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芸能 2007年09月07日 15時00分
菊地凛子 プラチナジュエリーブランドPR
女優・菊地凛子(26)が6日、都内で行われたプラチナジュエリーブランド「プラチナ・ギルド・インターナショナル」のイベントに出席した。 左側を刈り上げた新しいヘアスタイルに露出度の高いドレスで登場した菊地。1500万円相当のプラチナジュエリーでデコレーションされたケーキを前に「ゴージャスですねぇ。かわいくてピュアなケーキだと思います」とニッコリ。 また、“もっとも輝いた瞬間”に映画「BABEL」のオーディション合格を挙げ「本当にやりたかった役を手に入れた達成感は今でも忘れられない。(1カ月間の撮影は)プラチナ・モーメントでした」と振り返った。(写真=特製プラチナケーキに笑顔を見せる菊地凛子(左)と熊沢千絵)
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スポーツ 2007年09月06日 15時00分
永島勝司が朝青龍問題に喝! WWEビンス・マクマホーンと合体か?
「解離性障害」と診断され、療養のため母国モンゴルに帰国している横綱朝青龍。いまだ何も語らないままで、その胸中を察することはできない。横綱審議委員会の席上では「引退勧告」という厳しい言葉も飛び出し一部では角界からの引退もウワサされるなど、その去就に注目が集まっている。そんな中、本紙コラム「帰ってきたっ、オヤジが通る」でお馴染みの永島勝司は、横綱朝青龍について仰天の“地獄のアングル”を導き出した。 横綱朝青龍の騒動もモンゴル帰国で一応沈静化した感じだが、朝青龍がペナルティーを“無事”にこなした場合、すんなり来年1月の初場所から元のサヤに収まって一件落着となるのか。その後の朝青龍ストーリーに変化はないのか。いまだ高砂親方(元大関朝潮)なりを通じてでも横綱がいま何を考えているかの片鱗さえ見えてこないのはなぜか。「記者会見をやらねばならない」と聞いてきた(高砂親方)では話にならない。 ここにきて離婚問題まで浮上してきては、横綱自身の心の整理はつくはずもなく、ますます乱れていくだろう。ズバリ言えば、もう相撲界に復帰しても“あの朝青龍”を望むのは無理であり、本人も限界を悟らざるを得ないところに追い込まれているのは事実だ。 では日本の格闘技界がすぐにでも手を挙げるか。これでは事のてん末を見極めるまでは静観せざるを得ないし、事前の水面下交渉もあり得ないだろう。もし横綱の心のスキを突くとすれば、そのウルトラ大逆転は日本でがなく米国である。米国の格闘技界はWWEに代表されるプロレス以外にもUFCという金持ち企業もいる。 が、ここでも最も先に動く可能性があるとすれば、WWEのビンス・マクマホーン氏ではないか。 最近のWWEは一時の勢いはなく話題性に欠ける部分は否めない。これまでにもボクシングのマイク・タイソン、バスケットボールのマイケル・ジョーダンなど他分野のスター選手に手を出したが、これといった成果はあげられていない。そんなところに国際的話題にも発展した朝青龍騒動がぼっ発した。 策士であるビンス・マクマホーンがこのチャンスに指をくわえているはずはない。現役のスモウ・チャンピオン、しかもそのダーティー・イメージは格好の“獲物”で、ストーリーをつくるには事欠かないし、最終的な狙いを日本逆上陸に置けば、十分メリットのある話でもある。最近、日本興行では低迷しているWWEだけに、起死回生、再侵攻の切り札にも計算できる。 日本で何だかんだと騒いでいる間に、豊富な財力にモノをいわせ巨額のドル紙幣が朝青龍の周辺に乱れ飛ぶことは十分に考えられる。スキャンダル・ストーリーの結末は意外な展開に発展していく可能性は十二分にある。
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スポーツ 2007年09月06日 15時00分
IGF 猪木がIGFワールドツアーをぶち上げた
ニューヨークから帰国したアントニオ猪木が5日、IGF「GENOME」(8日、名古屋・日本ガイシホール)に向けて成田空港で会見。猪木は来年早々にも予定されているという南極興行を皮切りに、IGFワールドツアーを敢行するという驚天動地の壮大プランをぶち上げた。第2弾興行を間近に控えた猪木ゲノムが早くは世界制覇に打って出る。 長旅の疲れからか、表情がすっきりしない猪木だったが、会見早々に怒気を込めて“愛弟子”たちを一喝した。「視野が狭くなっている。世界を見ろ。もっと大きい世界観を身につけろ」と何かを示唆するように吠えた。 依然として師弟対決を要求している小川直也、ルール変更を訴える田村潔司に対して明らかな難色を示した。「好きにやればいいじゃん。めんどくせえな。自分の小さなものを主張してたら、誰もメシ食っていけねえだろ」と一蹴した上で「細かいことを主張するんじゃなくて、一人で5000〜1万枚のチケットをさばけるようなキャラクターになってみろ」とあらためて奮起を促した。 人気が低迷しているプロレス界の救世主になるべく立ち上がった猪木は逆境さえも前向きに捉えている。「逆にいえばチャンスなんだよ。今は興行ができる国がたくさんあって、そういう体制があるんだ」と世界ツアーの可能性をほのめかし、愛弟子たちに呼び掛けた。 気になるのは具体的な興行先だが、先日、一部報道でぶち上げた来年2月の南極遠征に続くプランについては「近々ポルトガルの大統領と会うんだよ。オレ自身と興行の話はつねにセットだからね」とニヤリ。メキシコの高官と会うこともほのめかし、欧州と米国大陸を股に掛けたツアーの構想を打ち明けた。 かつては北朝鮮で「スポーツと平和の祭典」を開催し、38万人を動員。湾岸戦争が危惧された当時のイラクでも同様の成功を収め、在留邦人の人質解放に寄与するなど敏腕プロモーターとしての実績を誇る猪木だけに実現の期待も自然と高まる。 なおも止まらない猪木は「この秋からみなさんがなるほどと思うようなことをやっていくよ」とさらなる仰天プランの可能性も示唆し闘魂流の世界戦略の発動を宣言した。 常識破りの“世界観”で世間を驚かせて続けてきた猪木とともにIGFが世界へと旅立とうとしている。
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スポーツ 2007年09月06日 15時00分
IGF 猪木VS田村の場外乱闘がぼっ発
IGFの第2弾興行(8日、愛知・日本ガイシホール)に出場する“赤いパンツの頑固者”田村潔司が5日、同団体のアントニオ猪木社長とルールをめぐり衝突した。猪木から「マニア」呼ばわりされ「こだわりです」と猛反発。両者の間に新たな遺恨が生じた。 猪木と田村が論戦だ。 怪物モンターニャ・シウバとの対決を3日前に控え、都内のジムで練習を公開した田村。身長225cmの規格外ファイターと対峙するが「試合が始まらないと正直わからない」「奇策も考えないと…」などといまだノープランのようで「とりあえず蹴っていくしかない」と闇雲にローキックを蹴り込んだ。 とはいえ、不安は一切ない。田村には相手が誰であろうと「とにかく緊張感のあるUスタイルの試合をやればお客さんを引きつけられる」という自負があるから。だが、この日猪木からそのポリシーに水を刺されてしまったのだ。 あくまでUスタイルルールを主張する田村に対し、同日に帰国会見した猪木から「いずれ彼らも気付くだろうけど、こだわるのはマニアックな世界ではいい、けど大観衆を集めるのが器量だよと」とあらぬ苦言を呈された。そもそも田村はUスタイルでのルールがIGF参戦条件だっただけに、猪木から“トンデモ注文”をつけられた格好といっていい。 まさかの「マニア」呼ばわりされた赤いパンツの頑固者だったが、黙ってはいなかった。すかさず田村は「猪木さんには猪木さんで考えがあるかもしれませんが、ボクは猪木さんが引っ張ってきたお客さんをいかにUスタイルに引き付けるか、だと思ってますから。頑固者といわれるかもしれませんが、それがボクのこだわりです」とピシャリ。リング外での猪木との闘いに徹底抗戦の構えをみせた。 ルールをめぐって猪木と田村の間に生じてしまった新たな火種。「猪木さんの方向性と僕のやってる試合の方向性が違えばない話なので」とまで断言する田村をたきつけてしまったことで、この先IGFはどうなってしまうのだろうか。
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スポーツ 2007年09月06日 15時00分
パンクラス 北岡悟がUFC出撃を示唆。尾崎社長もGOサイン
5日のパンクラス後楽園大会で、ウエルター級1位の北岡悟が、IFLからの刺客ジェイソン・パラチオスに判定勝利し、連勝記録を5に伸ばした。試合後、海外挑戦を正式表明した北岡は、UFC出撃を示唆。それを受けて社長の尾崎允実はGOサインを出した。 北岡はゴングと同時にダッシュし、左ミドルを打ち込もうとしたが、カウンターの右フックを被弾。そのまま倒れこんだ。しかし、タックルから得意のフロントチョークに持ち込むなど、グラウンドで優位に試合を運び、判定2-1で勝利した。 左目付近をピンポン玉のように腫らしながら北岡は「次は英語の勉強とヒジ打ちを練習しようかと思ってます」とUFC出撃を匂わせ「具体的な話ははないですよ。でも、ジョークじゃないところに出たい」と語った。 また、北岡はパンクラス内の同級王座より海外進出を最優先項目に考えているようで「石毛(大蔵)選手と井上(克也)選手がいて、その次を待たなきゃいけない。その間に世界に出て活躍して、いろんな経験をしたい。その後ベルトを獲った方とやろうかな」と明かした。 一方で、北岡の表明を聞いた尾崎社長は「選手の願いを叶えるのがパンクラスという団体」「北岡の願いを叶えたい」などと海外挑戦にGOサインを出した。 パンクラスの未来を担うエースが世界に向けて羽ばたく日も近そうだ。
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スポーツ 2007年09月06日 15時00分
パンクラス “チン事件”連発発生。川村亮は腫れ上がったコカンをさすり…
この日は3試合連続でローブローを喰らった日本人選手が勝利するという“チン事”が起きた。 川村亮VS“金網の処刑人”ジェーミー・フレッチャー、竹内出VSブライアン・ラフィーク、前田吉朗VSジョニー・フラシェの3試合で、日本人選手がいずれもローブローを被弾。しかし、被弾した3選手はいずれも勝利を収めた。 なかでも川村はローブローのアクシデントが功を奏したのか1分間のインターバル後、すぐさま右フックを相手の顔面にヒット。崩れ落ちた相手にサッカーボールキックを放ち、レフェリーがストップさせ勝利を収めた。 わずか96秒で金網の処刑人を料理した川村は「腫れたものを治めないといけないので、ファイトマネーは夜の街で使い切りたい」と断言。コカンをさすりながら満面の笑みを浮かべていた。
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レジャー 2007年09月06日 15時00分
京成杯AH 本紙・橋本記者がカンファーベスト陣営を直撃!
今週のメーンは秋競馬の開幕を告げる「第52回京成杯AH」(GIII 中山芝1600m)。マイルCSを見据えた面々が一堂に会し、火花を散らす。波乱含みのハンデ戦だけに予断を許さないが、美浦黄門こと本紙・橋本千春記者は8歳の古豪、カンファーベストに白羽の矢を立てた。指揮官の佐藤吉師も「8歳馬だが、もうひと花咲かせるチャンス」と昨年2着のリベンジに意欲満々。橋本記者が直撃取材した。 −−まず、前走の関屋記念(4着)を振り返ってください。 佐藤吉師「気性が激しいので、久々でも心配はしていなかった。ただ、去年、勝った時よりブランクが長かった(約9カ月間)のでその分、どうかと…。半信半疑の気持ちだったが、よく頑張ってくれた」 −−使った後の状態はどうですか? 佐藤吉師「反動は出なかったし、馬は元気いっぱい。記録的な猛暑が続いたけど、体を緩めず順調に乗り込めた。去年(ハナ差2着)のデキと比較しても、そん色ないですね」 −−追い切り(別掲参照)の感想をお願いします。 佐藤吉師「1週前に(坂路で)53秒7というところをやっているので、今週は終い重点にやったが、納得のいく動きだった」 −−ハンデ57kgについては。 佐藤吉師「背負い慣れているので、何も心配ない」 −−マークしている馬は。 佐藤吉師「いない。相手うんぬんより、自分の競馬に徹するだけ。それができれば自ずと結果はついてくるはず」 −−課題はありますか。 佐藤吉師「現時点で不安材料は何ひとつない。あとはジョッキーに任せるだけ」 −−江田照騎手とのコンビは、昨年のマイルCS以来です。 佐藤吉師「関屋記念は怪我(落馬負傷)で乗れなかったから、ピンチヒッター(安藤光騎手)を頼んだだけ。去年も乗って結果を出してくれているし、手は合うと思うよ」 −−最後に意気込みをお願いします。 佐藤吉師「8歳馬だけど、もうひと花咲かせるチャンス。応援してください」
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レジャー 2007年09月06日 15時00分
セントウルS スピニングノアール “4度目の正直”にも暗雲!?
「第21回セントウルS」(GII 芝1200m 9日)の最終追い切りが6日行われた。重賞に手が届く地力がありながら、ここ3走は不利や道悪に泣いてきたスピニングノアールだが、巻き返しに燃える陣営とは対照的に追い切りは終いひと息。ここでそのうっぷんを一気に晴らし、GIスプリンターズSにつなげたいところだが…。 もう嘆きはいらない。そういいたくなるほど、最近のスピニングノアールはついてない。 「前走の北九州記念(11着)だって、乗り役さんにはどんな流れでも外を回ってと指示したんだ。なのに、内に入れてしまって前が詰まるロスでしょう。不完全燃焼、完全に脚を余した。引き揚げてきたジョッキーが謝っていたぐらいだから」 また悔しさがこみ上げてきたのか、中川助手は一気にまくし立てた。それもそうだろう。結果は大外を回って追い込んだ人気薄キョウワロアリングの快勝。勝負事にタラレバは禁物とはいえ、作戦通りなら…と後悔のほぞをかんでも無理はない。 しかも、悔しかったのはそれだけではない。前々走のアイビスSD(6着)は苦手の道悪。3走前のCBC賞は落馬。もういい加減、不運は全部出し尽くした感さえある。 まだ残暑は続くが、競馬はもう秋。流れを変えるには絶好の局面だ。 中川助手はいう。「幸い、レース後のダメージはなく、順調そのもの。先週だけでも、時計を2本も出せたぐらいだからね。冬場のようにゴトゴトするところもないし、脚さばきはスムーズだった」 巻き返す態勢は整っている。阪神は<1112>。また、中山でも好成績を残しているように、ゴール前の急坂を味方にできるタイプだ。 「開幕週の馬場も歓迎だしね。あらためて期待したい」祈るように、中川助手は言葉に力をこめたが…。 【最終追いVTR】DWコースで単走で追われ、5F69秒6。見栄えする馬体だが、ケイコの動きには好調時の力強さがない。前半楽をした割にはラスト1F12秒7を計時するのがやっと。追ってからもいつもの迫力に欠け、ややデキ落ちの感がある。
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レジャー 2007年09月06日 15時00分
内田博騎手 中央移籍へ意欲
大記録達成の区切りに、南関トップを走り続ける男が心を決めた。 5日、大井競馬3Rで3000勝の大記録を達成した内田博幸騎手(大井・荒井隆厩舎)がJRA騎手免許試験の受験を明言した。「願書はまだ提出していませんが、今年受験するつもりです。迷ったけど、引退後、人生で数少ないチャンスを逃したことを後悔したくない。合格できるかわからないけど、移籍は合格後に改めて考えることもできますから」キッパリ宣言した表情に迷いはなかった。 JRAで2005年に31勝、06年に61勝を挙げ、「過去5年間で年間20勝以上が2回」というJRA騎手免許1次試験の免除条件を満たす内田騎手の移籍話は常にウワサになっていたが、当人はこれまでは明言を避けていた。今年2月のNAR最優秀騎手賞表彰式でも「チャンスを生かしたいが、地方競馬でお世話になっているのでじっくり考えたい」と答えるにとどめた。 だが、この日は言い切った。04年から3年連続で地方全国リーディングに輝き、今年も断トツのトップを走る。昨年は524勝を挙げ、佐々木竹見元騎手が持っていた年間最多勝記録を40年ぶりに更新した。地方重賞67勝に加え、05年はドバイワールドC(GI)の大舞台に立ち、今年はNHKマイルCをピンクカメオで制し念願のJRAでGI制覇を果たした。 また、園田出身の岩田康誠騎手が現在、JRAリーディングを走っていることも大きい。「(地方移籍組は)関西ばかりだから、自分が行くことで南関東のレベルの高さを証明したい」積み重ねた実績に後押しされ、早ければ来春、JRA騎手・内田博幸がターフに立つことになりそうだ。 内田騎手は1989年4月にデビュー、1万6895戦目にして地方競馬通算3000勝を達成した。地方競馬では現役9人目、歴代16人目の快挙(平地のみでは現役9人目、歴代15人目)となる。なお、地方競馬通算2000勝(05年6月8日達成)から2年3カ月での達成は、佐々木竹見元騎手(日本最多7151勝)の2年9カ月を上回り、歴代最速記録も更新した。5日終了現在での通算成績は地方1万6900戦3002勝(重賞67勝)、JRA1180戦128勝(重賞5勝)、海外4戦0勝。
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レジャー 2007年09月06日 15時00分
古賀正俊の当たり馬券一直線 馬インフル禍 入退厩解禁は時期尚早!?
今週の4日から美浦、栗東トレセンではJRA施設外の牧場への入退厩が解禁されました。また、先週まで開催されていた新潟、小倉競馬場からも、馬インフルエンザ検査で陰性を示した馬はそのままJRA外の牧場へ移送が可能になりました。 クラシックをはじめ、秋のGI競走が間近に迫っているため、やむを得ずの処置なのはわかりますが、まだJRAから終息宣言は出されていないのも事実です。実際、すぐ隣の南関東では3日に船橋で9頭、川崎で2頭の陽性馬が出ています。 71年の馬インフルエンザの流行も、今回のそれも、中央競馬の馬の感染が先で、地方競馬に広がるという図式は同じです。地方競馬の開催中止が全国の競馬場に及んでいるなか、感染源、感染経路の究明もせず、終焉会見もせずに、検疫を開放した今回のJRAのやり方には首をかしげざるを得ません。 1回、馬インフルエンザにかかった馬は抗体ができますが、まだまだ陽性馬がいる可能性があるなかで、放牧先の陰性馬を入厩させればインフルエンザに感染することは十分に予見できることです。何か圧力でもかかったんでしょうか?平成4年の調教ストの時は半日、調教を行わなかっただけで組合員(厩務員)の担当馬は登録すら受け付けなかったんですけどね。 今の日本は政府、相撲協会、JRA等、問題点をしっかり究明せずに、うやむやにし、終わらせることが多すぎますね。
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
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