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社会 2018年10月17日 12時10分
卓球部顧問が3位に激怒し賞状を破り捨て批判殺到 「指導者失格」の声
神奈川県川崎市高津区内中学校で50代の卓球部顧問が、市内で開催された卓球大会団体戦で3位に入ったことに激怒し、生徒を叱責したうえ賞状を破り捨てていたことが判明。その行動に怒りの声が続出している。 問題の行動は、今月の6、7日に行われた川崎市中学生卓球大会団体戦(新人戦)で発生。チームが3位となったことに激怒し、表彰式後、選手を大きな声で叱責。そして、その場で賞状を破り捨てた。 15日に匿名の投書が学校に届き、事態を把握。顧問は行動を認め部員と保護者に謝罪したという。学校側の調査に対し、顧問は「優勝したかった」「やる気を出させるためにパフォーマンスとしてやった」などと話しているそうだ。 この顧問は2014年から同校卓球部を率いて、神奈川県卓球協会でも理事を務めており、それなりに名の通った人物だった様子。卓球に熱い想いを持っていたことは間違いないが、それが歪んだ方向に出てしまったようだ。怒りの引き金となった新人戦は47チームが参加しており、その中で3位となるのは、立派な成績だと思われるのだが…。 顧問の行き過ぎた行動に、ネットユーザーからは「どんなに怒っても賞状を破るのはよくない」「賞状は生徒が取ったもの」「こんなことやられたらやる気をなくす」など、怒りの声が噴出。 その一方で、「優勝しても叱責していた顧問がいた」「勝っても怒られたことがある」など、同種の行為を部活動の顧問から受けたという被害報告も散見された。スポーツ部では、強豪であればあるほど勝利至上主義を掲げる指導者が多くなるだけに、同種の被害に遭う人が少なくないようだった。 学生の部活動は勝利も大事かもしれないが、一番の目的は教育。公衆の面前で怒鳴りつけ、賞状を破るという行為が社会通念上宜しくない行為であることは明らかで、教育者として失格と言わざるを得ないだろう。 日本大学アメリカンフットボール部や、元日本レスリング協会強化本部長の栄和人氏など、スポーツ指導者のパワハラが問題となった2018年。すべてのスポーツにかかわる指導者が、問題のある指導をしないよう襟を正す必要がある。
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芸能 2018年10月17日 12時00分
川崎麻世&カイヤ夫婦の離婚騒動は「茶番劇」? “金持ち同士の売名行為”の声も
10月17日現在、何度目かの離婚騒動でワイドショーを賑わせている川崎麻世&カイヤ夫婦。麻世が離婚を求めて東京家裁に提訴していることが判明したのは今月10日。以来、麻世とカイヤは双方のブログでお互いの言い分を発表しているものの、膠着状態が続いており、事の進展に関しては今月30日に東京家裁で行われる予定の本人たちの尋問の結果次第と言えそうだ。 さて、今回の離婚に関しては、麻世側の度重なる浮気癖および、別居に伴うカイヤの生活費および子供達への養育費問題、彼女らが住む都内の自宅の家賃問題などがあるとされている。 つまり、今回の離婚騒動は麻世の下半身問題よりも金銭的な問題が多分にあると思われ、最終的には泥沼の裁判になるのではないか、とも推測されている。 その一方、彼らの離婚問題に関しては「しょせんは金持ち同士の売名行為」と冷ややかな反応を示す者も多い。その理由は、川崎麻世&カイヤ夫婦の莫大な年収にある。 まず、訴えてられている側のカイヤだが、彼女は現在タレント業の副業として宝石プロデュースや恋愛カウンセラーの仕事を行っており、2014年には前年の年収が3000万円を超えたことをバラエティ番組で発表。仮に麻世と離婚し自宅を追われても、十分に生活できるだけの基盤はあると思われる。 また、訴えた側である麻世も5000万相当の住宅を所有していることから、年収はカイヤに匹敵する2000万〜3000万規模ではないかとされている。 最近では、離婚問題でしかテレビに登場していないイメージの麻世だが、本職である俳優業、特にミュージカルの分野では日本を代表するスターのひとりであり、舞台出演だけでもトップクラスのギャラを得ているという。 そのため、今回の離婚騒動はお互いの存在が世間で忘れられないよう宣伝を兼ねた「ビジネス離婚」に近いものではないか、とマスコミの間で噂されている。 これまで、幾度も「離婚」をチラつかせ絶えず世間の関心を惹いてきた川崎麻世&カイヤ夫婦。彼らの長年の茶番劇そろそろ潮時か……。
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芸能 2018年10月17日 11時50分
「負けちゃいそう」深田恭子、ガリットチュウ福島のモノマネに唖然
女優の深田恭子とガリットチュウの福島善成が16日、都内で行われた転職サービス「doda」新CM発表会に出席。深田は同社CMで眼鏡姿の進路担当キャラクター「デューダ子」を演じるが、福島はこの日、その「デューダ子」のコスプレと物まねで登壇。深田になりきる姿に深田は「堂々とされていて、負けちゃいそうです」と思わず苦笑いを零した。 福島は深田がスピーチするイベントの中盤、突然ステージに現れて深田を驚かせるという演出で登場。深田そっくりの姿も、かなりの身長差で「下で牛丼10杯食べたらこんなに大きくなってしまって……」と照れくさそうにあいさつすると、深田は「びっくりした……」と福島を見上げて唖然とした表情。なんとか深田キャラを押し通そうとする福島を「さようなら、偽物のデューダ子さん」とばっさり切り捨てて会場の笑いを取った。 転職をテーマにトークを始めると、福島は「僕は転職をしないと無職になっちゃう」とため息。深田の方は10代の頃から芸能界で活動しているため、もちろん転職の経験はないが、時々同じ芸能人からの相談を聞いたりすることがあるといい、「こういう仕事は何があるかわからない。年数があるからということでもない。それぞれの女優さんによって正解は違うと思うので」と毎回答えに困るとのこと。 「人生については自分もアドバイスを聞きたい時があるので、諸先輩方から聞いたりしますが、わたしはまだまだ。アドバイスする立場にはないと思います」と謙遜。自身の今後の芸能活動や人生については「仕事も頑張りながらお休みも楽しみたい。自分の好きなことが充実できれば」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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その他 2018年10月17日 11時00分
【戦国武将】災いを呼ぶ7人組の亡霊その伝説の発祥は!?
高知県の沿岸には「七人ミサキ」と呼ばれる怪談が昔から伝えられる。亡霊が7人組で水辺に現れ、それを目撃した者は謎の病に患って急死してしまう。1人が死ぬと七人ミサキのうち1人が成仏し、殺された者が新たなミサキとして加わり、これが果てることなく繰り返されるという。 海で溺死した者の亡霊がその始まりだったとされるほか、戦国時代にこの地を支配した長宗我部元親に滅ぼされた、吉良親実(ちかざね)主従の怨霊とされる説もある。 また、関ヶ原合戦で長宗我部氏が改易された後、土佐へ入封した山内一豊は、長宗我部氏旧臣の抵抗に手を焼いて、親睦の相撲大会を開くと嘘をついて旧臣らを浜辺に集め、これを鉄砲で皆殺しにしている。この後、生き残った旧臣たちは復讐のため一豊の暗殺を目論むが、これを恐れた一豊はいつも6人の影武者を引き連れて行動するようになった。それが昔からこの土地に伝わる七人ミサキの伝説と結びつき、「あのお殿様は災いをもってやってきた」と、人々が不気味がって噂したという。 それとは逆に、一豊と影武者が7人一緒に行動する様から、七人ミサキの伝説が生まれたという説もあり、その発祥ははっきりとしない。
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社会 2018年10月17日 07時00分
三越伊勢丹HD“負の遺産”を清算、3店舗一斉閉鎖
9月26日、三越伊勢丹ホールディングスは、伊勢丹相模原店(神奈川県相模原市)と、伊勢丹府中店(東京都府中市)、新潟三越(新潟県新潟市)の3店舗を閉店すると発表した。 相模原店や府中店がオープンしたのは、それぞれバブル期だ。相模原店は'92年の宮沢りえ主演ドラマ『東京エレベーターガール』(TBS系)の舞台として一躍有名になるなど、郊外ライフの象徴として存在感を放ってきた。 しかし、周辺住民は「平日はお客さんがまばらだし、客層もほとんど高齢者。閉鎖は時間の問題と思っていました」「府中店は狭くて品ぞろえがよくない。電車で20分の新宿店に行っちゃいますね」と、以前から撤退を予感していたという。 一方、地域の自治体にとって閉鎖は痛手のようだ。「やはり伊勢丹が駅前や街にあるのとないのとでは、都市のブランド力が大きく違います」(自治体職員) 百貨店ビジネスそのものが時代遅れとの指摘もあるが、実は違う。伊勢丹の新宿店や三越の銀座店に関しては、外国人観光客のインバウンド効果などから集客、売り上げ、利益ともに今年は好決算をたたき出しているのだ。 「郊外タイプの百貨店として成功したのが、世田谷区にある『玉川髙島屋S・C』。二子玉川駅のブランドを高め、百貨店とともに町全体が発展していったいい事例です。伊勢丹の2店もそこを狙っていったが、相模原は住民層とのギャップ、府中は小さすぎる店舗がネックになった。ずさんなマーケティングをして、バブルの勢いだけで出店した時点で、負けが決まっていたんです」(経済評論家) つまり、今回の閉店ラッシュは、バブルの“負の遺産”の清算にすぎず、百貨店というビジネスモデルの終焉を意味するものではないという。しかし、成長を続けるネット通販などには、こうしたスリム化だけでは太刀打ちできない。やはり、何らかの策が必要だろう。
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スポーツ 2018年10月17日 06時15分
事実上の一騎打ち?今年の大相撲における年間最多勝争い
去る9月場所の終了をもって、年6場所中5場所を消化した大相撲の1年。早いもので、今年も残すは11月場所のみとなった。 1年を締めくくる場所であり、今年最後の優勝力士が決まる場所でもある11月場所だが、これとは別にもう1つ決まるものがある。それが「年間最多勝」。年6場所90日間の取組の中で、最も多く幕内で白星を挙げた力士に贈られる賞だ。 昨年は横綱白鵬が「56勝9敗25休」という成績で、2年ぶり10度目の戴冠を果たした年間最多勝。今年は横綱・大関陣に休場が相次いだ1年でもあったが、9月場所終了時点での最多勝争いはどのような状況となっているのだろうか。4位から順にそれぞれ見ていきたい。 「44勝16敗15休」という成績で、4位につけているのは大関高安。1月場所、3月場所共に「12勝3敗」の好成績を収める上々の滑り出しを見せるも、5月場所の全休が響きその後思うように星は伸びていない。休場がなければ後述するトップの力士を上回る可能性も十分だっただけに、非常にもったいない休場であったといえるだろう。 その高安を星の差2つで上回る「46勝29敗」の成績で、3位に位置するのが関脇御嶽海。「13勝2敗」で7月場所を制したことは記憶に新しいが、意外にも今年2ケタ以上の白星を挙げたのはこの場所のみ。9月場所で逃した大関の座に再チャレンジするためには、より一層のレベルアップが求められている。 9月終了時点でトップに立つ力士は2人。1人は「51勝15敗9休」の横綱鶴竜、そしてもう1人は「51勝16敗8休」の大関栃ノ心だ。両者共に3位を星の差5つで引き離していることもあり、休場等がなければ両名のどちらかが年間最多勝争いを制することはほぼ確実。事実上の一騎打ちといってもいいかもしれない。 進退問題を乗り越えた鶴竜が綱の威厳を示すのか、それとも飛躍の1年を過ごした栃ノ心が有終の美を飾るのか。来月11日に初日を迎える11月場所では、賜杯と共に年間最多勝の行方にも注目してみてはどうだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2018年10月17日 06時00分
“ベストジーニスト”受賞者がジャニーズばかりで批判集中? そもそもなんの賞なのか
15日、最もジーンズの似合う有名人に贈られる“第35回 ベストジーニスト2018”が都内で行われ、一般選出部門で菜々緒とHey! Say! JUMPの中島裕翔、協議会選出部門で荻野目洋子、高橋一生、長谷川潤、「Amazon Fashion Week TOKYO 」x 協議選出部門でデザイナーの有働幸司、一般新人部門で小沢華花が選出された。 ベストジーニストといえば、過去に元SMAPの木村拓哉や草なぎ剛が殿堂入りした過去を持つ歴史ある賞だが、近年では注目度が下がってきているという。 「男性一般選出部門では、2006年からはKAT-TUNの亀梨和也、嵐の相葉雅紀、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔……とジャニーズのタレントが連続して選出されています。メンバーは、全盛期のキムタクと比べてパンチが弱い気もしますし、今年の男性一般選出部門のランキングベスト10を見ると、5位のジェジュン以外、ジャニーズのメンバーとなっていてただの人気投票と化しています。これでは世間の関心が薄れてしまうのは明らかではないでしょうか」(エンタメライター) SNSを見ると、「まったく興味ない」「もはや価値のないジャニオタの投票数争いと化したな」「ベストジャーニスト賞に改称しろ!」などと呆れた様子だった。 「協議会選出部門についても、“普段からジーンズを愛用し、ジーンズに対して造詣が深くジーンズが似合う方”や“各界での活躍が「ジーンズ・スピリット」(壮大な夢を追い、希望を絶対に失わない不屈の精神)に相通ずるものがあると判断された方”などとありますが、とにかく選考基準が曖昧。不満の声が出るのは当たり前です」(同上) 一般選出部門に選ばれたタレントがどうしても矢面に立つので、批判の声にさらされがち。ネットの声に耳を傾ける世の中でもあるため、このままでは、イベント自体の存続も危ぶまれる。しかし、本当に興味がなければSNSで発信しないはず。それでも声を挙げるということは、少しでも気になっている人が多いということである。これだけ称賛と批判の声があるということは、まだまだ“ベストジーニスト”は安泰なのかもしれない。
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社会 2018年10月17日 06時00分
立憲民主 美人弁護士・亀石倫子氏vs山尾志桜里「女の戦い」
結党1周年を迎えた立憲民主党が、来年の参議院選挙・大阪選挙区(定数4)に、弁護士の亀石倫子氏(44)の擁立を発表した。 亀石氏といえば、“美しすぎる弁護士”として人気だが、実力も折り紙つき。警察によるGPS捜査訴訟、クラブ営業の風営法違反訴訟など次々と勝訴に導いている。社会派でやり手、ニュース番組のコメンテーター経験もある…まさに立憲民主党の切り札だ。 大阪市内で会見を行った亀石氏は、出馬の理由について「裁判を通じて社会的な問題に関わっていく中で、立法行為に興味をもった」と語った。同席した枝野幸男代表も「来年の参院選の目玉候補です」と満面の笑みを浮かべた。 亀石擁立の背景に関して、全国紙ベテラン政治記者がこう説明する。「まず大阪選挙区で4議席確保を狙う自民、公明、維新への牽制ですね。それから国民民主党、立憲民主党を天秤にかける連合へのアピール狙い。連合からは『やる気を見せろ』とハッパをかけられたみたいですから、それに対する回答の意味もあるのでしょう」 予期せぬ強敵出現に他陣営は戦々恐々だ。「亀石さんなら黙っていても善戦間違いなし。共産党との選挙協力が成立すれば、当選は堅い。我々も対策を一から練り直しです」(大阪維新の会の大阪市会議員) だが、彼女にウイークポイントがないわけではない。「美人すぎるのは諸刃の剣です。亀石さんはキャスター時代、セクハラ疑惑を仕掛けられた過去があります。亀石さんの擁立はしっかり“身体検査”を済ませた上でのことだと思いますが、参院選まであと1年もある。今後、何かしらのスキャンダルが出てこないか気になります。公明党あたりは得意の情報収集能力を駆使して、色々と嗅ぎ回っているんじゃないですか」(夕刊紙記者) 立憲民主党のスキャンダルで、まず思い出すのは民進党時代にW不倫で世間を騒がせた山尾志桜里衆院議員(44)だ。山尾議員は無所属から立憲民主党への参加を果たし、先頃には離婚成立が報じられ、一から出直しの姿勢を見せている。 山尾議員にとって立憲民主党の新たなマドンナとなりうる亀石氏は、気になる存在に違いない。「今回の擁立は、山尾さんのドタバタに嫌気がさした枝野代表が、党のイメージを刷新するために、自分と同じ社会派弁護士である亀石さんを自ら口説いたという情報があります。だとすれば、元検察官で同じ44歳の山尾さんは面白くないでしょう」(前出・政治記者) 立憲民主党の女性議員は、山尾氏の他にも辻元清美氏、蓮舫氏と多士済々だが、一歩間違えば女の戦いに発展しかねない。
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芸能 2018年10月17日 05時50分
事務所とベッタリ…やらせ感100%の『ベストジーニスト』発表に冷めた声続出
一般選出部門・男性は、アイドルグループ『Hey! Say! JUMP』の中島裕翔、女性は女優でモデルの菜々緒がそれぞれ選出された。菜々緒は、今回の受賞でV3を達成し、史上9人目となる殿堂入りを果たした。 報道陣からお決まりの“ケツポーズ”のリクエストを受けた菜々緒は、自慢の小尻を突き上げながら、スラリとした美脚を披露し、喝采を浴びていた。SNS上ではそんな菜々緒に対して「菜々緒以上にジーンズの似合う人もいないよね」「足の長さは正義ですね」などと、殿堂入りを称える声が広がったが、一方で、毎回お決まりの芸能人ばかりが受賞するベストジーニスト賞の“オワコン”化を指摘する声も上がっている。 「これまで歴代のジーニストの中で、殿堂入りしているのは、木村拓哉、草彅剛、浜崎あゆみ、亀梨和也、倖田來未、相葉雅紀、ローラ、藤ヶ谷太輔の8人です。ジャニーズやエイベックスのタレントばかりで、事務所との癒着を疑う声も多数ありました。幸田が選ばれたときには、熱烈な幸田ファンからも『ジーンズはいてるイメージ一切ないんだけど…』と言われていたくらいです」(エンタメ誌記者) 2012年には、当時大人気だったピン芸人のスギちゃんが、「私以外に誰がいるんですか!」と受賞の報告を心待ちにしていたが、結果はランキング外。その後、『さまぁ〜ず』や渡辺直美が受賞したことにより、「どんなにジーンズが似合っていても芸人は選ばれない」という世間の“共通認識”こそ崩れたものの、ファッション業界では長らくジーンズそのものが下火で、今さら似合う人物を発表する意味があるのか、という疑問の声も上がっていた。 「かつては、“ジーンズ=若者”というイメージがありましたが、いまや、日本国内での生産量は10年間で3割も減少していて、若者にとっては絶対のファッションではなくなっているんです。夏は暑く、冬は寒いジーンズは、機能的でもない。イージーパンツやカーゴパンツなど、ボトムズが多様化している現在では、わざわざジーンズを選ぶ人は少ないですね」(ファッション誌記者) そんなジーンズの不人気ぶりを盛り上げるための『ベストジーニスト』ともいえるが、毎回毎回お決まりのメンバーばかりが選ばれているようでは、CM効果もごく一部にとどまるだけ。本当に似合っている人を紹介する方が、ジーンズの魅力が伝わると思うのだが…。
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芸能 2018年10月16日 23時00分
交際報道の小池徹平 過去の派手目な恋愛遍歴にはあの人気女優も?
俳優の小池徹平に熱愛報道が出ている。『FLASH』(光文社)の2018年10月30日号、および同誌のウェブサイトで報じられている。相手は3歳年上の女優の永夏子であり、交際歴は3年ほどになるようだ。 小池と言えば、さきごろイギリスに演劇留学のため芸能活動を休止したウエンツ瑛士と組んでいたデュオ「WaT」のメンバーとして知られる。バラエティ番組に活路を見出したウエンツに対し、小池は俳優活動に重点を置いてきた。自分を見失わないマイペースな人柄は各方面から評価されている。さらに、小池は生真面目な性格で知られ、優しげなルックスともあわさって、なかなかモテ男のようだ。 「小池が最初に熱愛を報じられたのは女優の滝沢沙織です。『鬼嫁日記』(フジテレビ系)で共演し、滝沢が小池のマンションに通う様子が『FRIDAY』(講談社)に報じられました。滝沢は小池の4歳年上。今回の相手も3歳年上ですから小池は年上女性が好きなのかもしれません」(芸能ライター) このほか、小池は有名芸能人とも噂になっている。 「滝沢との破局が報じられた後に噂になったのは、今や大女優となった綾瀬はるかです。ただ、こちらは『週刊文春』(文藝春秋)で言及されたのみで、決定的なツーショットは撮られていません。さらに、芹那や能年玲奈とも交際が噂されており、旬の女性芸能人たちと浮名を流してきたといえるでしょう」(前出・同) 今回の報道を受け、ネットでは「ちょっとショックだけど、もういい歳だもんね」「まあ、30歳も越えているし結婚適齢期ではあるよね」といった声が聞こえる。ファンにとっては複雑な心境もありつつも、小池を応援する声が多いようだ。
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