八代がまず見せたのは、お酢への執着。行きつけの中華料理店にやって来た彼女は、チャーハンにお酢を大量にドバドバ。せっかくのご飯がビチャビチャになっていた。さらには酢豚やスープ、餃子などほとんどのメニューにお酢をかけていた。
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餃子の食べ方でも独特のこだわりを見せた八代。何と餃子を手と箸で“解体”し始め、中身の餡だけ取り出したのだ。この様子をスタジオで見ていた共演者は一様に「えー!?」と悲鳴を上げ、ドン引き。NON STYLE井上裕介は「何これ?店側の努力…」「これは理解できへん」と思わずツッコミ。松本人志も「最低!」と声を上げた。
続く映像で、八代は「はい、マネージャー」と言うと、その餡だけマネージャーに食べるよう指示。自分自身は、お酢に浸してビシャビシャになった皮を「最高!」と美味しそうに食べていた。
他にも、自宅での食事の風景が公開されたが、サンマの開き、しらす、アカモク、納豆にもお酢をドバドバ。仕事現場には「Myお酢」を持参し、シュウマイ弁当を「お酢まみれ」にしていた。
こうしたVTRを受けて、松本は「ちょっとチャーハン(にお酢をかける)とか考えられないですけどね」と指摘。だが、彼女は「酢をかけると(油分が)緩和される」と述べ、「酢がないと生きていけないの」と訴えた。
さらに、八代は餃子の中身を食べないことについて、「ニンニクとニラが駄目なんですよ」と回答。松本はすかさず、「ごめんなさい」と芸能界の大先輩への無礼を詫びながら、「頼むなよ!」とツッコミを入れていた。
ネットでは、どんな料理にもお酢をかけたり、餃子の皮だけ食べる八代に「下品すぎ」「店行くなよもう」「幻滅レベル過ぎる」「もう飲みなよ」「店側に失礼」「作ってる側は正直嫌すぎるだろこれ」とブーイングが。
また、お酢の過剰な摂取に「歯ボロボロにならない?」「そんなお酢かけたら胃がやられる」という心配の声もあった。