俳優・真木蔵人とモデル・真木明子夫妻が離婚することを明子がブログで明かした。すでに離婚届を提出した有無や、離婚原因については一切触れられていないが、今後は芸名を「HARUKO」に改めて活動していくというが、離婚原因は蔵人の浮気が濃厚だという。
「蔵人夫妻はともにサーフィン好きということがあり、千葉・九十九里に住んでいたが、昨年からすでに別居。昨年の5月ごろから、明子が自身のツイッターで夫の浮気に悩んでいることを書き込んでいたため、堪忍袋の緒が切れたのだろう」(女性誌記者)
蔵人はかつて同棲していたモデル女性が妊娠し、子供の認知をめぐって双方の弁護士が話し合い、認知したうえで養育費を支払うことで解決した女性トラブルを起こしていた。
(鈴木京香は海を越えた二股交際中か)
NHKのドラマと映画版の「セカンドバージン」で共演し、昨年10月に交際が発覚した女優の鈴木京香と、鈴木よりも9歳年下の俳優・長谷川博己が半同棲状態であることを今週発売の「週刊ポスト」(小学館)が報じたが、スポーツ紙やワイドショーの後追い報道はなかった。
「五輪で連日メダリストが誕生しているのでそれどころじゃないというのもあったが、長谷川とはどこまで真剣交際か疑わしい。実際、鈴木は米・ロサンゼルスにある真田の家の近くに豪邸を購入し現地で密会しているようだ。いわば真田は“米国夫”で長谷川は“日本夫”といったところで海を越えた二股交際中の可能性が高い」(ワイドショーデスク)
5月にはかつて結婚秒読みと言われて堤真一と朗読劇で共演したが、そんな余裕はプライベートがかなり充実しているからこそ生まれたようだ。