「先日、ミヤネ屋さんに出演させていただきました。今まで感じたことのない緊張と感情の中、番組で話したことが自分なりに伝えたかった気持ちです。番組やネットで色々な反応があり、まだまだ毎日考える日々です。今後もゆっくりと一歩ずつ前に進んでいけたらいいなと思っております」と前向きな気持ちを綴った。
1年ぶり更新された矢口のブログには「いいね!」が1万以上、コメントは1000以上寄せられている。復帰を待ち望んでいたファンからは「頑張れよ」「ネットなんて気にしないでください」「応援しています」「お帰りなさい」など暖かいコメントがズラリ。
しかし、一方でツイッターや掲示板では、「二度と出てくるな」「人生そんなに甘くないよ!」「復帰を望むのは少数のファンと少数の関係者のみです」「早く消えてくれ」「こいつなんで被害者面してるの?」などと、特別ファンではない人々から批判的なコメントが数多く噴出している。
今後の活動を応援する人間もいれば、復帰を許さない人間もいるということは事実。ただ、ファンと世間には、かなりの温度差があるようだ。