-
芸能ネタ 2017年02月24日 10時46分
またまた離婚危機を迎えた小倉優子
タレントの小倉優子と夫でカリスマ美容師の菊地勲氏が別居中で、離婚危機であることを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 小倉夫妻といえば、昨年8月、「週刊文春」(文芸春秋)で菊地氏と小倉の事務所の後輩タレントの不倫が報じられ離婚危機に陥ったがその後、回避。昨年11月に小倉は第2子の男児を出産していた。 しかし、「フライデー」によると、現在2人は別居中。菊地氏は多い時には週に3回、知人男性と都心の会員制キャバクラを訪れているという。店内で菊地氏は、小倉に対する暴言を連発。「全然、かわいくねーよ」、「ヨメさん、女として見れないから」、さらには、小倉は料理本シリーズを発売しているが、「本とか出してるくせに(料理が)マズいんだよ」など言いたい放題。 第2子が生まれてから3か月経っているにもかかわらず、「名前すら教えてもらってない」とこぼすというが、席に着いたキャバクラ嬢に対して、「お昼ごろまで女の子と一緒にいたんだ」と不倫をほのめかしているというのだ。1月下旬、長男を幼稚園に迎えに来た小倉は結婚指輪を外していたというだけに、このまま離婚する可能性もありそうだというのだ。 「結婚当初から、菊地氏は夜遊びがひどく、小倉はいつも家でさみしく待っていた。子供ができてからは子育てに追われたが、そんな中、事務所の後輩タレントと菊地氏の不倫が発覚。離婚危機を迎えたが、ママタレとして活動していきたかった小倉は、事務所の説得もあり、なんとか思いとどまった。しかし、もはや菊地氏に女遊びをやめさせるのは不可能。このまま離婚することになりそうだ」(芸能記者) 小倉がどの時点で大きな決断をするかが非常に注目される。
-
アイドル 2017年02月24日 10時32分
NMB48上西恵、卒業後は「普通の女の子になりたい」 芸能活動継続は未定
4月10日に卒業コンサートを控えるNMB48の上西恵が23日、都内で行われた写真集『21K』発売記念握手会に出席。卒業後の進路について、「卒業後はゆっくりしたい。普通の女の子になりたい」とコメント。芸能活動の継続についても「迷っています」と心中を明かした。 卒業後は「声量がないので、声の出し方とか勉強したい。映画もたくさんみたい」と話した上西。「芸能活動を続けるかは迷っています」と言うと、「あんまり(卒業後のことを)約束したくないんです。普通の女の子になったら普通の女子がいいって思うかもしれないし、女優がいいって思うかもしれない。そこをはっきりしたくない」としみじみ。 最新写真集ではセミヌードとも表現できるような大胆カットがずらりと並ぶセクシーな内容。「わたしのすべてが詰まった写真集」と紹介すると、「胸やウエストやお尻のパーツも出していてどのページもエッチが隣にいる感じ」と照れ笑い。「露出は結構高いんですけど、メンバーはエロいけど『ただエロいだけでなく美しい』、『ビーナスやん』って言ってくれました」と述べ、「露出が多くても奇麗に撮って欲しいと最初にお願いしたんです。奇麗だなって思ってもらえたら嬉しい」とアピール。 自身の体ではおヘソに自信があるといい、「線をしゅっと描いたようなライン。そこがアップになったりしているページもあります」と上西。卒業コンサートについては「わたしだけでなく、(NMB48のこれからを背負う)ほかの子たちが目立てるような内容にしたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
社会 2017年02月24日 10時00分
人が動く! 人を動かす! 「田中角栄」侠(おとこ)の処世 第57回
総理大臣に就任、「日本列島改造計画」の推進、実施に踏み切ったが、結果、土地と物価の高騰を招き、計画そのものの中止をやむなくされた苦境の田中角栄だったが、メゲることなく政権浮揚策を外交に求めた。昭和48年9月26日、16日間の日程でフランス、イギリス、西ドイツ(現・ドイツ)、ソ連(現・ロシア)への外遊に出発したのである。 田中は、「大名行列はやらない。カバン一つ、同行は秘書官とSPだけで十分。それで列強と交渉する」と意気込みを語っていた。その狙いは「資源外交」で、仏では原子力発電所のためのウラン濃縮工場に関する共同声明を発表。英と西独ではそれぞれ北海油田の共同開発と原発の共同開発に関する合意文書を交わした。 次いで向かったのが、鳩山一郎に次ぐ戦後2人目の首相としての訪問となるソ連であった。ここでは、同行記者のこんな証言がある。 「モスクワ入りする前、田中は言っていた。『シベリア開発には協力するが、狙いは一つ、“北方領土(歯舞、色丹、択捉、国後)”の返還だ。他のテーマは話す気はない』と。ちなみに、経済協力としてのシベリア開発では、田中らしい知恵が働いていた。シベリアには多くの風倒木寸前の樹木があり、これを日本の木材価格の3分の1くらいで引き取り、それを国内の住宅建設に使おうとしていた。結局、交渉相手のソ連のトップ、ブレジネフ書記長が北方領土問題で言を左右して時間がかかり、“木材買い付け”話まではいかなかったが」 その北方領土返還交渉は、相手がなにしろタフ・ネゴシエーター(強力な交渉者)として鳴るブレジネフだけに難航した。 そもそもこの問題は、日本側が昭和31年10月に時の鳩山一郎首相らを全権とし、「戦争状態の終結」「外交関係の回復」をはじめ「平和条約締結のための継続交渉、並びに条約締結後の歯舞・色丹両島の日本への引き渡し」など10項目をソ連側と署名した「日ソ共同宣言」に端を発する。 しかし、その後、ソ連側は平和条約締結を逡巡、北方領土返還交渉は暗礁に乗り上げたままになっている。 昨年暮れ、安倍晋三首相がロシアのプーチン大統領との首脳会議で返還交渉に意欲を示したが、プーチンは歯牙にもかけず帰国してしまったのは読者諸賢にも記憶に新しいところだろう。 さて、田中とブレジネフ書記長との交渉は「火の出るようなやりとりだった」と、前出の同行記者は続ける。ブレジネフは日本側の経済協力問題には応じるが、いざ田中が領土問題に入ろうとすると、すぐ話題をそらしてしまうのだった。 「田中はソ連滞在中、イラ立ちを隠さず度々ウオッカをあおっていた。共同声明を出す最後の首脳会談は、凄まじい応酬だった。田中は共同声明に『“領土”の文言を入れないなら経済協力は無理、声明を出さずに帰国するッ』と迫る一方、日本側の案である『第2次大戦からの未解決の問題を解決して平和条約を締結したい』と畳み掛けた。ところが、ブレジネフもさる者、“問題”の意味が領土問題に絞られると警戒、“諸問題”とせよと切り返してくる。“諸問題”なら経済協力問題を含むとの言い分だったようだ。そこで、田中は求めた。『分かった。それでは“諸問題”で結構。それなら、“諸問題”に領土返還問題も含まれていると解釈したい。それでよろしいかッ』と」 ついにブレジネフは田中の迫力、粘りに根負けしたか、「領土」の文言を入れることは最後まで拒否したが、「諸問題」とした中に、「領土」が含まれていることを口頭で了解したのだった。結果、共同声明は、「双方は第2次大戦のときからの未解決の諸問題を解決して平和条約を締結することが両国間の真の善隣友好関係に寄与することを認識し…」などとなったのである。 以後、先の安倍・プーチン会談を含め、歴代のわが政権は平和条約締結、北方領土返還問題にチャレンジしたが、この田中・ブレジネフ間の共同声明から40年以上経過しているにもかかわらず、1ミリたりとも進展、成果を見せていない。田中以後の歴代政権の“腕力”の乏しさも、また見ざるを得ない。 さて、ソ連訪問でいささか成果を得たとの認識だった田中は、年が明けた昭和49年1月、改めて「資源外交」を秘めた親善外交としてのASEAN(東南アジア諸国連合)国のフィリピン、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア5カ国歴訪に出た。しかし、当時の日本の経済進出に対する不満は各国に渦巻いており、「さっさと帰れ、エコノミック・アニマル!」などのシュプレヒコールを浴びるなど散々、歴訪は完全にウラ目に出たのであった。 加えて、窺っていた内閣の第2次改造もできる状態になく、前年から患っていた顔面神経炎も治らずで顔もヒン曲がってしまった。さすがに、田中も弱音を吐いた。「顔が曲がったのは神のおぼしめしかな。前世の宿縁というものかねぇ…」 その内憂外患の田中に、もう一つの暗雲が忍び寄っていた。「金脈」追及というぶ厚い雲が“豪雨”を伴っていることを田中はまだ知らなかった。(以下、次号)小林吉弥(こばやしきちや)早大卒。永田町取材46年余のベテラン政治評論家。24年間に及ぶ田中角栄研究の第一人者。抜群の政局・選挙分析で定評がある。著書、多数。
-
-
芸能ネタ 2017年02月23日 21時00分
SMAP解散でさっそくはじまった結婚レース
昨年末で解散した国民的グループ、SMAP。今後、元メンバーたちが、個人でどんな活躍を見せていくのか注目が集まっている。同時に彼らのプライベートでも動きがあるようだ。 SMAPでは結婚していたのはキムタクこと木村拓哉だけであった。ジャニーズ事務所には、結婚できるのはひとつのグループで一人だけとの都市伝説があるが、それが本当かどうかは別にして、グループから離れたことで、結婚も自由になることだけは確かだろう。 今、もっとも結婚に近いのは草なぎ剛だと言われている。交際相手がいる彼は、いつも結婚が発表されても、まったくおかしくないと言われている。俳優として確固たる地位を持つ草なぎであれば、将来への不安もなく、そろそろ身を固めたいところだろう。 今回、解散を頑なに主張したと言われている香取慎吾には、周囲から結婚をすすめる声が大きい。芸能界の引退との報道もあった彼の今の心理状態はあれており、まずは仕事の前にプライベートを落ち着かせてはどうかとアドバイスを受けているようだ。 これまで“結婚不適合者”と自身について語っていた中居正広にも変化がある。解散発表後のテレビ番組で、「僕は老後が楽しみなんですよ」と語り「結婚とかしたらすごい遊べるのかなっていう期待が…」と結婚へ意欲を見せていた。これまで中居の言動を見てきたファンからすれば、大きな心境の変化があったことはすぐにわかる発言だろう。 ちなみに、稲垣吾郎には、結婚への話しは、業界でもまったく聞こえてこない。今後も独身貴族を謳歌する予定のようだ。
-
芸能ネタ 2017年02月23日 21時00分
同情論を自ら消してしまった高畑淳子
昨年8月に強姦致傷容疑で逮捕され不起訴処分になった元俳優の高畑裕太の母である女優の高畑淳子だが、彼女への同情論が一変する報道があった。 NHKの「スタジオパークからこんにちは」でテレビ復帰を果たした高畑だが、「週刊文春」(文芸春秋)では、生放送を終え自家用車で都内の自宅へ戻った後の報道陣への対応が報じられている。 復帰のコメントをもらおうと待機していた報道陣へ高畑は、般若のような形相で、「あなたたち、何やってるの! 私が何をしたんですかぁッ!」と言い放った。さらに、「私も写真を撮らせてもらいます!」と絶叫。報道陣にスマホを向け、約50センチの至近距離からひとりひとりの写メを撮影した。 これまで、謝罪会見などでは、ひたすら低姿勢で息子の行為の謝罪につとめていた高畑だが、それまでの態度とは一変。この豹変にネット上からは、戸惑いの声も挙がっている。 「これまで親として反省の態度をとっていた高畑には同情論もあった。謝罪会見もうまくいった。しかし、これで状況が変わった。確かにマスコミに追いかけられることは不満であったかもしれないが、対応がまずすぎる。せっかくのテレビ復帰であったのに、今後が心配」(テレビ局関係者) せっかくのテレビ復帰だが、自ら厳しい局面を招いてしまったようだ。
-
-
芸能 2017年02月23日 18時33分
sads、AA=、minus(-)、MONORALが集結するライブイベント「R JAM '17」開催決定
4月16日 (日)お台場Zepp Diver City Tokyoにて、sads、AA=、minus(-)、MONORALの4組が競演するライブイベント「R JAM '17」が開催される。 このイベントは、現在、新宿ReNYや青山RizMをはじめ、渋谷、新宿、池袋、心斎橋にライブハウスを展開するRUIDOグループが45周年というアニバーサリーイヤーに仕掛ける新プロジェクト。記念すべき初開催ということで、RUIDOグループ最大級の会場である新宿ReNYにてワンマンを成功させたアーティストの中から4組が集結。sadsに関しては、2014年9月の新宿ReNYこけら落とし公演から度々ReNYにて熱狂のライブを繰り広げてきた清春が、今回は初のsadsで出演するという。 1972年に新宿でスタートしたライブハウス「RUIDO」。今、メインストリームで活躍するアーティストがかつてステージに立ち、そしてこれから話題になるであろうダイアモンドの原石のようなアーティストたちがライブを繰り広げている場所である。
-
アイドル 2017年02月23日 17時00分
SMAP解散で地味に評価をあげた中居正広
昨年末で解散した国民的グループ、SMAP。そんな中、評価をアップさせたのが、同グループのリーダーであった中居正広だ。 最後のテレビ出演となった「SMAP×SMAP」(フジテレビ)でも、「世界に一つだけの花」(フジテレビ)での歌唱後に、カメラに背を向けた中居は涙を流した。このシーンは非常に印象的であり、中居のSMAPへの熱い思いが全国のファンへ届いた。 そんな中、これまでの中居の功績が評価される結果となった。25歳でNHK紅白歌合戦の司会の最年少記録を樹立など、彼の功績は少なくない。また、アイドルとしてバラエティで活躍する先駆者としては、テレビ界の歴史に残る存在でもある。これらの評価が改めて見直された形だ。 中居の評価がアップした背景には、キムタクこと木村拓哉の評価がガタ落ちしたことも大きい。一連の解散騒動で、「中居は善玉、キムタクは悪玉」と世間で見られるようになったことから、本人の意思とは別のところで好感度がアップしてしまった。 自身の好感度アップの裏側に戦友の好感度ダウンがあるというのは、本人にとっては不本意かもしれない。
-
スポーツ 2017年02月23日 17時00分
2017年キャンプ・オープン戦リポート 新加入選手は「戦力」になるか?(横浜DeNA)
ドラフト1位左腕・濱口遥大(21=神奈川大)がベールを脱いだのは、韓国・ハンファとの練習試合だった(2月15日)。2回を投げ、被安打1無失点。上々の滑り出しだが、ラミレス監督は「実戦向きの投手」と思ったのではないだろうか。というのも、濱口は11日のシート打撃にも登板している。「梶谷を見逃し三振に。打者6人と対戦して被安打1」と報じられていたが、この日のマウンドは変化球がワンバウンドするなどし、「ストレートしかストライクが入らない」といった状況だった。中3日の間で調整したのだろうが、対外試合では変化球もストライクゾーンに決まり、ストレートのキレもレベルアップしていた。 特筆すべきは度胸だ。2三振を奪っているが、2つとも3球三振だった。“遊び球”は使わない。臆することなく攻め続けるピッチングは、就任以来、インコース攻めを徹底させてきたラミレス監督の好みではないだろうか。 FA退団した山口俊の穴を埋めてくれそうなのが、フィル・クライン。14日のフリー打撃登板は見ることができなかったが、ブルペン練習では“メジャーリーグのボール”を投げていた。侍ジャパンの打線が国際試合の度に苦労させられるムービングボールである。身長201センチから投げ下ろすので、投球全体に角度がある。スライダー、シンカー、ツーシーム系の緩いボールなど持ち球も豊富だった。セットポジションでも、ストレートの球速、変化球の精度が落ちない。投内連携プレーも一軍レベルのスピードがあった。ラミレス監督が「10勝は固い」とも発言したそうだが、オープン戦でクイック、牽制がテストされる。これで及第点となれば、本当に2ケタ勝利を狙える好投手だ。 また、濱口と同じ11日にフリー打撃登板したスペンサー・パットンはクローザー・山崎康晃に繋ぐセットアッパーが予定されている。同日の限りだが、課題が見つかった。踏み込む左足に力が入っていない。日本式の柔らかいマウンドに馴染めず、踏ん張りが利かないのだ。来日一年目の外国人投手によく見られる傾向で、開幕までに調整してくると思うが、クラインが完全に馴染んでいただけに、ちょっと心配になった。 独立リーグ・石川からトライアウトを受けて入団したアウディ・シリアコが20日の対外試合で爆発した。キャンプ序盤からフリー打撃で鋭い打球を連発していた。ロペス、エリアンに何かあった場合の代役は務まるとは思ったが、彼らと本当に一軍枠を争うことになるかもしれない。現時点でシリアコの打撃面ばかりが評価されているが、彼の最大の武器は脚力ではないだろうか。一塁到達までのスピードはもちろんだが、ベースランニングにも迫力がある。推定年俸1000万円、DeNAはお得な買い物をしたようだ。 今季は外国人選手がカギを握りそうだ。投手陣にはクライン、同じく先発候補として獲得したウィーランド、リリーフのパットンがいる。野手は実績のあるロペス、エリアン、シリアコ。一軍登録枠がある以上、全員は使えないが、今までのように、主力に故障者が出るとチーム全体が失速するということにはならないだろう。
-
レジャー 2017年02月23日 17時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(2/26阪神2頭)
今週デビューの注目馬は、2月26日(日)阪神第6R芝2000m戦に出走予定のクロスアミュレット。馬名の由来は「十字架のお守り」。牝、鹿毛、2014年3月4日生。栗東・梅田智之厩舎。父ハーツクライ、母アドマイヤテレサ、母父エリシオ。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はシルクレーシング。愛馬会法人・シルクホースクラブの募集馬で総額2500万円。母は芝で5勝を挙げた活躍馬。全兄にはコーフィールドC(GI)(豪)を勝ったアドマイヤラクティ(父ハーツクライ)がいる。本馬の兄姉は総じて奥手なタイプで、全兄のアドマイヤラクティは古馬になってからOP馬となり、半姉のブレッシングテレサも新馬勝ちこそしたものの、古馬になってようやく弱いところが解消されてきた晩成型。馬体重は450kgを越えているが、まだ線が細めで本馬も兄姉同様古馬になってから本格化しそうなタイプ。それでも筋肉は良質で柔軟性があり、動かすとバネがある。胸前が深く心肺機能も高いだろう。緩さはあるものの走りには光るものがあり、初戦から勝負になるだろう。なお、鞍上には川須栄彦騎手を予定している。 もう一頭の注目馬は、同じく2月26日(日)阪神第6R芝2000m戦に出走予定のジェニアル。馬名の由来は「天才的な(伊)」。牡、鹿毛、2014年2月7日生。栗東・松永幹夫厩舎。父ディープインパクト、母サラフィナ、母父Refuse To Bend。生産は千歳市・社台ファーム、馬主はキーファーズ。2015年セレクトセール1歳市場において1億7280万円で落札された。母は仏オークス(GI)などGIを3勝した活躍馬。本馬は父ディープインパクトに似た如何にも軽さのある造り。すらっとした馬体は長いところが合いそう。ゴムまりのような筋肉の持ち主で、終いのキレは相当ありそうだ。なお、鞍上には武豊騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
-
-
アイドル 2017年02月23日 17時00分
【三秋里歩の○○みぃ〜つけた】#18 汐留でワインが似合いそうな街を見つけたので
汐留に行きました。乗換とかで意外に汐留に行く機会が多いんです。経由することが多いため、ありがたい駅です。汐留がなかったら次の目的地に行くことができないので。汐留はビル街なので、特に何をするってわけではないのですが、行く機会が多いため、東京での思い出の場所になりそうです。 やっぱり、家賃は高いんですかね? 多くの路線があるので便利そうだとは思います。買い物に行くのも、路線が多いと便利ですよね。ただ、あまり汐留で住めそうな場所を見たことがないので、どうなんでしょう。もし、汐留に住めるってなったら? 一回、家の雰囲気だけは見に行こうと思います。 お酒を飲むところもありました。今、お酒を勉強中なので、友達とご飯を食べに行った時も、一杯は飲むようにしています。将来的にはワインをかっこよく飲みたいですね。汐留ってワインって感じじゃないですか。ただ、ワインは飲んだことはあるんですけど、そんなに美味しくは思いませんでした。まだまだですね。 実は、「ゆりかもめ」が好きなんです。汐留に行くときは「ゆりかもめ」に乗ることが楽しみなんです。電車とは、また違って楽しいじゃないですか。窓も大きいし。落ち着いていますよね。夜に乗ったら東京の夜景がすっごいきれいなんです。海も見えるし。海は入るのは好きじゃないのですが、見るのは好きなんです。 あと、以前に東京には変わったオブジェがたくさんあると言ったと思うのですが、汐留にも変わったオブジェがありました。■三秋里歩(ニックネーム:りぽぽ)1994年8月24日生まれ。京都府出身。2010年にNMB48の第1期オーディションに合格してメンバーに。2012年にAKB48と兼任。2016年2月4日にNMB48を卒業。芸名を小谷里歩から三秋里歩に改名。現在はタレント、女優として活躍している。
-
芸能
「レッドクリフ」に勝てなかった「私は貝になりたい」
2008年12月03日 15時00分
-
芸能
羽野晶紀が長女と初共演
2008年12月03日 15時00分
-
その他
新連載 4コマ漫画はぐレイヤーコスっち
2008年12月03日 15時00分
-
その他
カメラ小僧塾 入念な下調べの上撮影へ
2008年12月03日 15時00分
-
その他
「歩け!ヲタク記者」至高の贈答品“戦国武将旗印ようかん”
2008年12月03日 15時00分
-
トレンド
「私、テレビの味方です」AKB48が見せた友情に涙
2008年12月03日 15時00分
-
トレンド
書評「サラムモロッコ」大西久恵著、書肆侃侃房
2008年12月03日 15時00分
-
トレンド
書評『[中国が目論む世界支配]の正体』ベンジャミン・フルフォード著、扶桑社
2008年12月03日 15時00分
-
その他
ケイリン徒然草 プロ野球出身者は競輪で大スターになれるか
2008年12月03日 15時00分
-
トレンド
ブレスト式 必勝ロト6当選術
2008年12月03日 15時00分
-
その他
鏡乃有栖ちゃん大特集予告
2008年12月03日 15時00分
-
ミステリー
明治神宮に怪人再来!!
2008年12月02日 15時00分
-
芸能
矢口真里 結婚近い!?
2008年12月02日 15時00分
-
芸能
杏がクリスマスに欲しいのは「寅さんDVDボックス」
2008年12月02日 15時00分
-
芸能
泰葉 パンチラ熱唱
2008年12月02日 15時00分
-
芸能
押阪忍 アナ生活50周年
2008年12月02日 15時00分
-
スポーツ
ボクシング 仰天プラン浮上 父史郎氏が厳命 大毅よ内藤パクれ
2008年12月02日 15時00分
-
スポーツ
ボクシング 坂田健史 ステーキな必勝作戦
2008年12月02日 15時00分
-
社会
「ドラッグウォーズ -薬物汚染の闇を追う-」(5)覚せい剤輸入大国ニッポンが狙われている
2008年12月02日 15時00分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分