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芸能 2023年02月07日 12時10分
吉高由里子、バレンタインでチョコ渡せず? 話題のドラマ共演中の北村匠海は「頂けたらうれしいですね」
吉高由里子と北村匠海が6日、都内で開催されたSMBCグループ新CM発表会に登壇し、あいうえお作文に挑戦した。 >>全ての画像を見る<< 放送中のドラマ『星降る夜に』(テレビ朝日系)で共演中の2人。吉高は「うれしいですね。今も現場を一緒にやっているので、撮影がない日も一緒なのがなんか不思議」と喜び、北村も「変な感じです。また会いましたねという感じです」と笑顔を見せた。 新CMではキャッシュレスで一元管理できる新サービス「Olive」を紹介。同サービスを推進する「オリー部」の部長でありCMで北村と共演する小栗旬から、VTRで北村にオリー部への入部試験を実施することが発表された。副部長の吉高に○×クイズを出された北村だったが、吉高が正解を発表しようとして×の札を表裏逆に表示するハプニングが発生。「恥ずかしい!登壇からやり直したい」とパニックになる吉高に、北村が「こんなワイワイするイベントじゃないです。正解かどうかも怪しくなってきましたよ」と追い打ちをかけ、吉高が赤面する光景も繰り広げられた。 続く第2問でも吉高のやらかしが発覚。正解した北村は「先ほど吉高さんが口を滑らしていたのを僕は気付きました」とトーク中にうっかり正解をしゃべってしまったことを暴露。「Olive」にちなんだあいうえお作文で、「人生で2、3回くらいしかやったことない」後輩の北村がきれいにまとめたのに対して、吉高は「オ」が「小栗さん」とスタートから怪しい雲行き。「なんで笑ってるんですか」と抗議する吉高に、北村が「この会場にいる人みんな同じ気持ち」と空気を代弁したところ、最終的に「小栗さん、立候補していいですか、部長の座」と期待を裏切らない珍回答で爆笑を誘った。 終了後の質問で、吉高の印象を聞かれた北村は「皆さんも感じたと思いますが、場をパッと明るくさせられる方」と称賛。ポンコツぶりが際立った点については、「アクシデントも込みで人柄」とフォローし、「現場も吉高さんがいると明るい空気で進行します。誰にでもフラットに接する力があって、僕も初対面の時からほぐれた感じがありました。すごくすてきです」と魅了されていると語った。 間近に控えたバレンタイン・デーは撮影スケジュールと重なっているそうで、「横にいらっしゃる鈴さん(※『星降る夜に』での吉高の役名)から頂けたらうれしいですね」とおねだりし、吉高も「チョコあげようかな」とその気になっていた。バレンタインの思い出を聞かれた吉高は、「小学生の時、好きな人にあげようと思ったんですけど、モジモジしてあげられなくて、そのままお父さんにあげました。いつの間にかその人を好きでも何でもなくなってました。苦い思い出です」とほろ苦エピソードを明かしていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年02月07日 12時00分
元・伝説のキャバ嬢エンリケ、死亡事故振り返り炎上「全部人のせい」「渦中の人が出るべきではない」厳しい声も
昨年キャバクラ嬢に復帰した、元“伝説のキャバ嬢”のエンリケが、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳のユーチューブチャンネルに出演。やらかし著名人が出演する「セカンドチャンス」という企画でトークを行い、ネット上で炎上している。 不祥事で世間を騒がせた過去のある著名人が出演するこの企画。エンリケは5日に投稿された動画に出演し、“伝説のキャバ嬢”時代や、自身が経営するシャンパンサロンで起こった死亡事故について語った。 シャンパンサロン「シャンパンサロン エンリケ」での死亡事故は昨年6月末に発生したもの。この日、店ではイベントが行われており、男性は当日店の手伝いを行っており、自ら積極的に飲酒して酔いつぶれたところをスタッフが狭い更衣室に運び入れたとのこと。閉店後に男性は変わり果てた姿で発見されたが、エンリケはその数日後に“仕事”と称して海外への渡航をインスタグラムで報告。大バッシングを集めていた。 >>エンリケ夫、「桜を見る会」招待状偽造疑惑の真相も暴露?“封筒は偽物”で、客から転送されていた?<< この事件について、淳とともに振り返ったエンリケは「そもそも自分でシャンパンサロンをやりたいとは思ってなくて、旦那さんの提案で『やった方がいいんじゃない?』って言われて」と泥沼で離婚した元夫の発案で経営していたことを告白。「ちょっと手伝ってたって感じです」と明かした。 また、死亡した男性については「そんなにすごい泥酔してるっていう風に見えなくて、顔色とかも見た時に。だから本当に休憩させてたって感じです」と主張。同じことは日常茶飯事だったと明かした。 さらに、海外渡航については「今、思えば絶対断るべきだった」と言いつつ、「準備に半年くらい掛かってて、いろんな人たちが携わったんで。4日後にキャンセルっていうのが自分的に言いづらくて」と強行した理由を告白。「楽しそうにSNSとかもその時更新してたから、今思うと軽率だった」と後悔の念を吐露していた。 しかし、この動画のコメント欄には「トラブル渦中の人が出るべきではない」「全部他人か何かのせいにしてる」「半年も掛けたって言うけど招待される側で半年も何を準備したの?」「被害者ファーストで考えて行動してほしい」「死亡事故に関わってる人間がセカンドチャンスに出るのは早すぎる」という批判の声が殺到していた。記事内の引用について田村淳公式YouTubeチャンネルより https://www.youtube.com/@aaasyych
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社会 2023年02月07日 11時50分
武井壮、女子アスリート報道過熱の裏事情を暴露「どうとでもできる」陸上選手への取材の現状も
2月6日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、女子陸上選手に対する報道過熱問題について出演者の間で議論が交わされた。 番組では、先日の全国都道府県対抗女子駅伝で17人抜きの快走を果たし、美人すぎる女子中学生陸上選手として話題となったドルーリー朱瑛里選手が、全国中学生クロスカントリー大会の欠場を表明したトピックが取り上げられた。 >>マイナンバー政策は「巨大利権が中央政府を動かしている」苫米地氏が「誤った政策」と猛批判<< ドルーリー選手は「スーパー中学生」「陸上界のニューヒロイン」などとマスコミに注目されたが、中学生では異例となる代理人の弁護士を通す形で大会の欠場とコメントを発表。「過度な報道で精神的に疲れることも多かった。学業や趣味など陸上以外のことも報じられて戸惑う」とコメント。これに元陸上選手でスポーツ評論家の為末大氏が「女子アスリートの盗撮、無断撮影問題も関係すると思う」と指摘するなど波紋を呼んでいた。 これに対し、自身も陸上競技を行うタレントである武井壮は「プロ野球やサッカーの選手の場合、選手への取材は広報を通し、選手やチームの許可を取って行うじゃないですか。陸上ってメジャースポーツなんですけど、選手はマイナー」であると指摘。「選手に『取材をお願いします』みたいな許可取りがあまりない」「競技場出たところで、記者が待っていて捕まえられるみたいなことがままある」「特に大きい日本選手権とか以外の、地区大会とか中学高校の大会なんて、どうにでもできる状況になっちゃっている」と現状を暴露した。 さらに、武井は女子アスリートに向けられる性的な視点についても「性的な目線で見られてしまう動画に編集されてしまうか、ご本人や関係者が不適切だと通報したらすぐ削除できるような、そういう仕組み作らなきゃダメですよね」と制度の改革を主張した。 また、認知科学者の苫米地英人氏は「法律と技術」を用いて、この問題の解決が可能であるとコメント。未成年の肖像権に関しては、保護者の許可を常に必要にすることで、無断盗撮や撮影の問題はなくなるとしていた。 これには「アイドルじゃないもんね。曖昧なルールより法律でしっかり守らんと」といった共感の声が聞かれる一方で、「写真撮られたくないとか言って強くなれるのか」といった異論も聞かれた。
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スポーツ 2023年02月07日 11時30分
全日本との対抗戦を前にノア金剛の中嶋勝彦「仲良く楽しく明るくプロレスやろうなんてこれっぽっちも思ってない」
プロレスリング・ノアは、『STAR NAVIGATION 2023』2.5東京・後楽園ホール大会を開催した。第4試合では、稲葉大樹&稲村愛輝&ニンジャ・マック&小峠篤司が、拳王&中嶋勝彦&近藤修司&大原はじめの金剛と対戦。試合はニンジャスペシャルなどが炸裂するが、最後は拳王が稲葉を蹴散らすと、勝彦が稲村にヴァーティカルスパイクを決めて仕留めている。 武藤敬司引退試合『KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE~HOLD OUT~』 2.21東京ドーム大会では、全日本プロレスとの対抗戦(vs宮原健斗、諏訪魔、青柳優馬)が組まれている金剛。 試合後、拳王は「おい、全日本プロレス。前回の会見でもテメエら、おい。これがノアと全日本の対抗戦だと思ってるのか?おい、俺はな、ノア、金剛、そして拳王の人生かけてテメエらを潰しに行ってやるぞ。おい!テメエら、全日本のトップ3なんだろ?ノアの東京ドームで全日本のトップ3を倒すのはノアの、そして金剛の拳王だ。東京ドーム、テメエらの首を奪ってやるからな。それと、なんか宮原だけは中嶋に任せた方が良さそうだな」と不敵な笑み。 勝彦は「ちょっと言いたいことがあるんだけどさ。今度、21日、東京ドームでしょ。ねえ、俺の試合は何?対抗戦、そう。全日本との対抗戦だ。それで昨日、全日本プロレスの大会あったでしょ?結果知ってる?全日本プロレスの専務・諏訪魔、暴走王と言われてるけど、暴走もせずに負けて、偽物の暴走王だな。そして会見で対抗戦の意味も分からず、痛いのも嫌だとか言ってる坊やも負けて、三冠チャンピオンの宮原健斗はドームの試合で、俺たちノアの試合でノアのファンを全員連れて帰るとか。つまらないよ、全日本プロレス。もう一回言う。全日本プロレスつまらないよ。2.21東京ドーム、久々の再会とかあるけど、仲良く楽しく明るくプロレスやろうなんてこれっぽっちも思ってないし、言ってねえよ。お互いの看板背負って戦う対抗戦だろ。対抗戦、俺は得意で大好きだ」と対抗戦への思いを口にした。 勝彦と宮原は健介オフィス時代の先輩と後輩の関係ということもあり、両者の遭遇が注目される。◆プロレスリング・ノア◆『STAR NAVIGATION 2023』2023年2月5日東京・後楽園ホール観衆 825人▼8人タッグマッチ(30分1本勝負)稲葉大樹&●稲村愛輝&ニンジャ・マック&小峠篤司(7分11秒 片エビ固め)拳王&中嶋勝彦○&近藤修司&大原はじめ※ヴァーティカルスパイク(どら増田 / 写真©︎NOAH)
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スポーツ 2023年02月07日 11時10分
DDTユニバ王者、土井成樹に難敵KANONが挑戦「今DDTで誰が一番勢いがあるかって考えたら俺でしょ」
DDTプロレスは3日、2.18愛知・名古屋国際会議場イベントホール大会に向けて記者会見を開き、DDT UNIVERSAL選手権試合、チャンピオン土井成樹にダムネーションT.AのKANONが挑戦することが正式に決定した。 1.29東京・後楽園ホール大会のバックステージで、試合終了後の土井を襲ったKANONは「この前はすみませんでした。UNIVERSAL選手権が楽しみで感情が高ぶっちゃって。土井さんに失礼しちゃったかなって。そこは申し訳なかったと思いまして、この場を借りて謝罪させていただきたいと思います」と謎の謝罪をすると、「初めてシングルのベルトに挑戦するんですけど、(1.13東京・新宿FACE大会で)佐々木大輔が3WAYマッチで(土井と一緒に)上野勇希に挑戦して、負けて獲れなかったベルト。今DDTで誰が一番勢いがあるかって考えたら俺でしょ。このベルトを獲って、ハリウッドにベルト持っていかなきゃいけないと思ってるんです。UNIVERSALという名前ついてるんで、俺がこのベルトを持って海外に行ってやります」と王座奪取宣言。土井は「今まで1回も試合したことなくて。試合したことはないけど、セコンドでは散々やられてきたから。溜まりに溜まったもんを全て出して。お仕置きという感じかな。2月18日のカード発表されてたけど、佐々木大輔の名前も、MJポーの名前もない。ということはオマエ一人や。セコンドもなしやろ?オマエが言うた通り、シングルの実力が試されるとこやな。仮に誰か連れて来ようもんやったら、平田(一喜)君が黙ってへんから。1対1で見せつけます」と暴挙を働いてきたKANONへの不信感は拭えてない様子。 土井についてKANONが「体格では自分に分があると思ってるんですけど。佐々木大輔と試合して、あのカリスマと30分戦って、あの時は決着つかなかったんですけど、あんだけ追い込める人ってなかなかいないんじゃないかなって。素早いですし、フィジカルもありますし、面倒くさいなって思います」と語ると、土井は「なんでこんな生意気なの?やる気あるのかないのか分からん。ヘラヘラしてるかと思ったら、マジメなコメントも出してるような感じもしてるし、どっちやねんみたいな」とイマイチ掴めてないようで、それを見たKANONは「ヤル気はメチャメチャあります。根はマジメです」と語るもフォトセッション後、土井をベルトで殴打。当日は荒れた試合になりそうだ。(どら増田)
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スポーツ 2023年02月07日 11時00分
巨人・浅野、左手負傷で早期昇格見送り? ドラ1苦戦の裏で石川・廣岡が猛アピール中
予想外の戦力が開幕オーダーに名を連ねているかもしれない。 2月6日の巨人・宮崎キャンプは一軍と三軍が休養日、グラウンドを使っていたのは二軍だけだった。いや、二軍だけでも良いのだ。ドラフト1位ルーキー・浅野翔吾外野手(高松商)が見たいのだから…。 >>巨人・松田、外野に意欲も動きがフラフラ? 期待の新助っ人にも不安要素か<< 「午前中にフリー打撃練習が行われ、浅野も打席に立ちました。ヒット性の打球は2本だけ。先輩たちの投げるボールに差し込まれ、苦戦していました」(現地記者) 左手のマメがむけていて、思うようなスイングができていないとの情報も流れていた。マメがむけた状態でバットを振る痛さは経験した者にしか分からない。私見だが、1月の新人合同自主トレの時よりもバットスイングに迫力がなかった。 しかし、そういった”ケガの情報”が外部に流れるということは、 「ひいき目に見てやってくれ。まだ新人なのだから」 なる球団からのメッセージも含まれているのだろう。 浅野が対戦した先輩は、育成の右腕・木下幹也、2年目の左腕・石田隼都の両投手。ともに将来を嘱望されているものの、球速をウリにしている投手ではない。 「(プロの球は)高校と違って、伸びがある」 “プロ投手との初対戦”を終えた浅野の感想だ。完敗といった表情を浮かべていた。 とは言え、その後、室内練習場に移ってからのマシン打撃では快音を響かせていた。マシンが変化球に設定変更されてからも鋭い打球を弾き返していた。 「早朝のアーリーワークでもスイング量を少し減らしています。合同自主トレから休日はあってないようなもの。マメの痛みがあるうちは練習量をセーブさせ、疲労回復にも努めさせたいと首脳陣は考えているようでした」(前出・同) マメができたのは、むしろ好都合だったのでは? と言うのは、二軍スタートとなった中堅選手の何人かが「超」のつくハイペースな調整ぶりを見せていた。 一人は、石川慎吾外野手。バッティングは「明日が開幕戦でもOK」という好調さ。浅野とは対照的にヒット性の打球を連発させていた。廣岡大志も良い。 「今の廣岡のバッティングなら、一軍でも通用します。ショートのレギュラー争いにも食い込んでくるのでは」 巨人キャンプを視察したプロ野球解説者の言葉だ。 また、打撃好調の石川と対戦した堀岡隼人投手だが、打たれはしたものの、スピードガンの表示は「148キロ」をマークしていた。2月のキャンプ第1クールで、だ。 浅野が堀岡と対戦していたら、自信喪失となっていただろう。 「一軍は2月15日に沖縄に移動し、翌日から二次キャンプに入ります。『沖縄に浅野を連れて行く』なんて話もあったんですが、打撃面での調整が遅れています。ただ、守備走塁はスカウトの報告以上のレベルでした」(関係者) 2月中の一軍合流が難しくなってきた。オープン戦が始まってしまえば、一軍選手を優先して試合に出さなければならないので、浅野の早期昇格の可能性はほぼ消えたと言っていい。浅野を一軍で早く見たいが、石川、廣岡らの奮闘は原辰徳監督にとって嬉しい誤算ではないだろうか。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2023年02月07日 07時00分
受賞者たちが続々と離婚していた『ベストマザー賞』 不倫騒動、夫の不祥事、バツ2のママも
国際政治学者・三浦瑠麗氏が6日に自身の公式ホームページで、詐欺容疑で告訴された夫・三浦清志氏の弁護士を変更したことを報告した。 三浦氏を巡っては、夫の三浦清志氏が、詐欺容疑で告訴され、東京地検特捜部がこの会社を家宅捜索していたことが1月20日、明らかになった。 >>舛添要一氏、三浦瑠麗氏を猛批判「不勉強でテレビ文化人の欠陥を晒している」賛否集まる<< その後、三浦氏がコメンテーターを務めていた民放各局の番組は、相次いで三浦氏の起用を見送り。そんな中、夫のビジネスに関わる訴訟を担当しているある弁護士が旧統一教会関係者であることが、一部で報じられていた。 三浦氏は《訴訟については、別の弁護士に担当を変わっていただくとのことです》と報告し、《私としましては、旧統一教会による霊感商法等の活動を一切容認するものではありません》と自身のスタンスを明らかにしたのだが……。 「まだまだ夫の件は時間がかかるだろうし、その間、各局が三浦氏をテレビに出すことはないだろう。売れっ子コメンテーターから一気に転落してしまった」(放送担当記者) 三浦氏の夫の件が発覚してから話題になっているのが、不倫疑惑が報じられ、長女の親権をめぐって夫とバトル中の元AKB48・篠田麻里子との共通点。2人とも2021年の「ママたちの憧れや目標となるベストマザー」に贈られる「第13回ベストマザー賞」を受賞していたのだ。 そして、これまでの同賞受賞者の顔触れを振り返ると、2009年の今井絵理子参院議員はその時点でバツ1だったが後に市議会議員との不倫疑惑が発覚。 11年の亜希は14年に元プロ野球選手の清原和博氏と離婚し、13年の長谷川京子はバツ1、14年の小倉優子はバツ2、19年の吉瀬美智子はそれぞれバツ1になってしまった。 「育児と子育ての両立で世間的にはいいママのイメージだが、〝心の闇〟を抱えたままだった受賞者が多かったようだ」(芸能記者) ちなみに、22年はバツ1で再婚した女優の広末涼子、夫の不倫疑惑で世間をにぎわせた元衆院議員で政治評論家の金子恵美氏が受賞した。
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社会 2023年02月07日 06時00分
20代男性巡査、無免許の知人男性に車を貸し運転させて懲戒処分 甘さに疑問の声も
岩手県内の警察署に勤務する20代の男性巡査が、無免許の知人男性に車を貸して運転させたとして処分を受けたことが判明。その行動や処分の甘さに憤りの声が上がっている。 岩手県警本部によると、この巡査は昨年11月、盛岡市内で運転免許を持っていない知人に車を貸し、運転させたとのこと。巡査は知人から「仮免許を取得している」と告げられ、それを信用して同乗したとのことだが、実際には仮免許を取得していなかった。 >>22歳男性巡査、免許失効状態で運転し逮捕「無免許になると思っていなかった」と供述<< 巡査は1月16日付で本部長注意の懲戒処分となり、道路交通法違反(車両提供)の疑いで書類送検され、1月27日付で不起訴になった。また、知人男性も同法違反(無免許運転)の疑いで12月20日に書類送検されている。 県警よると、この問題は巡査と上司との会話から明らかになったとのことだ。この事件に、ネット上では「頭が悪すぎる。仮免許を取得しているか否かを確認する気なんかなかっただろ」「実際に仮免許証の有無を目で確認していればこの事件は起きなかった」と憤りの声が上がる。 また、本部長注意の処分にも「処分が甘すぎる。呆れて物が言えない」「警察官という立場の人間が法を守らなかったのに注意で済むのはあり得ない」「巡査の明らかに嘘くさい言い訳を採用した処分に呆れる」などの指摘も出ていた。 警察官は道路交通法を取り締まる立場。一般人よりも法令遵守が求められる職業でありながら、「無免許運転」を許してしまう行為と、その行動を本部長注意で済ませてしまう警察の処分に不満の声が上がっている状況だ。
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芸能 2023年02月06日 23時00分
橋本環奈、紅白司会の反響の大きさに驚き 華大とCM共演で「ふるさとを思い出します」
女優の橋本環奈と博多華丸・大吉が3日、都内で行われた洋服の青山「フレッシャーズ安心おまとめセット」新CM記者発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 3人は共に福岡県の出身で、今回、洋服の青山の新CM「安心おまとめセット」篇で「青山家」の家族役で共演。壇上には、そのCMでの衣装をそれぞれ着用して登場。華丸は橋本の父役を演じ、「顔も似ているんじゃないかなって思いました。同じ福岡ですからね」と嬉しそうに撮影を回顧する。 大吉は普段、漫才をする時にスーツを着用していることから、洋服の青山のCM出演が心から嬉しかったと言い、「33年漫才師をやっていて、やっとスーツの、こういう話が来たかって。でも、せっかくのスーツのCMだと思って構えていたら、衣装は黄色のカーディガンで」とユーモアを交えつつ、感想を述べる。 スーツへのこだわりが話題に挙がると、橋本は「プライベートでは一切着ない」と述べ、「着る機会がないので、ドラマや映画の作品とか洋服の青山さんのCMで着るくらいなんです。普段、ネクタイとかもしないので、毎回着せられている感があったんですけど、洋服の青山のスーツは違っていて、こんな着心地がいいものなんだって。撮影でスーツを着て踊ったりもするんですけど、動きやすくて長時間着ていても疲れないんです」とコメント。また、「スーツが似合っている人は本当に素敵だなと思います」とスーツ姿の男性に憧れを持っていることも明かした。 橋本はイベントが行われた2月3日が24歳の誕生日だった。サプライズでバースデーケーキも用意され、華丸・大吉も橋本を祝福。橋本は「24歳で年女なんです。卯年。ウサギみたいにぴょんぴょん飛びすぎず、着実に一年過ごして、お仕事にも誠実に取り組んでいけたら」とこれに嬉しそうな表情。華丸は「小さい時から知っているので大きくなったなって。大きくなった反面、変わらない」と橋本の成長に感慨深げ。大吉も「紅白の司会もされていてすごい。一年一年、この調子で駆け抜けていって欲しい」とエールを送り、華丸がこれに「橋本さんが司会業に殴り込んで来たら、僕らは喜んで雛壇に回ります」と返して、会場を笑わせた。 橋本も紅白の司会の反響の大きさを紹介。「紅白後は、この一月のお仕事はどこでも『見た』と言われて紅白の話題ばかり。やっぱりみんな見ているんだなって。ありがたいなって思います」とコメント。華丸・大吉との共演についても「小学生の時から博多のテレビにはどれも出ていらっしゃる。テレビで見ている方という印象が強いです」と述べ、「福岡っぽい2人の雰囲気を見ると、ふるさとを思い出します。安心します」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年02月06日 22時00分
キムタク主演映画、想定外に好調? それでも“過去の栄光”のハードル越えは厳しいか
俳優の木村拓哉が2月5日、都内で行われた主演映画「レジェンド&バタフライ」大ヒット御礼舞台あいさつに、共演の伊藤英明、中谷美紀、大友啓史監督とともに登壇したことを、各メディアが報じた。 同作は東映の70周年記念作品。「コンフィデンスマンJP」シリーズやNHK大河ドラマ「どうする家康」などの脚本の古沢良太氏と、映画「るろうに剣心」シリーズなどの監督の大友監督がタッグを組んだオリジナル時代劇で、総製作費は邦画では異例の20億円という大作。 木村演じる織田信長の隣国・美濃の斎藤道三の娘・濃姫(綾瀬はるか)との政略結婚から始まった、知られざる30年間の2人の関係が描かれている。 >>木村拓哉、後輩SixTONESに公開説教し物議「ジェシー態度悪い」批判の中「キムタク偉そう」の声も<< 1月27日に全国公開された今作は、オープニング3日間で興行収入約5億円という好スタートを切ると、2月4日までの9日間で動員80万人、興収10億円を突破したという。 木村は「ものすごくたくさんの方々から『観たよ』という報告を受けています。現在、撮影中のドラマの現場でも『映画を観ました』という言葉を多くのキャストからもらっています」と反響の大きさを明かした。 「ここに来て、過剰なまでのキムタクのPRが効果を発揮したのか、想定外の数字の伸びを見せている。とはいえ、製作費を回収するのにはまだまだ稼ぎ足りないが、今後はどこまでキムタクが自分の主演作の〝ハードル〟を超えることができるのかが注目される」(芸能記者) これまで木村の主演作でナンバーワンの興収を記録したのは、フジテレビ系の人気ドラマシリーズの映画化第1弾の「HERO」(2007年)の81.5億円。 2位は同作の映画化第2弾「HERO」(2015年)の46.7億円で、僅差でそれに続くのは東野圭吾さんのベストセラーを実写化した「マスカレード・ホテル」(2019年)の46.4億円。初の時代劇での主演作となった「武士の一分」(06年)は41.1億円を記録。 さすがに第1弾の「HERO」は〝ハードル〟が高過ぎるが、今作は50億円超えをめざしたいところだろう。
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