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レジャー 2007年08月13日 15時00分
クイーンS アサヒライジングが逃げ脚全開 待望の重賞初V
夏の女王を決める「第55回クイーンS」(JpnIII 札幌芝1800m 12日)は、アサヒライジングが11度目の重賞挑戦で“無冠の女王”を返上。待望のステークスウイナーの仲間入りを果たした。勝ち時計は1分46秒7(良)。単騎逃げ、最内枠などに助けられた部分は否めないが、4歳夏にしてようやくひと皮むけた。管理する古賀慎厩舎はこれが初重賞制覇となった。 レース後、勝利の立役者である柴田善騎手は「いつも通りのリズムで運べた。スタートも出たなりで構わないと思っていた」と勝因を語った。 アサヒライジングを含めてテンを主張したい馬はかなりそろっていたはずだった。が、アサヒ以外は軒並みスタートがいまひとつで、無理にハナを奪うようなことはしなかった。結局、アサヒは何もせずに“すんなりハナ”という幸運が天から降ってきた。 自ら刻んだ前半5Fのレースラップ(12秒3→11秒3→12秒5→12秒0→12秒1)が、「いつも通りのリズム」を顕著に現している。その上、最内枠+平坦の小回りと、逃げ馬にとって絶好の条件がそろったとあれば、まず負けようがない。 もっとも、「馬もリラックスして走っていたね。横にブレることもなくなってきたし、だんだんとしっかりしてきた」とジョッキーが言うように、もちろん、展開利だけでの勝利ではない。 この日の馬体重はプラス12kgの518kg。一見、太め残りとも思える目方での出走だった。今回、念願の重賞トレーナーとなった古賀慎師も「体はずいぶん大きくなっていたね。今日は“力”で押し切ってくれた」と正直に話している。それでいて結果を残すのだから、この馬体増には成長分も含まれている。馬に力がついてきたという証拠だろう。この日は直線に入っても、時折見せていたモタれる癖も一切出なかった。 「この馬にはアメリカまで行かせてもらっているからね。秋(エリザベス女王杯)に大仕事をしてもらいたい」 残る課題はハナを切れなかったとき。GIレベルになれば当然、「いつも通りのリズム」は他馬が許さない。競りかけられた時に、どういった対応をするのか。秋までにその答えを見つけることが、真の女王へ輝くための試練となる。
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レジャー 2007年08月13日 15時00分
北九州記念 伏兵キョウワロアリングがアッと驚く差し切り勝ち
サマースプリントシリーズの第3弾は大波乱。「第42回北九州記念(JpnIII 芝1200m)は12日、小倉競馬場で行われ、単勝11番人気の伏兵キョウワロアリングが1分7秒7(良)のタイムで優勝。ロアリングは重賞初制覇、角田騎手は昨年のコスモフォーチュンに続く連覇で、このレース4勝目となった。 ただただ、ア然だ。前日、新馬戦に騎乗した飯田騎手がヒザを負傷して急きょ騎乗した角田騎手がロアリングを優勝に導いた。前半3Fが32秒1の超ハイペース。これに巻き込まれて6着に沈んだのが1番人気のアストンマーチャンだが、ロアリングは中団をマイペースの追走。荒れた芝をよけながら、直線一気に抜け出した。 「初めて乗ったので、よく分からない。でも、雰囲気は良かった。ゲートが遅いと聞いていたので、その点だけ。うまく出れました。芝の荒れが少ないところを走れたのは、この枠(15番枠)かな。枠順も大きかったですね」 牡の6歳馬。前走の北九州短距離Sまで今年は準オープンをひたすら走っていた。デビュー30戦目で、これが重賞初制覇。飯田明師は「まさか、勝つとは。次は千四を考えていたけど、千二を使うしかないよね。次はセントウルS(阪神9月9日 GII)かな」とうれしい苦笑いだ。 この勝利で、サマースプリントシリーズ第2位に躍進したロアリングが台風の目になるか。短距離戦線は「大混戦」だ。
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芸能 2007年08月13日 15時00分
村上信五 局アナと熱愛!? 森田剛 錦戸亮 杏さゆりが三角関係!?
今回もジャニーズノタレントに関するうわさ話を2つ。関ジャニ∞の村上信五(26)とV6の森田剛(28)、NEWSの錦戸亮(22)の恋愛に関するうわさだ。 「関ジャニ∞」の村上信五と関西テレビの人気女子アナ、藤本景子(30)が密かに愛を育んでいるという驚きのうわさ話が浮上している。すでに関西芸能界では、2人の関係は知る人ぞ知る公然の秘密として扱われているという。 「2人は、既に互いの両親にも紹介し家族付き合いまでしているといいます。事務所の許可が出れば、すぐに結婚してもおかしくないくらいにラブラブな関係で、『関ジャニ∞』メンバーも温かく見守っているそうです」(芸能ライター) 村上と藤本アナは関ジャニ∞がレギュラーを務める「関ジャニ∞のジャニ勉」(関テレ)で共演し親しくなったという。 「村上は高3の頃から藤本アナの大ファン。共演が決定した今年4月には飛び上がらんばかりに喜んでいたそうです。番組でたまに一緒になった村上は藤アナに積極的に話しかけ食事や映画に行くようになった。当初、藤本アナは4歳年上ということをひどく気にしていたが、村上の情熱にほだされたとか」(同) 2人の評判は、関係者の間もすこぶるいいという。 「スタッフの前でベタベタするようなことは、絶対になく、みんなあの二人がゴールインできることを願ってるそうです」(テレビ関係者) アイドルと女子アナ。芸能界に新たな恋愛スタイルとして定着するかもしれない。 もうひとつは、ちょっとおだやかでない話だ。V6の森田剛とNEWSの錦戸亮が一触即発の状態だというのだ。 所属のジャニーズ事務所や各テレビ局も2人がバッティングしないよう細心の注意を払っているそうだ。これまで兄弟の仲が良かったことで知られていた2人に一体、何が起こったのか。 「あるグラドルを巡る三角関係です。森田が口説いていたところに錦戸が割って入ったのが原因。先輩である森田に対し一歩も引かない錦戸はマジ惚れだそうです」(芸能ライター) 2人のいい男から求愛され話題となっているのが人気グラビアアイドルの杏さゆり(23)だ。元々は森田の飲み友達だったという。 「2人が知り合ったのは西麻布のクラブ『X』。パーティーで知り合い杏の男勝りの性格を森田が気に入り、一緒に遊ぶようになった。弟分としてかわいがっていた錦戸を彼女に紹介したのも森田だった。森田が彼女を口説くために錦戸にサポートしてもらううつもりだったようです」(同) ところが、森田の計画は大幅に狂ってしまったのだ。 「何と錦戸が杏に一目惚れしてしまった。森田がいるにも係わらず連絡先を交換し、2人でかなり盛り上がってしまったらしい」(同) 森田が激怒したのは言うまでもない。「この一件以来、森田と錦戸の間には壁が出来てしまった」(同) 気になる錦戸と杏の関係だが。 「皮肉にも杏には既に思いを寄せている男性がいるそうです。杏のタイプは内山信二のような太った男性。もともと、ルックスのいい2人はタイプではないそうです」(同) どちらの話もデキすぎなような気がするが、なかなか面白いのも確かである。
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芸能 2007年08月13日 15時00分
長澤まさみ 二宮和也 交際発覚
人気女優・長澤まさみ(20)と人気グループ嵐の二宮和也(24)が約2年間にわたり交際していると、きょう発売の朝刊スポーツ紙「日刊スポーツ」が1面で報じている。 同紙によると、2人が知り合ったのは2年半前のドラマ「優しい時間」の地方ロケがきっかけ。6カ月間にわたる北海道でのドラマ収録終了後から交際が始まったという。 トップアイドル同士の交際だけに、2人は外に出るとすぐに交際が発覚するため、いつも自宅で過ごしているとか。交際当初は互いの自宅は離れていたが、現在は2人とも高級住宅地に引っ越して、近所同士だという。 現段階で結婚の可能性はないようだが、思わぬ大物カップルの誕生で、今後の展開が目が離せなくなった。
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スポーツ 2007年08月13日 15時00分
新日本プロレス G1・真壁刀義、中邑真輔は準決勝で敗退
混戦のAブロックをリーグ1位通過した“キングコング”真壁刀義は棚橋弘至と激突。チェーンラリアット、度重なる反則攻撃でペースを握りるも、勝利目前でキングコングニードロップを誤爆して苦汁をなめた。試合後はチェーンを振り回しながら荒れ狂い「ふざけんじゃねえよ」と狂乱。さらには「棚橋、オレは気に入らねえぞ。勝負に勝った負けたじゃねえんだよ」と怒りをぶちまけ「棚橋、テメエ絶対ブチ壊してやるからな」と、制裁を誓っていた。 G1の魔物が中邑真輔を襲った。IWGP王者・永田裕志との準決勝に臨んだ中邑。のっけからショルダーアームブリーカーから腕折されを慣行され苦戦。15分過ぎにようやく反撃に打って出るも、腕ひしぎ逆十字固めを仕掛けたところで腕に異変。試合が中断し、そのままドクターストップとなった。試合後中邑は「生きてる限りは終わりはない」とポツリつぶやき、担架で運ばれた。林督元リングドクターによると左肩鎖関節脱臼で重傷とのこと。現在は痛み止めの注射で痛みを抑えている状態で、手術に踏み切るかどうかの判断は明日までの経過とMRI検査の結果次第となる。
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スポーツ 2007年08月13日 15時00分
新日本プロレス 新たに立ち上げられたレジェンド軍が若手を猛バッシング。新日プロ内部に新たな火種ぼっ発
新日本プロレスの長州力、蝶野正洋、獣神サンダー・ライガー、越中詩郎、ブラック・ストロングマシンのレジェンド5人衆が新軍団を発足させた。12日の両国大会では早速“革命戦士”長州と“黒いカリスマ”蝶野正洋が猛バッシングを展開。その一方でレジェンド軍にも反旗ののろしがあがるなど、新たに政権再編の波が押し寄せてきた。 G1準決勝が行われた11日の両国大会で長州現場監督をはじめ“黒いカリスマ”蝶野、獣神サンダー・ライガー、越中詩郎、ブラック・ストロングマシンが新軍団結成を発表。長州と蝶野が「ここ数年間オレたちは脇で戦況を見てきた。でもこのままじゃダメ」と発足経緯について説明した。 この日の試合では長州と越中がレジェンドタッグでGBHの天山広吉&矢野通と対戦。長州が渾身のリキラリアートを出せば、越中がヒップアタックを決める老かいな連携を披露した。最後は越中がヒップアタックからのパワーボムでレジェンドタッグ初勝利を飾った。 現状を打破するために決起したレジェンド軍。G1決勝トーナメントにはミスターIWGP・永田裕志、真壁刀義、棚橋弘至、中邑真輔と、ベスト4に3人の新世代が名を連ねたにもかかわらず、レジェンド軍は満足していない。
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スポーツ 2007年08月13日 15時00分
新日本プロレス G1クライマックス棚橋弘至初優勝。10・8両国大会で永田裕志とIWGP選手権試合で頂上決戦へ
新日本プロレス「G1クライマックス」最終戦が12日、東京・両国国技館で行われ、初の決勝に進出した前IWGPヘビー級王者の棚橋弘至が現王者の永田裕志を撃破。悲願の初優勝を果たし、IWGP奪還を宣言した。今後については菅林直樹社長が10・8両国大会での頂上決戦にGOサイン。G1覇者とIWGP王者の今年2度目のチャンピオンシップに向け、セルリアンブルーのマットが熱を帯びてきた。 フェロモンボディーが真夏の視線を独り占めにした。この日、真壁刀義との準決勝を制し、初の決勝の舞台に駒を進めた棚橋。準決勝で中邑真輔を下して決勝に勝ち上がってきた現王者の永田と激突した。 4・13大阪大会のIWGP戦で5度目の防衛に失敗して以来となる因縁の相手とのリベンジマッチ。この上ない最高の舞台が整った。王座陥落後は右ヒザを手術し「もう一度チャンピオンになるために最短距離を突っ走る」。そう誓って今大会での再浮上を狙っていた。 その思いを爆発させた決勝戦。永田の強烈な左ミドルキックを鍛え抜かれたボディーで受け止めガマンの展開を強いられた序盤だったが、エプロンでのドラゴンスクリューを機に雄たけびをあげると目の色を変えた。 場外で苦悶する永田にハイフライフローを発射。負傷をもかえりみないアグレッシブなファイト姿勢をみせた。永田に「テーイッ!!」とビンタで張られようとも微動だにしない。終盤には雪崩式のエクスプロイダー、ナガタロックのフルコースを乗り切るド根性をみせると、会場から大「タナハシ」コール。黄色い声援にも後押しされ、フェロモンボディーからは最高潮のアドレナリンが放出された。 するとドラゴンスクリュー5連発で永田の左足を破壊。間髪入れずダルマ式ジャーマンで息の根を止めると最後は19分2秒、伝家の宝刀ハイフライフロー。執念で3カウントをもぎ取った。試合後はマイクを握り「必ずオレたちの時代でプロレスを爆発させます。みなさん愛してます」と喜びを爆発させた。 悲願のG1初優勝。次なる目標はもちろんIWGP奪還しかない。
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レジャー 2007年08月11日 15時00分
クイーンS 藤川京子 アドマイヤキッスの豪脚が炸裂よ!
今週から北海道シリーズは札幌へ。オープンニングを飾る「第55回クイーンS」(JpnIII 芝1800m 12日)は実績馬と好調馬が入り乱れ、大混戦の様相を呈しているが、女馬券師・藤川京子は安田記念4着の好内容を買ってアドマイヤキッスに◎。札幌のこの条件は5馬身差圧勝の実績もあり、久々のチャンス到来だ。 ここは◎アドマイヤキッスの決め手が爆発します! 前走の安田記念はスタートを決め、中団のインで折り合って追走。道中はしっかりと脚をため、直線では持ち前の末脚を発揮。ジリジリ脚を伸ばして0秒4差4着に突っ込みました。内ラチ沿いはしっかり道が開いて前が詰まることなく追い出すことができましたし、すべてがうまくいったという感じ。とはいえ、一線級の牡馬を相手にしての結果ですから、素直に評価してもいいでしょう。 3歳クラシック路線を歩んできた昨年一年間はすべて牝馬重賞に出走。そのうちローズS、愛知杯の2つの重賞を制しました。とくに、愛知杯はスタート直後に一瞬、つまずきそうになりましたが、好位でうまく立ち回り、突き抜けるという強い内容。56kgのトップハンデを背負っていてもまったく関係ありませんでした。 その後はリフレッシュ放牧に出た後、マイラーズC4着を叩いて、ヴィクトリアマイルに挑みましたが、結果は0秒3差7着。この時はゲートもイマイチで流れに乗れないまま。最後は上がり3F33秒4の末脚を繰り出してはいますが、前が残る展開になってしまっては仕方ありません。デキも完調には手前といった感じで、追い切りでも本来のピリッとした走りが見られませんでしたからね。 でも、叩き3戦目…安田記念4着で復活への足掛かりをしっかりとつかみました。今回は前走に比べ、くみしやすいメンバー構成ですし、何といっても札幌1800mは2歳時に5馬身ぶっち切っている得意なコース。札幌は周知の通り、力のいる特殊な馬場。この重い洋芝での実績は、初コースの馬が多いなか、何よりも信頼が置けます。また、中京コースで2勝しているように、平坦馬場も向いています。 クイーンSは逃げ馬と相性のいいレースですが、今年は逃げ、先行馬が多く、乱ペースになる可能性も。でも、キッスは悪くいえば自分の戦法が決まっていない…良くいえば自在性を生かしてどこからでも競馬ができる強みがあります。流れに合わせて前につけることも可能ですし、前がやり合えば末脚を温存し、終いに懸けることもできます。 肝心の仕上がりも7月上旬には早々と札幌に入厩し、じっくりと乗られてきました。最終追いは気持ちを高ぶらせないように単走で追われ、ラスト1Fは12秒1でまとめました。キビキビとした伸びのあるフットワークは状態の良さを物語っています。 牡馬のトップマイラーたちとも互角に戦えるキッスなら、牝馬同士で条件がそろったここは負けられません。初勝利を上げたあの時の感覚を今、再び呼び起こします。
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その他 2007年08月11日 15時00分
小山ゆうちゃん大特集予告
内外タイムス8月14日号(8月13日発売)で小山ゆうちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>8月11日〜20日「船橋ニュー大宝」 みなさん応援よろしく!
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レジャー 2007年08月11日 15時00分
クイーンS(JpnIII 札幌芝1800m 12日) アベコーの本命はデアリングハート
ナイガイ競馬ファンの皆様、こんにちは〜。暑いですねー。昨日からナイガイ紙上に掲載させて頂いているアベコーこと阿部幸太郎です。 昨日の紙面の写真の大きさに、当の本人としては照れくさい、というのが正直な気持ちです。それだけに、かかるプレッシャーもありますが、これまで培ってきた私自身の予想を通して、自分の競馬観というものが、一人でも多くのナイガイ紙ご愛読者の方々に、伝わればいいなあ、と考えています。 で、今週の日曜日は札幌競馬場で、JpnIII「クイーンS」が行われます。振り返ってみれば、過去3年、1番人気が7→4→8着。牝馬戦線の難解さが顕著に出ています。 さて今年はどうでしょう。人気の中心はアサヒライジングか、アドマイヤキッス。前者は前走のヴィクトリアマイルで2着。後者のキッスは安田記念で4着。 ところが、アサヒライジングの場合、出入りの激しいレースに弱いタイプなのです。そのいい例が阪神牝馬Sの8着。1400mということもあって、次から次と他の馬が早仕掛け。どうも今回のクイーンSは、この出入りの激しい競馬になりそうな気配です。 主導権を取りたいシェルズレイ。さらにフレンチビキニ、ヤマニンメルベイユに、コスモプラチナ。いずれも積極的に行って粘り込みを狙うタイプ。アサヒライジングもこの流れに巻き込まれそうな予感がします。 そうなると、アドマイヤキッスの差し脚もいいのですが、それ以上に魅力があるのがデアリングハート。昨年のこのレースの覇者。その昨年は、マイネサマンサなどの先行馬が総崩れ。それもそのはず前半の半マイルが46秒2で5F通過が58秒2。この出入りの激しいレースを4角で先頭に並びかけて完勝したデアリングハートの内容は出色ものでした。 そしてその後の府中牝馬Sも連勝。この2つのレースに共通するのは1800mという距離。それゆえ前走のエプソムCの落馬しそうになる不利。藤田騎手の悔しがりようが痛いほど納得できます。 昨年と同じステップで満を持しての出走。ベストコンビ藤田騎手を背に出番です。
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