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芸能ネタ 2019年01月19日 18時20分
次々と“災難”に見舞われるAKB48グループ
今月6日、京セラドーム大阪で開催されたアイドルグループ・AKB48の握手会に、はしか患者の男性が参加していたとして、大阪市とAKB48が所属するキングレコードが17日、公式ホームページ(HP)で発表した。 大阪市のHPによると、握手会に参加したのは三重県在住の10代男性で、握手会の前日5日にせきや鼻水の症状があり、6日午前9時ごろに近鉄大阪線、阪神なんば線を経て三重県から京セラドーム大阪に移動。同所で開催された握手会に参加。 さらに、同所に隣接するイオンモール大阪ドームシティを利用し、午後9時ごろに往路と同経路で帰宅したという。男性は2日後の8日に発熱や発疹、結膜充血の症状があり、10日にはしかと診断されたというのだ。 「以前、握手会で殺傷事件があり、以降、厳重な警備体制を敷いている握手会だが、まさか、はしかの患者が参加しているとは思わなかっただろう。とはいえ、今後、そのあたりの検査もしなければいけないので、さらに握手会の費用に金がかかることになりそうだ」(芸能記者) AKB48グループといえば、新潟を拠点とするNGT48が、メンバーの山口真帆が昨年12月、自宅を訪れたファンから暴行を受けた事件が発覚。まだまだ事件の真相究明までに時間がかなりそうだが、次々と“災難”に見舞われている。 「メンバーが増えすぎただけに様々な問題が生じている。そろそろ、大規模な“リストラ”が行われるのでは。そうしないと、グループの存続事態が危うくなりそうだ」(同) 近々、何かしらの発表がありそうだ。
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社会 2019年01月19日 18時15分
名勝地「南紀白浜の三段壁」が“最凶スポット”といわれてしまう理由
警察庁の発表によると、昨年1年間の自殺者数は2万598人と、9年連続で減少し、37年ぶりに2万1000人を下回ったという。一方、若者の自殺者数は前の年よりも増加しているそうだ。 南紀白浜の名勝として名高い『三段壁』。その高さは50〜60メートルにも及び、切り立った断崖絶壁からは雄大な南紀の海景を見ることができることで知られているが、一方で、年間10人前後の自殺者が生まれる“最凶スポット”として、オカルトマニアの間で有名だ。 「断崖の自殺の名所と言えば、毎年平均20人の飛び降り自殺者がいる福井県の東尋坊が有名ですが、三段壁はそれに続くスポットと言えるでしょう。大岸壁の手前には“投身自殺者 海難死没者 供養塔”が設置されていることからも分かる通り、過去に多数の死者を生んでおり、付近では頻繁に心霊現象が起きています。特に夏になると全国のオカルトマニアが物見遊山でやってきますが、霊感の強い人は絶対に近づいてはいけません。成仏できない浮遊霊がウヨウヨしていて、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります」(オカルト誌ライター) 全国の心霊スポットを探索し、ブログに投稿しいるSさんが、三段壁に訪れたときの恐怖体験をこう語る。「自分はあまり霊感が強い方ではないので、よほどのことがない限り異変を感じることはないのですが、ここはヤバかったですね。知人と訪れたのですが、なぜか自分でも気が付かないうちに吸い寄せられるように岸壁方面に歩き出してしまい、慌てた知人が私の腕をつかんだときにハッとわれに返ったのです。後から現場を撮影した写真を見ると、霧のような浮遊霊らしきものが写り込んでいて、背筋が寒くなりました。二度と訪れたいとは思いませんね」 現地のタクシー運転手は、月に2、3人は自殺目的の客を乗せるという。何を聞いても生返事で、何か思い詰めたような顔をしているため、ピンとくるそうだ。地元の土産屋もそのような人には積極的に声掛けするよう務めているという。 昨年8月には白浜町の町職員や町議ら約40人が海に向かって献花し、亡くなった人の冥福を祈った。“自殺の名所”として有名になることは、観光事業にもマイナスになるため、自殺予防には力を入れている。 「東尋坊は『ポケモンGO』のスポットになったことで、多くの観光客が訪れ、自殺者数が激減しました。しかし、必ずしも自殺志願者が減ったわけではありません。三段壁に訪れる際は、自殺目的ではなく名勝観光として足を運んでいただきたいですね」(地元紙記者) 霊感の強い人はくれぐれも注意して観光を楽しんでほしい。
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芸能ネタ 2019年01月19日 18時10分
さんまが発案した「バツイチ」「ドヤ顔」「天然」 それぞれのきっかけは
明石家さんまといえば、日本一おもろい還暦芸人。今年7月1日の誕生日で64歳になるが、いまだ若手芸人をライバル視するほどで、現役感がたっぷりだ。そんなさんまが流行の発信源となって世に広めた言葉は、とても多い。「バツイチ」もそうだ。 さんまは88年9月、女優の大竹しのぶと電撃入籍。翌年に、タレントでミュージシャンのIMALUが誕生している。しかし、結婚生活は長く続かず、およそ4年後の92年9月に離婚。その記者会見で、額に「×」と記し、1回目の離婚をバツイチと表した。この造語は、『現代用語の基礎知識』(自由国民社)の1993年版に掲載されている。「ドヤ顔」を初めて口にしたのも、さんまである。 20代のころから親しい笑福亭鶴瓶とプライベートでゴルフを楽しんでいたとき、鶴瓶がパターで成功した。そのときに放ったさんまのひとことが、「兄さん、ドヤ顔」だったのだ。もう30年以上も前。鶴瓶はこのとき一瞬首をかしげたが、決めたあとに見せる自信満々の顔であると理解して以降、鶴瓶、さんまがバラエティ番組で口にすることによって、徐々に浸透していった。 愛すべき後輩・ジミー大西に対して表現した「天然」も、テレビを通じて広めたのは、さんまである。 80年代、ジミーはさんまの弟子のような存在だった。そんな彼に着目したのが、あの萩本欽一。元コント55号の相方で、「坂本二郎(故人)の再来」と絶賛した欽ちゃんは、ジミーを使いたいとさんまにオファーした。 しかしジミーは、自分の持ちギャグである「やってる、やってるぅ」をマスターするのに半年もかかったほど、比類なきおバカさん。さんまは、「大将(萩本)に迷惑がかかってしまう」ことを理由に、断った。それでも欽ちゃんは、レギュラー番組にジミーを起用。ところが、稀に見る出来の悪さに頭を抱え、「ジミーちゃん。天然だね、あれ」と口にして、たった3回で降板させた。 ジミーはその報告を、自身も出演していた『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)の現場で、さんまにした。そして、そのまま、本番に突入。コントでジミーがボケたとき、さんまはさっき耳にしたばかりの新語を思い出し、「おまえ、天然やからなぁ」とツッコんだ。 同番組では、その後何度もさんまが口にしていたが、「天然ボケ」として一人歩きしたのは、そのおよそ20年後。計算なく、ごく自然にズレた言動をしてしまうことを示す「天然」が、伝説のバラエティ番組から広まったことは、あまり知られていない。 さんまはお笑い怪獣であり、ボキャブラリー製造者でもあったようだ。(伊藤雅奈子)
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芸能ネタ 2019年01月19日 18時00分
吉本が都内に漫才劇場オープン かつて存在した伝説の劇場がなくなった理由
吉本興業が今年中に東京都内に新たな劇場「東京よしもと漫才劇場」(仮称)を設立することがわかった。若手芸人を中心とした小規模な劇場が想定される。 吉本興業は、東京都内には新宿のルミネtheよしもと、渋谷のヨシモト∞ホール、神保町花月の3つの劇場がある。そのほか、埼玉県の大宮や千葉の幕張にも劇場を持っている。ただ、この2つの劇場はショッピングモールなどに併設されており、単体のものではない。 今回作られる劇場は、かつて東京に存在した銀座七丁目劇場や、渋谷公園通り劇場のような場所を目指すものとも言えるだろう。 銀座七丁目劇場は1994年3月にオープンした。吉本興業の本格的な東京進出の足がかりとなる場であった。この劇場からは、平日夕方にナインティナインをメインMCとした日替わりの生放送バラエティ番組『銀BURA天国』(テレビ東京系)が放送されていた。この時点で、吉本興業の芸人養成所であるNSC東京校は開設しておらず(開設は1995年)、劇場オーディションで直接芸能界入りを果たした人間も多い。七丁目劇場のオーディション組・出身者としては、ロンドンブーツ1号2号、ペナルティ、ダイノジらがいる。さらに、この劇場のドンとして君臨していたのが極楽とんぼの加藤浩次であった。当時は狂犬キャラとして知られ、後輩たちには「関西芸人と話すな」といった厳しい態度で臨んでいたようだ。銀座七丁目劇場はビルの建て替えをきっかけに1999年に閉館する。何より銀座が若者の街ではない、といった事情も作用したようだ。 吉本興業が90年代に東京に開いたもうひとつの劇場が、渋谷公園通り劇場である。1995年オープンで、この劇場からも『今田耕司のシブヤ系うらりんご』(フジテレビ系)が平日夕方の生放送としてオンエアされていた。この番組は『めちゃイケ』総監督で知られる片岡飛鳥が総合演出を担当しており、今田が放送中に食い逃げをするなどゲリラ的なドキュメント企画がたびたび放送されていた。この劇場出身の人間としては、ガレッジセールがボランティアスタッフから芸人となっている。さらに時期柄、『ボキャブラ天国』シリーズ(フジテレビ系)に出演していた爆笑問題、フォークダンスDE成子坂などの“キャブラー”も出演していた。しかし、わずか3年後の1998年には閉館してしまう。規模が小さいため採算が取りづらかったのと、渋谷には別のお笑い劇場のシアターDが存在したことなどが理由としてあげられる。 吉本の新たなプロジェクトには、こうした個性ある劇場の再来を期待したいところだ。
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芸能ネタ 2019年01月19日 18時00分
2019年の年女「今年で24歳」の若手女優たちが大活躍の予感!
女優の松岡茉優が4月26日公開のアニメ映画『バースデー・ワンダーランド』で声優初主演を務める。 日本を代表するアニメーション監督・原恵一の最新作で、原作は柏葉幸子著『地下室からのふしぎな旅』。 2月生まれで今年24歳になる年女の松岡は、この映画の宣伝で“バースデー”にまつわる話を聞かれ、自分の名前の由来を明かしていた。 「もともと予定日が3月3日前後だったので、母親は桃の節句にまつわる名前にしようと思っていた。しかし2週間ほど早く生まれ、2月16日が誕生日になり、考えていた名前は使えなくなった。そこで野島伸司脚本のTBSドラマ『高校教師』のヒロイン・二宮繭から“マユ”をもらったそうですよ」(芸能ライター) ある意味名付け親である野島といつか仕事ができることを待ち望んでいるという松岡だが、今年は声優初主演の他、3月10日からは舞台「愛のレキシアター『ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ』」が開演、秋には主演映画『蜜蜂と遠雷』が公開されるなど、既にスケジュールはいっぱい。 年女は基本的に他の干支生まれよりも縁起が良いとされるようだが、今年も順風満帆の年女女優は松岡だけではない。 「川栄李奈は、現在放送中で視聴率も好調のドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)と、同じく放送中のNHK大河『いだてん』に出演中。土屋太鳳は今春放送される読売テレビ開局60周年のスペシャルドラマ『約束のステージ』で主演として、『ももいろクローバーZ』の百田夏菜子と共演。2月1日には映画『七つの会議』が公開されます」(同・ライター) 今年は新成人の女優・アイドルが広瀬すず、橋本環奈、齋藤飛鳥など豪華な顔ぶれだったが、年女女優も負けてはいない。
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スポーツ 2019年01月19日 17時30分
やっぱり1位はあの球団?プロ野球新人王輩出球団ランキング
昨年のドラフト会議を経て、晴れてプロ野球選手となった指名選手たち。開幕一軍入りやその後の定着、さらには新人王獲得に向け、全ての選手が並々ならぬ思いを抱いていることだろう。 1950年の大島信雄(松竹)、荒巻淳(毎日)を皮切りに、ほとんどの年で受賞者が誕生している新人王のタイトル。そんな“ゴールデンルーキー”たちを、これまでに最も多く輩出したのは一体どの球団なのか。人数が少ない順に、ランキング形式で以下に見ていきたい。(いずれも前身球団を含む。現オリックスは阪急ブレーブス・近鉄バッファローズも前身となり単純比較できないので対象外。) 最も輩出人数が少なかったのは、2004年に新規参入した楽天の3名。8名のDeNA・阪神・ロッテ、9名の広島を含め、この5球団が輩出人数1ケタとなっている。 2ケタ10名を記録しているのは、ヤクルト・中日の2球団。なお、中日の新人王で現役は京田陽太(2017年)ただ一人だが、ヤクルトは石川雅規(2002年)、青木宣親(2005年)、小川泰弘(2013年)の3名が今なお現役としてチームに在籍している。 昨季の日本一球団であるソフトバンクは、11名の新人王を輩出。最も直近で新人王を獲得したのは、先日現役引退を表明した攝津正(2009年)となっている。 13名の新人王を輩出し、3位となったのが日本ハム。ちなみに、チームに初めて新人王が誕生したのは東映時代の1959年だが、この時にタイトルを獲得したのは球界のご意見番として知られる張本勲氏である。 その日本ハムを僅差で上回る14名を擁し、2位に入ったのが埼玉西武。新人王と共に最多勝も獲得した松坂大輔(1999年/現中日)のセンセーショナルな活躍が、強く印象に残っているファンも多いことだろう。 そして、19名を輩出し断トツの1位となったのが巨人。直近の獲得者は澤村拓一(2011年)と少々遡るが、それまでは山口鉄也(2008年)松本哲也(2009年)、長野久義(2010年/現広島)と4年連続で新人王を輩出し続けた。 以上が、新人王輩出球団のランキングとなっている。これから始まる新元号のシーズンで、これらの数字はどのように変化していくことになるのだろうか。文 / 柴田雅人
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レジャー 2019年01月19日 15時10分
「一発あるかも」 アメリカジョッキークラブカップ、東海ステークス 藤川京子の今日この頃
中山巧者といえる1枠1番のジェネラーレウーノ。中山なら複勝圏内を外した事がありません。菊花賞やダービーでは距離が長過ぎて、力尽きてしまいましたが、2200mならギリギリ持つかもしれません。2走前のセントライト記念でも持ちこたえた実績もあります。内枠の絶好のポジションです。直ぐ後ろに付くシャケトラに突っつかれたりしないと思いますが、前に行く馬が多いので、他の馬を上手く押さえるか、ステイインシアトルを前において、最内を無理無くこなしていければ、このメンバーでもいけると思います。 人気のフィエールマンも中山巧者と言えると思いますが、中より後ろに構えているので、突っつかれる事はないと思いますし、ダンビュライトも中段でしょう。問題は、ミライヘノツバサが何処まで、調子を戻しているかです。1年半の休養明けから徐々に調子を上げて来ているようにも見えます。2年前のこのレースは3着で実績もあります。ミライヘノツバサのスタートダッシュが決まってしまい、前が混戦になるとまさかの総崩れも有り得ます。 そうなると、フィエールマン、サクラアンプルール、シャケトラの人気馬で決まってしまうかもしれませんので、ジェネラーレウーノには、何とか上手くペースを作ってほしいと思います。それが簡単に出来たら苦労はしないでしょうが、期待した馬券も揃えます。ワイドBOX1、8、11ワイドBOX4、5、6 それと、東海ステークスにちょっと気になる馬がいます。人気のインティ、スマハマ、チュウワウィザード、アンジュデジールで決まりそうですが、穴でシニスターミニスター産駒のマイネルバサラが前走より斤量が1kg軽くなって出走です。前走のベテルギウスSでは2着で、こちらも調子が良さそうで、2走前の師走Sでは57kgで7着ですが、他の師走S上位組の馬達はもっと軽い斤量でしたが、今回のレースは斤量が増えています。ここは狙い目だと思います。ワイドBOX4、5、3、7、11
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レジャー 2019年01月19日 15時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(1月20日)AJCC(GII)他2鞍
【先週の結果】先週の的中は以下の通り。・京都1Rが○→◎で決まり、馬連760円。・京都11Rが◎→△→△で決まり、馬単1,950円、3連複2,640円。【今週の予想】☆中山11R AJCC(GII)(芝2200m) 強い明け4歳世代の中にあって、キャリア僅か4戦で菊花賞を制したフィエールマンに注目が集まる今年のAJCC。キャリア4戦はもちろんのこと、休み明けのぶっつけ本番で勝ったのだからポテンシャルの高さは言うまでもない。年明けに熱発したとのことだが、すぐに落ち着いたということでさほど影響はないだろう。追い切りでは軽く促しただけでスッと加速し、あっさりと先着をしており、抜群の瞬発力を見せつけた。仕上がりは上々で、連対は外さないだろうが、ここは逆転の可能性があるジェネラーレウーノを狙いたい。前走の菊花賞は9着に敗れたが、スローペースとなり、瞬発力勝負になってしまったことが痛かった。中山は持久力勝負になりやすく、特に2200m戦はその傾向が強い。ジェネラーレウーノは、その中山で4戦3勝3着1回と相性が良く、唯一敗れた皐月賞も、稍重の馬場で1000mの通過が59秒2のハイペースを、2番手からの競馬で3着に粘ったのだから如何にポテンシャルが高く、舞台適性があるかということ。持久力勝負ならフィエールマンに勝るとも劣らないだろう。追い切りでは絶好の動きを見せており、仕上がりにも不安なし。▲には昨年の覇者ダンビュライト。以下、サクラアンプルール、ステイインシアトルまで。◎(1)ジェネラーレウーノ○(4)フィエールマン▲(5)ダンビュライト△(11)サクラアンプルール△(7)ステイインシアトル買い目【馬単】2点(1)⇔(4)【3連複2頭軸流し】3点(1)(4)−(5)(7)(11)【3連単フォーメーション】6点(1)(4)→(1)(4)→(5)(7)(11)☆京都12R 4歳以上1000万下(ダート1400m) バレーロは、去勢明けで約半年ぶりのレースとなった前々走を勝利すると、昇級初戦となった前走のドンカスターCでは果敢に逃げて勝ち馬から0秒2差の2着。それもスタートから出して行ってハナを切り、淀みのない流れを自ら作ってのものだから評価できる。勝ったサヴィは昇級初戦で勝ち馬から0秒4差の5着と早々とクラスに目処を立て、0秒3差をつけた3着馬アディラートは次走であっさりと勝利しており、メンバーレベルもなかなかのものだった。今回も十分勝ち負けできる。◎バレーロ○テイエムグッドマン▲グロワールシチー△₁バーンフライ△₂タガノアニード△₃オペラアクター買い目【馬単】4点◎→○▲△₁△₂【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】12点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃☆中山12R 4歳以上1000万下(芝1800m) このクラスにいる馬ではないレッドベルローズ。デビュー2戦目でフェアリーSを3着し、春の牝馬クラシック戦線での活躍を期待されたが、トライアルで権利を取ることができず出走ならず。秋緒戦となった前々走の紫苑Sは、終始外を回ったこともあり、最後は苦しくなって14着とクラシック戦線は残念な結果となった。仕切り直した前走は、スタート前にチャカついて体力を消耗してしまったが、レースではしぶとく伸びて3着と力を見せた。一度使われて状態はさらに上向いており、今回は勝ち負け必至だろう。◎レッドベルローズ○ダノングレース▲カレンシリエージョ△₁ロフティフレーズ△₂フロムマイハート△₃アヴィオール買い目【馬単】5点◎→○▲△₁△₂△₃【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】16点◎→○▲△₁△₂→○▲△₁△₂△₃※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能ネタ 2019年01月19日 12時20分
山口事件の後奮闘するも…アカデミー賞主演男優賞に長瀬智也の名なく憶測を呼ぶ
日本アカデミー賞の優秀賞発表会見が15日、都内で行われ、優秀作品賞など各部門の優秀賞が発表された。各部門の最優秀賞が発表される授賞式は3月1日に開催される。 昨年6月に公開された長瀬智也主演「空飛ぶタイヤ」が優秀作品賞、優秀監督賞を受賞。また同映画に出演するディーン・フジオカが優秀助演男優賞、深田恭子が優秀助演女優賞をそれぞれ受賞した。 優秀主演男優賞は岡田准一(『散り椿』)、舘ひろし(『終わった人』)、濱津隆之(『カメラを止めるな!』)、役所広司(『孤狼の血』)、リリー・フランキー(『万引き家族』)が受賞し、長瀬の名前はなかった。 この発表にネットからは「長瀬さんは?」「長瀬さん…悔しい」「岡田君とニノはアカデミー賞の常連俳優になったね。長瀬君が入ってないのが惜しい」との声が相次いだ。 くしくもこの映画は、TOKIOの元メンバー山口達也が「Rの法則」(Eテレ)で共演していた女子高校生への強制わいせつ容疑で、警視庁に書類送検され、その後起訴猶予処分となった事件の直後に公開された。しかし長瀬は気丈に映画の宣伝活動に奔走し、映画をヒットに導いた。そのことを知っているファンからすれば、「悔しい」との声が上がるのも当然。 一方、同映画でメガホンをとった本木克英監督が優秀監督賞を受賞した。 「昨年6月16日に行われた舞台挨拶で監督は『出演者が多い映画だったが、1人も問題を起こさず無事に公開できたことに感謝している』という趣旨の発言をしました。確かにこの映画には出演していないものの、“山口事件”を連想させ、会場からは微妙な空気が流れました」(芸能記者) また同イベントの最後に、監督が長瀬に手紙を送るサプライズも。監督が「撮影の最終日、あなたは『これでしばらくアイドルに戻ります』と現場を笑わせて去っていきました。私は思います。あなたはもうアイドルに戻らなくていい。“俳優・長瀬智也”の次が見たいと心から思います」とエールを送ると、長瀬は「感動しました。ありがたいですね」と感激した様子を見せた。しかしTOKIOを全否定するとも受け取られかねない内容にまたしても会場は微妙な空気になっていたという。 主演俳優として長瀬は今、どのような気持ちでいるのだろうか。
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芸能ネタ 2019年01月19日 12時10分
NGTメンバー襲撃騒動で『Z会』がとばっちり 過去にもあった“無関係なのに被害”
アイドルグループNGT48に所属する山口真帆がファンを名乗る男性から暴行を受けた事件において、思わぬとばっちりが生じた。大学受験などの通信教育事業を行うZ会が「事件とは無関係」と声明文を発表したのだ。 これは山口を襲った人物たちがグループとして、「ジョー会」を名乗っていたといわれる報道に端を発したものである。これを報じた『週刊文春』(文藝春秋)が、「ジョー会」をイニシャルで「Z会」と表記したところ、同じ名前の会社が話題となってしまったのだ。 Z会は主に難関大学合格対策用の通信添削を長らく手がけてきた会社である。文春としても特に意識せず、イニシャル表記としてしまったのだろう。だが、こうしたとばっちりは過去にも存在した。 「オウム真理教は2000年に、アレフに改称しました。しかし、ファミリーレストランの『びっくりドンキー』などを展開する会社として株式会社アレフがすでに存在していました。そのため、後発のアレフの側が、名称をアーレフに改称、さらに2008年、Alephに改称しています。これにより棲み分けが出来たかと思いきや、昨年、教祖の麻原彰晃死刑囚以下、オウム幹部の死刑が執行された時に、あらためて注目を浴びてしまいました。こちらも、とんだとばっちりといえるでしょう。」(週刊誌記者) ネット上でも、「『文春』は影響力大きいんだからZ会のことも考えてやれよ」「そもそも『Z会』やってるようなタイプは、アイドル襲ったりしないでしょ」といった声が聞かれる。アレフの場合は、たまたま同じ名前となってしまったパターンであるが、今回は事前の配慮も可能であっただけに、何かと物議を醸し出しそうだ。
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