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芸能ネタ 2019年06月07日 22時30分
『おしん』再放送が『なつぞら』を食う勢い!元ポルノ女優登場や子役の全裸シーンも話題に!
視聴者離れが加速しているNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』の裏で、回を重ねるごとに人気になっているのがBSプレミアム『おしん』の再放送だ。『なつぞら』では、主人公のなつが、過剰なほど周囲から寵愛を受ける一方で、おしんの奉公は苦難の連続。ついつい視聴者が見入ってしまうのも仕方ないだろう。 「『おしん』は1983〜84年にかけて放送されていたことから、令和時代の再放送を見て、現在は故人になってしまったり、引退した俳優の若かりしころの姿を見みるのを楽しみにしている人も多いようですね」(テレビ誌ライター) 第57話では、おしんの初めての髪結いのお客として、女優の日向明子が染子役で登場。おしんは染子の要望に応えられず、染子が激怒するシーンが放送されたが、ネット上では「あれ、この女優さんみたことあるな」「あれれ、何だか聞いたことのある声だ」などと、日向を懐かしむ声が上がった。 「日向は1979年、日活ロマンポルノでデビューし、その後は数々のドラマや映画で活躍しました。『おしん』の視聴者が懐かしく感じたのは“腐ったミカン”でおなじみの『金八先生第2シリーズ』で、アフロヘアーのスナックママ・さくら役の印象が強かったからでしょうね。また、おしんの髪結いの師匠役として渡辺美佐子も出演していますが、渡辺は1977年放送のドラマ『ムー』(TBS系)で、郷ひろみの母親役だったことから、こちらも懐かしむ声が出ています」(同・ライター) 『おしん』には他にも、伊東四朗、泉ピン子、東てる美、小林千登勢、渡辺えり子(現・えり)、長谷直美、北村和夫、渡瀬恒彦など、名だたる俳優が多数出演しており、当時の“役者ぶり”を見るのも楽しいだろう。 「第12話では子ども時代のおしんを演じた小林綾子が盗みを疑われ、上半身裸にされるシーンが放送されました。直後からネット上でちょっとした話題になりましたね。今となってはすっかり大人になった小林ですが、まっさらな胸を見た視聴者からは『やっぱ子どもだなー』『人間の成長を感じるわw』などといった声が上がりました。今だったら、自主規制で女児の裸は完全NGでしょうね」(同・記者) 『おしん』は現在の朝ドラとは異なり、半年ではなく1年間の放送だ。『なつぞら』を食う勢いで人気になっているだけに、この勢いが続けば、10月からの朝ドラ次回作『スカーレット』の主演・戸田恵梨香も今から、戦々恐々としているかも!?
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スポーツ 2019年06月07日 22時30分
新日本6.9大阪城決戦全カード決定!リー対オスプレイ、小島対鷹木、モクスリーも参戦
新日本プロレスは6日、『ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.26』(BOSJ、5日、両国国技館)最終戦の結果を受けて、『DOMINION 6.9 in OSAKA-JO HALL』(9日、大阪城ホール)の全対戦カードを発表した。 既にオカダ・カズチカ対クリス・ジェリコ(IWGPヘビー級選手権試合)、飯伏幸太対 内藤哲也(IWGPインターコンチネンタル選手権試合)、タイチ対石井智宏(NEVER無差別級選手権試合)の3カードが発表され指定席は完売。当日券は立ち見のみ若干数の販売が予定されている。 今回追加で発表されたのは6試合だ。 5日の両国大会で鷹木信悟を破り、BOSJを制したウィル・オスプレイは、IWGPジュニアヘビー級王者のドラゴン・リーに挑戦する。BOSJでは同じブロックの鷹木に独走を許したリーはチャンピオンとして、心中穏やかではないはず。長期欠場中のライバル高橋ヒロムが戻ってくるまでは、ベルトを守りたい気持ちが強いだけに、ここは負けられない。 一方のオスプレイは、1.4東京・東京ドーム大会で憧れだった飯伏を破り、NEVER無差別級王座を獲得し、ヘビー級にも通用することを証明。鷹木に続いて「2匹目のドラゴン」を狩りに行く。東京ドームのメインでIWGPジュニア王座戦を開きたいオスプレイにとって、このチャンスを逃すわけにはいかない。 また全勝で勝ち進んだものの決勝でオスプレイに敗れ、準優勝に終わった鷹木は、6.9大阪城大会で「ヘビー級選手とのカードを組んでくれ」とリクエスト。これが通り、IWGPヘビー級王座、三冠統一ヘビー級王座、『G1クライマックス』優勝、『チャンピオンカーニバル』優勝と申し分がない実績を持つ小島聡とのシングルマッチが組まれた。もし鷹木が勝利するようなことがあれば今年の『G1』出場の可能性も十分に考えられるだろう。 またIWGPタッグ選手権試合、タマ・トンガ&タンガ・ロア対EVIL&SANADAのタイトルマッチも決定した。 5.12アメリカROHシカゴ大会でブリスコブラザースの挑戦を退け、ROH世界タッグを防衛したG.o.Dの前に現れたEVIL&SANADAは、「We are next challenger……」と次期挑戦者に名乗りを上げた。タマは「アイツらは俺らがブリスコブラザーズをボコボコにしたのを見てなかったのか?ヤツらより弱っちいくせに俺らに敵うわけがない!お前ら、どうなるか分かってるのか? 」と怒り心頭ながらも挑戦を受諾している。 棚橋弘至はジュース・ロビンソン&田口隆祐とともに、ジェイ・ホワイト&チェーズ・オーエンズ&石森太二と6人タッグマッチで対戦する。復帰戦となった5日の両国大会ではジェイに敗れ、屈辱を味わった棚橋がここからどんな復活ストーリーを見せてくれるのか期待したい。 おそらく最後の大阪城ホールとなる獣神サンダー・ライガーは、YOSHI-HASHIとの本隊&CHAOS越境タッグで、鈴木みのる&ザック・セイバーJr.と対戦。ライガーとみのるのシングルはいつ実現するのか?YOSHI-HASHIもザックのブリティッシュヘビー級王座に狙いを定めており、興味深いカードになった。 オープニングマッチではディーン・アンブローズ改め、ジョン・モクスリーが5日の両国大会に続いて参戦する。両国大会ではジュースのIWGP USヘビー級王座に挑戦し、エクストリームファイトを披露。王座を奪取しただけではなく、ファンに強烈なインパクトを与えた。さすがはバリバリの元WWEスーパースターである。 今大会はノンタイトルマッチだが、海野翔太とのシングルマッチが組まれた。いわゆるヤングボーイ相手にモクスリーはどんなファイトを見せてくれるのだろうか。オープニングからメインイベントまで、東京ドーム級の豪華なカードが9試合出そろった。初夏の大阪を新日本プロレスがさらに熱くなるのは間違いない。取材・文・写真 / どら増田
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社会 2019年06月07日 22時00分
「面接」「ドッキリ」は“強姦”扱い?
女優の権利を守るための新ルールは、作品内容にも及んでいる。AVメーカー200社以上が加盟する団体「IPPA(知的財産振興協会)」も、件の強要問題を境に業界の健全化のために8つの提言や22条からなる『業界が守るべき規則』を発表。試験段階を踏まえて’18年から施行されたことにより、制作手順も全く別物になっている。例えば、女優の面接段階からメーカーは気を使うようになった。 「女優の体の良し悪しが売り上げを左右するため、新ルールの施行前は面接段階からヌードにさせるのがお決まりでした。老舗メーカーの年配監督はおっぱいを触り、感度チェックと称して性器まで触ったり…。興奮極まり『抜いてくれ!』とお願いし、それに応える女優もいたほどです。当然、彼女たちから批判は出ましたが、プロダクション側も『大御所だから…』なんてなだめていました。やりたい放題だったのは間違いありません」(某AVプロダクション幹部) 現在はセクハラ、パワハラを未然に防ぐために、面接では女優と監督を1対1にさせないように徹底。女性スタッフを立ち会わせるメーカーもあるそうだ。 「強要問題で摘発された某メーカーでは、同じ過ちを犯さないよう、面接段階からビデオカメラで撮影しているよ。女優の裸の確認は、プロダクションから渡される写真のみ。だから現場で女優が脱ぐと、『あれ? 体がよくないな…』って監督がショックを受けることもあるよ(苦笑)」(前出・AV監督) キャスティングが決まれば、次は契約書だ。規則が適用されてからは、「挿入回数」、「射精回数」、「潮吹きの有無」など、事細かく撮影内容が契約書に記載されており、女優が納得して判を押さなければメーカーも撮れない決まりになった。 「昔の台本なんて、紙1枚がザラ。設定だけ決めて、あとはその場のノリで撮っていることがほとんど。むしろ撮影内容をあまり教えない方が、女優は本当に感じて、いい表情をしてくれたからね。でも、現在は撮影前に誓約書を読み上げ、その様子も必ず録音・録画している。撮影が始まっても、台本に書いてある以外のプレイは撮れないので、盛り上がって潮吹き、中出しなんてしたら大変。撮影は一時中断、急いで追加の契約書を作成して女優さんに拇印を押してもらい、プロダクションにも確認するほど」(同) 女優が事前に撮影内容を知っているということは、つまり「ドッキリ作品」、「ナンパ作品」も承知済み、ということになる。 「ちょっと前にAVでは『出会って即挿入』というドッキリ作品がヒットして、実際に女優がスタジオに到着した瞬間に襲わせていたんだけど、今これをやると“強姦”と言われかねない。現在販売されているドッキリ作品の大半が、撮影前に男優、女優を交えてしっかり打ち合わせをしている。彼女たちも一応『ビックリ!』という演技はしてくれるけど、大根役者の場合、目も当てられない駄作に…(苦笑)」(同) 同様に、AVで人気ジャンルだった「ナンパ作品」も、ルールの適用により縮小傾向にあるという。 「ちょっと前まで、ナンパしたり、出会い系サイトやテレクラで出会った“半売春女”にお金を支払って販売している作品は実在した。中には了承を得てないものもね。当たり前だけど、現在はアウト。新ルール適用以降、流通している9割以上が無名女優をキャスティングした“作り”と言えるかもしれない。またナンパ作品で、その土地の名産品と素人女性を味わう“ご当地モノ”も多かったけど、これも“場所が特定できるものはNG”という新ルールに則りなくなった」(前出・AV流通会社社員) 場所が特定されるという意味合いでは、コアなファンも多い「野外露出」も厳しくなってしまったという。 「わずかに残っている露出作品も、公然わいせつ罪にならないように徹底する。AV専用のスタジオの庭で撮影する際、着衣なら問題はないけど、乳房が露出した時点で背景すべてにモザイクを入れる。これで問題になったのが露天風呂作品。人妻作品では定番シーンだけど、新ルールではNG。だから人妻モノは一時期販売停止が続出したり、再編集するために販売日が遅れたこともあったね」(同) 露天モノ、ナンパモノ、ドッキリモノは、すべて本物ではなく“風”になってしまったのだ。
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芸能ニュース 2019年06月07日 22時00分
吉本への苦言はおかしい? カラテカ入江の闇営業問題、所属芸人の投稿が話題
7日発売の「フライデー」(講談社)で闇営業疑惑を報じられ、今月4日に所属する吉本興業を解雇された、お笑いコンビ・カラテカの入江慎也を電話で直撃取材した様子が、同日の情報番組「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)で放送された。 同番組に対し、入江は解雇の事実を認めたが、「詐欺グループの忘年会と知っていたか」という質問に、「まったく知らなかったです。2014年に出会ってる。そのグループの代理店みたいな方と出会って」と説明。同番組が生出演をオファーしたところ、「全然大丈夫ですよ。弁護士さんとお話をさせてもらって」としたが、その後、「弁護士と相談した結果、今のところ自ら語ることができない」と出演を断ったという。 「雨上がり決死隊の宮迫博之らを入江がブッキング。主催者側は芸人1人につき100万円のギャラを支払ったと主張するも、宮迫は受け取りを否定。おそらく、入江が懐に入れてしまったのでは。そのあたりのことを入江に聞きたいところ」(芸能記者) 入江の問題に対して、お笑い芸人・キートンが7日、自身のツイッターを更新。同じ事務所に所属するだけに、「ちゃんと仕事、営業を入れて、ちゃんとしたギャラが振り込まれたら、闇営業なんて行かねーよな。仕事は入れない、自分で取ってきた仕事に色々言われる、生活できない、そんな吉本芸人は山ほどいる」とツイート。その上で「そこに闇営業の話がきたら、心が揺らぐわな」とつづった。 このツイートに対し、ネット上では「管理できない数なら人数を減らし、吉本は所属タレントに生活できる最低限の給料を保証する事が一つの解決策」と企業体質を批判する声も挙がっているのだが…。 「実力があって売れればしっかりと高額なギャラが稼げるのが吉本。多くの売れない芸人は吉本という看板に守られているので、会社に苦言を呈すのはおかしな話」(芸能プロ関係者) どれほどの吉本芸人が闇営業をしていたかが気になるところだ。
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社会 2019年06月07日 21時45分
丸山穂高衆院議員“絶対に辞めない”硬直態度にスゴい数のバッシング殺到中
6月6日、去る5月に北方領土へのビザなし交流訪問の際、「北方領土は戦争で取り返せ」などという主旨の発言をした丸山穂高衆議院議員に対して、直ちに進退判断を促す糾弾決議が衆議院本会議に提出され、全会一致で可決した。衆参両院の事務局によると、国会議員に対する糾弾決議は初めてだという。 決議では「国益を大きく損ない、本院の権威と品位を著しく失墜させた」とし、「国会議員の資格はないと断ぜざるを得ない」と厳しく非難している。なお、決議案に法的拘束力はない。 これを受けて丸山議員は、5月19日以来初めてツイッターを更新し、自らの出処進退を投稿。《ただちに自ら進退について判断を。仔細は議運への提出文書の通り、行蔵は我に存し毀誉は他人の主張にて。その任期を全うし前に進んでまいります。衆議院議員 丸山穂高》 とつづり、あらためて辞職を否定した。 このツイートは大炎上し、大量のメンションが投稿された。その内容は、《そこまで言うなら給与返上で任期を全うせえ》《辞めないかどうかよりもなぜああいう発言をしたり行動をしたのか、その根底にはどんな思いがあったのか説明するべきだと私は思います》《私は適応障害闘病中です。貴殿の症状がどのようなのか、適応障害を軽んじて医師に診断書を書いてもらったとしか考えられません。なぜなら国会が最大のストレス要因と考えられる状況から離れる事が適応障害を治療する方法なのに、貴殿は真逆のことをしています》《衆参ダブルなら確実に落選すると思う》 など、批判のコメントばかり。しかも丸山議員は前日5日に『デイリー新潮』で、新たな醜聞が報じられている。記事によると件の訪問の際、酩酊状態になった丸山議員は5歳くらいのロシア人少女に駆け寄り、抱き付いてキスを繰り返したという。しかも例の“戦争発言”をするよりも前に起きたというから呆れる以外の言葉が出ない。 この行動についても、《本当、日本の恥 やってること犯罪だよ》《きもっ ありえない 議員でしょ?》《ロシア人、訴えていいよ!》《もう○ねよ ロリコンキモ野郎》 などと非難ごうごう。丸山議員の最新ツイートにも、《みんな普通に接するかもしれないけど、頭の中は「あっ、◯◯◯◯議員だ!」って笑ってますからね。これからは一般女性とまじめに会話することもできないと思うよ。潔く辞職すれば道は開けるんだけどね》 と、以前報じられた「俺は女を買いたいんだ」発言や合コンでのセクハラ行為も絡めた指摘もされている。 丸山議員は自らの出処進退に勝海舟の言葉を使ったが、勝もこんな破廉恥男に使われるとは思ってなかっただろう。
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芸能ネタ 2019年06月07日 21時30分
令和元年1発目「AV出演してほしい」女子アナ総選挙 需要高まる水卜アナのデブ専AV
5位はテレビ朝日の竹内由恵アナ(33)だ。「女子アナ界一のモテ美女」と言われ、入社以来、サッカー選手や上司、俳優、野球選手、広告代理店サラリーマン、バスケ選手と、何度、写真誌のネタになったことか。そんな彼女が3月に医師と入籍していたことが5月に発覚。まさに職業総ナメにして結婚した。「社内でのアダ名は“よっしー”なのですが、陰では『誰でもよっしー』とも呼ばれているとか。写真誌に撮られた相手以外でも社内に複数人いるとされ、局に入ってエッチしたお相手は両手では足りないとも噂されています。もし本当ならば、まさに“女子穴”です」(テレビ朝日関係者) 竹内アナこそ、AV向きかもしれない?「結婚もしたし、それこそ、新妻AVを地でイケるのでは。さんざん遊びまくったユルギャルが、偶然にも知り合った医師と結婚。しかし、すぐに“性活”が物足りず、元カレや以前いた職場の上司にまでイロ目を使ってSEXするというストーリーはいかがでしょう。大ヒットは確実です」(前出・夕刊紙記者) 6月よりTBSの夜ニュース『NEWS23』のMCとして登場する小川彩佳(34)が6位。彼女は3月までテレビ朝日の局アナ。しかも昨年9月まで、局の看板番組『報道ステーション』の進行役として、高い評価を得ていた。しかし10月、突然、インターネットTVに異動。よほど腹が立ったのか、退職後、わずか3カ月でTBSに登場となった。「小川は女子アナ界でも才女の誉れ高い。退社の理由はいろいろあったのでしょうが、それを流出させたのはテレビ朝日の損失。何より小川はバスト86センチのDカップの知性派巨乳で人気があった。小川ファンは、みんなTBSに目が行くでしょう」(テレビ雑誌編集者) 彼女はテレビ朝日を退職するにあたって、結婚前提の1歳年下の交際相手がいると公表。しかし、局に無理やり言わされたという説もあり、いまだ真相不明だ。「偏向まる出しの新聞社に勤務する与党番のエリート女性記者という設定のAVはいかがでしょう。彼女はある日、社の偏向方針を思わず公表してしまう。すると激怒した幹部は左遷部屋という1人部署に異動させる。ある日、幹部複数が左遷部屋に押しかけ、彼女の手足を縛り強姦。ハメ撮りされ“中出し”までされる。しかし、彼女は会社に屈せず、ライバルの新聞社に話を持ち込み幹部は御用。彼女はレイプも告白し、一躍“時の人”になる…なんてね」(AV構成作家) 7位は日本テレビの水卜麻美アナ(32)。ネットや男性誌の女子アナ人気ランクでは常に上位。その容姿から“ぽっちゃりアナ”というブランドを生んだ。「身長158センチ、バスト86センチのEカップ巨乳。ただ、ウエストも70センチと言われるだけに、旬がすぎれば、ただのデブアナでしょう」(前出・女子アナライター) ただし、AV嬢としては、需要がありそうだ。「デブ専AVには、うってつけの人材です。デブ専乱交パーティーという設定で、重量級が揃ってヤリまくるのです。1本1万円の豪華DVDでも、20万枚、2億円は売れるはず」(同)
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芸能ネタ 2019年06月07日 21時15分
工藤静香の“おいしそうな”手作り肉じゃがに「らしくない」「体調でも悪いのか」の声
歌手の工藤静香がインスタグラムに公開した手作り料理が、また話題になっている。この日の工藤は「千葉の友人から大っきい玉ねぎが届いてました!」などといったコメントとともに、大きな玉ねぎを持った自撮り画像と一緒に手作りの肉じゃがの写真を投稿した。https://www.instagram.com/p/ByFUlpXF2Qi/ ファンからは、《玉ねぎ甘そう!! じゃがもとってもおいしそう》《体に良さそうだね〜 血液サラサラ〜》《大っきな玉ねぎやね 新ジャガ皮つきのまま肉ジャガにするの しーちゃんさすがです》 などの温かい声が並んだ。だが、匿名掲示板では、《お皿の内側に付いてる肉片みたいなの気持ち悪い…。汚料理なんだからせめて盛り付けにだけでも清潔感出せよ…》《新じゃがの肉じゃがおいしいんだけどね この写真の肉じゃがはあんまりおいしそうには見えないかな ニンジンの赤がないから?》 などといった“いつもの批判”の他、《静香らしくない。普通だわ》《今までのに比べると静香スパイスが足りないんじゃない? いつものディープインパクトは!? 体調でも悪いのか...》 などと、インパクトの薄さにご不満の様子も見られた。 しかし、工藤がその後に投稿したオレンジとバジルを漬け込んだとみられる自家製の発酵シロップには、《ナニコレww》《腐敗したものにしか見えず吐き気を催しました》《マジで排水溝に溜まったドブ水にしか見えない》《翌日には発酵して炭酸ジュースのようになります… ほんとに発酵? 腐敗じゃなくて?》《こんなもの作って他人に強要する女の旦那が今度ドラマでシェフ役やるってシュールw》 など、“いつもの批判”が。しかも工藤は先日、レモンのような柑橘系の果物の他に、紫色の花や、ハーブの一種とみられる大量の草を入れた自作のデトックスウオーターが酷評されたばかり。これに懲りずに投稿をしたことで、新たな笑いのネタを提供したようだ。 工藤は全く堪えていないのかもしれない。
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芸能ニュース 2019年06月07日 21時00分
藤原紀香、原田龍二降板への“関与”を否定 それでもイメージ回復が難しい理由
原田龍二が舞台「サザエさん」を降板した件について、同舞台で主演する女優の藤原紀香が7日、ブログを更新。降板に関する自身の“関与”を否定した。 原田の降板は5日に公式サイトで発表、先週発売の「週刊文春」(文芸春秋)が報じた原田の不倫が理由だと説明していた。その件に関して、一部では紀香が原田の報道を受け、共演を望まないような発言をしていたことが報じられた。 紀香は「お伝えしたいこと」のタイトルでブログを更新。一部報道について、「事実ではない内容のことが書かれており、とても悲しく、残念に思いました…」と吐露。「今回の件は心無い憶測の記事で、人を傷つけることになりかねないと感じたので、私の気持ちをここで伝えさせていただきます」とブログを更新した理由を明かした。 原田とは初めての共演を楽しみにしていたというが、「一連のニュースを知り、このままマスオさんが続投できるのか、いったいどうなるのか と、日々不安で、心が騒いでいました」とし、降板を受け「心に穴が空いたような感じでした…」とつづった。 「キャストが発表された時点で、紀香はサザエさんのイメージではないという声が圧倒的だっただけに、チケットの売れ行きが案じられているようだ。本来、夫で歌舞伎俳優の片岡愛之助を支える裏方にならなければいけないが、相変わらず女優としてバリバリやりたいようだ。以前から、紀香のブログの内容を愛之助の支援者たちは快く思っていなかったというが、今回のブログも支援者たちを刺激することになりそう」(演劇担当記者) とはいえ、今回の原田の降板劇は少なからず舞台のPRになったはず。主催者側にとってはプラスになったようだ。
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芸能ネタ 2019年06月07日 21時00分
ウーマン村本が南キャン山里と蒼井優の結婚コメントで大失敗
『ウーマンラッシュアワー』の村本大輔が『南海キャンディーズ』の山里亮太と女優の蒼井優の結婚について投稿したツイートが批判を浴びている。 村本は6月5日、2人の結婚についてツイッターに連続投稿。まずは、《いや。。あの顔でいきなりあんな大物ゲットできるわけがない。。やつはずっとブサイクになりすまし、世間の目をそらしながら何人もの美女と付き合ってたに違いない。。どこかの女とカーセックスしてリークされてほしい。。》 とツイート。すると、メンション欄は、《悔しくてしょうがないのかもしれませんが、女性を物みたいに言うのやめてもらっていいですか。不快です。山ちゃんにも失礼》《山ちゃんはカッコいいで》《やはりうわべだけの人間なんだな〜。もはや炎上でしか興味を駆り立てられないとか、、、悲しいね》 などと大炎上。しかし、懲りることなく、《みんな結婚する。笑いと結婚したはずが女と不倫してる。おれだけだよ、お笑いを一途に愛してるやつは。》《あんないい男をゲットするぐらいモテるとは思ってなかった、蒼井優、、、》 と、毒舌&ボケツイートを投稿するも、《笑えないし、逆に今さら、山里へのフォローは遅いと思う》《パラダイスのボケパクったなー!》《だから君は才能がないって言われるの》 など、少しも笑いが取れていないと分かるコメントが投稿されてしまった。 ご存じの通り、山里と蒼井の結婚に芸能界は大騒ぎ。数多くの芸能人が祝福の投稿をしていることは、メディアでも報道されている。 実は、村本は先のツイートの前に、《いい人生だった。お母さん産んでくれてありがとう。。さようなら。。南キャン・山ちゃん》 と祝福のツイートを投稿していた。しかし、村本のツイートには、《山ちゃんの結婚に関して、村本のコメントだけズレてんだよな。》《同期が女優と結婚という最高のネタを前に一笑いも取れない人生。。》《こういうときに素直にお祝いも言えない、笑いも取れない。憐れ…》 などと厳しい声しかない。 一方で素直にお祝いのツイートをした『千鳥』ノブには6日現在、8万6千を超える“いいね!”が付いている。 どうやら村本の“逆張り”は完全にスベったまま終わりそうだ。
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芸能ニュース 2019年06月07日 20時00分
「身代わりになれば好きになってくれる」 『緊急取調室』大久保佳代子のセリフに反響
2019年4月クール放送の民放春ドラマ中間平均視聴率ランキングが発表され(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、1位が『緊急取調室』(テレビ朝日系、毎週木曜日、夜9:00放送)であった。犯人と心理戦を繰り広げるというストーリーだ。初回視聴率は15.2%、最新話である第8話も12.8%と高視聴率をキープしている。 本作は、毎回豪華なゲスト俳優を起用していることで有名だ。5月30日放送の第7話では、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子が、元夫を殺したと主張する女社長、伴佐知恵を演じ話題となった。 物語終盤、真犯人は佐知恵の現在の彼氏、若杉純(稲葉友)であることが発覚するが、佐知恵は「もし私が身代わりになれば、申し訳ないと思って好きになってくれるかもしれないでしょ!」と叫ぶシーンが話題を呼んだ。さらに、「刑事さん、人を信じたことある?私はありません」という、ブレイク後と現在の周りの対応の変化に、「人間不信になった」と語っていた大久保自身と重なるようなセリフもあった。 視聴者からは「こういう女の未練たらしさとか、人間の裏表が描かれているのが超リアル」「大久保さんのセリフ、同性同世代だからこそ刺さるな〜。報われないのわかっているに、諦めきれないんだよね」「犯人が女の時ほどドロドロするし、緊張感が増すドラマ」との声が挙がった。 「ここまでのヒットの背景には、俳優陣の名演技の他に、脚本家の井上由美子さんの力が大きいでしょう。本作の脚本家の一人である井上さんは『14才の母』『昼顔』『白い巨塔(2003年版)』でおなじみの売れっ子脚本家です。女性の二面性や、醜いドロドロした感情など、人間の奥に潜む、複雑な感情をリアルに表現しています。井上さんが書く、胸を刺すようなセリフがあってこそ、物語に深みが生まれますし、俳優たちの演技も生きてくるのです」(ドラマライター) 本作は、来週13日に放送予定の第9話は拡大スペシャルとなっており、最終回に向けてさらに白熱した心理戦が期待されている。果たして、最終回の犯人も女性なのだろうか?今後の展開に注目したい。
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