レジャー 2022年03月12日 22時00分

一人の営みを目撃して～女がドン引く瞬間～

　なんでも隠そうとする人もいれば、オープンにする性格の人もいる。成美さん(仮名・26歳)の友人の彼氏は、なんでもオープンにするタイプだったそうだが、そのせいでとんでもない場面を目撃したのだとか。　「友人の千夏(仮名)は、元カレに浮気をされ、男性不信に陥っていました。そのせいで長く彼氏ができなかったんですね。でも、ようやく彼氏ができたという報告を受け、喜んでいたんです。　​>>スマホの通話口をペロペロと…～女がドン引く瞬間～<<​​​　千夏曰く、彼は嘘が嫌いで、なんでもオープンにするタイプだと。スマホなどロックをかけず、いつでも見ていいと言うそうなんです。そんな人が今時いるのかと驚きました。千夏もいい彼を見付けたなと思いました」　友人の幸せになる姿を見て、成美さんも嬉しかったそうだ。しかし、千夏さんの家に遊びに行った時、衝撃の光景を目の当たりにすることに…。　「千夏の家に泊まりに行ったんですね。夜は、寝室で千夏と寝かせてもらい、彼氏はリビングのソファで寝ることになりました。深夜、お酒を飲んでいたこともあり、トイレに行きたくなって目が覚めたんです。　ドアを開けると、リビングの電気がついていて、彼氏はパソコンを開いて画面を眺めていました。“どうしたの?”と聞かれ、“トイレ…”と答えた時です。とんでもないものが目に入りました。彼氏が、下半身を剥き出しにして、アレを握っていたんです。どうやら、動画を見ながら一人の営みにふけっていたよう。しかも彼は、動じることなく行為を続けていました。オープンにもほどがあるだろうと思いました」　隠し事をされるよりも、オープンにしてくれた方がありがたいはずだが、度が過ぎるとこうした弊害も出てくる。しかし、もしかしたら彼好みのそういうプレイだった可能性もあるが…。写真・Sam

レジャー 2022年03月05日 22時00分

スマホの通話口をペロペロと…～女がドン引く瞬間～

　唇同士を直接触れさせない、“間接キス”という行為がある。愛海さん(仮名・27歳)が以前付き合っていた男性は、何故か間接キスが好きだったそう。そしてある日、エスカレートした行為を目撃したのだとか。　「彼とは飲み会で知り合いました。私がそのお店にしかないオリジナルのカクテルを飲んでいたんですね。彼が珍しそうに見ていたので、“飲んでみる?”と渡したんです。間接キスになるじゃないですか。その時、ドキッとしたらしく、私のことが気になり始めたらしいんですね。　​>>娘につけたアブナイ名前～女がドン引く瞬間～<<​​​　付き合い始めてから、彼がやけに間接キスを求めてくるようになりました。不思議な高揚感があるとかで、私の使った箸やスプーンを使いたがるんです。ある時、歯ブラシを使おうとしているのを見て、さすがに“それはやめて”と拒みました」　彼の変わった思考に若干引きつつも、愛海さんは受け入れていたそう。しかし後日、黙認できない状況を目にしてしまった。　「彼の家に泊まった日です。夜、お風呂から上がり、部屋の方を見ると、彼は私が出たことに気付いていないようでした。その手に、私のスマホが握られていました。もしかしてLINEを見ようとしているのかな…と思ったんですね。そこで声をかけようとしました。　すると、彼がスマホに鼻を寄せて、クンクンとニオイを嗅ぎ出したんです。そして、唇を尖らせ、通話口にチュッとキスをしました。間接キスです。まだここまでなら許せます。しかしさらに、舌を伸ばして、ペロペロと通話口を舐め始めたんです。気持ち悪かったですね。後日、彼もスマホも新しいものに替えました」　愛海さんによれば、なんでもこの翌日、彼はお腹を壊していたそう。間接キスには、カラダに害を及ぼす危険性もあるようだ。写真・Susanne Nilsson

レジャー 2022年02月26日 22時00分

娘につけたアブナイ名前～女がドン引く瞬間～

　名前とは別に、多くの人が“あだ名”を持っている。あだ名には、呼ぶ人のセンスが表れることも。静香さん(仮名・32歳)のご主人は、子どもにあるとんでもないあだ名を付けたのだとか。　「夫とまだ結婚する前、交際していた時期に友人を紹介されたんですね。『タバタさん』という方でした。一緒に食事をしたんですが、途中で夫がタバタさんに対して変な呼び方をしたんです。耳を疑うような呼び方でした。　​>>卑猥な寝言を連発～女がドン引く瞬間～<<​​​　でも、よく聞くと、私が思っていたものとは違いました。タバタさんの『タバ』に『キン』を付けて、『タバキン』と呼んでいたんです。そうと分かって安心しましたが、若干センスを疑いました」当人たちは呼び慣れているので気にならないのだろうが、周りはビックリするはずだ。そして、そのセンスが自分の子どもに発揮されたそうだ。　「娘が生まれ、『杏(あん)』と名付けたんですね。すると、しばらくして夫が名前を呼ぶ時、語尾に『コ』を付けるようになったんです。変な言葉に聞こえるからやめてとお願いしたんですが、なかなかやめてくれなくて…。　娘が3歳になった時にみんなで公園に行ったんですね。そこで夫が大きな声で娘を呼んだんです。“アンコ!”とあだ名で呼んでいました。周りにいた人たちがギョッとした様子で娘を見ていました」　公園に来ていた人たちをドン引かせてしまったようだ。とんでもない名前を付ける親だと思っただろう。あだ名の付け方にも、注意が必要だ。写真・Elizabeth Albert

レジャー 2022年02月19日 22時00分

卑猥な寝言を連発～女がドン引く瞬間～

　交際していれば、ベッドを共にすることもあるはずだ。すると、そこでの悩みごとも出てくる。千佳さん(仮名・29歳)は現在、彼氏と同棲中だそうだが、ある困った状況に陥ったのだとか。　「彼はメチャクチャいびきがうるさいんです。“ガー!ガー!”と、わざと叫んでいるかのよう。私はそれを聞いて飛び起きてしまうんですね。いびきの原因について彼は、“太ったせいかも”と言いました。なので、ダイエットをすることに。運動は面倒なので、サウナに頻繁に通うようになりました。　すると、本当に徐々に痩せてきました。1か月で3キロ落ち、いびきの音もだいぶ小さくなりました。さらに、カラダが健康になったせいか、あっちの方も元気になったんです」　​>>アソコを叩き続ける理由～女がドン引く瞬間～<<​​​　サウナに通うようになり、いいことづくめだったそう。しかし、ある時から別の弊害が生じ始めたという。　「彼が寝ている最中に、“う～ん、う～ん”とうなされるようになったんです。怖いじゃないですか。彼にそれを伝えると、“全く分からない”と。至って快眠だというので、ICレコーダーで録ってみたんですね。　睡眠中の6時間ほどレコーダーを回しました。そして翌日チェック。するとやはり、“う～ん”という呻き声が入っていました。彼は、“サウナの暑さが原因かもしれない”と言いました。　そのままレコーダーを止めず、しばらく再生していたんですね。そうしたら今度は私の声が聞こえてきました。その言葉に驚きました。“チ○ポ”と言っていたんです。さらに、“おっきい”とも…。彼の元気になった姿が嬉しかったのかもしれません。寝言で呟いていました。あれは恥ずかしかったです」　自分の寝言にドン引いたようだ。寝ている間は、自分が何をしているかなんて分からない。あまり、横に寝ている人を責めない方がいいかもしれない。写真・Tambako The JaguarFollow

レジャー 2022年02月12日 22時00分

アソコを叩き続ける理由～女がドン引く瞬間～

　日頃からトレーニングを欠かさない男性がいる。非常にいい心がけだ。聖菜さん(仮名・25歳)の現在交際している男性もそのタイプなのだそう。しかし、ある残念なシーンを目にしてしまったのだとか。　「彼はカラダを鍛えるのが好きなんですね。肉体だけではなく、精神の鍛錬も行うタイプで、とにかく常に鍛えています。　​>>開かずの間にひそむ男の正体～女がドン引く瞬間～<<​​​　家でテレビを見ながらずっと握力を鍛えたり、映画を見ている最中ずっと空気椅子をしていたり。一緒に電車に乗った時、彼が外を眺めていたんですが、黒目があちこち向いていたんです。“景色を見ながら動体視力を鍛えている”と言っていました。　ある時、彼の部屋にいると、お風呂の方からバンバンと大きな音が聞こえてきたんです。何の音だろうと覗きに行くと、彼がタオルでアソコを叩いていました。“弱点をなくしたい”と言いながら、バンバン叩き続けていました」　彼も別に悪い人間ではない。デートなどに出かけると、普通に楽しかったそうだ。しかし、あるデートで事件が起きる…。　「遊園地に行ったんですね。彼はさほど絶叫系が得意ではないんですが、“弱点を克服したい”と全部一緒に乗ってくれました。　ただ、あるアトラクションの前でだけ、一瞬ひるんでいました。それがお化け屋敷です。そこのお化け屋敷は長くて怖いと評判でした。それでも一緒に入ってくれたんですが…。　途中で腰が抜けて、しゃがみ込んでしまいました。なんとか立ち上がって進んでいったんですが、なんか彼の近くに寄ると臭いんです。尿ではない、アレのニオイがしました。　お化け屋敷を出た後、彼はすぐにトイレに駆け込んでいました。どうやら鍛えられない部分もあるようです」　向上心を持って、強い人間をめざすのはいいことだ。ただ、苦手なものを苦手として受け入れる余裕を持つことも、精神的な強さと言えるかもしれない。写真・Nick Harris

レジャー 2022年01月29日 22時00分

口の中を覗きたがる彼に～女がドン引く瞬間～

　相手の過去の辛い体験などを聞いて、同情を寄せることもあるだろう。千紗さん(仮名・25歳)は、以前交際していた男性からそんな話を聞き、好意を抱いたそう。しかし、そこにはある事実が隠されていた。　​>>裸の胸の絵をコレクション～女がドン引く瞬間～<<​​​　「彼とまだ付き合う前です。いろんな美味しいお店に連れて行ってくれるし、たくさん笑わせてくれるし、いい人だなと思っていました。そしてよく、私の顔をジッと見つめるんです。“可愛いな”と言ってくれて、嬉しかったんですね。　ある時、彼の家に行きました。パソコンで動画を見ている途中で、彼がトイレへ。そこで私は操作を誤って動画を消してしまい、あるフォルダを開いてしまいました。そこには、人の口元というか、口の中を写した画像がたくさん保存してありました。　彼はそれを見て、“実は…”と話し始めました。昔、歯科医をめざして勉強していたものの、家が貧しくて働かざるを得ず、夢を断念したと。画像はその名残りだと言っていました」　彼の過去の話を聞き、同情を寄せ、それがキッカケで交際に至ったそう。しかし、すぐにある事実が明るみになる。　「初めて彼とベッドを共にした時でした。途中で、“もっと口を開けて”と言うんです。“もっとよく見せて”“舌を出して”といろいろ注文をしてきました。彼は、私の口の中ばかり見るんです。そして、ものすごく興奮していました。　そこで、あの画像と繋がったんです。彼は、女性の口の中に、異常に執着する人だったのです。　それからしばらく交際は続きましたが、女性が口を開ける場面があると、必ずチラッと視線を向けるんです。それが気持ち悪くて、別れました」　食事に連れて行ったのも、よく笑わせたのも、口の中が見たかったからというわけだ。こんな人物が歯科医になっていたら、いったいどうなっていたのだろうか…。写真・dion gillard

レジャー 2022年01月22日 22時00分

裸の胸の絵をコレクション～女がドン引く瞬間～

　男性の多くは、女性の裸に興味を持っている。こんな感じかと想像することもあるはず。理沙さん(仮名・26歳)の以前付き合っていた男性は、ある方法で女性の裸を妄想していたそうだ。　​>>あるアイドルの写真集に～女がドン引く瞬間～<<​​​　「ある時、彼の家でペンを借りようと、引き出しを開けたんです。そこに、何やら紙がたくさん入っていました。紙には女性の裸の胸が描かれていました。20枚以上あったと思います。彼が描いたのかと思ったけど、それぞれタッチが違うんです。そこで、私もまだ付き合う前に、裸の胸を描かされたことを思い出しました。　お店で飲んでいる時でした。彼がペンと紙を出し、“絵を描こう”と言い出したんです。最初は、漫画やアニメのキャラクターを描いていました。下手なのを笑い合ったりして、楽しんでいたんですね。すると彼が、“女性の胸を描こう”と言ったんです。そうやって自然な流れで描かされたのでした」　触れてはいけないもののようで、彼女は見なかったことにしたそう。しばらくして、その絵の真相を知ったのだとか。　「彼の男友だちが家に来て、彼と私と3人で飲んでいたんですね。途中で私がちょっと寝てしまったんです。薄っすら意識を取り戻した時、友だちと彼がその絵の話をし始めました。友だちの方が、“昔、女の子におっぱいの絵を描かせてたよな”って。　彼が、“うん”と。“あれって絶対に自分の胸を参考にして描いている”と言うんです。だから、“こんな形してるんだ”“乳首はこんな感じなんだ”って分かるのだと。実際には見れなくても、だいたい想像ができると言っていました。そんな裏があったことを知り、気持ち悪くなりました」　確かに、自分のカラダはいつも見ているだけに、参考にして描いてしまうのかもしれない。彼の人間性はともかく、発想は素晴らしいと言える。写真・ben britten

レジャー 2022年01月15日 22時00分

あるアイドルの写真集に～女がドン引く瞬間～

　異性に対する好みは人それぞれだ。見た目を重視する人もいれば、性格を重視する人もいる。美智さん(仮名・21歳)は、父親の女性に対するある好みを知り、ドン引いたと言う。　​>>服を脱いじゃダメ?～女がドン引く瞬間～<<​​​　「4年前、私が高校2年生の時でした。文房具用品を借りようと、父親の部屋に入ったんです。探していると、不自然な位置に本が置いてありました。取り出してみると、写真集でした。私よりも年下の、10代のアイドルの写真集。　そう言えば以前、父親がスマホ使っているのをチラッと見た際、誰か水着姿の女性が映っていたのを思い出しました。きっとこのアイドルに違いないと。父親はロリコンだったのだと知り、一気に気分が悪くなりました」　美智さんはそれからしばらく父親と口がきけなくなったそう。しかし最近、関係が改善に向かうあるキッカケがあったのだとか。　「先月、祖父が亡くなり、お葬式があったんです。私たち家族は、祖父の家に泊まることになり、私は祖父の部屋で寝ることになりました。　祖父は本が好きで、部屋には本棚があり、難しそうな本が並んでいました。眺めていると、見えないように奥の方に置いてある本があるのに気付きました。取り出してみると、アイドルの写真集でした。なんと、父親が持っていたのと同じもの!　お気に入りのページなのか、ところどころ付箋が張ってありました。父親のロリコンは、祖父譲りだったんです。恐るべし遺伝…。でもそこから、父親とまた話をするようになりました」　父親の好みが遺伝だと分かり、諦めがついたのかもしれない。そしてその血が、自分にも流れていることを、しっかりと受け止めたのだろう。写真・Needle & Awl

レジャー 2022年01月08日 22時00分

服を脱いじゃダメ？～女がドン引く瞬間～

　女性の肌の露出を好む男性は多い。目の保養だと言われることもあるが、舞香さん(仮名・24歳)が以前付き合っていた男性は、あまり露出を好まなかったそうだ。　​>>通勤電車で官能小説を～女がドン引く瞬間～<<​​​　「彼と付き合い始めて3か月ほど経った頃、お泊りをしたんですね。夜、ベッドでイチャイチャして、私が服を脱ごうとしたんです。すると彼に、“待って”と止められました。そのままがいいと言うんです。その時は、たまには着衣でするのもいいのかもしれないと思いました。　でも、次に彼の家に泊まった時も、服を脱がないように言われました。それどころか、着てきたコートを羽織るように言われて…。それからも、ベッドでは裸になるどころか、上にどんどん服を着せられるようになりました」　裸になることを拒まれているように感じた彼女は、ある時彼に理由を尋ねたそう。すると意外な答えが…。　「彼は、裸になったり、肌を露出されたりするよりも、服を着ている方がいいのだと。厚着をすればするほど、興奮するんだそうです。そう言えば、まだ出会って間もない頃、“夏は大嫌いだけど冬は大好き”と言っていたのを思い出し、そういうことだったのかな…と思いました。　それからしばらくして、偶然彼を駅で見かけたんですね。先の方を見ながら歩いていて、私には気付いていない様子でした。後を追うと、彼は前方の女性に気を取られているよう。その女性というのが、何枚重ねているのか分からないぐらい厚着だったんです。ファッションセンスの欠片も感じられないオバサンでした。目を輝かせながら女性の後を追いかけている彼を見て、ドン引きました」　女性の肌の露出を好まない男性もいる。だから寒いのを我慢する必要はない。何枚も重ね着して、ブクブクとした姿の方が、意外とモテるかもしれない。写真・Michael Pollak

レジャー 2022年01月01日 22時00分

通勤電車で官能小説を～女がドン引く瞬間～

　朝の通勤の際、電車内が同じような顔ぶれになることがある。香美さん(仮名・26歳)は、通勤電車で見かけるようになった男性のある秘密を知ってしまい、ドン引きしたそうだ。　​>>「アレ見てくれた?」がプレッシャーに…～女がドン引く瞬間～<<​​​　「毎日、だいたい同じ時間の電車に乗って通勤しています。そこで、よく見かける男性がいたんですね。男性はいつも席に座って正しい姿勢を取り、本を読んでいました。本にはカバーがかかっていて、何を読んでいるのかは分かりませんが、その姿が知的に見えました。スマホをいじる人が多い中で、珍しくもあり、ちょっと素敵だなと思っていました。　ある時、男性は席に座れなかったのか、立ちながら本を読んでいました。私はその傍に立ち、何を読んでいるのだろうとチラッと覗いてみたんです。すると、卑猥な単語がたくさん目に入ってきました。そう、男性は官能小説を読んでいたんです。さらに、下半身に目を向けると、明らかに股間の部分が膨らんでいました」　香美さんは若干引きはしたものの、たまたまその日読んでいたのが官能小説だったのではないかと思ったそう。そして後日…。　「しばらくして、また男性と同じ電車になりました。男性はいつものように席に座って本を読んでいました。すると、電車にお年寄りが乗ってきて、男性の前に立ったんです。男性は、“どうぞ”と席を譲ろうと立ち上がりました。　立ち上がった男性の股間が目に入りました。以前見た時と同様、モッコリと膨れていました。やはり官能小説を読んでいたようです。その後、お年寄りの目の前で、男性が股間を膨らませながら本を読み続ける光景は、とても異様でした」　健全のようで健全でない光景だ。世の中には、変わった朝のルーティンを持つ人もいるようだ。写真・Daniel Wehner