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アイドル 2016年09月05日 17時14分
松本ルナ復帰を待ってた! predia浴衣イベントで発表! 6周年ツアーは“完全形態”10人に
10月10日に10人全員が揃う! 大人アイドル「predia(プレディア)」が4日、東京・渋谷のMt.RAINIER HALLでファンクラブ限定イベント「predia 浴衣 party」を開催、艶やかな浴衣姿を披露した。このイベントで、体調不良で休養中の松本ルナの10月復帰がサプライズ発表された。 フルタイム撮影OKというファン感謝イベントは、通常ライブのほかにも各メンバーが夏の思い出写真や大人らしからぬ!? 爆笑川柳や演技を披露するなど盛りだくさんの内容でファンを楽しませた。 MCの最後に林弓束から「大事な大事なお知らせがあります!」と振られると、沢口けいこが「ぜひまた会いにきてください!」と10月10日のよみうり大手町ホール公演から始まるワンマンツアーを告知。すると、岡村明奈が「もうひとつあります。そのツアーにルナルナ(松本)が帰ってきます!」とアナウンス。すると、他のメンバーとファンからは「わっしょい!」と大歓声があがった。「もうちょっとだから待っててね」と話すメンバーのなかには岡村や湊あかねのように涙ぐむ者も。 今年、上半期のprediaは決して満足のいく活動ができたわけではない。2月には水野まいが足のけがで一時活動休止を余儀なくされた。4月には松本が体調不良で急な離脱…節目節目のライブやイベントではメンバー10人全員が揃うことがなかった。いつもと微妙に違う感じ…それでも、その穴を埋めるように奮闘してきた。7月の東京・品川クラブeXワンマンライブ直前の声出しでは、メンバー全員が「ルナルナの分も!」と声を合わせた。それだけに10月からの6周年記念ツアーを“完全形態”10人でやれることへの喜びは相当なものなのだろう。 復帰する松本も、イベント当日更新されたブログで「Twitterやブログコメントで支え続けてくれた皆さん。信じて待っていてくれた皆さん。本当にありがとうございました!! 10月10日は大好きな大切な皆にやっっっっと会える!」とコメント。この経験で結束力が強まった“大人アイドル”は、秋にさらなる強力なパフォーマンスを見せてくれるに違いない。
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芸能ネタ 2016年09月05日 17時00分
SMAP解散 いまだに続くキムタク批判
日本列島に激震が走ったSMAPの解散。メンバー間の確執が取り沙汰されており、様々な憶測が飛んでいる。そんな中、変わらないのがネット上などでのキムタクこと、木村拓哉への批判だ。そんな中、キムタクへの批判の矛先をかわすために、様々なことが行われてきたのも事実だ。 まず、キムタクは、休暇先のハワイから帰国。報道陣が殺到する中、成田空港のロビーに堂々と登場し、「本当にご心配をおかけして、本当にすみませんでした」と謝罪。「今はちょっと複雑です」と心境を語った。他のメンバーが電波を利用して生の声で解散を伝えたが、キムタクだけ特別だった。 キムタクの妻・工藤静香もフォローした。ハワイから帰国時に報道陣の取材に応じた工藤は、「(キムタクだけが)他のメンバーを裏切ったかのように報じられているが」と聞かれると、「皆さんの想像とは違うと思います」と答えていた。 また、テレビ番組では、お笑いタレントの明石家さんまも、キムタクをフォローしている。8月27日に放送されたフジテレビ系「さんまのお笑い向上委員会」で、雨上がり決死隊の宮迫博之から、「中居(正広)派かキムタク派か、どっちなんですか?」と迫られると、さんまは「派閥でいくと、ハッキリ言うわ。俺は木村派や」と宣言している。 さらに情報番組もキムタクをフォローする。フジテレビの情報番組「直撃LIVE グッディ!」では、8月25日に、キムタクこと木村拓哉の“メンバー愛”特集が放送された。他のメンバーのそのような特集はなく、これもキムタクだけ特別待遇であった。 これらのフォローがあるものの、すべて裏目。キムタクへの評価は一向によくなる兆しが見えない。この状況が今後、キムタクの仕事へも影響を及ぼすことは間違いないだろう。
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スポーツ 2016年09月05日 16時00分
プロレス解体新書 ROUND16 〈“BI砲”奇跡の復活〉 プロレス夢のオールスター戦
プロレス界最大のライバル関係にあったジャイアント馬場とアントニオ猪木が、長年の確執を乗り越えて同じリングに立つ。1979年8月26日に開催されたプロレス夢のオールスター戦。その歴史的な一戦はファンを熱狂の渦に巻き込んだ。 例えば時代劇で、いくら殺陣のうまい役者が出演したところで、それで作品がヒットするわけではなく、やはり主演俳優の知名度やストーリーの面白さが重要となる。プロレスにおいても同様であろう。 ただ単に強い、技術が高いというだけでは、オリンピックのような競技としては成立しても、長期にわたってファンを熱狂させるドラマとは成り得ない。その点でいえば昭和の時代、全日本プロレスと新日本プロレス両団体によるライバル物語は、まさに“超ヒット作”であった。 日本プロレス時代に端を発した馬場と猪木の確執…エリート街道を歩む馬場に対する猪木の嫉妬心から始まったとされる遺恨は、両者が独立してからも継続し、ファン感情を大いに煽り立てることとなった。 「猪木による馬場への挑発ばかりが目立ったが、馬場も決してそれに甘んじていたわけではない。むしろ、裏では馬場のほうがガチンコだった」(全日関係者) 馬場が海外人脈をフル活用して、新日の外国人招聘ルートを遮断したのは知られたところだが、さらに直接的な“猪木潰し”も画策されていた。 「'75年に全日の開催したオープン選手権がその舞台になるハズでした。力道山の十三回忌追善を名目に、猪木にも参加を要請。先に新日の興行日程が組まれていたため実現はしなかったが、もし猪木が“馬場との対戦”に釣られて強行出場していたならば、その後の猪木の活躍はなかったかもしれない」(同) 総当たり戦ではなく実行委員会によるマッチメークで相手が決まるという、リーグ戦としてはやや特殊な形態で行われたこの大会、大相撲の取組と同じといえばそうなのだが、これには裏の意図が隠されていた。 「もし猪木が参加となったときには、ホースト・ホフマンやパット・オコーナー、ディック・マードックらの“セメント(真剣勝負)で強い”選手を次々と当てて、馬場との対戦の前に壊してしまうつもりだった」(同) 馬場としても、悪意に満ちた誹謗中傷や無法な対戦要求を仕掛ける猪木に、業を煮やしてのこと。互いにプライドと生き残りを懸け、引くに引けない状況にまでなっていたのである。 そんな暗闘が続く中で行われたのが、'79年8月26日の『プロレス夢のオールスター戦』であった。 本気でいがみ合ってきた馬場と猪木が同じリングに上がるという“事件”は、まさに全日vs新日の大河ドラマにおけるクライマックスとなった。 「東京スポーツの創刊20周年記念として企画されたこの大会は、東スポにしかできないものでした」(スポーツ紙記者) 朝刊各紙がプロレス報道を減らし、また専門誌も月ごとの発行だった当時、大々的にこれを取り扱う東スポは、団体にとって現在進行中のストーリーをファンに知らせる“営業ツール”であり、興行の成否を決める最も重要な媒体だった。 「そんな東スポでも実現できなかったのが、ファンの一番の望みである馬場と猪木の直接対決でした。そもそも馬場は当初、猪木と同時にリングに上がることすら拒絶していたそうで、それでもなんとかBI砲(馬場と猪木のタッグチーム)復活にこぎつけたのは、東スポ主催だったからこそでしょう」(同) 対戦相手は、ファン投票で選ばれたアブドーラ・ザ・ブッチャー&タイガー・ジェット・シン。両団体のトップヒール(悪役)コンビに決まる。 「実際の投票1位はテリー&ドリーのザ・ファンクスだったともいわれ、これは日プロ時代のBI砲ラストマッチで敗戦を喫した相手へのリベンジの意味もあったが、全日側の拒否によって流れたようです。BI砲とファンクスのベビーフェイス対決では、誰に勝敗をつけるかの問題があったのでしょう」(同) 馬場と猪木の決着戦というファンの第一希望からは大きく後退したが、それでも試合当日、会場の日本武道館は観衆1万7000人の超満員。さらに入り切れなかった多くのファンが「せめて場内から漏れてくる音だけでも聞きたい」と、会場を取り囲んだ。 また、馬場と猪木も、それぞれ望んだ形の試合でなかったにもかかわらず、観衆の注目に応えるべく近年にない良好なコンディションで試合に臨んだのは、さすが一流の証しであろう。馬場の十六文は相手の頭を越えるほどに高く上がり、猪木もブッチャーの巨体をブレーンバスターで投げ飛ばしてみせた。 最大の見せ場であるBI連携のアームブリーカーも無難にこなし、両雄は存分に持ち味を発揮。猪木がシンを逆さ押さえ込みで下したフィニッシュは、やや唐突な印象もあったが、それでもファンの歓声が止むことはなかった。 ただし、これは試合内容への賛辞だけではなく、「この先に馬場vs猪木がある」との期待もあってのこと。しかし、2人のドラマはついに未完のまま終わってしまったのだった。
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アイドル 2016年09月05日 15時30分
コロムビア・アイドルレーベルの選抜メンバーによる『Flower Notes』が12月7日にメジャーデビューシングル「恋花」リリース
今年4月にコロムビア初のアイドルレーベルとして発足した「Label The Garden」から選抜されたメンバーが「Flower Notes」として12月7日(水)にメジャーデビューシングル「恋花」をリリースすることが発表された。 現在Label The Gardenに所属しているメンバーは昨年開催された「コロムビアアイドルオーディション2015」の合格者を中心に集められ、6月に結成された「seeDream」として活動に励んでいた。 9月2日(金)に生放送されたKawaiianTV「コロムビアアイドル育成バラエティ14☆少女奮闘記!〜メジャーデビューへの道〜」番組内にて、高橋みお、湊帆洋、木村咲彩、長澤佳歩、葉月ことみ、藤井愛願の6名が選抜メンバーとしてFlower Notesとして活動していくと、番組MCの吉田敬(ブラックマヨネーズ)の口から発表された。 生放送中にも関わらず号泣するメンバーが出るなど、リアルなドラマが描き出される結果となったが、選ばれたメンバーは喜びも束の間、今度はメジャーの音楽シーンという大海原で現実の荒波の中を泳いでいくこととなる。 選抜された6名はFlower Notesとして、今回は残念ながら選ばれなかった6名はseeDreamとして今後活動していく。 Flower Notesは9月17日(土)からメジャーデビューシングル「恋花」のリリースイベントをスタートさせる。seeDreamは各地のHMV店内にてインストアイベント(トーク&チェキ会)を定期的に開催中だ。
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アイドル 2016年09月05日 15時00分
SMAPが4人でおこなった伝説のライブツアー
森且行が脱退して、今年でちょうど20年。今ではすっかり、5人のSMAPが板についている。大みそかの解散までのおよそ3か月で、再び初期メンバーの6人が揃うことはなさそうだが…。じつは、5人が4人にさらに減少して活動した時期が、2度もある。最初は、稲垣吾郎が道路交通法違反および公務執行妨害で渋谷警察署に逮捕された01年8月24日。同年からおよそ5か月、稲垣は芸能活動を自粛して、翌02年1月、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の“緊急生放送! 今夜5人そろってSMAPが出演します”SPで復帰。平均視聴率34.2%(関東地区)をマークして、同番組の歴代最高視聴率となった。稲垣の8年後の09年4月には、草なぎ剛が公然わいせつの現行犯で逮捕。謝罪記者会見も開き、1か月弱で復帰した。 厄介だったのは、最初の稲垣のときである。この01年は、SMAPのCDデビュー10周年を記念して、日本人アーティスト史上初となる5大ドームツアーを決行していた。その火ぶたは7月28日、新潟公演で切られたばかりで、逮捕された翌25日には、愛知・ナゴヤドーム公演の初日が控えていた。 メンバーのまさかの逮捕劇を知らされた残り4人は、24日の深夜、都内ホテルに緊急招集。打ち合わせ終了後、急きょ社用車で愛知に向かった。ライブ当日の25日の早朝、会場に到着。同日18時には、予定どおりしっかり幕が上がり、稲垣担当の歌パートの振り替え、ダンスフォーメーションのチェンジなどを遜色なくこなした。 翌26日、稲垣が都内で釈放後、記者会見。すさまじいカメラのフラッシュを浴びながら、猛省した。いっぽうその頃、残された4人は、愛知公演最終日を成功させた。この怒濤の3日間を死にもの狂いで乗り越えたことで、強い団結力とメンタルを手に入れたSMAP。ここから残された8月31日&9月1日の東京スタジアム(現・味の素スタジアム)公演、9月7日&8日&9日の福岡ドーム(現・ヤフオクドーム)公演、9月22日&23日の東京ドーム公演、9月29日&30日の北海道・札幌ドーム公演の全11公演を4人で乗りきり、史上最大規模(当時)の75万人を動員した。 同ツアーをまとめたDVD『LIVE pamS』は、珍しい4人体制のSMAP。9月22日の東京ドーム公演の模様を収録した同映像には、吾郎の顔がプリントされたTシャツを着用した4人が映る。時おりTシャツを指し、マイクをあて、観客にその存在をアピール。この友情にヒビが入ることは、永遠にないと思われたが…。 SMAP、やはり、覆水盆に返らずなのか。無念である。
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芸能ネタ 2016年09月05日 14時40分
ロンブー淳 ツイッターで「全員に好かれるなんて無理」「全員を好きになるのも無理」
お笑いコンビ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、ツイッターでの人間関係について、持論を展開した。 淳は、「Twitterは色んな人と繋がれる 気の合う人も合わない人も… 色んな意見があって良いのだけど」と利点を強調するも、「コミニケーションの取り方が下手で礼儀礼節の無い方は、申し訳ないけれどすぐにブロックしますw嫌いな人を相手にする時間を極力減らしたい」とコメントした。 そして、「全員に好かれるなんて無理」「全員を好きになるのも無理」との持論を展開した。
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芸能 2016年09月05日 14時30分
定額制音楽配信サービス「AWA」が BOOWYの楽曲の全271曲の配信を開始
AWA株式会社が運営する、サブスクリプション型(定額制)音楽配信サービス「AWA(アワ)」は、9月5日(月)より、ロックバンド・BOOWYの楽曲全271曲の配信を開始し、うち262曲については独占先行配信する。 「AWA」で独占先行配信される楽曲は、ユニバーサルミュージック合同会社から発売されているアルバム15タイトル全262 曲で、『DREAMIN'』『B・BLUE』『ONLY YOU』『MARIONETTE』といったBOOWYを代表する名曲をはじめ、『“GIGS” CASE OF BOOWY』『LAST GIGS』などのライブアルバムも含んでいる。 今回の独占先行配信について、BOOWY担当者は、「今年で解散29周年、そして来年は結成35周年を迎えます。BOOWY結成時からBOOWYのDNAは世代へと伝わっていきました。このDNAを新たなジェネレーションへ伝えたく特に音楽好きな人々が集まるAWAさんと組ませていただきました」とコメントしている。
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アイドル 2016年09月05日 14時15分
AKB48 柏木由紀が“体型”“体重”に持論
アイドルグループ、AKB48の柏木由紀が自身のツイッターで、“体型”“体重”に関して持論を展開した。 柏木は自身のツイッターで、「急に女子なことつぶやくけど」として、「自分が少し太ったかな? と思ったときは、自分を抱きしめるようにして右の手の平で左の二の腕をつかむように触るとわかる。収まり具合が違う…。わたし流です…」とのテクニックを披露。 そして、他人から言われる「太ってないよ」「変わらないよ」「痩せてるよ」との言葉は、「基本信じない」とも。その理由として、「自分が誰よりも自分のこと毎日見てるし、体型に関しては人の評価より自分が納得いくスタイルになることのほうが大事派!」とコメントした。また、「そして体重計の数字より、見た目の変化重視です…」との持論を展開した。 これらの柏木の持論に、HKT48の指原莉乃も自身のツイッターで「わかる ゆきりんだいすき」と納得していた。
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その他 2016年09月05日 14時00分
やくみつるの「シネマ小言主義」 「不老不死」は、人類の夢 『セルフレス/覚醒した記憶』
いわゆる“よみがえりもの”映画。不老不死は万国共通のテーマで、この作品のような大富豪、人生の成功者であれば尚のこと、渇望してやまない最大の命題でしょう。というわけで、本作のストーリー自体は興味深いものとなっています。 しかし映画となると、シーンのつなぎ方が断片的すぎて、スッと頭に入ってきません。自分の理解は、果たして合っているのか不安になってしまいます。なので、事前にパンフレットを読んで大筋を掴んでおくか、あるいはパートナーと一緒に見て、後で答え合わせをすることをお勧めします。 さて、この作品では、「余命宣告された人間が、新しい肉体に自分の脳を移植して生き続ける」ことを「脱皮」と読んでいます。 この「脱皮」、あながち荒唐無稽なことではなく、クローン羊のドリーからiPS細胞へ、科学技術の流れは確実にその方向に進んでいるように感じます。100年、または200年したら、こういう作為的な輪廻転生も空想の世界ではなくなっているかもしれません。 本作の主人公のように68歳で末期がんになっても、こんな最強イケメンに脳を転送してもらったら怖いものなし、ヤリたい放題…を夢見るのも楽しいものです。 そんな誰しもが持つ夢をくすぐる発想はよしとして、いつの間にか組織と戦うハメになって、やたらと長いカーチェイスにはいささか辟易。まるでインド映画のダンスシーンのように、アクションを入れないとハリウッドプロデューサーは許さないんでしょうか。 とはいえ、このところ永六輔さん、大橋巨泉さん、千代の富士と、昭和の巨星が次々と亡くなって、この映画で「記憶と生死」の関係を考えるきっかけになったことは確かです。 松山千春が「(大親友だった千代の富士の)ご冥福は祈らん。(自分の脳の中では)お前は生き続けている」といった主旨のコメントをしていましたが、記憶があれば心の中で生きているといっていい。だから、風化してしまった時が本当の死を迎える時と言えるのかもしれません。 かつて森繁久彌が自分より若い人が死ぬたびにコメントを求められて辛そうでしたが、その役回りが今は黒柳徹子や中村メイコになっています。見送るばかりも、キツいでしょうね。 人間誰しも平等に、抗いがたい死。遠い将来、この映画のような「脱皮人間」があふれるようになったら…。「あなた何度目?」と挨拶が交わされる映画を、大コケしたSFコメディー映画『ギャラクシー街道』のリベンジとして、三谷幸喜に撮っていただければ…。画像提供元:(C)2015 Focus Features LLC, and Shedding Distribution,■『セルフレス/覚醒した記憶』監督/ターセム・シン 出演/ライアン・レイノルズ、ベン・キングズレー、マシュー・グード、ナタリー・マルティネス、ミシェル・ドッカリー他 配給/キノフィルムズ 9月1日(木)より、TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー。■余命半年と宣告された大富豪の建築家ダミアン・ヘイルは、自分の運命に絶望していた。そんな彼に天才科学者のオルブライトが提案したのは、遺伝子操作で作った肉体へ頭脳を転送することだった。莫大な料金と引き換えに新しい肉体を手に入れたダミアン。しかし、それは遺伝子操作で作られたものではなく、妻子ある特殊部隊の軍人マークの肉体だった。真実を知ったダミアンは秘密組織に命を狙われることとなる。やくみつる:漫画家。新聞・雑誌に数多くの連載を持つ他、TV等のコメンテーターとしてもマルチに活躍。『情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)、『みんなのニュース』(フジテレビ系)レギュラー出演中。
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アイドル 2016年09月05日 13時15分
あさくら結希 引退したら婚活をしたいと思います!
『日テレジェニック2010』・『王様のブランチ』でレポーターなどで活躍していたあさくら結希が、約2年ぶりとなるDVD『忘れな草』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、4日、都内で行われた。 今作をもってグラビアを卒業ということで、かなり気合を入れて撮影に挑んだ作品である。その内容は「年下の幼馴染が私のところに訪ねて来るんですよ。そこで色々リードしてあげているつもりが、相手のペースに乗せられてしまうお話しです」と説明した。 その中でもお気に入りのシーンは「お尻を出しています。今までまったく布を付けないことは無かったんですけど、全部出すのは初めてなんですよ。28歳の熟したお尻なので需要があるのか心配でした。でも逆に生々しくて良かったです」と振り返った。 お姉さん系で幼馴染を引っ張っている流れのはずが、気が付いたら逆の展開になっていたという。「最初はSだと思って頑張っていたんですけど、実はMだということに気が付くんですよ。拘束目隠しをされたりとかされましたけど、やられている時はドキドキしちゃいましたよ。将来的にはやって欲しい気分になりましたね。完全にMとして覚醒しちゃいました」と明かした。 今作がラストとなるDVDだが、最後の作品を振り返ってもらうと「引退と思っています。ケツを出してやりきりました。もう満足です。本当は寿で辞めたかったんですけどね。婚活とかもやろうと思っています。地元の秋田でするか東京でするか迷っています。すべての次元の中ではアニメの『薄桜鬼』の斎藤一さんが一番好きなんですけど、三次元の中ではあなたが好きよで許してくれる人がいいですね」と理想を語った。引退してから素敵な出会いはあるのだろうか?
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