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芸能 2023年06月14日 18時15分
日向坂46加藤史帆、撮影裏エピソードも! 初写真集記念、大人カットで『CanCam』表紙登場 特別版表紙はなにわ男子
日向坂46の加藤史帆が、22日発売の『CanCam』(小学館)表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 加藤は、2016年にアイドルデビュー。2021年5月に発売された日向坂46の5thシングル『君しか勝たん』では、センターポジションを務めるなどグループの中心メンバーとして活躍。さらに、2019年2月には女性ファッション誌『CanCam』(小学館)の専属モデルに就任するなど、モデルとしても人気を集めている。 20日には1st写真集『#会いたい』(同)の発売が決定しており、先行カットが公開されるたびSNSで反響を集めている。同写真集をより盛り上げるべく、『CanCam』が全力バックアップ。今回、真っ白な美脚映えるワンピース姿で同号の通常版表紙を飾った。表紙について「久々のソロ表紙だったので、緊張するかもと思っていたのですが、一緒にハワイに行った写真集チームのみなさんが再集結してくださったので、今までのCanCam撮影の中でもいちばんリラックスして、楽しみながら撮影できました!」とコメント。 気になる表紙には、同号の特集「夏のおしゃれは“夕暮れ”からが本番です!!」に合わせ、夕暮れどきのちょっぴりエモいムードにピッタリな大人っぽい表情のアップを起用。写真集の撮影を経てますますキレイに磨きがかかり、表情の幅も一層広がった新たな加藤に注目だ。 誌面では「かとしと夕暮れエモワンピ」をテーマに、夕暮れどきに映える“夕暮れエモワンピ”4種を着こなしている。着用した4つのワンピースのうち、加藤のお気に入りは表紙でも着用している星柄ミニワンピと話し、「私、星柄に目がないんです。なぜなら史帆を逆に読むと“ほし”だから…(笑)」と加藤らしい振り返りも。 さらに、同号では写真集の魅力も徹底解説。特定の書店で購入すると特典としてついてくるポストカードやポスターのカットも公開。他にも、表紙にまつわる加藤らしい撮影裏エピソードや仕上がりカットを見たときの感想も語っている。 同号の特別版表紙には、ジャニーズ事務所の人気グループ・なにわ男子が揃って登場。それぞれの魅力に合わせた浴衣姿で、クールな雰囲気が印象的なショットを披露している。
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芸能 2023年06月14日 18時00分
『王様に捧ぐ薬指』最終回直前で期待外れ?「何回繰り返すんだ」定番の展開に落胆の声
火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)の第9話が13日に放送され、平均視聴率が6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の6.7%と同率となった。 第9話は、ついに心から結ばれることのできた綾華(橋本環奈)と東郷(山田涼介)は、幸せを噛み締めていた。一方、そんな中、綾華の父・金太郎(塚地武雅)が連帯保証人として借金を背負ってしまい――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『王様に捧ぐ薬指』ヒロインにモヤモヤ? 橋本環奈も「なにしてんのよぉ」<< 契約結婚から始まったものの、心から結ばれた2人。しかし、第9話では契約結婚だったという情報が流出し、騒動に。2人は謝罪し、偽の夫婦だったことを公表する。 一方、騒動が収まった後、綾華は「私、良かったと思ってる。全部バレてみんなに迷惑かけちゃったけど、もう後ろめたいこと1つもないし。今が一番幸せかもしれない」と東郷に明かし、翌日には2人はデートへ。 デートでは始終ラブラブだった2人だが、帰宅した東郷は一変し、「疲れたんだ」「もう無理だ」と離婚を切り出す。綾華が事情を聞こうとしても東郷は態度を変えず、結局離婚することに。 終盤では10か月後、東郷が新たな婚約者といる場面、綾華が神山(坂東龍汰)と過ごしているというシーンが描かれた。 「第9話では、金太郎が借金の原因を作ったのが東郷の母・静(松嶋菜々子)であること、東郷が綾華と綾華の家族を守るために別れを選んだことが示唆されていましたが、綾華はそれを知らないという切ない展開が描かれました」(ドラマライター) 恋愛ドラマの最終回前に、別れが描かれるのはよくあることとは言え、ネット上からは「何回繰り返すんだこれ」「今日見たことを後悔」「別れるくだりなしで最初から最後まで死ぬほどイチャイチャする回1回入れてくれたら良かったのに」「モヤモヤしかない」「めちゃくちゃ冷めた」という声が殺到している。 「本作は、打算的な契約結婚がテーマということもあり、2人の距離が少しずつ縮まった一方、衝突したり、静や神山から何度も妨害された結果、離れてはまた、くっつきを何度も繰り返していました。最終回に2人が再び通じ合うのは既定路線とは言え、最終回直前まで同じ展開を繰り返し続けたことに、うんざりしている視聴者が多かったようです」(同) 最終回は、綾華と東郷のラブラブな姿を見られるのだろうか――。
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芸能 2023年06月14日 17時15分
令和のレオタード姫・吉田莉桜、約6年で進化したボディ披露!『FLASH』表紙は元NMB48横野すみれ 元AKB48大和田南那も
グラビアアイドルの吉田莉桜が、13日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 『高一ミスコン2017-2018』でグランプリを受賞し、“日本一かわいいJK”として注目を集めた吉田。現在は、令和のレオタード姫と呼ばれ、グラビアを中心に幅広く活動。2021年放送のドラマ『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)や放送中の『合理的にあり得ない 〜探偵・上水流涼子の解明〜』(カンテレ他)に出演するなど、女優としても活躍中。 同号では、ミスコンから約6年、今も変わらないフレッシュさ溢れながらも、進化したグラビアを披露。大胆肌見せのチューブトップ水着であどけない表情を見せている。インタビューでは、父親の影響でハマっているという意外な趣味や今後していきたい仕事、付き合うなら譲れない条件などを赤裸々に明かしている。 表紙と巻頭グラビアには、抜群のプロポーションでグラビア界を席巻する元NMB48の横野すみれが登場。「新しい私が見られると思います!」と、横野自身も絶賛の新境地セクシーショットを見せている。芸能活動を再スタートしてから1年が経過、今だからこそ話せる復帰当初のこと、5月に再開した音楽活動についての想い、今後の目標などを語ったインタビューはファン必見だ。 さらに、15日にデビュー10周年記念写真集『encounter』(光文社)をリリースした元AKB48の大和田南那。同号では、ネオン煌めく背景と大和田の表情が印象的な、同写真集のアザーカットが公開されている。 他にも、173cm・九頭身のスタイルとミスアース日本代表の経歴をもつモデルの斎藤恭代が登場。圧巻の美脚とヒップラインの“革命的スタイル”を惜しげもなく披露。インタビューでは、「“キレイ系グラドル”といえば斎藤恭代と言われるようになれたら嬉しいです」という目標や、製菓衛生師の資格をもつ斎藤のバレンタインエピソードなどを話している。
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社会 2023年06月14日 17時00分
谷原章介、千羽鶴焼損に「被爆者をもう一度燃やすに等しい行為」発言で疑問の声
谷原章介が、14日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。長崎・平和公園での痛ましい事件に言及したことが話題となっている。 この日、番組で取り扱われたのが、昨日13日早朝、長崎市にある「平和公園」での事件。原爆の犠牲者への慰霊と恒久的な平和への願いを込めて作られたこの公園の一角にある「爆心地公園」で、全国から寄せられた多くの千羽鶴が全て燃やされ、灰になってしまったという。 燃やしたのは、長崎県庁に勤める23歳の男性職員だった。現場近くにいたこの男は器物損壊の現行犯で逮捕された。また、精神的な病気で体調を崩し、病気休暇を取っている最中だったということで、動機などを調べている。 >>『めざまし8』谷原章介、アナウンサーをガン睨み?「顔怖すぎ、恐怖映像」ミスに厳しくドン引きの声も<< 県職員の卑劣な行為について、酒主義久アナウンサーが若狭勝弁護士に聞くと、同弁護士は「精神的な病気で病休ということなので、その辺は置いておいても」と前置きしつつ、「器物だけではなく、みんなの心を壊している」と断罪。「これ自体は非常に悪質な行為だと思います」と主張した。 それを受けて、酒主アナが「そうですよね。犯罪だけではなく、やってはいけない許しがたい行為ですよね」と同調した。すると、谷原が横から入り、「精神的な失調があるにしても、被爆者の方をもう一度燃やすに等しい行為ですよ。これは絶対にしてはならない」と力強く訴え、次のコーナーへ移っていった。 ネットでは、谷原の言葉に「被爆者をもう一度燃やすって聞こえたけど気のせいか?」と聞き取れないユーザーによる声もあったが、「谷原さん、被爆者を燃やすってどういうことでしょうか?発言が酷すぎます」「谷原さんのご発言………」「被爆者をもう一度燃やすってなんなの????」「被爆者をもう一度燃やす行為? よくそんな言葉出てくるな」と疑問が上がっている。
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スポーツ 2023年06月14日 16時30分
広島・新井監督の抗議に塁審が半笑い?「判定以上にムカつく」と批判、野間アウト直後の一場面が物議
13日に行われ、広島が「3-6」で敗れた楽天戦。「6番・右翼」で先発したプロ9年目・30歳の野間峻祥のプレーを巡る判定が物議を醸している。 問題となっているのは、「3-5」と広島2点ビハインドの6回裏無死二塁。打席の野間は楽天2番手・鈴木翔天がカウント「1-1」から投じたストレートに手を出すもボテボテの一ゴロに。ただ、走路上に飛び込みタッチしようとしてきた一塁手・鈴木大地を体をよじらせかわすと、体勢を崩し倒れ込みながら一塁へ滑り込んだ。 ただ、一塁塁審・岩下健吾審判は、野間はタッチをかわす際に3フィート(91.44センチ)を越えたとしてアウトと判定。これを受け、広島ベンチからは新井貴浩監督が飛び出し審判団に抗議するも判定は覆らず。抗議終了後、球審・敷田直人審判は「ただ今タッチをかいくぐる時3フィートを避けて、ラインアウトで。アウトです」と場内に説明した。 >>広島・新井監督、インスタフォロワー10万も「ガラケーしか持ってない」? 他球団監督も驚き、TV座談会での発言が話題<< 野球規則では走者アウトのルールとして「走者が、野手の触球を避けて、走者のベースパス(走路)から3フィート以上離れて走った場合」、「この場合の走者のベースパス(走路)とは、タッグプレイが生じたときの、走者と塁を結ぶ直線をいう」と定められている。今回のケースでは、一塁線の外側を沿うように走っていた野間はタッチを避ける際にそれほど走路を外れてはいないが、その後体勢を崩した際に両足がファールゾーン側に大きく出ており、塁審はこれを元に3フィートを越えたと判断したようだ。 今回の判定を受け、ネット上には審判団に対する賛否の声が上がった。一方、中には「判定以上に塁審の表情がムカつく」、「半笑いで抗議対応するのは舐めすぎだろ」、「判定はまだ納得できる、でもその後の顔は受け入れられない」といった、岩下審判の表情を問題視するコメントも見られた。 「中継では一塁コーチャーズボックス付近で新井監督が審判団に抗議を行う様子がアップで映っていますが、ここでは岩下審判が新井監督に対し『いやいや』と言わんばかりに右手を振りながら、ニヤニヤしたような表情を浮かべて何かを説明している様子が捉えられていました。岩下審判としては穏便な対応を心がけていたのでしょうが、リスペクトを欠いていると感じたファンも少なくなかったようです」(野球ライター) 微妙な判定で反撃ムードがそがれたのか、広島はこの後1点も取れないまま敗戦。ただ、試合後の報道では、新井監督は「『これは3フィートじゃないですよね』とは言いましたけど、そこはアンパイアのジャッジが優先なんで」と審判団の判断を尊重する旨を語ったと伝えられている。文 / 柴田雅人
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社会 2023年06月14日 12時50分
立憲原口議員「世界人口の半分以上がロシア支持」に賛同し物議 「国の恥」ナザレンコ氏呆れ
立憲民主党の原口一博衆議院議員が、13日にユーチューブチャンネルを更新。米ジャーナリストのシーモア・ハーシュ氏の「世界の人口の半分以上がロシアを支持している」という提言を支持していることを明かしたが、ウクライナ出身の政治評論家のナザレンコ・アンドリー氏が苦言を呈している。 原口氏は13日に投稿したツイッターの中で、ハーシュ氏の「世界の人口の半分以上がロシアを支持している」という提言について、「客観的な事実だと思います」としつつ、「日本でそれを言っても信じてもらえないでしょう」とツイート。 また、原口氏は投稿内で「ロシアに経済制裁をしている国とそうでない国の地図」として色分けした世界地図の画像を公開し、ロシアへの制裁国が約15%に留まっていることを指摘。「G7は、少数派であることがわかるでしょう」とし、ロシアへの経済制裁を行っていない中国について、「グローバルサウスの争いの仲裁役としてその地位を高めているのです」と綴った。 >>「武器をくれる国ありがたいわけない」倉田真由美、ウクライナへの武器供与批判し炎上<< さらに、原口氏は13日に公開した動画の中で、「ノルドストリームの破壊を行ったのはアメリカ」だというハーシュ氏の提言を紹介。アメリカがディープステートを行っていると主張し、現在の日本も「ディープステートの真下で忠実にその役割を 果たそうとなさってるようにしか見えない」と指摘。 一方、原口氏はイランとサウジアラビアを中国が仲介したことに言及。「これって日本がやることじゃないんですか?」と言い、この前日の衆議院決算行政監視委員会で「日本はこの中国のラインまで下がるべきなんじゃないですか?」と岸田首相に質問しようとしていたと明らかにしていた。 こうした原口氏の主張について、アンドリー氏は14日にツイッターで言及。「世界の人口の半分以上がロシアを支持している」というハーシュ氏の指摘について、「これ、情弱親露派がよく騙される論法ですが、国会議員まで信じちゃうとは…」と呆れたように綴った。 また、アンドリー氏は「ハイテク技術を持ってない国はどうやってそれの露への輸出を禁止にできるか?」「露政治家が銀行口座を持ってない国はどうやって資金を凍結できるか?」「元々露から天然ガスを輸入してない国はどうやって輸入を禁止できるか」と指摘。 さらに、「多くの発展途上国が露への経済制裁していないではなく、しようがない。できるほどの発展していないから」とし、「国連での投票を見るが良い。世界でロシアを支持している国は4つしかない→ベラルーシ、イラン、北朝鮮、ニカラグア。このならず者同士リストに日本を入れたがる議員は国の恥」と苦言を呈していた。 原口氏に対しネット上からも、「国会の質問にしなくてラッキーだったんじゃ?」「原口さん、こんな事言っちゃって大丈夫なんやろか…」「事実が不明確な状態でデマを拡散する政治家…」といった困惑の声が集まっていた。記事内の引用について原口一博公式ツイッターより https://twitter.com/kharaguchi原口一博ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@kharaguchiナザレンコ・アンドリー公式ツイッターより https://twitter.com/nippon_ukuraina
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芸能 2023年06月14日 12時25分
爆問太田、ガーシーネタで大失態?「あれ本当綺麗事書いてるから…」と釈明
6月13日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、太田光が所属事務所の定期ライブ「タイタンライブ」での大失態を明かした。 タイタンライブは2か月に一度開催されており、爆笑問題はそこで時事ネタを取り入れた新作漫才を披露するのが恒例の流れとなっている。最新回は9日に行われ、『THE SECOND』(フジテレビ系)で準優勝を果たしたマシンガンズなどが出演した。 爆笑問題はこの場で、ドバイから帰国し逮捕されたガーシーこと東谷義和容疑者をネタに取り込んだ。東谷氏には、長年愛読している『週刊少年ジャンプ』(集英社)が差し入れられたと報じられている。ところが、そのタイミングで同誌の目玉連載の一つである「ワンピース」が、作者の尾田栄一郎氏の目の手術に伴い1か月間(4週分)の休載が明らかになった。 >>爆問太田、お笑い業界「ピリピリ」オリラジ中田の松本批判に「吉本やりすぎ」一部共感も<< 太田は「『少年ジャンプ』差し入れを頼んだら、そのタイミングで『ワンピース』休載。ガーシーは(運を)持っていない。でも、俺たちはツイてる。ガーシーが逮捕されたから(ネタが作れる)。俺たちはまだ見放されていない。だから、俺はガーシーに感謝している」といったネタを作ったようだ。 ネタは、太田が自身の新作長編小説『笑って人類!』(幻冬舎)をガーシー容疑者に差し入れ、作品のメッセージである「未来はいつも面白い」を同容疑者に届けたいという流れで続くものだった。ところが、本番では肝心のこのフレーズを太田がド忘れしてしまった。 これには、相方の田中裕二も「お前が(セリフが)出て来ないっていう。ひどかった」と呆れ気味。太田も「だからさ、俺もあれ本当綺麗事書いてるから、本当に口になじんでいないんだってバレちゃってさ」とタジタジで釈明していた。 これには、ネット上で「ほんとガーシー好きよね、太田さん」「これはガーシーに足向けて寝られないな」といった声が聞かれた。
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その他 2023年06月14日 12時20分
不妊治療を受けさせてくれなくて…~夫婦の離婚原因~
中村千明(31歳・仮名) どんなに相性が良い人でも、価値観の違いでどうしようもなくなることもあると思います。私と元夫が離婚したのは、子どもに対する価値観の違いからでした。 元夫は私の職場に出入りする営業マンでした。ある日、夫からランチに誘われて、ご飯を食べながら話していたら意気投合して、そのまま付き合うことに。2年くらいはのんびり付き合ってから結婚しました。だから、価値観に関してはそれほど違いがあるとは思っていなかったんです。 >>夜の回数が多すぎて夫に耐えられない!~共感できる? 夫婦の離婚理由~<< 結婚して3年が経った29歳の時、なかなか妊娠しなくて焦っていた私は、夫に不妊治療をしたいと相談しました。夫も子どもは欲しいと言っていましたし、それなりに夫婦生活も営んでいたので、反対されるとは思っていなくて。 夫は子どもは欲しいけれど、治療をしてまでは欲しくないって考えだったんです。あくまでも自然に授かったのなら良いけれど、そうでないのなら二人で楽しく暮らしていけば良いじゃないかって。私は、子どもが好きだったので、治療をしてでも授かりたいと思っていました。そこが完全に食い違ってしまったんですよね。 そこからしばらくは、ほぼ毎日のように夕食の時に夫と話をしました。でも、夫は全く意見を変えてくれないんです。「それなら私一人で行ってくる」と言ったんですが、「それは良いけど、俺は行かないぞ」って。不妊って女性側の問題だけじゃないこともあると聞いていたので、それでは困るよなぁって。 1か月か2か月くらい、夫と話し合いをしたと思います。時には「子どものことを考えられないなら、離婚して他の人と結婚する」とまで言ってしまったこともあるんです。それでも夫は折れてくれませんでした。 私の中に諦めの感情が浮かんだのは、その時かな。結局、夫には「あなたのことは愛しているけれど、私はどうしても子どもが欲しいし、それにはタイムリミットもあるから離婚してください」とお願いしました。 心のどこかで夫は引き留めてくれると思っていたのに「それなら仕方ないね」と。そしてあっけなく結婚生活は終了しました。 離婚後、私はすぐマッチングアプリで良い人との出会いを探しまくり、実は今、再婚の準備中なんです。その人には子どものことや不妊治療のことも話してあるので、次こそはと思っています。まぁ、不妊治療が成功するかどうかは神のみぞ知ることですけどね。私はもし治療して子どもができなくても、離婚して行動したことは後悔しませんよ。
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芸能 2023年06月14日 12時00分
3年ぶりグラビア復帰の鳥住奈央「ちょっとムチムチすぎたかな」DVDはギリギリ合格点?
バスト110センチのHカップを武器に、究極の肉感ボディで多くのファンを魅了する鳥住奈央が、2作目となるDVD『Luminous』(マイロール)をリリース。その発売記念イベントを11日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 1月に都内で撮影された今作。「グラビアを3年くらいお休みしていたので、かなり久々の撮影だったんですよ。久々ということで、ありのままの今の私を出してみました。私の魅力がギュッと詰まった作品になっています」とコメント。その中でも、お勧めのシーンは「シャワーシーンなんですけど、タンクトップでシャワーを浴びたんですけど、その濡れ具合は私的には一番セクシーだと思います」と紹介。シャワーの後は湯船にまで入って入浴シーンも披露しているそうで、「入浴シーンをやるのは初めてで、しかもしっかり湯船に浸かっているので、プライベート感も出て、すごく透明感のあるシーンになっていますので、このシーンもお勧めです」と話した。 久しぶりのグラビアをやった感想を聞かれると、「最初は緊張しましたね。以前に撮っていただいた方に撮影をしていただいたので、すぐに緊張もほぐれたので、すごく楽しんで撮影ができました」と振り返った。そんなDVDを自己採点してもらうと、「80点くらいですね。合格点ギリギリくらいだと思いますけど、ちょっとムチムチすぎたかな」と分析。 見かけのイメージと違い、実はお酒が大好きで、SNSでもお酒の飲みっぷりを披露しているようで、「ワインが好きなんですよ。アメリカのジンファンデルというワインが好きですね。重めのフルボディ系なんですよ。アメリカのワインが好きというのも珍しいみたいですね。フランスとかイタリアとかチリとか一通り試してみたんですよ。最終的に行き着いたのがジンファンデルでした」と明かした。何をつまみにしているのかと聞かれると、「チーズとかが多いですけど、一番好きなつまみはホヤです。ホヤの場合は日本酒を飲んでますけどね」と明かした。 これだけお酒が好きなので、DVDでお酒の飲むシーンもありそうで、実際どうだったのか気になるところだが、「DVDでは一切お酒は飲んでいません。いつかお酒を飲みながら撮れる作品をやりたいです」とアピールした。(取材・文:ブレーメン大島)
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芸能 2023年06月14日 11時40分
BreakingDownのCOO、社員の横領告白「刑務所に送るか迷っている」葛藤明かし厳しい指摘も
格闘技イベント「BreakingDown」のCOOを務め、ユーチューバーのてんちむの直近の元恋人として知られる実業家の溝口勇児氏が、社員から個人資産を横領されたことを告白。被害を警察に訴えるか迷っていることを明かし、ドン引きの声が集まっている。 溝口氏は12日にツイッターで、「実は一緒に働く仲間(以下、Aくん)から1,000万円以上の金額を横領されました」と告白。横領されたのは会社のお金ではなく、「僕個人のクレジットカード番号を僕の預金の全てを託している者から盗み出してそれをずっと利用していた」とあくまで個人の資産であると説明した。 しかし、溝口氏は「犯罪を償わせるために粛々と刑法上の手続きを行うか、罪を許し何かしらの形で更生させる方法を選択するか。自分の判断で決めるにはあまりにも重すぎて葛藤しています」と刑事上で被害を届け出るか迷っているという。 >>YouTuberヒカル、パクリ批判に開き直り?「乗っかるって悪いことじゃない」格闘技イベント巡る発言に疑問の声<< 溝口氏によると、「Aくんが罪を犯したのは2回目」だというが、その裏にはAの恋人である「B」がおり、横領されたお金はBのカードの支払いに充てられていたとのこと。また、Bの携帯やPCに溝口氏のカードが登録され、勝手に使われている状態だったというが、Bは「私は知らない。すべて彼(Aくん)が勝手にやったこと」と主張しているという。 この状況に、溝口氏は「犯した罪は到底許されるレベルのものではないし、金額からいってもおそらく実刑は免れられない」とAの状況を分析しつつも、「罪よりも罪を犯した背景に問題があり、その問題がすべてAくんの過失のみとは到底言えないのでは」と指摘。「Aくんの今後の人生を想像した時に、刑務所に入ったからといってそれが彼の人生にプラスに働くのか、更生するのかというと正直わからない」と葛藤を綴っていた。 溝口氏のこのツイートに、複数のインフルエンサーや実業家らが反応。溝口氏の元には「私ならA君の為にも、次の被害者を出さない為にも迷わず突き出します」「単純な問題です。警察に突き出す!以上」「こんなやばいDQNと仕事してしまう時点であれだがネットで全世界発信もすごい」「我々一般人に人を裁く権利も更生させる責任などない」「突き出して終わり。見逃せば他の人にも同じことやる」という指摘が多く集まっていた。 明らかな犯罪行為を見逃すことを考えていることに対し、多くの人がドン引きしてしまったようだ。記事内の引用について溝口勇児公式ツイッターより https://twitter.com/mizoguchi_yuji
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