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アイドル 2018年06月04日 12時00分
稲垣吾郎、初めて“100均”へ 花のセンスがプロに絶賛され才能開花?
タレントの稲垣吾郎が2日、ブログを更新し、『7.2新しい別の窓』(AbemaTV)の事前ロケで、フラワーショップを訪れたことを綴った。 これは3日に放送された、同番組の「ブロガーゴロー」の企画の一コマで、稲垣が人気ブロガーのもとを訪れるというもの。今回は渡辺美奈代とともに、100均グッズなどを使ったプチプラフラワーアレンジメントをブログで紹介しているお店「Bouquet doux(ブーケドゥ)を訪問した。 稲垣はお店の人のアドバイスを受けながら100均で花瓶を選び、フラワーアレンジメントを楽しんだ様子。これを観た視聴者からは「お花をみる時の瞳が優しい素の吾郎さんを垣間見れた」「お花に関することは超真剣な吾郎さんかわいい」との声が寄せられ、多くの人が楽しんだようだ。 実は、稲垣の“花好き”はファンの間では以前から知られており、お花の師匠がいることや、行きつけの花屋があることを明かしている。また、部屋には常に生花を飾っていることを度々ブログで報告し、芍薬の花については「人に見られることを意識して作られた、造形物のような美しさでもあります」と独特の言い回しで表現。ピンクダイヤモンドダリアについては「透明のダイヤモンドの0.1%しか見つからないというピンクダイヤモンドのような希少価値のあるお花」との豆知識を入れ、本当に花を愛していることが伺えるのだ。 今回、稲垣がロケで訪れた「Bouquet doux」もブログで番組のことを紹介しつつ、「稲垣吾郎さんのアレンジはとても都会的」「お花を持つ手は優しくて繊細で本当にお花が好きなんだなって」と大絶賛。稲垣自身は白い花が好きなようだが、その理由を「カラフルに満ちた世界で仕事をしてるぶんプライベートに原色はいらない」と過去に明かすなど、稲垣にとって花には様々の想いがあるようだ。 今回の放送後には花というワードから連想し、「世界に一つだけの花」を思い出して切なくなった人もいたようだが、ジャニーズを退所したからこそ、花という新たな分野での仕事も増えるかもしれない。記事内の引用について稲垣吾郎の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/inagakigoro-official/
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芸能ネタ 2018年06月04日 12時00分
前田敦子 今度は元カレの親友に手をつけた自由すぎる恋愛癖
「2人は、ともに酒に飲まれるタイプ。酔ったらスケベになるタイプでもあるので、その相性のよさから交際に発展したのではともっぱらですね」(ドラマ関係者) 元AKB48の前田敦子(26)と俳優・勝地涼(31)の交際が明らかになった。 「'15年のドラマ『ど根性ガエル』(日本テレビ系)が初共演でしたが、もともと、共通の友人である俳優の柄本時生を通じてプライベートでも交流があった。そしてこの春、お互いが恋人のいないフリーの状態で会った際に、一気に距離が詰まったようですね」(同) 前田は、AKB在籍時には俳優の山本裕典との熱愛説が浮上。'12年のグループ卒業直後には、ドラマで共演した佐藤健との“泥酔お姫様抱っこ”がキャッチされ、その後、熱愛が発覚した歌舞伎俳優の尾上松也とは、結婚間近とも囁かれた。'17年にはアパレル会社役員との交際も発覚しており、“恋多き女”として知られていた。 だが、いくらなんでも今回のお相手、勝地という男選びには、「わざわざ、そこにいく?」という疑問の声が上がっている。 「勝地と、元カレの尾上松也は、堀越高校の先輩・後輩の間柄(尾上が2年先輩)。トレイトコースといわれる芸能人クラスは、授業こそ学年別になりますが、ホームルームは1〜3年までの40〜50人が1クラスで行っています。2人は、当時からの友人関係。'12年にはミュージカル『ボクの四谷怪談』などでも共演をしており、'16年の勝地の30歳の誕生日には松也も誕生パーティーに駆けつけ、仲のよさそうなツーショット写真を自身のブログにアップしたほど。要するに、元カレの“親友”と付き合い始めたようなものです」(ワイドショー関係者) また、一部で報じられているように、2人は小栗旬とも非常に親しい関係にあり、『小栗会』のメンバー同士でもあるという。 「周りも気を使うし、今後、どのように付き合っていくのか…。2人の関係を、前田も知らなかったはずはないでしょう」(同) 敦ちゃん、いくら何でも奔放すぎやしませんか?
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芸能ニュース 2018年06月04日 11時50分
MAKIDAIと平野歩夢、共に世界で活躍する存在へ それぞれの目標を明かす
EXILEのMAKIDAIが1日、都内で行われた高級時計ブランド「ロジェ・デュブイ」新作発表会に出席。「パフォーマーを卒業して、今はDJがメイン」と自身の活動について語ると、「海外での活動も増えてきて、海外の方々との交流も増えています。世界に向けて音楽も今年リリースすることができました。新しい何かを生み出すために積極的に世界に出て、もっと大きなフェスなどでDJができるように頑張ります」と話して笑顔を見せた。 発表会には、平昌五輪でスノーボード男子ハーフパイプ銀メダリストとなった平野歩夢選手も出席。「スポーツ寿命は限られていて、残り10年だと思っています」と自身の選手生命にも言及。「オリジナル性を求め、人とは違った感覚を持ちながらやらないといけないと思っています。トップになるにはイメージが必要。自分はそれを目指したい。体が動かせるうちに、今の自分以上のものをみんなに見せられるよう頑張ります」としみじみ。 この日は、高級スポーツカーのランボルギーニとコラボして生み出された時計などが発表されたが、MAKIDAIと平野は仲良く展示されたランボルギーニと対面。実際にステアを握ったMAKIDAIは「乗り心地もよかったし、12気筒のエンジンに乗るのは初めて。感じたことのない感じがありました。乗っただけで何かが違うなと感じました。貴重な体験でした」と嬉しそうな表情。 対する平野も「ランボルギーニはこの車にしかないもの、この車にしかできないことにこだわっている。自分も自分しかできないこと、自分しか生み出せないトリックへのこだわりが強く、共感できました」とコメント。「(選手として)ヒントになることが多い車です」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2018年06月04日 08時00分
天下の猛妻 -秘録・総理夫人伝- 小渕恵三・千鶴子夫人(上)
来年5月には新天皇のもとで平成から元号が変わるが、昭和が終わる際の小渕恵三が竹下登内閣の官房長官時に新元号を平成と発表した姿は、現在20歳前後の人なら大方が記憶にとどめている。時に、小渕には「平成長官」の名があった。 その後、竹下派が小沢一郎(現・自由党代表)らの離脱のあと小渕が派閥を継承、小渕派領袖として首相の座に就くことになったが、そこでは「凡人」「冷めたピザ」「真空総理」などあまり有難くない“異名”も頂戴したものだった。「ボトム・アップ」方式とされたリーダーシップで、まず周囲からの意見を積み重ねたうえで政策を前に進めるというキレ味の乏しさから付いた“異名”だったのだ。 さて、その小渕の妻・千鶴子は、前任首相の橋本龍太郎の妻・久美子と双璧、「理想的な政治家夫人」と呼ばれていた。長く小渕の秘書を務めた一人は、その“横顔”を次のように話してくれたものであった。 「政治家の妻としての必須条件であるタフさ、辛抱強さはもちろんだが、生来のおおらかさで周りを惹きつけていた。慈母観音のようなふくよかな顔立ちもあいまって、夫人がいると不思議にその場の空気が和らいでしまう。多少ギスギスした場でも、物事が円満な方向に向かってしまうという独特のムードがあった。加えて、万事が控え目で、小渕が外務大臣時代には揃って公の席に出ることが多かったが、夫人は必ず一歩下がったところにいて、万事に目立たないことを心掛けていたようだった。首相のときも同様で、メディアの前に出ることは避けていたものです」 2人の出会いは、代議士だった小渕の父・小渕光平の選挙区だった旧〈群馬3区〉の同じ吾妻郡中之条町に共に住み、“幼なじみ”であったことに始まる。小渕光平は尋常高等小学校卒業後、叩き上げで製紙や電気関係の会社を起こして成功、周囲に推されて代議士への道を歩むことになった。しかし、選挙は滅法弱く、初当選以後3回連続落選、その後ようやく2回目の当選を果たしたといった塩梅だった。その小渕家の近所の製材所の娘が、千鶴子ということであった。正式に2人が交際をスタートさせたのは、小渕が早稲田大学第一文学部英文科に入ってからである。 当時の小渕は、落選を繰り返して物心両面で疲弊する父親の姿を見、政治家として跡を継ぐ気はまったくなかった。英文科に入ったのも、シェークスピアの研究をし、将来は文学を志そうとしていたのである。 しかし、人生はままならないのが常。早稲田に入学した3カ月後、ようやく2回目の当選を果たした父親が急逝してしまった。小渕の言葉がある。 「親父の2回目の挑戦はさすがに家族の皆が反対、しかし自分一人だけが『最後の挑戦としてやってみるべき』と賛成した。それがあって、父親の無念を晴らすのは自分しかいないと考えた。そこで、政治家になろうと決断したんだ」 ために、英文科を卒業すると政治学研究科の早大大学院に入っている。また、その間の父親の急逝後すぐ、早大雄弁会のサークルにも入って「政治家への道」の覚悟を固めていたものであった。私事になるが、じつは筆者も早大雄弁会に所属していたことがあり、次のような“小渕先輩”のエピソードを耳にしていた。国会議員を次々に送り出していた当時の雄弁会は、さながら“政治家養成サークル”のオモムキがあったのである。 「雄弁会の会費を握るのが、幹事長のポスト。このポストを握れば、会費で仲間に飲み食いをさせ、信頼を得ることにつながった。やがて政治家への道に踏み出したとき、この仲間が選挙の手助けをしてくれるからだ。森喜朗(のちに首相)、渡部恒三(のちに衆院副議長)らは、こうした中で自民党もどきの幹事長争いにうつつをぬかしていた。しかし、小渕はそうしたポスト争いには関心がなかった。口の重いほうだった小渕は、弁論術そのもののマスターに熱心だった。驚くべきことは、雄弁会の一方で、演説は腹の底から声を出さねばと詩吟の会のサークルに入ったり、書道部のサークルにも入っていた。書道部に入ったのは、政治家になれば色紙を頼まれることも多いということで、なんとも早い“準備”に余念がなかったことによる」 芯の強さは並々ならぬものをうかがわせるが、その“総仕上げ”が大学院在学中の世界一周の武者修行、いや放浪の旅であった。当時、作家・小田実の『何でも見てやろう』の世界放浪の本がベストセラーであり、時に1ドル=360円の時代、加えて外貨持ち出し額も制限されており、行く先々でアルバイトという文字通りの放浪の旅を敢行したのである。 その旅先から、小渕はせっせと千鶴子にラブレターを送り続けた。放浪生活9カ月の中で、なんと300通も送っている。計算すれば、じつに1日に1通以上を出していたのであった。=敬称略=(この項つづく)小林吉弥(こばやしきちや)早大卒。永田町取材48年余のベテラン政治評論家。抜群の政局・選挙分析で定評がある。著書に『決定版 田中角栄名語録』(セブン&アイ出版)、『21世紀リーダー候補の真贋』(読売新聞社)など多数。
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ミステリー 2018年06月03日 23時20分
【オカルト界の権威・山口敏太郎の“実話怪談”】ぎんぎんぎらぎら夕日が沈む
戦時中、激戦地となった沖縄には、戦争で亡くなった多くの人の霊がさまよっているという。 そのため、霊感のある人が沖縄に行くのはあまりおすすめできない。普段は霊感のない人でも、沖縄では不気味な体験をしたり、奇妙なものを見る経験をしてしまう人もいるという。 これはYくんが昭和50年頃に体験した話である。 当時沖縄に住んでいたYくんは信じがたい体験をした。 ある日の夕方、小学校でYくんが帰宅の準備をしていると歌声が聞こえてきた。 「ぎんぎんぎらぎら夕日が沈む、ぎんぎんぎらぎら日が沈む」 (あれ、こんな時間に誰だろう) 声を聞く分には女の子のようである。 (誰か、居残りで歌でも歌わされているのだろうか) そう思いながらYくんは、校庭を通り、自宅に帰ることにした。 「ぎんぎんぎらぎら夕日が沈む、ぎんぎんぎらぎら日が沈む」 「…んんっ」 また歌声が聞こえてきた。声は校庭にある木から聞こえてくる。 見ると、何かボールのようなものが木の周囲を回っていることに気がついた。 「ぎんぎんぎらぎら夕日が沈む、ぎんぎんぎらぎら日が沈む」 防空頭巾を被った女の子の首だった。 「ぐるぐるぐるぐる」 女の子の首は、歌いながら回り続けている。 恐怖に耐えられなくなったYくんは、自宅まで走って逃げた。 その木はどうもいわく付きの木だったらしく、後に学校側が供養したという。(山口敏太郎)
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レジャー 2018年06月03日 23時00分
本当にあった怖い彼氏〜防犯カメラに映ったのは、まさかの恋人の本性〜
三浦明美(仮名・31歳) 以前、インターネットの生放送番組に、仕事で毎週出演していたことがありました。私が自宅の異変に気がついたのはその頃です。 タンスの中の衣類の位置とか、下着のたたみ方が、変わっているような気がしたんです。なので私は、ドアの下部分に小さな紙を挟んで外出することにしました。 ある日、家に帰ってくると、その紙が下に落ちていたんです。やはり誰かが私の部屋に出入りしているかもしれないと思った私は、ネットで安い防犯カメラを購入。人が前を通った時だけ、動体検知機能で撮影してくれるため、長時間撮影可能とのこと。そして、私はスイッチを入れて仕事に出かけました。 その後、帰ってきて映像を見てみると、私の部屋に出入りしてたのは恋人でした。知らない男ならば、すぐに通報しようと思っていたのですが、彼は普段、全くおかしな素振りがなかったため、とりあえず話を聞いてみることに。 彼によると、以前、私が貸した合鍵を返し忘れてていたため、たまに部屋を利用していたとのこと。また、衣類を勝手に漁っていたことについては、私が出演しているネットの生番組を見ながら匂いを嗅ぐことで、すごく興奮したからだそうです。他の視聴者は番組を見ているだけなのに、自分は匂いの粒子を体内に入れられることが嬉しかったとも話していました。 その後、必死に謝罪されたので、大事にはしませんでしたが、こういうことをする人とはもう交際は無理だなと思い、別れましたね。写真・Chest of drawers
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芸能ネタ 2018年06月03日 22時40分
ナイナイ岡村、「アローン会」脱退は遠い? 意外と女優にモテてきた過去
竜兵会や出川ファミリーなど、お笑い芸人で構成する“軍団”の中で、ここ最近注目を集めているのが「アローン会」だ。 メンバーは、今田耕司、ナインティナイン・岡村隆史、ピース・又吉直樹の3人。チュートリアル・徳井義実は、先日の熱愛報道の責任を取って脱退を表明している。 全員独身で構成されており、婚活を目的に活動。彼女が出来たら無言でグループLINEから退会するのがルールである。3人の中でも特に、岡村は浮いた話がなく、「アローン会」を抜けるのが最後だとも言われている。しかし、90年代には「岡村好き」を公言していた女優やタレントは数多くいた。ここでは、主にどんな女性芸能人がいたのかを振り返ってみたい。 まずは、1999年に岡村との熱愛が噂された葉月里緒奈。葉月は、当時“魔性の女”と呼ばれていた女優で、岡村の連絡先を明石家さんまから直接聞き出した肉食系だ。当時について、岡村は2015年放送の『時間がある人しか出れないTV』(TBS系)など、多くの番組で「YESなの? NOなの?」と迫られたことを告白している。 そして、デビュー前にナイナイがMCを務めていたオーディション番組『ASAYAN』(テレビ東京系)に参加した加藤あい、さらに、『ジャングルTV〜タモリの法則〜』(TBS系)で共演した新山千春は、岡村を「タイプ」と公言。この他にも、当時売り出し中のグラビアタレントや若手女優は好みのタイプを聞かれると、こぞって岡村の名前を口にしていた。 「加藤と新山は、デビュー当時アイドル路線で売り出していたので、笑いにストイックだった岡村のような“性の匂いがしないタレント”はタイプとして挙げるのに打ってつけだったのでしょう。現在このポジションは、ドランクドラゴン・塚地武雅や三四郎・小宮浩信らに引き継がれています」(テレビライター) これまで幾度となくチャンスはあったものの、「運気を吸い取られる」と女性関係に走らなかった岡村。先日、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で独身仲間だった濱口優も結婚を発表し「あとは岡村と山本(圭壱)!」と番組ファンの声も多い。彼が生涯の伴侶を射止める日を祈るばかりである。
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芸能ネタ 2018年06月03日 22時20分
<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>長澤まさみと上野樹里に生じた溝の原因は、下ネタ…?
長澤まさみ主演の月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)は、3人の登場人物が信用詐欺師(コンフィデンスマン)となり、欲望にまみれた人間から大金をだまし取る、1話完結仕様の痛快エンターテインメントコメディー作。これまで、数々のゲスト出演が注目される中、卓球界で世界ランキング6位の平野美宇選手が女優として同作の出演が決まり、話題を呼んでいる。 長澤といえば、2008年に放送されたドラマ『ラスト・フレンズ』(フジテレビ系)で、性同一性障害、DV、性的虐待などシリアスな問題に切り込んだ話題作が記憶に残る。そして、助演を務めた上野樹里はディープな役どころを見事に演じ、当時更なる話題を呼んだ。全放送分の平均視聴率は17.7%を記録する(ビデオリサーチ調べ、関東地区)大ヒットドラマである。 だが、共演を果たした二人は、今となっては犬猿の仲で知られているとのこと。撮影当時、二人は仲睦まじい様子であった。事の発端は、同作の打ち上げで、泥酔した長澤がカフェの厨房に乱入してバナナを手に取り、股間にあてて踊りながら、上野にセクハラまがいに絡もうとしたという。その下品なはしゃぎっぷりに上野は長澤を“はしたない女”と認識し嫌うようになったそうだ。 そして、2011年に上野が主演した大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』(NHK)へのキャスティングで事件が起こったようだ。長澤の出演が持ち上がった際に、上野が「あの子はやめて」と発言し、長澤の大河出演を阻止したというのだ。それを耳にした長澤はショックを受け、二人の仲に更なる亀裂が入ったとのこと。 「長澤の“酒癖”の悪さは業界でも有名な話なんです。2017年の『しゃべくり×深イイ合体SP』(日本テレビ系)でも、本人自ら「(酔うと)サラリーマンのおじさんみたいな感じですかね」と苦笑し、認識はしている発言もしています。一方、上野は学生の頃からどちらかというと真面目で、生徒会の仕事もしっかりとこなす子だったようですよ」(芸能ライター) 性格のズレから生じた些細なトラブルは今なお、尾を引きずり、『ラスト・フレンズ』以後の共演はない。酒が原因で不祥事が相次ぐ最近の芸能界。惨事が起こるか、二人の共演が再び実現するかは長澤次第なのでは…。
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芸能ネタ 2018年06月03日 22時00分
【有名人マジギレ事件簿】南キャン・山里に激怒した有名映画監督とは?
5月25日に放送されたバラエティ番組『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に、女優の中嶋朋子がゲスト出演した。同番組では、中嶋が過去に出演した映画の撮影現場にて、“「うん」という一言だけのセリフなのに何十回もやらされたと怒っていた”という疑惑を追及。これに関して彼女は、「怒ってないですよ〜」とキッパリ否定したのだが、出演者の坂上忍は「いやでも僕、これを読んだ時に、どの監督かすぐわかりました」と、身に覚えがある様子。 そして、中嶋から「どなたですか?」と尋ねられると、坂上は「○○しかいない」と発言し、見事その監督を言い当てた。過去に1度、某有名監督の映画に出演したという彼は「2度と出ねぇ! あんな奴の映画!」とぶっちゃけ、周囲は大ウケ。しかし、隣にいた中嶋は、監督と交流があるのか「一緒に映さないで〜!」「私ここにいたくない!」と苦笑いで絶叫した。坂上によると、某有名監督は、撮影中に何度もリテイクを要求してくるにもかかわらず、その理由を一切言ってこないという。 番組で名前は伏せられていたが、特に厳しい演出を行うことで有名な映画監督といえば、坂上が出演した映画『ダウンタウン・ヒーローズ』や、中嶋が出演する『家族はつらいよ』シリーズなどを演出した山田洋次がいる。彼の演技指導は、出演者によるインタビューでも度々話題に上がっており、同じく『家族はつらいよ』シリーズに出演する蒼井優によると、「監督は犬にもダメ出ししていました。『なんでワンってほえないんだ。なんでウ〜ッ、ワンなんだ。ウ〜ッてなんなんだ』ってすごく怒って……」と、動物にまで完璧な演技を求めるようだ。 また、そんな監督を撮影の現場以外で怒らせた芸人が、南海キャンディーズの山里亮太である。 2006年、山里が『日本アカデミー賞』のインタビュアーとして参加した時のこと。当時、彼は時代劇映画『武士の一分』で受賞した監督に対し、なぜ、時代劇を撮ろうと思ったのかと質問。これに監督は「時代劇を撮ろうと思ったんじゃなくて、興味を持ったのが時代劇だったんですよ」と答えた。ここまでは、順調に進んでいたインタビューだったのだが、山里は大舞台で緊張していたのか、その後も「時代劇にこだわりがあるということで……」と質問してしまい、「ですから時代劇じゃなくて」と否定されたという。さらに、山里は「監督にとって時代劇とは?」と、同じような質問を何度も続けたことで、ついに監督は「だからね! こだわりはありません!」と、ブチギレてしまったようだ。 この時のことについて、山里は後に「生きてきた中で1番スベった」と振り返っている。しかし、芸人としてはある意味、伝説を残したと言えるかもしれない。
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芸能ネタ 2018年06月03日 21時00分
芋洗坂係長13歳差婚、ほかの芸人年の差婚は?
お笑い芸人の芋洗坂係長が13歳年下の一般人女性と再婚を発表した。芋洗坂係長は1967年生まれの50歳。前妻との間には今年24歳となる一人息子がいる。離婚原因は、仕事がない時期に妻の収入を頼って遊びほうけていたのと、メタボ体型から来るイビキといわれる。なんとも悲しい理由だけに、今度こそは幸せになってもらいたいものだ。芸人には年の差婚をする人間が少なくない。ほかには誰がいるだろうか。 「きわめつけは、ザ・ドリフターズの加藤茶でしょう。2011年に45歳年下の一般人女性と結婚をしました。加藤68歳、妻は23歳で話題となりました。加藤はその前に、大動脈解離で生死の境をさまようほどの大病を患っていますが、結婚後の食生活の高カロリーぶりも話題になりましたね。加藤には及びませんが、ラサール石井も2012年に32歳年下の女子大生と入籍。結婚時の年齢は石井が56歳、妻が24歳でした」(芸能ライター) 加藤や石井の場合はともに再婚だが、初婚で年の差婚をする芸人たちもいる。 「よく知られているところでは、ダウンタウンの松本人志がいますね。かつては、結婚は芸にとって邪魔になるとも著書で述べ、長らく独身を貫いてきましたが、2009年に19歳年下の伊原凛と結婚します。この時、松本は45歳、伊原は26歳でした。娘も一人いますね。このほかにも、FUJIWARAの藤本敏史は39歳の時に17歳年下の木下優樹菜と結婚。現在は2人の娘がいます。千原兄弟の千原ジュニアも41歳で18歳年下の一般人女性と結婚。その後、第一子となる男児が生まれています」(前出・同) 40代のオジサンと20代の若い女性の組み合わせは、普通はなかなか見られるものではない。こうして見ると、やはりお笑い芸人はモテるといえるかもしれない。
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