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レジャー 2008年04月30日 15時00分
天皇賞・春(GI 京都芝3200m 5月4日) ポップロック 悲願のGI奪取へ躍起
メラメラとした闘志が戻ってきた。「休養明けを1度使ってテンションが上がったというか、馬が前向きになってきました」と前川助手はうなずいた。生涯最大のGIチャンスかもしれない春の大一番を前に、ポップロックが急上昇だ。 前哨戦だった阪神大賞典は3着。道中は3番手を余裕たっぷりに追走、あとは抜け出すだけかと思われたが、いまひとつ反応が鈍かった。敗因は精神面にあったという。 「落ち着きがありすぎた。人がアレッと首を傾げるぐらいだったから。それが今はガラッと変わった。この馬は闘争心を前面に出している時の方が結果はいい。いいムードになってきました」 変身ぶりが注目された23日の1週前追い切りはCWコース3頭併せ。マゼラン、デマントイドリバーの格下2頭を先行させて、直線は内へ。馬なりで5F66秒2→52秒3→39秒3→13秒0。2頭に0秒2遅れと目立つほどのアクションではなかったが、ほとばしるような気合を溜め込んだ雰囲気は上々。噴火寸前といった感じだ。 GIIはいくつも勝ち、有馬記念、ジャパンC、そして豪メルボルンCといった超A級のGIで2着もある。その底力は折り紙つきだが、いかんせん、GI勝ちはまだない。 「一昨年のメルボルンCのように、平均して脚を使う傾向が強い長丁場の流れが合っている。三二は歓迎です」 年齢的にも、メンバー的にもこれが最大にして最後のGIチャンスだろう。「種牡馬になれる馬だと思っていますから。何とかひとつ大きな勲章を取らせてあげたい」近づいてきた花道は自分の力で飾ってみせる。 【最終追いVTR】内田騎手が栗東に駆けつけ、感触を確かめた。3頭併せで直線は内へ。ラスト1Fで鞍上から気合をつけられると、鋭い反応を見せた。前走で仕上がっていた分、上がり目は薄いものの、体調自体は引き続き好調だ。
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レジャー 2008年04月30日 15時00分
天皇賞・春(GI 京都芝3200m 5月4日) メイショウサムソン 王者復権をかけ盤石の態勢
天皇賞3連覇という大偉業目指して、メイショウサムソンが巻き返し気配を漂わせている。 前走の大阪杯はよもやの6着。得意の2000mにもかかわらず、まったく精彩を欠いた。「具合は悪くなかったんだけどね。有馬記念の後、海外に行くかどうかで紆余曲折があって、馬の気持ちに影響が出てしまった」と高橋成師は振り返った。 その後は栗東でじっくり乗り込み、状態は上向き。今度は天皇賞と目標ははっきりしており、調整に狂いはない。23日の1週前追い切りは武豊が騎乗して栗東DWコース。6F78秒0、ラスト1Fを11秒8と本来の力強さと鋭さが戻ってきた。 「気合が前面に出てきたし、ケイコの動きだけなら上向いている。巻き返せるんじゃないかな」 実績は文句なしのナンバーワン。5つめのGIタイトルを手にする態勢が整った。 【最終追いVTR】直前は武豊騎手が騎乗することが多いが、今朝は北海道出張のために不在。体重の重い助手を背に追われて6F79秒台の好時計をマークしたのは価値がある。最後も気合満々に力強く伸びて1馬身先着。本来の闘志が蘇った。
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レジャー 2008年04月30日 15時00分
しらさぎ賞 アストリッド逃げ切りV
「第46回しらさぎ賞」は29日、浦和競馬場で行われ、1番人気のアストリッド(牝5歳、船橋・川島正厩舎)が逃げ切り、重賞初制覇を飾った。 「馬込みに入るとよくないので、行けたら行ってしまった方がいいという指示を出していた」と川島正師。作戦通りの勝利に初コンビの戸崎圭騎手も「気持ちよく行けたし、直線の反応も抜群でした」と振り返った。 次走は「第12回さきたま杯」(JpnIII 浦和1400m 5月28日)を予定している。
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その他 2008年04月30日 15時00分
夏野かをりちゃん大特集予告
内外タイムス5月2日号(5月1日発売)に夏野かをりちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>12月8日 東京生まれスタイル:T153 B84 W59 H85デビュー:2005年8月1日「浜劇」において趣味:料理初エッチ:ナイショ性感帯:全身所属:東洋ショー劇場 <スケジュール>5月1日〜10日「船橋ニュー大宝」5月11日〜20日「大和ミュージック劇場」6月1日〜10日「渋谷道頓堀劇場」7月11日〜20日「A級小倉劇場」 みなさん応援よろしく!
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レジャー 2008年04月28日 15時00分
天皇賞・春 史上2頭目の盾3連覇へ メイショウサムソンが必勝の布陣
今週からいよいよ春の6週連続GIシリーズへと突入する。その一発目は古馬の頂点を決する「第137回天皇賞・春」(京都芝3200m 5月4日)だ。主役はもちろん、盾3連覇の偉業のかかるメイショウサムソン。有馬記念に続き、復帰戦の大阪杯もまさかの敗退を喫したが、陣営は捲土重来に熱い闘志を燃やしている。 何かが足りない。いつものメイショウサムソンではない。6着に終わった大阪杯のレース後、鞍上の武豊騎手は首をかしげっぱなしだった。 「前回は本当、いつもの姿ではなかった。どうしてなのか、よく分からない。でも、今回は相性のいいレース。天皇賞と聞いて馬も目覚めると思う」 天才でさえ、つかめなかったまさかの大ブレーキ…。休養明けのブランクを割り引いたとしても、GI馬らしからぬ凡走だった。 一方、指揮官の高橋成師は敗因についてこう分析している。「前走は少し太め残りだったし、トモもさびしかった。何より精神面でおとなしすぎた」欠如していたのは、いつもの気合だという。 それを取り戻すため、この中間、追い日以外の通常メニューは坂路のほかにコースを取り入れた。コースで長め長めを乗ることで、サムソンの眠っていた闘志を引き出そうという作戦だ。 それが奏功し、1週前の追い切り(23日)では、唸るようなサムソンが戻ってきた。DWコースで武豊を背に6F77秒6の一番時計をマーク。“鬼の形相”で併走馬を4馬身ちぎった。 「いい動きだった。時計も良かったからね。状態さえ持ち直せば強い馬だから」手綱を取った鞍上は満足げな表情を浮かべた。 前走で不足していた気迫を取り戻し、昨年の王者が蘇った。 「あれだけ速い時計が出れば何もいうことはない。それに、もともと自分で体をつくっていくタイプ。仕上がりに関してはまったく心配していない。何よりうるささが出てきたのはいい傾向。この馬はそれくらいの時の方が走るんや」 身震いするほどの強烈なオーラを発する愛馬に、トレーナーも自信を取り戻した。 2001年春のテイエムオペラオー以来、史上2頭目となる盾3連覇へ。“冬眠”から目を覚ましたメイショウサムソンが、春の淀で雄たけびを上げる。
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スポーツ 2008年04月28日 15時00分
新日本プロレス 武藤敬司がIWGPヘビー級新王者に。早くも包囲網が敷かれた
新日本プロレスIWGPヘビー級チャンピオン中邑真輔が27日、大阪府立体育会館で全日本プロレス武藤敬司に敗れて王座陥落。まさかの至宝流出を許した。エース中邑のV3失敗により、緊急事態がぼっ発してしまったセルリアンブルーのマット。しかし、その舞台裏では、早くも7月奪還に向けての挑戦者擁立レースが始まった。 エースのV3戦に待ち受けていたのは王座流出という悲劇だった。 プロレスリングマスターの横綱相撲にまんまとやられた。エプロンサイドでのドラゴンスクリューに加え、場外では鉄柵越しにドラゴンスクリュー。そればかりか足四の字、ミサイルキックで幾度となく右足を破壊された。 反撃のタイミングすらつかめずに攻めあぐねた。インサイドワークに長ける武藤から立ち上がり10分過ぎまで防戦一方。だが、延髄斬りで流れを断ち切って一気に畳みかけた。必殺ランドスライドもカウントは2・9。ここぞとばかりに飛びつき腕十字でも捕獲したが、タップは奪えなかった。 すると今度は逆に「ムトウ」コールが会場を包み、武藤から掟破りの首へのドラゴンスクリュー、シャイニングウィザード3連発で形勢逆転を許してしまう。もはや青色吐息。最後は肩をあげることができずに22分34秒、ムーンサルトプレスでフォールされ、無念の3カウントを献上した。 武藤に8年4カ月ぶりのIWGP戴冠を許してしまったことで、新日プロにとってはまさかの至宝流出劇となってしまった。この緊急事態に菅林直樹社長は「1月からいい雰囲気でしたから、正直ショックです」と動揺を隠しきれないが「こちらで挑戦者を決めて、早いうちに大きな会場でタイトル戦を行います」と宣言。次のビッグマッチとなる7月の札幌決戦でのタイトル戦が濃厚となった。 問題の次期挑戦者には早くも候補者がチラホラ。試合後にリング上で中邑の敵打ちをアピールしたRISEの後藤洋央紀をはじめ、この日「これからはオレらが本隊」「他団体とやっていく態勢をつくる」などと意向を漏らしたレジェンドの蝶野正洋や長州力もこの先、条件さえ合致してくれば、IWGP戦に出撃する可能性は十分ある。 王座流出で動き始めた次期挑戦者の選定。緊急事態が発生したセルリアンブルーのマットはまたしても激動の時代に突入してしまった。
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スポーツ 2008年04月28日 15時00分
新日本プロレス “友情タッグ”の意外な結末
ひたむきなベテラン2人に想定外の結末が待ち受けていた。 “友情タッグ”天山広吉&飯塚高史がIWGPヘビー級タッグ王者・真壁刀義&矢野通に挑戦。ここまで順調だった友情タッグだが、まさかの事態に見舞われた。 この日の大阪大会のセミファイナルで行われたIWGPヘビー級タッグ選手権。GBH軍のセコンド介入が禁止されるという異例の通達がなされたが、それでも関係なく得意のラフファイトで仕掛けてきたドヒール王者チームに、天山が場外で血だるまにされた。 真壁のチェーン攻撃などにより、わずか開始10分で顔面から大流血した天山だったが、真壁のイス攻撃を食らいそうになった飯塚を捨て身でカット。この“友情プレー”に会場は大「テンザン」コールに包まれる。だが、その直後に異変発生。なぜか相棒の飯塚がタッチに応じないのだ。 そんな中でも天山は孤軍奮闘。モンゴリアンチョップやTTDでひとり気をはいたが、最後はとうとう味方だったはずの飯塚から魔性のスリーパーで絞め落とされ、真壁のキングコングニードロップで完全に息の根をとめられてしまった。 まんまとはめられた天山は試合後は担架で医務室に急行。その一方、天山を裏切った飯塚は一言も発さないまま、初防衛を果たしたGBH真壁&矢野とガッチリ握手。また、飯塚を呼び込んだ真壁が「この世の中に友情なんて存在しねーんだよ」と雄たけびをあげれば矢野も「これで(飯塚は)幹部だよ」と高笑いだ。 GBHに寝返った飯塚によりもろくも崩れ去ってしまった友情タッグ。過去にGBHから離脱して友情タッグを結成した天山にとっては、またしても仲間から裏切られる散々な結果となってしまった。
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スポーツ 2008年04月28日 15時00分
ノア タッグリーグ戦優勝は齋藤彰俊&バイソン・スミス組。優勝の裏に齋藤の禁欲生活
プロレスリング・ノア「グローバル・タッグリーグ戦'08」最終戦が27日、東京・日本武道館で行われ、齋藤彰俊&バイソン・スミスが三沢光晴&小川良成を破り大逆転で優勝した。GHCタッグ王者の丸藤正道&杉浦貴に挑戦を表明し、王者組も呼応。タイトルマッチは決定的となった。その一方で、悲願達成に向けてハラを決めていた齋藤。その並々ならぬ決意を告白するとともに、タッグ2冠を目指し、2大禁欲生活に入ることを宣言した。 まさかの大逆転劇だった。 この日行われたリーグ公式戦で、自力優勝の可能性が残っていた森嶋猛&モハメド・ヨネ、秋山準&力皇猛が相次いで敗れる波乱。齋藤組にチャンスが回ってきた。 迎えた三沢&小川との対戦。齋藤は序盤から滞空式ブレーンバスター、さらに花道でダブルラリアートなどエンジン全開。だが、小川のDDTを連続して被弾するとペースを握られてしまう。得意の連携攻撃から小川のバックドロップ、三沢のランニングエルボーなどを食らって一転ピンチに。 それでも三沢組の猛攻をしのぎ切ると、バイソンがバイソンテニエルで三沢をマットにたたき付け、最後は孤立した小川に齊藤がスクイルデス2連発をたたき込んで3カウントを奪取した。 試合後、齋藤が「チャンピオン戦ってください」とすれば、スミスも「次の目標はGHCタッグ。丸藤、杉浦いつでもやってやるぞ」とそろって次期挑戦者に名乗りを挙げた。これには王者組も「オレたちに断る権利がないんで、皆さんが来られる素晴らしい大きい舞台でやりましょう」(丸藤)「リーグ戦で引き分けてるので、決着をつけましょう」(杉浦)と快諾した。 控室に戻り「天の力と諦めの悪さ」と1カ月に及ぶ長丁場のリーグ戦を制した秘けつを語った齋藤。だが、優勝の裏には齋藤の努力があった。 それは優勝祝勝会でのこと。「最近禁酒してたんでキツイです」とポツリ。齋藤によれば毎日飲み、多い時はボトル一本を開けていたお酒を3・2日本武道館大会後から断っていたという。その禁酒のおかげか「125kgあった体重が今では115kgにまでなったんです。バイソンがパワー系なんで、自分はかき回す方にバランスを考えて」と10キロの減量に成功していたことを明かした。 今後もGHC挑戦までは禁酒を継続する方針。そればかりか「もう一つ禁酒の他に自分の好きなことを断っていこうかなと思ってます」と2大禁欲宣言まで飛び出した。 「これを機に天に向かって進んでいきたいと思います」と“タッグ完全制覇”を誓った齋藤。大波乱を演出した勢いそのままにベルト奪取なるか。
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スポーツ 2008年04月28日 15時00分
ノア 小橋建太VS高山善廣の抗争激化
“鉄人”小橋建太が3・2日本武道館大会で激しい場外戦を繰り広げた“帝王”高山善廣と再激突。激しい火花を散らしたものの、またも初フォールはお預けとなった。 この日、本田多聞&KENTAと組み、高山&佐野巧真&潮崎豪と対戦した小橋は潮崎にマシンガンチョップを連発。だが、高山もリングに入ってくると、ダブルのドロップキック、合体ブレーンバスター、エルボードロップなど集中砲火を浴びてしまう。小橋も負けじと、高山のビックブーツを捕えると、ヒザにチョップ。さらにテキサスクローバーホールドで絞め上げた。 その後は、互いにヒートアップして場外戦を展開。高山がエプロンサイドから非情なエベレストジャーマンを放てば、小橋も逆水平を連打。試合終了後のゴングが鳴っても、高山を観客席に吹き飛ばすなど大乱闘を展開した。 控室に戻ってきた高山が「ちょっといい気になってたから、いじめてやった。鉄柵にブン投げなかっただけありがたく思え」と敵意をむき出しにすれば、小橋も「GHCでやりあった頃の高山ですよ。また戦うことにだろうね」とリングを降りてからも舌戦を展開した。 また、小橋はツアー11試合をこなし「あす(28日)検査に行きます。連戦の結果を少しずつ前向きに捉えていきたい」と完全復活を見据えていた。
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スポーツ 2008年04月28日 15時00分
ノア 佐々木健介が3冠王座戦に向けて弾み
ノアのリーグ戦初参戦となった3冠ヘビー級王者の佐々木健介は3冠防衛戦に弾みをつけた。 すでに優勝戦線脱落が決定していた健介。中嶋勝彦と組み、優勝の望みが残る秋山準&力皇猛と対戦。勝彦のハイキックからジャーマンで投げ捨てる鬼嫁殺し3など連携技を効果的に使い、最後は健介が北斗ボムで力皇をねじ伏せた。 健介はリーグ戦を完走し「いろんな人と戦えた」と充実の表情。それでも、「まだ(29日の3冠防衛戦)名古屋が終わってないんで。ベルトを巻いて充実感に浸りたい」と気を引き締めていた。 また、ノアマット再登場については「軽々しく言えない。決まった時また考えようと思う」と慎重な姿勢を見せていた。
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