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芸能 2025年07月08日 15時10分
小林礼奈、再婚 過去には上から目線発言で謝罪 批判は「炎上することがアクセスになりお金になることがわかってしまい」「わざと」と釈明
タレントの小林礼奈が3日、自身のブログを更新。先月30日に再婚を発表した8歳年下の夫・尚人さんとの「両家の顔合わせ」が行われたことを報告した。小林は今年3月、“彼氏募集イベント”をきっかけに夫と交際をスタート。3カ月の期間を経て、「何より私の娘を大事にしてくれる姿や彼の娘に対しての関わり方や生活面を見て『この人となら家族としてやっていける!』」と感じたことなどから、婚姻に至ったようだ。小林はお笑いコンビ・流れ星☆のたきうえこと瀧上伸一郎と2016年3月に結婚し、同年9月に長女をもうけたが、互いにブログで“夫婦げんか”を展開し、2020年10月に離婚。以後は、長女を連れて地元・新潟県に移住するも、2024年12月にたきうえが自身のブログで小林を名誉毀損で訴えていたことを明かし、離婚後も紛争を続けた。そんな小林、SNS上でのトラブルは後を絶たずファンにまで失言を放ち、謝罪に追い込まれた経緯がある。2020年12月18日、小林はバツイチとなって初となるセクシーDVD「いけません、あやなさん!」(イーネット・フロンティア)を発売。年明けに東京・秋葉原でイベントの開催を予定していた。ところが同22日、小林は自身のブログに「今のところ17人ですって 少な!!! 私 全然人気無いの モテないの? ショックだ もう一生イベントやらないぞー」などと書き込み、あまりにも少なすぎる参加予約者の人数を愚痴ったのだ。「この投稿にSNS上では『ファンを軽視している』と、小林の“上から目線”な姿勢に批判が殺到したのです。当時、世の中はコロナ禍に見舞われ、イベントへの参加はおろか主催者も様々な困難を極めていました。そんな中での開催に、『少な!』『もう一生イベントやらないぞー』はまさに何様発言。身の程を知らないのか、炎上は致し方ありませんでした」(芸能ライター)騒ぎを受け翌日、小林が自身のブログで失言を詫びた。小林は「昨日の夜の勢いで書いていたけど、よくよく考えてみたら コロナの中、17人の方々への感謝の気持ちを書いていませんでしたね。ごめんなさい」と陳謝。つづけて、「このご時世の中、予約してくださっている皆さん ありがとうございます 嬉しいよ とっても嬉しい大好き」(原文ママ)と今度は手のひらを返し、「これから増えるか、減るか、、わかりませんが 1月9日 お会いできるのを楽しみにしていますね みんなで楽しみましょうね」とイベントへの参加予約者に感謝の言葉を述べると、新たな参加者も募った。「小林は2023年1月に自身のX(旧ツイッター)に、自分は世間から『なぜ嫌われるのか』『炎上していたのか』とし、『結婚したときは相手にまだ女性人気があったから少しだけ叩かれたけど、言われるようになったキッカケではあったけど でもそれじゃない。キッカケであり、原因じゃない』と分析しています。また、『炎上することがアクセスになりお金になることがわかってしまい 離婚してから2人きりで生活ができるか?の不安が追い込みをかけて わざと炎上させて』とも明かし、『その名残で、もう辞めていても 普通に生活してても ずっと言われんだよその時のことを永遠と』と、未だ非難され続ける胸の内をつづったのです」(芸能関係者)「口は災いの元」というだけに、ある程度は慎むべきである。それが、ネット社会ともなるとデジタルタトゥーと化し、「人の噂も七十五日」という訳にはいかなくなる。子どもを連れての再婚だけに、いざこざは家庭内で納まる生活をおすすめしたい。
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社会 2025年07月08日 13時20分
田久保市長、学歴詐称で辞任も出直し選挙へ ネットでは「出直し選挙は税金の無駄使い」と批判殺到
5月に初当選した静岡県伊東市の田久保真紀市長が7月7日、学歴詐称疑惑で辞職を表明。続けて出直し選挙に「改めまして市民の皆様の判断を仰ぐ」と立候補する。6月初旬に市議会議員全員宛てに、「東洋大学卒ってなんだ!彼女は中退どころか、私は除籍であったと記憶している」と差出人不明の告発文が届いたことから騒動は始まる。はじめ、田久保市長は「怪文書の要求には応じない」とし、明確な答弁は避けていた。X(旧Twitter)でも「こちらからは事実関係の経過をお知らせして参ります。怪文書のような匿名の誹謗(ひぼう)中傷に対しては毅然(きぜん)とした対応をするという当初からの姿勢に変わりはありません」と徹底抗戦の構えを見せていた。しかし、7月2日には会見を開き「除籍」だったと報告。7日に辞職となった。出直し選挙についてネット上では「問題は、うそをついて、それをごまかすために雑な小細工を使ったこと」「恥をさらすだけなので、再出馬は止めておいた方がいい」「出直し選挙は貴重な税金の無駄使いなんだぞ」といった声が上がっている。一方で、「オールドメディアが騒げば騒ぐほど既得権益にしがみつく構図が見えてきそうです」「ホント田久保市長は連日報道で辞職までしているようですが小池都知事はスルーです」といった声も上がっている。一連の流れは、辞職という形で決着がついた。しかし、出直し選挙は決まっている。市民の判断を仰ぐとのことだが、すでに批判は上がっている。その上で再立候補するのか。まだまだ伊東市は荒れそうだ。
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スポーツ 2025年07月08日 11時45分
ドジャース、今季最長に並ぶ4連敗 山本由伸が初回投げ切れず7敗目 大谷翔平は7月初のマルチ安打
○ ブリュワーズ 9-1 ドジャース ● ロサンゼルス・ドジャースが中地区2位ブリュワーズとの敵地初戦に完敗。大谷翔平選手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、7月初のマルチ安打をマーク。先発登板した山本由伸投手(26)は初回投げ切れず5点を失い、今季7敗目を喫した。 ブリュワーズ先発はナ・リーグ最多9勝を挙げているエース右腕ペラルタ。初回の第1打席、カウント0-1から外角のカーブにスイングを仕掛けると、当たり損ないのゴロが三塁線に転がって内野安打。しかし、後続倒れて先制点を挙げることはできなかった。 前日にオールスターゲーム初選出が発表された山本が先発マウンドに上がるも、1回裏にいきなり二死二、三塁とピンチを招き、5番ボーンに6号先制3ランを被弾。さらに、走者を溜めると遊撃手ベッツの適時失策など一挙5点を失い、1回投げ切れずにノックアウトされた。 3回表、大谷は一死二塁の好機で第2打席を迎えるも、カウント2-2から真ん中付近のカーブを打ち上げて右飛で凡退。6回表、先頭での第3打席はフルカウントから内角低めのチェンジアップで空振り三振を喫した。 大量9点差の8回表、再び先頭での第4打席は2番手左腕アシュビーと対戦し、カウント1-1から外角のスライダーを捉えて右前安打。その後、二死一、二塁と得点圏に進むと、5番エステウリー・ルイーズの適時打で本塁に生還した。この得点で完封負けこそ阻止したものの、ドジャースは敵地3連戦を黒星発進。今季最長に並ぶ4連敗を喫した。 この試合の大谷は4打数2安打、1得点、1三振という内容で、9試合ぶりのマルチ安打をマーク。今季成績を打率.280、30本塁打、OPS.991としている。 山本はMLB移籍後最短となる0回2/3で降板し、41球を投げて4被安打、2四球、5失点(自責3)という投球。今季18戦目を終えて成績は8勝7敗、防御率2.77となっている。2025/07/08 11:30BASEBALL KING
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社会 2025年07月08日 11時25分
NHKの「選挙の前にたしかめて」に総ツッコミ、「NHKが一番信用ならないんだよ」
7月20日に投開票される参議院選挙について、テレビや新聞をはじめさまざまなメディアが立候補者の動向を報じている。その中で注目されているのが、NHKが展開するWEBサイト「選挙の前にたしかめて」だ。NHKは、X(旧Twitter)上の公式アカウント「NHKニュース」にて、7月7日に「投票する前にNHKのWEBサイト『選挙の前にたしかめて』をご覧ください」とつぶやき、リンクを貼り付け自局サイトを紹介。サイトは「選挙とフェイク情報 SNS投稿分析で見えてきた『パターン』とは」と題したページで、「投票した用紙が書き換えられている」など、選挙にまつわるデマやフェイク情報に惑わされないよう注意喚起する内容となっている。このサイトは、6月18日にNHKの番組で放送した内容をテキスト化したもの。SNS上で見かけるデマ情報をはじめ、フェイク動画、フェイク画像にも気をつけるように、事例を紹介しているサイトとなる。NHKは、前述したX上のつぶやきで、「『何を信じていいか分からない…』選挙期間中、SNSにあふれる情報NHKの分析チームが日々検証する中、見えてきたパターンがありました」とサイトを紹介。このつぶやきに対して、「オールドメディア乙」「どうしてNHKはNHKを分析して正しい事が何なのかに気付けないのですか?」「NHKが一番信用ならないんだよ」など、ユーザーからは、NHKの報道に不信感があるというコメントが大量に書き込まれる事態となった。どうして、ここまでNHKのつぶやきは荒れる事になったのか? 民放関係者が内情を明かしてくれた。「NHKは、これまでも中立性を持って報道していないと、選挙のたびにバッシングを受けています。そんなNHKが、『何を信じていいか分からない…』などとXでつぶやいて、自局のサイトを紹介したのに腹を立てたユーザーが多くいたようです。特に今回のつぶやきは、他のニュースよりコメント数が多く、プチ炎上状態になっています」これまでも、選挙の報道姿勢について、視聴者からバッシングを受けることが多かったNHK。今回の参議院選挙でも、NHKは信用したくないという有権者が多くいるようだ。
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スポーツ 2025年07月08日 09時36分
ドジャース・山本由伸、自己ワーストの初回持たずノックアウト 球宴初選出の翌日に悪夢の5失点
ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手(26)が現地時間7日のブリュワーズ戦に先発登板。初回投げ切れずに5失点を喫し、ノックアウトされた。 中5日で敵地マウンドに上がった山本は初回、先頭打者フレリックの二塁打を浴びるなど二死二、三塁とピンチを招き、5番ボーンに6号先制3ランを被弾。さらに、安打と四球で走者を溜めると、8番ダービンの遊ゴロで遊撃手ムーキー・ベッツが悪送球を喫して4点目。続く9番モナステリオに適時打を許し、5点目を失った。 打者1巡の集中打を受けたところで投手交代が告げられ、山本は0回2/3、41球を投げて4被安打、2四球、5失点(自責3)。MLB移籍後最短での降板となり、防御率2.77に悪化した。2025/07/08 09:20BASEBALL KING
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社会 2025年07月08日 09時00分
選挙とSNS、YouTube政治系チャンネルの実態
今月20日投開票の参院選がスタートしたが、最近ますますXやYouTubeなどSNSが有権者の投票行動に影響を与えていると言われている。7月5日放送のTBS「報道特集」では、選挙演説などの一部を切り取って配信する政治系ユーチューバーたちを追った。政治系切り抜き動画チャンネルは800以上あり、2019年以降に増えてきた。JNNの「都議選」出口調査によると、SNSや動画サイトを「重視した」人は41.43%、「重視しなかった」人が56.53%となっている。「重視した」と答えた人が多かったのは、参政党と再生の道に投票した有権者だった(参政72.88%、再生63.79%、国民52.78%、保守51.61%)。登録者数28.7万人のYouTube「石丸伸二と日本を動かそう」の運営者は「ライブ配信は4000人見ていれば良い方で、有楽町のときは1万人超」と話す。彼は会社員を辞めてユーチューバーになったといい、収入はサラリーマン時代の2倍になったという。登録者数約3万人のYouTube「伝統保守チャンネル/koko」の運営者kokoさんは「過激な見出しの方が、クリック率が高まるのは確か」と話す。サイトでは外国人参政権や選択的夫婦別姓に否定的立場で発信している。関西在住の政治系ユーチューバーは2年前にチャンネルを始めた。スタート当初は月に数万円の収入だったが、現在は登録者数3万2000人のサイトに成長し、月に平均30万円の収入になったという。「昨年12月は兵庫県知事選が稼げるコンテンツになった。陰謀論で斎藤知事が降ろされたとする立場で作ったほうが多く再生された」と語る。その彼のところに今年1月、“YouTube専門M&Aコンサルタント”を名乗る人物からチャンネル売却のオファーメールが届いた。オファーは約300万円だったという。月収益の半年から1年分くらいが売却額の相場だという。実際にチャンネルを売却したことがあるという50代男性(九州在住)がインタビューに答えた。彼はこれまで10チャンネルを立ち上げ、6つのチャンネルを売却してきた。最初に売却したのは「嫌韓」チャンネルだったと話す。昨年は衆院選に合わせて2つ立ち上げ、そのうち1つを50万円以上で売却した。YouTubeを運営するグーグルは「チャンネルの販売を禁止している」としているが、利用規約には一部例外もあると書いてある。国会では過激な内容やデマを含んだ動画を問題視しており、選挙期間中の収益化の規制案も浮上したが、廃案になった。メディア社会学が専門の法政大学の藤代裕之教授は「SNSではアテンションエコノミーが重視され、目立てば勝ちの状態」だという。アテンションエコノミーとは、人々の注意や関心(アテンション)が希少な資源となり、それが経済的価値を持つことを指す。簡単に言えば、注目を集めることが利益に繋がる仕組みのことだ。藤代教授は「アテンションエコノミーが選挙結果に影響を及ぼすかなり危険な状態で、民主主義が崩壊しかねない。(チャンネル運営者の)収益をNGにすることも考えるべき」と指摘する。
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社会 2025年07月07日 20時25分
「選挙制度と民主主義の根幹を揺るがす」、参院選の期日前投票が始まるも、各選挙区でトラブル相次ぐ
7月3日に公示された参議院選挙。4日からは、20日の投票日に何らかの理由で投票できない有権者を対象に、期日前投票が始まった。しかし、いくつかの選挙区では、期日前投票に関するトラブルも起きている。横浜市神奈川区の期日前投票所では、比例代表選挙の政党名や候補者名を誤って掲示した。その状態のまま、168人が投票したそうだ。原因について選管は「メールの受信日時などを確認しないまま印刷したため」とコメントしている。福岡県古賀市でも、投票記載台に掲示された比例代表の候補者の名前が間違っていた。後に修正されたが、誤って記述されたまま101が投票してしまったそうだ。高知市の投票所では、有権者に送付した投票所の入場券が読み取れず、数分ではあるものの、いつもより投票の時間が長くかかってしまったという。高知市選挙管理委員会は「複数人でチェックすることなど慎重な事務を行うことで再発防止に努めてまいります」と答えている。ネット上では、「誤掲示は謝って済む問題では無い」「選管の存在が問われる」「思いを込めた一票を選挙管理委員会のミスで、無効にされるのでは、選挙制度と民主主義の根幹を揺るがす」という声があがった。2003年に導入されて以降、期日前投票をする人は増加している。3年前の参院選では、投票者全体の35.9%にあたる、およそ1961万人が期日前投票を行った。期日前に投票する人たちの大切な一票が無駄にならないように、こうしたトラブルはなくしてほしいものだ。
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芸能 2025年07月07日 19時25分
「節目がラッキーセブン」 モデル・仁香、50歳の誕生日を報告
モデルの仁香が7月7日にブログで、50歳の誕生日を迎えたことを報告した。仁香は2006年に結婚し、長男をもうけるも、2014年に離婚。その後、2018年に16歳年下のフォトグラファー・柴田翔平との再婚も話題になっていた。最近ではアラフィフとは思えない美しさに注目が集まっている。仁香はブログで、「令和7年7月7日に50歳になりました」と50歳の誕生日を迎えたことを報告した。仁香が20歳を迎えたタイミングは「平成7年7月7日」だったとのこと。「30年振りのラッキーセブン」に今度は50歳を迎えたことになり、「節目がラッキーセブンなんてこのタイミングで産んでくれた両親に感謝します」とつづった。一方、仁香は「それにしてもイマイチ自分が50だなんてぴんとこなくて、計算し直してみたけど笑」「2025年から1975年引いたらやっぱり50!笑」とまだ50歳を迎えた自覚はないとのこと。しかし、「歳を重ねると色んなことがどうでも良くなってきます。私もほんとそう。若い時は色んなことが気になって生きにくかった。。」(原文ママ)と明かし、「でも、何かに憤ったり何かに欲望を持つことこそ若さの証明な気もします。笑」と振り返った。仁香は、「人生100年時代としたら今日から後半戦」とポジティブにつづり、「前半戦で経験したこと全てを糧に人生歩んでいきます。いつもありがとうございます」とつづっていた。
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社会 2025年07月07日 18時25分
「ラーメン二郎」府中店、“怖い店”“高圧的な店”と「誤解させる結果となり」謝罪
「ラーメン二郎」府中店が謝罪文を、X(旧Twitter)にポスト。同店は4日に「御食事は20分以内で、御願い申し上げます」と張り紙をだしたことがネットで賛否両論の話題となっていた。店舗前の張り紙だけでなく、公式Xで「最近、極端にゆっくり食べている方が増えまして、ロット乱れたりお店としても困っています。お食事は『最大』で20分以内にお願いします。店主 SNS担当者」と投稿。これに対して「そこまでして二郎さんに行く気はないので、他店を利用させていただきます」というリプライに「どうぞどうぞ」と煽るような返信をしていた。また、ファンからは「文句言うやつはこないやつだけ」「こういう張り紙出しても、固定のファンがいるから揺るがない」と擁護もあった。タレントや格闘家もこの話題に参戦。格闘家のYUSHIは「携帯すらいじらず必死に食べてるのに早食いのペースに合わせろはひどいなと思った経験がある」とポスト。プロボクサーのジロリアン陸は「ラーメン1杯食べるのに30分かかる人はおかしいと思いますよ。家で食べるなら自由ですが。そもそもそんなに時間をかけて食べる料理ではないかと」と擁護している。騒動から同店は「今回の張り紙、それのSNS投稿、そこでのリプライによる厳しい言葉など使い、ラーメン二郎は怖い店だ、高圧的な店だと誤解させる結果となり、お客様、二郎関係者、多方面にご迷惑と不快感をもたせてしまい、大変申し訳ありませんでした」と謝罪文をポスト。ネット上では、「誤解なんかしてないよ」「この騒動最初から最後まで何がしたかったのか分からん」「他のラーメン屋で時間制限なんて見た事ないから」と追い打ちをかけるようなものだけでなく、「別に謝る事ないでしょ」「昔から郷に入っては郷に従えスタイルじゃん」「これそんな炎上することかな」といった店に寄り添う意見も上がっている。カスハラや周りの店に迷惑がかかる路上駐車をするような客は問題外だが、飲食店は客あってのものだ。もちろん、二郎系、二郎インスパイアというような一つのジャンルになるほどの人気店だから、張り紙一つで店がつぶれるということはないだろう。回転率で売上が変わるのは事実。もう少し、食べるのが遅い人が不快な思いをしない書き方であれば、炎上もしなかっただろう。
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社会 2025年07月07日 16時30分
保育所大手「断れるポイントを探し、断る」 男性や妊娠中女性への差別的な採用ルールが波紋を呼ぶ
保育所大手「キッズコーポレーション」が、男性や妊娠中の女性を断る採用差別をしているのではないかと話題になっている。「キッズコーポレーション」は日本全国に300以上の保育所を運営している。同社は、保育士らを採用する際に、男性や妊娠中の女性に対して「断れるポイントを探し、断る」と差別的なルールを設けていると、共同通信が報道した。特に男性不採用に関しては、「キッズコーポレーション」の都内保育所で働いていた元園長が小学生女児への強制わいせつ容疑などで逮捕されたことをきっかけに、ルールを定めたそうだ。同社はルールについて「あくまで一つの指針で、個別状況に応じて運用しているが、誤解を与えないよう改定を進めている」と答えているという。しかし、厚生労働省によれば、同社のルールは男女雇用機会均等法などに違反する可能性があるとのことだ。これに対してネット上ではさまざまな声が上がっている。「企業側がそうしたがる理由自体はわかる」「このルールは会社を守るためには仕方がないと思う」「一度男性の先生で痛い目を見てしまった会社としては、こういう対応も仕方がないのではと思ってしまう」と企業側へ理解を示す人がいる一方、「個人的には、利用した保育園の男性保育士は頼もしい存在だった」「体力がいるお仕事なので、本来なら男性の存在は大きいと思う」といった意見も見られた。まだ割合的には少ないものの、男性の保育士自体は増加傾向にある。男性保育士の登録者数は2014年(平成26年)時点で5万4423だったが、2024年(令和6年)では9万8676まで増えた。※こども家庭庁調べ状況が少しずつ変わりつつある中、考え方も時代に合わせて変わっていくべきなのかどうか。今後の動向を注視したい。
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