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『高一ミスコン2017-2018』でグランプリを受賞し、“日本一かわいいJK”として注目を集めた吉田。現在は、令和のレオタード姫と呼ばれ、グラビアを中心に幅広く活動。2021年放送のドラマ『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)や放送中の『合理的にあり得ない 〜探偵・上水流涼子の解明〜』(カンテレ他)に出演するなど、女優としても活躍中。
同号では、ミスコンから約6年、今も変わらないフレッシュさ溢れながらも、進化したグラビアを披露。大胆肌見せのチューブトップ水着であどけない表情を見せている。インタビューでは、父親の影響でハマっているという意外な趣味や今後していきたい仕事、付き合うなら譲れない条件などを赤裸々に明かしている。
表紙と巻頭グラビアには、抜群のプロポーションでグラビア界を席巻する元NMB48の横野すみれが登場。「新しい私が見られると思います!」と、横野自身も絶賛の新境地セクシーショットを見せている。芸能活動を再スタートしてから1年が経過、今だからこそ話せる復帰当初のこと、5月に再開した音楽活動についての想い、今後の目標などを語ったインタビューはファン必見だ。
さらに、15日にデビュー10周年記念写真集『encounter』(光文社)をリリースした元AKB48の大和田南那。同号では、ネオン煌めく背景と大和田の表情が印象的な、同写真集のアザーカットが公開されている。
他にも、173cm・九頭身のスタイルとミスアース日本代表の経歴をもつモデルの斎藤恭代が登場。圧巻の美脚とヒップラインの“革命的スタイル”を惜しげもなく披露。インタビューでは、「“キレイ系グラドル”といえば斎藤恭代と言われるようになれたら嬉しいです」という目標や、製菓衛生師の資格をもつ斎藤のバレンタインエピソードなどを話している。