-
芸能 2019年09月02日 17時35分
『ミヤネ屋』、宮根のツッコミに共演者がマジギレ寸前? 「今言わなくてもいいのに」の声も
2日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ制作/日本テレビ系)でのある一幕が視聴者の間で賛否を呼んでいる。 問題となっているのは、この日の気象予報を伝えるコーナー。気象予報士の蓬莱大介氏が天気を伝えていたが、この日から全国の天気予想一覧が示された画面の配色が変わり、これまでグレーの地に黒く縁取りされた白い文字で記していた地名が、オレンジの地に白文字で書かれていた。 画面が映し出されるとMCの宮根誠司は天気予報の途中で「色合い変わった?」と指摘。蓬莱氏が「変わりました、変えました。(読売テレビが)新社屋になりまして、天気予報の画面もリニューアル……」と答えると、宮根は「ここ、オレンジじゃない方がええんちゃう?」と、地名の部分の色がオレンジであることに首をかしげた。 これに蓬莱氏が「え、せっかく作ったのに言わんといてください」と戸惑うと、宮根はなおも「ちょっと見にくいもん。この色(晴れマークの色)と被るもん。本番で指摘するものあれやけど」と苦言。蓬莱氏は「よかれと思ってやったのに……」「せっかく作ったのに」と苦笑いしていたが、その後天気予報を再開させた後も宮根は「この色が見にくい」と責め、蓬莱氏は「先、言うといてくださいよ! 結構時間かかるんですから」と困惑した様子で返していた。 宮根の指摘通り一見、全ての日において晴れているように見える色合いだったことから、視聴者の間では、「珍しくその通り」「確かに見にくくなった」「太陽カラーじゃないほうが見やすい」と同意する声が集まっていたものの、一方では「今言わなくていいのに…」「天気予報言ってる途中でゴタゴタ言うし、天気予報士ピリピリして可哀想だった」「天気予報士の人がキレかかってて気の毒だった」「イチャモン付けるなら天気予報終わってからでいいのに」という指摘も見受けられた。 「新しい配色になり『見にくい』と感じた視聴者がいるのも事実ですが、宮根が天気予報の途中で横やりを入れたことを疑問視し、必ずしも本番中に指摘しなければならない内容というわけではなかったと視聴者は判断したようで、蓬莱氏に同情していました。本番組は普段から宮根のワンマンワイドショーであるだけに、正論だとしても嫌味に感じる視聴者も少なくなかったようです」(芸能ライター) 何度も責めるように指摘する宮根の態度に視聴者もうんざりだったようだ――。
-
スポーツ 2019年09月02日 17時30分
DeNA、猛暑の8月を貯金1で乗り越えた!ラミレス・マジックで奇跡の逆転優勝へ
ベイスターズは敵地広島で迎えた、3位カープとの直接対決を2勝1敗で勝ち越し、2位キープに成功した。 8月の成績は14勝13敗となり、貯金1で終えた。スワローズとタイガースの下位球団に3タテを喰らい、ガタガタと崩れかけそうな時も、直後のカープ、ジャイアンツ相手に勝ち越し、なんとか踏ん張った。暑さの厳しい夏場。ドームでの試合は6試合のみ、しかもレギュラーキャッチャー・伊藤光、不動のサード・宮崎敏郎、剛腕セットアッパー・スペンサー・パットンをいずれも骨折で欠いた状況での戦いで、貯金を増やせたことは大きい。 それは、ラミレス監督の思い切った采配によるところが大きいだろう。8月のチーム打率.238でリーグ5位。同じく防御率は4.61で最下位。その中で2番サード・筒香嘉智に始まり、相手ピッチャーにより左バッターを7人並べる、先発で結果を出していた石田健大を再び中継ぎに戻すなどの“ラミレス・マジック”で、チームに勝利をもたらした。 また、いわゆる伏兵の活躍も目立った。8月10日にはドラフト2位ルーキー・伊藤裕季也がプロ1号2号のマルチホームランと派手な活躍。28日は延長12回2アウトから、山本祐大がサヨナラヒットを放つ。守備が自慢の柴田竜拓も、29日のゲームで猛打賞。フル回転の中継ぎ陣の中、今年は武藤祐太と国吉佑樹が“しびれる場面”での登板で結果を出すなど、ヒーローが日替わりで誕生することも、全員で戦ってきた証拠であろう。 シーズンも終盤に入り、指揮官からは「Day by day」と口にする場面が増えた。首位のジャイアンツとのゲーム差は4。直接対決を6ゲーム残しているだけに、大逆転優勝の目も大いにあるが、まずは9月3日からの「苦手」タイガース戦を落とすわけにはいかない。今年も7勝13敗1分とカモにされているが、胸突き八丁の9月、知将はどのように虎退治を考えているのか。そのタクトに注目したい。写真・取材・文 / 萩原孝弘
-
芸能 2019年09月02日 17時00分
「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」に登場の高橋洋子、「『残酷な天使のテーゼ』は天からの贈り物」
歌手の高橋洋子が8月30日、新宿高島屋で行われた「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展+EVANGELION ARTWORK SELECTION」の内覧会に出席。同アニメのオープニングテーマ「残酷な天使のテーゼ」を歌う高橋だが、作品との出会いを振り返りつつ、「まさか24年間続けて、こんなにたくさんの人に愛してもらえるとは夢にも思いませんでした」と感想を述べた。 1995年に高橋の11枚目のシングルとして発売された「残酷な天使のテーゼ」は「新世紀エヴァンゲリオン」を象徴する1曲として、今もファンから愛されている。高橋は「わたしにとっては、今も愛され続けていることが非常に驚き。この作品の主題歌を歌わせていただいたのは、天からの贈り物だなって。これからもいろんな人にこの歌を届けていければ」と感慨深げ。 「ワールドツアーを行うと、アニメーションが日本の文化といっても過言ではないことに気付きます。どの国にもファンがいて、『残酷な天使のテーゼ』を日本語で歌ってくれます。アニソンは国境を超えるパスポートだなと思っております」とも述べた。 フォトセッションでは、展示にちなんだ日本刀を手に笑顔を見せ、「刀は見ていてこんなに美しいのかって。ずっしりときますね。こういうものをうっかり落とすわけにいかない。ちょっとしたはずみで斬れてしまう。そういう緊張感は日常にはないのでいい経験をさせてもらいました。展示物も本当に素晴らしい展示物ばかりです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
-
芸能 2019年09月02日 15時00分
GENKING、逮捕されたJunJunと「彼氏みたいな友達」のはずでは? 「疎遠」と明かすも賛否のワケ
先月29日にコカイン所持による麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたヘアメイクアップアーティストのJunJunについて、タレントのGENKINGが言及した。 かつては“親友”として知られていた二人。お互いのSNSでたびたびツーショット写真をアップしたり、17年10月のインスタグラムポストでは「あたしの好きな男は、じゅんこが毎回面接するし」「彼氏みたいな友達」とつづったり、16年のエイプリルフールには、JunJunが「交際中」とGENKINGとのツーショット写真をアップし、恋人同士であると嘘をつくなど、仲の良さを感じさせる投稿が繰り返されており、17年にGENKINGがタイで性別適合手術を受けた際には、JunJunがタイまで付いてきてくれたことなどがインタビューで明かされていた。 そんな中、話題となっているのは、GENKINGが先月30日に投稿していたインスタグラムポスト。GENKINGはJunJunとの仲などを心配する質問に答える形で、「連絡を取ってないから真実が私には分からないけど、みんなと同じで私も悲しいです」「私仲良くしてたのは、昔で色んな事があり、今では連絡先も分からないし疎遠なのです」とJunJunとは疎遠になっていたことを告白。理由は薬物使用ではないといい、「訳あってうちらはお互いフォローもしてないし」とインスタグラムでフォローもし合っていないとのこと。疎遠になった具体的な理由は明かしていなかったものの、「疎遠になったと言えども心配ですね」とつづっていた。 しかし、仲が良かっただけに、二人のファンも多くいたこともあり、GENKINGのこの告白にファンからは、「あんなに仲良かったのに…」「あんなに仲良くしてたのに、縁を切るとかありえるの?」「性転換手術にもついて来てくれたほどの友達と疎遠になるって一体何があったんだろう」と残念がる声が多く上がっている。「GENKINGの丁寧な対応に対し、ファンからは『ひとつひとつ答えてくれてうれしい』などといった称賛の声も寄せられているものの、一方では、わざわざ“仲良くなくなったアピール”をするために『疎遠』を強調しているといった指摘も見受けれました。しかし、インスタグラムでフォローし合っていないことや、ここ最近、GENKINGがJunJunとの写真をアップしていなかったことは事実。『疎遠です、ってバッサリコメントは寂しかった』『結局薄い友情だったのか…』という声も聞かれ、ファン心理も複雑な様子がうかがえました」(芸能ライター) 何が理由で疎遠になったのかは謎だが、JunJunは今年4月30日深夜に「平成最後の写真はこれ」と、かつて撮影したGENKINGとのツーショット写真をアップしていた。つい最近まで仲がいいと思われていただけに、残念がる声が多く聞かれてしまった。記事内の引用についてGENKING公式インスタグラムより https://www.instagram.com/_genking_JunJun公式インスタグラムより https://www.instagram.com/junjun393
-
芸能 2019年09月02日 14時00分
『凪のお暇』高橋一生が“原作超えた”と話題! 「ミスキャスト」の評判を覆した“泣かせる”演技力
黒木華主演の金曜ドラマ『凪のお暇』(TBS系、夜10:00〜放送)の第7話が8月30日に放送され、平均視聴率が10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であると報道された。 本作は、コナリミサト氏による同名漫画が原作で、空気を読み過ぎてしまう主人公・大島凪(黒木)が会社を辞めて引っ越し、新たな人生をスタートするというストーリーだ。 第7話では、凪とその友人の坂本龍子(市川実日子)が、行きつけのコインランドリーを買い取り、経営することに。一方、凪の元カレである我聞慎二(高橋)が仕事中、かつての凪のように、空気を読み過ぎて過呼吸となり倒れてしまうという展開に。やっと凪の辛さを理解した慎二は、その後自宅にやって来た凪に泣きながら「ごめんな…」と謝罪。「お前が倒れたのは、俺のせいだ」「好きだった…幸せにしてやりたかった…できなかった」と嗚咽しながら、今まで伝えられなかった本心を吐露するシーンが描かれた。 視聴者からは「慎二がボロボロ泣くとこヤバイ。もらい泣きした…。ゴン(中村倫也)派だったけど完全に慎二派になってしまった」「凪が忘れられなくて、凪のぬかどこも豆苗も捨てなかった慎二が健気すぎて、こっちが過呼吸になる」「素直になった慎二が愛おしすぎる!お願いだから凪、抱きしめてポンポンしてあげて〜!」と、慎二の泣きのシーンに感動したという声が集まっている。 ドラマ放送開始当時から、演技力が注目されている高橋一生であるが、今回でさらに高い演技力が注目されている。今でこそ「ハマり役」と呼ばれている高橋だが、ドラマ放送開始前は「ミスキャスト」という声もあった。原作の慎二は28歳という設定で、かなり若々しい印象なのだ。放送開始前、原作ファンからは「慎二役は菅田将暉がいい」「中村倫也はゴンじゃなくて慎二をやるべき」「アラフォーの慎二とかありえない!」という声が挙がっていた。 最近の高橋と言えば、主演ドラマ『東京独身男子』(テレビ朝日系)が大コケし、「高橋一生のイケメン役はもう飽きた」「旬が過ぎた俳優」と呼ばれ、一時ファン離れも恐れられていた。しかし、本作では、凪の前では高圧な態度を取りながらも、凪が好きで仕方ないという慎二の複雑な恋心を見事に体現し、注目を集めている。第1話のスナックでの号泣シーンから始まり、毎度のように涙を誘う演技を見せる高橋。第7話での泣きのシーンでは、仕事ができるがゆえに誰にも助けてもらえないという葛藤、家庭崩壊した家族に挟まれる苦悩、本当の自分を見せられる相手である凪を本気で想う気持ちなど、原作では表現しきれなかった慎二の苦しみを、表情や声音だけで見事に演じ切った。 視聴者からは「真のヒロインは慎二」「ゴンも恋する乙女化してるけど、慎二も負けてない」という声が挙がっているほど、そのいじらしい演技が注目されている。果たして、慎二の本当の気持ちを知った凪は、彼に心を開くのだろうか?今後の高橋の演技力も併せて注目したい。
-
-
芸能 2019年09月02日 13時30分
おかずクラブ、午後のショッピングセンターで堂々“下”ネタ? 子供たちには大好評!
お笑いコンビのおかずクラブが8月31日、東京・葛飾区のアリオ亀有で行われた「北方領土ふれあいキャラバン」に出席。ショッピングセンターの特設ステージで行われたトークイベントで、集まった家族連れを相手に体重クイズなどを行って会場をわかせた。 北方領土への理解を深めてもらうため開催された本イベント。おかずクラブのトークイベントは2度行われ、ゆいPはショッピングセンターを訪れた家族連れを相手ににこやかにトーク。自身の体重クイズでは、1回目のステージでは「110キロ」と話していたが、2回目のステージでは、これにさらにアイデアを加えて子供たちの回答を翻弄する演出も。 ゆいPは「わたしの体重は何キロ?」と問いかけつつ、1回目のステージも見ていた子供から即座に「110キロ」と回答されると、「それは1回目の話」とこれを笑顔で否定。「そのあとお弁当食べたので変わっています」と付け加えると、子供たちはそれならと「111キロ!」と1キロ付け加えて回答するなど反応したが、これにも不敵な笑み。「残念」と首を横に振りつつ一蹴。 「実はそのあと、うんこしたんです」と、アイスクリーム屋やトンカツ店なども並ぶ店内で禁断のワード「うんこ」を持ち出し、実体重に対しての摂食分から排便分の引き算を子供たちに要求。「何?95キロ?わたしどんだけ、うんこ出してんだ!」と子供たちと押し問答を繰り広げつつ、最後に「109キロ」と正解を教えて満足そうな表情を見せた。 オカリナも負けてはいない。出演するテレビ番組で「ある生き物に例えられることが多い」と明かし、子供たちにその生き物は何かをクイズとして提出したが、「トカゲ」「ナマケモノ」と容赦なく浴びせられる子供たちの無邪気な回答に、「カエルはよく言われるけど違います」とキレることなく優しく対応。一方、その答えが「宇宙人」だったため、当てようのない回答に、子供たちも一瞬戸惑いの表情を見せていた。 オカリナは「わたしの星座は何?」と続けて出題。ノーヒントでこれを当てた小学生らしき男の子に「かっこいい!」と大感激。ご褒美として、楽器のオカリナで「カントリーロード」の演奏をプレゼントするなどサービス精神たっぷり。子供たちを最後まで楽しませていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能 2019年09月02日 12時50分
miwaと競泳・萩野のデキ婚発表が「タイミング悪い」と言われるワケ またアンチが増える?
昨年9月に交際が報じられていた、歌手のmiwaと、リオデジャネイロ五輪・競泳男子400m個人メドレーの金メダリスト・萩野公介選手が、今秋にも結婚することを、1日付の一部スポーツ紙が報じた。 2人はリオ五輪後の16年10月、テレビ番組の仕事現場で知り合い、同12月に番組の対談企画で再会して意気投合。その後、真剣交際に発展し、昨年9月に交際が報じられていた。 記事によると、2人はともに生真面目な性格で、当初から結婚を考えていたというが、miwaは現在妊娠しており、今冬には出産予定。2人が出会った秋に婚姻届を提出する意向だという。 とはいえ、萩野選手は今年3月、翌月の日本選手権の欠場を発表。「モチベーションが保てない」として休養に入り、先月3日に行われたW杯東京大会で復帰。今月14日開幕の茨城国体への出場も予定しているものの、2連覇がかかった東京五輪に向け、不安要素たっぷりな1年前となってしまった。 そんな状況だけに、ネット上では「休養中に何してたの?」、「ビックリなのと正直この大事な時期にどうしたの?と、萩野選手に言いたいです」、「休養中に仕込んだな」、「アスリートをサポートできる女には思えない」、「結果としては思いっきり下げマンかな」などと批判が殺到してしまい、祝福ムードはほとんど感じられない。 「これで、もし萩野選手が2連覇を逃すどころか、代表にすら選ばれなかったら、またまたmiwaに批判が殺到してしまうだろう。結婚する2人は、そこのことが頭にあったかどうかは微妙だが、この時期のデキ婚は、あまりにもタイミングが悪すぎたのでは」(芸能記者) miwaは黒髪のロングヘアからショートヘアにイメージチェンジしたばかりだが、好感度が急降下してしまったようだ。
-
芸能 2019年09月02日 12時40分
武井咲、批判を浴びた“電撃デキ婚”から人気が回復したワケ 結婚2周年に祝福の声殺到
女優の武井咲が自身のInstagramを更新し、外でピザ作りをしている様子を投稿した。 武井は、8月31日に、「夏、暑かったー!」というコメントとともに、屋外でピザ生地をこねている写真を数枚掲載。ファンからは「ピザ作り楽しそう」というコメントとともに、2017年9月1日が、EXILE・TAKAHIROとの結婚と妊娠を発表した日であったため、「結婚2周年おめでとうございます」「いつまでもお幸せに」といった祝福の声も多数寄せられていた。 さらに、ネット上では「仕事をかっ詰められていたときに比べて、今のほうが生き生きしている」「良い意味で柔らかなお母さんの印象」と、結婚後の武井を評価する声のほか、「デキ婚で仕事の責任などを批判されたが、あれだけ仕事入れられてたら、今の時代だと働き方改革の対象になると思う」「今や芸能界でもでき婚は沢山いる。なぜこの夫婦だけ言われなくてはならなかったのか」といった結婚前の武井に同情する声も挙がっていた。結婚当初は批判も多かったが、ここへ来て、武井の好感度が上昇しているようだ。 「TAKAHIROさんとの交際が報道された際、武井さんサイドはTAKAHIROさんが自宅に来たことは認めつつも、武井さんの母親などが一緒だったと否定。さらに、『今後は第3者がいても、2度と会わない』と言い放ちました。しかし、その約2年後に2人は電撃デキ婚。武井さんのファンはもちろん、世間も騙されたという気分になり、多くの批判を浴びましたね。ですが、ここ数年で芸能界でも働き方改革が叫ばれつつあり、結婚前は休みなく働かされていた武井さんに同情をする人も多いです。実際、結婚・出産後に復帰してからは、前ほど酷使されず、心に余裕があることが伝わるのか、評価する人も多いんですよ」(芸能記者) 結婚・出産を発表した時は「事務所やスポンサーに迷惑かけた」「出来婚で逃避。自分さえ良ければいいって感じ」という批判的な声が多かったが、ここ最近は「綺麗な上に幸せ、余計に美しく見える」「色気と妖艶さが出た」という声も挙がる。 結婚は、武井にとってプラスに働いたようだ。記事内の引用について武井咲の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/emitakei_official/?hl=ja
-
芸能 2019年09月02日 12時30分
ナイナイ岡村、『めちゃイケ』スタッフの笑いが取れない苦悩の日々 カジサックのYoutube動画で明かす
ナインティナイン・岡村隆史が、キングコング・梶原雄太扮するカジサックのYouTubeチャンネルに、登録者数100万人突破記念ゲストとして出演。これまでの芸人人生を振り返った。 岡村は動画内で、デビューする前の矢部浩之との出会いや、彼らが所属していた天然素材(雨上がり決死隊、FUJIWARA、宮川大輔らも所属)で早く売れたいと目立つ行動をしたため、嫌われていただろうと思っていたことなどを語った。 「岡村のラジオを聴いている人や、ファンならよく知っている話を語っていましたね。NSC(吉本興業の養成所)の面接では、現在の大崎洋会長がいたことも明かしていました。矢部が願書を出し忘れていたのですが、2人は偶然二次面接に合流。その会場で、『君ら面白いんか?』と言ってきたのが大崎会長だったそうです」(芸能ライター) 『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の前身番組であるコント番組『とぶくすり』の誕生秘話について、岡村は「(スタッフから)“どんな番組やりたい?”って言われた時に、“『夢で逢えたら』(フジテレビ系 ダウンタウンやウッチャンナンチャンらが出演)みたいなコントをやりたいです”って言うて始まっている」と告白。番組はスタートしたものの、スタッフから笑いが取れない状況がしばらく続いたという。当時、後に番組総監督になる片岡飛鳥氏から、撮影しているのは、志村けんやドリフの番組を支えてきた技術チームだと明かされ、「あなた方の小手先のコントを見て笑うかな? 考えなさい」と苦言を呈されたとのこと。岡村は「自分のコントが多すぎる。集中させてほしい」と伝えたものの、逆に「“誰がやりたいって言い出した番組なんだ”ってめちゃくちゃ怒られた」と言い、それから「やらなければ」とスイッチが入ったことを明かしていた。 「以後ずっと緊張感を持って仕事に打ち込んできたと言います。だからあの『めちゃイケ』最終回での岡村号泣に繋がったんでしょうね」(同上) 8月30日、31日に更新されたものが、すでに視聴回数100万回を突破。内容をさらに詳しく知りたい人は動画を観てみてはいかがだろうか?
-
-
社会 2019年09月02日 12時20分
『サンモニ』青木氏、「日本はメディアが嫌韓感情を煽ってる」と猛批判するも炎上
1日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、ジャーナリストの青木理氏が政府とメディア批判を展開し、炎上している。 青木氏は日韓関係悪化について、「中長期的に見たら得なことが一つもない」と指摘。そして、「経済協力を傷つけている。観光にも傷ができている。1つもいいことがない」とし、 「唯一あるとすればお互いにね、一泡吹かせてちょっとスッキリしたっていうカタルシスですよね。そんなことのために、これ以上耐え続けていいのか」 と両国を批判する。さらに青木氏は、 「ちょっと気になっているのは、韓国なんかでは、比較的今回のムン・ジェイン政権のやり方がおかしいんじゃないかっていう声が出てきていて、これまで反日一色だったのが、なんか韓国の方が世論が多様化してきてる感じがするんですよ。 ところが、日本はどうかって言うと、ほぼ韓国批判一色どころか、言いにくいけど、この局なんかも含めて、非常にテレビで乱暴な、もう韓国だったら何を言ってもいいんだみたいな状況の人たちがたくさん出てきて、みんなで煽ってるって状況になってる。 政治とメディアは煽っちゃいけないのに、煽ってちょっといい気になってるって言う風潮が、むしろ日本は強まってる。僕はここんところがすごく気になってしょうがない」 と、韓国国民は自国の政権批判をしているのに、日本はメディアが煽りばかりで反省をせず、韓国ばかりを批判していると怒りの声を上げた。 この論理にネットユーザーが激怒。「韓国は徴用工など解決済の問題を持ち出し、金を取ろうとしている。日本の輸出管理は韓国が適正に輸出されたものを管理しなかったことが原因。非は1つもなく反省する材料がない」「韓国が反省しているから日本も反省しろでは意味がわからない」「なぜ喧嘩を売られた側が反省しなければいけないのか」と怒りの声が続々と上がる。 また、「あなたこそが日本だから何をしてもいいと思っているのでは」「いつ見ても安倍政権を批判しているように見えますが…」「まず『モーニングショー』で韓国人から暴行を受けた女性のニュースを『扱うに値しない』と言ったことを説明するべきだ」と、青木氏自身の評論活動についても厳しい言葉が出た。一方、普段安倍政権を批判する層からは、「その通り」「韓国叩きが横行していて不愉快だ」「嫌韓を煽ってるのは事実だと思う」などとする声もあった。 『サンデーモーニング』や『モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演する青木氏だが、発言が度々批判されていることは事実であり、8月27日の『モーニングショー』での発言は、韓国人視聴者からも批判が浴びせられた。 番組に出演するたびに偏った意見を発言する青木氏の姿勢に、違和感を覚える人が続出している。これも一つの「民意」であるはずなのだが…。
-
アイドル
【第7回AKB48総選挙結果分析(3)】ベテラン、中堅の星・北原里英と高柳明音 そして松村香織
2015年06月07日 12時00分
-
芸能
「別れを告げた」「聞いていない」 愛之助、紀香、熊切の三角関係の真相
2015年06月07日 12時00分
-
その他
【幻の兵器】当時の日本機としては破格の高性能だった「震電」
2015年06月07日 12時00分
-
芸能
テレビ界は“ジャニーズ離れ”!?
2015年06月07日 11時45分
-
アイドル
【第7回AKB48総選挙結果分析(2)】大惨敗はまぬがれたNMB48
2015年06月07日 11時15分
-
アイドル
AKB48 総選挙開票前に“白旗”を挙げたメンバー
2015年06月07日 10時58分
-
アイドル
第7回AKB48総選挙 最終結果
2015年06月07日 10時43分
-
アイドル
【第7回AKB48総選挙結果分析(1)】選抜ボーダー攻防戦
2015年06月07日 10時24分
-
スポーツ
小塚桃子ゴルフ連載(37)第七部・ゴルフダイエット編「梅雨のゴルフ」
2015年06月07日 10時00分
-
芸能
ビートたけし 「第7回AKB48総選挙」で柏木に5票投票? 安住アナがビックリ!
2015年06月06日 22時42分
-
アイドル
第7回AKB48総選挙 指原莉乃が返り咲きで第1位を奪還 “おっぱいマッサージ”の成果を披露へ
2015年06月06日 21時42分
-
芸能
ロンブー・田村淳 山本圭壱とのツーショット写真大公開
2015年06月06日 19時25分
-
芸能
週刊裏読み芸能ニュース 5月30日から6月5日
2015年06月06日 18時00分
-
レジャー
橋本千春の勝馬ピックアップ!(6/7) 安田記念 他
2015年06月06日 18時00分
-
レジャー
安田記念(GI、東京芝1600メートル、7日)藤川京子のクロスカウンター予想!
2015年06月06日 18時00分
-
レジャー
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(6月7日)安田記念(GI)他2鞍
2015年06月06日 18時00分
-
芸能
TBSが大冒険! 7月期の金曜ドラマ「表参道高校合唱部!」のメインキャストは新進気鋭の若手俳優ばかり
2015年06月06日 17時12分
-
ミステリー
「呪いのモナリザ」の噂は本当だった!? 周囲に巨大なオーブが出現!
2015年06月06日 16時46分
-
芸能
武井咲が4年間を振り返る「すごく背伸びをしようとしていた」
2015年06月06日 16時29分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分