M-1
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芸能ネタ 2015年12月16日 15時00分
2016年 結婚が決定的なお笑い芸人
大物芸能人の結婚が相次いだ15年も、残りおよそ2週間。今年もおそらく、大みそか前後には駆け込み結婚&離婚があるだろう。そこで、来年結婚するであろうお笑い芸人を予想してみる。 確定的なのは、トレンディエンジェル・斎藤司。ハゲているが歌がうまく、中身イケメンがゆえに意外とモテる。『M-1グランプリ2015』を制したことで、“THE MANZAI”で高めた人気を不動のものにした。 現在交際している彼女は、一般人で6歳年下。相手の30歳という年齢を意識して、ここ数年は結婚を視野に入れていた。 彼女の呼称は、ちゃんま。斎藤は、つっつん。“つっつん”はかなりロマンティックで、しょっちゅう手紙を送っており、7月8日には「一日遅れの彦星より」とくくったこともある。すでにテレビでも結婚宣言していることから、来年は当確と見て間違いなさそうだ。 さらに、ゴールイン間近だと思われるのは、やしろ優。倖田來未や芦田愛菜のものまねでブレイクし、今も生き残れているデブ系ピン芸人。現在は、同じワタナベエンターテインメント所属のコンビ芸人、笑撃戦隊・野村辰二と同棲中だ。 やしろが、初めて交際し、処女を捧げた相手が野村。その野村は、テレビ朝日系の“M-1”で敗者復活戦まで勝ち残り、フジテレビ系の『THE MANZAI 2015 プレマスターズ』へも出演。“先にツッコム”という新ジャンルのネタで、ようやく表舞台に出られつつある。 長い同棲生活で、すでに結婚準備はOK。あとは、野村の出世待ちという段階だ。「オトコは野村しか知らない」やしろには、アバンチュール願望がなきにしもあらず…のようだが。 勢い芸人の伸びしろに期待したい16年だ。
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芸能ネタ 2015年12月14日 20時00分
米倉涼子 離婚成立か年末ジャンボ10億円級のエロ出血サービス
エロい米倉涼子(40)が帰ってきた! 離婚合意を窺わせる、10億円年末ジャンボ級の爆乳露出会見を行ったのだ。 「12月2日に行われた、主演の特番ドラマ『家政婦は見た!』(テレビ朝日系)の会見に、肩から胸の谷間を豪快に露出した超セクシードレスで出席。そのバストの盛り上がり方が、まるでメロンのように大きく、美しく巨乳化していたのです」(芸能ライター) 米倉は昨年12月、2歳年下の会社経営者と電撃婚。しかし、夫のDVやモラハラが原因と報じられ、わずか数カ月で別居。泥沼離婚協議が続いていた。 「別れたくない夫もあきらめたようで、資産で上回る米倉から解決金をもらうことで合意したようです。結婚1年後の年末をめどに離婚届を出す方向だと聞いています」(芸能関係者) 今回、巨乳披露解禁に踏み切ったのは、離婚合意でスッキリした気持ちの表れだという。会見では、「来年は“動”に徹したい」と、表舞台への本格復活を事実上、宣言したのだ。 「冬眠状態だった今年、密かにジムで肉体を鍛えまくっていたようです。その結果、胸は20代並みに張り、40歳とは思えぬスーパーボディーになった」(同) ドラマ収録中には、早くもエロ全開だったという。 「会見では、共演する西田敏行(68)が米倉の頬にアドリブでキスしたことを明かしました。彼女は、その告白を喜んで認めた上で、“よし! この場面面白くなるぞ、OK…と思った”と、笑顔で返したんです」(テレ朝関係者) 実はキス話には、興奮モノの裏話があった。 「実際は西田がキスしてきた際、彼女は官能的な表情で口を突き出し、唇と唇が触れていたというのです。米倉はふざけ半分で舌を出したため、ディープキスが成立しました」(同) 米倉の所属事務所をめぐっては10月、後輩の高部あいがコカイン事件で逮捕され、衝撃が走ったばかり。その尻拭いのためか、同じ事務所で8月に出産したばかりの上戸彩が、12月6日の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)でスピード復帰せざるをえなくなったのは本誌既報通りだ。 「事務所を引っ張っている意識が強い米倉は、上戸の早期復帰を気にしています。その思いから、爆乳露出勝負を仕掛けた。今後もスパートをかけていくでしょう」(スポーツ紙記者) 出血サービスに期待!
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芸能ネタ 2015年12月14日 17時45分
ダウンタウン・松本 5年ぶり開催「M-1」に高評価「大成功」
13日、フジテレビ「ワイドナショー」でダウンタウンの松本人志が、約5年ぶりに開催した「M-1グランプリ」について、高く評価した。 6日、漫才日本一を決定する「M-1グランプリ2015」が開催。約5年ぶりの開催ということもあり、各方面から大きな注目を浴びていた。今回、優勝を果たしたのは敗者復活戦から勝ち上がったトレンディエンジェル。劇的な優勝ということもあって、番組も高視聴率を記録していた。 松本といえば、2001年〜2010年に開催された「M-1グランプリ」で審査員を務めていた(2004年のみ欠席)が、今回は審査員を務めず、歴代のM-1王者たちが審査員を務めた。 まず今回の「M-1」について、「大成功じゃないですか」と高い評価を下した松本。「こういうお笑いの賞レースになると、笑いに順位を付けるのはどうやねっていう声があるじゃないですか!? でも順位付けられたいっていう子たちが、何千組いて、『付けてくれ』って言っているわけですね」と勝手に順位を付けているワケではないと主張し、「エントリーしている人たちの中から選んでいるんで、やっぱりいいことじゃないかな…」と語った。 さらに「こういうのあった方が絶対盛り上がるし、世間的にも漫才を認知してもらって、面白い子もいっぱい出てきて、『M-1』っていうのは日本のお笑いを広げたと思うんでね」と「M-1」の大会意義や功績を説明した。 また、「勝ったからといって凄い仕事増えるワケでもないし、3位でも凄い仕事増える人たちもいるし。その時のたまたまの順位であって、結局みんなにとってはそんなに悪い話ではない」とコメントした。
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芸能ネタ 2015年12月11日 12時14分
おぎやはぎの矢作 「M-1」準決勝審査員に苦言「見る目ない」
10日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」でおぎやはぎの矢作兼が、「M-1グランプリ2015」の準決勝審査員に苦言を呈した。 6日、漫才日本一を決定する「M-1グランプリ2015」が5年ぶりに開催。各方面から大きな注目を浴びていた。今年は3472組がエントリー。その大激戦を勝ち抜いたのは、敗者復活戦から見事甦ったトレンディエンジェルだった。 実はこの優勝したパターンは「M-1グランプリ2007」で優勝したサンドウィッチマンと同じで、敗者復活戦から決勝に進出してくるコンビは勢いがあり、元々ファイナリストに選ばれているコンビも警戒するほど。 矢作は「敗者復活からの優勝ってある程度勢いとかもあるから、まぁまぁ良いとは思うんだけど、『それまでの審査員なにやってんだ!?』っていう話なんだよな」と準決勝の審査員に苦言を呈した。さらに「優勝するヤツを落としてるんだよ、そもそも」と口撃。 そして、「誰が(審査員を)やっているのかは知らないけど、作家さんとか色んな人が何人かでやっているんだろうけど、審査員の人達はどういう心境なんだろうね。トレンディエンジェルが優勝した時。オレが審査員だったら、やべぇと思うよ。だって見る目ないじゃん。落としちゃってるんだから」と準決勝で落ちたコンビが優勝するということは、審査員の責任問題だと指摘。 「優勝するヤツ落とすってありえる?」と相方の小木博明に尋ねると、小木は「まぁ、ありえない。ただ、そのとき調子悪かったとかあるんじゃないの!? 一発勝負だからさ」と説明。「たしかに水物だからね…」と珍しく小木に諭されていた。
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芸能ネタ 2015年12月09日 17時05分
M-1覇者、トレエンたかしが捨てた元カノ
『M-1グランプリ2015』で優勝して、仕事が激増中のトレンディエンジェル。斎藤司はすでに、交際している彼女との結婚を宣言しており、来年は公私ともに絶好調になりそうだ。 いっぽう、“もうひとりのハゲ”たかしの恋愛事情も過去にはあった。優勝記者会見では、「メイド喫茶の常連さんに伝えたい」と言った2.5次元発言で、集まったマスコミをザワつかせたが、たかしが筋金入りのメイドカフェ好きであるのは有名。多いときには週12回のペースで通い、およそ9年間で2,500回も行った。常連店も多いため、ひとりでも出かける。 そんな日常でできたのが、メイドの彼女。女芸人だった。当時はコンビ芸人「いちごみるくぷりんあらもーど」を結成しており、現在はピン芸人「わたなべるんるん」として活動中(自称22歳)。わたなべが処女を捧げた相手がたかしで、言い寄られてからおよそ10か月も、わたなべの家で同棲していた。 しかし、わたなべはイタい女子。3食お菓子、洗濯が嫌いで服は臭くなったら洗う、下着は毎日コンビニで買うといった生活だった。たかしは当然ついていけず、別れを決意。ある日、わたなべ家の前にワゴンを停め、荷物を積んで、夜逃げした。 今でもわたなべは、未練タラタラ。Twitterでたかしを監視し、東京・渋谷の∞ホールに出演することを知ると、渋谷に行ってウロつく。同棲中の思い出の品である水着、下着、靴、プレゼントなどはすべて保存。「“R-1”で優勝したら結婚しよう」という言葉を、いまだに信じている。 互いにイタいが、逆にお似合い!? M-1覇者の過去は、今後もどんどん暴かれていきそうだ。
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芸能ネタ 2015年12月08日 17時00分
「めちゃイケ」構成作家・元祖爆笑王 「M-1」問題点指摘「歴代王者数名+大御所漫才師の審査員がベスト」
6日、「M-1グランプリ2015」が開催され、お笑いコンビのトレンディエンジェルが見事優勝を果たし、11代目キングに輝いた。5年ぶりの開催ということで、各方面から注目されていた同大会。構成作家・元祖爆笑王はどのような視点で同大会を分析したのか、リアルライブ編集部が直撃した。 元祖爆笑王は、フジテレビ「笑っていいとも!」、「FNS27時間テレビ」、「めちゃ×2イケてるッ!」など数々の人気バラエティ番組を手掛けてきた放送作家。さらに太田プロダクションやワタナベコメディスクール、ホリプロなどのお笑い養成所や専門学校で講師、「お笑いハーベスト大賞」や「漫才新人大賞」などで審査員を務めているだけでなく、今年の8月には単行本「しゃべくり漫才入門」(リットーミュージック)を発売するなど、お笑い業界の第一線で活躍しており、お笑いノウハウは超一流。当然、「THE MANZAI」や「M-1」の現場の詳しい状況を熟知している。 まず大会全体の感想について、「コンテスト番組というより、バラエティ番組になっていた気がします」と述べた。さらに「コンテスト番組は緊張感があるもので、演出上、緊張感を煽っていましたが、まったく視聴者には伝わってなかったのではと思います。過去これまでの『M-1』にはあったのですが。初めて『M-1』を見た若い世代には緊張感やドキドキ感が伝わってきたかもしれませんけど…。出場者は全体的に面白かったですし、スベってはいなかった。出場芸人と審査員が同世代か、ちょっと上くらいだったり、面識があったので出場者は緊張することなく、やり易かったのではと思います」と分析した。 決勝に進出したのは9組の芸人。その中で、特に気になったコンビはジャルジャルだという。「出場者すべておもしろかったのですが、私の場合はジャルジャルの言葉遊びネタが、面白かった」と絶賛。「完成度が高く、コンビ2人がボケツッコミをやっていく中で、少しでも流れが間違えるとそこで終わってしまうので、高度な技術が必要。何度も何度も練習したのでは? と思わせる。しかし、本人たちはそんな素振りを見せない冷静な漫才でもある。一度見たらあきてしまうのに、何度見ても笑ってしまう、そんなネタがいいですね」とジャルジャルの高度なテクニックを褒め称えた。 大いに盛り上がった今大会だが、何と言っても最大の特徴となったのが、審査員。M-1歴代王者9名が審査を務めるということで、大会前から話題を呼んでいたが、元祖爆笑王はどのように分析したのだろうか。 「まずは、歴代王者とはいえ、やりづらかったのに、審査員をよく引き受けたと思います」と審査員という重要な役割を引き受けた芸人たちに賛辞を送った。さらに「あとコンビのどちらか一人でしたが、どうしても中川家・礼二以外全員ボケであり、ネタを書く人ばかりを集めたようですが、ツッコミをもう一人、二人入れてもよかったと思います。なので、漫才の技術や構成を重視してのコメントが多かったように思えます。やはり、笑いあるコメントがいいのか、まじめにコメントした方がいいのかと悩んでいたのを司会の今田耕司がイジって何とか成立していたように思えますね」と冷静に分析した。 2001年〜2010年までの審査員は、大会実行委員長の島田紳助、ダウンタウンの松本人志、大竹まこと、西川きよし、ウッチャンナンチャンの南原清隆、島田洋七、中田カウス、ラサール石井、渡辺正行、オール巨人など、幅広い世代が審査員を務めており、非常にバランスのとれた審査員体制だった。 「本当は、歴代王者数名+大御所漫才師の審査員がベストだったかもしれません。ネタの幅は広いので、年齢層を広くしての審査が良かったかもです」と提案した。来年以降の「M-1」についても「やはり審査員問題を解決しないといけませんね」と厳しいコメント。「それは準決勝での審査員がそうです。結局、準決勝で落ちたトレンディエンジェルが復活して優勝するという形は、そもそも、決勝進出者にあげたほうが良かったということになります。もちろん、当日の良し悪しやネタの選択にもよりますが。もっと言えば予選からの審査方法も見直した方がいいかもです」と大会の根幹に関わる問題をズバリ指摘した。 優勝したトレンディエンジェルの印象については、「万人にウケるネタですので、今後、飽きられないようにした方がいいと思います」とアドバイスした。 最後に「『M-1』を見た若い人たちが、番組スタイル云々より漫才そのものが『おもしろいよね』、『漫才をやってみたい』、『お笑いやってみたくなった』と思ったなら、お笑いの未来は明るいのではと思います」とお笑いの未来を占った。 「M-1」復活で活気づいているお笑い業界。今後も目が離せない!
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芸能ネタ 2015年12月07日 20時47分
トレンディエンジェル・斎藤 「M-1」優勝効果でインスタ人気爆発 コメント数7000件超え!
6日に開催された「M-1グランプリ 2015」で敗者復活戦から見事な下克上を実現させ、優勝したお笑いコンビ・トレンディエンジェル。一夜明け、各方面から彼らに祝福の声が上がっているようだが、斎藤司のインスタグラムも人気が急上昇している。 「M-1」で優勝を果たす前では、コメントが200〜400件程度が普通だったが、優勝を果たすと一気に7000件を超えるほどに増加。「優勝おめでとうございます」「最高」「めっちゃ感動した」など祝福のコメントが殺到している。 また、フォロワー数も急激に増加し、芸人の中でのフォロワー数ランキングも急上昇している。
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芸能ネタ 2015年12月07日 18時28分
中川家礼二&ますだおかだ増田 「M-1」審査で株爆上がり「別格」「的確な審査」
6日に開催された「M-1グランプリ 2015」。トレンディエンジェルが見事11代目チャンピオンに輝き、一躍株を上げたが、株を上げたのは何も参加者した芸人だけでなかった。同大会で審査員を務めた中川家の中川礼二とますだおかだの増田英彦の株も、かなり上がっている。 5年ぶりの大会開催となる中、審査員も刷新。今大会は歴代王者が審査員を務めることになっており、注目を浴びていた。審査員は以下。 中川家・礼二(M-1グランプリ2001年王者)、ますだおかだ・増田英彦(M-1グランプリ2002年王者)、フットボールアワー・岩尾望(M-1グランプリ2003年王者)、ブラックマヨネーズ・吉田敬(M-1グランプリ2005年王者)、チュートリアル・徳井義実(M-1グランプリ2006年王者)、サンドウィッチマン・富澤たけし(M-1グランプリ2007年王者)、NON STYLE・石田明(M-1グランプリ2008年王者)、パンクブーブー・佐藤哲夫(M-1グランプリ2009年王者)、笑い飯・哲夫(M-1グランプリ2010年王者)。 初審査ということもあり、審査員たちも緊張した表情で大会はスタート。お笑いコンテンストの審査といえば、テレビで放送されれる度にネット上では批判が噴出。もはや恒例となっている。特に審査員に対する批判の声も多い中、今回の「M-1」でむしろ高評価を得たのは礼二と増田だった。 ネット上では「真面目な評価している」「礼二と増田の審査好きでした」「礼二と増田が一番良く分かっている」「礼二さんと増田さんが真面目に採点してる姿勢に好感」「礼二と増田は別格」「礼二と増田的確な審査」などと高評価だった。
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芸能ネタ 2015年12月07日 18時23分
「M-1」 一番辛口審査だったブラマヨ・吉田敬
6日、「M-1グランプリ2015」が約5年ぶりに開催。総勢3472組の参加者の中から頂点に輝いたのは、敗者復活戦から奇跡の快進撃をみせたトレンディエンジェルの2人だった。 大注目を浴びた今大会。その中でも注目ポイントだったのは、何と言っても審査員たち。同大会の王者9名が審査員を務めた。審査員は以下。 中川家・礼二(M-1グランプリ2001年王者)、ますだおかだ・増田英彦(M-1グランプリ2002年王者)、フットボールアワー・岩尾望(M-1グランプリ2003年王者)、ブラックマヨネーズ・吉田敬(M-1グランプリ2005年王者)、チュートリアル・徳井義実(M-1グランプリ2006年王者)、サンドウィッチマン・富澤たけし(M-1グランプリ2007年王者)、NON STYLE・石田明(M-1グランプリ2008年王者)、パンクブーブー・佐藤哲夫(M-1グランプリ2009年王者)、笑い飯・哲夫(M-1グランプリ2010年王者)。 本大会では各審査員の持ち点が100点、合計900点満点で評価された。各審査員の採点は以下。⬛中川礼二メイプル超合金(87点)、馬鹿よ貴方は(88点)、スーパーマラドーナ(92点)、和牛(90点)、ジャルジャル(89点)、銀シャリ(91点)、ハライチ(92点)、タイムマシーン3号(93点)、トレンディエンジェル(94点)。最高得点94点、最低得点87点、平均得点90.7点⬛増田英彦メイプル超合金(85点)、馬鹿よ貴方は(85点)、スーパーマラドーナ(87点)、和牛(92点)、ジャルジャル(89点)、銀シャリ(91点)、ハライチ(89点)、タイムマシーン3号(90点)、トレンディエンジェル(93点)。最高得点93点、最低得点85点、平均得点89.0点⬛岩尾望メイプル超合金(89点)、馬鹿よ貴方は(90点)、スーパーマラドーナ(93点)、和牛(92点)、ジャルジャル(96点)、銀シャリ(92点)、ハライチ(85点)、タイムマシーン3号(90点)、トレンディエンジェル(89点)。最高得点96点、最低得点85点、平均得点90.7点⬛吉田敬メイプル超合金(85点)、馬鹿よ貴方は(83点)、スーパーマラドーナ(90点)、和牛(86点)、ジャルジャル(90点)、銀シャリ(89点)、ハライチ(83点)、タイムマシーン3号(89点)、トレンディエンジェル(93点)。最高得点93点、最低得点83点、平均得点87.6点⬛徳井義実メイプル超合金(91点)、馬鹿よ貴方は(89点)、スーパーマラドーナ(89点)、和牛(90点)、ジャルジャル(96点)、銀シャリ(95点)、ハライチ(89点)、タイムマシーン3号(88点)、トレンディエンジェル(88点)。最高得点96点、最低得点88点、平均得点90.6点⬛富澤たけしメイプル超合金(92点)、馬鹿よ貴方は(93点)、スーパーマラドーナ(91点)、和牛(90点)、ジャルジャル(94点)、銀シャリ(92点)、ハライチ(89点)、タイムマシーン3号(93点)、トレンディエンジェル(93点)。最高得点94点、最低得点89点、平均得点91.9点⬛石田明メイプル超合金(89点)、馬鹿よ貴方は(83点)、スーパーマラドーナ(88点)、和牛(88点)、ジャルジャル(94点)、銀シャリ(87点)、ハライチ(86点)、タイムマシーン3号(94点)、トレンディエンジェル(92点)。最高得点94点、最低得点83点、平均得点89.0点⬛佐藤哲夫メイプル超合金(89点)、馬鹿よ貴方は(90点)、スーパーマラドーナ(93点)、和牛(90点)、ジャルジャル(93点)、銀シャリ(89点)、ハライチ(88点)、タイムマシーン3号(91点)、トレンディエンジェル(92点)。最高得点93点、最低得点88点、平均得点90.6点⬛哲夫メイプル超合金(89点)、馬鹿よ貴方は(90点)、スーパーマラドーナ(90点)、和牛(88点)、ジャルジャル(93点)、銀シャリ(92点)、ハライチ(87点)、タイムマシーン3号(88点)、トレンディエンジェル(91点)。最高得点93点、最低得点87点、平均得点89.8点 採点を分析すると、一番辛口だった審査員は、最低得点83点、平均点86点をつけた吉田。逆に一番甘口だった審査員は最高得点96点、平均点92点をつけた岩尾となった。
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芸能ネタ 2015年12月07日 11時45分
M-1グランプリ2015 “ハゲ”しいバトルを勝ち抜いたのはトレンディエンジェル
6日に行われた『M-1グランプリ2015』で、3,472組の頂点に輝いたのは、トレンディエンジェル(たかし&斎藤司)だった。敗者復活戦を制し、ごぼう抜きの圧勝だった。 準決勝戦を勝ち抜いて、すでに正面突破で決勝舞台に立っていたのは、メイプル超合金、馬鹿よ貴方は、スーパーマラドーナ、和牛、ジャルジャル、銀シャリ、ハライチ、タイムマシーン3号。5年ぶりの復活にふさわしく、結成わずか3年のメイプルから、参加資格結成15年以内(※今年に限り10年以内から拡大)のギリギリだったタイムマシーンまで、いずれも高いクオリティーだった。 ファーストラウンドでは、ジャルジャル、銀シャリ、トレエンの3組が勝ちあがり、ファイナルラウンドで2本目のネタを披露。審査員は、歴代“M-1”覇者の片方で全9人。そのうち、パンクブーブー・佐藤、NON STYLE・石田、サンドウィッチマン・富澤、ブラックマヨネーズ・吉田、ますだおかだ・増田、中川家・礼二の6人がトレエンに投票して、11代目王者に輝いた。 敗者復活の結果発表からわずか10数分で人生を変えた斎藤は、「ここ30分くらい記憶がない」と告白。「いつも通りの自分を貫けた。あと、今日も変わらずハゲていた」と、ユーモアたっぷりに勝因を語った。また、喜びを伝えたい人に「父」を挙げ、「教育パパだったけど 僕は中学受験の前の日にゲームをやったりして、親父の希望どおりの子どもになれなかった。こういう賞をいただけたのは親父冥利…? に尽きると思います」と感激した。 また、メイド喫茶が大好きなたかしは、「メイドと常連たちに(優勝を)言いたい」と、らしいコメント。これまで、某コンテストで手にした記念品を2つメイドにプレゼントしてきたため、「このトロフィーはメイドさんにあげてもいいですか?」と、斎藤に確認する場面もあった。「(“M-1”は)学生のころから観ていたので、(優勝の)実感は沸いてない」と笑顔を見せた。 なお、準優勝は銀シャリ。司会は、5年前と同じ今田耕司と上戸彩で、ママになった上戸の仕事復帰でもあった。(伊藤雅奈子)
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