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安めぐみ 精力的な仕事再開で囁かれる 離婚MAX危機説

 入籍からわずか2年足らずで早くも“不協和音”が鳴り響いているのが東MAXこと東貴博(43)と安めぐみ(31)。入籍当初はあれだけラブラブぶりをアピールしていたが、最近は夫婦喧嘩が絶えないという。
 「東MAXのレギュラー番組のスタッフは頭を抱えています。だって最近は会えば安に対する愚痴ばかりなんです。それも聞くに堪えないようなものばかり。要は『癒しと世間では言われているが、あいつは本当に抜けている』から始まって『家事ができない。食事なんて食べられたもんじゃない。カレーライス一つ作れない』。挙句は『金遣いが荒い…』。何だか聞いている方が辛くなる話ばかりなんです」(放送作家)

 一方の安も親しい関係者に悩みを打ち明けている。東が理由をつけては最近、家に寄り付かないという。一週間のうち、自宅にいるのはわずか1〜2日間だけだから事態は深刻。
 「大阪でのレギュラー番組『和風総本家』の収録は当日入りしていたんです。しかし、最近は必ず前日入りしてそのまま地方ロケに行くそうです。東は前日入りした日はスタッフと一緒にキャバクラやクラブに行って騒ぐのが日課らしい。安は密かに水商売の女を囲っているのではと勘繰っているそうです」(関係者)

 安にとっては、もうひとつ深刻な問題が浮上。東の台所事情が火の車だという。
 「東MAXは1万円札で額の汗をふくネタを十八番にし、金持ちキャラを売りにしているが、実情はかなり厳しい。結婚すればもっとレギュラーが増えると思い込んでいたようだが、むしろ減っている。安にしてみれば、それこそ話が違うと思っているようだ。芸人だから女遊びは許せても大抵、離婚する理由の9割が収入なんです」(放送作家)

 2人の不仲&離婚話に信憑性を持たせているのが、安の芸能界完全復帰だろう。結婚後はセーブしていた仕事を結婚前のペースに戻ししつつあるのだ。
 「安は結婚直後から子供を作るために、仕事を減らすと宣言していた。しかし、肝心の夫が家に帰ってこない、収入減となれば話は別だ。東がスタッフに安の愚痴をこぼしているのを仄聞しても、かなり細かい性格であることがわかる。安も腹を括ったのかもしれない」(業界事情通)

 金の切れ目が縁の切れ目。1万円ネタも封印か!?

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