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スポーツ 2008年04月28日 15時00分
VIVA JUDO! 吉田秀彦、ホジャー・グレイシー拒まず
吉田道場が主催する柔道教室「VIVA JUDO!」が27日、神奈川県内の青葉台柔道教室で行われ、吉田秀彦、中村和裕らが小学生に柔道を指導。「戦極〜第三陣〜」(6月8日、さいたまスーパーアリーナ)に出場を表明している吉田が、対戦相手を募った。 3月5日の旗揚げ戦ではジョシュ・バーネットに完敗した吉田だが、すでに練習を再開しており「6月も相手がいれば出たい」とあらためて出場を直訴。対戦相手については「誰でも…」と口をつぐみ、5月18日の「戦極〜第二陣〜」(東京・有明コロシアム)で日本初上陸を果たすホジャー・グレイシーについても「あんまり知らないんだよね。どれくらいの強さなのか」と多くを語らなかった。 「オヤジをあんまりイジめないで」と苦笑した吉田。対戦相手について明言を避けたが、裏を返せば来るものは拒まずという姿勢でもある。果たして吉田の次なる相手は誰か。
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社会 2008年04月28日 15時00分
福田倒閣Xデー、衆院山口2区補選惨敗でささやかれる
福田政権発足後初の国政選挙となった衆院山口2区補選は27日、自民党候補の惨敗に終わり、政局は福田倒閣のXデーに焦点が絞られてきた。攻勢を強める野党陣営に対し、与党内部からも福田康夫首相に愛想をつかす声が出ている。 自民党は惨敗が決まった途端、あくまでも1選挙区で負けただけだと選挙結果を気にしない姿勢に転じた。 伊吹文明党幹事長は「民主党候補が(過去にも)勝っていた非常に難しい選挙区だった。(後期高齢者)医療制度について本来の制度と違うキャンペーンを張られた」などといまさら言い訳を始め、谷垣禎一党政調会長にいたっては「一致団結して福田政権を支える」とKY発言をぶちかました。それじゃあ民意を踏みにじると宣言しているようなものだ。 事実は「勝てば政局の流れが変わる選挙」と位置付け、福田首相自ら現地入りして応援演説するほど力を入れた。もっとも福田首相は「私もいい年なんだけどね、元気にやってますから。頑張りますから」といつもの調子で淡々と述べただけ。地元県議は「生活実感ゼロ。マイペースでまるで人ごと」と頭を抱えるしかなかった。 いずれにしても総力戦で臨んだ揚げ句の惨敗ゆえにいよいよ本格化する“倒閣Xデー”が気になる。しかし、水面下では「やはり福田首相では総選挙は戦えない。解散、総選挙は遠のいた」(自民党幹部)との声が漏れる。あまりの国民の不人気ぶりにXデーを延ばそうというのだから、もはやあきれるしかない。 27日の投開票では、民主党の前衆院議員で社民党推薦の平岡秀夫氏(54)が、約2万票余りの大差をつけ自民党新人で公明党推薦の元内閣審議官山本繁太郎氏(59)を破り、4回目の当選を決めた。民主党は昨夏の参院選に続き民意が示されたとして「ねじれ国会」の主導権確保を図る。他の野党とともに当面の「道路決戦」で攻勢を強めるとともに、後期高齢者医療制度(長寿医療制度)の廃止も強く求め、早期の解散・総選挙に追い込みたい考えだ。 道路特定財源を今後10年間維持する道路整備費財源特例法改正案は5月12日から衆院再議決が可能になるが、同法案への与党対応を見極めながら問責決議案を判断する。 民主党の鳩山由紀夫幹事長は27日の記者会見で、補選の結果に関し「後期高齢者医療制度への批判が大きかった」と指摘し「年金記録、道路問題を加えた3点セットを国会で追及しながら、いつ問責するか最良のタイミングを考えたい」と強調。同時に「福田政権が国民の批判を受けている。今国会中にまったくそのような手だて(問責)を講じないことは考えにくい」との認識を示した。
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レジャー 2008年04月28日 15時00分
アンタレスS 桜花賞男・小牧がまたも波乱を演出 ワンダースピードが優勝
「第13回アンタレスS」(GIII ダ1800m)は27日、京都競馬場で行われ、7番人気の伏兵ワンダースピード(牡6歳、栗東・羽月厩舎)が好位追走から粘るフィフティーワナーをラスト100mで捕らえて優勝。初の重賞制覇を飾った。勝ち時計は1分50秒5(良)。逃げた1番人気のフィフティーワナーはゴール前で相次いで差され、4着に終わった。 好発を切ったワンダースピードは逃げるフィフティーワナーを目標に、2、3番手で大名マーク。直線に入ると、追い出しを待つだけ待って、計ったように前を捕えてみせた。桜花賞を制して乗っている男・小牧騎手がここでも魅せてくれた。 「きょうはスタートが良かったが、先頭に立つならゆっくりと考えていたので、あの位置になった」とジョッキー。「最後に抜け出してからはソラを使っていたけど、この馬は強いよ。実は以前からGIを狙いたいと密かに思っていただけにうれしい」と喜びを爆発させた。 この後、中央ではダートのビックレースはなく、当面の目標は「帝王賞」(JpnI 大井2000m 6月25日)になる見込みだ。
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レジャー 2008年04月28日 15時00分
フローラS 混戦オークスにニューヒロイン誕生 内田博
オークスTR「第43回フローラS」(JpnII 東京芝2000m 27日)は、1番人気に支持されたレッドアゲートが後続に1馬身4分の1差をつけて快勝した。勝ち時計は2分0秒5(良)。2着に6番人気のカレイジャスミン、3着には8番人気のキュートエンブレムが入り、それぞれオークスの出走権を獲得。注目を集めていた白毛のユキチャンは7着に終わった。 レッドアゲートが勝つべくして勝ったレースだった。道中は前半1000mの通過が61秒1とかなり落ち着いた流れになった。開幕週で前が止まらないことを考えれば、これまでの後方待機策ではまず届かない。しかし、「馬場は昨日の雨の影響もなく、いい状態だったので、中団より前につけたかった。返し馬の感じが良く、いいキャンターを踏んでいたので、これなら好スタートが切れると思った」というジョッキーの思惑通りにことは運んだ。 「3〜4角でもスルスル上がっていけたし、あとはどれくらい伸びてくれるか、だけだった。いつもなら逃げ切られるパターンだったけど、あそこ(坂上)からよく伸びてくれた。勝つときはすべてがうまくいきますね」。JRA移籍後、初めての重賞勝ちに最高の笑顔を見せた内田騎手。オークスへ向けても「いい脚が長く使えるし、根性、闘争心もあるから馬込みに入れても出てこれる」と手応えをつかんでいた。 一方、桜花賞3着のソーマジックとともに、樫へ愛馬を送り出すこととなった田村師は「前走でくやしい思いをしたし、桜花賞をスキップしてオークス一本を目指していたから、負けられないと思っていた」とまずはホッとした様子。 「前々走の東京二四で牡馬相手にいい競馬をした時点で、ハッキリと(オークスを)意識した。小柄な牝馬だが、暖かくなってからカイバをモリモリ食べているし、古馬の男馬と同じ調教メニューをこなしている。いまは体調がすごくいい。追われる立場になるが、うれしいね」と本番へ期待に胸を膨らませていた。 強い馬が勝つ。―当たり前のことが当たり前に終わらない、混迷を極めている今年のクラシック戦線に、ようやく出口が見えてきた。
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芸能 2008年04月28日 15時00分
自分の意見を通そうとする為に仕事が減っている上野樹里
これまで態度のデカさがしばしば指摘されてきた若手人気女優・上野樹里(21)。今週発売の週刊現代では、彼女の現場での態度が原因であるCM出演がフイになったと報じている。 上野といえば、06年月9ドラマ「のだめカンタービレ」でブレイク。現在、長澤まさみ(20)と共演のドラマ「ラスト・フレンズ」に出演中だ。 「長澤と上野は犬猿の仲といった報道も一部ありました。ドラマスタート前の番宣に2人で出ていたときは、そんな雰囲気はありませんでしたけど」(芸能ライター) 同誌ではワイドショーリポーターの「主演映画『笑う大天使』の会見でカメラマンから『こっちをお願いします』とリクエストされた際、なかなか撮影が終わらないのが気に入らなかったらしく『5、4、3、2、1』と声に出してカウントダウンし始めたのは驚いた」とのコメントを掲載しているが、上野の態度のデカさについてはこれまでも結構流れていた。 で、今回のCMご破算話なのだが、ある通信会社のCMにイメージキャラクターとしての起用が決まっていたものの、打ち合わせの段階でやらかしてしまったそうだ。 「CMの脚本を見た彼女が『ここ、こういうほうがいいんじゃない』などと、制作側の人間の前で指摘を繰り返したそうです。時間の短いCMはプロのクリエイターが吟味を重ねて作るものなのに、脚本をチラッと見ただけで否定。広告代理店、制作側は大激怒で、マネージャーが必死に謝罪しても降板が決定。そのCMには新垣結衣が起用されました」(大手広告代理店関係者) もちろん上野の所属事務所は否定しているが、CM制作関係者は「今回のCM頓挫でフイになった出演料は3000万円前後」とした上で、上野が大物ぶりを発揮したためにCM契約を飛ばしたのは一度だけではないと話している。 「先日も、さるCM監督の怒りを買ったばかり。ストーリーの変更を迫ったのが原因のようです。彼女は遠慮なく自分の意見を言うため、スタッフから嫌われてしまう。気に入らないことがあると、泣き出すこともある」 この関係者は「よく言えばプロ意識の強い女優」と演技へのこだわりが周囲とぶつかってしまう要因と説明。 ちなみに最近の記者発表で彼女を撮った本紙カメラマンによると「マスコミに対して愛想がよくなった」と話していたのだが…。
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芸能 2008年04月28日 15時00分
桜川ひめこ「ジャケットが気に入っているので、飾ってほしい」
今春、サントリーBOSSのテレビCM「宇宙人ジョーンズ秋葉原編」に出演し、話題となったアキバ系アイドル・桜川ひめこが第4弾DVD「ひめめのしゃぼん〜妹からのメッセージ〜」(ファミリーズ)を先日リリース。あす29日に東京・秋葉原の石丸電気ソフトワンで発売記念イベントを行う。 約2年ぶりにDVDを出したひめめは「スク水でシャボンのとことかお気に入りです。お兄ちゃんと遊んだりしてます。ジャケットがまず気に入っているので、ぜひ飾ってほしいにゃー」と話している。
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芸能 2008年04月28日 15時00分
アクションにはまっている水崎綾女
タレント・水崎綾女(19)が27日、都内で行われたテレビ東京系ドラマ「キューティーハニー THE LIVE(2)」のDVD発売記念イベントにコスプレ姿で登場した。 自身が演じた劇中オリジナルのシスターミキに扮した水崎はFカップバストを揺らしながら、回し蹴りなどのアクションを披露。 ドラマが終了した現在もアクション教室に通っているそうで「今はガンアクションもやっているので、刑事ものの『相棒』(テレ朝系)に出たいな」。 また、26日に19歳の誕生日を迎えたばかりでバースデーケーキが用意され、感激の面持ちでろうそくを吹き消した。
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その他 2008年04月28日 15時00分
映画「ぐるりのこと。」試写会に10組20名様をご招待
前作「ハッシュ!」でカンヌ国際映画祭ほか、数々の映画賞受賞と50カ国をこえる世界公開で話題となった橋口亮輔監督。6年ぶりとなる新作「ぐるりのこと。」(ビターズ・エンド配給、6月公開)は、日本社会が大きく変質したバブル崩壊後の90年代初頭からの10年間を舞台に、実際に起きた社会的事件を背景に盛り込みながら、一組の夫婦の時の流れを、丁寧に、心にしみいるように紡ぎだした物語です。この映画の試写会(5月12日、ニッショーホール、18時開場/18時半開演)に10組20名様をご招待します。 ※試写会の応募は締め切りました。
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レジャー 2008年04月26日 15時00分
フローラS(JpnII 東京芝2000m 27日) 今週も大荒れ!? アベコーが強力プッシュするダークホースとは
春の東京競馬のオープニングを飾るのは、オークスTR「第43回フローラS」(JpnII 芝2000m 27日)だ。桜花賞が大波乱に終わったことで、ますます混とんとしてきた樫戦線。ここも個性的な面々がそろい、ひと筋縄ではいかないムードが漂っている。アベコーこと阿部幸太郎はテイクバイストームに白羽の矢を立てた。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 現在、東西のオープンクラスには、9歳以上の馬が14頭もいます。7歳、8歳となると大変な数です。競走馬の世界も高齢化の時代を迎えているのでしょうか。 そういえば、日曜の京都ではGIII「アンタレスS」が行われます。ダ1800mに砂の巧者が顔をそろえました。この中にピットファイターの名前が見えます。彼は3年前のこのアンタレスSの勝ち馬。今年で9歳を迎えました。年間5勝を稼ぎ出した4歳時と、ウエートはほとんど同じ。7年間も走り続けているピットファイター。また来年も会いたい馬です。 ところで、このレースの期待馬はチャンストウライ。2走前の佐賀記念で独走。それもレコード勝ち。平安S3着、マーチS2着のマコトスパルビエロを、ちぎり捨てた圧巻の内容に注目です。 さて、東京では早いものでオークスTR「フローラS」。8年前から日程が繰り上がり、今年も桜花賞出走馬、忘れな草賞組は合わせて1頭だけ。大混戦の3歳牝馬クラシック。樫の出走権獲りに、まさに全力投球です。 で、本命に推したのがテイクバイストーム。正直なところ熟考に熟考を重ねての結論でしたが、エイ!とばかりに◎の決断。 未勝利戦を勝ち上がったばかり。ただし、その内容がケタ違い。2番手からゴール前で軽く気合を入れただけで、なんと6馬身差の圧勝です。脚抜きのいいダートが幸いしたともいえますが、500kg台の大型馬。加えてスタミナ型の血統背景。実戦を2度使われて軌道に乗ったという見方がより正解。そうなると、今回、距離が2000mに延長されるのは、間違いなく歓迎材料です。 そこで、問題は芝の適性。芝は3走前の新馬で経験。結果は3着でしたが、見せ場十分の0秒3差で、優勝馬がライムキャンディ。勝ち馬は2戦目の重賞クイーンCで強豪リトルアマポーラの2着。そう考えると、そのライムと接戦したテイクバイストーム。芝はなんら問題ありません。馬体も新馬当時より研ぎ澄まされて、スケールアップ。さらに、大きなフッワークで断然東京向き。6番枠もラッキー。大駆けの舞台です。
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レジャー 2008年04月26日 15時00分
フローラS(JpnII 東京芝2000m 27日) 藤川京子 レッドアゲートが末脚一閃よ!
フローラSは◎レッドアゲートが抜群の勝負根性で差し切りVを決めます。 前走のフラワーCはブラックエンブレムからアタマ差の2着。道中はスローの流れを後方で折り合って追走し、4角では11番手。前を捕らえるのは少し厳しい位置取りに思えましたが、馬場の真ん中から強烈な鬼脚で追い込みました。上がり3F34秒9はメンバー最速で、追えば追うほど伸びるタイプです。 この馬のセールスポイントは終いの爆発力、反応の良さ、そして、馬込みにも入れる強い精神力です。とにかく器用なレースセンスが光りますよね。もっとも、脚質を考えると断然、東京向き。コースがわりは間違いなくプラスです。 420kg台の小柄な馬体ですが、中間は前走の疲れもなく元気いっぱい。動きも抜群で、実質的な追い切りとなった先週にはポリトラックで5F66秒台をマーク。さらに調子を上げています。 オークスに出走するためには絶対に負けられない。非凡な闘争心で、開幕週の馬場をどこまでも突き抜けます。
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