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芸能ニュース 2009年02月13日 15時00分
現代社会の底辺を生きる男女6人 映画「ララピポ」
現代社会の底辺を生きる6人の生き様を描くサバイバル・ムービー「ララピポ」の公開初日舞台あいさつが先ごろ、行われた。初回を満席で迎えた会場で、成宮寛貴、村上知子(森三中)、中村ゆり、吉村崇(平成ノブシコブシ)、皆川猿時、濱田マリ、宮野雅之監督、主要キャストが勢ぞろいした。 主演の成宮は「風俗スカウトマン役で、どれだけうすっぺらい演技ができるか、俳優として試練を与えられました。暗い世の中で、明るく楽しく前向きに生きようと思える映画です。映画を見たた人がみんな、少しでも明るくなってもらいたいです」とコメント。 初のベッドシーンが話題になった村上は「クランクイン前は、演技の勉強よりも、とにかく彼氏作りを頑張りました。映画史上に残るベッドシーンが見所です」。AV嬢役を熱演した中村は「撮影前、AVビデオのパッケージ用にセーラー服を着たり、ナース服で縛られたりして辱められて…。そのことが、ある意味役作りに役立ちました」と振り返った。
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スポーツ 2009年02月13日 15時00分
DREAM 青木VS桜井の遺恨ぼっ発
「DREAM.8ウエルター級GP2009開幕戦」(4月5日、愛知・日本ガイシホール)の参戦選手が12日、都内のホテルで発表された。ライト級から参戦を表明した青木真也のビッグマウスに同階級のエース、桜井“マッハ”速人がプッツン。両者に遺恨が生じた。 桜井は「4年に1回しかないトーナメントということで重要。優勝しかない」と並々ならぬ決意を示したが、会見が進むにつれ表情は強張った。 原因は青木の“口撃”だ。同階級の第一人者を前に「普通にやれば、普通に優勝できる」「僕がやらなきゃ盛り上がんねぇんじゃねえかって、自負している」など言い放ち、1階級上のウエルター級GP参戦を直訴したのだ。 奔放発言に桜井は「本当に出るの? だとしたらナメられてる」と嫌悪感を露わにし、鋭い眼光を青木に向けた。 舌戦を繰り広げた2人に、笹原圭一イベントプロデューサーは「2人は嫌がるかもしれないですけど、それこそファンが見たいカード」と1回戦での激突を示唆した。
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スポーツ 2009年02月13日 15時00分
K-1MAX 小比類巻覚醒
「K-1ワールドMAX2009日本代表決定トーナメント」(23日、東京・国立代々木競技場第一体育館)に参戦する小比類巻太信が12日、千葉・市川市内の同道場で練習を公開した。復活を期し、伝説のキックボクサーに師事したことを明らかにした。 2年ぶりのトーナメント参戦。1回戦の相手は、2年前にダウンを奪われ敗戦を喫したアンディ・オロゴンだが、「(過去に)負けているからどうとかってより、一戦一戦勝ちに徹する」と宣言。 昨年9月から前田日明氏の勧めで、外国人で初ムエタイ王者となった藤原敏男氏のジムに週6日通っている。「技のつなぎとコンビネーションが良くなった。無限の技がある」。2年前の悪夢を払しょくし、世界への扉をこじ開ける。
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スポーツ 2009年02月13日 15時00分
戦極 小見川が“ミスター戦極”就任宣言
「戦極〜第七陣〜」(3月20日、東京・代々木第二体育館)で開幕するフェザー級GPに参戦する追加3選手が12日、発表された。吉田道場からエントリーした小見川道大は“ミスター戦極”就任を宣言した。 総合格闘家としてPRIDE、米UFCなどに挑戦してきた。だがデビュー以来の戦績は4勝7敗1引き分けと冴えない。これまでは70キロ前後の階級だったが、柔道家時代に2003年トレトリ国際(66キロ級)で優勝するなど活躍したウエートに戻した。今年1月には修斗ライト級(65キロ以下)に参戦、結果はドローだったが「70キロの時と違ってパワーの差を感じなくなった」と手応えをつかんだ。 トーナメントでは、「主役になりたい。ミスター戦極と言われるように頑張りたい」と心機一転を誓う。 また、修斗で活躍する石渡伸太郎、パンクラスの新鋭、川原誠也の参戦も発表された。
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スポーツ 2009年02月12日 15時00分
サッカー 岡田ジャパン決定力不足打開策
4日連続の非公開練習に加え、選手の取材制限を強行するなど厳戒態勢を敷き、豪州との南アW杯最終予選の大一番に挑んだ岡田武史監督。その結末は何とも割り切れないスコアレスドローに終わった。決戦前日には犬飼基昭日本協会会長が「ホームで負けたら致命的」と発言するなど岡ちゃん解任もささやかれたが、内容的に前進が見られたことで更迭論はトーンダウンした。だが決定力不足は根深く、容易に解決できそうもない。このままのFW陣では「W杯4強」を狙えるとは到底、考えられないのだが…。 決戦前日にようやくメンバー22人全員がそろった豪州と1月10日に始動した日本。両者の大一番への温度差は明らかだった。エース中村俊輔(セルティック)を5日前に合流させるなど、岡田監督はすさまじい用意周到さで勝利を狙った。だが豪州の堅守を崩せずじまい。またもフィニッシュの問題を露呈した。 「攻めが単調で緩急がない。外を崩すか、速い攻めしかなかった」と途中出場の大久保嘉人(ヴォルフスブルク)が嘆く。2度の決定機を逃した玉田圭司(名古屋)も「攻撃の迫力が足りない。相手DF陣を崩しきれなかった」と反省しきり。先発した田中達也(浦和)もシュート0本に終わるなど、FW陣の力不足が明らかになってしまった。 2007年12月の岡田ジャパン発足後、複数のFWが召集されては消え、今は玉田と田中達、大久保が中心だ。だが玉田は昨季Jリーグでわずか4点。ケガが多い田中達も2点にとどまった。大久保は唯一ふたケタを記録。先月移籍したヴォルフスブルクでも好調だが、ケルンとのデビュー戦で決定的シュートを枠に当てるなど得点は奪えていない。 北京五輪の後、一気に頭角を現し、今年の代表3試合で3得点の岡崎慎司(清水)もいるが、指揮官の信頼を完全に得ていない。豪州戦でも8分しか出場時間が与えられず、何もできずじまい。どのFWも「点取屋」としてはまだまだ不満が残る。 そもそも日本代表のシュート力の低さは練習でも一目瞭然だ。岡田監督はクロスに合わせて3人が飛び込むシュート練習を頻繁に行っているが、GKしか敵がいない状態なのに決定率はわずか25〜30%。玉田や田中達らも実によく外す。これでは最終予選4試合無失点の豪州ゴールをこじ開けられるわけがなかった。 打開策として考えられるのが新戦力の召集だ。「高原直泰(浦和)の復帰を早急に検討すべき」と断言する関係者もいる。昨年6月の3次予選メンバーに呼ばれながら「調整不足」の烙印を押され、代表から遠ざかったものの、最近の復調ぶりは目覚しい。今月1日の秋田豊引退試合でも豪快なシュートを決め、本人も自信を取り戻しつつあるという。 8日のイタリア・セリエA、ユベントス戦でゴールし、中田英寿以来2人目の日本人得点者となった森本貴幸(カターニャ)も面白い存在だ。北京五輪代表の反町康治監督(現湘南)も「ゴールセンスは日本人離れしている」と太鼓判を押したことがある。 彼らの出来次第では「既存FWの総入れ替え」も起こり得る。それを防ぐためにも、玉田や田中達、大久保はまず所属クラブでコンスタントな結果を残す必要がある。 高いレベルの競争から飛び抜けた点取屋が出てくること。岡田ジャパン最大の問題点を解決する術はそれしかない。
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芸能ニュース 2009年02月12日 15時00分
夫の不倫疑惑だけじゃない宮崎あおいの悩み
夫で俳優の高岡蒼甫(27)に不倫密会疑惑が浮上した女優の宮崎あおい(23)。プライベートはさておき、昨年のNHK大河ドラマ「篤姫」の大ブレークで仕事は好調かと思いきや、今後の方向性でかなり苦悩を抱えているというのだ。 高岡の不倫密会疑惑を報じたのは今週発売の「女性セブン」。同誌によると、今月6日、都内で高岡の誕生会が行われ、終了後、高岡はグラビアアイドルの金原あすか(19)を“お持ち帰り”。 高岡と金原はタクシーで金原の自宅マンションに向かい、しっかり手をつないだままマンションの中へ。高岡は約3時間後にマンションから出てきて、路線バスに乗り込んで帰ったという。 「高岡と宮崎は07年6月に結婚。当時から“格差婚”といわれ、結婚後、高岡も映画やドラマにブッキングされるようになったものの、宮崎は『篤姫』で日本を代表する女優に成長し、格差はますます広がった。高岡の交友関係は広く、かなりモテモテだったので、今回のような事態はある程度予想できた」(週刊誌記者) 宮崎は、14日公開の主演映画「少年メリケンサック」のイベントで高岡の件を聞かれ、「(誕生日当日は)一緒にお祝いしました」。と笑顔で夫婦円満をアピール。 「宮崎は結婚前から高岡にゾッコンで、記事の内容は信じたくなかったんでしょう。イベント終了後は関係者がマスコミ各社に『高岡に関するコメントは使わないでくれ』と“火消し”に走った。さすがに、高岡はまずいと思ったのか、自身のブログに『自分に正直に。大事な人に正直に。(中略)絶対に裏切らない』と弁解コメントを書き込んだ」(同) 高岡の件はじっと耐えた形の宮崎だが、好調そのものの仕事の方でも、悩んでいるようだ。 「『篤姫』に関して映画化の話があり、決まりかけていたが、宮崎が『篤姫のイメージを付けたくない』と難色を示し、話がなくなった。向上心があるからこそ、『篤姫』とは全く役柄が違う『少年メリケンサック』を『篤姫』の撮影と重なったにもかかわらず受けた」(映画関係者) 実際、人気女優の仲間由紀恵を考えてみても「人気ドラマシリーズ『ごくせん』のイメージが強すぎるため、他のドラマや映画がいま一つ。宮崎も作品がコケればたたかれるのを分かっている」(同)と、宮崎が慎重になるのも当然だ。 若くして頂点に登りつめた宮崎だが、売れたら売れたで悩みは出てくるようだ。
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芸能ニュース 2009年02月12日 15時00分
グラドル直撃インタビュー 乾遙香&安西菜月
現役女子高生グラビアアイドルとして大活躍の乾遙香チャン(18歳・高3)と安西菜月チャン(17歳・高2)。先月16日に発売されたオムニバスイメージDVD「桃もモ学園 4組 競泳水着コレクション2」(日本メディアサプライ)にも出演。実はこの2人、アイドルユニット「Sugar☆Pop」として都内ライブハウスを中心にライブ活動にも取り組んでいる。そんな2人に話を聞いた。 −−学校の友達は2人がアイドルだということは知っているの? 乾 「学校では芸能活動のことは特に公表してません。普段はとても地味な高校生です」 安西 「私も、先生と仲のいい友達2、3人にしか話していません。たぶん誰も気が付いていないんじゃないかな?」 −−アイドルと勉強と恋と…。普通の高校生よりちょっと忙い学生生活を送っているのかな? 乾 「恋はないですね」 安西 「確かに…。恋はないです」 乾 「トータルすると忙しさは普通の高校生と変わらないかな? 今は恋よりも仕事の方もっともっと充実させたい」 安西 「ユニットの活動も、ライブを通して楽しさとか分かってきて。もっともっとやりたいことがたくさんあるんです」 −−でも普通の高校生の女の子だったら恋愛についてまったく白紙ってことはないでしょ? 安西 「もともと、好きな人がいても“自分から”っていう積極的なタイプじゃないし、今の状況で私にそんなステキな彼氏ができるなんてイメージがわいてこない」 乾 「私はサラサラの髪の毛が、風に舞うとキラキラと星が輝くような人が好きなんですけど、そんな少女マンガに出てくるような感じの人はいないということにも気付き始めて…。あきらめています」 −−では逆に「こうゆう人は嫌だ!!」っていうタイプの男性は? 乾 「食べ物を残す人。絶対に許せません」 安西 「特にはないですけれど、横柄な人や上目線の人は苦手です。ひとりっ子なので慣れていないのかな?」 乾 「芸能界はそういう人が多いって聞いていたけれど、私たちの周りはほとんどないよね?」 安西 「はい。撮影会でも不愉快な感じの人が結構多いって聞いてたけれど、ファンの人も優しい人ばかりだし」 乾 「うん。こっちが助けられてる感じだよね」 −−最後に今年の目標など、今後の意気込みを聞かせてください。 乾 「グラビアの方は一つ一つの仕事に一生懸命取り組んで次につながるようにしたい。ユニットの方は、ワンマンライブを目標に歌もダンスも、もっと上手になりたい」 安西 「私は、デビューしてまだ半年なんですけれど、それまでとデビューした後では全然違う毎日を送っています。普通の高校生じゃあり得ない新しい体験をたくさんして、とても充実していました。今年は、仕事で褒められるようにいろいろ頑張っていきたいです」<プロフィ−ル>> あんざい なつき(=写真左) 1992年2月23日生まれ。千葉県出身。T155、B87W59H90。A型。趣味=音楽鑑賞、美容研究、ショッピング。特技=絵画、メーク。 いぬい はるか(=写真右) 1990年8月2日生まれ。神奈川県出身。T156、B86W58H84。B型。趣味=テニス、ダンス、体が柔らかいこと。特技=カラオケ、ホットヨガ、ホットフラ。
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芸能ニュース 2009年02月12日 15時00分
グラドル直撃インタビュー 松下美保
こちらも現役女子高生グラドル松下美保チャン(17歳・高2)。1月22日に最新DVD「Angel Kiss〜カワエロ天使2〜」(トリコ)をリリースしたばかりの彼女を直撃。ロケ先では、いろいろあったようだ。 −−撮影はどこで? 「バリ島です。3泊5日で行ってきました」 −−どんな作品なの? 「シリーズ2作目なんですけど、カットTシャツがあったりして、“カワエロ”というように、かわいくてちょっぴりエッチなんです」 −−“エロカワ”じゃないんだね? 「“エロカワ”だと、“エロ”がメーンになっちゃいますから(笑)」 −−撮影中のエピソードを教えて。 「初日に最初のシーンの撮影前に、スタッフとふざけてたら、こけちゃって太ももにアザができてしまったんです。黄色のビキニのシーンではそのアザが映ってます(笑)。午後からは、きれいに消えたんですけど」 −−痛かった? 「いえ、その時は痛くなかったんですけど、その後、衣装チェンジのときにスタイリストとふざけていて、今度は足のツメを内出血しちゃったんです。必死に痛みに耐えながら撮影しました。DVDを見ても分からないと思います」 −−なんかケガが多いね(笑)。 「私が足をケガしたとき、ちょうどスチールカメラマンも同じ時間帯に同じところをケガしたんですよ」 −−そりゃ、地縛霊でもいたんじゃ…。 「どうなんですかね」 −−お気に入りの衣装は? 「ピンクのビキニかな。明るくかわいく撮れています」 −−お勧めのシーンはある? 「最後の海辺のシーンで、涙を流すところです。初めて撮影で本当に涙を流したんです。ダメだったら目薬にしようって言ってたんですけど、5粒くらい流れました」 −−ファンに一言。 「今回の作品は、いままでで一番いい表情で撮れています。よろしくお願います」<プロフィール> まつした みほ 1991年8月24日生まれ。東京都出身。T160、B85W60H86。A型。趣味=読書、歌うこと、アイドルのグラビア鑑賞。特技=ピアノ、書道、料理、バレーボール。09年スコラガールグランプリ。
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芸能ニュース 2009年02月12日 15時00分
木下優樹菜「本命にしかチョコはあげない」
タレントの木下優樹菜(21)とモデルの水沢エレナ(16)が11日、東京・恵比寿西の代官山ボールルームで行われた「明治手作りチョコパーティー」に出席した。 パティシエをイメージしたファッションで登場した2人は、明治ミルクチョコレートのCMで共演中。 手作りチョコの実演に臨んだ木下は「チョコ作りは任せてください。チョコを触らせたらヤバいっすよ」と自信たっぷり。かわいくデコレーションしたチョコを完成させた。バレンタインについては「私は本命にしかチョコはあげない。今年はいないのでマイチョコになるかも」と話した。(写真=手作りチョコパーティーに出席した木下優樹菜(右)と水沢エレナ)
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スポーツ 2009年02月12日 15時00分
プロ野球裏スコアブック 2連覇目指すサムライジャパン好調スタート
15日から、WBCのキャンプがスタートする。イチローが松坂と一緒に練習し、ダルビッシュは投球間隔の15秒ルールに文句をつけ、山田投手コーチは候補選手を精力的に見て回っている。2連覇がかかる原=サムライジャパンは、すでに好調なスタートを切っていると判断していい。 「試合の流れを変える必要があるときは、奇襲を仕掛けるかもしれない。短期決戦では相手に『何をするか、分からない」と思わせるのも戦略のひとつになる」 本籍がある巨人では、いつも王道野球を標榜している原監督がWBCの作戦として、そう明かしたことがある。球界OBが言う。 「まあ、報道陣向けのリップサービスだろうけど、原を支えるWBCのコーチ陣には百戦錬磨の人材がそろっている。原はお飾りとは言わないまでも、そのコーチらが相手に応じて作戦を練るはず。集団指導制だな。後はそれを選手が実行できるかどうかだろう」 2連覇できる確率は50%以下と見ているのが、この球界OB。理由は野球が国技といっていいキューバはもちろん、ばりばりの大リーガーで固めるドミニカあたりがシャカリキになって日本を潰しにかかると読んでいるからだ。 「優勝は、各国持ち回りぐらいの軽い気持ちで臨んだほうが、結果が出せるんじゃないか」 ところで、WBCの話題以外で扱いは小さいが目を引いたのが、オリックスのテクニカルアドバイザーを務めるトルネード野茂の指導ぶり。身振り手振りどころか、お手本に140キロを超える力のある球を投げて周囲をびっくりさせた。 「おしゃべりではないから実際に投げてみせたのだろう。かなり太めの体であの球威。さすが元大リーガーは違うということだな」(同) 現役復帰させようとする球団が…は、さすがにないか。
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分