米倉の元カレ、市川海老蔵との“夜桜デート”が報じられた高岡との共演で注目されている同ドラマ。そのあたりについて米倉は「新聞や雑誌には(米倉と高岡が)“VS”と書かれていますが、この仲の良さぶりは驚くと思います。“VS”ではなく“&”という感じです」と笑顔で語った。
同作の原作は作家・唯川恵さんの同名小説。仕事にも恋にものめり込めない主人公と、高岡早紀が演じる奔放な幼なじみを描いている。劇中で、米倉は元カレの影響でエビが嫌いという設定の役で、高岡にはこの元カレを略奪されてしまうという意味深なストーリーになっている。