-
芸能 2007年09月05日 15時00分
梅宮アンナ 「ミス・ポター」に共感
タレントの梅宮アンナ(35)が4日、都内で開かれた米映画「ミス・ポター」(15日公開)の特別試写会に出席した。 ピーター・ラビットの原作者、ビアトリクス・ポターの半生を描く物語。 梅宮は「同じ働く女性として共感した。私も今、家を買うことという新しい夢に向かって頑張っている」と明るい表情で答えていた。(写真=ピーター・ラビットと舞台に立つ梅宮アンナ=東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズ)
-
社会 2007年09月05日 15時00分
楽天・TBS戦争のキーマン 靴のABCマート、三木正浩会長“突如退任”の真相!
東証1部上場の靴小売チェーン、エービーシーマートの三木正浩会長が「一身上の都合」を理由に突如辞任した。創業者オーナーが8月31日付で代表権を返上し、取締役も退く。今後は一切の役職に就かず、事実上の完全リタイアだ。一族を合せた持ち株比率は6割強に達し、大株主としての影響力には変わりないが、なぜ、突然の退任なのか。 「三木会長は52歳。まだ隠居する年齢ではない。それだけに早過ぎるリタイアには“なぜだ?”の疑問が駆け巡っている。実際、会社側が創業者オーナーの唐突な辞任を発表する直前、インターネットには『今週の週刊誌で大スキャンダルが発覚して辞任』という書き込みがあり、関係者は色めき立った。だが、ネットの指摘とは裏腹に、先週発売の週刊誌が三木会長のスキャンダルを報じた形跡はない。謎は深まるばかりです」(テレビ関係者) 三木会長の名が世間に知られるようになったのは昨年秋。自ら代表を務める不動産管理会社イーエム・プランニングが突如としてTBSの大株主に躍り出てからだ。一時は発行済み株式の9.9%を保有し、楽天とTBSの攻防戦では「鍵を握る男」として注目を集めた。株主総会ではTBSに与(くみ)し、既に保有株の大半を処分している。今も市場には「楽天の援護射撃に回らず、TBSの応援団を買って出たのは、娘の就職先がTBSに内定したのとバーターだったのではないか」とのアブナイ観測が燻っている。 だが、これとても6月ごろのこと。経営の表舞台から身を引くほど深刻な問題ではない。 「実は取得したTBSの株の一部は村上ファンドが売却したもので、インサイダーに引っかかるという見方があるんです。そうなると、これまで築いてきた会社に傷がつくので、今のうちに…ということではないのでしょうか」(証券会社幹部) 一度は楽天・三木谷社長と共闘を組もうとしたのに、株を売却したために、会長退任という形で礼をつくした」という見方もある。 さらに、三木会長の生い立ちとの関連性に注目する情報も流れている。 「三重県生まれの三木会長は四日市や愛知県の北朝鮮系民族学校を卒業した経歴を持つ。TBS騒動の渦中ではチマチョゴリ姿で挙げた結婚式の写真がインターネットに掲載され、一部で話題を呼んだこともある。三木氏は村上ファンド事件の時に、東京地検特捜部から事情を聴かれているんです。当局に北朝鮮との何らかの具体的関係を掴まれたからかも知れません」(社会部記者) 北朝鮮と日本の関係はギクシャクしている。拉致事件は事実上、暗礁に乗り上げたまま。朝鮮総連中央本部を巡る詐欺事件の追い討ちもある。 「たとえ当局が何らかの事実を掴んだとしても、トップシークレット。事前の情報リークなんてあり得ません。ところが、インターネットには会長の辞任予告が出た。これは社内が早々と浮き足立っていた何よりの証拠でしょう」(経済ジャーナリスト) 立志伝中の人物として知られる三木会長の突然の辞任。その真相はTBSの株問題か、それとも…。世間の関心は日増しに高まるばかりだ。
-
その他 2007年09月05日 15時00分
「アキバ探検隊」カレーラムネは恋の味
秋葉原はその性質上、“キワモノ”を受け入れやすい土壌がある。そこにつけ込んで、駅前の雑貨店店頭などでカレーラムネ(157円)が好評販売中だ。 なぜカレー味のラムネを飲まなければならないのか、なんて考えてはいけない。意義や意味を求めず、ただひたすら楽しむのがアキバ流なのだ。さっそく飲んでみた。 まずは長所から紹介していこう。これはもう「スパイシー」のひとことにつきる。ラムネの概念を覆すサプライズな味といっていい。 次に短所。商品ラベルに「深く考えないでとりあえずチャレンジ」と記されていたのがよく分かった。確かにサプライズではあったが、薄い黄色と茶色が濁ったような見た目の印象も悪いしラムネっぽくないのである。甘い炭酸水にカレー汁を混ぜたような感じで、炭酸だからこの風味がシュワッと口いっぱいに広がる。甘いようでスパイシーなのだ。 結論。ラムネと思って飲むから複雑な気分になるわけで、最初から異次元の飲み物と割り切ったほうがいい。物珍しさに価値観を見出すアキバゆえに「メガトン級に売れてます」(店員)とヒット商品になったようだ。 製造販売する木村飲料(本社・静岡県島田市)の広報担当によると、大のカレー好きという同社の木村英文社長が「国民的人気のカレーと人気飲料のラムネを組み合わせれば強力な商品ができあがる」と今春、独自開発を強行した商品という。 「絶対売れないと思って賛同する社員はいませんでした。ところが予想外の売れ行き。社長はスキップしています」(広報担当) ほかに「わさびラムネ」と「杏仁ラムネ」があり、杏仁ラムネは割とイケる。同社は冬向けの新商品開発をあれこれ検討中という。
-
-
レジャー 2007年09月05日 15時00分
京成杯AH(GIII 中山芝1600m 9日) 状態面に不安あり? 3歳馬マイネルシーガル
秋の中山競馬の開幕を飾るのは、お馴染みの「第52回京成杯AH」(GIII 芝1600m 9日)。GIを見据えた新旧勢力が一堂に会し、火花を散らす。下馬評は3歳の精鋭マイネルシーガルに集まっているが、本紙は「危険な情報」をキャッチ。底力で押し切るのか、それとも馬群に沈んでしまうのか…。出走各馬の追い切り情報と合わせてお送りする。 国枝厩舎は先週、札幌記念のマツリダゴッホ(7着)、サイレントプライド(11着)、そして、新潟2歳Sのタケショウオージ(5着)で2週連続重賞制覇を目指したが、惨憺(さんたん)たる結果に終わった。 クーヴェルチュール(キーンランドC1着)がもたらした追い風は一転して、逆風にかわった。そうした中で、マイネルシーガルが救世主になるのか注目が集まる。 その前に、まず気になる仕上がり状態を佐藤助手に聞いたところ、意外な答えが返ってきた。「気持ちと体がバラバラ。原因は馬インフルエンザ騒動もあるけど、記録的な猛暑が一番。人気になって“ドボン”(凡走)しても不思議はない」 うがった見方をすれば、勝って当然という期待感の大きさゆえ、あらかじめ列挙した不安材料が“免罪符”になるということなのか。もちろん、オリンピック精神で使うわけではない。 佐藤助手は言う。「ここを目標に牧場では乗っていたし、春より力をつけて戻ってきた」とパーアップの跡を強調。「涼しくなって(レースまでに)良くなると思う」 力のある馬はレースが近づけば、自分で体をつくるといわれる。最終追い切りをきっかけに、戦闘モードに入れば占めたものだ。 中山コースはジュニアC1着、スプリングS2着と相性が良い。スプリングSはここと同じ休み明けだったし、本来、久々は苦にしないタイプでもある。 佐藤助手は石橋を叩いて渡るほど慎重だが、有力候補の一頭であることに間違いはない。 【最終追いVTR】直線は先行する2頭の真ん中に突っ込み、ぐいっと伸びて1馬身先着。反応、伸びとも抜群で5F62秒7のタイムも出色。態勢は整った。
-
レジャー 2007年09月05日 15時00分
栗東ホットライン(ウオッカほか)
豪州遠征を断念したポップロック(牡6歳、栗東・角居厩舎)は14日に栗東へ帰厩し、京都大賞典(GII 京都芝2400m 10月7日)を目指す。同じく豪州遠征を取りやめたデルタブルース(牡6歳、栗東・角居厩舎)は6日に帰厩し、オールカマー(GII 中山芝2200m)から始動予定。 米遠征のキャッシュコールマイルで5着したディアデラノビア(牝5歳、栗東・角居厩舎)は12日に栗東に帰厩予定。毎日王冠(GII 東京芝1800m 10月7日)か、府中牝馬S(GIII 東京芝1800m 10月14日)で戦列復帰する。 8月下旬から本格的な乗り込みを再開したダービー馬ウオッカ(牝3歳、栗東・角居厩舎)は秋華賞(JpnI 京都芝2000m 10月14日)で復帰する。
-
-
スポーツ 2007年09月05日 15時00分
IGF 小川直也があらためて自分が真の闘魂伝承者であることを宣言。師匠・アントニオ猪木との対戦も視野
8日のIGF旗揚げ第2弾興行(名古屋・日本ガイシホール)に出場する小川直也が4日、神奈川県の茅ヶ崎海岸で公開練習。言いたい放題の小川は自分色に染め上げることでイノキゲノムをオガワゲノムに変えることを宣言。さらにはその先に師匠アントニオ猪木との直接対決を見据えている。 地元・茅ヶ崎の大海原で9・8にプロレスデビューする澤田敦士とランニングや、波打ち際でのスパーリングなどを報道陣に披露した小川。大粒の汗をしたたらせ、暴走王はいきなり吠えた。 まずは「遺伝子の奪い合いとか言っている場合じゃない。IGF内でチマチマやってもしょうがない」と田村潔司、小原道由らの日本人選手に加え、ジョシュ・バーネット、ドン・フライら外国人選手も交えた闘魂後継者争いを一刀両断。その上で「IGFが大きくなっていく中で、自分が暴れて小川色に染めていければいい」と自らが真の闘魂継承者であることを宣言し、IGFエース襲名をぶち上げ、イノキゲノムをオガワゲノムに染め上げることを誓った。 小川の暴走はなおも止まらない。「猪木さんの神輿(みこし)を担いでいる最前列の人たちはもっとちゃんとしろと言いたい。電車のチケットを取るとかが仕事じゃないだろ」と小川の叱咤激励はフロント陣にまでおよんだ。さらには「猪木さんはもっとそれぞれが主張しろと言っているけど、オレ以外で主張しているのを見たことがない」と自分だけが猪木の意向を理解しているとでも言いたげな表情で痛烈な批判を展開してみせた。 IGFエースとして独自の持論を展開し続けた小川は「いつ何時、誰の挑戦でも受ける。ルールは自分で作り、破るもの。すべて師匠に教わったこと。結局は猪木さんのファイトスタイルを見せていかなければいけないということだよ」と師匠への熱い忠誠にあらためて誓いを立てた上で、自身が要求し続けている師匠との決戦については「ボスキャラだからね。やるべきときは来る」と不敵な笑みを浮かべた。 真の闘魂継承者としての姿をIGFのリングで体現しようとしている小川。その先には猪木との頂上決戦を見据えている。
-
スポーツ 2007年09月05日 15時00分
パンクラス 北岡悟が船木誠勝戦の要求に終戦宣言。新たに海外進出を示唆した
きょう5日のパンクラス後楽園大会で、ジェイソン・パラチオスと対戦する北岡悟が4日、都内の同道場で前日計量。北岡は大みそかの「Dynamite!!」での現役復帰を発表した船木誠勝に対戦要求を突きつけた一件に終止符を打ち、さらに次の目標として海外進出をほのめかした。 74.9kgで計量を一発パス、囲み取材に応じた北岡。インターネットで船木のコメントをチェックし「もう来ないってはっきりしてるんで、ある種完結した感じがします」「すごい言い方をすると、もうどうでもいい」などと終戦を宣言した。 その一方で、終始笑顔の絶えない北岡は、対戦相手のジェイソンを「なんかナーバスに見えますよね。昨日こっちに着いたの?大変だよね」と同情する余裕を見せた。そればかりか「(今回)アメリカ人と戦うのは、次に決めた目標と通じるところがある」と意味深なコメントを残した。 本人を直撃すると「アメリカの格闘技団体に挑戦したい。候補を絞ってはいます」と告白。船木からアメリカに、完全に心変わりしているようだ。 ジェイソン戦が、北岡にとって試金石になるに違いない。すっきり勝って米国に殴り込みをかけられるか。
-
レジャー 2007年09月05日 15時00分
目黒競馬場の歴史(5) 第1回ダービーの舞台裏
「緑濃き葉桜の下に19頭の馬と、ユニフォーム華々しい騎手がズラリと並んでおります。見渡したところ、日本全国の名馬が競い、19頭いずれが先頭を争うか、距離は2400m。ちょうどこの馬場から見まして半哩(約800m)前方にただいま並んでおります。いよいよスタートです」 昭和7(1932)年の記念すべき「第1回東京優駿大競走」(現日本ダービー)は、東京中央放送局(現在のNHK)が、その様子をラジオで全国に伝えた。 馬券は、1レースにつき1人1枚に限られていた。サラリーマンの月給は60-70円の時代のことである。 レースは19頭立て。芝2400mで行われ、雨の中を函館孫作(はこだて・まごさく)騎手が騎乗した1番人気のワカタカ(牡、父・トウルヌソル、母・種信=中山・東原玉造厩舎)が2分45秒2(不良)のタイムで優勝した。ちなみに単勝式の払い戻しは39円だった。 現在でも残る目黒競馬場跡記念碑はダービー馬ワカタカではなく、父のトウルヌソルだ。ダービー発祥の地だけに第1回のダービー馬をはじめ、計6頭ものダービー馬の父親となったトウルヌソルに敬意を払ったものと思いきや、記念碑建立に携わった当時の関係者の話では「像をつくるときに、どうしてもダービー馬ワカタカ号の写真が手に入らなかった」というエピソードが残っている。 ダービーが始まったちょうどそのころ、東京市の人口は年々増え、近郊農村の宅地化が進んでいた。また、大正12(1923)年、関東大震災に見舞われた影響で、人口のドーナツ化現象に拍車がかかり、東京の職住分離をもたらした。 東京市は、昭和7(1932)年、三多摩以外の5郡82町村を編入、計35区となり米ニューヨークに次ぐ世界2位の大都市へと成長した。 ※参考文献=目黒区50年史/月刊めぐろ(80年5月号)/みどりの散歩道
-
スポーツ 2007年09月05日 15時00分
K-DOJO 大人気レスラー2人が結託!新たな可能性広がる
TAKAみちのくが4日、K-DOJO後楽園ホール大会で、デビュー15周年興行を開催。真霜拳號の持つSTRONGEST-K王座に挑戦し、敗れたがJOEとのタッグ結成を宣言した。 TAKAは宇宙人ケブラーダで真霜を流血させるも試合中の右肩の脱臼が災いしたのか、最後は垂直落下式ブレーンバスターを喰らい力尽きた。 試合後、JOEから「TAKAにその気があれば、一緒にK-DOJOのややこしい奴らを倒していこう」と共闘を呼び掛けられ、TAKAは「ハンサム“JOE”と力を合わせて、すぐにでも組んでやりたい」と痛めた右肩を冷やしながら呼応。さらには「奴がその気なら(K-DOJO)タッグを狙ってもいいし」とタッグ王座挑戦まで示唆した。 K-DOJOの人気を二分する2人がタッグを組み、どんな活躍を見せるのか今後に注目だ。
-
-
ミステリー 2007年09月04日 15時00分
月覇権戦争
日本初の本格的な月探査衛星「かぐや」の打ち上げが9月13日(予定)に迫った。この探査衛星「かぐや」、なんと14種類もの観測機器を搭載して「月誕生の謎」に迫るという。通常の観測衛星に搭載する観測機器が3、4台というからこの「かぐや」が日本の最先端技術の結晶ともいえる期待の衛星だということは疑いようがない。宇宙関係に限らず各方面の研究者たちも「月と地球の因果関係については解明されていないことのほうが多い」とこの探査衛星がもたらす貴重な情報が地球環境など私たちの生活に直結する部分に多くの影響を与えると歓迎ムードに包まれている。あとは打ち上げの成功を祈るばかりだと思っていた9月の始めNMRに驚くべき情報が飛び込んできた。 「月探査衛星『かぐや』に15番目の装置が搭載されたようです。それこそが地球人と地球外生命体との新たな関係を築く第一歩になるのではないでしょうか」 その情報の内容は、公式発表では14種類と言われている「かぐや」搭載の観測機器にある種類の装置が秘密裏に搭載されたというもの。いわゆる「十五夜お月様」に引っ掛けた可能性もあるが、その装置は地球外生命体の情報に関わるものだというのだ!確かに月に関しての情報はエキセントリックなものが多い。「アポロ11号が月に上陸した映像はハリウッドの特撮だ」「月はダイヤモンド鉱石でできてる」「月の裏側には妖精が住んでいる」などにわかには信用できないものがほとんどだ。 しかし、多くの話に真っ向から批判を繰り広げる研究者も「月は地球外生命体の着陸惑星である」という話になると急にトーンを下げてしまう。 「実は地球を観測するのにもっとも便利な星…それこそが月なのです。その月に地球外生命体が基地を作っていてもなんら不思議はない」。そう前置きした上で、ある研究者は「かぐや」が背負っているもう一つ重要任務について口を開いた。 「中国・米国・イギリスと世界では今後、月探査衛星の打ち上げラッシュが控えています。空前の『月ブーム』の到来。しかも、中国とインドに至っては有人飛行で月への上陸を試みようとしているほど。米国はさすがに一歩先を進み月に探査基地を建設することを具体的に考えているのですが…結局『月ブーム』の正体はますます加熱する「月覇権戦争」そのものなのです。その先陣として打ち上げられる「かぐや」に搭載された15番目の装置。それは日本と米国を結ぶ装置。すなわちわれわれと地球外生命体を結ぶ装置なのです」 その研究者は米国と日本が共同で月の開発に取りかかっていることを示唆した。まさに驚くばかりの証言であるがそれは決して突飛な話ではない。日本は物を宇宙に飛ばすという技術に関しては中国にすら遅れをとるが、通信、観測、分析など機器、計器類の開発や安定性にかけては十分に技術大国の面目を保っている。米国とは足りない所を補えるベストパートナーシップが成り立つのだ。しかし前出の研究者は米国との安易な共同歩調に警笛を鳴らす。 「パートナーを疑うのは問題がありますが、アメリカがこれまで多くの犠牲を出しながら集めてきた地球外生命体の情報を気前よく提供するでしょうか?常識から考えて疑問が残ります。「かぐや」の観測期限は1年間。もし、打ち上げに成功し観測を始めながら途中でなんだかの故障が起きた場合、米国との関係に重大な問題が発生したと考えていいでしょう」 今回の探査衛星は米国が月に基地を建設するための当て馬にされるという可能性。それでは今回のプロジェクトにたいしての巨額の投資がすべて無駄になってしまう。しかし、日本独自の探査研究で導き出せる成果には限りがあるのが現実だ。この国が地球外生命体に対する研究を怠ってきたきたツケはこのようにして表面化してくるのである。「かぐや」の打ち上げは多くの研究が飛躍的に進歩する画期的な出来事。しかし、NMRはお祭り騒ぎに埋没することなく、地球外生命体の研究に国家ぐるみで取り組む必要性をこれからも訴えてゆきたい。
-
レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分