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スポーツ 2017年02月23日 16時00分
稀勢の里“旋風”が“落胆”に変わる! 角界ファンの過剰な期待に「また潰される」の声多数
琴奨菊が優勝した時もそうだった。果たして、次の場所も期待していいのだろうか? という点だ。案の定、琴奨菊の次の春場所は綱取りどころか8勝7敗と勝ち越すのがやっとの状態だった。それからというもの、優勝どころか二場所連続負け越して今年春場所では大関陥落の憂き目を見た。 もうそれは過去の事とばかり、新横綱となった“稀勢の里フィーバー”は、一向に収まる気配を見せない。横綱昇進からすでに半月以上経ったというのにだ。 2月9日には郷里の茨城県に凱旋し、県民栄誉賞の授与式が行われたが、会場の茨城県庁には男女ノ川以来81年ぶりとなる同県出身の新横綱をひと目みようと、1200人ものファンが押し掛け、大変な盛り上がりようだった。 その後、出身地の牛久市に立ち寄ったが、こちらには500人あまりの市民が集まり、稀勢の里も「たくさんの方々に来ていただいてありがたい。本当に嬉しい」と喜びを隠さなかった。 この4日前の5日には、3月12日から始まる春場所(エディオン大阪アリーナ)の前売り券が発売されたが、15日間分すべてが即日完売。春場所も綱取りを決めた初場所に負けない稀勢の里旋風に包まれるのは確実だ。 「マスコミもかなり過熱気味です。2月1日からまわしを締めて本格的な稽古を開始したのですが、稽古初日に詰めかけた報道陣はなんと40人。これには稀勢の里本人もビックリしたようで、『見ない顔が多いなあ』と目を丸くしていました」(担当記者) 心配なのは、この過熱する一方の人気に振り回され、自分を見失ってしまわないかということだ。昨年、一足先に優勝し、綱取りに挑んだ2人の大関、琴奨菊と豪栄道がそうだった。その中でも、日本出身力士として10年ぶりの優勝を成し遂げた初場所の琴奨菊フィーバーはすごかった。 「本人も、このフィーバーに乗らなきゃ損だとばかり、各種のイベント、テレビなどに出まくりました。千秋楽から春場所の番付発表までのおよそ1カ月で、完全オフはたった1日。『たくさんの方に励まされたので、全然疲れはない』と話していましたが、その反動なのか、その次の春場所は綱取りどころか8勝7敗と勝ち越すのがやっとでした」(部屋関係者) 豪栄道も優勝した翌場所は9勝に終わっている。稀勢の里は彼らの二の舞にならないのか…。 救いは先代師匠(元横綱隆の里)の徹底した指導で、「後援者断ち」「友だち断ち」「イベント断ち」が身に染みていることだ。茨城に凱旋した翌朝も、しっかり稽古場に降りていた。 この姿勢を貫く限り、横綱稀勢の里に気持ちの緩みはないはず。冒頭にも述べたが、最も怖いのは連続優勝を期待するファンへのプレッシャーかもしれない。稀勢の里“旋風”が“落胆”に変わらないことを願うばかりだ。
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アイドル 2017年02月23日 14時20分
有吉弘行が指原莉乃にツッコむ「なんで所属が、AKBじゃなくてHKTなの?」
アイドルグループ、HKT48の劇場支配人でメンバーでもある指原莉乃が、瀬戸内7県を拠点に活動する新グループ、STU48の劇場支配人とメンバーも兼任することがわかった。22日深夜に放送された「AKB48のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で明らかになった。 指原は自身のツイッターでも、「なんとこれからSTU48とHKT48を兼任することになりました〜っ! そして劇場支配人も務めさせていただきます。とっても楽しみです。どんな子が入ってくるんだろう? 頑張りたいです」と意気込みを語った。ただそんな指原に所属事務所の先輩であるお笑いタレントの有吉弘行は、「そもそもなんで所属が、AKBじゃなくてHKTなの?」とツッコんだ。 指原は、週刊誌のスキャンダル報道により、2012年6月にAKB48からHKT48へ移籍している。しかし、有吉に対して指原は、スキャンダルの件にはまったく触れず、「九州の皆さんに、少しでもわたしの元気を!! と自ら志願し、移籍しました」とコメント。この発言に有吉は、「えらい! 勇気貰いました!」と返していた。
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社会 2017年02月23日 14時00分
開始前からシラけムード漂う「プレミアムフライデー」
経済産業省が旗振り役となり2月24日からスタートする『プレミアムフライデー』は、月末の金曜日15時に業務を切り上げ、夕方からショッピングや食事、旅行やレジャーを楽しもうという取り組みだ。 「この施策は、推進協議会に日本百貨店協会や日本チェーンストア協会などの小売業界団体が名を連ねていることからも分かる通り、何とかして個人消費を喚起しようというものです。しかし、効果は一時的と見る向きが多い。そもそも金曜日の午後3時に社員が退社できる環境にある企業が、世の中にどれだけあるのか。さらに言えば、退社時間17時の企業がわずか2時間早く退社しただけで消費が高まるとは思えません」(経済誌記者) 限られた小遣いでやりくりする多くのサラリーマンにとっては、早く帰宅して家で夕食を食べて過ごす人がほとんどかもしれない。 「本当に飲食店や小売業界に対する消費を上げたいのであれば、2000年から始まった“愚策”だったハッピーマンデー制度を廃止し、祭日の分散を元に戻すことです。サラリーマンにとっては“休みになる前日”を増やしてもらう方がありがたい。『心置きなく飲める』など、居酒屋を中心とした飲食業などにとってはメリットが大きく、即効性が期待できます」(同) ハッピーマンデーが施行された頃は、観光業の衰退が問題視されていた時期。3連休を増やすことで国民が旅行をする機会を増やしたいという国の意向があった。しかし、今やどの街も外国人観光客であふれ、宿泊施設は満杯だ。もう賞味期限が切れた法律であることは言うに及ばない。 「アベノミクスで賃金を上げると息巻いた安倍政権も5年目に入った。にもかかわらず、意図した賃金上昇は実現していない。だから、『時間だけは与えてやる』で、ごまかそうとしているのでは」(経済アナリスト) 最初からシラけた雰囲気が漂うのもムリはない。
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芸能ネタ 2017年02月23日 12時01分
報道陣に敵意むき出しの高畑淳子
先日テレビ復帰した、昨年8月に強姦致傷容疑で逮捕され不起訴処分になった元俳優の高畑裕太の母である女優の高畑淳子が報道陣相手に大暴れしていることを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 高畑は今月13日、裕太の事件以前にレギュラー出演していたNHKの「スタジオパークからこんにちは」でテレビ復帰。同局に集まった報道陣にはまったく対応しなかったというが、同誌によると、午後6時ごろ、生放送を終え自家用車で都内の一軒家に戻ると、復帰についてのコメントをもらおうと待機していた報道陣を一瞥。途端に表情を一変させ、運転席から飛び降りると、報道陣に向かって般若のような形相で、「あなたたち、何やってるの! 私が何をしたんですかぁッ!」と言い放ったという。 さらに、「カメラを下ろしなさい! ひとりひとり名刺を出しなさいよ!」と名刺を出させ、あるテレビ局のカメラマンだけ名刺を持参していなかったところ、「名前を言いなさい!」と詰め寄り、「私も写真を撮らせてもらいます!」と絶叫。報道陣にスマホを向け、約50センチの至近距離からひとりひとりの写メを撮影。 高畑の所属事務所は「絶対、取材を受けるな」と命じ、徹底的にガード。昨年末から事務所スタッフが自宅をパトロールし、記者を見つけると110番通報を繰り返しているというが、高畑は事件について「息子はハメられた」と未だに納得せず。その一方で、逮捕で発生した億単位の賠償金に頭を悩ませ、母親が住んでいた実家を売却してしまったという。 「裕太の事件で騒動の際は、主演舞台の全国公演を控えていたこともあり、無言を貫きかなりガマンしていたことでストレスが溜まってしまったようだ。現状では大きな仕事を抱えていないため、溜まったストレスを報道陣にぶつけているのでは。もともと、気性が激しいだけに、そのうち、報道陣とひと悶着起こして仕事にダメージを与えることにならなければいいのだが…」(演劇関係者) この記事を見たら、自宅を訪れる報道陣が減りそうだ。
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芸能ネタ 2017年02月23日 12時00分
先輩アナたちからも見放された日テレ・上重聡アナの独立騒動
元PL学園のエースとして甲子園を沸かせ、鳴り物入りで日本テレビに入社し、一時は未来の看板アナと目されていた上重聡アナ(36)が迷走を続けている。本誌既報通り、フリー転身を目論み、水面下で再就職活動に励んだものの、いざフタを開けてみれば、結果は見事な空振り三振状態だという。 「いろいろなツテをたどり大手芸能プロダクションに売り込んでみたものの、すべて断られてしまったんです。やはり、某スポンサー企業から1億7000万円を無利子で借り受け、高級マンションを購入。しかも、スポンサー会長名義の高級車を乗り回すなど、庶民感覚とはズレた上重アナの思考に、プロダクションサイドも同調できなかったようです」(芸能プロ関係者) そんな上重アナが藁をも掴む思いで頼ったのが、日テレの先輩であるフリーアナの羽鳥慎一(45)と、同じプロダクションに所属するフリーアナの宮根誠司(53)の2人だという。 「業界では珍しい“一切、委任状”を預け、どんな条件でも飲むという一文を添えての売り込みだったそうです。上重アナはゼロベースで再スタートを切るつもりだったようです」(同) ところが、上重アナに下したプロダクションのジャッジは非情なものだった。 「今回はご縁がなかった。貴兄のご活躍をお祈りするという、今ハヤリの“ご祈念メール”をもらったそうです。上重アナが落ち込んだことは言うまでもありません」(芸能事情通) そんな失意のどん底にいる上重アナを、さらに襲ったのが、メディアによる日テレ独立報道だったのだ。 「報道を見て、驚いたようです。自分が密かに動いていることが、まさかメディアに漏れるとは、夢にも考えていなかった。すぐに広報に相談し、局からは“事実誤認”という正式クレームが各媒体に寄せられたんです。いずれにせよ、現在、ほとんど仕事のない上重アナは開店休業状態にあることに変わりない。このままアナウンス部でただ飯を食わせるわけにもいかないので、6月の定期異動で報道局に移ることが内定しているそう」(テレビ事情通) 日テレで現在、放送されているドラマ『東京タラレバ娘』ではないが、もしも上重アナがスポンサーから利益供与を受けていなければ、今頃は、大輪の花が咲いていたという。 「芸能プロからは引く手あまたの状態。移籍金も最低1億円。年俸もCMなどを加味すれば3億円は固かったはず。それが報道局の一記者ともなれば、年収は800万前後。結婚も延び延びになるなど、この2年間で天国と地獄を垣間見てしまった」(編成関係者) 上重アナの胸中に去来するものとは…。
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芸能 2017年02月23日 11時54分
清水富美加 不倫報道過熱も沈黙守る
宗教団体「幸福の科学」へ出家した若手女優の清水富美加。人気ロックバンド「KANA-BOON」の飯田祐馬との不倫報道で大きな騒動に発展しているが、23日現在、個人の公式ツイッターは更新しておらず、沈黙を守っている。 清水が最後にツイッターを更新したのは16日。「この本も、またすぐ差し止められちゃうかもしれないんですけど 私の持ってる真実、消されたくないので 改めて千眼美子として生きてゆく宣言。『全部、言っちゃうね。』明日、17日、発売」とツイート。 その後、本に書かれていた「悩みの種だった好きな人も忘れました」との告白が注目を浴び、その相手が既婚者の飯田だということが発覚。一部スポーツ紙が報じたことで、大きな騒動に発展している。 飯田は「この度、飯田祐馬の不倫報道で、皆様にご迷惑、ご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と清水と不倫関係にあったことを認め、謝罪。不倫の時期や経緯なども詳細に説明し、「清水さんや妻を深く傷付けてしまったのは事実であり、その事実に誠意を持って向き合い、深く反省しております」と重ねて謝罪した。 不倫報道を受けて幸福の科学側は「すべてを断ち切って出家しており、個人のプライバシーにかかわることなので、特にお答えすることはございません」とコメントを発表。ただ、清水本人は不倫報道に関して、23日現在まで自身のツイッターでは何も言及していない。
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芸能 2017年02月23日 11時10分
吉高主演「東京タラレバ娘」視聴率2桁キープ好調
22日に第6話が放送された日本テレビ系ドラマ「東京タラレバ娘」の関東地区での平均視聴率が12.5%だったことが23日、わかった。(ビデオリサーチ調べ)。 1月18日にスタートした同ドラマ。視聴率では第1話が13.8%、第2話が11.5%、第3話が11.9%、第4話が11.4%、第5話が11.5%を記録。第2話から第5話まで11%台に落ち着いていたが、第6話で視聴率がアップ。ドラマ開始から2桁台をキープし、好調を維持している。 同ドラマは東村アキコの人気漫画が原作で、アラサー女子が恋愛や仕事に奮闘するストーリー。主演は吉高由里子が務め、レギュラー脇役として榮倉奈々、大島優子も熱演している。
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スポーツ 2017年02月23日 11時05分
2017年キャンプ・オープン戦リポート 新加入選手は「戦力」になるか?(東北楽天)
5投手1野手の新人を一軍キャンプに帯同させたが(一次)、“貫禄”を見せつけたのは岸孝之だった。エース・則本昂大とこの岸が先発ローテーションをしっかり守ってくれれば、長期連敗はない。また、チーム浮上のカギを握っているのも、間違いなくこの岸である。則本はWBCに出場するが、小久保裕紀代表監督の構想では中継ぎ登板もあるという。侍ジャパンがWBC決勝戦まで勝ち上がれば、則本の負担は大きい。慎重派の梨田昌孝監督が則本に無理をさせるとは思えない。したがって、岸が開幕投手を務める可能性も高い(2月21日時点)。 岸と開幕投手の座を争うとしたら、6年目の釜田佳直かもしれない。昨年は登板間隔を空けた時期こそあれ、ローテーションを守りきった。14年に受けたトミー・ジョン手術の影響もなくなっており、ブルペンでもかなり威力のあるストレートを投げ込んでいた。安樂智大、左腕・森雄大も計算に梨田構想に入っているのではないだろうか。 この先発陣とクローザーの松井裕樹を繋ぐセットアッパーとして期待されているが、フランク・ハーマンだ。193センチの長身から投げ下ろすのでボールに角度がある。2月15日のフリー打撃で打者2人と対戦し、順調な仕上がりぶりもアピールしていたが、注目すべきは変化球で空振りを取っていたこと。この時期は「投高打低」とはいえ、対戦打者との格の違いを見せつけていた。剛速球ではないが、ボールに重量感がある。松井裕を連投させたくないとき、代理クローザーも務まると思った。「ボールの角度」といえば、巨人からトレードで移籍してきた小山雄輝も計算に入っているのではないだろうか。187センチから投げ下ろすストレートは巨人時代から定評があったが、今年はこのストレートで「押す」ピッチングも見せていた。16日の対外試合を指しての印象だが、環境が変わって気持ちにも変化が表れたのか、ピッチングスタイルが強気になった。先発を争う一人と報じられていたが、救援経験もあるので、梨田監督は「2人目のセットアッパー」としてベンチに置いておきたいとも考えたのではないだろうか。 打線ではドラフト3位の田中和基(22=立教大)が加わったが、打撃面でまだアピールできていなかった。しかし、人気のオコエが一軍復帰まで時間が掛かるとしても、田中の守備力と強肩はそれを補って余るものがある。スイッチヒッターなので、いずれは松井稼頭央のようなタイプに成長すると思われる。 今年は釜田、森、安樂のステップアップに懸けているような印象を受けた。彼らがそのチャンスをものにすれば、Aクラスは確実なのだが…。
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芸能 2017年02月23日 10時50分
中居正広 「第4回WBC」公認サポートキャプテンに就任
元SMAPの中居正広が、3月6日に開幕する「第4回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)」の日本代表の公認サポートキャプテンに就任することが22日、発表された。 中居は2013年の前回大会に続き2度目のサポーターに就任。選手取材や現場レポートをし、テレビ中継ゲストとしても出演する。決勝ラウンドにも進めば、アメリカにも赴き、現地の様子をレポートする予定。 芸能界屈指の“野球愛”を持つ中居なだけに、レポートにもより一層力が入るはず。サポーターとして侍ジャパンを援護射撃する。日本の初戦は3月7日の対キューバ。
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アイドル 2017年02月23日 10時43分
芸能界引退の乃木坂46・橋本奈々未 ブログで最後のメッセージ「私は変わります!」
20日開催のコンサートをもって、グループから卒業し、芸能界を引退する乃木坂46の橋本奈々未が22日、自身のブログを更新。ファンに向けて最後のメッセージを発信した。 「2月20日のライブをもって、わたしの乃木坂46としての時間は終了しました!」と報告し、「わたしの思いは番組だったりライブだったり写真集だったりMVだったりラジオだったり、各所に残してきたので、ここではあまり多くは書きません」とコメント。 そして、「みんな今まで応援してくれて、好きでいてくれて、本当にありがとうございました!!」とファンに感謝し、「私は変わります! 皆さんもお幸せに過ごしてください! お互い新しい道にキラキラ輝くものがたくさんあることを願って、さようなら!!」と最後のメッセージを送った。 橋本は乃木坂46の1期生で、中心メンバーとしてグループを支えてきた。人気絶頂の中、2016年10月20日放送のラジオ番組でグループからの卒業および芸能界からの引退を発表。各方面に衝撃が走った。
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