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スポーツ 2021年04月01日 22時30分
DDT禁断の対決!秋山準が次期挑戦者、男色ディーノを一蹴!「許さないから」
DDTプロレスは3月30日、東京・千代田区の神田明神内でタイトル戦調印式、記者会見を開いた。4月11日の東京・後楽園ホールでKO-D無差別級王座を争うチャンピオン秋山準と、挑戦者の男色ディーノの間にただならぬ緊張感が漂った。 私服ではなく、試合コスチュームにTシャツを着込んで現れたディーノはこうコメントした。 「先日(3月28日)の後楽園大会のメインの後、準ちゃんから呼び出され、決定となったんですけど、2日間すごく考えて。私は本当の意味で挑戦者の気持ちでぶつかるKO-D無差別級のタイトルは初めてです」 「6月6日のビッグマッチ(CyberFight Festival)に私のことをなぜ上げないんだと思ったけど。よくよく考えたら、私ビッグマッチのタイトルマッチ(18年10月21日、東京・両国国技館での佐々木大輔とのKO-D無差別級王座戦)でやらかしたんですよ。そういうこともあるのかな?私がアルティメット男色殺法で、生まれたままの姿で闘った。思い起こせば、あのとき怒ってくれた数少ない大人の一人が準ちゃんだったというのは思い出しました」 「誰かに怒られたときに、私は思わず出てしまう。この中指が!あのとき怒ってくれた準ちゃんがいたおかげで私はやってこれてるの。だから、ちゃんと正面から挑戦しようかななんて、今は思っております」とした。 秋山は「樋口(和貞)選手を下し、ディーノ選手を呼び込んだんですけど。DDTをここまで支えてきた一人であることは間違いない。リング上で彼をリスペクトしていると言いました。言った後に、中指を2本立てたよな?あれは許さないから。あそこはリアルとして受け取って。SNS見ても、『ディーノ、ベルトを獲ってくれ』。そういう幻想を抱いているDDTファンの方もたくさんいると思うけど、あの中指を立てられた俺としてはリアルでいくしかないんだよ。だから4月11日はしっかりリアルでいきたいと思います」と宣言した。 秋山に中指を立てたことについて、ディーノは「私は誰かに怒られる、誰かに拒絶反応を示されるときに出てくるんですよ。これが私のやり方。DDTでやってきたことなんで、引っ込めることはできないですね」とキッパリ。 18年10月のタイトル戦で全裸になったディーノに怒ったという秋山は「怒るだろ、普通は!俺だけじゃない。みんな怒るんじゃない?これからDDTも若い選手がたくさん育って、子どもたちも来るような団体だと思うんだよ。このピンクのTシャツを着たいい大人が中指立てちゃいけない。中指立てられないようにポキッとしちゃわないといけない。それが俺の4月11日での役目」と忠告した。 3月28日の初防衛戦から、中2週間でのV2戦はハードなスケジュールだ。秋山は「彼との試合は違う意味でハードだと思うんで。彼とは体力より、脳を使うことが多い。ただ、皆さんが思っているように、ディーノに付き合うかどうかは当日にならないと分からない」と口に。違う色の試合を予想しているようで、二人がリングで向き合うまでは何が起こるか分からない。(どら増田)
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社会 2021年04月01日 22時00分
42歳母親、16歳娘の頭をギターで殴り逮捕 頼んだ買い物をしてこなかったと腹を立てる
兵庫県宝塚市で、16歳娘の頭をギターで殴打して怪我を負わせたとして、42歳の母親が逮捕された。 母親は3月25日午前11時過ぎ、自宅で高校2年生の長女に対し、頼んでいた買い物をしていなかったことに立腹すると、ギターを手に持ち、頭を1回殴打した。長女が頭から血を流すと、母親は冷静になったようで、119番通報。その後、駆けつけた警察官に傷害の疑いで現行犯逮捕された。 警察の取り調べに対し、母親は容疑を認めているという。親子が些細なことで喧嘩をすることは多々あるが、ギターで頭を殴る行為は異常。衝撃が強かった場合、死亡や脳の障害など、重大な事件に発展した可能性も否定できない。「軽傷だから」という言い訳は、決してできない行動だ。 このような親による子への暴行事件は、昨今相次いで発生している。3月27日には、北海道遠軽町で30歳の父親が10代の息子の胸や腹を箸で複数回突くなど暴行を加え、傷害の疑いで逮捕された。 >>32歳男、酒に酔って9歳甥に覆いかぶさり死なせる 異常な状況に疑問の声相次ぐ<< また、同じ兵庫県でも、2019年9月20日に尼崎市で、当時28歳の母親が小学校1年生の長女に対し、ランドセルを顔に投げつけたとして傷害の疑いで逮捕された。このケースも、長女が自宅に施錠したためベランダから入ったことや、部屋が散らかっていたことが、怒りの要因だった。 昭和の時代、親が子を殴ることは、「ごく当たり前」「しつけ」とされ、肯定的な人が多かった。ところが、最近は虐待とみなされ、「やらない方がいい行為」とされる。 一方で、「悪いことをしたら、体でわからせる」という教育方針を持つ人がいることも事実。しかし、ギターで頭を殴るなど犯罪であり、しつけと言えないことは明らかだ。
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芸能 2021年04月01日 21時00分
「心配になるレベル」の声 18歳新人女優が菓子パン20個を一気食い、大食いキャラ「やらされたのでは」の指摘も
3月31日に放送された『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、新人女優の食生活が紹介され話題になっている。 この日は3時間スペシャルで、大手芸能事務所ホリプロに入りたての18歳の新人女優・佐竹桃華に密着した。ホリプロの女子寮に住む佐竹が、プロ俳優によるレッスンやボイストレーニングを受ける映像が流れたほか、ホリプロ所属の大御所タレントたちにあいさつする様子も流れた。 そんなVTR中に、「佐竹の食べっぷりがすごかった」としてある映像が挟み込まれた。 佐竹は夜、大量のパンを寮に持ち込み、一心不乱に食べ始めたのだ。買ってきたパンの数は計20個。クロワッサン、カレーパン、くるみパン、ハムマヨロール、ソーセージパンなど高カロリーの菓子パンをひたすら食べに食べていた。 >>「一歩間違えたら死んでしまう」視聴者から心配の声も エイトブリッジ挑戦の企画に小峠も「最近見たVTRで一番過酷」<< パンの総カロリーは5229キロカロリーと、一般的な人の基礎代謝量を大幅に超えた。水なしで食べる佐竹にスタジオからは驚く声が漏れた。 視聴者も同様に驚いたようだ。きゃしゃな佐竹がノンストップでパンを食べ続ける姿に「こんなに食べるの?」「大食い選手権出れるんじゃないの?」といった声がネットで相次いだ。 一方、佐竹の体調を心配する視聴者も。「いくらなんでも5000キロカロリーは摂りすぎ」「心配になるレベル」「何か精神に大きなダメージを負っているのでは」といった声が漏れた。また「新人だからスタッフや関係者にやらされたのでは?」「大食いキャラとして無理矢理売り出そうとしてるのでは」「若いからまだ大丈夫だけど芸能人になったんだから食事管理はしないと」といった厳しい声もあった。 番組ではしきりに「ヤラセではない」と強調していたが、見ている側が思わず不安になる衝撃シーンであった。
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芸能 2021年04月01日 20時00分
「すぐに高視聴率が出る方が信用出来ない」新番組苦戦の麒麟・川島にふかわりょうがエール
3月31日放送の『TOKYO MX 感謝祭オールスター大集合! 春の夢中サミット』(TOKYO MX)に、ふかわりょうと垣花正アナウンサーが出演した。 同局の各番組の出演者が日替わりで出演する企画の最終日に、新たに『5時に夢中!』『バラいろダンディ』のMCを務める2人がスタジオに集った。 そこで麒麟の川島明らによる新番組『ラヴィット!』(TBS系)の話題に。初回視聴率が2.7%(ビデオリサーチ調べ・関東地区平均)と大苦戦していると紹介された。これに対し、ふかわは「1日2日で判定をするのはかわいそう。MCからすると、正直な話、3年は欲しい。3年はしないと、日常の帯番組って、視聴者の視聴習慣だから。すぐに高視聴率が出る方が、私は信用出来ないと思いますよ」とコメント。ふいに現れた生真面目なコメントに、MCのミッツ・マングローブからは「情緒不安定ですね」とツッコまれていた。それでも、ネット上では「これは川島へのエールだな」「確かに帯番組は長い目で見た方がいいかも」といった声が聞かれた。 >>爆笑問題、麒麟川島の新番組を高評価?「『お願い! ランキング』みたい」「明るい方がいい」<< さらに、この日の放送では、厚生労働省の職員23人が深夜まで飲み会をしていた話題に。これには垣花アナが、出身地の宮古島で、オトーリと呼ばれる泡盛を回し飲み・一気飲みする風習があったが、議会の条例で禁止にした。しかし、その後の宴会で、早速オトーリをしていた笑い話を披露する場面も。垣花アナは「(同じようなことを)厚生労働省の人たちがやっちゃダメでしょ」と怒りを滲ませた。ミッツも「意識の持ち方が世間と省庁では乖離しちゃってるのかな」とコメント。さらにふかわも、『5時に夢中!』を卒業するにあたって、「歓送迎会はやっていない」と語っていた。これには「MXもコロナ対策徹底しているのか」「ミッツ、サラリと鋭いこと言うな」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2021年04月01日 19時55分
巨人・原監督の決断に批判! 井納の“デビュー即二軍落ち”は背信投球だけじゃない?「故障離脱を根に持ってるのか」と指摘も
3月31日に行われた巨人対中日の一戦。「5-3」で中日が勝利したが、試合結果以上に話題となったのが巨人・原辰徳監督の“非情決断”だった。 同戦は昨オフにDeNAからFA加入したプロ9年目・34歳の井納翔一が移籍後初先発したが、「1.0回4失点・被安打5」と炎上し早々にKO。後を受けたリリーフ陣はその後1点しか許さなかったものの、打線が2回以降無得点に封じられ開幕5試合目で初の黒星を喫した。 試合後の報道によると、井納は「先発の役割を果たせず、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と背信投球を猛省したとのこと。ただ、原監督は「ちょっと調整不足かな」、「あれだけポンポンポンポン(打たれる)というのはね」と井納を切り捨てると同時に、即座の二軍落ちを決断したことを明言したという。 原監督の決断を受け、ネット上には「井納を即二軍送りにしたのは意外、序盤から燃えたとはいえまだ1試合投げただけなのに」、「打たれた投手はリベンジの名目でもう1試合はチャンスもらえることも多いだけど、原監督はそれすらしたくなかったのか」、「2億出して獲ったのにこの体たらくだから、『二軍で出直してこい!』って感じで激怒したのかな」、「開幕直前の故障離脱を根に持ってるのか?」といった反応が多数寄せられている。 「昨季年俸6100万円(推定/単年)を大きく上回る2年総額2億円(同)という条件で昨オフ巨人入りした井納はDeNA時代(2013-2020)に『168登板・50勝60敗10ホールド1セーブ・防御率3.94』といった数字を残した投手。巨人でもローテ投手としての活躍が期待されていますが、開幕前の3月15日に練習を行っていた球場内で頭部裂傷を負った影響で、実戦登板を1回飛ばすなど不安要素も抱えていました。そのため、原監督は今回の炎上だけでなく、先の負傷も含めて『調整、自己管理がなっていない』と判断した可能性はあるでしょう。また、二軍に畠世周(二軍防御率1.29)、平内龍太(同0.00)といった有力な代役候補が複数いることも、井納の二軍再調整が実行しやすくなった一因なのではないでしょうか」(野球ライター) >>巨人・井納の”恥ずかしい”負傷が憶測呼ぶ 原監督もあ然のアクシデントに「相変わらずの宇宙人ぶり」の声も<< 試合翌日の4月1日、原監督の言葉通りに一軍登録を抹消された井納。二軍登板で結果を出し、原監督の信頼を取り戻すことはできるだろうか。 文 / 柴田雅人
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社会 2021年04月01日 19時45分
音楽教室訴訟、JASRACと原告の双方が最高裁に上告 レッスンの実態に即した内容ではないと発表
音楽教室事業者からなる「音楽教育を守る会」(以下、音楽教室訴訟原告)は4月1日、音楽教室訴訟について最高裁判所に上告(受理申立て)したことを発表した。 同訴訟は、音楽教室訴訟原告団233人が日本音楽著作権協会(JASRAC)を被告として提起したもの。一審の東京地方裁判所は2020年2月28日、「JASRACの主張を全面的に支持し、音楽教室においてJASRACの管理著作物を演奏利用する場合には、演奏利用の態様(教師が演奏するか、生徒が演奏するか、録音物を再生するか)にかかわらず、その演奏利用全般に対して著作権が及ぶと判断し、音楽教室事業者の申し立てた請求権不存在確認の請求をいずれも棄却する」との判決を下した。 これを不服とし原告が上告。知的財産高等裁判所は3月18日に一審判決を変更する旨の判決を言い渡した。判決では、教師の演奏及び録音物の再生については音楽教室事業者が利用主体であり請求権があるが、生徒の演奏については音楽教室事業者が利用主体とはいえず、この部分について請求権はないとしている。 この判決を受けJASRACは3月31日に「この結果を承服することができないため、判決文を精査したうえで、上告を含めしかるべき対応を検討してまいります」と発表している。 >>ライブにJASRAC調査員? 闇営業騒動で薄れた、若手芸人業界の死活問題とは<< 原告もこの判決の一部について不服があるとして4月1日、最高裁判所に上告した。原告は控訴審判決について、一審から争っていた生徒の演奏について音楽教室事業者の主張が認められたことには大きな意義があるとしつつも、「一方で、同じレッスン室における教師の演奏については著作物の使用料を課されるというもので、真にレッスンの実態に即した内容ではなく、納得できるものではないため、上告に至った」としている。
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芸能 2021年04月01日 19時40分
桃月なしこ、板橋駿谷がサカイ引越センターのサービスを紹介するCM放映開始 まごころパンダくんは犬の行動に驚き?
女優の桃月なしこと俳優の板橋駿谷が、4月1日より全国で放映されているサカイ引越センターの『まごころパンダ』シリーズの新CMに出演している。 >>全ての画像を見る<< 今回は、引越し後の10分間、カーテンの取り付けや部屋の掃除など、利用者の手伝いをするサカイ引越センターのサービス『10分間サービス※』に着目。同CMでは、桃月と板橋と後輩のまごころパンダくんが、カーテンの取り付けなど同サービスでの要望の多い依頼から、記念撮影や犬の散歩といった幅広い内容の依頼に対応する姿が描かれている。犬との散歩では、想像以上の大型犬の登場に驚くまごころパンダくんが、気に入られ鼻をなめられるという思わぬ光景を、桃月と板橋がボーゼンと眺める姿が印象的だ。 同CMは、サカイ引越センターのCMギャラリーでも公開されている。サカイ引越センターコーポレートサイトhttp://www.hikkoshi-sakai.co.jp/サカイ引越センター・CMギャラリーhttp://www.hikkoshi-sakai.co.jp/cm/※ 作業完了後10分間程度でできるサービス(安心保証パック(税抜1,500円)に加入した人が対象)
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芸能 2021年04月01日 19時00分
神田うの、誕生日プレゼントの“エルメス大人買い”に批判?「悪いことじゃない」擁護の声も
タレントの神田うのが誕生日にエルメスで商品を大量購入したことを報告し、ネット上で話題になっている。 神田は3月31日に自身のインスタグラムを更新し、同月28日に迎えた自身の46歳の誕生日当日の様子について言及。「娘&パパ(主人)のサプライズ企画でした」といい、まず車に乗せられ、着いた場所は「銀座HERMES本店」だったと明かした。 神田によると、店に入ると、夫が目ぼしい商品を見繕ってくれていたといい、「当然選ぶと思い『ではこちらにするね』と選んだら『全てお買い上げ済みです』と言われ」と、見せられた商品は実は全て購入済だったとのこと。この大人買いサプライズに神田は、「選ぶ必要がなかったドビックリサプライズ」と驚きつつ、「いや~これには恐れ入りました」「きっと今回はお誕生日プレゼントという事だけではなく主人から私へ色々な気持ちが入っているんだろうな~と感慨深かったです」と夫からの感謝を感じたとつづっていた。 しかし、この投稿にネット上からは「コロナ貧困の人も多いのに下品」「時代が読めない女としか思えない」「世の中がこんなに大変なのに無神経としか思えない」というバッシングが集まってしまっていた。 >>神田うの、父親の誕生日に「いつか看取るんだろうな」 無神経と批判、“世間ずれ”の指摘も<< 一方、誰かに迷惑を掛けているわけではない買い物に、ネットからも「こういう人が経済を回してくれてる」「お金持ってる人はどんどん使ってほしい」「別にお金を使うことは悪いことじゃない」という擁護が見られたが――。 「ハイブランドの大量買いは、今やユーチューバーの動画でもよく見られること。普通体験できない買い物の仕方に、多くの視聴者が興味を惹かれるようで、ユーチューバーの間でも人気企画となっています。しかし、神田の場合、以前から好感度が低いことや、ただの自慢に聞こえること、“セレブアピール”としか思えないなどの点から批判が集まってしまったそう。ユーチューバーならネタになることも、神田の場合はただの“自慢”と捉えられてしまうようです」(芸能ライター) セレブキャラだからこそ、批判を集めてしまったようだ。記事内の引用について神田うの公式インスタグラムより https://www.instagram.com/unokandaofficial/?hl=ja
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芸能 2021年04月01日 18時25分
元・夢アド志田友美、12年ぶりに髪をバッサリ 鍛え上げた美尻、ランジェリー姿披露の写真集『RESTART』5月発売
モデルの志田友美が、5月12日に写真集『RESTART』を発売する。 >>全ての画像を見る<< 人気アイドルグループ『夢みるアドレセンス』の元メンバーで、ファッション誌『Popteen』(角川春樹事務所)の専属モデルを経て、現在は人気モデルとして多方面で活躍中の志田。2013年に放映された『仮面ライダー鎧武』(テレビ朝日系)では、ヒロイン・高司舞を演じ注目を集めた。今回、同写真集の制作決定のタイミングで12年ぶりにショートヘアになることを決意。新しい人生を歩み始める瞬間でもあるヘアカットの様子は、写真集に収録されている。さらに、女性ファンからも美しいと称されている鍛え上げた美尻や美脚はもちろん、ランジェリー姿や水着姿も満載。大人美ボディを惜しげもなく披露している。 発売に先駆け志田は、「アイドルを卒業して、ソロになってタイトルのRESTARTって意味も込めて心機一転、12年ぶりに髪をバッサリ!その姿を写真集に収めることが出来て幸せです♡あっという間に24歳になって、芸歴も13年目!これからも変わらずたくさん笑って、大切にしてくれる人を大切に、幸せな人生を歩みたい! たくさんチャレンジする20代でいたいな。そんな私をこれからも応援してね」とコメントを寄せている。 また、等身大の志田を知ることができる10テーマのエッセイも掲載されている。『志田友美写真集 RESTART』定価:2,750円(本体2,500円+税)仕様:B5判/96ページ発売日:2021年5月12日(水)
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芸能 2021年04月01日 18時00分
朝ドラ『おちょやん』、主人公を叱責するセリフに「コロナ禍と重なる」の声 戦時中の舞台関係者の心情に反響
NHK連続テレビ小説『おちょやん』の第84回が1日に放送された。 現在、第17週「うちの守りたかった家庭劇」が放送されている本作。第84回は、第二次世界大戦で劇団の百久利(坂口涼太郎)までもが招集され、出征していく。千代(杉咲花)は意気消沈しかけるものの、なんとか気丈に振る舞い、芝居を続けようと意気込むが――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 昭和を舞台にした朝ドラでは、切っても切り離さない第二次世界大戦。これまでの朝ドラ作品で戦時下の様子は多く描かれてきたが、『おちょやん』ではこれまでとは違う視聴者の反応が聞かれているという。 「第84回で描かれたのは、鶴亀家庭劇の解散。戦況の悪化で赤字続きとなり、鶴亀の大山社長(中村鴈治郎)に見限られたといい、一平(成田凌)が千代や劇団員たちに解散を宣言しました。これに納得いかない千代が大山社長の元に直談判に行くと興奮すると、一平は『防空演習して、配給並んで、生きていくだけでも精一杯やのに、芝居の事なんか考えられるはずあらへんやろ』と叱責。それぞれ事情を抱えた劇団員たちも、その決定を受け入れるという展開が描かれました」(ドラマライター) >>『おちょやん』、“朝ドラ史上最悪”の父親が初めて役に立つ? 死後にまさかの役割で反響<< この描写に、視聴者からは「コロナ禍と重なる…」「生活でいっぱいいっぱいで娯楽やってる人たちが諦めなきゃいけない状況って現状と似てるよね」「これまでの朝ドラの戦争シーンよりももっと感じるものがある」という声が集まっているという。 「現在のコロナ禍でも舞台公演の制限のため、窮地に立つ舞台関係者が続出。収入がなくなってしまったため、見切りをつけて転職をしたという話も多く聞かれています。そのため、続けたくても続けられない一平の切実な想いや、それでも続けたいと願う千代の姿に、今のコロナ禍の現状を重ねる視聴者が続出。戦争中の終わりの見えなさも、コロナ禍と通ずるところがあるようです」(同) タイミングがタイミングなだけに、『おちょやん』の戦争描写はこれまで以上に視聴者の心に響いたようだ。
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『ラジエーションハウス』特別編がほぼ“総集編”?「やる意味ない」と視聴者から落胆の声
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