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スポーツ 2008年04月23日 15時00分
DREAM 田村潔司が秋山成勲にGP出頭要請
「DREAM.2」(29日、さいたまスーパーアリーナ)でミドル級G開幕戦に出場する田村潔司が22日、神奈川県内のUファイルキャンプ登戸で公開練習を行った。船木誠勝とのUWF対決を前に盤石ファイトを誓約。その上で欠場発表した秋山成勲に痛烈メッセージを突きつけた。 第2次UWF時代の先輩レスラー、船木との20年越しの闘いに臨む田村は「自分はUWFでデビューして20年、船木さんは新日本からUWFに入って20年。お互いに背負ってきたものがある。勝ち負けはどうでも良い」と胸中を明らかにした。 宿命の対決とあって準備に抜かりはない。この日のスパーリングでは、グラウンドで腕ひしぎ逆十字でタップを奪取し、スタンドでも強烈なミドルキックを連発。現在の状態は「ここ2、3年の間で一番良いコンディション」という仕上がりだ。 UWF対決に向けてまさに絶好調の田村はコメントの方も“舌好調”。鼻骨骨折でGP出場が消えた秋山について言及した。まず「ケガに関しては本人しかわからないことですからねぇ…」と口火を切れば「良い意味でも悪い意味でもああいうイメージがついちゃってる人ですから、何回戦からでも出てきていい」と“GP出頭要請”だ。 ついには「でも船木さんとの試合が終わればいろんな展開が見えてくる」と意味深メッセージまで放った田村。あくまで「秋山選手との対戦っていうのはまだわからない」としたものの、その眼差しは直接対決を見据えているかのようだった。
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スポーツ 2008年04月23日 15時00分
戦極 川村亮がケビン・ランデルマン狩りへ笑顔の秘策
戦極を主催するワールドビクトリーロード(WVR)が22日、都内の同事務所で会見。「戦極〜第二陣〜」(5月18日、東京・有明コロシアム)の追加カードとして川村亮VSケビン・ランデルマンというライトヘビー級(93キロ以下)の一戦を発表した。会見に出席した川村は「笑顔」を武器に“ドンキーコング”狩りを宣言している。 世界最大のMMA団体UFCで第5代世界ヘビー級王者に輝き、PRIDEでは後に無差別級GP覇者となったミルコ・クロコップを撃破した実力者ランデルマンとの一戦が決定した川村。「強くてデカくて速くて凶暴」と対戦相手を分析した上で「人間力で勝つ!」と勝利を誓っている。 人間力を上げるために川村は「ツライことでも楽しく笑いながらやるように心掛けている」と日々の練習でも笑顔で腹筋を行っている。その甲斐あって徐々に筋力も上がり「現在は95kgくらい」と将来に見据える100kg超えの目標も着々と進行中だ。 人間離れした身体能力を誇るランデルマンに人間力で対抗しようと目論む川村。見事ドンキーコング狩りを成し遂げ、最高の笑顔を見せることができるか。
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社会 2008年04月23日 15時00分
GW直前レジャー連載「フェチ曹長のグアム遠征」(3)イルカウォッチング
魅惑のイルカウォッチングツアーは、グアムの中心地タモンから大型バスに乗り込むところから始まった。バスに揺られる60分間、車内は若い男女ばかり。どうやら学生旅行の御一行と一緒になったようだ。若い女性に囲まれ、曹長グアムに上陸してからというもの良いことばかりである。 バスを降りて白いクルーザーに乗り込むが、パンフレットの“90%以上の確率でイルカに出会えさせます”のうたい文句は本当なのか…。だが、地元船長のサングラスの先の視線は変わらず、黙々と船は進む。振り返ればグアム島が一望。南の島に来ているという実感がたまらなくうれしい。 そうこうしていると、船長の「左デース」の言葉とともに左を向けば…いた!イルカだ。乗り合わせた若い女性たちはもう大ハシャギ。黄色い声援を送りながら、イルカを追いかけて船の前後を大移動だ。イルカはハシナガイルカという本当の野生イルカで、運がよければジャンプする姿も見られるとか。 イルカが去ると船は止まり、水中メガネで海の中をのぞくシュノーケリングが始まった。待ってましたとばかりに水着に着替えていく女性たち! 水着を着込んできたとはいえ、今まで同船していた女の子たちが、隣で服を脱いでいく姿に大興奮!!ばれないよう控え目に視線を泳がせつつ、青い空と透き通る南国の風を感じた。 「異性になど興味はない」とクールな姿を見せたいフェチ二等兵のあなたには釣りがお薦め。カラフルな熱帯魚が、意外にも簡単に釣れるのだ。 釣りざおなど必要なものはすべて無料レンタルで遊べ、いろいろなイベントにお腹いっぱいだ。
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芸能 2008年04月23日 15時00分
コンサートチケット売れ行き不振でささやかれる「Hey! Say! JUMP」コケた?の声
SMAP、TOKIO、KAT-TUNら数多くの人気グループを抱えるジャニーズ事務所のアイドルグループ「Hey! Say! JUMP」。昨年9月にデビューし、いきなりコンサートツアーが組まれる破格の扱いを受けたものの、ここに来て、チケットが全く売れず、無料招待券を配る異例の事態が起こっているという。 「新人グループを大々的にデビューさせるのはジャニーズの十八番。しかし、ここまで人気・実力がともなわなかったグループは稀。ジャニーズのやり方が飽きられたのかもしれません」(芸能プロ関係者) 昨年9月にデビューした同グループはTBSやフジテレビで中継されたバレーボール国際大会のテーマ曲を歌い知名度がアップ。昨年12月のファーストコンサートはいきなり1夜限りの東京ドーム公演という破格の扱いだった。 「ジャニーズの社長は最近、健康面も心配され、ここ1、2年での隠居がうわさされている。同グループはそんな社長の『最後のお気に入り』と言われ、テレビ局やアイドル誌への売り込みもハンパじゃない」(同) 4、5月には2都市12公演のコンサートツアーを開催しているが、実はチケットの売り上げがさっぱりだというのだ。 「チケットが余っているので、ファンに無料招待券を配っているらしいです。通常、ジャニーズのチケットはジャニーズのファンクラブに入っていなければ入手困難。しかもバレてしまうため購入したファンはオークションに出品しません。もし出品されてもペアで10万を超えることもザラ。しかし、同ユニットのものは大量にオークションに出回り、値段も上がらない」(テレビ関係者) 確かに、ネットオークションをみると、5月5日と6日の横浜アリーナのチケットが多数出品され、1枚5800円にもかかわらず、定価割れの2枚1万円でも入札がないほどの不人気ぶりだ。 「4月の大阪城ホールのコンサートは、席が埋まらなくてとれなかったファンクラブに入会していない人にも無料招待状が届いて、招待状を持ったファンが並んでいたらしい。友達はちゃんとチケット買ってコンサートに行ったけど、グッズ売り場は行列ができてなくて、すぐに買えたって」(ジャニーズのおっかけファン) 強大な事務所のバックアップがあるにもかかわらずの不人気ぶりだが、果たして原因はどこにあるのだろうか? 「どのメンバーも『帯に短したすきに長し』。ピンでドラマに出ても光るものがないし、歌唱力が抜群なわけでもない。ジャニーズのグループで久しぶりにコケてしまった」(音楽関係者) 同グループは今後巻き返すことができるのだろうか?
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芸能 2008年04月23日 15時00分
北川弘美が神田明神で初舞台「蝉しぐれ」の成功祈願
女優・北川弘美(27)が22日、東京・神田明神で出演舞台「蝉しぐれ」(5月5日〜29日、明治座)の成功祈願を主演の福士誠治(24)らと行った。 藤沢周平の同名小説の舞台化で、福士演じる下級武士・牧文四郎と、北川演じる小柳ふくとのいちずな恋を中心にした青春時代劇だ。 舞台初挑戦となる北川は、出演が決まってから映画版を何十回も見て研究したといい、「見過ぎてイメージが固まってしまいました。舞台はずっとやりたかった。お客さんに少しでも認めてもらえる芝居ができれば」。 4月からNHK土曜時代劇「オトコマエ」でも主演している福士は「日本で生まれたからには時代劇をやっていきたい」と抱負を語った。(写真=舞台「蝉しぐれ」に出演する北川弘美と福士誠治)
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トレンド 2008年04月23日 15時00分
「私、テレビの味方です」相武紗季を脇に追いやる番組は見たくない
今月5日放送の『バニラ気分!』(フジテレビ系)に相武紗季(22)がゲスト出演するというので録画&視聴することに。15日より放送がスタートしたドラマ『絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜』でヒロインを務めるので、まあ番宣なわけだが、そんなことを批判するつもりは毛頭ない。相武紗季の近況とか趣味とか人間性がわかれば、それでいい。 こっちの期待値がピークに達する中、他のゲストのトークが終わって相武紗季の順番に。なんとカナダに母親とオーロラを見に行ったという、涙なしでは語れない親孝行エピソードを披露してくれた。22歳にしてなんてイイ子なんだ。う、う、う…と軽く涙ぐんでから、しばらくすると、トークは「お笑いが好き」という流れに。まあ「お笑いだけは嫌い」なんて人はいないだろうし、それはそれで何の問題もないのだが、嫌な予感がした。電子番組表の説明に「相武紗季がマル秘芸人乱入で興奮」と書いてあったのだ。 その芸人が誰かなんてことは重要ではない。私はその時、バラエティー番組で最近よくあるパターンを危惧していた。女優や歌手がゲストの場合、若手芸人のネタ見せが突如として始まることがやたら多いのだ、ここ最近。 いや、なにもお笑いが嫌いだと言っているわけではない。むしろリスペクトしている。ただ、こっちがその番組で見たいのは、相武紗季なのだ。 相武紗季を脇に追いやって、「若手芸人のネタを見て笑っている相武紗季」を見たいわけではない。もちろん、若手芸人には何の罪もない。相武紗季に至っては完全に無罪だ。問題は番組サイドだ。ドラマの宣伝のために相武紗季を出しているのだから、相武紗季の魅力を引き出すような仕掛けをすればいい。そうすれば、『バニラ気分!』的にも旨みがあるし、『絶対彼氏』(って、恥ずかしいのでできれば口に出したくないタイトル)の視聴率も少しは上がるだろう。 出演するドラマの視聴率は必ずしも好調とは言えない相武紗季。ここでコケれば完全に主役もしくはヒロインでは使ってもらえなくなるはず。そうならないためにも、局をあげてヒロイン様を魅力的に映す装置を作っていただきたかった次第。『絶対彼氏』がコケたら1割くらいは『バニラ気分!』スタッフの責任!
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トレンド 2008年04月23日 15時00分
書評「彼女の母・彼女の妹」巽飛呂彦著、フランス書院文庫
彼女の裸が見たい。おっぱいを触って揉んで、舐めたりもしたい。そんなヤリたい盛りの高校生の欲求をいつまでたっても受け止めてくれない彼女。でも大丈夫、彼女にはとびきり美人の母親と妹がいたのだから。 グチュッ、グチュッ、ドチュッ、ドチュッ! より深く、激しい勢いで膣奥深く突き刺さっていく智史の肉棒。(イカせたい!七菜子さんを、おれのち×ぽで!)智史は思いの丈を肉棒の突きに乗せて、膣内へ最後の猛ピストンを放っていった。溺れた者が藁をもつかむように、七菜子は智史に痛いほどしがみついてくる。 「ハォォッ!ホォォォッ!イッ!イッちゃうッ!智史くんのおち×ぽで、イク!七菜子、イキますッ、イッ、クゥゥゥッッ!」…》 思春期の性への純真な憧れが思い返される一作。母娘が少年を取り合うラブコメの要素も満載なので、その手の展開が好きな人にはたまらないだろう。(税別695円)
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その他 2008年04月23日 15時00分
「アキバ探検隊」FICEと狂信的ファンたち
世の中に「アキバ系」や「萌え」という言葉がまだ認知されていないころから、アキバの中央通りでストリートパフォーマンスをしていたFICE(ファイス)をご存じか?元祖アキバ系パフォーマーを名乗る彼女たちは、赤い服の炎(えん)と青い服の氷(ひょう)の女性2人組ユニットで、完全人型アンドロイドという設定だ。積極的にライブをこなすことでも有名で、昨年は201本のライブに出演している。 そのライブがとにかくすごいという噂を聞きつけ、Studio Cube 326(東京・田町)で19日に行われたFICE主催定期ライブ「AKIBA net BANK vol.35+6 -新人-」に潜入した。 ライブハウスの分厚い防音扉を開けると、100人以上のファンのすごい熱気が渦巻いていた。その熱気の源は“オタ芸”という踊りを踊るオタ芸人たちだ。 彼らはアイドルやその卵たちを熱狂的に応援し、ライブで独特の踊りを披露しては会場を盛り上げる集団だ。アイドルの歌に合いの手をいれたり、ペンライトを揺らしたりといったファンの楽しみ方は、70年代のキャンディーズやピンクレディーの時代が懐かしいが、現代のオタ芸はただひたすら集団で踊り狂うのだ。 初めて見た人にとっては怪しい新興宗教そのもだが、やっている本人たちはこの瞬間がとにかく楽しいという陶酔感すら伝わってくる。 汗だくになってオタ芸を踊る男性は「通い詰めるうちに自然に覚えました。初めてライブを観たときは僕もどん引きでしたよ(笑)。でも2回目には会場の隅でオタ芸を観察するようになって、3回目には自分も中央で踊ってました」と話した。 熱狂的ファンをひきつけてやまないFICE。23日には彼女たちの所属事務所ビックファイタープロジェクトより最新アルバム「秋葉〜踊るヲタそんぐ♪〜」(定価2100円)が発売されるので要チェックだ。
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レジャー 2008年04月23日 15時00分
フローラS 今週も川田の出番! 樫の秘密兵器シングライクバードが勇躍東上
東京競馬の開幕週を飾るのはオークスTR「第43回フローラS」(JpnII 芝2000m 27日)。樫を目指す素質馬たちが東西から勢ぞろいしたが、中でも未完の大器といわれているのがシングライクバードだ。前走のフラワーCでは3着に敗れたが、今回は大目標に向け、出走権を賭けた戦い。もちろん勝って本番だ。 皐月賞を制した川田騎手を背にシングライクバードがオークスの切符をつかむ。 「開幕の東京は前有利の馬場だって? そんな次元の馬じゃない。差し切る脚はあるし、ここでは負けられない」 杉村助手はこう豪語する。 前走のフラワーCでは逃げた馬が残るスローの展開。じっくりと後方から構えていった同馬には不向きな流れとなった。それでも直線では最速の上がりで3着。負けはしたが、素質の一端を垣間見せた。 「3角からペースアップする中山コースは、ノンビリと行くこの馬には不向きだった。ずっとオークスを目標にしてきたので、慌てさせる競馬はしてこなかったんだ。結果は負けたけど、あの位置からよく追い込んでいる」 今回はじっくりと構えていける東京。デビューからオークス向きといわれてきた素質馬にとっていよいよ本領発揮の舞台がやってきた。 「まだ教えることはたくさんあるけど、古馬になればとんでもない化け物になる。それくらいの素質を秘めているし、3歳のこの時期ならポテンシャルの高さだけで押し切れる」 西の最終兵器がいよいよそのベールを脱ぐ。 【最終追いVTR】川田騎手を背に単走で追い切られた。ゴール前は鞍上の手綱がわずかに動いたが、その仕掛けに鋭く反応。馬体減りも見られず、引き続き好調子だ。
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レジャー 2008年04月23日 15時00分
アンタレスS(GIII ダ1800m 27日) メイショウトウコン 得意の京都で決める!
芝はサムソン、ダートはトウコン。そう並び立ちそうなほど、メイショウトウコンは力をつけてきた。距離の短かったフェブラリーSこそ8着に崩れたが、前走の名古屋大賞典で即巻き返した。 「コンスタントに使っているけど、まったく疲れがない」と松下助手。16日の1週前追い切りはBコースで実に鋭い走り。6F77秒6、ラスト1F11秒6と極限の切れ味を発揮した。 「コーナー2回のフェブラリーSは手前をかえなかったけど、4回あった前走はきっちりかえていた。この後は帝王賞だけに、きっちり決めておきたい」 今回はコーナー4回。得意の舞台設定ならまず負けられないだろう。 【最終追いVTR】もともと坂路は動かないタイプ。けさは残り1Fで鞍上が仕掛けると首を左右に振って嫌がった。時計も800m54秒9と平凡だが、この馬はいつもこんな感じなので問題ない。
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レジャー
GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
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