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芸能 2020年06月19日 21時00分
卒業できたら疑惑が浮上しそうなな土屋太鳳
女優の土屋太鳳(25)が今月16日、自身のインスタグラムを更新し、今年度でラストチャンスとなる大学卒業を目指していることを明かした。 土屋は13年4月に日本女子体育大学体育学部運動科学科舞踊学専攻に入学したものの、仕事が忙しすぎていまだに卒業ができず。ついに在籍できるリミットの8年目を迎えてしまった。 インスタで土屋は、「私は仕事が再開されつつも 大学のオンライン授業を引き続き受けていて 8年生で卒業がラストチャンスなので がんばってはいるのですが…」と近況を報告。 複数のレポートの締め切りを抱え奮闘していることを明かし、「クヨクヨしたりピリピリしたりするのですが 周りの人からパワーをもらいながら がんばってます」と心境を明かしたのだが…。「もともと、土屋の在籍しているところは実技の単位が多い。にもかかわらず、土屋はほとんど出席できていなかったので、実技パートの単位がかなり残っていると思われるので、それを考えると卒業は絶望的なはず」(週刊誌記者) 大学卒業といえば、再選を目指し東京都知事選に出馬した小池百合子知事(67)がエジプト・カイロ大卒業の学歴詐称疑惑が浮上したものの、卒業した“証拠書類”を報道陣に公開し“火消し”に成功した。「エジプトなら金を払えばなんとでもなるかもしれないが、日本の大学はそうはいかない。なので、土屋が卒業したらそれだけで“サプライズ”といえるだろう」(同) 努力して卒業できなくても、それはそれで好感度を上げそうだが…。
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芸能 2020年06月19日 20時00分
ナイツ塙、サンド伊達に「マジ草生える」“絆”崩壊でバトル? 今ガラケーユーザーに何が起こっているのか
ナイツの塙宣之が18日、自身のTwitterを更新し、いまだにガラケーを使うサンドウィッチマンの伊達みきおをディスった。 塙は15日、ブログでガラケーからスマートフォンに変えたことを明かし、「サンドウィッチマンの2人(中略)ごめんね!」と謝罪していたが、それを知った伊達が17日深夜、ブログで「全くもって許しがたい話。強く、遺憾の意を表明させて頂きます。話にならない」「これから、ナイツとは距離を置きます。スマホを使う塙くんなんて見たくない。固い絆で結ばれた日本ガラケーユーザー協同組合からも除名です」と苦言。 >>「警視庁捜査一課」ナイツ塙が深夜の通販番組でアップグレードできた理由<< すると、今度は塙がTwitterで、“伊達が塙に苦言を呈した”というネットニュースをスマホで見る様子を撮影した写真を添え、「ガラケーで打ってるんだろうなぁ。マジ草生えるわ」と返していた。 これを受け、ネット上では「このバトル、爆笑もの」「ただスマホに変えただけのことを笑いに変えられる芸人ってやっぱりすごい」「ほっこりします」といった声が挙がっていた。 「芸能界にはいまだにガラケーを愛用している人も多いんですよ。TOKIOの松岡昌宏さんもその一人で、嵐の相葉雅紀さんに嵐のSNSをフォローして欲しいと頼まれたものの、ガラケーのためフォローできないと断っていました。松岡さんによると、少年隊の東山紀之さんもガラケーだそうで、同じ携帯を使っているみたいです。また、女優の室井滋さんもガラケーを愛用しているそうですね。しかし、大手キャリアは2020年以降、3G回線のサービス終了を発表しており、これにより3G回線にしか対応していないガラケー端末は、インターネットを介した一部の機能が使えなくそうです。さらにガラケーだと、設定によりパソコンからのメールが受信できなくなるという声がSNSを中心に挙がっています。設定を変更すれば受信できるのですが、大手キャリアではパソコンからのメールを受信しない設定に元々なっていることが多く、気がつかない人もいます。そういった複雑な事情もあり、今後、ガラケーを使う人は不便を感じるかもしれませんね」(芸能記者) 少なくはなっているものの、芸能界ではガラケーを愛用する芸能人が存在しているようだ。記事内の引用ツイートについてナイツ・塙宣之の公式Twitterより https://twitter.com/hanawa_nobuyukiナイツ・塙宣之の公式ブログより https://ameblo.jp/knights-hanawa/サンドウィッチマン伊達みきお公式ブログより https://ameblo.jp/mikio-date/
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スポーツ 2020年06月19日 19時30分
元巨人・上原氏、ソフトB・内川が嫌いだった? マウンド上での印象を告白、今シーズンの注目点も語る
元巨人で野球解説者の上原浩治氏が、18日に自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。ソフトバンク・内川聖一について言及した。 >>ソフトB・内川はイチロー・張本以上? 「てめえこの野郎!」高木豊氏、コーチ時代の記憶を交え“右打者最高打率”の凄さを分析<< 今回の動画で上原氏は、自身が今シーズン注目する選手で組んだベストナインを紹介。一塁手部門でこれまで横浜、ソフトバンクの2球団でプレーしている右打者の内川の名を挙げた。 プロ入りして横浜に入団した2001年から昨シーズンにかけて、現役選手では最多となる2171安打をマークしている内川。上原氏は「すごくヒットや(打)率を残す打者だから、どこまで安打数が伸びていくのかに期待したい」と、この数字がどこまで伸びるかに注目しているとコメント。 また、「ソフトバンクは選手層が厚いから、その中でレギュラーをとることができるのかどうかというところも見ていきたい」と、12球団屈指の戦力を持つとされるソフトバンクでどのようにレギュラーを確保するのかにも着目していると語った。 内川と現役時代に何度も対戦している上原氏は、内川との対戦では「(打率)3割を打つ打者だったので、なかなかアウトにとれる雰囲気がなかった。『どう攻めていったらいいのか』ということを常に考えさせられる打者だった」と、配球面で苦労を強いられていたと告白。 上原氏は内川が逆方向であるライト方向の打撃、いわゆる“右打ち”を得意としていた点にも苦戦したといい、「右打ちがうまい(打者)ってすごく嫌らしい。ああやってヒット打つ人は嫌い(だった)」と、内川の右打ちには嫌気もさしていたことを笑い交じりに明かしていた。 今回の動画を受け、ネット上には「既に2000本安打で名球会入りはしてるけど最終的にどんな数字になるのかは興味ある」、「ソフトバンクは一塁守れる栗原(陵矢)が好調だから、実績ある内川でも簡単にレギュラーという訳にはいかない状況になってきてるよね」、「精密機械って呼ばれてた上原のコントロールでも、打たれないようなところに投げるのは至難の業だったのか」、「あの上原に嫌いとまで言わせるのはすごいな、もう投げるところがないって感じだったんだろうな」、「内川はかなり衰えが出てきた感じがするけど今シーズンはどうなるんだろう」といった反応が多数寄せられている。 現役時代に巨人(1999-2008,2018-2019)、オリオールズ(2009-2011)、レンジャーズ(2011-2012)、レッドソックス(2013-2016)、カブス(2017)で活躍した45歳の上原氏と、これまで横浜(現DeNA/2001-2010)、ソフトバンク(2011-)でプレーしている37歳の内川。両者は2001年から2008年にかけセ・リーグで、2018年から2019年にかけては交流戦でしのぎを削っている。 今年の内川は6月2日~16日の練習試合で「打率.048」と打撃不振に陥り、2003年以来17年ぶりに開幕を二軍で迎えることが決定している。現役時代に沢村賞を2回、投手タイトルを9回獲得した上原氏をも恐れさせた打棒を、開幕後に取り戻すことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGynN2H7DcNjpN7Qng4dZmg
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社会 2020年06月19日 19時00分
46歳男、警察に「妻を殺した」と偽の通報で逮捕 動機は「話を聞いてほしかった」同情の声も
愛知県清須市に住む46歳の男が、警察に嘘の理由で110番し警察を出動させたとして逮捕されたことが判明。その顛末が物議を醸している。 逮捕された男は17日午後9時半頃、清須市の自宅から「嫁を刺した。自宅にいる」と110番通報した。警察が駆け付けてみると、そこに妻の姿はなく、虚偽の通報だったことが発覚。偽計業務妨害罪の疑いで逮捕された。 男は犯行前に「刺した」とされる妻と食事に行っていたが、既に離婚していた。警察の取り調べに対し、男は容疑を認め、「自分の話を聞いてほしかったから通報した」と話しているという。警察官にとっては迷惑な話だが、殺人事件に発展せず、「偽計業務妨害罪」で済んだことは、男にとっては良かったと言える。 このニュースに、離婚経験者などからは「自分が望まない離婚だったら気持ちはわかる。46歳じゃなかなか男友達とも会えないし… 同情する」「行動は良くないけれど、話を聞いてほしい気持ちは痛いほど理解できる」「自分も離婚して妻と子供を失った時、壁に向かって話していた。誰かに聞いてほしかった」「精神的に病んでいたのでは」と、同情の声が上がる。 一方で、「自己中心的。そんなんだから離婚する。警察にもいい迷惑」「動機が子供じみている。元妻と会って未練が出たのかもしれないけど、そんなんじゃ戻るはずがない。本当に刺そうとして機会を逃しただけなのかもしれないし」と、厳しい声も上がった。 様々な意見や見方があるようだが、離婚して寂しい気持ちは理解できるもの。だからと言って、警察に偽の電話を掛けることは犯罪で許されない行為だが、それで本人が殺人を思いとどまったのなら、良かったとも言える。
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芸能 2020年06月19日 19時00分
NEWS手越、突如“契約解除”になった理由は ジャニーズのコンプライアンス違反の可能性も?
たび重なる不祥事で先月末から芸能活動を自粛していたNEWS・手越祐也だが、ジャニーズ事務所は19日、手越との専属契約を同日付で解除したことを公式サイトで発表した。 同サイトでは、「当社は、手越祐也との間で専属契約の終了について話し合い、本日をもって専属契約を合意解除することになりました」と発表。 今後のNEWSについて、「小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久が3人で力を合わせて、グループ及び個人での活動に精進してまいります」と報告した。 >>NEWS、コンサートで手越祐也のパート歌わず “追放報道”最中の出来事にファン涙<< また、ファンクラブの動画を更新し、残されたメンバーたちがコメントを発表。小山は「自分の力不足を悔いています」、加藤シゲアキは「何より寂しい思いをされているファンの皆様には大変申し訳なく思っています」、増田貴久は「NEWSの形がまた変わってしまうことをお許しください」とそれぞれ無念そうな表情を浮かべた。 「一部報道によると、16年にNEWSが4人体制になった際、メンバーたちが話し合いを行い『この中の誰かが抜けたら解散しよう』と決断したという。しかし、手越の脱退&退所があまりにもイレギュラーな事態だっただけに、これまで応援してくれたファンのためにも、とりあえず、グループは存続させることに決めたようだ」(音楽業界関係者) 手越に関しては、活動自粛発表の際、一部スポーツ紙が退所して実業家に転身する決意を固めていることを報じた。どうやら、その報道通りの退所となってしまったようだが、電撃発表となったのはそれなりに理由がありそうだ。 「これまで退所したタレントたちは、『●月いっぱいで』のように何カ月か前に発表。しかし、手越の場合、事実上の“クビ。おそらく、まだ報じられていない、ジャニーズのコンプライアンスに抵触するような事をやらかしてしまったのでは」(芸能記者) NEWSのファンにとってはまたまた悲報となってしまった。
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芸能 2020年06月19日 18時30分
女優・筒井真理子「自分のスケジュールを振り返って…」コロナ禍で危機、ミニシアター救済訴える
ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF & ASIA)が行うオンライントークセッションが18日、同映画祭のYouTube公式チャンネルでライブ配信され、代表の別所哲也氏ほか、映画監督の深田晃司、映画館「ユーロスペース」の北條誠人支配人、女優の筒井真理子が出演。コロナ禍で危機に直面している映画館などの救済を呼び掛けた。 >>全ての画像を見る<< この日行われたトークセッションは、6月4日の「ショートフィルムの日」を皮切りに、秋に開催予定の映画祭までの間実施するオンライントークシリーズの第2弾。全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るための支援プロジェクト「ミニシアターエイド」の設立の発起人でもある深田監督が、クリエイターにとっての映画館について話をしたほか、北條氏はミニシアター運営の視点から、筒井は俳優/女優の視点から、それぞれ映画文化や映画館の存在価値について意見を述べた。 コロナウイルスの感染拡大による自粛期間を振り返った筒井は「自分のスケジュールを振り返ってみただけですごく悲しい気持ちになった。いろんなことがあったんだって」とため息。筒井は平林勇監督作『SHELL and JOINT』で今年、第70回芸術選奨映画部門文部科学大臣賞を受賞するなど幸先の良いスタートを切っていたが、同作の完成披露試写会は2日前に中止が決定。別作品で大阪へロケに行く予定があったものの、こちらも移動3日前に延期が決定するなど、コロナの影響をまともに受けた。深田監督とは、昨年7月公開の『よこがお』でタッグを組んだが、深田監督が「すごく昔の事のように感じますね。これもコロナの影響ですかね」と話を振ると、筒井は「時間がすごくたったような気がします」と苦笑い。 コロナで影響を受けたのは俳優や映画監督、クリエイターだけでなく、劇場もそうだ。北條氏は「2月の中旬からだんだんお客さんが減ってきて、3月に入ってかなり落ちた。4月の第1週は前年の8パーセントしか売り上げがなかった。非常事態宣言が出てから休暇を取って、劇場の売り上げという物をわたしたちはその後、失ってしまった」と述べ、ミニシアターの現状を紹介。 深田監督はコロナ禍のミニシアターを救うため、クラウドファンディングを立ち上げ、劇場救済に乗り出し、3億3千万円もの救済金を集めた。別所氏も「ミニシアターは多様な映画が見られるし、監督や俳優にとっても表現の場が与えられる」と存在意義を述べ、筒井も「見る側にとっても作る側にとっても絶対あってほしい場所、このままなくなってしまったらどうしよう。国を挙げてこの文化を大切にしてほしい」と思いを吐露。 北條氏によれば、大学の教授らとどのような形で劇場の営業再開が行えるかなどの話し合いがようやく始まったといい、ミニシアター再開への目処も立ってきた。コロナ後は劇場の在り方の変化も予想されるといい、北條氏は時代の変化を考察しつつ、「オンラインと共存しながら生き残って行く」ことなども視野に入れていると話した。「映画を共有できるような形を、スクリーンとオンラインで一緒に構築するようなことも考えて行った方がいい」と述べ、具体的にオンラインで評判が良かったものを改めてミニシアターでかけるプランや、ミニシアターがない街にオンラインで作品を届けるプランなどを提案。ミニシアターが今後生き残って行くための方法などを熱っぽく語っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2020年06月19日 18時10分
一茂「約3名のタレントのせいで沖縄に行きにくい」玉川氏は「PCR検査すればいい」沖縄から反発の声も
19日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)でのテレビ朝日局員でコメンテーターの玉川徹氏のある発言が、物議を醸している。 この日番組では、県をまたいでの移動が全面解禁となったことを受け、観光業も、県外を含め徐々に規制が緩和したと報道。8月以降はGoToキャンペーンによる観光業支援が予定されているが、早くもANAでは、那覇に到着する羽田発の便が明日、明後日で残席わずかとなっているといい、沖縄県は玉城デニー知事が「沖縄ツアースタイル ウィズコロナ」と題した行動指針を発表していると紹介していた。 これについて話を振られた一茂は、「僕なんかは、沖縄ずっと行けてないので行きたいなって気持ちはあるわけですよ」と旅行の意志があることを明かしつつ、「でも、企業の方たちが自粛してる中、遊びに行っていいものかって言うような道義的な意識も、珍しく僕には芽生えてきちゃってて」と躊躇いの気持ちがあることを明かした。また、沖縄と言えば、俳優の山田孝之、新田真剣佑、モデルのNikiが緊急事態宣言下で沖縄旅行を楽しみ批判を集めていたが、一茂はこれに触れ、「言いたくないけど、約3名のタレントのせいで、中々タレント行きにくいところがあるわけですよ」と告白。タレントが沖縄旅行に行った時、世間にどう思われるかという躊躇いがあると話していた。 これに対し、玉川氏は「PCR(検査)がもっとできるようになったら、沖縄行く前に一茂さん、PCR検査すればいいんですよ」とお勧め。一茂が「できるんだったらそれで行きますよ、僕」と反応すると、さらに玉川氏は「『僕、今感染してないで』って言って行けばいいんですよ。みんながそうやって動けるようになれば、それで安心なんですよ」と発言していた。 しかし、観光業の再興はあくまでも「徐々に」。PCR検査の精度も5-7割ということもあり、玉川氏のこの発言には、「検査だって100%じゃないんだし、万が一病床の少ない沖縄に持ち込まれたら困る」「東京みたいにまだまだ感染者の多いところから観光客来てほしくない」「どんだけ検査技師に負担掛けたいんだ…」「医療機関を遊びに使うことをお勧めするのはやめて」と批判的な声が集まっていた。 都内の新規感染者数はいまだ毎日2ケタが続いている。感染者数の多い地域からの旅行は沖縄県民にとってまだ抵抗が大きいようだ。
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芸能 2020年06月19日 18時00分
『BG』初回、高視聴率獲得のワケは?「やっぱりカッコイイ」放送開始遅れがむしろ有利に
木村拓哉の主演ドラマ『BG~身辺警護人~』の(テレビ朝日系)の第1話が18日に放送され、平均視聴率が17.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 前作は18年1月期に放送された同名のドラマ。第2章は4月16日から放送される予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で放送開始が延期され、18日からスタートとなった。 「日ノ出警備保障」がIT系総合企業に買収され、島崎(木村拓哉)らは「KICKSガード」身辺警護課の所属のボディーガードとなるというところからスタートした第1話。島崎たちは社長の方針に従い、クライアントを政財界のVIPに限定。さっそく与党議員・桑田宗司(小木茂光)が開催する後援会パーティーを警護し――というストーリーが描かれた。 >>人気シリーズからの“リレー”にすがるキムタク主演ドラマ<< 「放送開始が2か月遅れてましたが、実は『BG』、この2か月を使い同枠で“傑作選”として第1章を再放送していました。ほとんどのドラマのスタートが遅れ、ドラマファンは自然とこの再放送を観ることになったため、ストーリーを忘れることもなく、毎週再放送を視聴していた流れで第2章を視聴。その結果、すんなり受け入れることができ、それが高視聴率獲得につながったようです。放送開始が2か月も遅れるというかつてないハプニングでしたが、続編ドラマにとっては逆に有利となったようで、視聴者からも『毎週見てた流れで観れてよかった』『直前まで再放送してたから分かりやすかったな』という声が。前作未視聴者も再放送をきっかけに取り入れることができたようです」(ドラマライター) また、主演の木村への評価も集まっているという。 「現在47歳の木村ですが、鍛えられて維持された肉体で繰り広げられるアクションについては、『やっぱり格好いい』『劣化とか言われるけど、単純に格好良かった』という絶賛も寄せられました。さらに、ストーリーについても、木村が会社側と衝突し、フリーのボディーガードとなるという展開に。この点についても、『組織に頼らずやっていくって格好いい』『これからのストーリーにも期待できる』といった声が。アンチファンが少なくない木村ですが、確かな実力とマンネリ化とは程遠いストーリーで、ドラマファンの心を第1話にして掴んだようです」(同) 多くのドラマファンが待ち望んでいた『BG』第1話だが、予想以上の反響が集まっていた。
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社会 2020年06月19日 18時00分
どうなる箱根駅伝…誰もが口にできない“コロナで中止”の可能性
“正月の風物詩”箱根駅伝が中止の危機にある。 5月18日、関東学生陸上競技連盟(関東学連)は、11月1日に行われる予定だった全日本大学駅伝の関東地区選考会(6月20日)の中止を発表した。予選をやらないということは、本選の開催も怪しまれるが、関東学連は「昨年12月までの1万メートル走の公認記録を参考に」決めるという。「まだ社会全体が混乱している中ですから、過去の成績から代表校が決められるのは仕方ありません。各校とも受け入れるしかないでしょう。それより、全日本大学駅伝の開催が危ういということは、今シーズンの“3大駅伝”すべてが中止になるかもしれないということです」(スポーツ協会担当記者)“3大駅伝”とは、10月の出雲駅伝、11月の全日本大学駅伝、そして、年明け1月の箱根駅伝を指している。出雲の開催についてはまだ発表されていないが、全日本が先に「予選ができない」と言っている以上、悲観的にならざるを得ない。そして、それ以上に心配されているのが、箱根駅伝だ。「5月下旬、日本大学が新監督の就任を発表しましたが、感染防止のため、活動は制限されたまま。どの大学も練習の規模を縮小しています」(同・記者) 各大学駅伝チームの現状だが、まず感染リスクが高いことを理由に沿道での走り込みができない。トレーニング施設が利用できない大学も多い。全日本の予選が中止された背景には、こういったコンディション面の不安もあった。「夏の合宿も『今年はできない』と見る指導者は少なくない。夏場とはいえ、コロナには万が一があります。合宿中に感染者が出たら、大学も責任が取れません」(学生指導者) 全日本の関東予選を統括する関東学連は、箱根駅伝も主催している。全日本の予選中止が発表された直後、「箱根は大丈夫?」と何社ものメディアが質問したが、回答はなかった。冬場にコロナの第2波到来が予測されていても、おいそれと「中止の可能性」を口に出せないのだろう。
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スポーツ 2020年06月19日 17時00分
広島・大瀬良、新婚旅行中に佐々岡監督から電話! 「このタイミングか!」まさかの内容にマエケンも驚愕
ツインズ・前田健太が18日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、広島・大瀬良大地が登場。動画内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 >>マエケンも古巣にエール! 広島・鈴木ら現役選手が開幕へ気合の投稿 楽天・高梨は“故障説”を否定?「至って元気です!」<< 6月19日の今シーズン開幕戦・対DeNA戦で、自身2年連続2回目となる開幕投手を務める大瀬良。今回の動画ではNPB・広島時代に5度大役を務めた経験を持つ前田と共に、開幕投手をテーマにトークを展開した。 話題となっているのは、大瀬良が明かした今シーズンの開幕投手が決まったタイミング。広島・佐々岡真司監督は昨年末に大瀬良に開幕投手を伝えたと今年1月に公言しているが、大瀬良によると「新婚旅行でハワイに行ってた時に、いきなり(佐々岡監督から)連絡がきた」という。 大瀬良の発言を受け、前田は「『新婚旅行なのに今言うなよ』って思った?」と質問。大瀬良は「いやいや、そんなことは思ってないです」と即座に否定したが、連絡を受けた直後は「なかなかすごいタイミングやな」と驚いたことを明かした。 佐々岡監督からは「帰国した後に会って、もう1回正式に(伝えるから)」とも言われたという大瀬良。「早く言ってもらえてありがたかった」と直々に指名されてうれしかったという一方で、「結構楽しんでいる時だったので、楽しみつついきなり緊張感がきた。『このタイミングか!』っていう(感じだった)」と困惑の気持ちもあったことを笑い交じりに語っていた。 今回の動画を受け、動画のコメント欄やネット上には「新婚旅行中に開幕投手任されるとは思ってなかっただろうな(笑)」、「シーズンオフでリフレッシュしてる時に開幕投手とか言われたらそりゃ『えっ!?今!?』ってなるよね」、「佐々岡監督は大瀬良の新婚旅行のこと知らなかったのかな?」といった反応が多数寄せられている。 「一般的に開幕投手は、春季キャンプ・オープン戦中や開幕直前に決定されることがほとんど。そのため、昨年末に大瀬良に開幕投手を伝えたと佐々岡監督が公言した今年1月の時点で、ファンからは『開幕投手伝えるのめちゃくちゃ早いな』、『それだけ大瀬良を信頼してるってことか』といった驚きの声が上がっていました。今回の動画で“昨年末”が実は新婚旅行中だったということを知り、改めて驚いたファンも多かったようですね」(野球ライター) 予想外のタイミングで開幕投手を任された大瀬良は、本日6月19日に行われる開幕戦・対DeNA戦に先発する予定。昨年の開幕戦・対巨人戦では「8回無失点・11奪三振」でチームを勝利に導いたが、2年連続の好投を見せることはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について前田健太の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCJlavxr4G9OFkymtkbKZmOw
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