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芸能 2023年05月15日 19時15分
話題のリングガール・雪平莉左、ダイアン津田の冠番組レギュラーに! 三浦桃香プロがゴルフ指導、ナイスショット連発?
グラビアアイドルの雪平莉左が、15日よりスタートの『ダイアン津田のバーディーチャンす~』(東海テレビローカル)にレギュラー出演する。 >>全ての画像を見る<< グラビアで誌面を飾る度に、その美しいルックスで話題を集める雪平。2022年に行われた井上尚弥のボクシング世界戦ではリングガール務め、一気に注目を集めたことでSNSフォロワー数が急増。現在は、SNSの総フォロワー数が100万人を超えるなど、“美人すぎるリングガール”として人気を博している。 そんな雪平が、すぐに実践できてスキルを一気に飛躍させるゴルフレッスン番組にレギュラー出演することが決定。ゴルフ大好き芸人としても知られているダイアンの津田篤宏が、雪平と共にレッスンを受ける。2人にゴルフを教えるのは、“女子ゴルフ黄金世代”の1人・三浦桃香プロ。雪平はゴルフ歴4年、津田はまだラウンド経験10回程度という、共にゴルフ勉強中の両者が、どこまでステップアップできるのか注目が集まる。 絶好のゴルフ日和となった初回収録では、ゴルフウェア姿で三甲ゴルフ倶楽部京和コース(豊田市)に登場した3人。収録前のあいさつで、津田が「10年続く番組にしたいと思います!」と意気込みを見せれば、雪平は「ゴイゴイスーってスゴイの逆なんだって初めて知りました(笑)」と天然発言で応酬。スタート前から、さっそくチームワークの良さを見せていた。 収録が始まると、それぞれの腕前を見るために1ホールを3人でラウンドすることに。雪平と三浦プロがナイスショットを放つのに対し、津田はいきなりのチョロ。そのショットで肩の力が抜けたのか、2打目のフェアウェイウッドはナイスショットを見せていた。しかしその後はグリーン周りで手こずることに。一方雪平は、2打目まで順調だったが次をバンカーにするなど苦戦していた。 1ホール終えて、「いつも通りっす。あんなもんです」と神妙な津田と、「大きなミスはなかったけど方向がバラバラで...」と振り返る雪平。その後は練習場に移動し、まだまだ基礎ができていないと判断した三浦プロが提示したレッスンメソッドにレッスン開始。初めは四苦八苦するものの徐々に成果が出始め、ナイスショットを連発する津田と雪平。続いて三浦プロが取り出したのは、なんとクマのぬいぐるみ。いったいどんなレッスンなのか、衝撃の内容は必見だ。 『ダイアン津田のバーディーチャンす~』は、15日24時25分より東海テレビローカル(愛知・岐阜・三重)にて紹介放送スタート。ネット配信サービス『Locipo』と東海テレビ公式YouTubeチャンネルでは、見逃し配信も予定している。
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芸能 2023年05月15日 19時00分
元カリスマと現役キャバ嬢が秋葉原にコンカフェOPEN! 愛沢えみりと天使かれん、日本一の店舗めざす
元キャバクラ嬢で、現在は実業家として活動する愛沢えみりと、現役人気キャバクラ嬢の天使カレンが12日、東京・秋葉原で開催されたコンセプトカフェ「コンカフェランド」のプレス発表会に参加した。 >>全ての画像を見る<< 「コンカフェランド」は、愛沢と天使がそれぞれプロデュースに携わった同地域最大級のコンセプトカフェで、歌舞伎町のキャバクラ「45(フォーティーファイブ)」や秋葉原のコンカフェ店「キミの彼女になりたい!」を経営するキミカノグループが運営する。店内は、魔法少女をコンセプトとした「MajoMajo」エリアと、お姫様をコンセプトとした「プリブル」エリアに別れており、遊園地のような雰囲気の中、所属するスタッフとのトークが楽しめる。 天使は「日本一の大きさだし、みなさんが知っているような有名なお店にしたい。コンセプトが二つというお店もなかなかないと思うし、珍しいところも魅力です」と同店をアピール。記者発表後は、同店のスタッフが実際に各テーブルに付いて体験会を実施。普段はライバーをしていたり、アイドル活動をしているスタッフもいると言い、平均年齢18歳から22歳の女性が所属する。 愛沢は「店内がすごく可愛い。秋葉原はあまり来なかったけど、今後が楽しみ」と述べ、「女の子もすごく可愛いし、衣装も内装も可愛い。楽しい気持ちでお酒を飲んで欲しい」と期待を寄せる。 本店のプロデュースに参加した理由についても「以前、キャバクラで働いていて、今はキャバクラをプロデュースしているけど、新しい業態にチャレンジしたいなって思って」と説明。天使の起用も愛沢が決めたと言い、「かれんちゃんがコンカフェに一人で行ってシャンパンをあけているという情報を知っていたので、コンカフェが好きなんだなって。好きな人にやってもらった方がいいかなって思って推薦しました」と話した。 愛沢は「やるからには日本一になりたい。コンカフェとしての広さは日本一。それを超えるような評価をめざしたい」ともコメント。天使も「お客さんでコンカフェに行くのが好きだったんです。いつか自分でもやってみたいなって、この話をもらった時すぐ『やりたいです』って決めました。いろんな人に来てもらいたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年05月15日 18時30分
巨人・赤星、広島戦後の表情が話題「見てる方も辛くなる」 中継ぎ崩壊の犠牲に? 粘投実らず意気消沈か
14日に行われ、巨人が「2-7」で敗れた広島戦。先発を務めた巨人のプロ2年目・23歳の赤星優志が試合後に見せた振る舞いが話題となっている。 同戦の赤星は初回に味方のエラー絡みでいきなり1点を失うも、2~6回は無失点投球を続けて試合を作る。ところが、「0-1」と巨人1点ビハインドで迎えた7回表に2死満塁のピンチを招くと、打席のマクブルームに3号満塁弾を被弾。ここで原辰徳監督は審判に投手交代を告げ、赤星は「6.2回5失点(自責4)・被安打6・四死球4」でマウンドを降りた。 味方打線の反撃及ばず試合終了となった直後、中継では自軍ベンチ内から戦況を見守っていた赤星の様子が映る。ベンチとカメラマン席を遮るフェンスの前に立った赤星は、持っていたボールを手の中でころころと転がしながら、グラウンドを無表情で見つめ続ける。30秒ほどたった後に視線を外しベンチ内へ戻ると、プロ4年目・21歳の菊田拡和と何か言葉を交わしてからベンチ裏へ下がった。 >>巨人・原監督、広島戦中の表情に驚きの声「ブチギレてないか」 逆転直後の一場面が物議、敵打者のファールも影響?<< この赤星の様子を受け、ネット上には「赤星が放心状態になってる…」、「無念さがにじみ出てて見てる方も辛くなる」、「最後打たれたとはいえ、今日はよく頑張ってたからあまり責任を感じないでほしい」、「リリーフがしっかりしてないばかりにこんな目に遭って可哀想」といった同情の声が寄せられた。 「14日の赤星は6回表終了時点で『6回110球1失点・被安打3・四死球3』と、粘りの投球を見せる中で球数がキャリア2位(1位は2022年4月10日・ヤクルト戦の121球)の数字まで到達。そのため、本来であれば7回は頭からの継投、もしくはピンチを招いたところで即交代という采配が望ましい状況でした。ただ、原監督は防御率リーグワースト(4.96)の救援陣に信頼が置けなかったのか赤星の続投を選択。その結果、赤星は自己最多の球数を更新し力尽きるという形になりました」(野球ライター) 試合後の報道によると、赤星はこの日の投球について「何とか粘り強く投げていたのですが、(満塁弾を浴びた)最後のボールが甘くなってしまい悔しいです」と反省の弁を口にしたというが、中継ぎが頼りない中で懸命に試合を作った右腕のことは責められないと感じたファンも多かったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年05月15日 18時15分
“令和一かわいいアイドル”超ときめき♡宣伝部・菅田愛貴、透明感あふれるビジュアル解禁!『ガラスガール』カバーガール就任
女性アイドルグループ・超ときめき♡宣伝部の菅田愛貴が、12日よりアイドルWEBマガジンサイト『ガラスガール』のトップページに登場した。 >>全ての画像を見る<< 菅田は、2020年4月に超ときめき♡宣伝部に加入。完成された美しいルックスが話題を呼び、“令和で一番かわいいアイドル”として注目を集めている。アイドル以外にも、昨年放送のドラマ『理想のカレシ』(TBS)に、大政絢演じる主人公の高校時代役として出演するなど、女優としても活躍中。 今回、そんな菅田が2022年3月にオープンしたアイドルのグラビアやインタビュー、コラム記事などを掲載しているWEBマガジン『ガラスガール』の新しいカバーガールに期間限定で就任。サイトのキービジュアルをはじめ、ツインテールの白いワンピース姿や美脚が印象的な短パン×Tシャツというカジュアルスタイルでのお出かけシーン、ブックカフェで撮影されたエプロン姿など、透明感のあるビジュアルでの撮り下ろしグラビアも掲載されている。 また、撮影を振り返ったインタビューも掲載。他にも、この春にグループ加入3周年を迎えた今だからこそ語れる菅田が持つ“アイドル観”や、「笑顔でいればどんなに大変でも『きっといいことが起こる』って思えますし、まず笑顔で挑戦していくことが大事」というアイドル活動をする上で大切にしていることなどを明かしている。『ガラスガール』公式サイト:https://glassgirl.info/
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芸能 2023年05月15日 18時00分
『ラストマン』大泉洋の決めセリフに「モヤモヤ」痴漢巡る殺人事件の結末が物議
日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)の第4話が14日に放送され、平均視聴率が12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の12.0%から0.4ポイントのアップとなった。 第4話は、ジョギング中の皆実(福山雅治)と吾妻(今田美桜)は突然倒れ込んだ男性と遭遇。その後、病院でその男性の死亡が確認され、死因が毒物によるものだと判明。さらに遺体の手には謎の紋章が刻印されていた。また心太朗(大泉洋)の調べで、同様の犠牲者が3人いることが分かり――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『ラストマン』、3話結末に大ブーイング「日曜劇場の悪いクセ」「台無し」芸人の役柄が物議<< 第4話では、大泉洋演じる心太朗の終盤のある決め台詞が、視聴者の間で物議を醸している。 捜査により、被害者に付けられていた刻印は、痴漢冤罪被害者の会の会長・真鍋美雪(伊藤歩)が配布していた痴漢撃退スタンプだと判明。また真鍋の元には2週間ほど前、「撃退スタンプに毒針を仕込みました、これで多くの狼たち(痴漢)が死ぬはず」というメールが届いていたという。 警察庁と皆実が会見を開き、「絶対に痴漢をしないでください。殺される危険があります」と呼びかけたところ、痴漢件数は激減。しかし、一命を取り留めた被害者から糸をたどって捜査していったところ、痴漢たちに毒針を刺していたのは真鍋本人だったことが発覚する。 真鍋は自身の婚約者が痴漢冤罪により自殺したことから、同時間帯に電車に乗っていた人物を調べ上げてグループで痴漢を行うチームを発見。彼らにより自身の婚約者が冤罪をかけられたものだと断定して真鍋は毒針を刺して回っていたものの、実際には真鍋の婚約者も痴漢チームの1人で、痴漢は冤罪ではなかったことが判明するという展開に。 自身の犯罪について、「事件が明るみに出た時に痴漢たちが殺される恐怖を感じればいいと思った」「これで少しでも痴漢が減れば本望です」と語っていた真鍋に、心太朗は「あなたがやったことは復讐でも世直しでもなんでもない! 痴漢と同じ、人を不幸にする行為でしかなかったんです」と突きつけた。 しかし、この心太朗のセリフに、ネット上からは「いや世直しにはなってたのでは?」「復讐にはならなかったけど確実に世直しにはなったよね」「なんかモヤモヤする」「殺人罪だけど世直しだろ」「少なくとも無罪の人は殺してない」といったツッコミが集まっていた。 殺人ではあるものの、結果的には「世直し」になってしまったこの事件。殺人を正当化させないための心太朗のセリフだったようだが、逆に疑問の声が集まってしまった。
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スポーツ 2023年05月15日 17時55分
DeNA、絶好調だった投手陣が振るわず首位陥落…得意の本拠地6連戦、バウアー&好調打撃陣で巻き返しなるか
先週まで貯金10で首位を快走していたベイスターズ。三浦大輔監督も「積み重ねて、積み上げていくだけ」と自然体で臨むとしていたが、先週突然不調に陥り、勝ち星なしの5連敗と突然の泥沼状態に陥った。 一番の元凶は開幕4連敗スタートとなってしまったときと同様、先発陣が序盤から崩れ、ゲームメイクに失敗したことが大きかった。火曜日のトレバー・バウアーは6回まで投げたものの7失点(自責点6)と打ち込まれ、その後の東克樹は5回4失点、今永昇太は4回5失点、ロバート・ガゼルマンは3回2/3を5失点(自責点4)、平良拳太郎は3回1/3を6失点と総崩れ。 そして3タテを食らった甲子園のタイガース戦では、相手ピッチャーに要所でフォアボールやタイムリーを浴び、完全に相手チームにペースを握られる。さらには送りバントの失敗や、エラーも散見され流れを自ら手放してしまうようなケースも少なくなく、ギクシャクとしたゲーム展開のまま、打線もアウトを重ねていく負の連鎖にハマっていった。 こうなると今まで踏ん張っていたブルペン陣にも狂いが生じ、開幕から自責0ピッチングが続いていた三嶋一輝と森原康平らがまさかの炎上してしまうなど、計算外の事象も続いてしまった。その結果投手成績も、3、4月は23試合で防御率2.63、失点65と上出来だったが、5月10試合だけで防御率6.44、失点は67とすでに先月の数字を超える事態を招いてしまった。 しかし週明けの火曜日からはここまで11勝4敗と得意の本拠地・横浜スタジアムでの6連戦が待っている。火曜のバウアーが本来のピッチングを披露すれば、一気に勢いを取り戻しそうな雰囲気もあり、続く横浜スタジアムに相性バッチリの石田健大、リベンジに燃える東にいい形でバトンをつなぐことができそうだ。打線はアメージングな成績でバットマンレーストップをひた走る宮崎敏郎を軸に、格段に長打力の増した切り込み隊長・佐野恵太と不動の4番・牧秀悟、10年目の成長が目覚ましい関根大気らが脇を固める布陣は他球団にとって驚異。5連敗しても未だ貯金は5。足元を見つめての立て直しが期待される。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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スポーツ 2023年05月15日 17時30分
高梨沙羅がイメチェン ネガティブ意見は「気にならなかった」職場・学校での髪色自由化を支持
スキージャンプの高梨沙羅選手が15日、都内で開催された「#髪色自由化」プロジェクト発足発表会にゲストとして出席した。 >>全ての画像を見る<< 「たくさんの学びが多かったシーズンだったので、しっかり今季につなげていきたい」と昨シーズンを振り返った高梨。オフシーズンも「トレーニングを続けています。普段オフの時は、写真を撮りに行ったり、読書したりしています」と充実した毎日を過ごしている。髪にもカラーを施して、「生まれ変わった感じ。髪がきれいに整うと気持ちも芯が通る感覚があります」と笑顔を見せた。 発表会当日もグラデーションカラーにイメチェンしたという高梨。髪型の変化が話題になることも度々あるが、「私の場合はモチベーションを上げることもそうですし、魅せる競技でもあると思うので、自分の個性を大切にする思いもあります。髪を変えることで、沈んでいた気持ちを切り替えたり、新しく何かを始める時に心機一転につながる」と気分を一新していると話した。 接客業を始め、多くの企業で髪型規定が導入されていることには「私はその人が見えていた方が話しやすいし、話のきっかけになってうれしいんですけど、やっぱりそういう決まりがあるんですね」と考え込む様子。髪色自由化プロジェクトについて、「個性を大事にしている人は素敵だなと思うので、私自身もそういう風になっていきたいです。この活動が広がって、みんな自由に自分を出していける世界になってほしい」とエールを送った。 終了後の囲み取材では、高校スポーツの髪型制限に関する質問も。「なかなか難しいところではありますが」と前置きしつつ、「髪型が強制されてしまうのは、その子の個性が消えてしまうので寂しい」と見解を述べた。 また、ネガティブな反響への向き合い方を聞かれ、「気にしていないと言ったら嘘になるかもしれないですけど、あまり気にならなかったです。自分の気持ちが一番大事で、周りの意見も大事ですけど、やるのは自分。なりたい自分になるのは大事なことで、自分の個性を殺したくない」と海外を転戦するアスリートの矜持を語った。 日本ロレアル株式会社のジャン-ピエール・シャリトン代表取締役社長は「ロレアルは、性別に関係なく誰もが自分らしくいられる社会の実現に向けて、あらゆる場面で働く人をエンパワーしている。働く全ての人がその人らしいスタイル、髪色で働ける自由で風通しの良い社会にするために貢献したい」と挨拶した。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年05月15日 17時15分
145cmのミニマム美ボディ!#ババババンビ・岸みゆ、レオタードやキャミ姿披露 “旅”がテーマのデジタル写真集発売
アイドルグループ・#ババババンビの岸みゆが、12日デジタル写真集『岸みゆは、岸みゆだから。』(イマジカインフォス)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 岸は、2020年1月に結成された“馬鹿騒ぎ日本一”を目指すアイドルグループ・#ババババンビの赤色担当としてデビュー。冠番組『#ヤバババンビ』(Paravi)の配信をはじめ、『TIFアイドル総選挙2022』では初代1位に輝いた他、今年の4月にはTOKYO DOME CITY HALLにてワンマンライブを成功させるなど、人気を集めている。 今回、3月に発売したオール水着グラビアマガジン『STRiKE!9回表』(同)に登場し反響を呼んだ岸のデジタル写真集が発売。同誌のデジタル写真集第27弾となった同作では、日々アイドルとして頑張っている岸がアイドルとしてではなく、一人の女の子として旅に出る様子を収録。ベッドの上でレオタードやキャミソールなど、身長145cmのミニマム美ボディ映える衣装を着こなしている。普段のアイドルとしての岸とはひと味違う、ナチュラルな姿をロードムービーテイストで切り取ったストーリーグラビアに注目だ。 同写真集は、kindle、DMMブックス、honto、楽天ブックスにて発売中。STRiKE!デジタル写真集『岸みゆは、岸みゆだから。』撮影:佐藤祐一価格:1,100円+tax (税込1,210円)
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芸能 2023年05月15日 17時00分
『ぽかぽか』、ハライチ岩井の猫コーナーに「虐待じみた企画」批判も 一般人飼い猫のおびえた様子が物議
15日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、MCのお笑いコンビ・ハライチの岩井勇気の冠コーナー、猫コーナーに批判が集まっている。 問題となっているのは、スタジオの一角に作ったスペースに一般人が飼う猫を呼び、「芸能界一の猫好き」である岩井が猫と戯れるというコーナー。この日は「珍しい種類が来ましたSP」として、無毛猫であるスフィンクスと、「ワンちゃん並みに芸達者な猫」として、おすわりやお手など、さまざまな芸ができるミックス猫が紹介された。 しかし、この2匹目のミックス猫は岩井が猫と戯れる、60秒間の「ニャンニャンタイム」がスタートすると、岩井の元に行くのを拒否。飼い主の女性が猫を岩井に引き渡そうとすると、慌てて飼い主の元へ戻っていた。 >>『ぽかぽか』ハライチ岩井、子どもにパワハラ?「マジでやめろ」失敗責め泣きそうに、批判相次ぐ<< さらに岩井が背中をなでても、猫は女性の服にしがみついておびえている様子。この猫は「なでられると誰にでもなつく」とのことだったが、猫は岩井になでられている間、瞳孔が開いて明らかに緊張状態に。 結局、猫は飼い主の元を離れずに硬直状態になった。岩井はフォローするように「すごいおとなしい子です〜」と話していたが、結局「お手」などの芸を披露せず。カメラなどから逃げるように、岩井の背後やセットの背後に隠れてしまうことに。最後には猫の爪を引っ掛けるような形で無理やり岩井の肩に猫を触れさせていた。 この一幕にネット上からは、「完全に怯えてる」「猫好き自称するならこんな虐待じみた企画しないほうがいい」「芸人の好感度を上げるために猫が利用されてるようにしか見えない」「怯えてる猫みて癒やされるかよ」「このコーナー無理してやらない方がよくない?」という疑問の声が集まっている。 慣れない場所で知らない人と無理やり交流させられている飼い猫。番組が動物を小道具化していることに疑問を抱いた視聴者が多かったようだ。
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スポーツ 2023年05月15日 15時30分
大相撲、貴景勝が初日勝利も「また休場しそう」心配の声 格下相手に立ち合い変化、カド番脱出に早くも暗雲?
15日に行われた大相撲5月場所初日。今場所初白星を挙げた大関・貴景勝の相撲が物議を醸している。 貴景勝はこの日、結び前の一番で平幕・阿炎と対戦。両者はともに力強い突き押しを武器とする力士で、立ち合いからの激しいぶつかり合いを期待するファンも少なくなかった。 ところが、迎えた一番は阿炎が立ち合いから勢いよくもろ手突きを仕掛ける一方、貴景勝は阿炎の右脇腹に左手を当てながら左方向に変化。体勢を崩した阿炎は前のめりになりながらなおも前に出ようとするも、貴景勝は阿炎の右腕を手繰りつつ土俵外へ押し出した。 >>大相撲、貴景勝戦前のヤジに場内ドン引き?「邪魔するなら帰れ!」一部客の行動に批判、取組にも影響か<< この貴景勝の相撲に、ネット上では「格下相手に注文相撲はガッカリ」などと失望の声が上がったが、それ以上に「膝の怪我は回復順調じゃなかったのかよ」、「明らかに強い当たりを受けられる状態じゃないだろ」、「初日からこの調子じゃ千秋楽まで持たないんじゃないか」、「日を追うごとに悪化していきそうで怖いし、最悪また途中休場しそう」といった状態を心配するコメントが寄せられた。 「貴景勝は先場所3日目の平幕・正代戦(押し出しで勝利)で左膝を痛めると、6日目の平幕・御嶽海戦(押し出しで敗戦)で状態が悪化し翌7日目から休場。『3勝4敗8休』で場所を終えることになり、綱取りから一転してカド番に転落しました。今場所前の報道では師匠・常盤山親方(元小結・隆三杉)が左膝故障について『だいぶ良くなっている』とコメントしたことが伝えられていたのですが、今回の阿炎戦を見る限りでは完全回復にはほど遠い状況のようです」(相撲ライター) この日NHK中継で解説を務めた舞の海秀平氏(元小結)からも「押し込めないんじゃないか、押し負けるんじゃないかという、そういう不安があって左からかわしたのかな」と指摘されている貴景勝。左膝故障の影響で下半身がうまく使えないとなると、カド番脱出へ必要な8勝も一筋縄ではいかないことが予想されるが、2日目以降どのように戦っていくのかは要注目だ。文 / 柴田雅人
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