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芸能ニュース 2019年05月21日 18時00分
NGTの元チームキャプテン加藤美南が降格 “優遇”と噂のメンバー処分に内部改革への期待高まる
NGT48の公式サイトが21日に更新され、同グループのチームNIIIでキャプテンを務めていた加藤美南について、SNSに不適切な投稿があったとして研究生降格処分とすることを発表した。 問題となったのは、20日の加藤のインスタグラム「ストーリー」への投稿。18日に行われた元メンバーの山口真帆の卒業公演を伝えるニュースを流すテレビの画像の写真をアップし、「せっかくネイルしてるのにチャンネル変えて欲しい」と書き込んでいた。 すぐに削除されたものの、同ストーリーのスクリーンショットが拡散され、真偽を含め物議を醸していた。同サイトでは「皆様には大変不愉快な思いをさせてしまいましたことを深くお詫び申し上げます」と運営側が謝罪。「メンバーへのSNSの指導が徹底できるまで、本日23:00からNGT48全メンバーのSNSの運用を一旦停止させて頂きます」とした。 また、加藤もコメントを発表。「ネイルサロンでニュースを見て悲しい気持ちになってしまい、友達だけに公開しようと自分の心境をストーリーに述べたのですが、間違えて全ての人に公開してしまいました」と釈明した。 この処分に対して、ネット上では、「裏ではエゲツない事を共有しようとしていたってこと」、「人として最低」、「本心は真っ黒くろすけ」など大バッシングが巻き起こっている。 「加藤の父親は、新潟県内の大きなイベントを仕切ることの多いイベント会社社長として知られている。そのため、これまではかなり優遇され、その慢心もあっての書き込みだったと思われるが、運営は早急に対応し処分。卒業した山口の問題では、後手に回った対応で騒動が収束しなかったのを教訓に、本格的な内部改革に着手し始めているのだろう」(芸能記者) とはいえ、“本性”をさらけ出してしまった加藤からは一気にファンが離れそうだ。
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スポーツ 2019年05月21日 17時30分
中日・根尾がコンバート?「またドラ1選手を潰す気か」とファンから批判の声
コンバートとなるか、それともたらい回しとなるか。 16日に行われたイースタン・リーグのオリックス戦に、「7番・遊撃」で先発した中日・根尾昂。そのゴールデンルーキーが8回に“主戦場”を離れ、プロ入り後初めて三塁を守った。 試合後の報道によると、根尾の三塁起用は勉強の一環によるものであり、当初は二塁でのスタメン起用も検討されていたとのこと。また、複数ポジションでの起用は今後も検討されているといい、場合によっては外野に入る可能性もあるという。 現在、一軍の遊撃手は「打率.276・2本塁打・11打点・45安打」の京田陽太が務めており、根尾が割って入る隙はほとんど無いことは明白。このことを考慮すると、チームが「複数ポジションを守らせて起用の幅を広げる」という方針を立てるのも分からない話ではない。 ただ、この一件を受けたファンからは「こんなことしてると便利屋に落ち着きそうで心配」、「中途半端にやるより一つに集中させるべき」といった声が挙がっている。また、中には同じく中日に所属する堂上直倫、高橋周平を引き合いに出し、「中日はまた競合ドラ1を潰す気か」という批判を展開するファンも少なくない。 根尾、堂上(2006年)、高橋(2011年)といえば、共に3球団以上(根尾は4球団)が競合した高卒ドラ1野手。これまでに同等以上の評価を受けた高卒野手は、清原和博(1985年/6球団)松井秀喜(1992年/4球団)福留孝介(1995年/7球団/同年は指名拒否)中田翔(2007年/4球団)清宮幸太郎(2017年/7球団)小園海斗(2018年/4球団)藤原恭大(2018年/3球団)の7名しかいない。 一昨年の清宮、昨年の小園、藤原はまだこれからの段階だが、その他の選手はいずれも球界を代表する選手に育っている。一方、堂上、高橋に関しては、彼らほど育っているとは言い難いのが現状だ。 なお、この堂上、高橋の両名はどちらとも、二軍時代に内野の全ポジションを守ってもいる。「二度あることは三度ある」とならなければいいが…文 / 柴田雅人
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社会 2019年05月21日 17時30分
ファーウェイ製スマホ「死亡」のお知らせ!? グーグル取引中断でユーザー悲鳴
5月20日、米国のグーグルが中国のファーウェイとの取引を中断したと米紙が報じ、ファーウェイ製のスマートフォンユーザーを中心に悲鳴が上がっている。 取引中断の背景には、現在加熱している米中の“貿易戦争”があると見られ、これによってファーウェイ製スマホでは今後、「Google Play」などのサービスが使えなくなったり、OSのアップデートができなくなったりする可能性が危惧されている。 「アプリを例にイメージするなら、『アプリが使えなくなる』のではなく、『そもそもアプリを購入するストアにつなげなくなる』わけですから大事です。さらにグーグルに続けとばかり、インテルなどの半導体メーカー大手も取引を中断する可能性が囁かれています。もしその通りになった場合、ファーウェイ端末は事実上の“完全終了”と言っても過言ではない事態です」(IT系ライター) 日本でもファーウェイ製スマホの利用者は少なくない。まだ買い換えたばかりという人もいるだろう。ネット上では早速、《先月買ったばかりのP20liteどうすんだよ》《俺のスマホがただの高級文鎮になった》《Youtubeもグーグルだけど見られなくなるの?》などと、悲鳴とも諦めともとれる声が上がっている。 果たして本当に、それらは全くの無価値になってしまうのだろうか。 「グーグルは問い合わせに対し、取引中断を認めながらも、『既存のファーウェイ端末は引き続き機能する』と答えているようです。少なくとも今しばらくは、これまで通りに使用することができそうですね。ただ裏を返せば、今後発売される製品については機能しないとも受け取れます」(同・ライター) 直近でファーウェイ製スマホへの買い替えを検討している人は、様子見をした方が良いということらしい。 気になるのは今後の展開だ。 「グーグルのOS『Android』に代わり、中国独自のOSが採用される流れになるのではと予測する人もいます。そうなるとファーウェイ端末はもっぱら中国人ユーザー向け専門になる可能性も。もちろん日本で使用することもできるでしょうが、人気のアプリは諦めざるを得ないかもしれませんね」(同) まだ行く末のはっきりしない状況下。続報が待たれる。
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スポーツ 2019年05月21日 17時00分
「大谷に教わったんだ」活躍中の楽天・ブラッシュ、大谷翔平から受けたアドバイスとは?
今季、エンゼルスから楽天に入団したジャバリ・ブラッシュが、元同僚の大谷翔平からアドバイスを受けていたことを「the Japan times」が報じた。 ブラッシュは、3、4月は特別目立った成績を残していたわけではなかったが、徐々に調子を上げ、5月20日現在、打率.268、リーグ3位の12本塁打を放ち、チームの主力打者として活躍している。その陰に、大谷の功績があったというのだ。 19日の記事でブラッシュは「来日当初は、ストライクゾーンの違いに戸惑ったんだ。だから、早いカウントで(自分にとっての)ストライクゾーンを拡大したよ。このやり方は(日本の)ストライクゾーンに順応するのに役立ったけど、注意深くなりすぎた。そこで相手のピッチングに対するアプローチを変えた。それが功を奏したかな」と、日米での野球の違いに戸惑ったことを告白した。 さらに、こうした調整がすぐにはうまくいかなかったとし、「何年も自分のアプローチを取ってプレーしていたから、1〜2カ月で変えるのは簡単ではなかった」と苦しんだことも明かした。 ブラッシュは2018年シーズンをエンゼルスでプレーし、今季来日した。しかし、同球団時代、大谷翔平からアドバイスをもらったという。「大谷は『調整には時間がかかると思う。変化球を追いかけないように』と言ってくれたんだ」と話した。 そして「『日本の野球に順応する機会を与えてくれるチームを選んだ方がいい。がんじがらめにするチームに行くと大変だ』とも話してくれた」と、チーム選択の重要性についても説いてくれたという。 はたしてブラッシュは「イーグルスはみんながフレンドリーで、みんなが楽しんでいる。ファンの方も素晴らしく、最後までチームを応援してくれる。それが衝撃的だったね」とチーム選びに成功したようで、その喜びを表現した。 大谷に励まされ、アドバイスをもらったことで、日本野球に順応しつつあるブラッシュ。「素晴らしいチーム」と語る自慢のチーム・楽天を引っ張る長距離砲の活躍は止まらない。
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社会 2019年05月21日 17時00分
「性根どうなってんの」「軽犯罪以上」バイキングで坂上忍らが丸山議員を大バッシング、“ただのイジメ”と非難殺到
21日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、丸山穂高議員の「戦争発言」の余波について特集が組まれた。司会の坂上忍をはじめ出演者たちが口々に丸山議員を批判したが、「小学生のいじめ」などと坂上や番組への非難が殺到した。 丸山議員は11日夜、ビザなし交流で北方領土の国後島を訪問していたところ、訪問団の大塚小彌太団長に「戦争をしないとどうしようもなくないですか」などと発言。所属していた日本維新の会から除名処分を受け、野党6党派は辞職勧告決議案を衆議院に提出するなど、国会を揺るがす騒動になっている。 20日、騒動後初めて国会に現れた丸山議員は囲み取材に応じ、辞職勧告決議案を「非常におかしな話で由々しき事態」などと批判。また例の戦争発言は「賛否を聞くため」と釈明している。 丸山議員の釈明をVTRで見た坂上は、「自分に鈍感なんでしょうね」「とことん口が減らないんだな」「この人の性根はどうなってんだろうな」と呆れ顔で非難。火曜レギュラーのヒロミも、「見ててイラつくね」、ミッツ・マングローブは「軽犯罪以上のもの」、ゲストの甲斐よしひろも「恥知らずぐらいひどいことを言っている」など、口々に丸山議員を糾弾していた。 しかし今度はこの状況にネットユーザーが怒りをあらわに。「台本有りきの延々としたやり取り」「誹謗中傷するだけなら小学生のいじめと同じ」「坂上忍さんも自分に鈍感なのでは?」などとバッシングを繰り広げた。 また、「テレビ番組は全て丸山穂高議員を誹謗中傷をしていますが、北方領土問題を解決出来る別の案を発言すべき」「きちんと北方領土問題解決について議論して」など、丸山議員叩きに終始するのではなく、騒動の根本にある北方領土問題の解決に向けて議論すべきという意見も見られた。 かねてから「ネットは見ない」と断言している坂上だが、これが原因で自身が視聴者の声に鈍感になっているのなら切ない話である。
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スポーツ 2019年05月21日 17時00分
横浜DeNA ラミレス監督「休養」中畑「再登板」が浮上
“切り札”の出番にはまだ早い。よって、時計の針を戻すことになりそうだ―。 そんな中、横浜DeNAの取材記者の人数が増えつつある。この現状は何を意味しているのだろうか。「今の成績では、ラミレス監督(44)がヤバいんです。契約が切れるシーズン終了まで持つのかどうか」(スポーツ紙記者) シーズン途中での“指揮官交代”もあり得ると各メディアは万が一に備え、DeNAの取材記者を増やし、待機しているというわけだ。「5月13日現在、13勝24敗で勝率が3割5分1厘、断トツの最下位です。屈辱的な10連敗もあり、その後、チームを建て直したように見えてはまた連敗が続いて…。近年、序盤戦でコケたチームの監督が休養するのは、交流戦の前後です。敗因は主軸打者である宮﨑敏郎の不振、守備陣の手痛いミスの連続などが挙げられています」(同) 次の監督は誰か…。前監督・中畑清氏(65)の再登板も囁かれている。「本命は生え抜きの三浦大輔投手コーチ(45)ですが、チーム再建が必要な今、登板させるべきではない。優勝を狙えるチームになった時に登用すべきで、かといって、チーム再建の重責をこなしながらお客さんが呼べる監督は見当たらない。DeNAが球界に参入した2012年、その両方の責務を全うしてくれた中畑氏を除いては…」(球界関係者) ラミレス監督とは昨季で契約満了となるはずだった。その続投が決定したのは、昨季最終戦後。敵地・甲子園で行われた一戦に南場智子オーナーがわざわざ足を運び、ラミレス監督と直接面談して決まった。「ラミレス監督はデータを根拠に自ら作戦を立てますが、コーチ陣から反論が出ても、聞き入れるタイプではありません。オーナーとの面談後、ラミレス監督はそういった状況を改めると言っていたんですが」(同) 人望の厚い三浦コーチの入閣には、指揮官とコーチ陣の溝を埋める役目も含まれていた。そんなチーム状況に重なってきたのが、主砲・筒香嘉智のメジャーリーグへの挑戦願望だ。 毎オフ、海外リーグに参加するなど、筒香にその意志があることは球団も把握していた。後継者の登場が待たれるが、伊藤裕季也、細川成也といった若手はまだ覚醒していない。 そんな状況下で、経験不足の三浦コーチにすべてを託すのはマズイと判断し、経験者の中畑氏が再浮上してきたというわけだ。「現役時代、ベイスターズとは無縁の中畑氏ですが、選手の人望はありました。『監督批判はけっこう。ただしコーチ批判は許さない』と宣言。どんなに負けが込んでも若手育成の方針を変えなかったからです」(同) 第3期原辰徳政権の誕生で、中畑氏の古巣帰還の可能性はほぼなくなった。DeNAは横浜スタジアムの観客席増加の改修も進めており、「大敗=観客減」は絶対に許されないのだ。 客も呼べる再建請負人…。三浦政権への繋ぎ役としても、中畑氏の再登板は加速していきそうだ。
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レジャー 2019年05月21日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(5/22)「第64回大井記念(SⅠ)」(大井)
どこまで連勝を伸ばすのか!先週川崎競馬場でおこなわれた「第11回川崎マイラーズ(SIII)」。本命に推したキャプテンキングは、スタート直後に隣の馬と接触し、トモを滑らせる不利や、ポジション争いの中で窮屈になる不利も受けたが、動じることなく道中は3番手の位置を取る。 残り800mあたりからペースが上がっても難なく対応し、4コーナーでスッと外目に持ち出すと、直線は力強く抜け出して優勝。2着との着差は1/2馬身差でしたが、スタート後の2度の不利があってのものだけに、着差以上に強い競馬でした。これで重賞4連勝とどこまで連勝を伸ばすのか。今後も目が離せませんね! さて、今週は大井競馬場で「第64回大井記念(SI)」がおこなわれます。 ここは◎タービランス!これまで20戦して掲示板を外したのは僅かに3回。その3回は中央交流重賞の2戦と、中央競馬の芝のレースへ挑戦した1戦。羽田盃(SI)を制するなど、トップクラスでレースをしているにもかかわらず、地方馬同士では複勝率100%と、これだけの戦績を残せる馬はなかなかいません。 前走は抜群の手応えで直線に向き、満を持して追われたものの、目標にされた分僅かに差されて2着に敗れましたが、勝ったのは先週川崎マイラーズで重賞4連勝を決めたキャプテンキング。3着馬のクリスタルシルバーには3馬身と1/2差を付けており、2頭の強さが際立つ競馬でした。それもメンバーは、サウンドトゥルーやヒガシウィルウィン、ヤマノファイトにハッピースプリントなど、ハイレベルなメンバーが揃っていてのものだから、その力は疑いようがありません。今回もメンバーは揃いましたが、本馬の力なら勝ち負け必至でしょう。 相手本線はモジアナフレイバー。前走の東京大賞典(GI)は9着に敗れましたが、流石にメンバーが強すぎたため、致し方なし。特筆すべきは前々走の勝島王冠(SII)。キャプテンキングやヒガシウィルウィン、リコーワルサーにクリスタルシルバーなど、好メンバーが揃った中、13秒5−12秒7−12秒5と、ゴールに向かって加速していくラップで差し切っており、強さが際立ちました。ここも好走する可能性は高いでしょう。 一発ならセンチュリオン。 以下、ワンフォーオール、ヤマノファイトまで。◎(2)タービランス○(5)モジアナフレイバー▲(8)センチュリオン△(11)ワンフォーオール△(4)ヤマノファイト買い目【馬単】5点(2)→(4)(5)(8)(11)(5)→(2)【3連複2頭軸流し】3点(2)(5)−(4)(8)(11)【3連単フォーメーション】10点(2)(5)→(2)(5)→(4)(8)(11)(2)(5)→(8)(11)→(2)(5)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能ニュース 2019年05月21日 13時30分
「イジメはこうして生まれる…」の声 元AKB西野、共演者の悪口連発で炎上“見たくないレベルで嫌い”
テレビ朝日とAbemaTVで放送されているサバイバルバラエティ番組『陸海空こんなところでヤバいバル』で行われている企画「美女10人10日サバイバル生活で合計10キロ太れるのか!?」の第7回が20日に放送されたが、元AKB48の西野未姫の態度に批判が集まっている。 サバイバル生活もいよいよ佳境となったこの日の放送。メンバーは実質的にやる気のあるメンバーとないメンバーに分かれており、公式サイト上のプロフィールでは、西野始め6人が「投げやりチーム」、ミステリーハンターの鉢嶺杏奈、モデルの脇田恵子、元ベイビーレイズ・ジャパンの高見奈央が「前向きチーム」、仮面女子の胡桃そらはどっちつかずなどという相関図も出ていた。 そんな中、7日目の体重測定で思うような結果が出なかったメンバーらの姿が放送されたが、「前向きチーム」の脇田が「スープも飲んで。お腹いっぱいだからって食べなくなるのやめて」「ちゃんとやってくんない?」と呼びかけると、「投げやりチーム」は集まって脇田の愚痴大会に。「お前の(作る)スープが濃いんだよ」「自分の思う通りに全部やりたいから、逆にこっちが張り切ってやると嫌なんだと思う」と話していた。さらに、「前向きチーム」の3人は魚釣りに行き、水温3度の川に入るなどしていたものの、「投げやりチーム」は座り込んで愚痴大会は継続。西野も脇田について、「話つまんないじゃん」「甘やかされて育ってきたパターン」「(脇田)恵子の名言集とか作っちゃってるから」と言い、脇田の言動などを揶揄し続けていた。 また、その後放送された8日目でも「投げやりチーム」はUNOをしつつ、愚痴に始終。西野も前日に引き続き、「自分がその(脇田の)立場だったら超辛いと思ったけど。みんな自分が喋ってることに全然反応してくれないんだよ?」と自分たちが脇田を無視していることを笑いながら公言する一幕も。一方、脇田は自分が悪口を言われていることに気づき、「私、もう頑張らないから」と弱音を吐露。泣いたりする場面もあった。 しかし、これについて視聴者からは、「イジメはこうやって生まれるっていうのがよく分かった」「食材探しもせずお庭でみんなでごろごろしてUNOやって悪口大会。これが撮りたい画だったのなら制作者を軽蔑する。視聴者の心にも嫌な気持ちを残す」「一人悪者を作ることによって連帯感を強めようとしてる西野さんは本当にクズ」といった批判の声が殺到。また、西野のツイッターの元にも、「炎上狙って知名度上げようとしてるんだろうけど本当に嫌いになった」「もう二度とテレビで観たくないレベルで嫌いです」「炎上商法もいい加減にして。人間性を疑います」という声が寄せられていた。 愚痴を言っていた「前向きチーム」以外の7人にはバッシングが殺到している状態。放送はまだ続くが、番組に寄せられる声のほとんどが西野らへの批判というこの状態。果たして、どのような結末を迎えるのだろうか――。
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芸能ニュース 2019年05月21日 12時50分
セブンイレブン、会員限定で“値引き”へ マツコ「コンビニはなんで値下げを渋るの」に共感の声
5月20日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)において、コンビニ商品の値下げ問題について語られた。 番組では『東京スポーツ』(東京スポーツ新聞社)の記事として、秋からセブンイレブンが全国の店舗において、消費期限4〜5時間前の商品を購入する場合、電子マネーのnanacoの会員に対して、本部負担で5%のポイント還元が行われ、実質的な値引きとなると報じた。 対象商品は、おにぎり、弁当、麺類などおよそ500種類である。同様の制度は、ローソンのポンタカード会員に対しても行われる模様で、記事では、専門家の「会員しか恩恵が受けられないのはどうか」と批判的な意見が取り上げられた。 これを受け、マツコ・デラックスが「なんでコンビニだけこんなに融通がきかないのか。イオンとかヨーカドーとか大手のスーパーだって、夕方になると見切り品を売っているじゃない?」「フランチャイズか直でやっているのかっていうのもあるだろうけど、企業単位の問題ではないと思うのよ。コンビニが値下げをなんで、そこまで渋るんだろう」と話した。 これには、ネット上で「確かにコンビニの商品って全体的に高いよな」「半額だったら買うっていうのもあるっちゃある」といった共感の声が寄せられた。 MCのふかわりょうが「値下げをしてしまうと、それ目的の人が増えてしまい、本来の価格で買う人が減ってしまう?」といった可能性に言及すると、マツコは「なるほどそれだよ」と納得の様子。ただ、「ほとんどのコンビニ商品の消費期限って真夜中でしょ。そこまで待たないよね」と話し、「やっぱりコンビニは値下げしたくない」といった本音があるのではと話した。 それでも、「夜の12時に、3〜4時間後に消費期限が切れる弁当を学生さんが買うとかありそう。安くても売れた方がいいんじゃないの? なんでこんなにかたくなに値下げしないのか」と疑問を呈した。これには、ネット上では「夜中なら主婦層殺到ってわけでもなさそう」「確かに臨機応変さは必要かも」といった声が聞かれた。コンビニのあり方を巡っては、さまざまな議論を呼び起こしそうだ。
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芸能ニュース 2019年05月21日 12時40分
小川菜摘、夫・浜田雅功の誕生パーティー開く 「不倫騒動後も仲良いアピール」「若さを保つ努力」に注目集まる
タレントの小川菜摘(56歳)が20日、自身のブログを更新し、夫である浜田雅功の誕生日パーティーの様子を明かした。小川は、今月11日に誕生日を迎えた浜田のために、「親びん56歳の誕生日パーティーをしました」と報告。パーティーには、西川貴教や藤井隆、YOUなど多くの芸能人も駆け付けたようで、「親びん、終始笑顔」と浜田も喜んでいたようだ。小川はパーティーの様子を写した写真もいくつか掲載しているが、浜田とともにうさぎの被り物をしたショットなどもあり、仲がいい雰囲気が伝わってくる。 これを受け、ネット上では祝福の声とともに、「奥さんがうまくフォローして情報発信してくれているのほほえましい」「仲良くて羨ましい」と夫婦仲を羨む声が寄せられた。しかし一方で、「もう不倫しちゃあかんよ」など、浜田の不倫を思い出す人も多かったようだ。 「不倫がバレた浜田さんですが、松本人志さんが上手に笑いに昇華してくれたこともあり、スキャンダルさえもプラスに変えた印象です。それに何より、小川さんの対応もよかったですね。報道を受け、小川さんは『伸ばし過ぎた羽を、家族にバキバキに折られ、その羽根をそっと畳み、意気消沈ゴリラになっています』とコメントを出し、器の大きさを見せつけました。これで好感度も上がったと思います。不倫相手となった女性は事務所を辞め、現在はハワイに移住しているようなので、そのあたりの闇は少々気になりますが…」(芸能記者) 小川に対しては、「夫と仲がいいことをアピールしたいのかな」「浜ちゃんの目、笑ってないけど」という批判的なコメントもあったが、「女には分かる。不安と余裕の無さ」「内心はツライ気持ちもあるだろうけど、これ以上は許さないよってうまく転がしているのかも」と同情的な声もあった。 さらに、小川の顔が日々変わっていること指摘し、「小川菜摘さん、顔がどんどん変わりましたね。いつまでも女でいようと頑張っているのかも」「なんやかんやあるけど素敵な夫婦。キレイになろうと努力する程、浜ちゃんが大好き」「自然な若返りには見えないけど、若さを保ちたい妻の気持ち分かる。浮気されると女性としての自信を全て失うもんね」などの声が寄せられていた。 不倫報道を乗り越えたことで、小川は世間から好意的な目で見られているようだ。記事内の引用について小川菜摘の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/tabasa7blog/
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