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社会 2023年05月16日 23時00分
函館在住81歳男、島根で他人の自転車かごにわいせつ雑誌を入れ逮捕
島根県大田市の住宅敷地内に無断で複数回侵入したうえ、わいせつな雑誌を自転車のかごに入れたなどとして、北海道函館市に住む81歳の男が逮捕された。 警察によると男は4月30日、大田市内の70代女性宅に侵入すると、同居家族の50代女性が所有する自転車のかごにわいせつな雑誌を入れたとして、住居侵入の疑いで現行犯逮捕。その後、2022年12月30日から今年3月7日の間にも、同じ70代女性宅に侵入し、リビングを窓から覗き込むなどの迷惑行為をしたことも発覚。11日に住居侵入と島根県迷惑防止条例違反などの疑いで再逮捕された。取り調べに対し、男は容疑を認めているという。2人の間に面識はなかったとのことだ。 この事件に、ネット上では「81歳にもなって恥ずかしくないのか?」「どうしようもない。わざわざ函館から島根に来て、盗みを働く。信じられない行動」「一体、何が目的だったのだろうか」「エロ本を届けるために函館から島根まで訪れる。他にやることはなかったのかな」と怒りの声が相次ぐ。 >>28歳男、10代女性の自転車サドルに排便をして逮捕「おぞましい」恐怖の声相次ぐ<< また、「とにかく行動が気持ち悪いな。なぜこんなことをするのかわからない。何か闇のようなものも感じさせる」「何か明確な悪意がありそうなのに、2人に面識がないのが恐ろしい」「近隣トラブルでもなく、面識もなく、ただ嫌がらせをし続けたということなのか。信じられない」「北海道からわざわざ島根に来てわいせつな雑誌を入れる。どうしようもないね」と怒りの声も出ていた。 わざわざ北海道から島根まで行き、迷惑行為を繰り返していた81歳の男。一体、何を考えていたのだろうか。
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社会 2023年05月16日 22時00分
「音が聞きたかった」37歳男、踏切の非常停止ボタン押して逮捕
宮城県大崎市で踏切に設置された非常停止ボタンを、緊急事態が発生していないにもかかわらず押したとして、同市に住む37歳会社員の男が偽計業務妨害の疑いで逮捕された。 警察によると、男は14日午前4時頃、大崎市のJR陸羽東線古川~塚目駅間の踏切に設置された非常停止ボタンを、緊急事態が発生していないにもかかわらず押し、JR東日本の業務を妨害した疑いが持たれている。様子を見た警察官がその場で男を逮捕した。当時、鉄道が遅れるなど、運行に影響はなかったとのことだ。 取り調べに対して、男は「非常停止ボタンを押した時の音が聞きたかった」などと話しているとのこと。警察によると、同じ踏切で過去に4回同様の被害が発生しており、警察官が付近を警戒していたという。 >>踏切センサーにビニールテープを貼り特急列車が緊急停止、55歳男に罰金30万円「処分が甘い」の声も<< この事件に、ネット上では「37歳にもなって、音が聞いてみたいという理由で迷惑行為をする。本当に情けない」「自分がやったことへの影響がどれほど大きくなるのかわからなかったのか」「幼稚以外の何ものでもない。小学生のような行動を37歳がやるということに驚きを感じる」「小さい子どもがボタンを押したがるケースはあるが、37歳は酷い」と呆れの声が相次ぐ。 また、「親は恥ずかしくて出て来れないのでは。運行に影響はなかったと言っても、それなりの損害賠償は必要になるだろう」「ピンポンダッシュでもやっているような感覚だったのだろうか。自分の職や人生をかけてやる行為ではない」「YouTubeなどに載っている動画があるはず。単に邪魔をしたいだけだったのではないだろうか」などの指摘も出ていた。
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スポーツ 2023年05月16日 21時30分
「日本人の評価落ちる」藤浪晋太郎への批判に球界OBが反論! メジャー1年目の苦戦を擁護も賛否
野球解説者・下柳剛氏(元阪神他)が15日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。オークランド・アスレチックスのプロ11年目・29歳の藤浪晋太郎にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で下柳氏は現役時代(1991-2012)にFA権を行使した2003年オフ(阪神時代、結果は残留)、2007年オフ(同)にそれぞれメジャー移籍の可能性があったという裏話を話したが、話の流れで動画スタッフが「ちなみに藤浪はどう見てる?」と今季からメジャーで戦う藤浪について質問。下柳氏は「一言、言いたいんだけど」と前置きした上で、藤浪への批判に苦言を呈した。 今季の藤浪は先発として4試合に登板するも「0勝4敗・被安打19・四死球15・防御率14.40」と結果を残せず。4月25日にはリリーフに配置転換されたが、リリーフでも「8.2回9失点(自責8)・被安打8・四死球9・防御率9.35」と苦戦している。 >>前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露<< これまでの藤浪については、現地メディアやファンが“球史で最悪の先発投手”などとやゆしていることが伝えられており、日本国内のファンからも「日本人投手の評価が下がる」などと厳しい意見が上がっている。ただ、下柳氏は「そこまで叩く権利のある人たちがどこにいるの?」と、バッシングが行き過ぎているのではと問題視した。 同氏は続けて「環境もボールも変わって今苦労してるけど、もうちょっと応援してあげようよ」、「(気温)10度あるかないかのようなところから、突然ロサンゼルスとかめちゃくちゃ暖かいところに行ったり、湿気があったり乾燥してたり。アメリカって広いからさ、そんなところをグルグルしててうまく調整しろって言われてもそうそうできない」とコメント。メジャー移籍1年目の投手がいきなり環境に適応し結果を出すのは並大抵のことではないと指摘した。 「調子よくなったら大谷(翔平)対藤浪とか、吉田(正尚)とか鈴木誠也とか、そのへんの対戦って楽しみやん。みんなで応援して、メジャーリーグをもっと楽しめるようにしてきましょう」という下柳氏。復調した藤浪が日本人打者たちと熱い勝負を繰り広げることを期待して応援する方が有意義ではとファンに呼びかけた。 下柳氏の発言を受け、ネット上には「確かに今季の藤浪はちょっと叩かれすぎな感じもある」、「終わってみればそれなりの数字まで持ち直してる可能性もあるわけだしなあ」などと同調の声が上がったが、中には「大した根拠もないのに応援しろとか言われても説得力がない」、「慣れるまで待とうねは甘えでは、それなりにカネ(推定年俸4億円超)ももらってるのに」といった否定的な意見も見られた。 苦戦が続く藤浪だが、5月11日のニューヨーク・ヤンキース戦では「2.1回無失点・被安打0・四球1」とロングリリーフで無失点投球。また、同月13日のテキサス・レンジャーズ戦では2点ビハインドの延長11回表1死一、二塁と厳しい場面で起用されたが「0.2回無失点・被安打0・四球1」と追加点を許さなかった上、その裏にチームがサヨナラ勝ちを収めたことでメジャー初勝利も転がり込んでいる。復調の気配が少しずつ見えてきているといえそうだが、今後も着実に結果を積み重ねることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について下柳剛氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@yanaginikaze
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その他 2023年05月16日 21時00分
~他人事じゃない? 夫婦の離婚原因~リベンジ不倫、傷ついたのは自分…取り返しのつかない事態に
前田志穂(32歳・仮名) うちの場合は、結構あるあるな理由かもしれません。 元夫と結婚したのは、26歳の時。夫は3歳年上で、営業で私の勤めていた会社に出入りしている人でした。誰とでもすぐに仲良くなれるコミュニケーションスキルを持っていて、社内でも人気がありましたね。 >>~他人事じゃない? 夫婦の離婚原因~夫がいながらどハマリしてしまった私<< そんな夫から、こっそり食事に誘われた時は有頂天になって喜びました。その後、2人でデートを重ねて約1年後には結婚。スピード婚だねと言われるくらい、トントン拍子に話が進んだ感じです。 幸せな結婚生活が始まったかと思いきや、すぐに夫の不倫疑惑が持ち上がることに。ある日、夫が仕事で遅くなると言って、夜中近くにかなり酔っ払った状態で帰ってきたんです。 玄関で寝てしまいそうな夫を介抱しつつ布団で寝かせた時、夫のスマホにLINEの通知が。何となく画面を見てみると、そこには「今日も楽しかったよ」とハートマークがたくさん入ったメッセージが! 夫は毎日出かける前にキスをしてくれますし、家事も積極的にやってくれていたので、不倫なんて全く考えていなかったんです。でも今考えると、あれだけコミュニケーションスキルが高いのだから、結婚してからも他の女性をデートに誘うのなんて朝飯前だったんでしょうね。 夫の不倫を知った私の心には、悲しみよりも怒りが湧いてきました。そして私はリベンジすることに決めたんです。マッチングアプリのアカウントを作って、見た目が好みな男性と会話し、デートに行きました。夫は夫で、度々仕事だと言って夜遅く帰ってくる日があったので、不倫は続けていたんだと思います。私は夫以外の男性と体の関係を持つたびに、夫への復讐心が満たされていきました。 そんな生活が1年近く続いた頃です。夫がいきなり「お前、不倫してるだろ」って言ってきました。どうやら夫は私の行動を怪しく思い、行動を監視していたようなんです。 私は「あなただって不倫をしているんだから、おあいこでしょ」と言い放ちました。その結果、夫から静かに手渡されたのが記入済みの離婚届。もう少し話し合いなどをすると思っていた私は、自分のしでかしてしまったことの重大さに、この時ようやく気付いたんです。私はやはり元夫のことを愛していたということ。 夫には「お互いに不倫はやめてやり直そう」と言いましたが、聞く耳を持ってもらえずそのままあっさり離婚するしかありませんでした。 後悔先に立たずですね。離婚してから、私は別の男の人を好きになることができなくなりました。夫の方は再婚せず、いろいろな女性と遊んでいると共通の友人から聞きました。私はこのまま一生独身でいようかなと考えています。
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社会 2023年05月16日 20時00分
チャットGPT、国会では役に立たない?「2021年9月までの知識」苫米地氏が弱点を指摘
5月15日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、今流行りのの話題となった。そこで生成AIと人間の理想の付き合い方について、認知科学者の苫米地英人氏が解説した。 苫米地氏は人間とAIは思考の方法が全く異なるため、「AIの出す結論は人間には検証不能」だとし、その答えは「幻覚や嘘かもしれない」と前提を確認する必要があると主張した。 生成AIの代表格と言えば、チャットGPTだろう。さまざまな課題に答えてくれるため、仕事の効率化などをめざして、国会や行政機関などの場所でも導入するべきか議論が出て来ている。 >>日銀前総裁の黒田氏批判「安倍さんが生きている間は出て来なかった」苫米地氏が裏事情を明かす<< 苫米地氏は、チャットGPTは大量のデータを大規模学習させたものであると解説。さらにその知識、情報は2019年9月までのものであるという。 そのため、「チャットGPTたちの知識だと、2021年9月までの知識で政府が使うと言っても、コロナ問題であったりとかウクライナ戦争だったり台湾有事をディスカッションしても知識ないんで、『ウソか知りません』しか出て来ないわけでしょ」と弱点を指摘した。さらに、「国会は今から先のことを話すんで役に立たないじゃないですか」とバッサリと切り捨てた。 ただ、苫米地氏はチャットGPTの利点として「大量の知識はあるんで、過去のものを使いたい時は役に立つ」と説明、現在リアルタイムの学習が可能な別のAIと、チャットGPTと組み合わせるような使い方が理想的だと明かし、「必ず融合的にやらないといけない」と話した。複数のAIを併用することで、間違った答えを防ぐことができるという。 これには、ネット上で「チャットGPTもまだまだってことか」「苫米地さんの話わかりやすい」「いや〜今日の放送を視聴できたのは幸運だわ。 おそるべしMXテレビ」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2023年05月16日 19時30分
平幕・錦木が御嶽海に神対応!「人間できすぎ」称賛の声 乱れたまわしを締め直し、土俵下で見せた気遣いが話題
15日に行われた大相撲5月場所2日目。今場所2勝目を挙げた平幕・御嶽海に対する平幕・錦木の行動が話題となっている。 前日まで「0勝1敗」の御嶽海はこの日、「1勝0敗」の平幕・北勝富士と対戦。立ち合い前に出た後に引きを見せるも、北勝富士も前のめりになりながらついていき両者同時に土俵下に転落。物言いと協議の結果、両者同体で取り直しとなったが、取り直しの一番は立ち合い後の攻防から逆に北勝富士が引き、乗じて前に出た御嶽海が寄り倒しで勝利した。 取り直しの熱戦を制した御嶽海は肩で息をしながら一礼を終え土俵下へ降りたが、北勝富士を寄る際にまわしの結び目付近をつかまれ粘られていたこともあり、結び目がほどけて、布が下に垂れたような状態になっていた。すると、自身の取組に向け土俵下で待機していた錦木もこれに気づいたのか、力水をつけるため土俵そばに立っていた御嶽海に近づきまわしを締め直し。御嶽海はまわしが締め直された後、錦木に向かって何か言葉をかけていた。 >>大相撲、御嶽海戦の一部客に「違反行為だ」取組後の指笛に批判 観戦ルール厳格化を求める声も<< この錦木の行動にネット上では「錦木が御嶽海のまわし直してて優しい」、「何も言わずに手助けするのは好感が持てるな」、「黙ってても呼び出しの人とかが直しそうなのに、自ら進んでサポートするなんて人間できすぎてる」、「こういう気遣いができる力士は応援したくなるな」といった称賛の声が上がった。 「錦木は初土俵を踏んだ2006年3月場所から現役を続けている32歳のベテランで、心優しく真面目な性格の持ち主として知られています。2020年7月場所では3日目・松鳳山戦を寄り倒しで制した直後、尻もちをつくように土俵外に倒れた相手を優しく抱き起こしたことも話題になっています」(相撲ライター) 土俵下で見せたさりげない気遣いが注目を集めた錦木。ただ、北勝富士戦の2番後に迎えた自身の取組では、平幕・金峰山相手に突き落としで敗れ今場所2敗目を喫している。文 / 柴田雅人
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社会 2023年05月16日 19時00分
電動スケーター、高齢者にお勧め?『DayDay.』コメンテーターの提案が物議
16日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)で、手軽な移動手段として利用者が増えている電動スケーターの乗り方を巡り、物議を醸す発言があった。ネットではその意見を危険視する声が多く見られる。 発言元は、ニュースサイト「The HEADLINE」編集長で、前番組『スッキリ』(同系)や『サンデー・ジャポン』(TBS系)などにも出ているニュース解説者、石田健氏。彼が言及したのが、電動キックスケーター。 街をスイスイと駆け抜ける光景をよく見かけるが、中には、禁止されている歩道の走行をしたり、キックスケーターに乗りながら犬の散歩をする人もいるという。さらに、その電動キックスケーターを巡って死亡事故も発生。飲食店で酒を飲んだ後、運転。駐車場の車止めに衝突し、転倒。翌日、亡くなったという。 >>『DayDay.』武田アナに「空気読めないケチ野郎」辛辣な声も? おごる論争に「男性もプレッシャー」意見が賛否<< 電動キックスケーターは道路交通法上、原付バイクに分類され、運転免許が必要。そのためヘルメットの着用義務などもある。ところが、今年7月からルールが緩和され、最高速度などの基準を満たせば、運転免許なしで使用でき、しかもヘルメットは“努力義務”となるため、着用しなくてもペナルティーは科せられない。 突然、緩和された背景について意見を求められた石田氏は「都市部だと危険な乗り方をしている方が目立つ側面がある一方で、地方の公共交通機関が減ったり、バスや電車がなくなってしまったという時に、例えば高齢者の方が、近くのスーパーや病院に行くという時に、電動バイクはちょっと違うと。車も乗れない、そうすると新しい形の乗り物を作らなくちゃいけないということで、法整備もなされた側面がある」と私見を述べていた。 だが、これにネットから一斉にツッコミが。「高齢者が電動スケーター使うとはとても思えない」「ある程度筋力いる」「極めて危険だと思います」「お年寄りの移動手段にって言うけど、あれ多少バランス感覚必要だし無理でしょ」「加害者になりかねない」など疑問が多く寄せられている。
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芸能 2023年05月16日 18時45分
ゆきぽよ「めっちゃ気持ちいい!」開放的なビーチや圧巻の世界遺産風景など初ベトナム旅行を満喫! 旅番組『NEXT TRIP』登場
モデルでタレントのゆきぽよこと木村有希が、18日放送の旅番組『NEXT TRIP~ベトナム ダナン・ホイアンの旅 前編~』(BS12)に出演する。 >>全ての画像を見る<< ゆきぽよは、雑誌『egg』(HJ)のモデルとして活躍後、『バチェラー・ジャパン』(Amazonプライム・ビデオ)シーズン1に出演。そのキャラクターが全世界でブレイクし、本家アメリカの『バチェラー』にも参加していた。帰国後はバラエティー番組を中心に活躍し人気を集め、最近では4月9日に自身のユーチューブチャンネルで公開した動画にて、マイナス12キロのダイエットに成功したことを明かしていた。 『NEXT TRIP』とは、人気スポットの街歩きから国内外リゾートまで“まだ知らない場所”を紹介する旅番組。約3年ぶりの海外編となった今回は、ゆきぽよがベトナムに足を運び、グルメやプール、ビーチ、ショッピングと、海外旅行を楽しむ様子が描かれている。 最初に向かったのは、ベトナム中部最大の都市であり、南シナ海に面した港町・ダナン。海沿いに建つリゾート施設では、郷土料理をはじめ、伝統メニューのフォーやフレッシュなスイカジュースなどを満喫。お腹を満たした後は、夜景の見えるプールで「めっちゃ気持ちいい!」とはしゃぐ無邪気な姿も。世界遺産にも登録されているホイアン旧市街では、ベトナム在住の日本人YouTuberと合流し、有名な観光スポットやショッピングなどでベトナムの雰囲気を堪能していた。 放送に先駆けゆきぽよは、「楽しすぎて、昨日のことのように旅の思い出を覚えています。ベトナムに行ったのは初めてでした。字が難しかったり、英語が伝わらなかったり、旅行先としては初心者にはレベルが高いイメージでしたが、ベトナムの方々が寄り添ってくれて優しい英語で伝えようとしてくれたので、不便だと思うことはなかったです! 前編では、すごくお腹がすいていたので(笑)食べ物が一番印象に残っています!」とコメントを寄せている。 前編は5月18日18時30分から、後編は5月25日18時30分から放送予定。『NEXT TRIP』公式HPhttps://www.twellv.co.jp/program/tabi/next-trip/arcive-next-trip/next-trip-020/
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芸能 2023年05月16日 18時00分
『教場』6話のクライマックス、キムタクのセリフが物議 不審者を「ほっとけ」判断で大惨事に
月9ドラマ『風間公親 -教場 0-』(フジテレビ系)の第6話が15日に放送され、平均視聴率が8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の9.1%からは0.8ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率をまた更新した。 第6話では、これまでSP版で断片的に描かれてきた風間(木村拓哉)の右目を奪った事件が明らかに。本作一番の見どころとなったが、ネット上からはあるツッコミの声が集まっているという。※以下、ネタバレあり。 >>『教場0』、大学教授の“アカハラ”シーンが物議「実際いたら大問題」リアリティなく指摘集まる<< 事件が起こったのは、風間と遠野(北村匠海)が宝石強盗事件の張り込み要請を受け、雨の中、ビルの屋上に停めた車で張り込んでいた時のこと。屋上で刃物(千枚通し)を持つ不審な男を見かけた遠野は「何をしている!」「そのナイフを離しなさい!」と呼びかけ、追いかけようとする。 一方、危険物を持っている人物がいるにも関わらず、風間は遠野に「放っておけ」と苦言を呈し、追いかけようとする遠野に「持ち場を離れるな」と忠告。結局、遠野が男を追いかけてしまった間、風間は屋上で傘を差してのんびりと待つという行動に。 しばらくして遠野は「すみません、見失いました」と言って戻ってきたものの、その隙に後ろから千枚通しで刺され、風間自身も男と格闘。右目に千枚通しを突きつけられてしまうという展開となった。 しかし、この風間の行動にネット上からは「千枚通し持ってるやついるのにほっとけ…?」「刃物持ってる人放置しろの意味が分からない」「凶器持ってるやつ放置する刑事ってなんなの?」「油断した遠野も悪いけど放置した風間も悪い」「市民に危険が及ぶと思わなかったのか」といったツッコミが集まっている。 「千枚通しは、風間が過去に逮捕した犯人との因縁があり、関わりたくないという気持ちが働いた、もしくは目の前の強盗事件に集中したかった可能性がありますが、刃物を持っていて、明らかに怪しい人物を刑事が見逃すというのは不自然すぎる展開。その後、不審者を追いかける遠野を手伝わず、のんびり待っている風間の行動に多くの視聴者が疑問を抱いたようです」(ドラマライター) 少なくとも、風間と遠野の2人で不審者を追いかけていれば、この惨事は起きなかったのではないか――。
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スポーツ 2023年05月16日 17時30分
“誰かと競う”のではなく“楽しむ“! 注目の「フレスコボール」は、ブラジル発の“思いやりのスポーツ”
2020年から3年以上流行が続いている新型コロナウイルスにより、無観客開催やシーズン中断を強いられるなど大きな影響を受けたスポーツ界。ファンは現地観戦や声出し応援ができず、選手も試合はおろか練習も満足に行えなくなるなど苦しい時期が長らく続いた。 >>全ての画像を見る<< そんなコロナ禍の中だからこそ、注目度が上がったスポーツがある。身体的接触がなく、自宅の庭や公園など身近な場所で気軽に楽しめる「フレスコボール」だ。 フレスコボールとは、ブラジル発祥のビーチスポーツで、2人の選手がペアを組んで行われる。競技時間は5分間。両選手7メートルの距離を取り、ボールをラケットで打ち合う。これを5分間続け、審判がラリー回数やアタック数、落球の少なさなどを総合的に判定し点数をつける採点競技だ。 ボール、ラケットを用いるスポーツとしてはテニスや卓球が有名だが、相手が拾えないようなボールを打つことが得点につながる両競技とは対照的に、フレスコボールではお互いが打ちやすいところへボールを打ち返し続けることが求められる。競争ではなく協力が重要になるということから“思いやりのスポーツ”とも呼ばれている。 そんなフレスコボールは1945年、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロにあるコパカバーナビーチで誕生したとされている。フレスコはポルトガル語で「Fresco」と書き、日本語に直訳すると“新鮮な”、“爽快な”という意味になるが、昼間の炎天下を避け夕方からボールを打ち合う様から“Frescobol”、フレスコボールという名前がついたと言われている。 日本では2013年、日本フレスコボール協会現会長・窪島剣璽氏がブラジル赴任時にフレスコボールに出会う。窪島氏は協力して競技が行われるという特性が日本人に合致するのではと思い立ったこと、当時は2014年にサッカーW杯、2016年にはリオ五輪が控えるなどブラジルが注目を集める流れが来ていたことなどからフレスコボールに魅力を感じ、ラケットを買い占めて日本へ帰国。2013年中に日本フレスコボール協会を設立した。 協会設立後は神奈川県・三浦海岸を拠点に体験会や大会を開催するなどして普及に努めており、2022年は国内ツアーが7大会開催されるまでに成長。また、同協会公式サイトには首都圏を中心に9か所の体験スポットが掲載されているが、ビーチだけでなく小学校の跡地や軽井沢の森の中といったスポットもあるなど、場所を問わず気軽にフレスコボールに触れられるような環境整備も進んでいるようだ。同協会の公式ブログによると、2023年5月4~5日に東京・お台場で開催された大会と並行して行われた体験会には子供から大人まで、2日間で「787名」の参加者が集まったという。 また、2022年8月からは沖縄県、沖縄観光コンベンションビューローと連携のもと『はいさい!フレスコボール~スポーツアイランド沖縄~』と題したプロモーションを実施中。沖縄県内でフレスコボールが楽しめるビーチをPRする動画を協会公式YouTubeチャンネル上で公開したり、県内で開催される大会に沖縄の魅力を発信する特設ブースを設置したりと様々な取り組みが行われている。 2023年4月現在では日本全国で24のJFBA公認地域クラブと1の公認学生団体が設立されているフレスコボール。協会が掲げる2025年までに日本全国47都道府県で地域クラブ設立という目標へ向け、同競技を通じた地域コミュニティは着実に形成されている。文 / 柴田雅人
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