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スポーツ 2018年10月16日 22時10分
「東京五輪」5500億円の使い道は一体…? ブラック・ボランティアの裏で浮いた巨額
ブラック・ボランティア。今、東京五輪の準備局が募集を始めたボランティア人員を指し、そんな言葉が広まりつつある。労働基準法を守らない会社のことをブラック企業というが、東京五輪をサポートするボランティア人員も、そういうイヤな思いをさせられるかもしれないのだ。 「本来、ボランティアとは『自発的に』の意味なんですが、日本では『無報酬』での善意活動をする言葉にされています。それはそうと、東京五輪組織委員会はスポンサー料やJOCからの資金、内部留保などで5500億円以上を確保中。無償ではなく、『有償ボランティア』も可能ではないかとの疑問も各方面から指摘されています」(スポーツ紙記者) 五輪ボランティアは2012年ロンドン大会から始まった。観戦者が競技場に向かう際の道案内のような通訳、機材・備品の運搬などさまざまだが、東京五輪組織委員会も過去大会に倣ってボランティアの募集に踏み切った。過去の実績もあり、組織委側は「一生に一度の感動体験ができる」と言うものの、前回リオ大会では「無償ボランティアが職場放棄し、有償者だけで頑張った」という失敗談もある。 カネがあるのなら、東京大会も有償制で募集してもいいのだが、そうはならなかった。 「文科省は全国の大学に対し、五輪ボランティアに参加できるよう、授業の進行に配慮してくれと通達しています。企業に対しても長期休暇を要望。要請された側の一部大学、企業が懸念しているのは、トラブルや事故があったとき、ボランティアでは組織委員会が助けてくれないことです。交通費の支給すらしてくれない現状を見ると、当然の主張ですね」(同・記者) ガイド役のボランティアが熱中症で倒れても、自己責任にされるわけだ。一足先に行われる19年ラグビーワールド杯もボランティアを募集するそうだが…。 「災害被害地の復興が遅れていますが、こちらもボランティア頼みの状態です。五輪での成功を機に、国民に奉仕活動の気持ちを植えつけようとしているのでは?」(全国紙政治部記者) たとえ無償だとしても、やりたい人がいるのなら需要と供給が一致しているので問題はない。しかしその前に、組織委は5500億円の使い道を明確にすべきだろう。
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芸能 2018年10月16日 22時00分
木村拓哉の次女Kōki,が新聞広告に登場 新人ながら大プロジェクトに抜擢されたワケ
ファッションモデルのKōki,が10月15日の全国各地の新聞広告に登場し、話題となっている。10月20日の「新聞広告の日」にあわせたもので、各紙ごとに異なる番号と、ひらがな1文字が書かれており、ひとつのメッセージとなる。 広告は16日まで日本新聞協会特設サイトでも公開されており、全国の都道府県をクリックすると画像が浮かび上がるネットと新聞のコラボ仕様となっている。なぜ、このプロジェクトにKōki,が選ばれたのだろうか。 「Kōki,は今年5月発売のファッション雑誌でデビューを果たしました。いわば今年の旬の人ということで選ばれたのでしょう。さらに、父親は元SMAPの木村拓哉、母親は歌手の工藤静香ですから、知名度は抜群です。新聞は中高年向けのオールドメディアといえますから、全国の幅広い層に彼女の姿をお披露目する目的もあるのではないでしょうか」(業界関係者) 確かに、ネット上でも「これはマジで女装したキムタクだな」「母親の工藤静香的な要素はあまりないかも」といった、Kōki,のルックスをあらためて確認するような声も多い。 「最近では木村もバラエティ番組に多く出演するなど露出を増やしていますから、Kōki,のお披露目を周知したあとには、テレビ番組での親子共演などもあるのではないでしょうか。今後は年末年始特番のシーズンですしね。なにかとアンチの対象になりやすいともいえますが、それも知名度の高さゆえかもしれません」(前出・同) いまのところKōki,のテレビ出演は、大塚製薬の『ボディメンテ ドリンク』のCMに限られている。全国的な新聞広告の登場で、今後さらに露出を増やして行く可能性はありそうだ。
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芸能 2018年10月16日 22時00分
2018新人女子アナ「エロ身体検査」①
「“やり手婆さん”のような物言いで大変恐縮ですが、今年も“いい子が揃っている”と思います」(女子アナウオッチャー) 元『乃木坂46』の市來玲奈アナ(1996年1月22日生・22歳)は日本テレビに入社した。 6月1日付で、正式にアナウンス部に配属され、スポーツ紙のインタビューで、「どんな色にもなれるカメレオンアナウンサーになりたいです」 と抱負を語った。 事実、10月から同局の看板番組である『行列のできる法律相談所』の3代目アシスタントを務める一方、月曜から水曜まで『news zero』のカルチャーとお天気も担当。バラエティー、報道との“二刀流”での活躍が期待されている。「“女子アナ界の大谷翔平”を目指すといったところでしょうか」(女子アナライター) 市來アナは、早稲田大学本庄高等学院在学中の2011年、『乃木坂46』の1期生オーディションに合格。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から4枚目シングルまで選抜メンバーに選ばれていたが、大学進学(早稲田大学文学部)を機に、2014年に卒業。 その後、2015年に芸能活動を再開。『さざ波ラプソディー』など2本の映画でヒロインを務めた。「小学生の頃から、女子アナに憧れていたそうです。そして、『乃木坂46』に入ったことがキッカケで各局の女子アナたちと接するようになって、ますます女子アナになりたいという思いを強くした」(芸能プロ関係者) 日本テレビ入社後のトーク番組に出演した際に、「(乃木坂46のメンバーとは)たまに連絡を取ったりしていますよ」 と話した市來アナ。「偶然、局内で白石麻衣、秋元真夏、高山一実ら古株メンバーと会って旧交を温めたそうです」(芸能ライター・小松立志氏) とりわけ、仲がいいのが生駒里奈。「グループ卒業の際に持ちかけた“人生相談”を、生駒はウン・ウンと根気強く聞いてくれたそうなんです。今でも、頻繁に連絡を取り合って、アドバイスを求めているそうです」(音楽関係者) 女子アナになってからも乃木坂46の時以上のオーラを放っている。「アイドルだったからといって、決して“天狗”になることもなく、気さくで礼儀正しい。スタッフの評判も上々で、上層部は、“ポスト水卜麻美”として育てようとしています」(ワイドショー関係者)
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社会 2018年10月16日 21時45分
“死後離婚”という誇張表現で不安をあおったNHK『あさイチ』
NHK『あさイチ』が10月15日、夫が亡くなった後、夫の親族関係と縁を断つ“死後離婚”を特集し、話題になっている。 番組では、義理両親の介護への不安や遺産トラブルに悩む女性が急増していることから、2017年には死後離婚が日本全国で約5000件近くに達したことを紹介。実際に、夫の死後、姻族との関係を見直した女性の様子も放送された。 番組が開始されると“姻族関係終了届”や“死後離婚”が、急上昇ワードとしてネット上に広がり、実際にそのようなシステムがあることを初めて知ったという人から驚きの声が上がった。 「番組のアンケートでは5人に1人が、死後離婚を希望していると紹介されました。実際に夫の両親と結婚したわけではないので、夫が亡くなった以上、その後も付き合っていく必要を感じないと考える人はいます。ただ、その理由のほとんどが、義理両親の介護よりも、夫側の親族との関わり合いを問題にしているんです。よくあるのは、夫の兄弟が形見分けと称して、金をせびりに来るケースですね。また、何かにつけて『親戚なんだから』と、干渉してくるのを事前に避けるために、死後離婚する人が多いです」(都内行政書士事務所) 死後離婚とは、一般的な言い方だと「姻族関係終了届」の提出だ。それをわざわざ『死後離婚』と表すことに、ネット上では、《死後離婚って言葉(誰が作った?)は知らなかったけど、姻族関係終了届は知ってたよ。良好な関係であったとしても、子と自分を守るために必要なときもあるね》《初めて聞いた言葉です。離婚してしまうなら…遺族年金とかもらえなくなるの? 旦那さんと離婚するっていうこと? 途中から見たので良く分からない…インパクトがある言葉で…ビックリ!》《姻族関係終了届っていうものがちゃんとあるんだから、別の言葉(死後離婚)に変えて特集するってやっぱり違和感があるよね。間違った知識や認識が広まりそう…》 などなど、違和感を覚えた人も多かったようだ。 実際に、司会の『博多華丸・大吉』の大吉も疑問に思ったのか、「死後離婚という言葉がよくない」と番組中にきっぱりとコメント。NHKとしては、インパクトの強いフレーズを全面に打ち出したかったかもしれないが、少々やり過ぎだったと言えよう。
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芸能 2018年10月16日 21時30分
織田裕二主演ドラマ『SUITS』が引き続き好調 特に評判が高いのは“イケメンへのセクハラ指摘”
月9ドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)の第2話が15日に放送され、平均視聴率が11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。第1話の平均視聴率は14.2%。3.1ポイント落としたものの、2ケタをキープした。 アメリカで人気を博した連続ドラマ『SUITS』をリメイクした本作。敏腕弁護士・甲斐正午(織田裕二)が、一度見たものを完全に記憶する能力を持つフリーターの青年・鈴木大貴(中島裕翔)とタッグを組み、ふたりで数々の問題を解決していくというストーリーだ。 第2話では無料法律相談会の仕事を受けた大貴が、女性から相談された。勤務していた病院の院長から「愛人にならないか」と誘われ、断ったところ不当に解雇されたという。憤慨した大貴は「法廷で戦うべき」と助言し、病院側と駆け引きをするというストーリーだった。 視聴者からの評判も良く、放送終了後には「織田裕二と中島裕翔ってキャストが合ってる!」「だんだん良いバディになってきた感にわくわくする!」「1話完結だから見やすいし当たりだと思う」といった声があった。中でも、第2話の感想として特徴的だったのは「セクハラに対する認識が正しく、良かった」「月9でイケメンにセクハラを指摘するドラマを扱うって素晴らしい」という感想だ。 「大貴は勤め始めた『幸村・上杉法律事務所』のパラリーガル、聖澤真琴(新木優子)にたびたび接近していますが、大貴は真琴のことが気になるあまり、『目の保養になる』などのセリフを繰り返していました。第2話でセクハラ訴訟に関して大貴から相談を持ち掛けられた真琴は大貴に『少なくともこの日本ではほとんどの(セクハラの)被害者なんですけどね』と回答。大貴の言動も女性にとってはセクハラであること指摘していました」(ドラマライター) これに対し大貴は「あれは冗談でしょ?」と驚いたが、真琴は「先生が冗談だと思っていても、女性は傷ついてるかもしれないって想像できません?」と厳しい姿勢を貫いた。セクハラをドラマで題材として取り上げるとき、多くの場合、その加害者として描かれるのはイケメン俳優ではなく、中年男性になりがち。相手が誰であれ、セクハラになり得ることを指摘した第2話は女性から圧倒的な支持を得たようで、称賛の声が今も多く上がっている。 第3話もこのリズムを崩さず、視聴率2ケタをキープできるだろうか。注目される。
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芸能 2018年10月16日 21時30分
後藤真希が“男性器”の生育チェック? 11歳下甥っ子と混浴ギョーテン告白
エ〜? 後藤真希(33)が、男性器の生育チェックをしている!? ゴマキは9月26日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)特番で6年ぶりのバラエティー番組出演を飾ったが、当時17歳だった甥っ子との「混浴全裸キス」や「性器&陰毛チェック」の過去を告白し、波紋が広がっている。 「後藤は番組で、'14年に結婚したリフォーム関係の仕事をする夫の写真を初公開するなど、私生活をぶっちゃけ始めたのです。そうした中、11歳年下の甥っ子でイケメン俳優の勧修寺保都(21)もゲストで登場。溺愛する勧修寺と“17歳まで一緒にお風呂に入り、キスしていた”と、倒錯した禁断の関係だったことを、あっけらかんと告白したのです」(放送記者) 衝撃の“暴走告白”は続いた。なんと、混浴どころか、風呂場で勧修寺の下半身チェックまでしていたというのだ。「共演者が、全裸混浴や風呂場でのキスに驚くと、後藤は“普通ですね、むしろ。今でも(一緒に)入れますね”と堂々話したのです。そればかりか“ナニナニ(おちんちん)成長したね、とか、ちょっと(陰毛が)生えてきたね、とか、増えたじゃん…みたいな(ことを当時話していた)”ことまで明かしたのです。さらに後藤は、“こうやります”と、男性器をつまみ上げ、陰毛の生え具合を調べるしぐさまで実演したから、衝撃的でした」(同) 勧修寺は、この後藤の告白に対し、「(ゴマキの裸身は)全然、意識しないですね。母親みたいな」とコメント。しかし、どう考えても“一線を超えた”おかしな関係としか思えない告白が続く。 「勧修寺は“(互いに)背中洗ったり”とまで明かしました。まるでソープですよ。背中を洗いっこしていたということは、性器の洗いっこもしていた可能性が濃厚。いくら親戚関係にあるといえども、後藤の行為が、17歳以下の少年に対する“性的虐待”にあたるのではないかとの声も、視聴者から相次いでいるほど。全裸キス自体、未成年への“強制わいせつ”の疑いも出てくる。成長し始めたおちんちんを、後藤の秘所に強制挿入したり、手コキの個人レッスンをしていた疑惑も当然、持たれており、淫行騒動にまで発展しています」(芸能ライター) ゴマキといえば、夫との間に'15年に長女を、'17年3月には長男をもうけ、子育てもひと段落。いよいよ芸能活動を本格再始動したばかりでもある。 「9月2日には日テレ系『誰だって波瀾爆笑』に登場し、アイドル時代のライバル・松浦亜弥に対し、当時、“あんたのこと嫌い”と通達したエピソードを明かして盛り上げるなど、危険なぶっちゃけ話をするキャラにシフトしたと思われます。今回の“混浴全裸キス”の告白を起爆剤に、ますます暴走キャラになっていくことは確実でしょう」(芸能関係者) ただ、視聴者の間でもう一つ、話題騒然になったポイントがあった。ゴマキの顔が“激変”していたように見えたのだ。 「目の周囲が妙にくぼみ、鼻がピンと高くなりすぎていて、ネットの一部では“整形疑惑”も噴出しています。ただ、もし整形疑惑が事実だとしたら、2子を出産してママになっても自身の“美”にこだわっているということ。くびれとEカップ美乳が持ち味のボディーも、すでに出産前のセクシーさを取り戻している。今回、テレビで見せた“暴走ぶっちゃけキャラ”から考えると、初のフルヌード写真集発売という流れになっても、おかしくありませんよ」(同) ゴマキの裸身を目の前に見た17歳男子はどう反応するか、どうしたって“禁断の関係”は疑われる。
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スポーツ 2018年10月16日 21時15分
“神童”那須川天心、堀口恭司戦の次は11.17RISE両国国技館で内藤大樹戦が決定!
RISE世界フェザー級王者・那須川天心(TARGET/Cygames)の次戦相手が決まった。天心は9月30日の『RIZIN.13(さいたまスーパーアリーナ)で、“メジャーリーガー”堀口恭司とキックルールで対戦、判定勝ちを収めた。“神童”約3万人を熱狂させた“世紀の一戦”を「この先の格闘家人生を決める試合」と回顧。次の対戦相手に注目が集まっていた。天心のホームリング・キックボクシングの『RISE129』11.17両国国技館大会で戦うことになったのは、シュートボクシングの内藤大樹だ。 “神童”天心の次なる舞台はRISE初の両国国技館大会。内藤とは2015年8月に対戦し1RでKO勝ちを収めている。内藤は天心へのリベンジを誓い、昨年11月23日に東京・TDCホールで10年ぶりに開催された『DEAD OR ALIVE 2017 トーナメント 57kg』に出場。1回戦で原口健飛、準決勝で現RISEフェザー級王者の工藤政英に勝ち、決勝ではMOMOTAROを延長の末、KOで下して優勝。リング上で「シュートボクシングの強さを見せることができました。でもまだやらなきゃいけない相手がいるので、そこを目指して頑張ります」と離していた。名前は出さなかったものの「やらなきゃいけない相手」が天心をさしているのは明白だった。 当日、決勝の前に試合に臨んだ天心も「DoAトーナメントの優勝者!ぜひ、俺と闘いましょう!体重は57kgですけど全然問題ないんで、待ってます」とアピール。決勝後の会見では「DoAトーナメントらしくないなとは思いましたけど、内藤選手とはぜひ。もっと面白い試合をしてほしかったです」とトーナメントの内容には不服だったようだが、今年の上半期には両者の再戦が実現するものと思われていた。 しかし、2月にスアキム、5月に中村優作、6月にロッタン、負傷による欠場を経て先日の堀口と、天心の相手はずっと埋まっていた。RISEへの出場も今年はここまで1回にとどまっている。内藤にとってはトーナメント優勝から1年、再戦までに3年かかってしまったが、この大会を逃せばこのカード自体が流れてしまう可能性もあっただろう。内藤にはこの3年間の思いを両国で爆発させてもらいたい。 TEPPEN GYMのホワイトボードに書かれている天心の試合予定には、11.17の下に12.31ともある。今年も無傷のまま大晦日を迎えるのか?それとも両国で一波乱あるのか?天心の2018年は残り2試合だ。取材・文 / どら増田写真 / 舩橋諄
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芸能 2018年10月16日 21時15分
美尻よりも報道陣の視線を吸い寄せた菜々緒の残念なあの部分
ジーンズの似合う有名人に贈られる「第35回ベストジーニスト 2018」の発表会が15日、都内で行われ、一般選出の女性部門で女優でモデルの菜々緒(29)が3年連続で受賞し殿堂入りを果たした。 各スポーツ紙などによると、菜々緒は「一度も受賞できると思ってなかった。ジーンズのように長く愛される人でありたい」と喜び。 一昨年、昨年と2年連続でおしりを突き出す「菜々緒ポーズ」を披露。今年も報道陣からリクエストされると、「殿堂入りの感謝を込めてやらせていただきます。『菜々緒ポーズ』納めでよろしくお願いします」と気さくに応じ、何度もポーズを披露したという。 「ハット、トップス、ジーンズと菜々緒は全身黒ずくめのファッションで登場。ほかの部門でモデルの長谷川潤も受賞していただけに、対抗心はメラメラにじみ出ていたはず。しかし、普段鍛え上げた美ボディーを最大限に強調したスタイリングもあり、その表情からは長谷川に対して『私が勝ったわよ!』と宣言するような満足感がにじみ出ていました」(イベントを取材したカメラマン) 美脚&美尻で殿堂入りを果たした菜々緒だが、別の部位も注目を集めていたようだ。 「菜々緒といえば、以前、ファッションイベント出演中に衣装がずれて超ド級の貧乳があらわになったことがありました。この日も胸元を見たカメラマンや記者から『ないね〜』、『小っちゃいね』と声が飛んでいました」(同前) 菜々緒がバストアップしたら太刀打ちできる女性タレントがいなくなりそうだ。
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芸能 2018年10月16日 21時00分
「斎藤工とハロウィンのごみ拾いバイト」に応募殺到 過去には“コギャル”“時給11万円超”のバイトも?
俳優の斎藤工が出演する求人情報専門の検索エンジン「Indeed」で、11月1日早朝に行われるあるアルバイトが発表となった。 企画の発端となったのは、今月1日からオンエアされているIndeedのCM「ハロウィン篇」。今回の企画はこのCMと連動しており、10月31日のハロウィン翌日、11月1日早朝に都内でゴミ拾いのアルバイトが開催される。アルバイトには斎藤がゴミ拾いのリーダーとして参加するといい、給与として、限定オリジナルグッズ「たくみパペット」が支給される。 近年日本でも盛り上がりを見せるハロウィンだが、渋谷など都心を中心にゴミ問題が勃発。毎年物議を醸している。それだけにこのアルバイトについて、ネットからは「素晴らしいアイディア!」「メリットしかない企画だからもっと広まってほしい」「斎藤工とゴミ拾いできるなら給料パペットでも行きたい!」といった称賛の声が集まっている。 今回はIndeedの企画だが、これまでにも各求人情報サイトなどで“珍バイト”の企画が話題を呼んできた。今年8月には「an」が同月に公開された映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』と連動して、90年代の女子高生の制服を完全再現しイベント進行などを務める「コギャルバイト」を募集。ルーズソックスも貸与されるとのことで、話題に。 また、「an」では劇場版プリキュアの最新作公開を記念して、『映画HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』とコラボし、今月27日に行われる公開初日イベントで、キュアエール&キュアブラックにエールを送る“プリキュアバイト”を募集。バイト内容はキュアエール&キュアブラックの格好良い姿を撮影して公式SNSでエールを配信するとのことでプリキュアファンからの注目を集めている。 また、映画繋がりでは2010年に公開された『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』では、PRイベントの手伝いとしてなんと「時給11万2000円」のバイト企画が行われ、応募総数は10万人超え。場内アナウンスやマイクの受け渡しなどを行い、3時間の労働で33万6000円の報酬が支払われたことでも話題になった。 今回も多くの応募が殺到することが予想されるこの企画。仕事内容が「街の清掃」ということもあり、多くの称賛を集めたようだ。現在、Indeed上には応募フォームが設置されており、10月中旬頃から随時抽選を行っていくとのことが記載されている。
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芸能 2018年10月16日 21時00分
妻・北川景子の子作りおあずけに「本腰挿れる“(夫)ダイゴ味”奪うな!」
北川景子(32)が普段とは違った表情を見せている。10月4日からオンエアの"シチズン クロスシー"のテレビCMでそれが見られるが、相変わらずエレガントでキュートだ。 また、来年1月期の連ドラ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)で北川がヒロインを務めることが明らかになった。だが、それに夫・DAIGO(40)がカリカリしているという。「SEXの切れ目が“縁の切れ目”になりはしないかと心配ですよ」(芸能レポーター) 愛妻家として知られるDAIGOは、抑制される夜の営みに不満タラタラだという。「同ドラマは'16年7月クールで放送されており、今度が“シーズン2”という形になります」(テレビ局関係者) 北川演じる天才不動産営業ウーマン・三軒家万智が顧客の事情に首を突っ込み、問題を解決しながらも、しっかりと家を売りまくるという痛快ストーリー。「当初、北川は“キャラが定着してしまう”という理由から続編に出ることを本気で嫌がっていました」(ドラマ関係者) 北川を説得したのは、シーズン1も担当した女性プロデューサーだったという。「どうやら、テレビ朝日で“ドル箱ドラマ”となった『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』シリーズを超えようよと口説かれ、出演を決意したようです。北川はデビュー前から米倉涼子に憧れ、意識していた部分もかなりありましたから、自身の“代表作”とする意味も含めて、OKしたようです」(芸能ライター) かつての北川といえば、誰もが認める美しさを持ちながら、表情が乏しく、演技も単調なところから“大根女優”の烙印を押されていた時期もあった。「彼女が存在感を示してきたのは、いつも“男問題”。“恋多き女・共演者キラー”として、数多くの浮名を流してきました」(芸能レポーター) そんな北川と'16年1月に結婚したDAIGOは、「趣味は奥さん」というくらいの愛妻家。「時間があれば、彼女の撮影現場に顔を出すし、電話連絡やメールもしょっちゅうです」(芸能関係者)つまりは“心配”で仕方がないのだ。「結婚会見でDAIGOは、“子供は1、2、3人ぐらい”と、おどけて話していたように、とにかく早く欲しいんです。そろそろそうですよ」(音楽関係者) そこへ入ってきた、妻の1月連ドラ出演の知らせ。「どんな格好で“中出し”しようかと考え、楽しみにしていたDAIGOは大激怒。まさかの“おあずけ”に、『オレのダイゴ味奪うな!』と言い放ったようです」(前出・芸能ライター) “本腰を挿れて”子作りしようと考えていたDAIGOにとっては、怒った“サオ先”をどこに持って行ったらいいのか…「U・S・K」(浮気しちゃうかも)よ。
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