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レジャー 2007年08月07日 15時00分
北九州記念 サンアディユが再びサプライズを起こす
驚きの連発だ。単勝13番人気の低評価を覆してアイビスSDを制したサンアディユが「第42回北九州記念」(JpnIII 小倉芝1200m 12日)で重賞連覇を狙う。初の芝で見事な劇走を見せた前走。新しい短距離女王を目指してまずはサマースプリントのタイトルをがっちり奪いにいく。だれもが驚いた。「この前は距離も合うし、一度芝の適性を試したいという意味合いもあった。それにしても、こちらが思っていた以上の能力があったんだね」管理する音無師をもうならせる強さをサンアディユは秘めていた。 アイビスSD。初の芝という実績不足を嫌われ、単勝は13番人気だった。しかし、その中身は決してフロックではない。 「直線の千で出遅れたらなかなか…」道中は9番手。前が競り合う展開になったとはいえ、道悪をものともせず不利な馬場のインに潜り込み差し切った。「本当に強かった」それはスプリント界にシンデレラが舞い降りた瞬間だった。 その後は北九州記念に照準を絞り、しっかり乗り込まれてきた。「やっぱり夏は牝馬だね」という通り、本番を迎えた暑さのなかも順調に仕上がっている。難しい気性の持ち主で、かつては栗東の坂路で転倒、重い脳震盪(のうしんとう)を起こしたこともある。ここまで苦労も多かっただけに、今の充実ぶりには師も目を見張る。 今回のポイントはコーナーリング。普段もコーナーに差しかかると引っ掛かるため、坂路でしか調教が行えない。 「多頭数をどうさばくか。勝ったのはもまれなかった時だけだから。でも、前走は控える競馬で結果を出してくれたし、千二なら何とか…」 勝てばサマースプリントの女王に大きく前進する。夢へ大きく踏み出すか、個性あふれるサンアディユが再びサプライズを起こす!
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レジャー 2007年08月07日 15時00分
ローカル回想記 畠山重師 暑い夏が来ると思い出す“孝行娘”と“きかん坊”
勝ち星の数だけ思い出がある。1979年に開業した畠山重則師がここまで積み上げた勝ち星は315勝(重賞12勝 8月4日現在)に達した。 その中でも、ひと際思い入れの強い勝ち星がある。81年の「第17回新潟記念」を優勝したハセシノブ(31戦7勝)である。「開業して初めて重賞勝ちをプレゼントしてくれた馬」だけに、感激もひとしおだった。 「気性が難しかったが、岡部(現評論家)がうまく乗ってくれた」と畠山重師。2着スパートリドンを3馬身1/2突き放したベストパフォーマンスのシーンが、記憶の底から鮮やかによみがえる。 ハセシノブは“親孝行な娘”だった。「脚元の丈夫な馬で引退するまで苦労させられた経験がなかった」と畠山重師は破顔一笑した。 もちろん、丈夫なだけが取り柄ではなかった。新潟記念を勝った勢いでオールカマーも優勝。さらに、翌82年に新潟大賞典で3度目の重賞勝ち。厩舎に多大な貢献をした。 畠山重師はそれから4年後の85年、今度はロシアンブルー(25戦7勝)で「第21回新潟記念」を優勝する。ほとんど手がかからなかったハセシノブとは対照的に、「気性が難しかったし、脚元(球節)に不安を抱えていたから随分苦労した」と言う。 「黒鹿毛で見るからに強そうだった。脚元を見なければね」苦労話で笑いが取れるのも年月の力だろう。しかし、手がかかった分、馬が恩返しをしてくれた。とりわけ、引退したこの年は破竹の勢いで鶴ケ城特別→七夕賞→新潟記念と3連勝を達成した。 その名は“ローカル馬”(新潟、福島で全7勝)列伝に刻印された。畠山重師はほかにマイヨジョンヌで96、97年と新潟大賞典を連覇しており、暑い夏がくると思い出話に花が咲く。
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スポーツ 2007年08月06日 15時09分
新日本プロレス 永田のアンクルホールドに秘められた決意とは
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」が5日、大阪府立体育館で開幕した。IWGPヘビー級王者の永田裕志が初参戦した曙をエクスプロイダーで豪快にブン投げ撃破。前人未到のトリプルクラウン奪取に向けて好発進したミスターIWGPだが、実はこの1勝には永田のG1に懸ける秘められたメッセージが隠されていた。 かつて「天下を取り損ねた男」と揶揄(やゆ)された男が、新日本完全制圧に好発進を決めた。 Aブロック公式戦でG1初参戦となる曙との初戦に臨んだ永田。大「ナガタ」コールで迎えられるも序盤は厳しい展開を強いられた。開始と同時にブチかましでコーナーまで吹っ飛ばされ、重量感たっぷりのストンピング。ペッチャンコに潰されるかのごとく踏みつけられた。 ファーストコンタクトでは面を食らったが、マットに頭を痛打して目が覚めた。すぐさま立ち上がり「テーイッ!」と曙の左足をキックで集中砲火。間髪入れずほおをビンタで張った。だが、ヨコヅナも黙ってはいなかった。フロントスープレックスに加え四股を踏んでのフォール。巨体で押し潰されそうになった。 それでも永田は冷静だった。ニタリと笑みを浮かべ立ち上がると、200kgを超える曙の巨体を抱えあげ、マットにドスン。意図も簡単にエクスプロイダーでブン投げた。すかさず最後はアンクルホールド。序盤から蹴り続けた左足をグングン絞め上げ、勝ち名乗りの声を聞いた。 2001年以来の2度目のG1制覇に絶好のスタートを切ったミスターIWGP。春のG1制覇に続き、IWGPを保持したまま今大会を奪取すれば前人未到のトリプルクラウン制覇になるが、試合後は「大会が終わって目の前にトロフィーがあるようにしたい」と静かに闘志を燃やした。 しかし、だ。曙狩りに成功しながらも、あくまでクールに決め込む永田の腹には秘かな思いが秘められていた。この日、あえてフィニッシュにアンクルホールドを使い、タップを奪ったのにはワケがあるというのだ。新日プロの大物フロント幹部が言う。
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スポーツ 2007年08月06日 15時09分
新日本プロレス 本紙の仮想G1覇者・中西学。初戦敗北も怪気炎
本紙仮想G1を制した“野人”中西学はBブロックで越中詩郎と激突し、無念の黒星スタート。度重なるヒップアタックの前に不覚を取る苦い開幕戦となってしまったが、野人はむしろスタートダッシュに失敗したことで“舌好調”。G1奪取の兆しが見えてきた。 本紙既報(4日付・2面)のゲームソフト「レッスルキングダム」による仮想G1で見事栄冠を勝ち取った中西。この日はサムライ越中と激突し、序盤からヒップタック、場外めがけてのジャンピングヒップアタックで奇襲され、防戦一方だった。 しかし、中盤にはスピアーや一本足ハンマーをブチ込みんで形勢逆転。トップロープからのジャンピングヒップアタックを狙ってきた越中を肩車で捕獲し、そのままアルゼンチンバックブリーカーに移行してギュウギュウと絞めあげた。さらにはショートレンジのラリアートであと一歩のところまで追いつめたが、最後はアルゼンチンで担ぎあげるスキをつかれ、逆にジャーマンスープレックスを被弾。無念の3カウントを献上した。
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スポーツ 2007年08月06日 15時07分
新日本プロレス G1クライマックスは開幕戦が白熱の展開。熱い戦いが繰り広げられた
Bブロックの新世代エース対決はフルタイムドロー。中邑真輔と棚橋弘至がそれぞれ勝ち点1を分けあった。のっけから互いに一歩も譲らないグラウンドの攻防を展開。試合は20分過ぎに動く。棚橋がフルネルソンからタイガースープレックスを繰り出せば、中邑もランドスライド、掟破りのドラゴンスープレックス。互いに見せ場をつくったものの、結局30分戦い抜いても互いに決め切れないままタイムアップ。試合後は棚橋が「納得いかねぇ。まあ、きょうは引き分けたけど、オレと中邑は100馬身くらい差がついてますから」とすれば、中邑も「クソ!あと残り全部勝たなきゃ」と悔しがっていた。 ディフェンディング王者がミスターG1を撃破した。メーンで行われたAブロック公式戦では昨年度覇者の天山広吉が“ミスターG1”蝶野正洋に競り勝ち、自身2度目となる連覇に向け好スタートを切った。シャイニングケンカキック、STFからの裏STFというフルコースのえじきになりながらも、耐えしのいだ天山。終始攻め立てられたが、TTD、ムーンサルトプレスを繰り出し流れを手繰り寄せると、バッファロースリーパータップを奪った。試合後は「ミスターG1は誰や?どう考えてもオレやないけ!連覇間違いなしや」と連覇を約束。一方の蝶野は「アイツは絶対この長いG1もたない。勝負は調子が上がってくる2戦目3戦目から。優勝すりゃいいんだよ」と、まくし立てていた。 キングコングが完勝だ。Aブロック公式戦では真壁刀義が“狂獣”ジャイアント・バーナードを破る波乱を起こした。序盤戦は怪力任せのラフファイトに苦戦したが、バーナードがレフェリーにぶつかってしまったスキに情勢は一転。チェーン巻きラリアートを叩き込み、トップロープからのキングコングニードロップを発射し、狂獣をマットに沈めた。3カウントを奪い会場をアッと驚かせた真壁だが、試合後は「これが現実。バーナード?オレにかかりゃこんなもん。今年の優勝が永田、蝶野?どー考えてもオレだろ」と豪語。 イタリア革命が幕を開けた。Bブロックでは本年度スーパージュニア覇者ミラノコレクションATが矢野通に“頭脳プレー”で勝利した。入場してきた矢野を襲撃したミラノ。怒りにうちふるえる矢野を手玉に取るかのごとく、場外乱闘に誘い込んだ。矢野に花道でパラダイスロックをかけ、がんじがらめにして身動きをとれなくすると、カウント18で猛ダッシュ。自分だけ無事生還し、リングアウト勝ちを収めた。“頭脳プレー”で開幕ダッシュに成功したミラノは試合後「矢野クンは試合中死語が多いね。このG1オレは頭だけで勝負してやる。さあイタリア革命が始まるぞ」と宣言。敗れた矢野は「ふざけんな。あの偽イタリア人。次は殺してやる」と怒りを露わにし「オレはもともとスロースターター。残り勝ちゃぁいいんだよ」と巻き返しを誓っていた。
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スポーツ 2007年08月06日 15時06分
DEEP 女子ライト級王座の初防衛に失敗した渡辺久江の敗因は六星占術!?
5日に後楽園ホールで行われた「DEEP31 IMPACT」で、DEEP女子ライト級王者の渡辺久江が挑戦者MIKUに敗れ、初防衛に失敗。渡辺は敗因について調整不足や試合勘と自己分析する一方で、なぜか六星占術との因果関係を語った。“格闘ジャンヌダルク”は呪いに敗れた!? 得意の打撃が息をひそめた。試合前には「打撃戦をしたい。向こうのペースに飲まれっちゃたら嫌だな」と話していた渡辺だが、試合開始早々右ストレートを食らってテイクダウンされる展開。その後も挑戦者のジャブ、右ストレートなどを被弾し、テイクダウンを許すとグラウンドに持ち込まれた。結局、最後までペースを握れないまま、渡辺は判定0-2で敗れて王座から陥落した。 ベルト戴冠からおよそ1年経ってようやく迎えた初防衛だったが、持ち味をほとんど出せないまま王座陥落の悪夢に見舞われた渡辺は、試合を振り返って「情けない試合をしてしまった」とうつむきながら「(MIKUは)ハム・ソヒ、瀧本美咲と倒して勢いに乗っている。私は王座獲ってから試合数が少ないんで、実戦不足って面もある」と敗因を自己分析。さらには「体調が万全だったらな…。体調が悪いんでしばらくは休みたい」と戦線離脱もほのめかした。 渡辺が敗因に挙げた体調不良の原因は何なのか?渡辺によれば思い当たる節があるというのだ。
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芸能 2007年08月06日 15時05分
丸川珠代議員 落選したほうが儲かっていた!?
自民党から参院選の東京選挙区に出馬し、見事当選した元テレビ朝日アナウンサーの丸川珠代氏。期日前投票に出かけた際には4年間一度も選挙に投票していなかったことが明らかになるなど、かなりの“逆風”が吹き荒れ当落は微妙なところだったが、実は落選を見越し、水面下では芸能プロによる争奪戦が繰り広げられていたという。彼女に関してはセーフティーネットは万全だったというわけだ。 「東京選挙区は改選数5に対し、候補者が20人。丸川氏は当落線上でどう転ぶかわからない状態でしたが、落選を予想する関係者が多かった」(永田町関係者) 容姿端麗、元アナウンサーとして知名度抜群…本来ならば、すんなり当選してもおかしくないようだが、丸川氏は自ら墓穴を掘り、当選確率を下げていた。 「16日に期日前投票に出かけた際、住民票の移動の関係で投票できず、おまけに4年間一度も投票に行ったことがないことがバレてしまいました」(同) 結局、なんとか当選したが、仮に落選していても、実際は仕事はいくらでもありそうだったそうだ。 「彼女は一見、愛想のないツンとしたイメージですが、かなり性格がよく気さくで、“ジジイ殺し”。アナウンス技術も高く、報道からバラエティーまでできるので、食指を動かしている芸能プロがいくつかあったんです」(テレビ関係者) 女子アナが退社してフリーになった場合、「退社する自信があるぐらいだから、年収がアップする場合が多い」(同)というが、丸川アナもかなり稼げたはずとか。 「テレビの仕事に加え、イベントの司会業などもこなせば年収3、4000万は軽く突破するでしょう。お堅い企業からCMオファーもありそうですから、それ以上も見込めます」(広告代理店関係者)
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社会 2007年08月06日 15時04分
アダルトトレジャーEXPOマル秘報告(2)エロポン次期シリーズはついにアノ…
秋葉原を中心にブームを呼んでいる「エロポン」をご存じだろうか。緊縛(SM)をモチーフにした組み立て式のミニアダルトフィギュアで、この発売元であるトレジャーワークス(東京都渋谷区・高杉涼社長)がATEに出展した。 エロポンは04年の発売から3年が経ち、そのあまりに精巧な造形に心酔するマニアは数知れず。今では様々な年代のファンが買い求め、ネット上ではプレミアがつくものもあるのだとか。ATEの主催者にも名を連ね、エロポンの仕掛人でもある高杉社長を直撃インタビューした。
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レジャー 2007年08月06日 15時03分
関屋記念 カンパニーが貫録V
夏のマイル王決定戦「第42回関屋記念」(GIII 新潟芝1600m 5日)は、1番人気のカンパニーが大外から一気の差し切りで3馬身半差の完勝を飾った。1分31秒8(良)の走破タイムも破格で、飛躍の秋に大きく弾みをつけた。2着は3番人気のシンボリグラン、3着には10番人気のマイケルバローズ。2番人気のニシノナースコールは13着に終わった。 重賞2勝、GIに何度も挑戦してきた実績はダテではなかった。混戦といわれた夏のマイル王決定戦「関屋記念」を制したのは1番人気のカンパニーだった。 逃げたストミーカフェの前半の600m通過が34秒4というハイペース。道中は後方で折り合いに専念。直線を向くと鞍上の福永騎手は一気に外ラチ沿いまで持ち出した。 「内を抜けてこようかとも考えたけど、不利があるといけないので外へ。何レースも乗って外の馬場がいいのは分かっていたし、力のある馬だからね。休み明けだったけど、ケイコに3週連続で乗って動ける感触をつかんでいた」 前日の新潟8Rの装鞍中に馬が暴れ、音無師が馬の下敷きになるアクシデントで、左の肋骨を2本骨折、3本にヒビがはいる重傷(加療2カ月)を負った。「新潟空港のテレビで見てくれたと思います。いい報告ができたし、一日も早い回復を祈っています」 師にかわって表彰式に出た東田助手は、今夏の新潟でアイビスSD(サンアディユ)に続く2度目の重賞の口取りに「入院しないで済んで、まずひと安心。テキがいない方がいいのかな」と笑顔いっぱい。 「ゲートで隣の馬が暴れてパニックになってしまった天皇賞・秋(16着)のことがあったので、スタートが心配だったが、うまくクリアしてくれた。音に敏感なのでメンコをつけたり、工夫して臨んだかいがあった。今まで戦ってきた相手が違うし、その通りの結果が出たんだと思うが、内にモタれる右回りに比べると、左回りは真っすぐ走るし、スムーズな競馬ができるね」 次走は未定だが、秋の最大目標は天皇賞。ステップレースを挟んで本番へというローテーションになる模様だが、「ここで賞金を加算できたのは大きいね。これでどこでも使えるから」と東田助手。6歳といってもキャリアは19戦。兄リンカーンが果たせなかったGI制覇へ、前途は洋々だ。
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レジャー 2007年08月06日 15時02分
函館2歳S 道営馬ハートオブクィーンが金星
夏の函館競馬のフィナーレを飾る「第39回函館2歳S」(JpnIII 芝1200m)は、ホッカイドウ競馬所属のハートオブクィーンが4馬身差の圧勝を飾った。 好スタートから3番手の外を追走。直線に向いて内2頭を早々と交わすと、後続との差は広がるばかり。前哨戦のラベンダー賞に続き、並み居る中央勢を撃破した。勝ち時計は1分13秒8(重)。 「スタートが速かったので、自然とあの位置取りに。馬場が重かったし、動けるときに動こうと思った」と武幸騎手。6番人気という気楽な立場(?)だったからこそ自然体で乗れた部分もあるが、「この時季の2歳馬に、今日の馬場はつらい。ふつうは脚を取られて満足に走れない」。その最悪のコンディションのなか、「自分の馬だけ直線加速していた」タフな精神力は見上げたものだ。 もっとも、中央で挙げた2勝はいずれも洋芝の函館。今後はスピード競馬への対応が課題になる。この後はファンタストクラブに放牧に出され、暮れの阪神JF(JpnI 阪神芝1600m 12月2日)を最大目標に調整される。
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
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