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芸能 2025年07月07日 15時28分
フジの懺悔番組にまたまた批判が殺到、「女性アナウンサーは上質なキャバ嬢」発言でスポンサー復活は“茨の道”か
フジテレビは6日、元タレント・中居正広と元アナウンサー女性との一連の問題について、検証番組「検証 フジテレビ問題~反省と再生・改革~」を放送した。番組冒頭、清水賢治社長がこれまでの経緯を踏まえ被害女性や視聴者に謝罪。そのうえで「人権を尊重する会社として生まれ変わることを約束する」と決意を新たにした。同局は今年1月、記者会見を開くも対象となるメディアを限定し、テレビカメラの撮影を禁止したため批判が殺到。この会見を受け、数多くの大手企業が同局でのCM打ち切りを表明する事態に発展した。同月、再び開催された会見は10時間にも及ぶ記録的な長丁場となり、事態は悪化の一途をたどった。番組では、港浩一元社長や元アナウンス室長、被害女性の対応に当たったアナウンサー・佐々木恭子部長らのインタビューを通じて、一連の流れを振り返った。第三者委員会により指摘された“悪しき慣習”を象徴するような「性別・年齢・容姿に着目した会合」を取り上げ、港氏や元専務・大多亮氏などの関係者に事実関係を確認。すると、同局女性アナが大多氏から「女性アナウンサーは上質なキャバ嬢だ」との発言があったと証言した。また番組では、「“日枝体制”の長期化」と題し、日枝久元取締役相談役の“独裁”についても検証した。日枝氏は、約40年にわたり同局の中枢にいた存在であり「院政を敷いている」との批判を集めた人物である。同局は3回の取材を日枝氏にオファーしたものの、応じなかったとした。この件に関して、社長を経験した複数の元幹部は長年にわたって経営を率いた日枝氏が人事権を持ち続けたことが、ガバナンスが機能しなかった一因になったと指摘。前副会長・遠藤龍之介氏は「この人に逆らったら大変なことになってしまうのではないかという恐怖を持っている人だった」とし、「日枝氏が年を取ってくると役員・局長候補との年の差が開いていくが、本当にその人たちのことを分かっているのだろうかと思い始めた」と述べた。また、会見後には「あなたが辞めていただかないと収束しないのでは」と日枝氏に辞任を迫ったものの、「辞めない。お前は戦わないで辞めるのか」と告げられたとも明らかにした。この放送を受け、SNS上では「トカゲの尻尾切りのように辞任した方々に全ての責任を押し付けて、フジテレビは完全に浄化されたとでも言いたげな構成」「これはフジテレビ側の言い訳番組」「本質を探ろうとする姿勢がまったく見られなかった」「スポンサー向けのアピール」といった厳しい意見が目立った。その一方で「清水氏は、これまでのフジテレビとは決別する意思が見て取れる」「悪しき風習を世間に公開した覚悟は社をあげた対応」「日テレの『プライバシー保護の観点』よりかはフジの方がよっぽどマシ」との“擁護”の声も見受けられた。一時期は“ACジャパン”の公共広告への差し替えで、異様な光景に包まれたが先月25日、親会社の株主総会後から大和ハウス工業やサントリーなど一部の大手企業の間でCMを再開する動きが見られた。だが、実際のところは茨の道だ。今回の懺悔番組をきっかけに、かつてのフジを取り戻したいところである。
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社会 2025年07月07日 13時54分
生活保護、受給に難易度の高い壁 世間からは批判や偏見の目
生活保護は、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」という憲法25条を具現化した制度だ。生活保護は、万が一の備えとして存在する「社会保障制度」の1つだ。受けられる条件は地域によって、最低生活費によって変わってくる。収入が最低生活費を超えると受給できない。また、資産がなく、親族から援助を受けられないといった条件がある。6月27日には、最高裁判所が政府の行った生活保護基準の引き下げを違法とする判決を下した。その際に、引き下げた政府より、訴えた受給者への非難の方が強かった。ネット上では「セーフティネットはよりよい暮らしをするためのものではないという概念が欠落している」「本当に必要な人、必要な金額、場合によっては現物支給などのスクリーニングは必要だと思います」「生保は憲法で定められた最後のセーフティーネット」といった声が上がっている。一方で「不正受給に加え、外国人への支給、年金受給者よりも優遇されることが問題」「生活保護受給者が年金受給者より優遇され過ぎているから不満が出る」といった批判も出ている。日本人の多くは勤勉で生活保護を受けることが恥ずかしいと思っている層が一定数いる。国が定めたセーフティネットだから使うのは恥でもなんでもない。不正受給をなくし、偏見の目をなくしていくことから始めるべきなのかもしれない。同時に年金受給と生活保護の割合は見直すべきだろう。
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社会 2025年07月07日 12時49分
地震が続く十島村がマスコミに対し異例のお願い
6月21日から続いている鹿児島県十島村での活発的な地震活動について、十島村役場が行った「異例のお願い」が話題になっている。7月2日に投稿された十島村役場ホームページの「報道の皆様へ・現地への配慮のお願い」というエントリーによると「多数の報道の皆様からの問い合わせや取材が来ており、住民から、問合せへの対応に疲れを感じる、との意見もいただいている」「住民の寝不足や疲れも溜まっておりますので、現地への問い合わせ取材等は、過度にならないよう、配慮いただきますよう、お願い申し上げます」(十島村役場ホームページより)と書かれている。十島村は鹿児島県南西部の有人七島と無人島五島が合わさった僅か約700名の村民が住む地域であり、現在は地震をきっかけに島外へ避難する住民も増えている。その一方、マスコミによる十島村へ報道は日夜続いており、特に7月5日は漫画発信の震災予言に関する流言が話題を集めた事もあり、住民達への精神的負担が大きかったようだ。ネットでは、今回の十島村からマスコミに対する要望に関しては、過去に実際あった地震の二次被害から事前に防ぐ意図があったのではないかとされている。その二次被害とは1991年に発生した長崎県島原半島の雲仙普賢岳の噴火である。この噴火による火砕流によって計43人が死亡したのだが、うち20人が報道関係者(テレビ局がチャーターした運転手含む)であった。当時の報道カメラはデジタルカメラではなく、また遠隔操作ができるドローンもなかったため、かなり被写体に向けて近づく必要があった。そのため、報道各社は他社に負けないよう市からの避難勧告を無視し溶岩ドームから3キロほどしか離れてない地点に記者を派遣していた。その結果、火砕流に巻き込まれ多くの報道記者やカメラマン、見回りにきていた地元の消防団や警察官数名が死亡したのである。当時、この事件は「愚かなマスコミ報道」「マスコミの暴走で被害が出た」と災害報道とマスコミの在り方が問題視された。本事件は当時大々的に報じられたこともあり、2025年現在も本事件を記憶している人も多いためネットでは「十島村を第二の雲仙普賢岳にしてはいけない」「雲仙普賢岳に学んで欲しい」といった声が日夜投稿されている。現在、鹿児島県十島村における地震はどこまで被害が広がるのか不明なため、役場としてもマスコミ対応には頭を悩ませているのだと思われる。
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芸能 2025年07月07日 11時40分
「良い年の重ね方をしている」松嶋、夫・反町をべた褒め CM、2年ぶりの夫婦共演
男性肌向け美容液「SHISEIDO MEN アルティミューン パワライジング セラム」の新CMが7月27日から全国で放送される。同CMではブランドアンバサダーの反町隆史&松嶋菜々子夫妻が2年ぶりに共演し、話題になっている。2日に都内で行われた新CM発表会には反町が登場。会場では松嶋からのサプライズメッセージが上映され、「一緒に過ごして感じるのは、仕事が忙しくて時間がなくて余裕がないときも、うまくリフレッシュしながら楽しんでるところです。これまでいろいろな経験をしてきた積み重ねが自信となって、自然と魅力として表れているように感じます。肌のお手入れも毎日こつこつやっていますし、良い年の重ね方をしているなと思います」と夫を称賛。これに反町は「保湿のことは結構言われて、もうちょっと時間を取ったほうがいいよとか、こういった感じでつけたほうがいいよとかありますよね」と照れながら話していた。ところで2023年、この夫婦は同ブランドのアンバサダーに起用され、同年、結婚後CM初共演を飾った。「理想の芸能人夫婦のランキングでは常に上位に入るカップルですから、CM初共演ということで注目を集めました。特にギャラについては夫婦セットで7000~8000万円と言われました」と話すのは女性誌ライター。「今回は2年ぶりの共演となるわけですが、前回よりもアップして1億円超えだと言われます。前回のCMが反響を呼び、美容液の売上が前年比282%になったため、その貢献度へのボーナスが上乗せされたそうです」夫婦そろってこれだけ格好よく年を重ねていれば当然かもしれない。
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スポーツ 2025年07月06日 11時22分
ドジャース、連敗で約1ヶ月ぶりカード負け越し 大谷翔平は“バースデー登板”で2回無失点3K、打っては3試合ぶり安打
● ドジャース 4-6 アストロズ ○ ロサンゼルス・ドジャースがア・リーグ西地区の首位アストロズに2連敗。大谷翔平選手(30)は「1番・投手兼指名打者」で先発出場し、投手としては2回無失点と好投するも、打者としては3試合ぶりの安打を記録した。 中6日で復帰4戦目を迎えた投手・大谷は前日18得点の好調打線と対峙。初回は1番パレデスに先頭安打を許すも、2番スミスを併殺に打ち取り、結果的に打者3人で無失点に抑えた。2回表には三者連続三振と圧巻の投球を見せ、2回31球を投げて1被安打、3奪三振、無失点の好投。日米通じて初のバースデー登板に花を添えた。 ドジャースは1回裏にムーキー・ベッツの11号先制ソロ、2回裏にはミゲル・ロハスの適時打で2点をリードするも、3回表から登板した左腕ジャスティン・ロブレスキがアストロズ打線に捕まって一挙4失点。4回表には6番ディアスに11号ソロを浴び、5点目を失った。 反撃したい打線は4回裏、ロハスが4号2ランを放って1点差に迫るも、試合後半はアストロズ投手陣の前に決定打を出すことが出来ず。6月6日からのカージナルス3連戦以来、約1ヶ月ぶりのカード負け越しを喫した。 打者・大谷はアストロズのエース左腕バルデスに対して苦戦が続くも、9回裏の第5打席で守護神ヘイダーから右前安打をマーク。4打数1安打、1四球という内容で、今季成績は打率.281、30本塁打、OPS1.001となっている。2025/07/06 11:15BASEBALL KING
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スポーツ 2025年07月05日 13時02分
ドジャース、投手陣崩壊で今季ワースト18失点の大敗 大谷翔平は2戦連続ノーヒット
● ドジャース 1-18 アストロズ ○ ロサンゼルス・ドジャースがア・リーグ西地区の首位アストロズとの本拠地カード初戦に大敗。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」で先発出場するも、2試合連続のノーヒットに終わった。 アストロズ先発は2022年以来の復帰シーズンを送っている右腕マカラーズJr.。2点先制を許して迎えた1回裏の第1打席は1球もスイングを仕掛けることなく四球で出塁するも、続くムーキー・ベッツが三ゴロ併殺に倒れ、無得点に終わった。 5点を追う3回裏、一死走者無しでの第2打席はカウント1-1から低めのナックルカーブを弾き返すと、強烈なライナーが投手マカラーズJr.の左足を強襲。しかし、浮き上がった打球を遊撃手がダイレクトで捕球し、結果的に大谷は投直で凡退となった。 6点ビハインドの5回裏、再び一死走者無しでの第3打席はフルカウントから内角低めのスライダーで空振り三振。スコア1対18と大差のついた7回裏、一死一塁での第4打席は、2番手右腕アレクサンダーに対してカウント1-2から外角ボールゾーンのチェンジアップで二ゴロに打ち取られた。 この試合の大谷は3打数無安打、1四球、1三振という内容に終わり、今季成績は打率.282、30本塁打、OPS1.006にダウン。同日の試合でナショナル・リーグ本塁打部門2位のエウヘニオ・スアレス(ダイヤモンドバックス)が27号本塁打を放ち、その差は3本となっている。 ドジャースは右腕ベン・カスペリアスを先発起用するも、プレーボール第1球で1番パレデスに18号先頭打者アーチを被弾。3回表にも2本の2ラン本塁打を浴び、3回6失点でノックアウトを喫した。6回表には3番手右腕ノア・デービスが球団26年ぶりとなる1イニング10失点の大炎上。今季ワーストの18失点と投手陣が崩壊し、連勝が「4」でストップした。2025/07/05 13:00BASEBALL KING
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芸能 2025年07月05日 11時00分
パンサー尾形と愛娘のプチ炎上に見る日本テレビの落ち度
日本テレビ系のバラエティー番組「しゃべくり007」の内容が、SNSで大きな反響を呼んでいる。同番組には、お笑いトリオ・パンサーがゲスト出演。メンバーである尾形貴弘の7歳になる1人娘が登場し、番組を大いに盛り上げることに成功した。しかし、父娘共演のとある演出について嫌悪感を示す視聴者が続出し、SNSでは「チャンネル変えた」「コンプラの基準が理解できない」「娘の前でお父さんをビンタなんて笑えない」など、辛辣(しんらつ)なコメントが多く書き込まれる事態となった。このプチ炎上だが、尾形が娘に対し寝る前にキスしてくるのが本当に嫌だというエピソードトークが発端。娘が母親に告げ口すると、ビンタで尾形に制裁するという裏話を公開し、その様子をスタジオで再現する流れとなった。MCを務めるくりぃむしちゅー・上田晋也が容赦なくビンタすると、尾形は全身を使ったオーバーリアクションを披露。それを見た娘が大笑いするという一幕があり、これが一部の視聴者の反感を買うことになった。プチ炎上したことで、尾形は自身のX(旧・Twitter)で、「バラエティーは真剣に見ないでください!!」「心配なんてしないで!!全くやらされてないです!僕がやりたくてやってます!!特殊な訓練うけてます!」と、釈明のつぶやきをするまでに発展してしまった。今回、尾形と娘はなぜプチ炎上に巻き込まれたのか? 内情を、民放関係者が明かしてくれた。「タレントが、一般人である自分の子どもをテレビやSNSで露出することに嫌悪感を覚える視聴者は一定数います。今回も、尾形さんの娘が堂々と顔出ししていることに、そもそも批判的だった視聴者がいたようです。また、これだけテレビでコンプライアンス遵守を叫んでいる中で、娘の前で芸人とはいえ父親がビンタされ笑い者にされる演出は、おかしいと言われても仕方ないです。尾形さんはリアクション芸人なのでビンタされるのは日常茶飯事ですが、幼い娘も絡めて笑いにした日テレサイドの演出に問題があります。他局のプロデューサーの間では、あれは配慮がなさすぎという声も出ていて、今回の騒動は『しゃべくり007』のスタッフが悪かったと言えるでしょう」ちょっとしたことでSNSにより批判を受け、芸能生活のピンチを迎えてしまう昨今。日本テレビのスタッフは、もう少し考えて尾形の娘を取り扱ったほうが良かったようだ。
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芸能 2025年07月04日 20時45分
「寒がりに寄り添ってほしい」王林の愚痴にツッコミの声相次ぐ
7月2日に放送された日本テレビ系のバラエティー番組「上田と女が吠える夜」に出演したタレントの王林の「矛盾発言」にツッコミの声が相次いでいる。この日の「上田と女が吠える夜」は「夏の愚痴祭り&令和の婚活~結婚したい女、勝ち戦へ」と題してゲストの女性出演者達が普段、腹の中で思っている愚痴を披露するというもの。司会の上田晋也は「夏ならではイラっとすること」をテーマに定めゲストへ話を振り、そのなかで王林の「冷え性」が話題になった。王林は自他共に認める「めっちゃ寒がり」といい夏でも寒くなるため、体にカイロを貼ったり、移動中でもずっと毛布が手放せない状態なのだという。また、「暑がり」の共演者と同じロケバスに乗る際に、たとえエアコンが暑がりに向けられていても、冷気の跳ね返りで自分に当たってしまうため「なんで寄り添ってくれないのか、と暑がりの人に常に思っていて」と不満をぶちまけた。最近はエアコンを苦手に感じる人も多いため、電車の弱冷房車なども決して珍しい存在ではなくなったが、王林のように「寒がりに寄り添ってほしい」と感じる人も少なくないようだ。だが、ネットではこの王林の愚痴にツッコミの声が相次いだ。なぜなら彼女は、この日の出演者の中では最も薄着である肩出しのノースリーブでスタジオ入りしていたのだ。そのためネットでは「そりゃ露出多めの衣装を着ているなら寒いだろ」「ぜんぜん説得力を感じない」「寒がりなのに何で薄着なの?矛盾してない?」「寒がりを自称する割にはノースリーブって」と声が相次いだ。なお、王林に対抗する「暑がり」には歌手の天童よしみがスタジオにいたが、天童も暑がりの割には長袖シャツのいかにも暑い衣装を着ておりネットでは「王林と衣装交換しろよ」「服装に問題があるのでは」との声が相次いだ。もちろん、衣装は番組スタイリストが選んできたものかもしれないが、何ともチグハグな愚痴合戦になってしまった。
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芸能 2025年07月04日 19時45分
「令和の虎」出演の青笹寛史社長が急逝 出演者から悼む声
YouTube番組「令和の虎」にレギュラー出演していた実業家の青笹寛史氏が6月25日に急性心不全により死去していたことが明らかになった。SNSでは、「令和の虎」で共演していた実業家らから青笹氏を悼む声が寄せられている。動画編集スキルを学べる「動画編集CAMP」を運営するアズール株式会社を設立し、若き実業家として注目を集めていた青笹氏。3日に兄の青笹雅史氏が本人のXを更新し、急性心不全により2025年6月25日に永眠していたことが報告された。この投稿に、「令和の虎」で共演していた実業家の谷本吉紹氏は「信じられない…何でなん?」と衝撃を明かし、「同じ時間を共にした仲間として、まだ信じられないし、信じたくない。私はあの笑顔と挑戦する姿勢に、何度も刺激をもらいました」と思い出を明かした。また、共演回数も多かった医師で実業家のドラゴン細井氏は「友よ、本当にありがとう」「また、バチバチやろうぜ」とつづっていた。さらに、実業家の稲葉信氏は「令和の虎で一番慕って、一番遊んで、一番仕事したのが青さんでした」と明かし、「涙が止まりません。本当に、辛すぎます」と胸の内を明かした。実業家の矢神サラ氏は「仕事ですごく大きな壁にぶち当たって苦しんでる時に親身になって助けてくれようとしてくれたのはあおちゃんでした。それは一生忘れないよ。本当にあのときは救われました」と感謝を述べ、「虎の収録ではアドバイスくれたり、たくさんの思い出があります。みんなから愛されていた末っ子あおちゃんの笑顔、ずっと忘れないよ。ゆっくり休んでね、ありがとう」とつづっていた。また、「令和の虎」で司会を務めていたバン仲村氏は「ご冥福をお祈りいたします。初めて言葉がみつかりません」とつづっていた。他にも、「令和の虎」の志願者や、青笹氏に憧れて事業を立ち上げた起業家などからも訃報を嘆く声が集まっていた。
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社会 2025年07月04日 18時45分
小池都知事「暑い時期の選挙は控えた方がいいのでは」と本音ポロリ ネット上ではネット投票を望む声も
小池百合子東京都知事が4日定例会見を実施。暑さ対策や参議院選についてコメントした。参院選の争点について聞かれると「物価高が最初に出てくる。国際情勢を考えると安全保障もポイント。そういうところを議論していく必要があると思っている」とコメントした。また自民党の応援演説に出なかった理由としては「日程や向こうの要望による」としている。夏の選挙については「夏の選挙はもう体力勝負になっている。暑い時期の選挙は控えた方がいいのでは。クールビズで戦えるのは、マシになった」と話した。ネット上では、「そもそも、今の選挙戦のあり方を考え直した方が良い」「そう思うならネット投票にしたらどうかな」「暑さ云々の前に、何故3連休の中日に参院選の投票日を設けるのか、そこをまずは突っ込んだほうが良いのでは」2024年も酷暑だった。今年も同じような暑さになりそうだ。街頭演説に立つ立候補者は、対策をきちんとしないとすぐに熱中症になってしまう。選挙も7月20日と連休の真ん中だ。台風が来ない限り、かなりの暑さが予想される。現在、暑さ対策は個々にゆだねられている。しかし、暑い中外を出歩くことを強いるより、マイナンバーを利用したネットでの投票に切り替えるときではないか。ネット投票になれば、熱中症の心配もなくなる。
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