の攻防戦はこれからも続いていきそうだ。
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スポーツ 2018年05月07日 17時55分
オリックス担当記者が分析、4位浮上のチームに山田久志氏が口にした注目の選手とは?
オリックスがゴールデンウィーク地獄の9連戦を6勝3敗で勝ち越し、借金を「3」にまで縮めてパ・リーグ4位に浮上した。9試合の対戦相手は上位のソフトバンクと6試合、首位を独走中の西武と3試合組まれていたため、苦戦が予想されていたが、3カード連続で2勝1敗で勝ち越せたのはチームにとって大きな力となった。▼4月28日〜5月6日オリックス成績【対福岡ソフトバンク 京セラドーム大阪】4月28日○西勇輝 3-1 東浜巨●4月29日●吉田一将(先発は山岡泰輔) 4-7 モイネロ(先発は武田翔太)○4月30日○田嶋大樹 6-5 中田賢一●【対埼玉西武 京セラドーム大阪】5月1日○アルバース 4-2 高木勇人●5月2日○吉田一将(先発はディクソン) 6-5 平井克典(先発はカスティーヨ)●5月3日●金子千尋 0-8 十亀剣○【対福岡ソフトバンク 福岡ヤフオクドーム】5月4日○澤田圭佑(先発は西勇輝) 5-4 森唯斗(先発は東浜巨)●5月5日●山岡泰輔 0-3 武田翔太○5月6日○田嶋大樹 5-2 中田賢一● エース金子千尋とディクソンに未だ勝ち星がつかないのが気掛かりなところだが、ルーキーの田嶋が中5日で2勝を挙げる活躍で、チームトップの4勝。9連戦の間にはルーキーで内野手の福田周平が随所で活躍を見せたり、“神童”山本由伸がセットアッパーだけじゃなく、連投が続いた増井浩俊に代わって臨時ストッパーを務めるなど、若い力が台頭してきた。またT-岡田、安達了一をはじめ、打撃不振が続いていたロメロとマレーロの両外国人選手にも復調の兆しが見えてきた。5.6福岡では岡田とロメロが連続ホームランを放ち、ベンチが大いに盛り上がった。 「使えるものは使わないとね。(判定が変わったら)流れも変わりますから」 オープン戦からリクエスト制度に関しては積極的に使っていく意向を明らかにしていた福良淳一監督だが、リクエストの成功率も高く、不利な判定を次々に覆している。1日の西武戦ではボークを取られたアルバースに対して“鬼の福良”が爆発。「あんなのキャンプの時から言われてないんだからおかしいでしょ」と試合後も怒り心頭だった。前日の30日のソフトバンク戦では死球を受けた小谷野栄一が激高して、乱闘騒ぎになる場面もあり、選手会長の岡田は「胸に来るものがあった」という。オリックスはゴールデンウィークに弱いイメージが強く、昨年は3勝6敗と今年と真逆の結果で、大失速した魔の5月へ突入しているが、今年は8日から日本ハム、楽天と続く本拠地6連戦をしっかり勝ち越して、まずは借金を「0」にしたいところ。借金返済直前のつまずきは後々響いて来るので、早めに貯金生活を迎えたい。 阪急ブレーブス復刻デーが行われた3日の試合前、始球式に登板した阪急OBのスーパーレジェンドでエースだった山田久志氏、世界の盗塁王としておなじみの福本豊氏が登板後に囲み会見に応じてくれたのだが、「ピッチャーは1年間戦える戦力になってきたから、T-岡田や吉田正尚、外国人の主力が打って来たらいい勝負になる」と今年のチームを評価する山田氏に、注目している選手を聞いてみると真っ先に出たのが「山本」だった。「山本だったり、若い選手が出てきてる。そこに山岡や田嶋がいる。ピッチャーは競争が出来てる。それが刺激になって、誰かがカバーしていく。ピッチャーは1年間戦うには同じメンバーじゃ戦えないからね。今年のキャンプから(そういう意識を)感じていたから。みんなが力をつけてきたよね」。福良監督が就任してから両氏ともキャンプで特別臨時コーチを務めるなど、チームを近くで見てきただけに、山田氏の言葉には説得力があった。 連戦中、選手の表情からは疲れも伺えたが、しっかりと体をケアして、まずは交流戦まで突っ走ってもらいたい。取材・文 / どら増田写真 / 舩橋諄
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スポーツ 2018年05月07日 17時45分
【DeNA】ラミレス監督の苦悩…「トップバッター」は誰に?!
ベイスターズ自慢の攻撃力が影を潜めている。チーム打率、出塁率ともにリーグワースト。出塁率に至ってはリーグ唯一の2割台となっている。ラミレス監督も去年のようにレギュラーを固定せず、フレキシブルにスタメンを変更している今年だが、今のところ上手くハマっていないのが現状だ。 もちろん「データ魔」のラミレス監督はこの状況を熟知しており、問題の多くは「1,2番」にあると語っている。実際に開幕2戦目に、トップバッターを桑原将志からルーキー神里和毅に変更し、4月1日から4月26日まで連続起用した。盗塁もできる神里は1番にはうってつけだったが、カード2巡目ともなってくると、相手も研究してくるのがプロの世界。インコース攻めに苦しむ場面が増え、勢いに陰りが見えてくると、4月28日には再び桑原がその座に起用されたが、定位置であるはずの1番になると何故か、上向いていたかに見えていたバットは湿ってしまう。その後もまた神里、そして、乙坂智もトップバッターに名を連ねたが、固定できぬまま現在に至っている。 2番はほとんどの試合で、FA加入の大和が務めているが、ディフェンシブな選手に打撃面での期待はあまりできない。得点圏では意外にも数字を残してはいるが、本来の姿は前の打者が出塁してのバント、エンドラン、右打ちなどの小技でこそ輝くタイプ。トップバッターの出塁を様々な方法を使ってチャンスを拡げる。スコアリングポジションにランナーを置いた状況で、3番に入れた筒香嘉智を迎え、初回から相手にプレッシャーを与え、先取点を奪う。これがラミレス監督の掲げる2018年度の攻撃の理想形だった。 しかし、この理想の形が作れない。もともとファーストストライクを狙っていく「ファイティング打線」は、当然ながらフォアボールをもぎ取る傾向が少ない。故に打たない限りは出塁率は上がらない。打線は水物。今年は打てなくなる時期にこそ、「スランプのない」と言われる足技を使い、また、バントなどの小技を絡め1点をもぎ取る。それを実践するには、信頼出来るトップバッターの固定が必須だ。ラミレス監督も複数の選手を試しながら、その座を手にしてくれる選手を待望している。「早く誰かが1番の座を掴んでほしい。その選手がレギュラーになる」。監督の本音が口からこぼれた。 9連戦の最後の試合、2番にネフタリ・ソトを起用し、「ビッグベースボール」に方向転換。すると、初回からツーベース、その後もバックスクリーンの得点表示部にぶち当てる驚愕弾を放つド派手デビューで、チームの連敗を止める立役者となった。 試合後、ラミレス監督は「ずっとこの形で行く訳ではない」と、攻撃の新たなオプションのひとつとして考えているようで、再び2番大和に戻すこともあると答えた。こだわりのスモールベースボールを棄てる考えは無いようだ。 スモールベースボールにせよ、ビッグベースボールにせよ、トップバッターの存在は重要ポイント。ダンゴレースのセリーグ。投手陣が好調の今季、しっかりとしたリードオフマンが機能したとき、一気に抜け出すことができる可能性は大いにある。取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
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スポーツ 2018年05月07日 17時30分
栗山監督に難題! 連続安打の清宮を納得させる「二軍降格」の大義名分
このまま、清宮幸太郎(18)を続けるのか、それとも、二軍に戻すのか…。後者が選択された場合、ファンも納得する口実が必要となる。栗山英樹監督(57)は頭を抱えてしまうだろう。 「一軍デビューして5試合連続安打(5月6日)、この調子がずっと続くとは思いませんが、清宮を『外す』のが非常に難しくなってきました」(ベテラン記者) 高卒新人の初出場からの連続安打「5」は、ドラフト制度導入後のプロ野球記録である。オープン戦は散々な成績だったが、やはり、「持っている」ということなのだろう。しかし、大型新人の活躍により、栗山監督は新たな難題を抱えることになった。 「清宮の一軍昇格が真剣に議論されたのは、4月28日以降。同日、打率リーグトップの近藤(健介=24)が故障し、その代役が必要となったからでした」(球界関係者) 近藤は28日のロッテ戦途中で右足に違和感を訴えた。軽傷だが、「無理をさせる時期ではない」と首脳陣が判断し、いったん一軍登録を外した。この時点で、清宮の昇格は予想されていた。二軍戦で活躍しており、本拠地・札幌ドームでのお披露目を兼ね、「勉強させる」と見られていた。実際、その通りになったわけだが、ここまで清宮が頑張るとは思っていなかったのだろう。近藤の一軍登録が再び可能となる5月11日に向け、「誰を二軍に落とすか」という、試合出場の登録枠を検討しなければならなくなった。「近藤は登録こそ抹消されましたが、一軍に帯同したまま練習を続けています。軽傷の怪我が癒えたら、すぐにでもスタメン復帰できそう」(前出・ベテラン記者) 仮に清宮以外の誰かを二軍降格させた場合も、栗山監督は頭を抱えることになる。近藤は「捕手登録」されているが、基本的に指名打者で使ってきた。外野も守れるが、右足を痛めた原因は守備にあったという。そのへんを考えると、指名打者で固定するほうが良い。だが、「指名打者・近藤」となると、主砲・中田翔(29)の使い方も難しくなる。中田、清宮は、ともに一塁手だ。 「清宮を一軍に上げたとき、『指名打者・清宮、一塁・中田』でした。勉強を兼ねて、『一塁・清宮』に代え、中田をレフトや指名打者にまわしましたが」(前出・同) 中田の外野守備は巧いとは言えないが、若手時代、レフトを守っていた。「4番レフト」で出場した5月4日の試合後、「ちょっと怖かった」とフライ処理に戸惑った旨も明かしていただけに、『レフト・中田』は続けられない。「4月にも中田に外野守備が求められました。そのときは外野手のアルシアも故障したからで、そのアルシアも復帰してくれば、スタメン編成はさらに難しくなります」(同) 外国人選手のアルシアを外して、『一塁・清宮、左翼・中田、指名打者・近藤』にするか、清宮をベンチに下げて、『一塁・中田、指名打者・近藤』という選択肢もある。近藤を外野で固定し、指名打者と一塁守備を中田と清宮で使い分ける方法もある。近藤は打率4割に挑戦するような好打者だが、故障も多い。将来性を考えて清宮を使い続けることを念頭に置けば、中田に外野守備の無理を頼んだほうが良さそうだが…。「清宮の守備力は一軍レベルではありません。ファールフライを取り損ねるなど記録に残らないエラーもありました。『勉強してこい』と言って二軍に降格させる案と、スタメンを外れる日があっても、一軍登録したまま育てていくべきだとの意見も聞かれました」(前出・球界関係者) 近藤の一軍登録と同時に二軍に落とせば、清宮の一軍デビューは「GWの客寄せか!?」と失笑されてしまう。とはいっても、一軍のベンチに座らせておくよりも二軍戦に出場させたほうが良い。降格が選択された場合、栗山監督はどんな言葉を発するのか…。「客寄せではなかった」とファンを納得させる必要もあるが、清宮のヤル気にも火をつける言葉でもなければならない。
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芸能ニュース 2018年05月07日 12時50分
TOKIO・城島、今後のリサイタルはどうなる? 山口の契約解除発表日に女装で始球式
女子高生に対する強制わいせつ容疑で書類送検され無期限謹慎処分を受けたTOKIOのメンバー・山口達也がジャニーズ事務所からの契約解除を発表された6日、同グループのリーダー・城島茂が扮する新人女性歌手・島茂子が、神宮球場で行われたヤクルト‐広島戦で始球式を務めたことを、各スポーツ紙が報じている。 公式サイトによると、島茂子は城島茂と同じ1970年11月17日、奈良県生まれの47歳。TOKIOの松岡昌宏主演のテレビ朝日系ドラマ「家政夫のミタゾノ」の主題歌「戯言(ざれごと)」(16日発売)で歌手デビューする。 各紙によると、同曲の発売日にちなみ背番号「516」のユニホーム姿で登場。投球前、「ちょっと遅咲きの新人歌手でございます。野球経験はないんですが、お灸経験はありますんで、大事な始球式、頑張って投げたいと思っております」とダジャレを交えて意気込み。 球団の人気マスコット・つば九郎とも絶妙な掛け合いで観客を沸かせ、肝心の投球は暴投となったが、場内は大いに盛り上がったというのだ。 「この始球式から発売に向けて本格的にプロモーションを開始予定だったが、まさかの山口の事件発生。さすがに、城島とは別人格のキャラだが、始球式の前にはジャニー喜多川社長と話し合って山口の契約解除を決定。暴投はその影響かもしれないが、それを感じさせずに気丈に仕事をこなした」(芸能記者) 公式サイトによると、発売後の18日には東京、19日には大阪、20日は兵庫でそれぞれデビュー曲発売記念のリサイタルを開催予定。イベントといえば、報道陣を呼び込んでの囲み取材が恒例となっているが…。「報道陣は当たり前のようにジャニーズに忖度するので、城島と別人格の島に山口の件を聞くことはないだろう。何事もなかったかのようにプロモーションをこなせるだろう」(ワイドショー関係者) 城島の胸中はかなり複雑なはずだ。
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芸能ネタ 2018年05月07日 12時40分
たけし軍団、元SMAP3人の番組で正当性をアピール 山口達也・契約解除問題にも触れる
元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が5月6日、生放送のインターネットテレビ局・AbemaTVのレギュラー番組「7.2新しい別の窓」で、ビートたけしの独立騒動で渦中の「たけし軍団」と共演した。 3人がオフィスに入ると、待ち構えていたのは水道橋博士。放送時間帯は、ジャニーズ事務所がTOKIOの山口達也と契約解除した記事がネットニュースに掲載されていたが、博士は3人に「今、Yahoo!ニュース見ました?山口君、退所しましたよ」とぶっ込むも、3人は困惑気味の表情を浮かべただけだった。 その後、3人は、博士のほか、ダンカン、ガダルカナル・タカ、つまみ枝豆ら軍団の古参メンバーたちと対峙。 タカはタレント約100人、マネジャー30人程度の規模だったオフィス北野が現在、マネジャー3人、タレント約60人の体制で再出発することを告白。さらに、現在はビルに3フロア借りている事務所を、もっと小規模なものにすることも明かした。 また、同社の森昌行社長に土下座を要求したと一部で報じられた件について、タカは「社長までやった人間に、土下座しろとなんて言わない」と否定。 枝豆は「森社長にもマネジャーとして動いてもらわないといけない。『土下座しても仕事を取るようにしてくださいね』と言った」と明かした。 「山口の件など、軍団が徹底的にツッコムかと思われたが博士が触れただけで、元SMAPの3人に軍団が騒動の真相を語る展開に。とはいえ、軍団は自分たちの正統性を主張しただけ。つまり、番組をうまく利用してイメージアップを図ろうとしたのがバレバレだった」(芸能記者) 元SMAPの3人は軍団にいいように利用されてしまったようだ。
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芸能ネタ 2018年05月07日 12時30分
泰葉、契約解除の山口達也は“弟分”と主張 書類送検発覚時から関係性をアピール
歌手の泰葉が自身のブログを更新し、6日にジャニーズ事務所を契約解除になった山口達也について言及した。 7日朝、「契約解除につきまして」というタイトルのブログエントリーを投稿した泰葉。「昨日弟分山口達也がジャニーズ事務所さまと契約解除になりました」と報告し、「姉貴分として何ができるのか思案しています」とつづった。 泰葉は続けて、ジャニー喜多川社長と自身の父・初代林家三平は親交があったと言い、藤島ジュリー景子副社長とは「達也との交流から度々やりとりをさせて頂き アーティストを心から思う素晴らしい経営者と存知ます」とした。また、ジャニーズ事務所について、「達也を長年にわたり所属として成長、擁護していただいた事に敬意、尊意を捧げます」と感謝を述べ、「達也とよく話し合い人間としての歩み方が見つかり次第改めてご報告に上がりたいと思います」とつづっていた。 山口達也は2006年、『林家三平ものがたり』(テレビ東京系)で初代林家三平を演じたが、泰葉とのそれ以上の個人的な付き合いに関しては不明。 実は泰葉、山口の書類送検が発覚した先月25日からブログで「達也 私の弟 達也 姉貴思いで優しいあなた」「あなたを心から愛し見守ります」などと姉弟を自称し始め、今月6日には山口から連絡があったことを明かしていた。その上で「泰葉は姉貴分として共に反省しお許し頂けるまで手を取り合い歩む所存です」とし、山口のファンに対して「達也を引き続き見守ってください」と呼びかけていた。 しかし、今回のこの謝罪にネットからは、「何故貴方がジャニーズ事務所に挨拶してるの?」「山口君のことに触れてはいけない時期だということを理解できないのかな?非常識…」「山口達也の保護者気取り?大丈夫か?」といった呆れた声が集まっている。 自身のマネージャーを務めていた男性から、滞っている借金の返済をめぐり脅迫のために被害届を提出されたこともある泰葉。人の心配よりも自分の心配をした方がいいのではとの指摘も見受けられた。記事内の引用について泰葉公式ブログより https://ameblo.jp/yasuha-e
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スポーツ 2018年05月07日 12時20分
「イチローは客寄せパンダみたい」張本氏、マリナーズに激怒 開幕戦の日本開催も不満気
6日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、張本勲氏がイチローを会長付特別補佐としたシアトル・マリナーズに怒りのコメントを行った。 番組では、イチローがマリナーズの会長付特別補佐に就任し、今季の出場メンバーから外れたニュースと、記者会見の模様を放送。関口宏が「よくわからない話なんです」とつぶやく。 それを聞いた張本氏は「喝だ!」と叫ぶ。続けて、「マリナーズに喝ですよ。練習はさすけど、ゲームは出さない? お預けしているみたいでね、酷いじゃないですか。いや、だから、練習はして、良かったら出てもらいますよくらい発言してもらいたい」 と激怒する。さらに、 「アドバイザー?オーナー? 何の役にも立たない。やるんならね、GMの上の球団社長かオーナー代行か。おそらく来年ね、日本で開幕やるじゃないですか。 興行に来るじゃないですか。そんときに練習させて、ピンチヒッターでも使おうとしているわけでしょ、客寄せパンダみたいに」 と苦言を呈する。その後、関口がイチローを会長付特別補佐にした意図として、外野手が飽和状態となったこと、マリナーズでキャリアを終えてほしいと考えていること、帯同させることで若手の模範となること、そして、来季日本で開幕戦が開催されることなどが紹介される。 これを聞いた張本氏は「そんなね、歯の浮くような言い訳なんか聞きたくないですよ。来るならね、背広で来て、オーナー代行でアメリカ行って、1チームを私が連れてきましたと。私が作ったチームを見てくださいと、これくらいのことをマイクで言ってもらいたいよ」 と怒りまくる。さらに、 「イチローを離したくないから、こんな屁理屈を作って捕まえてるんだろうけどね、ユニフォーム姿でね、見たくないじゃないですか。世界的な選手ですよ、それを見たいという人は、本当のイチローのファンでもなければ野球ファンでもない。できれば背広でね、いいチームを作って、いい選手を出して、1チームを連れてきてもらいたいよ」 とマリナーズの対応に苦言を呈する。続けて、 「日本で興行やるんでしょ。本当は喝入れたいんですけど、自分の庭で自分の子供を押しのけてよ、その子が飛んだり跳ねたりして面白い? やっぱり日本のファンとか日本人を大事にしてもらいたいわね。よっぽど日本が儲かるんだねまだ。芸能界でもどこでも興行やるから。もうアメリカ野球は見慣れてるじゃないですか。WBC、日米野球、テレビ。もういい加減にしてもらいたいわ。終わり」 とマリナーズが来季開幕戦を日本で開催することに不満を述べた。 相変わらずメジャーリーグに不満を述べた張本氏。今回の「客寄せパンダ」発言については、「そのとおり」「日本で見たい」という声も一定数存在したが、イチローが納得した契約だけに、「張本が言うことじゃない」「本人が喜んでいたのになぜ批判するのか」という憤る声も出た。 イチローと日本プロ野球を愛するがゆえの怒りだったと思われるが、これまでの炎上コメントもあり、またも批判されてしまった張本氏。もう冷静に真意を話せば、視聴者は納得してくれると思われるのだが…。
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芸能ニュース 2018年05月07日 12時10分
「もみ消そうとしてできなかった」デーブ・スペクター、ジャニーズ事務所の対応を猛批判
6日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で、デーブ・スペクターが山口達也強制わいせつ容疑に対するジャニーズ事務所の対応について、猛批判を展開した。 番組では、TOKIOの記者会見と山口の今後について議論を展開。中盤、田中裕二から、ジャニーズ事務所の幹部が会見に出てこなかったことについて批判が集まっていることが紹介される。 これについてコメントを求められたデーブ・スペクターは、 「まず、もみ消そうとしてできなかったんです、まず第一にね。で、結局は晒し者みたいになってしまったわけですよ。一生懸命謝ったりしてたのは伝わったけど、それは。でも、これは友達同士が作ったバンドじゃなくて、ジャニーズ事務所の中で作られたものですので、損害を受けるのは事務所ですよ当然。何億単位。 で、商法的にTOKIOに限らず、ある程度人気が出てから単独の仕事をいっぱいもらうんですよ、MCとかコマーシャル、ドラマとか。それを考えると連帯責任って大きいんですよ。そこで、その分も山口さんがほかのメンバーや事務所全体を考えないで、それをしたっていうの余計悪いんですよ。グループの1人だとやっぱりリスクあるなって思われちゃうわけですよ」 と猛批判。西川史子から「じゃあ、どうしたらいいの」と聞かれると、 「やっぱり、事務所の人も出るべきだったんですよ。あの社長じゃなくてもね。誰かが出たほうがよかった」 と、ジャニーズ事務所がTOKIOに謝罪会見を一任し、幹部陣が出てこなかったことについて猛批判を展開。ジャニーズ事務所批判はタブー視されているだけに、スタジオの出演者が凍りつくような顔を浮かべる場面も見られた。 この発言に、ネットの反応は様々。「勇気がある」「そのとおりだと思う」と、称賛する声が出た一方で、「言い過ぎ」「忖度してほしかった」との声も。また、あまりにも核心を突く発言だっただけに、デーブが今後干されてしまうのではないか、という心配も出た。 普段はTwitterなどでダジャレを連発するデーブだが、今回の指摘は鋭いもので、さすがといえる。そして、このような発言を日本人タレントができないところに、闇を感じずにはいられない。
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