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芸能 2023年05月16日 17時15分
田中みな実、大胆肌見せ衣装で『VOCE』表紙登場! 美しさの秘密大公開、乃木坂46井上和や田中圭の連載企画の総集編も
フリーアナウンサーでタレントの田中みな実が、22日発売の『VOCE 7月号』(講談社)の表紙と特集に登場する。 >>全ての画像を見る<< 田中は、アナウンサーとしてだけでなくドラマやバラエティなど幅広く活躍。最近では、4月13日スタートのセックスレス夫婦と不倫を絡めた恋愛ドラマ『あなたがしてくれなくても』(フジテレビ系)に出演し、話題を集めている。 同号では、反響を呼んだ昨年9月号の“田中みな実研究”以来の大ボリュームで、田中の魅力を大特集。進化し続ける田中の美しさの秘密に迫り、自身が実際にやっているという“効く努力”を大公開。大人のメイクアプデテクが詰まった表紙メイク解剖や、田中のハマっている最新“鏡台コスメ”、シチュエーション別の着回しメイク、“顔まわりの毛”事情、スキマ時間美容、お悩み相談室など、盛りだくさんの内容となっている。 また、こだわりメイクで撮影された撮りおろしカットも収録。ビタミンカラーが初夏らしい透け感のある衣装で背中や美脚など大胆肌見せしたり、黒いワンピースで大人の色気を見せたり、美しさを切り取ったビジュアルにも注目だ。 さらに、2022年に乃木坂46に加入した5期生の一員として脚光を浴びた井上和が、今回から2か月連続で登場することが決定。“キレイには正しいコツがある”がテーマの同号では、自身の顔パーツを見つめ直し、正しいコンプレックス克服法や魅力的なパーツの活かしテクニックなどを、ヘアメイクの千吉良恵子氏が伝授。キレイ系・可愛い系、どちらのメイクもさらりとこなした、井上はファン必見だ。インタビューでは、乃木坂46というすでに確立されたグループに新たに加入した当時の気持ちや、現在の前向きな気持ちなどを正直に明かしている。 同号では他にも、俳優・田中圭の最新写真集発売を記念して、同誌で連載している「オトナの休日」全13回分の総集編をオール未公開カットでお届け。とにかく食べまくったり、抜群の運動神経を発揮したり、大自然を満喫したり、犬との2ショットで癒やされたりと、田中圭の休日が全16枚のカットで詰め込まれている。 同号を購入すると、ニキビ予防ができる薬用クリーム『イプノス シーバムクリア リペアクリーム』、化粧品ブランド・アルビオンの美容液『エクラフチュール t』の付録も。
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芸能 2023年05月16日 17時00分
いしだ壱成、バツ3理由を吐露し「人のせいにしすぎ」と批判 離婚原因は「刺激を与えられなかった」?
16日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に俳優のいしだ壱成がゲスト出演。自身が3回離婚することになった理由について自己分析したものの、ネット上からツッコミが集まっている。 この日、「バツ2以上のゲストから人生の教訓を得る」というコーナーに出演したいしだ。タレントの小原ブラス、アレン、戦慄かなのが壱成とトークし、3回の離婚について振り返っていった。 その中で壱成はバツ3に至った経緯について「振られるパターンが多かった」といい、「こんなはずじゃなかった。ついていけない」と言われるとのこと。また、結婚後も妻を束縛してしまうという。 >>破局から復縁の井上咲楽をザコシが激ツメ!?「そんなに厳しいんですか」澤部代役『ぽかぽか』出演で空回り<< 一方、結婚へのこだわりは特にないものの、「付き合ってしばらくすると、年齢的にも相手も(願望が)出てきたりするので。相手から『結婚とかどうなのかな?』みたいなトピックにはなっていくので」と、女性の方から結婚を提案されると告白。 また、アレンは壱成の性格について「穏やか過ぎるんですって」と分析。「エキサイティングなのがないんじゃないですか? だから飽きちゃう」と指摘すると、これに壱成も感銘を受けた様子。最後にはバツ3になった理由について「人生の刺激をパートナーに与えられなかった」と発言していた。 一方、この発言を聞いたMCの神田愛花はスタジオで「結婚にそんな刺激要るのかな?」と苦笑いしていた。 この発言にはネット上からも、「人のせいにしすぎ」「違う番組では亭主関白とか言ってた」「常にドレッシング7種類用意していないと怒り出すとかじゃないっけ?」「3回目の結婚は相手未成年だっただろ」「穏やかすぎてバツ3ってあるわけないでしょ」といったツッコミが殺到していた。
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スポーツ 2023年05月16日 15時30分
関脇・若元春に「ブチギレてないか」の声 格下突き飛ばし仏頂面のワケ、厳しい攻めは弟の長期離脱も影響?
15日に行われた5月場所2日目。今場所2勝目をマークした関脇・若元春が見せた相撲が話題となっている。 初日に平幕・遠藤を下した若元春はこの日、前日に小結・琴ノ若に敗れた翔猿と対戦。立ち合い右をかち上げながらぶつかると、相手の右脇に左手をあてがいつつ、両手で一押し。これで翔猿を土俵際まで追い込むと、さらに相手のあご付近に強烈なもろ手突きを見舞い吹っ飛ばした。 取組時間約2秒で格下相手に完勝した若元春。ただ、本人は取組後の一礼のため西の徳俵前に戻る途中、眉間にしわを寄せながら左手でさがり(まわしに挟み込むひも状の装飾品)をビっと勢いよく引き抜くなど、取組終了後もピリついたような雰囲気を醸し出していた。 >>元横綱・白鵬、現役時代は睡眠薬ナシで寝られず? 引退前に苦悩「晩年の1年半から…」告白に驚きの声<< 若元春が見せた相撲を受け、ネット上には「ブチギレてないかって思うほど強烈な攻めだ」、「相性悪いわけでもない(幕内での対戦成績は若元春の5勝2敗/5月場所前時点)のに何をピリピリしてたんだ?」、「大関とりに向けて1つも取りこぼしたくないってことなのか」、「弟の分まで頑張らないとって気持ちもあるのかな」といった驚きの声が寄せられた。 「今年の若元春は新小結として迎えた1月場所を『9勝6敗』で勝ち越すと、続く3月場所は『11勝4敗』とさらに白星を挙げ場所後に新関脇に昇進。今場所は13勝以上なら大関昇進目安(三役で直近3場所33勝以上)を満たす状況ですが、来場所へ向けての足固めも考えるとなるべく取りこぼしはせずに2ケタ以上の白星を稼ぎたいところです。若元春としては機敏な動きが持ち味の翔猿に時間を与えると、足元をすくわれかねないと判断し、先手をとって一気に勝負を決めなければと考えていたのでは。また、弟の関脇・若隆景が3月場所終了後に右膝の手術を受け長期離脱に入っていることも気迫を見せた一要因になっている可能性もありそうです」(相撲ライター) 3月場所は霧馬山(優勝)、大栄翔(優勝同点)の「12勝3敗」に星の差1つと優勝に手が届きそうなところまで迫った若元春。連勝スタートを飾った今場所も優勝争いを盛り上げていくことになるのだろうか。文 / 柴田雅人
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レジャー 2023年05月16日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(5/17)「第15回川崎マイラーズ(SIII)」(川崎)
勝ち馬が強かった。先週大井競馬場でおこなわれた牡馬クラシック一冠目の「第68回羽田盃(SI)」。本命に推したヒーローコールは、スタートはやや出遅れたが、すぐに盛り返し7番手あたりの位置を取る。向正面中ほどから徐々にポジションを上げていくと、3コーナー手前から仕掛けていく。直線入り口では先頭を射程圏内に入れたが、2番手から競馬をしたミックファイアが最速の上がりを使って後続を引き離し優勝。本馬もしっかりと脚を使ったものの差は開く一方だった。勝ち馬は久々の上、-16kgと決して絶好調ではなくてこの結果だから、勝った馬を褒めるしかない。 さて、今週は「第15回川崎マイラーズ(SIII)」が川崎競馬場でおこなわれる。 出走メンバーを見渡すと前に行きたい有力馬が多く、先行馬には厳しい展開になりそうな今回。となれば、本命馬には後方から競馬をする馬から選びたい。本命にはスワーヴアラミスを推す。前走の末脚には目を引いた。やや伸び上がるようなスタートとなったが、すぐに盛り返し9番手あたりからの競馬。向正面では追っ付けながらの追走で、3コーナー手前からムチを入れる反応の悪さ。それでも直線に入ってエンジンが掛かると、そこからグイグイと伸びて勝ち馬から3/4馬身差の2着。上位には前で競馬をした馬が多く、展開的には厳しい競馬だったにも関わらず、最速の脚を使って追い込んだ内容は負けて強し。今回は距離が1ハロン短くなることに不安を覚えるが、一度使われて反応が良くなれば杞憂に終わるだろう。地方移籍初戦以来久々の勝利に期待する。 相手本線はオーヴェルニュ。移籍初戦となった前走は、もっさりとしたスタートを切ると押してポジションを取りに行って中団からの競馬。残り600mあたりからペースが上がると付いていくのがやっととなり、直線でも伸びを欠き6着。移籍初戦だったことや、2歳戦以来の1400m戦だったことを考えれば度外視して良し。今回は移籍2戦目で地方の水にも慣れてきており、ひと叩きされた上に1ハロンでも距離延長になるのはプラス。プラスはあってもマイナス面はなく、ここは実績からも上位争いになるだろう。 一発があるとすればアランバローズ。以下、リンゾウチャネル、デュードヴァンまで。◎(2)スワーヴアラミス○(10)オーヴェルニュ▲(7)アランバローズ△(5)リンゾウチャネル△(1)デュードヴァン買い目【馬単】5点(2)→(5)(7)(10)(7)(10)→(2)【3連複1頭軸流し】6点(2)-(1)(5)(7)(10)【3連単フォーメーション】15点(2)→(5)(7)(10)→(1)(5)(7)(10)(7)(10)→(2)→(1)(5)(7)(10)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2023年05月16日 14時10分
ボカロPめぐり炎上の松丸亮吾、アンチに「可哀想に思っちゃう」煽りツイートと指摘集まる
タレントで謎解きクリエイターの松丸亮吾がツイッターで、自身のアンチについて「可哀想に思っちゃう」とツイート。ネット上から賛同の声が集まっている一方、「煽ってる」といった指摘も集めている。 松丸は15日にツイッターを更新し、「僕にも普通にアンチいるけど、見かけても気にしないどころか可哀想に思っちゃうんだよなぁ」と投稿。 理由について、「人生充実してる人って大切な時間を人を叩くために使わないからさ」と指摘し、「人叩いても自分の人生1mmも前進しないのに、そんな方法でストレス発散した気になって時間すら失い悪循環に入ってくのしんどそう…強く生きて」と綴っていた。 >>広瀬アリス「エゴサーチして悪口を見つける」のが趣味? アンチと幸福度比べる闇の深さに、ファンから意外な反応<< また、次のツイートでは「負の感情に支配されそうになる気持ちは分かるけど、他人を叩くということを意識的にやめるだけで、めっちゃ時間の使い方が有意義になるし離れていく仲間も減る」と助言。「いいこといっぱいあるよって僕は思う」とコメントしていた。 「松丸は12日深夜放送の『バズリズム02』(日本テレビ系)に出演。同番組で『ここだけ押さえておけば大丈夫!ボカロP10選』という特集が放送され、ネット上から『安直だ』『他のPを蔑ろにしてる』といった批判が集まる事態に。 松丸はツイッターで『収録中僕は「ここだけ押さえておけばなんてことはない、ここから入ってもらえば嬉しい10選です」と話した』ものの、全部カットされたと釈明。『不快に思われた方申し訳ない』と謝罪していましたが、一部ネット上から『好感度稼ぎ』『僕は止めたって感じで話してるのが…』といった理不尽な苦言も集めていました。また、以前から松丸の考えるクイズの答えがあまりにもこじつけだとして、一部から根強い批判もあったと思われます」(芸能ライター) 今回の一連のツイートにも、リプライなどでは「松丸くんの考え方とても素敵です」「おっしゃる通り!」「松丸さんのメンタル強い理由がここにある」といった賛同が集まることに。 しかし、ネット上からは「完全に煽ってる」「気にしないなら煽る必要ない」「ガチで気にしてない人は言及しないやろ」「ガソリン撒いてる」「めちゃくちゃ気にしてるじゃん」といったツッコミも集まってしまっていた。記事内の引用について松丸亮吾公式ツイッターより https://twitter.com/ryogomatsumaru
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芸能 2023年05月16日 12時45分
アンガ田中もスルーのヤバすぎ解答?『呼び出し先生タナカ』、若手女優の誤解答に「放送事故」の声も
5月15日に放送されたフジテレビ系のバラエティ番組『呼び出し先生タナカ』にて、予期せぬ解答が登場し、視聴者をざわつかせた。 この日の『先生タナカ』は「特撮ヒーロー&ヒロイン大集合SP」と題して、『ウルトラマン』や『仮面ライダー』などの出演俳優が数学と理科のテストに挑戦。出演者は『ウルトラマンダイナ』のつるの剛士、『超力戦隊オーレンジャー』のさとう珠緒といったベテランから、『魔進戦隊キラメイジャー』の小宮璃央といった近年の出演者たちが集結した。 視聴者がざわついたのは、番組中盤の理科のコーナーであった。 出題されたのは「アイザック・ニュートン、アルフレッド・ノーベル、山中伸弥、3人の科学者が発見・発明したものを答えなさい」という問題で、答えはそれぞれ、「万有引力の法則、ダイナマイト、iPS細胞」となる常識問題であった。 >>アンガ田中らも吐き気?「体調が心配」の指摘も『先生タナカ』女生徒ら手作りケーキに心配の声<< だが、『機界戦隊ゼンカイジャー』でヒロインを演じた森日菜美は理科が得意ではないのか、それぞれ「ナップザック、ジングルベル、STAP細胞」と答えていたのだ。STAP細胞は理化学研究所の研究チームが2014年に発表した、新しい万能細胞(STAP細胞)の論文に不正があったため、当時世間から大バッシングを受けていた。 iPS細胞研究によるノーベル賞受賞(2012年)とSTAP細胞事件(2014年)は確かにほぼ同時期ではあるが、全く違う研究および成果のため、「これは一番間違えてはいけない」「この間違いはひどすぎる」「放送事故だろ」「よりによってSTAP細胞と間違えるとか」「その間違いはダメすぎる」といった声が相次いだ。 なお、森の「STAP細胞」は司会のアンガールズ・田中卓志ほか、他の出演者たちも全員話題にも出さずに完全に無視していた。恐らく田中も「触れてはまずい」と感じたのか、「STAP細胞」には一切触れずに森の出番を終えていた。 ある意味、「ガチンコ」でないと出て来ない答えのため、「ヤラセ解答」ではないと思われるが、現場にいたスタッフや出演者も思わず仰天の解答であったに違いない。
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芸能 2023年05月16日 12時00分
マツコ「日本のテレビって限界」とバッサリ ドラマやバラエティの厳しい状況指摘
5月15日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、日本のテレビの現状について語られた。番組では、家族と観づらい不倫を扱ったドラマを見逃し配信サービスであるTVer(ティーバー)で見る動きがあると紹介された。 若林史江は、テレビが子どもに与える負の影響は思った以上にあると話した。これに対し、マツコ・デラックスは「実際、それで子どもがおかしくなるかならないかって言ったら、アタシそんなもんじゃ子どもはおかしくならないと思ってるんだけど、世の中的にはダメっていう風潮になってるじゃない。世界的に」と語り、「だからやっぱりもうそういうのを含めて、日本のテレビのありようって限界だよね」とバッサリと切り捨てた。 さらに、現在のテレビ番組はおしなべて低視聴率だとされるが、これに対してマツコは「ドラマって総じてTVerで回転してんの。観てんのよ、ちゃんとドラマってみんなさ」と指摘。 >>マツコ「一番不幸になれ」子どもの迷惑行為巡り“クソみたいな子育て”する女に毒舌炸裂<< かつては観たい番組のために早く家に帰るといった動きがあったことに対し、マツコは「それしか方法がなかったからやっていたけど、別に方法があるんだったら、そんなアホみたいなことしないじゃないみんな」とバッサリ。「だからみんなもう本当に、不倫ドラマ地上波でやるくらいだったら、もうちょっとそういうTVer的な環境を整えて、配信専用にした方がもっとちゃんと本来描きたかったものを作れるんだろうし、その方が話題になるんだろうし」と提言していた。 マツコは地上波にはさまざまな制約があるとし、「作品としての地上波として映せる限界って考えると、地上波でやれることって変な話、ニュースと天気予報とスポーツ中継は必要だろうけど」と話し、「ドラマとかバラエティって……ねぇ」と言葉を濁らせながら話していた。 これには、ネット上で「マツコが言う通り、ドラマの視聴率はほとんど意味がないね」「子どもにエロシーンを見せるのは虐待だよ」「大手配信じゃテレビ以上に規制厳しいから。マツコの言ってるようなのは相当アングラ配信じゃないと無理そう」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年05月16日 11時30分
人気女性YouTuber、夫にブチギレ家出 共感集まる中「ヒステリックすぎ」の声も
人気女性ユーチューバーのあやなんが、ゴールデンウイークに夫でユーチューバーグループ・東海オンエアのメンバーのしばゆーに腹を立て、家族を置いてプチ家出したことを動画で報告。ネット上から賛否両論を集めている。 問題となっているのは、あやなんが12日に投稿した動画。1人で車を運転しながら撮影した動画となっており、あやなんは「GWに怒っています」と切り出した。 あやなんによると、「プチ家出中」とのこと。原因について、しばゆーの態度が「基本的に全部あーちゃん(自分に)面倒をみてもうらおうという魂胆からの行動ばかり」と明かした。 >>結婚発表の美人YouTuber、豪華な元カレ遍歴をガーシーに暴露されていた?<< 具体的には、洗濯物をカゴに入れない、洗濯機を自分で回すこともできないとのこと。また、自身は部活やバイト、幼稚園教諭としての社会人経験がある一方、しばゆーは東海オンエアでしか活動していないと指摘。「チームで動くっていうことが東海オンエアでしかやった事ないの」と言い、自分と連携が取れないことを訴えていた。 また、しばゆーは現在、あやなんの住む東京と東海オンエアの拠点がある愛知県岡崎市との二拠点生活を送っているが、東京に戻ってくるとすぐに遊びに出かけてしまうという。あやなんは「お金稼いでるからって、それが許されるって話ではありません」と苦言。「家族の中にいて、団らんの時間を楽しめればそれですごい心が安らぐの」と1人でまくしてたてていた。 結局、あやなんは家出先の事務所で自宅に電話を掛け、しばゆーと子どもに家事をするよう指示。ウーバーイーツで食事を摂ってから自宅に帰ると、家事や子どもの面倒は済んでおり、土下座のしばゆーがあやなんを迎え入れ。しばゆーは「あーちゃんは最強」と何度も繰り返していた。 この動画に、コメント欄からは「めっちゃ気持ち分かる!」「代弁してくれてありがとう!」「全世界の旦那に見てほしいわ」という共感の声が多く集まることに。 一方、ネット上からは「ヒステリック過ぎる」「夫が全世界に向かって妻の愚痴言ってる動画あったら最悪」「実際、子ども任せて自分が家出できるくらいはしばゆーだって子育てに関わってるんじゃない?」「完全に夫を下に見てる」というドン引きの声も集まっていた。記事内の引用についてあやなん公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@shibananchannel
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スポーツ 2023年05月16日 11時05分
巨人・菅野、早期復帰は厳しい? コーチが付きっきりも投球フォーム固まらず
中川皓太、2022年育成ドラフト1位投手・松井颯の「支配下登録」が発表された(5月15日)。チーム防御率がリーグワースト(4.20/5月15日時点)に沈む原巨人の救世主になってくれたら良いのだが、その起用法を聞くと、エース・菅野智之投手の“現在地”も見えてきた。 関係者が中川の支配下復帰について、こう言う。 「支配下登録の推薦がファームからあって、原辰徳監督が映像資料を確認しました。今度はゴーサインがもらえたので、支配下登録が決まりました」 >>巨人・山崎、マウンドに来た原監督を拒否? ボール渡さず真顔で首振り、降板直前の一場面に驚きの声<< 先週末の東京ドームで行われた広島戦の試合前、中川、松井の支配下登録の情報は流れていたが、前出の関係者の証言が気になる。 「今度は」とは、どういう意味なのだろうか。 「中川は腰の故障で、昨季は1試合も投げていません。でも、実戦登板させようと思えば、3月にはできたんです。ただ、慎重になった方が良いということで、練習はペースダウンさせたんです」(前出・同) 5月4日に三上朋也を、同14日にも平内龍太を支配下登録した。 リリーフの経験者を続けて支配下に戻したのは「8回イニング目」に失点する状況を変えたいからだろう。 原監督は中川の支配下登録が発表された後、17日のヤクルト戦から一軍登録するニュアンスだったが、 「あまり大きなものを負担に掛けるのはどうなのかなという気はする。使い方という点では考えてあげないとね」 と、慎重な口ぶりだった。 三上、平内ら他のリリーバーの支配下復帰が同時期になったのは、特定の投手に負担が集中することを避けるためでもあったのだろう。 そうなると、「三振も奪える」と評される松井の起用法だが、こちらは先発となりそうだ。 「救援投手が務まる資質も持っています。首脳陣は先発で使っていくつもりで調整させてきました」(ベテラン記者) 松井は14日の西武二軍戦に先発し、5回4安打2失点だった。4回までパーフェクトの好投で、原監督も期待を寄せているという。 「松井に先発を任せるということは、先発要員も不足しているんです。ファームで調整中の菅野ですが、少し時間が掛かるかも」(前出・球界関係者) 関係者たちの話を総合すると、久保康生・巡回投手コーチが付き添っており、話し合いをしている状況のようだ。 「ブルペン投球を終えると、映像チェックをし、久保コーチと話し合い、またキャッチボールをして、話し合い…。その繰り返し」(前出・同) 近年、投球フォームのマイナーチェンジを繰り返してきた理由は、ボールをリリースする瞬間、右足の蹴りが上手く行かず、「ボールに力が伝わらない」と“自己分析”してきたからだ。オープン戦後半に痛めた右ヒジはキャンプ中に寝違えて首を痛め、その延長だったという。 投球フォームのことで試行錯誤を繰り返している状態ならば、早期の復帰はない。 どのチームもそうだが、エースが登板する時、「今日は落とせない」といった緊張感が試合前練習から漂っている。今の巨人にはそれがないのだ。(スポーツライター・飯山満)
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その他 2023年05月16日 08時00分
着られない服をどんどん送ってくる姑~令和の嫁姑事情~
中村 明日香(26歳・仮名) 姑から服が送られてきて困っています…。24歳の時、社内恋愛から結婚した私。夫は男三人兄弟の長男。姑さんは、本当は女の子が欲しかったらしく、私との結婚が決まった時には娘ができたようだと喜んでくれました。 最初に挨拶に行った時から、優しくて気さくな姑さんとは話も合い、いい関係を続けて行けそうだと安心したのを覚えています。 >>「厳しくしすぎるから…」夫の不倫を嫁のせいにする姑~令和の嫁姑事情~<< ただ、1つだけ困ったことがあるんです。結婚後、週末など何度か夫の実家に遊びに行っていたのですが、その時お姑さんが手袋をくれたんですね。普通に素敵なデザインだったので感謝とともに「センスがいいですね!」と褒めました。プレゼントをくれたのだから、褒めるのは当然だとも思ったんです。 その後数日経ってから、家に宅配便が届きました。送り主は姑さん。何か送ったとかは聞いていなかったので、不思議に思いつつ開けてみると、そこには3着の洋服が入っていました。 ですが、実際にはちょっと私の好みとはズレているというか、正直に言うと派手過ぎて着て外出するのがためらわれるようなデザインなんです。 夫に相談してみると、どうやら姑さんは、娘に服を買ってあげたいという夢があったらしく、それを私で叶えようとしているようなんです。取りあえずお礼の電話をして、そのまま服はクローゼットに。でも、その後も2か月に1回ほど定期便のように服が届くようになってしまって……。 「私の好みとはズレているから着られないです」とも言えないまま、今や20着弱。夫の実家に行くときだけは着ているのですが、それが苦痛で苦痛で。 姑さんは本当によくしてくれますし、服を送りつけてくる以外は何も問題がないので、どうやって止めてもらおうか頭を悩ませているところです。
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