スターダム
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スポーツ 2022年03月28日 11時30分
スターダム白いベルト戦で上谷沙弥が林下詩美、中野たむを連破!「ドーム女に続いて、両国女になりました」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは26〜27日、東京・両国国技館2連戦『STARDOM WORLD CLIMAX 2022〜The Best〜』、『STARDOM WORLD CLIMAX 2022〜The Top〜』を開催した。 白いベルトことワンダー・オブ・スターダム王者の上谷沙弥は、26日に林下詩美を相手に防衛すると、翌27日に前王者の中野たむを返り討ちにしてみせた。 26日に敗れた詩美は「負けちゃった、上谷…。負けちゃったけど、ちょっと偉そうに言わせて、上谷。チャンピオンは全力が当たり前なんだよ。ベルトを輝かせるのだって、当たり前のことだから。私は、赤いベルト取って全力でやったよ、だけど『岩谷麻優の方が良かった』『林下じゃダメだ』って言われたし、最高峰のベルトをセミの試合にしたのも私だよ。全力だけじゃダメなんだよ、上谷。その上をもっともっと行かないとダメなんだって。上谷にはそれをわかってほしかった。上谷はできるから、上谷なら全力以上、もっともっと最高に頑張れるはずだから。私に勝ったんだから、もっともっとすごい白いベルト見せてよ、上谷」とクイーンズクエストの盟友でもある上谷に厳しめのエール。 上谷は「やっと、詩美さんを超えることができました。練習生の頃から詩美さんに憧れて、ずっと詩美さんの近くで頑張ってきて、そしてQQに入ってタッグを組んでゴッデスを取って、一番近くでいたつもりだったのに、いつもいつも遠くにいて、すごく悔しい思いをたくさんしてきました。フューチャーも勝つことができず、去年の日本武道館の赤いベルトも取ることができず、なかなかデビュー当初からの目標、打倒詩美、なかなか超えることができませんでした。でも、ついに今日私が白のチャンピオンとして超えることができた。これはホントにホントに、うれしいです。ですが、全力が、プロレスラーは全員全力だとか、ああだこうだ、すごいさんざんたくさん言われてきましたけど、私はホントに器用じゃないし、無我夢中にがむしゃらにやることしかできず、全力という言葉がホントに大好きです。だから誰に何と言われようと、これからも全力を信じて、一生懸命この上谷沙弥全力防衛ロード突っ走っていきたいと思います」と全力の姿勢を貫くと宣言。 27日には、たむのリターンマッチを一瞬の丸め込みで制したが、「ドーム女に続いて、両国女になりました」と2連勝したことを誇っていた。バックステージでは『シンデレラ・トーナメント』2連覇を宣言。たむは「世代交代?させません!」とまだ上谷の壁になり続けていくようだ。◆スターダム◆『STARDOM WORLD CLIMAX 2022〜The Best〜』2022年3月26日東京・両国国技館観衆 2712人▼ワンダー・オブ・スターダム選手権試合(30分1本勝負)<王者>○上谷沙弥(27分11秒 片エビ固め)林下詩美●<挑戦者>※フェニックス・スプラッシュ※第16代王者が3度目の防衛に成功『STARDOM WORLD CLIMAX 2022〜The Top〜』2022年3月27日東京・両国国技館観衆 3085人▼ワンダー・オブ・スターダム選手権試合(30分1本勝負)<王者>○上谷沙弥(21分10秒 片エビ固め)中野たむ●<挑戦者>※丸め込み※第16代王者が4度目の防衛に成功(どら増田 / 写真・ブシロードファイト)
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スポーツ 2022年03月25日 10時50分
スターダム両国2日目開催のシンデレラ・ランブルに女子プロ各団体から新世代の選手が集結!
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが、3.26両国国技館大会『STARDOM WORLD CLIMAX 2022〜The Best〜』、3.27両国国技館大会「STARDOM WORLD CLIMAX 2022〜The Top〜』を開催し、2日目の3.27両国大会では、新人選手をメインとした新ブランド『NEW BLOOD』の参戦選手を中心に、シンデレラ・ランブルが行われる。出場選手は、ウナギ・サヤカ、白川未奈、レディ・C、天咲光由、鹿島沙希、琉悪夏、飯田沙耶、向後桃、月山和香、稲葉ともか、Aoi、梅咲遥、ななみ、Maria、宝山愛、駿河メイ、水森由菜、ほか数名。 『NEW BLOOD 1』(11日、東京・品川インターシティホール)でデビューした天咲は「初めてのビッグマッチが、この両国国技館大会ということで大変うれしく思います。このランブルで名前の通り、てっぺんに咲きたいと思っています。お願いします!」とコメント。レディは「今回このランブル、初めましての選手、そしてかなり個性的な選手が集まっているようで、すごくどんな試合になるのか楽しみにしています。ただレディがやることは一つ。この最長身の身長を活かして、一番大きなプロレスをして勝ち残りたいと思います。唯一作戦を立てるとしたら、去年勝ち残ったウナギ・サカ…ウナギ・サヤカを。ごめんなさい、ウナギ・サカナかと思っちゃった、ごめんなさい。ウナギ・サヤカを一番最初に落としたいと思います」と語ると、月山は「宝山愛ちゃん、両国大会も私のために参戦してくれるんだね。私は宝山愛ちゃんからこのランブルでも取りたいと思ってます。私が勝ちます。お願いします」と語った。 復帰した飯田は「シンデレラ・ランブル?なんぼのもんじゃい!? テメエら全員なぎ倒して、最後にリングで雄たけび上げてるのは、このアッシだ。そう、この筋肉とともに」と述べると、向後は「シンデレラ・ランブル、このラッキーガール向後桃が優勝したいと思います!同門の飯田さんにも、去年優勝のウナギ・サヤカ選手にも負けません。そして、ここで会ったが100年目。人を潰す体型アイドルの水森由菜選手、忘れはしない、潰され続けた日々。今回は私がペッチャンコのペラッペラにしてやりますよ。私がマイボディーが。優勝するのは向後桃です!よろしくお願いします!」と主役奪取宣言。 ディアナの梅咲は「今回、顔見知りのメンバーもいれば、初対戦の方もいるんですけど、やっぱ気になるのはコズエンさん。ウナギさんだったり白川さんだったり。華があってキラキラしてて、何よりもかわいいので、あんまり興味ないですね、すいません。どんな闘いをされるのか、この日手合わせできればいいんじゃないかなと思っています。よろしくお願いします」と楽しみにしている様子。マーベラスのMariaは「今回このランブルに参戦させていただけるということで、ランブルはね、やっぱ実力だけじゃ勝てないと思うんですよ。ここ(アタマ)も使っていかないといけないと思っているので、使えるおバカちゃんはどんどん使って、のし上がっていきたいと思います。よろしくお願いします」と語ると、同じくマーベラスの宝山は「当たったことない選手がたくさんおり、自分の中でも一番学べる機会だなとすごく思っております。そして月山選手。自分、アナタのためにこのところに来たわけじゃないんで。自分最初に月山選手から徹底的に潰します」と月山に狙いを定めた。 我闘雲舞、そしてチョコレートプロレスリングの駿河は「こちらに並んでらっしゃるスターダムの選手にも、もちろん興味はあるんですけど、こちらに並んでないほかのスターダムの選手にもとても興味があるので、これを制して、次、新しい先を見たいと思います。そして、チョコレートプロレス、世界で正直、一番小さな箱でやってます。でも、その画面から飛び出したチョコレートプロレス、そして駿河メイの爆発力を期待していただけると嬉しいです」と貪欲な姿勢を見せている。 女子プロレス界の未来を担うバトルロイヤルになることを期待したい。(どら増田 / 写真・ブシロードファイト)
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スポーツ 2022年03月24日 10時50分
スターダム朱里「今後一緒にやって行く最強のボディーガードを連れて来る」ジュリア戦を前にDDM脱退を示唆!
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが、26日と27日に東京・両国国技館2連戦を開催する。両日のメインイベントでは、朱里が保持している赤いベルトことワールド・オブ・スターダム選手権試合が行われ、まず26日にジュリアが挑戦。その勝者が27日に岩谷麻優の挑戦を受ける。 朱里とはドンナ・デル・モンド(DDM)の仲間であり、タッグチーム、アリカバとしても活動していたジュリアは「勝っても負けても朱里とは離れることになる」と朱里との決別を宣言。3.21愛知・名古屋国際会議場大会では、アリカバメモリアルというタイトルのもと、2人は岩谷&飯田沙耶を相手にラストタッグを結成。ジュリアがビアンカで飯田から勝利を収めた。 試合後、ジュリアは「アリカバ勝ちました!そしてアリカバは、今日で終わり!まあ、ね、これで最後っていうのはもったいないとも思うんだけどさ、私と朱里はこれからはね、お互いの未来のために、そして、スターダムの未来のために離れるべき時が来たんじゃないかなと思ってます。これからは闘いましょう。3.26両国は、その大きな一歩。その赤いベルト、私は奪いに、ジュリアの全てを懸けて、そして、どんな手を使ってでも、奪いに行ってやる。覚悟しとけ」と改めて朱里に決別宣言。 朱里は「ジュリア、アリカバ。メチャメチャ楽しかった。本音を言うと、もっともっと一緒にやって行きたかった。でも、そういう気持ちを置いといて、3月26日、このリング、笑ってるのは、この私、そして、その日、私は今後一緒にやって行く最強のボディーガードを連れて来る。だから、ドンナ・デル・モンドのメンバーみんな、ジュリアのセコンドに付けばいい。私はジュリアから勝利し、この赤いベルトを守り抜く。覚悟しとけ」と語り、どうやら「最強のボディーガード」という新パートナーとともにDDMからの独立を考えている様子。 朱里にはジュリアとも遺恨のある世羅りさが挑戦表明をしており、DDMを離れても「極めたオンナ」は強さを誇示し続けて行くようだ。(どら増田 / 写真提供・STARDOM)
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スポーツ 2022年03月16日 11時30分
スターダム両国大会でゴッデス王座挑戦の渡辺桃&スターライト・キッド「チーム名はブラックデザイヤー(黒い欲望)」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが、3.26両国国技館大会『STARDOM WORLD CLIMAX 2022〜The Best〜』、3.27両国国技館大会「STARDOM WORLD CLIMAX 2022〜The Top〜』の発表会見を行った。 ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合は、チャンピオンチームFWC葉月&コグマに、渡辺桃&スターライト・キッドの大江戸隊が挑戦する。 まず桃が「私たちのタッグ名はブラックデザイヤー」とチーム名を発表。「オマエらはわかんないだろうけど英語。黒い欲望、そう、まさに私たちなんだよ。私たちが大江戸隊に入った理由、それも自分の欲望のため。その欲望の強い私たちが、あの出戻り野郎たちのベルトを一発で取ってやりたいと思いまーす」と言うと、キッドは「そうだねえ。FWC、とくに葉月か。生え抜きどうのこうの言うわりには、特に大きな発信も発言もなくてさあ、そのベルトがかわいそうでかわいそうで仕方がなくて、私たちが、そのかわいそうなベルト、もっと面白くできるのになあって。常に私は刺激を求めちゃう人間だから、見てて普通すぎて面白くないんだよね。チャンピオンならさあ、もっとそのベルト面白くしろよな。私たちは元々別のパートナーとそのベルトを狙ってきたわけだけれども、そんな私たちが今組んでそのベルトに挑戦する。誰もが想像してなかったことだよね。ブラックデザイヤー、名前の通り私たちは欲望の塊だからね。FWCには似合わないそのベルト、生え抜きのずっとスターダムにいたウチらが、そのベルト取って、もっと欲望的なベルトに、もっと面白くできる。だからウチらがそのベルト取ってあげるよ」と挑発。 これを聞いた葉月は「第22代ゴッデス・オブ・スターダムチャンピオンです。まあ、出戻り、まあそうですね、出戻りです。でもこのベルトが私たちの結果です。キッドも桃も勢いがあるのはわかるけど、その勢いだけじゃこのベルトは取れないってことを私たち2人出戻りが、スターダムを守ってきた2人に教えたいと思います。しっかり防衛します」と返すと、コグマも「キッドと腐った桃は、約束してくれました。ねえ、約束したよね。何をって、私たちが勝ったら屈辱のクマポーズをやってくれるって。ねえ、約束したよね」とクマポーズを要求。 キッドは「いやいや違う違う。ウチらが勝ったら、そのいつもふざけたようなクマポーズをオマエらの前で、屈辱的なポーズに変えてやるって言ってんだよ」と呆れると、コグマは「そういうこと?でも、わかりづらい提案をした方が悪い。私はそう解釈したから。どちらにせよ、クマポーズやってくれるってことだよね。私たちが勝ったら屈辱のクマポーズ。向こうが勝ったとしてもクマポーズ。でも私たちが勝って、このポーズやらせるから、そこはよろしく」とクマポーズにこだわっていた。(どら増田 / 写真・ブシロードファイト)
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スポーツ 2022年03月15日 11時30分
スターダム他団体の若手も「欲しい」フューチャー王者の羽南「未来の明るさと勢いを見せたい」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが、3.26両国国技館大会『STARDOM WORLD CLIMAX 2022〜The Best〜』、3.27両国国技館大会「STARDOM WORLD CLIMAX 2022〜The Top〜』の発表会見を行った。 フューチャー・オブ・スターダム選手権試合は、初日が王者の羽南に吏南が挑戦し、2日目はその勝者に桜井まいが挑戦する。 吏南は「スターダム最年少、大江戸隊の吏南です。両国国技館で羽南とベルトを懸けて闘えることは、すごく自分でもうれしいと思っているんですけど、自分はフューチャーのベルトを巻いてやりたいことがたくさんあるし、ファンのオマエら、みんな、姉妹対決、姉妹対決。私はプロレスラーの1人として羽南と闘いたいと思ってるんで。そして、羽南をぶっ潰して2日目、あのクソババア(桜井)と闘って最年少チャンピオンになるんで、覚悟しといてください」と姉妹対決を制して、桜井との対戦を宣言。 羽南は「第8代フューチャー・オブ・スターダムチャンピオン、STARSのJKファイター羽南です。私が両国国技館で取ったこのベルトを懸けて、同じ場所で吏南と闘えること、すごくうれしく思っています。私と吏南は血がつながっているので、言葉は要らないと思っています。なので、ここはきっちり防衛して、桜井まいとも闘って、2日間とも私がチャンピオンとして試合をしたいと思います。そして、両方とも第1試合で未来の明るさと勢いを見せたいと思います。足跡のない未来へ進んでいきましょう」とチャンピオンとして立派なコメント。 桜井は「みなさんこんばんは、ドンナ・デル・モンドの桜井まいです。まずはこのフューチャーベルト、両国国技館で挑戦できる権利を獲得できて、とてもうれしいです。そして、そこの2人、姉妹対決で盛り上がってるみたいですけど、初日で羽南が勝っても、クソガキが勝っても…。私が最終日、全部かっさらって、チャンピオンになります。そして自分の選んだ道を正解にします」とコズミック・エンジェルスを離れてDDM入りをしてから勢いがあるだけに、自信ありげな表情で語った。 フューチャーのベルトは新ブランド『NEW BLOOD』で、他団体の選手からも「欲しい」という声が多く聞かれているだけに、この2連戦は他団体の若手にとっても注目カードと言えるだろう。(どら増田 / 写真・ブシロードファイト)
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スポーツ 2022年03月14日 11時30分
スターダム“生え抜き”天咲光由が林下詩美相手にデビュー!「自分のなりたい選手の像が出来上がってきた」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが11日、東京・品川インターシティホールで新ブランド『NEW BLOOD 1』を開催した。『NEW BLOOD』はスターダムだけでなく、他団体の若手選手にも門戸を開放し、女子プロレス界の活性化と選手の底上げを狙った新たな企画。初回となる今大会には、マーベラス、ワールド女子プロレスディアナ、我闘雲舞、JUST TAP OUTが参戦した。 メインイベントでは、スターダムとしてはレディ・C以来、1年4か月ぶりとなる所属選手のデビュー戦が組まれ、“19歳の新星”天咲光由(あまさきみゆ)が、林下詩美を相手にデビューした。先に詩美が入場し、天咲は後入場。天咲にはクイーンズクエストのAZMと上谷沙弥がセコンドに付いた。両者が握手してからゴングが鳴ると、ロックアップで組み合う。ここからはグラウンドの攻防や基本技の攻防が続き、詩美の厳しい攻撃を天咲が凌いでいく。観客も天咲に期待の手拍子や拍手を送り鼓舞するも、最後は詩美がコーナーからミサイルキックを放つと、ジャーマン・スープレックス・ホールドが決まり3カウント。敗れはしたが、天咲の限られた技の中でも感情剥き出しのファイトスタイルがファンの胸を打った。 試合後、詩美は「光由、デビューおめでとう!デビュー戦する前からツイッターのフォロワー6000人超えらしいです。こんな期待された新人、林下詩美以来じゃないですか。光由、今日デビュー戦して、楽しかった?」と天咲に振ると、「楽しかったです!」と大きな声で応える。すると「でも、クイーンズクエストに入れば、もっと楽しい試合、そして光由がめざしてる、てっぺん一緒に頑張れると思うんだけど、クイーンズクエストで一緒に頑張らない?」とQQに天咲を勧誘した詩美。天咲の答えは「デビューする前から私が入るのはクイーンズクエストしかないと思っていました!詩美さんの誘いなら喜んで受けます」とOKだった。断る理由がなかったのだ。 バックステージで詩美は「やっぱり自分のデビュー戦もすごい思い出しましたし、自分と同じようにデビュー前からすごく選手からも団体からも、ファンの人からも期待されて、自分にも気持ちはわかるんで、その分、光由には頑張ってほしいと思いましたし、光由にはそんなプレッシャーに負けるような子だとは思ってなかったので、すごく私も期待を込めて試合をさせてもらいました。もともと運動神経も良かったし、何よりもすごい表情から動きから空気から、勝ちたいとかプロレス頑張りたい、ホントにてっぺんで咲きたいという気持ちがすごく伝わりました」とデビューの相手を務めた選手としてコメント。 天咲は「ファンの頃に見ていたリングとはまた違って、自分のなりたい選手の像が出来上がってきたので、それに向かって頑張れるように一試合一試合、魂込めてやっていきたいと思っています。名前が“天に咲く”なので、一番リングでてっぺんに咲いているような選手になりたいです」と力強く前を向いて語った。 今後も生え抜きの新人のデビューが続いて来ると、スターダムの勢いはいよいよ手がつけられなくなりそうだ。◆スターダム◆『NEW BLOOD 1』2022年3月11日東京・品川インターシティホール観衆 416人(超満員札止め)▼天咲光由デビュー戦(15分1本勝負)○林下詩美(11分52秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)天咲光由●(どら増田 / 写真・ブシロードファイト)
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スポーツ 2022年02月28日 11時30分
スターダム闇落ちユニット大江戸隊がQQに5対5の綱引きマッチを提案!実現時期は?
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムで26日に兵庫・アクリエ姫路大会で行われた、鹿島沙希&スターライト・キッド&渡辺桃&琉悪夏の大江戸隊と、AZM&林下詩美&上谷沙弥&レディ・Cのクイーンズクエストによるユニット対抗戦終了後、琉悪夏の冷凍庫爆弾でレディ・Cから3カウントを奪い、勝利を飾った大江戸隊から仰天提案が飛び出した。 試合後、マイクを持ったキッドは「おい、クイーンズクエスト!オマエら、シングルのベルト2本はあるかもしれないけど、ユニットとしてはどうなんだよ?覇気がねえな、覇気が!もういっそのこと解散して、バラバラにやった方がいいんじゃねえの? 特にレディ・C。オマエ、2回連続で同じ相手に同じ技で負ける。ホント、口だけだな。この役立たず! アハハハ」と挑発。これに怒った詩美は「おい、オマエら大江戸隊、自分たちにベルトが1本もないからってよ、急にクイーンズクエストにいちゃもんつけてんじゃねえよ。ベルト1本もないオマエらかわいそうだから、相手してやってもいいぞ」と喧嘩を買う。 すると、クイーンズクエストを裏切った桃が「おい、林下詩美、オマエも無冠じゃねえかよ。林下詩美、オマエはもう終わりなんだよ。コイツ(レディ)のおかげでなんか白黒つかない。超つまんないんだよな。飽きた、飽きた、飽きた。だから5番勝負なんてどうかなあ?ただの5番勝負じゃ私たち大江戸隊は満足できないから…綱引き!綱引き、知ってるでしょ?綱引きで決めるヤツ。綱引きで相手を決めんだよ。それでオマエら、しっかり破壊してやるよ」とかつて昭和の新日本プロレスで、アントニオ猪木氏率いる正規軍と、長州力氏率いる維新軍の間で行われた綱引きマッチを提案。 これを知らないAZMは「綱引き?オマエら運動会でもやりたいのか?そこまで運動会やりたかったらな、たぬきち先生に頼んで『スターダム女子校』で運動会でも描いてもらったらどうですか?そうだよねえ。まあいいよ。ツッコみどころ満載だけど、面白そうだからやってやってもいいよ。次、QQが渡辺桃を破壊してやるから楽しみにしとけ」と返答。 キッドは「綱引き?面白そうじゃん。大江戸隊は、普通にやるのが一番つまんない。もっともっと面白くしていくのが、大江戸隊、そしてAZMは今、渡辺桃を破壊って言ったけど、桃しか見てないのかねえ?シングル5番勝負、オマエら見に来いよ!」とライバルを挑発すると、琉悪夏が「クイーンズクエスト、全員私が、冷凍庫爆弾でぶっ潰してやる!」と大会を締めた。【バックステージの大江戸隊】琉悪夏「レディ・Cからまた勝利してしまいました」キッド「なんも学んでねえな。そりゃ役立たずって言われるに決まってんだろ。っていうか、綱引き!シングル5番勝負」桃「むっちゃいいアイデアだと思わない?」キッド「いやナイスだわ。もうさあ、毎回さあ、飽きたんだよね、このタッグマッチ。だってほぼ同じ結果なんだもん。あの役立たずがさあ」桃「アイツがいるせいでね、超つまんない結果にばっかりなるから」キッド「こっちから面白い提案してくれたよ」桃「しっかり、しっかり提案してやったよ。シングル5番勝負だったら、もう最終決着つくんじゃないの?」キッド「大江戸隊が5連勝」桃「5連勝しちゃえば、勝ち。終わり、終わり。で、相手はまだわかんない」キッド「面白いね!オマエらもその現地に見に来なきゃ、誰と誰のシングル組まれるかわかんないってことだよ。こんなワクワクするシングル5番勝負、あるか?」琉悪夏「ないねえ」キッド「アハハハ。大江戸隊の勝ちがもう見えてるってところかなあ」 このやり取りからすると、5対5のシングル綱引きマッチは実現確実だが、3.26、3.27の東京・両国国技館2連戦のカードは発表されている選手がいるため、両国2連戦以降のビッグマッチで実現するのか、それとも3月13日の東京・後楽園ホール大会で実現するのか注目だ。(どら増田 / 写真・ブシロードファイト)
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スポーツ 2022年02月25日 11時30分
スターダム白いベルト防衛の上谷沙弥が林下詩美&中野たむを次期挑戦者に逆指名!「誰の手も届かないような輝いたベルトにしていく」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは23日、『Cinderella Journey 2022 in NAGAOKA』新潟・アオーレ長岡大会を開催し、メインイベントで行われたワンダー・オブ・スターダム選手権試合、チャンピオンの上谷沙弥がなつぽいの挑戦を退けて、3月26、27日に開催する東京・両国国技館2連戦での挑戦者を逆指名した。 試合後、上谷は「ワンダー・オブ・スターダムのベルト、防衛しました!今日防衛したら2人、指名したい相手がいると言いました。その2人を今日ここで漏洩…あ、いえいえ。指名したいと思います!1人目、林下詩美。2人目、中野たむ。私はこの2人と両国国技館で闘いたいです。上がってきてください」とたむと詩美をリングに呼ぶと、詩美は「上谷いっつも、本当にとんでもないことばっかり言うな。私と試合がしたい。私は白いベルトに挑戦したこともあったけど、まあ縁がなくて巻くことができなくて、今回チャンピオンからそうやって挑戦者に選んでもらえるなら、喜んで挑戦させてもらうよ。その上で私がこのベルトを取るから」とクイーンズクエストの同門同士によるタイトルマッチを受諾。たむも「上谷、白いベルト大切にしてくれてありがとう。この白いベルトね、私にとって分身みたいなものだった。こんなに早く奪回のチャンスが巡ってくるなんて、いいの?両国国技館、2日目に笑ってるのはこの中野たむだ!」と受諾。 これを受けた上谷は「承諾してくださり、ありがとうございます!林下詩美、そして中野たむ、両国国技館で必ず防衛してさらに価値のある白いベルトにして、誰の手も届かないような輝いたベルトにしていこうと思います。ということで、私が今日締めさせていただきます!このスターダムのリングで最高に輝いてるのはこの私、不死鳥だー!」と叫んだ。 バックステージで上谷は「ワンダー・オブ・スターダムのベルトを無事2度目の防衛をすることができました。なつぽい、全力の勝負をしてくれて本当にありがとう。あなたのこと、この白いベルトをきっかけによく知ることができて、本当に本当に試合が楽しかったし、もっとこの続きをやりたいと心から思いました。そしてアオーレ長岡。このビッグマッチでメインイベント。私は7年前にこの会場で人生を懸けてアイドルのオーディションを受けました。そこで落選して、泣き崩れて悔しい思いをしたんですけど、つらい過去は自分の手で未来を変えることができる。それを今日証明することができたんじゃないかなと思います。これを見て少しでも勇気とか希望を与えられたら光栄に思います。そして両国国技館2連戦、林下詩美、中野たむ指名させていただきました。私にとって絶対に倒したい4大巨頭の2人であり、自分にとって最大の試練だと思ってます。でも、この2人を倒せば、この白い最高に輝いた全力のベルトをどんどん、もっともっと輝かせたものになると思うの。この不死鳥様が全力で防衛してみせる。見ていてください」と2日連続防衛に強い意欲を示している。 スターダムでは、近日中に正式決定する意向だ。(どら増田 / 写真・ブシロードファイト)
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スポーツ 2022年02月22日 11時30分
スターダムDDM入り即勝利の桜井まい「全然勝ち星のないコズエン辞めてせいせいしてるよ」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは21日、東京・後楽園ホールで『スターダム後楽園ホール大会』を開催した。 第4試合では、ジュリア&MIRAI&桜井まいのドンナ・デル・モンド(DDM)と、中野たむ&ウナギ・サヤカ&月山和香のコズミックエンジェルスが対戦。 2.12大阪・エディオンアリーナ大阪第2競技場大会で、ジュリアが「桜井、桜井、久しぶりだな。オマエが復帰するの、待ってたよ。おめでとう。オマエ、あれだよ、聞きたいことあったんだよ。覆面被ったウチらに襲われてさ、あの時のこと、覚えてる? 言ったよねえ、その後、オマエはそのままでいいのかって。一生コズミックエンジェルスにいたら変わんねえぞって。なんかいろいろ考えてたみたいだけど、なんか心が決まったんだとかなんだとか言ってたけど、答えを聞かせてくれるかな?」との問いに、桜井が「ジュリアさん、覚えてます。代々木体育館で覆面を被って私を襲ったのは、ジュリアさんでした。あの時リングの上で私にDDMに来ないかって言ってくれましたよね、私の答えは、もう出てます。私は!ジュリアさんのもとでプロレスがしたい!だから、DDMに入れてください!」と直訴。「みなさん、私のわがままで、すみません。ツイッターでは報告したんですが、私は芸能事務所を辞めて、プロレスに専念することにいたしました。これを機に、またイチからやり直して、プロレスにもっともっと専念していきたいと思います。よろしくお願いします。DDMのみなさん、よろしくお願いします」とコズエンの仲間の制止を振り切り、DDM入りを表明した桜井。 コズエンは通路でダンスを披露してからリングイン。DDMは桜井が黒のコスチュームで入場。3人が揃うとDDMポーズを決めた。 先発は桜井と桜井のDDM入りに涙を流していた月山。月山はグラウンドの攻防で優位に立つ。そこにたむとウナギも援護。しかし、研ぎ澄まされたファイトスタイルでこれを凌いだ桜井はこの日が誕生日のジュリアにタッチ。ジュリアはコーナーのたむにもエルボーを叩き込み、MIRAIにタッチ。たむとウナギがコーナーからゲキを飛ばすが、劣勢の月山。何とかウナギにタッチする。ウナギは大ハッスルするもジュリアのドロップキックに突き飛ばされて、ジュリアとたむの絡みに。お互いにライバルと認め合うだけに、レベルの高い読み合いを繰り広げる2人。 そして、桜井とたむの2人になると、張り手合戦。たむは高角度のバックドロップを放ち、エルボー合戦を繰り広げると、桜井はSTFで月山を締め上げるが、コズエンは桜井に波状攻撃。月山は丸め込みの連発で桜井を追い込むも、最後は桜井がダイビングエルボードロップでカウント3。 試合後、桜井は「私はDDMの桜井まいだ!全然勝ち星のないコズエン辞めてせいせいしてるよ。私はこのDDMで人気先行のコズエンじゃなく、実力をつけてみせる!わかる?」と胸を張った。◆スターダム◆『スターダム後楽園ホール大会』東京・後楽園ホール観衆 714人▼6人タッグマッチ(20分1本勝負)ジュリア&MIRAI&〇桜井まい(15分20秒 片エビ固め)中野たむ&ウナギ・サヤカ&月山和香●※ダイビングエルボードロップ(どら増田 / 写真・萩原孝弘)
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スポーツ 2022年02月21日 17時30分
スターダムKAIRI参戦は世界戦略への大きな戦力!元WWEスーパースターの世界的知名度は規格外
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは18日、都内で緊急会見を開いた。 リリースには登壇者の中に「謎の女性」とのみ書かれており、3.26、27日に女子プロレス史上初の国技館2連戦として開催される『LECクリンぱっ!Presents STARDOM WORLD CLIMAX 2022 』の参戦選手であることは明白で、スターダムではこの日に向けて、動画を使いながら煽り続けていただけに、会見に注目が高まったのは言うまでもない。 ロッシー小川エグゼクティブプロデューサーは「本日は、3月26日・27日両国国技館におけるスペシャルな参戦選手を発表したいと思います。謎ではないんですけどね。そうですね、なかなかここに至るまでけっこう時間かかりましたけれども、そういう意味では再びスターダムで暴れてくれるという感じがしてなりません。5年ぶりにスターダムに復帰する選手を紹介します。KAIRIです」と紹介すると、「改めまして宝城カイリでもなく、カイリ・セインでもなく、KAIRIです」とスターダムからアメリカWWEに移籍して、スーパースターとして活躍したKAIRIが登場。 「久しぶりに、こうしてみなさんの前に登場するんですけども、あのねえ、今年、私は10周年になります、デビューして。ご存じの方もいるかもしれないんですけど、私はスターダムでデビューして5年半、スターダムで選手としてやってきました。そして、2017年から3年半アメリカに渡って、フロリダでカイリ・セインとしてプロレスをやってきました。そして日本に帰ってきて長い時間はかかってしまったんですけども、今こうして、みなさんの前に立っています。いやあ、もうとても私の中で闘いたい気持ちがずっとずっとあって、もう待ちきれなくて、コンディションはですねえ、今たぶん、一番今までの中でいいかなと思ってますよ。なので、スターダムずっと見てましたけど、ホントにスター選手が揃って実力もあって、キラキラしてて激しくやり合ってて、そんなみんなをホントに私自身も勇気をもらってきたし、スターダムがどんどん大きくなっていくのを見て、すごく大興奮してました。で、小川さん、両国、誰と闘いましょうか?」と対戦相手を尋ねる。 KAIRIは「私としてはホントに今全員が気になっているので、誰とでもウエルカム、ウエルカムレッスルって感じなんですけど、特に、う~ん、あの、中野さん?中野たむさん?なんか…」と言いかけたところで、ウナギ・サヤカと中野たむが入って来て、「オマエは誰だー!?なんか両国国技館の参戦する選手の記者会見があるって聞いたんですけど、誰だ、オマエ?なんなら、両国でこのウナギ・サヤカが査定してやってもいいぞ!」と噛みつくと、慌てたたむが「ちょっと待って待って待って。すいません。KAIRIさん、お目にかかれて光栄です。ウナギが変なこと言ってしまってすいません。この子はちょっと何もわかってないんで、ちょっと許してあげてください」と謝罪。 しかし、KAIRIは「でも、査定されたいな」とまさかの返答。たむは「え?この方は元WWEのスーパースターだから、アンタ(ウナギ)、逆に査定されるよ!」とビビる。すると、KAIRIは「いや、でもね、たむちゃん。ウチ、勢いある子大好きだから。タッグマッチとかどうです?」と提案。小川EPも「タッグマッチでいいんじゃない?」と同意したため、KAIRIは「パートナー? ……。あ、ハイ。スターダム3人娘の1人、私の先輩である岩谷麻優選手、私vs中野たむアンド…」と考えると、ウナギが「ウナギ・サヤカ!」と割り込む。KAIRIは「ウナギ・サヤカ。カイリ・セイン、ちょっと似てる」と悪ノリ。 KAIRIは「いいねえ。どっちかぶっ倒れるまでやっちゃおうよ」と言うと、たむは「ハイ、もちろん。KAIRIさん、そして岩谷麻優、スターダムの歴史を作った偉大な先輩であることは重々承知ですけど、今のスターダムのナンバーワンユニットのコズミックエンジェルス、中野たむとウナギ・サヤカ、プロレスベストユニット賞、大賞です。私たちが、迎え撃ちましょう。強いですよ! アーティスト・オブ・スターダムの最多防衛してます」と胸を張ると、KAIRIは「ふ~ん、楽しそう。いいよ、やろう。バッチバチね。女として、絶対負けないから。かかって来い、全部出して、全部出して来いや。待ってるよ」と笑みを浮かべた。 KAIRIはこの後、大江戸隊に襲撃されたり、情報漏洩した上谷沙弥にも興味を持つなど、両国大会以降もスターダムの世界戦略の戦力として活躍することになりそうだ。既に動画の再生回数は過去最大の伸び率を記録しているという。(どら増田)
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