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社会 2019年08月30日 18時00分
日韓軍事協定破棄 北朝鮮の策略に嵌った“国賊”文在寅大統領
「韓国で何が起きるか見てみよう」 トランプ米大統領は、韓国によるGSOMIA(軍事情報包括保護協定)破棄の決定について、こう突き放した。 「そもそもGSOMIAで最大の軍事的恩恵を受けているのは韓国ですから、その破棄は“セルフ制裁”と呼ぶべき大バカ行為と言えます。実際、北朝鮮による8月24日の弾道ミサイル発射は、韓国側の発表より日本のほうが早かった。日本の能力の高さを見せつけ、韓国に大恥をかかせた」(軍事ジャーナリスト) GSOMIAの破棄は、日韓だけでなく日米韓の分断も意味する。 トランプ大統領は冒頭のコメントにとどめたが、米国の軍事関係者の怒りは相当なもので、青瓦台(韓国大統領府)が「米国側も(GSOMIA破棄に)理解を示した」と説明したことに対し、米政府高官が「lie(ウソだ)。事実ではない」と完全否定。韓国の外交当局などに抗議している。 「韓国は協定破棄を『日本のせいだ』と触れ回っており、米国を困らせて日本を叱りつけてもらおうと思っていたようです。ただ、その目論見は大きく外れました。自衛隊機へのレーダー照射問題でも対応を疑問視されていた韓国は、今回の破棄で完全に米国からの信頼を失いました。このまま米国に見捨てられた場合、北朝鮮より先に“崩壊”する可能性さえあります」(国際ジャーナリスト) 米有力紙ワシントン・ポストやニューヨーク・タイムズも、今回のGSOMIA破棄を「最大の敗者は韓国で、最大の勝者は北朝鮮だ」と皮肉っている。 「ベトナム・ハノイでの米朝会談が決裂してからというもの、“仲介者”としての文在寅大統領の評判は北朝鮮で地に堕ちました。北朝鮮は、韓国が共同開催を呼び掛けていた『3・1独立運動100周年記念行事』を完全に無視。融和を呼び掛ける文大統領に向かって、『まれに見る厚かましい人物』と罵っていた」(韓国ウオッチャー) その一方、北朝鮮は5月29日に朝鮮中央通信が「韓国は戦争協定(GSOMIAのこと)の破棄という勇断をもって、意志を見せるべきだ」と論じるなど、韓国をけしかけていた。 「韓国は、北朝鮮にもう一度振り向いてもらいたい一心でGSOMIAを破棄し、金正恩に媚を売ったわけです」(前出・ウオッチャー) この決断は、東アジアで日米韓と対抗陣営をなす中国、ロシアのさらなる攻勢を許すことになるのは誰の目にも明らかだ。 「韓国は日米韓の枠組みから外れ、中朝ロ陣営に入ってしまったと言うほうが分かりやすい」(前出・軍事ジャーナリスト) 実際、GSOMIAの破棄は“中国への忖度”の意味合いもあるようだ。「GDPの4割を輸出に依存しているにもかかわらず、日本の規制強化で窮地に陥った韓国は、輸出先の25%を占める中国にも媚を売る必要があったのです」(前出・ウオッチャー) しかし、中国は今、韓国にかまっているヒマなどないだろう。 「長引く米中貿易戦争のまっただ中、中国にはさらなる火種もあります。ついに警官隊が発砲までし始めた『香港問題』が、“第2の天安門事件”に発展すれば、米国など西側諸国の金融・経済制裁もさらに強まります。中国自体が危機に直面しているのに、韓国など相手にしているヒマはないでしょう」(同) それでも韓国の文大統領は「南北経済協力で“平和経済”を実現すれば一気に日本に追いつく」と、主敵だった北朝鮮を友邦に、友邦だった日本を主敵へと席替えを行ったのである。 全国紙元ソウル特派員が解説する。「文大統領は、より強硬な“反日路線”をとることで世論の支持を集め、来年4月の総選挙を勝ち抜けると判断したのでしょう。もう一つの理由としては、文政権の側近で次期法務部長官(法相)に指名されている反日の急先鋒、曹国(チョ・グク=54)ソウル大学教授に浮上した不正疑惑から国民の目をそらす狙いもある」 文氏は「20年続く革新政権」を目指し、遅くとも2045年までに朝鮮半島の南北統一を成し遂げる構想を打ち出している。 聞こえはいいが、要は「韓国を北朝鮮に売り渡す」つもりだ。 ただ、大統領の任期は5年で「再任不可」のため、院政を敷ける後継者を抜擢したが、その人物が不正疑惑で野党や国民から集中攻撃を受けているのである。 一方の北朝鮮は、文大統領の思いをあざ笑うかのように、韓国を焦土化する新型弾道ミサイルを撃ちまくっている。 「5月以降、『新型』と自称する短距離弾道ミサイルや、多連装ロケットの発射実験を続けている。とくに8月24日の午前に朝鮮半島東側の海上に向けて発射した2発は、東の日本海へ抜けていく軌道をとった。この軌道の追跡は韓国軍が苦手としていることを承知で、狙いすました軍事挑発である可能性が高い」(前出・軍事ジャーナリスト) それでも、文政権は危機感を抱くどころか、まったく動揺していないという。 「北朝鮮の金一族が主張する“チュチェ思想”の信奉者が牛耳っている今の青瓦台は、『北朝鮮は攻撃してこない』と確信している。それどころか、まもなく“核兵器を所有する統一朝鮮”が誕生するのだから問題ないというスタンスです」(前出・元ソウル特派員) 思惑通りにいけばいいが、失敗すれば文氏は“国賊”の扱いを受けるだろう。今回のGSOMIA破棄は、それほど危険な賭けなのだ。
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芸能 2019年08月30日 18時00分
アレク、長男の誕生日に「パパ頑張った」発言で批判 実は世間が思うほど“ヒモ夫”ではない?
モデルのアレクサンダーが自身のInstagramを更新し、長男の2歳の誕生日に、高級ブランド「グッチ」で、長男の誕生日プレゼントを購入したことを報告した。 アレクは「おちびがローファー選んで買ったよ」「自分で選んでたから 店員さんもびびってた」というコメントとともに、グッチの靴を履いて歩く息子の写真を掲載。自身のブログにも「買ってそのまま履いてきちゃったよ」「この靴脱ぎたがらないんだよね」と綴り、息子が新しい靴を喜んでいる様子を明かしていた。 これを受け、ネット上では「今からセンスバッチリだね」など、長男をほほえましく思う声もあったが、「子供はすぐ足の大きさ変わるし、沢山遊んで汚したりダメにしちゃう。お金の使い方が間違ってる」「運動能力の安定にためにも、年齢的にスニーカーの方が良い」「サイズが2サイズくらい大きい印象。子供のことを思うのなら、子供にちゃんと合うしっかりとした靴を買うべき」など、長男にグッチの靴をプレゼントしたアレクへの批判の声も多く聞かれた。 また、同日、ブログで再びグッチに行くことを明かし、「アレクちゃんもGUCCI買いにいこっと」「ほら2年間パパ頑張ったじゃん」と報告。そんなアレクに対して、「ただのヒモじゃん」「そもそもいつ頑張ったの? 子どもをダメにしそうで怖い」といった批判がさらに寄せられていた。 「アレクさんのことを、ヒモで育児もしない夫だと思う人は多いようですが、長男が生まれた時は、おむつ替えやお風呂、ミルクをあげるなど一通りのことを完璧にこなしていましたよ。アレクさんは長男の世話をしていく上で、『今まで分からなかったけど、子育てって絶対大変だ』と感じたそうで、これからも積極的に子育てをしていこうと決意したようですね。今でも、長男の面倒はもちろん、料理を作ることもありますし、さらに、川崎希さんが疲れている時は、フルーツジュースを作るなど、妻への配慮も忘れません。家では完璧な夫ですよ」(芸能記者) ブログでは、川崎のお金でいい生活をしている様子を綴ることが多いが、そんな川崎をアレクは精一杯支えているのだろう。記事内の引用についてアレクサンダーの公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/alexanderfriends/
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社会 2019年08月30日 17時50分
『ゴゴスマ』、「ヘイト」「犯罪を助長する発言」で謝罪 その後も“日韓対立煽ってる”と批判の声
30日放送のワイドショー番組『ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜』(CBCテレビ/TBS系)で、MCの石井亮次アナウンサーが、番組内での不適切発言を謝罪した。 27日の『ゴゴスマ』では、日韓関係についてコメンテーターによる討論が行われていたが、火曜レギュラーの中部大学・武田邦彦教授は「明らかに反日の教科書を作り、反日の教育をし、路上で日本人の女性観光客をその国の男が襲うなんつうのはね、これはもう世界で韓国しかありませんよ」コメント。周囲から「それは言い過ぎ」といさめられたものの、「韓国の大統領から政治家から何から反日の雰囲気を作った中から生まれたんですよ」と続け、その後も「日本男子も韓国女性が入ってきたら暴行しなけりゃいかんからね。日本男性は我慢すると思うけど」と話していた。 石井アナは30日の放送の冒頭で「今日も日韓問題についてお伝えしますが、その前に、みなさまにお伝えしたいことがあります」と切り出し、「今週火曜日(27日)に『ゴゴスマ』で放送した日韓問題のコーナーについて、『ゴゴスマ』としてはヘイトスピーチはいけないこと、ましてや犯罪を助長する発言は人として許せないことと考えています」と、具体的な発言内容には触れなかったものの、ヘイトと思われかねない発言があったとし「『ゴゴスマ』としてはヘイトや犯罪の助長を容認することはできません。番組をご覧になって不快な思いをされた方々にお詫びいたします」と謝罪した。 実際、石井アナは武田氏に「言い過ぎ」「あの事件は別に反日感情うんぬんは置いておいて……」などと制止ししていた。ただ、当日ではなく3日後の謝罪となったことに、「遅すぎる」「批判されないと問題発言だったって分からなかったの?」など厳しい声が聞かれた。 「そもそも、『ゴゴスマ』は、CBCテレビであるという意識からか、普段から出演者の失言が多い番組。29日の放送でも東国原英夫氏が金慶珠氏に『黙っとけ!』と暴言を吐き、苦言が寄せられました。『ゴゴスマ』では連日、日韓関係について親日派VS親韓派のような構図でコメンテーターが討論を繰り広げていますが、このワイドショーの連日の報道こそが日韓の溝をより深めるとして、『悪いと思ってるならやらないで』『テレビが日韓対立煽ってるだけだから』『謝罪した直後にまた日韓特集する意味が分からない』などの批判が寄せられている」(芸能ライター) ワイドショーのネタとして扱うメディアこそが双方の嫌悪感を煽っているのかもしれない――。
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スポーツ 2019年08月30日 17時30分
新日本ジュニアの世界に戻ったオスプレイ、スーパーJカップ優勝のファンタズモと抗争!
新日本プロレス真夏の最強戦士決定戦『G1クライマックス29』に、鷹木信悟とともにジュニアヘビー級代表として出場したIWGPジュニアヘビー級王者のウィル・オスプレイ。オスプレイは今年の1.4東京ドーム大会で、憧れだった飯伏幸太を破り、NEVER無差別級王座を獲得するなど、ヘビー級の選手を相手にしても通用することは証明済みだっただけに、G1でどこまで闘えるのか期待されていた。 結果、SANADA、バッドラック・ファレ、KENTA、そして最終戦では棚橋弘至から完璧なフォール勝ちを収める快挙。10選手中7人が並んだ4勝5敗の組の中に入ってみせた。敗れはしたが、兄貴分であり同じCHAOSのIWGPヘビー級王者、オカダ・カズチカをあと一歩まで追い込んだ。G1を経て自信をつけたオスプレイがその後、どんな道を選択するのか気になるところだったが、結局、ヘビー級転向を宣言した鷹木とは違ってアメリカで初開催されるジュニアオールスター戦、スーパーJカップにIWGPジュニアヘビー級王者として出場し、優勝すると宣言した。 Jカップではベスト4まで順調に勝ち上がったが、準決勝(日本時間26日、米カリフォルニア州ロサンゼルス)のエル・ファンタズモ戦で、石森太二が乱入。この隙をついたファンタズモのCR Ⅱが決まり、オスプレイはまさかの準決勝敗退。同日に行われた決勝戦ではファンタズモとドラゴン・リーが対戦したが、マスク剥ぎ、急所攻撃とラフ殺法のやりたい放題で、ファンタズモがリーにもCR Ⅱを決めて優勝してしまった。 ファンタズモは試合後のセレモニーに登場したプロデューサーの獣神サンダー・ライガーを挑発。怒ったライガーが去ると、今度はオスプレイを挑発し、IWGPジュニア王座への挑戦を表明した。 ここで現れたオスプレイを、石森とともに滅多打ちにすると、ファンタズモへの不信感を持ったことがきっかけでバレットクラブからCHAOSに移籍したロビー・イーグルスがオスプレイを救出。31日のイギリス・ロンドン大会で、オスプレイ&イーグルス対ファンタズモ&石森が電撃決定した。ロンドン大会の行方によっては、次期シリーズでオスプレイとファンタズモのタイトルマッチが組まれる可能性もある。 10月シリーズでは『スーパーJr.タッグリーグ』の開催も決定しているだけに、ジュニアの世界に戻ったオスプレイにとって息をつく暇はない。東京ドーム大会に向けたオスプレイの物語は、ファンタズモとの抗争から始まる。(どら増田)
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芸能 2019年08月30日 16時05分
塩水を庭にまく?『ハナタカ!優越館』紹介の雑草対策に批判「自己責任ってレベルじゃない」の声も
29日放送の『日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館』(テレビ朝日系)で紹介されたある豆知識に、批判の声が集まっている。 日本人の3割しか知らない豆知識を紹介していく本番組。この日もさまざまな雑学が紹介されていたが、その中で、視聴者から寄せられた「塩水で雑草が枯れる」という知識が取り上げられた。番組では、バケツいっぱいに作った庭の雑草が生えている部分に塩水を撒き、実際に雑草がほとんど枯れてしまったという映像を紹介。スタジオから驚きの声が上がる中、ナレーションが「塩が雑草の根本から水分を奪うため、枯れるんだとか」と雑草が枯れる理由について説明しつつ、「ただ、塩水が土壌に悪い影響を与えるので、やる時は自己責任でお願いします」と注意喚起する場面も。また、テロップでは「塩害対策をしてない場所では行わないでください」とも記されていた。 「地面に塩」という除草方法については知られてはいるものの、「絶対にやってはいけない」と認識をしている人がほとんど。塩は土の中で分解されないため、塩で除草した部分に新しく植物を植えても、成長しなくなってしまうとのこと。雑草ばかりではなく、隣に植えられた花や植木、作物も育たなくなる場合もあり、雨水などで周囲に流出すると、周囲の植物も育たなくなる上、住宅基礎を弱らせることも。また、地下水に流れた場合、農地への影響が出てくる可能性もあるという。このことからネット上では、「こんな危険なこと放送する意味が分からない…」「申し訳程度にテロップ出すくらいなら最初から紹介しないで」「むしろ雑草に塩を撒くと危険ってトリビアを紹介してほしいくらい」という批判の声が集まってしまった。 「番組では、『除草に塩水』というのを積極的に紹介していたわけではありませんが、ゴールデンタイムでの放送の影響力は大きいもの。これを見て安易に真似する視聴者が出るリスクもあります。土地の資産価値を下げ、ご近所トラブルに発展する可能性もある塩による除草。かなりリスクの高い方法であることから、『自己責任ってレベルじゃなくて、他人にも迷惑掛かる』など、ネット上で反発が起こってしまったようです」(芸能ライター) どこの家庭にもある塩を使うからこそ、簡単に真似できてしまう塩水による除草。この豆知識を紹介した番組には、多くのバッシングが集まっていた。
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芸能 2019年08月30日 15時20分
『ルパンの娘』、“財布ステーキ”に続く『牡丹と薔薇』ネタ投入で視聴者熱狂 他にもオマージュ満載?
木曜ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)の第8話が29日に放送され、平均視聴率が5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の6.7%からは1.0ポイントのダウンとなってしまった。 第8話は三雲華(深田恭子)の家族が“Lの一族”だということが警察に知られてしまい、警察の指名手配から逃れるために一家が解散するという展開に。わずかな所持金を盗まれてしまった華は、公園に寝泊まりするも倒れてしまい、気が付くと場末のスナックに寝かされていた。店のママ(遠野なぎこ)は事情も聴かず、華を雇ってくれると言い出し――というストーリーが描かれた。 視聴率は低迷しているが、今期ナンバーワンという声も多々上がるほどの人気がある本作。三雲家の解散には、視聴者から悲しみの声が聞かれていたが、一方で、第8話のある演出に大反響が集まっているという。 「実は第8話、日本映画・ドラマなどのオマージュが多々盛り込まれた“オマージュ祭り”でした。53年の映画『君の名は』の真知子巻きを深田恭子がしていることからから始まり、『ホームレス中学生』の『解散』という宣言から、渉(栗原類)は公園で寝起き。尊(渡部篤郎)は『トラック野郎』のトラック乗りを再現し、マツ(どんぐり)はヨコハマメリー風に扮していました。また、華が蕎麦屋で食事を摂っているシーンには、『一杯のかけそば』から3人の親子が『一杯の、かけそばをください』とオーダー。また、ドラマ『Gメン'75』(TBS系)のように家族が滑走路を横一列で歩いたり、最終的には『幸福の黄色いハンカチ』に帰結するなど、まさにやりたい放題。視聴者からは、『こんなの笑うわ!』『最高すぎる』『全然飽きない。本当に面白すぎる』という絶賛が聞かれました」(ドラマライター) その中でも、特に反響が集まっているのが、小沢真珠演じる悦子の『牡丹と薔薇』(フジテレビ系)のオマージュだったという。 「小沢といえば、いまだに『牡丹と薔薇』が連想されるほどの強烈な昼ドラの名作ですが、今話の中で、悦子が華のスナックで自身の偽の人生について、『代議士と不倫して、奥さんにバレた』という出来事をママらに語っていた際、『最後に言われたわ。「役立たずのブタだ」ってね』と発言。尊は『まるで昼ドラみてえだな』と発言。まさに『牡丹と薔薇』名セリフであったことから、視聴者からは、『リアルに噴き出した!』『名言キタ!』『まんまボタバラ』という声が殺到。実は第6話でも、悦子が牛革の財布をステーキにするという、『牡丹と薔薇』に出てきた『財布ステーキ』を再現していたことから、『ボタバラ要素多くて本当に最高なんだけど』という声も聞かれました」(同) さまざまなポイントで視聴者を楽しませてくれる本作。この後の展開にも期待したい。
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レジャー 2019年08月30日 15時15分
「バラの一族の無念がここに解き放たれる」札幌2歳ステークス 藤川京子の今日この頃
ローズキングダムを父に持ち、女王になる為に授かった名前はアールクインダム。父はジャパンカップで、先着したブエナビスタの斜行で不利を受けてからの立て直しで2着は、審議の結果、ブエナビスタが降着で、チャンピオンに認定されました。しかし、薔薇一族のGI勝利にケチが付いてしまいました。薔薇一族は、良い所まで行くのですが良い形にはまらない印象もありますが、遂に、期待の牝馬が誕生したかもしれません。 前走は、先頭で競馬をする展開でしたが、最後の直線はC.ルメール騎手騎乗のディープインパクト産駒の末脚を、二枚腰で押さえつけて勝ったのです。新しい薔薇一族の誕生と言いたいのですが、名前には一族のローズやローザは付きませんでした。もしかしたら、私だけが薔薇の一族だと言い張っているのかもしれませんが、前走のレースは見応えのある勝ち方だった事は確かだと思います。また、ローズキングダムのライバルだった、ヴィクトワールピサを父に持つゴルコンダも出走してきました。因縁の対決になりそうです。この馬も前で競馬をするので、最後の直線は見物です。しかも、鞍上はC.ルメール騎手なので、アールクインダムの強さは知っている筈。ピッタリ追走して来ると思います。 それと、ファンが多かったゴールドシップの産駒から、サトノゴールドとブラックホールも出走してきます。血統ファンにとっては見逃せない戦いになりそうですね。一応ですがロードカナロア産駒とキングカメハメハ産駒の馬も出走してきますが、今回はロマンで買います。ワイドBOX 12アールクインダム、10ゴルコンダ、11サトノゴールド、6ブラックホール
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レジャー 2019年08月30日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(8/31札幌・9/1新潟)
【今週の注目馬】☆モンサンイルベント 2019年8月31日(土)札幌第5R芝1500m戦に出走予定のモンサンイルベント。馬名の由来は「冠名+風(伊)」。牡、鹿毛、2017年2月24日生。栗東・飯田祐史厩舎。父キズナ、母セクシーディナー、母父キンググローリアス。生産は新冠町・川島牧場、馬主は山下新一氏。半姉には芝で3勝を挙げ、11年秋華賞(GI)で5着に入ったリヴァーレ(父キングヘイロー)、半兄には芝、ダートで1勝ずつを挙げているゼセル(父ダイワメジャー)がいる。本馬はすらっとした胴長で、胴周りもしっかりとしており、バランスの取れた好馬体の持ち主。しなやかというよりはパワフルな走りで、力のいる馬場が合いそう。きりっとした顔立ちから操縦性も高そうだ。追い切りを重ねる毎に動きが良化しており、初戦から力を出せる状態に仕上がったと見る。ダートも良さそうなタイプで、ダートを走る際にも狙ってみたい一頭だ。なお、鞍上は坂井瑠星騎手。☆ショウナンサモン 2019年9月1日(日)新潟第5R芝1400m戦に出走予定のショウナンサモン。馬名の由来は「冠名+砂紋」。牡、栗毛、2017年2月14日生。美浦・大竹正博厩舎。父エピファネイア、母パワフルラリマー、母父サクラバクシンオー。生産は日高町・木村牧場、馬主は国本哲秀氏。叔母にはダートで4勝を挙げたマハロマナ(父エンパイアメーカー)がいる。本馬は胴が短めで、頸も短くコロっとした馬体をしており、如何にも短い距離を得意としそうな造り。脚の回転が速く、鞍上の上下動がほとんどないバランスの良い走りをしており、素質を感じさせる一頭。なお、鞍上は津村明秀騎手。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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芸能 2019年08月30日 13時30分
白石美帆、第2子妊娠中でお腹ふっくら 家では夫・V6長野博ら家族一緒の食事を心がける
V6の長野博の妻で女優の白石美帆が29日、都内で行われた「ヨシケイ アンバサダー就任記念発表会」に出席。昨年5月に第1子を出産。現在第2子を妊娠中の白石は少しふっくらしたお腹で登壇。自身の料理に対する考えや、家庭での子育て秘話などを明かした。 白石はこの日、ヨシケイ開発(株)の宅配サービスのアンバサダーに就任。栄養士の資格を取得していることなどが評価されての抜擢となったが、「昔、盲腸の手術をして一週間物が食べれなくなった時に筋肉が落ちてしまって……。その時にいろいろ勉強して栄養士の世界ってすごいなって。食への興味が増して、学んでいきたいと思ったんです」と資格取得の経緯を紹介。 女優・タレントであるがゆえに、出先では外食やお弁当を食べることが多いが、「外食もお弁当も大好き」だといい、「お弁当が続く時は酢を持っていってかけたり、野菜を持っていて補食したりするんです。でも、家にいる時は自分の食べたいものを食べます。スーパーで見て食べたいと思ったものは、自分の体が欲しているというサイン。そのサインを見逃さないようにして、欲しいと思った物を食べるようにしています。医食同源、食は自分の体を作ってくれるもの。わたしは食事を日々意識して、楽しく食べられるようにしています」とこだわりを明かした。 料理に対する考えは、母親になって大きく変わったとも述べ、「母親になってお父さん、お母さん、じいじ、ばあばたちはこうやって(今自分がやっているようにわたしに対して)やってきてくれたんだなって思うと、感謝の気持ちが生まれたんです」とコメント。「まだまだ新米ママ。家にいる時はなるべく家族と一緒に食べるようにしています。でもどうしても子供優先になってしまって、もう少し余裕ができたら、きちんと一緒に食べるようにして、食育もしていきたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2019年08月30日 12時50分
梅沢富美男、小泉進次郎の口説きテク「昔の芸能人がよくやった手口」 報道され方に疑問も
8月29日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)において、先頃フリーアナウンサーの滝川クリステルとの結婚を発表した小泉進次郎衆議院議員が話題となった。『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた進次郎議員の女性遍歴が取り上げられ、女子アナ好きで合コンを繰り返し、外では会わずにマンションで二次会、外部流出を警戒しLINEを使わずショートメッセージのみといった警戒心の強さが紹介された。 これを受け、梅沢富美男は「モテるんでしょうね、彼は」と語る一方で、「なんでこれが0分(各ワイドショーが取り上げた時間)なの? 各局やればいいのに」と、ワイドショーで取り上げられない点に疑問を呈した。これには、ネット上で「梅沢、けっこうするどいツッコミしてるな」「確かにワイドショーが飛びつきそうなもんだけどな」といった声が聞かれた。 ただ、記事の内容は、進次郎議員が独身時代のエピソードであり、梅沢は「結婚する前だから、そんなことは一つや二つや三つや四つはあるんだろうけど、女子アナ好きだね」と話し、笑いを誘っていた。また、ゲスト出演した作家の橋口いくよからも、進次郎議員を始め、小泉家の面々は「中途半端なさわやかさがたっぷりある。何かぬけないさわやさ」と絶妙な評価が聞かれた。 さらに、進次郎議員が親しい女性記者にホテルの鍵を渡していたエピソードには、梅沢は「昔の芸能人がよくやった手ですよ」とテクニックを解説した。MCの蝶野正洋から「梅沢さんも当然?」と振られると、「私はそんなことしないから。連れ込むから」と話し、笑いを誘っていた。ホテルの鍵を巡っては、橋本マナミも「鍵を渡されるよりかは、部屋番号が送られてきて、デリヘルみたいな感じで」と口説かれエピソードを披露。橋本は部屋には行かず、「まだ、鍵渡される方が(良いかな)」と話していた。 プレイボーイで知られる梅沢からしても、小泉進次郎議員はかなりの遊び人と見えているようだ。
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