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レジャー 2009年05月21日 15時00分
川崎マイラーズ ノースダンデーがV4
新設重賞の「第1回川崎マイラーズ」は20日、川崎競馬場で行われ、左海誠騎手が騎乗した1番人気のノースダンデー(牡4歳、船橋・林正人厩舎)が快勝、2歳の平和賞以来となる重賞2勝目を挙げた。 道中は3番手を追走。3角でバテた先行馬を抜き去ると、そのまま直線でもしぶとく脚を伸ばしV4を達成した。 「直線半ばで勝ったと思った。休養明けから馬が変わって、どんどん力をつけてきた」と左海誠騎手が話すように、昨秋に復帰後は馬券圏内パーフェクト。コーナリングに長ける器用な脚さばきで、特に小回りの川崎マイルでは3連勝中と抜群の強さを発揮していた。 次走には「ゴールドC」(SIII、浦和1500メートル、7月1日)を視野に入れている。2着マンオブパーサー 戸崎圭騎手「斤量泣きはしていないが、結果的には4キロ差が出た」3着アートルマン 的場文騎手「直線で少し包まれた。前もバテていないからね」
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レジャー 2009年05月21日 15時00分
内外HP版地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
佐々木敦子です。今開催の川崎最終日(22日)の最終レースは、フルゲート14頭の特別戦「国府津特別」です。 主力は地元のトゥルーヴァラー、ジョウテンファミリあたりになりそうです。トゥルーは安定した成績を収めていますし、ジョウテンは1500メートル戦の前走で優勝。メンバーを見渡しても、近走、この距離で結果を出しているのはこの馬だけです。 遠征組では、前2戦でともに4着している浦和から参戦してきたコスモドリーミン、堅実な走りを見せているスパイクタリス、また同じ船橋から参戦のアーサルビーあたりが有力どころでしょうか。 あれこれ悩みましたが、私の狙いは、ここにきて馬体に厚みを増してきたコスモドリーミン。休みなく使われている上での前走12キロ増は、馬が充実してきた証しです。振り返ればJRAの新馬で3着した素質の持ち主ですし、生涯未勝利に終わるような器ではありません。手広く3連複で勝負といきます!【3連複】(9)軸(2)(13)(11)(8)(14) さて、中央競馬は今週、オークスが行われます。ダントツの人気馬がいるレースは人気から穴へ。または、人気馬を外して穴狙い。どちらがいいのですかね? ちなみに、みなさんはどういう買い方をしますか?? 私は直前まで買う馬を絞り込んで狙っています! ※馬旨(ウマウマ)指数…前4走の成績と前3走の成績をそれぞれ数値化し、その合計の差がより低く、総合計が高い馬が軸候補の筆頭となるデータ馬券。データは3着までに入る確率がベース。予想の基本は3連複となる。<プロフィール> 佐々木敦子(ささき・あつこ)3月31日生まれ/B型/東京都出身/パチンコ・パチスロに特化し、タレント活動中。最近は馬券もデビュー。南関東を中心に、パチンコ・パチスロで培った勝負勘と独自のデータをもとにヒットを連発している。 パチンコ必勝ガイド・漫画パチンカー・パチスロパニック7ゴールドでコラムを連載中。スカパー!777chサイトセブンTVにレギュラー出演中。 まだまだ競馬は駆け出しの私ですが、馬旨指数で頑張ってます。応援よろしくお願いします!
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レジャー 2009年05月20日 15時00分
オークス(JpnI、東京芝2400メートル、24日) ブエナビスタ 秋は凱旋門 2冠の座は譲れない
史上11頭目の牝馬2冠は、国内無敵の証明書だ。「第70回オークス」(JpnI、東京芝2400メートル、24日)の追い切りが20日、栗東トレセンで行われ、桜花賞馬ブエナビスタが極上の仕上がりをアピールした。秋にはフランス・凱旋門賞挑戦も視野に入れているだけに、負けは許されない。問題は勝ち方だ。一方、桜花賞で2着惜敗したレッドディザイアも絶好調。距離延長に逆転の望みを託し、末脚を研ぎ澄ませている。 夢を海外へつなぐためにも、先輩を超えてみせる。先週のヴィクトリアマイル、ウオッカが7馬身差圧勝を演じたが、今週はブエナビスタがそれ以上のパフォーマンスを見せつけるつもりだ。 「変わらなくきているのが何より。今より良くなる必要もないからね。3週前から時計を出したのは桜花賞と一緒。動きは本当にいい」。この馬を語るとき、気負いや不安はかけらもない。いつものように、松田博調教師は静かにうなずいた。 根底には、ゆるぎない信頼と自信がある。桜花賞がその思いをさらに強くさせた。ゆったりとスタートして道中は泰然自若。4コーナーでもコースロスを承知で大外へ持ち出した。それでも直線入り口で前がふさがり、一瞬、仕掛けが遅れた。そのスキにレッドディザイアが一気に伸びており、普通なら万事休すの局面だ。しかし、そこからあっさりと差し切った。 時計や着差などでは測れない。これぞ次元が違うという強さだった。今回は距離が2400メートルに延びるが、師は不安を一蹴、距離延長をアドバンテージとまで言ってのけた。 「持って生まれた心肺機能がすごい。だからもともとは二千以上を中心に使いたかった。これまでは桜花賞を見据えてマイル中心に使ってきたけど、それでもマイルに合わせた競馬はしなかった」 急がせず、常に後方からゆったり走らせていたのはそのため。ブエナビスタが本当の強さを発揮するのはこれからだといいたげだ。 師にとってオークスはコスモドリームで初めてGIを勝ち、ベガも圧勝した思い入れの深いレースだ。まして、今年はブエナビスタが秋の凱旋門賞に一次登録を済ませており、同じ2400メートルの今回、問題は勝ち方になる。 「勝てば、凱旋門賞へ行くことになるだろう。東京の二四は力通りに決まるし、積み重ねてきたものをすべて証明できる舞台だと思っているんだ。国内で勝てなければ、向こうで勝てるわけないしな」 史上11頭目の牝馬2冠。それはフランス行きのチケットになる。 【最終追いVTR】栗東DWで6F78秒9→64秒9→51秒1→38秒7→11秒9(強め)。6F標で併走馬を2馬身後方から追走。4角手前からピッチを上げ、直線入り口で射程圏に。追われてからは外にいた他厩舎の馬が邪魔になり、進路を内に切りかえたが、終いの切れ味は相変わらず豪快。馬体にも柔らかみがあり、抜群の仕上がりだ。
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レジャー 2009年05月20日 15時00分
オークス(JpnI、東京芝2400メートル、24日) レッドディザイア 打倒ブエナへ豪快デモ
桜花賞では女版ディープインパクトの前に壁となって立ちはだかったレッドディザイア。残り1F…外から脚を伸ばしたブエナビスタにアッサリと交わされてしまったものの、デビュー3戦目でのこの健闘は十分に価値のあるものだ。 当然、陣営も「次のオークスこそは」の思いは強い。「桜花賞はキャリアが浅く、半信半疑だった。それであれだけ走るんだから楽しみを持って挑める」と松永幹調教師もブエナビスタに対して逆転の手応えをきっちりとつかんでいる。 父マンハッタンカフェは2002年の天皇賞・春を筆頭に長丁場のGIを3勝したステイヤー。血統的に800メートル延長は歓迎材料だ。しかも、指揮官自らデビュー時から「オークス向き」を公言してきた。2カ月ぶりのぶっつけで桜花賞に挑戦したのも、この舞台で体調をピークへと持っていくため。すべてはオークスでの勝利を考えたものだ。 「中間は距離を考えて、通常のケイコでも長めから乗っている。意識的に運動量を増やしてきた。これで体力も相当ついてきたと思う」 松永幹師自身、現役時代にはこのオークスを1991年にイソノルーブルで制覇、ユウキビバーチェ(95年)、チアズグレイス(2000年)でも2着するなど縁の深いレースだ。 「あとは自分の脚をいかに使えるか。ゆったり運べる東京の二四はいいので、この馬の力さえ発揮すればチャンスはある」 調教師に転身してから4度目のGI挑戦。トレーナーとなって初めての“ミッキースマイル”を見せてくれそうだ。 【最終追いVTR】もともとケイコは動くとはいえ、今朝は栗東坂路で超抜の走り。最初の1Fはゆったり入ったが、徐々に加速していくとラスト1Fは11秒7。800メートルが53秒0でこの上がりは秀逸。休み明けの桜花賞をはるかにしのぐ状態だ。
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社会 2009年05月20日 15時00分
あゆ、倖田來未、大塚愛らが「公演中止」に追い込まれた裏事情
新型インフルエンザの感染が拡大している大阪府や兵庫県でイベント中止の動きが活発化してきた。エイベックスは19日、両府県で20〜24日に予定していた歌手の浜崎あゆみさん(30)や倖田來未さん(26)、大塚愛さん(26)のコンサートを中止すると発表。当初はマスク着用などを呼びかけて開催する予定だったが、急きょ中止を決断した。その裏側にはネット上の“インフルKY対応バッシング”があった。 浜崎さんの公式ホームページには、19日付でエイベックス・マネジメントによる「新型インフルエンザ発生に伴うコンサート中止のお知らせ」が掲載された。「再検討した結果、いまだ新型インフルエンザの感染の範囲やその状況が不透明であること、マスク・消毒液などの予防医薬部外品についてご来場いただくお客様に対応する数量が不足していることなど、ご来場されるお客様の安全を最優先に考えた結果、コンサートを中止することを決定いたしました」という内容だった。 大阪市中央区の大阪城ホールで20、21日に予定されていた浜崎さんのコンサートは当初、手洗いやうがいの励行や、せきの症状がある客へのマスク着用を呼び掛け、開催する方向だった。 大塚愛さんの23、24日の大阪城ホール公演も取りやめ。倖田さんについても23、24日に神戸ワールド記念ホールで予定されていたコンサートも中止となった。いずれも代替公演を検討中という。 今後のスケジュールやチケット払い戻しなどは改めて案内するとしており、急転直下の決断だったことがうかがえる。 18日の段階でジャニーズ事務所は、23、24日に大阪市で開催予定だった関西ジャニーズJrのコンサート計4公演の延期を決定。ネット上では、コンサートを実施する予定だった同社や浜崎さん、倖田さんを「商魂たくましい」などと批判する書き込みが目立った。なかには想像をふくらませて「最前列なのにマスクしてて感じ悪いねえ、とか言いそう」などと悪ふざけするものもあった。 芸能関係者は「マスクなど準備万端整えて開催したとしても、こうした批判がアーティストに向けられる可能性がある。イメージダウンを避けるためにも中止せざるを得なかったのではないか」と指摘した。 新型インフルエンザの感染拡大は食い止めなければならないが、イベント自粛の動きがさらに活発化すれば、関西経済に大打撃を与える危険性がある。子ども向けの職業体験施設キッザニア甲子園(兵庫県西宮市)も「入場者の大半を占める小学生の感染拡大を防ぐ」ため、19日から25日まで臨時休業中だ。 こうしたなか、世界保健機関(WHO)は19日、新型インフルエンザのワクチン量産の開始時期が、これまで考えられていたより1カ月程度遅い「7月中旬以降になる」との報告書を公表。量産開始からワクチンが一般に流通するまで数カ月かかるとみられており、日本など北半球で季節性インフルエンザのワクチン接種シーズンが始まる秋口までに間に合うか微妙な情勢になってきた。
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レジャー 2009年05月20日 15時00分
オークス(JpnI、東京芝2400メートル、24日) ディアジーナ 迎撃態勢完了
東の切り札、ディアジーナに打倒! ブエナビスタの期待が高まる。 すでに勝負付けが済んだ馬が多いなかで、初対決になるのは大きな魅力。しかも、東京はクイーンC、TR・フローラSの重賞2勝を含め、<2010>と抜群のコース実績を残しており、関東初見参のブエナビスタと比較して、地の利は大きい。 状態も非の打ちどころがない。14日の1週前は3頭併せで意欲的な追い切りを消化。ポリトラックで5F66秒6、上がり3F37秒9→12秒0(馬なり)をマークする絶好の動きを見せた。 「カイ食いが旺盛で、やればいくらでも食べてしまう。それだけ具合がいいんだろうね。先週、追い切ってから、完全にスイッチが入り、気持ちも戦闘モードになっている」と杉岡厩務員。初の2400メートルについても「センスのいい馬で、特に課題はないですね」ときっぱりだ。 桜花賞をパスして、オークス一本に全力投球してきた陣営の思惑どおり、最高のデキで桜の女王を迎え撃つ。 【最終追いVTR】角馬場からポリトラックへ入り、5F65秒4→51秒8→38秒5→12秒3(馬なり)。気合乗りは抜群。ラストも流れるようなフットワークで、4馬身先行させたエアラスティング(3歳500万)と馬体を併せてゴールした。仕上がりはパーフェクトに近い。
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ミステリー 2009年05月20日 15時00分
フライング・ウイッチの正体
地球が滅亡するといわれる2012年が近づいている影響だろうか。各地でUMAやUFOが数多く目撃されている。昨今、多くの芸能人が遭遇しているゴム人間やガス人間の出没、兵庫県の六甲山では多数のUFOが撮影されている。そんな風潮の中、イタリアとメキシコでフライング・ウイッチと呼ばれるものが映像に収められたのだが…。 映像では、画面中央部に“黒い物体”がふわふわと宙を移動しているのがしっかりと確認できる。その姿はお伽(とぎ)話によく登場する“魔女が箒(ほうき)に跨(またが)り飛行する姿”に似ていることから、この物体はフライング・ウイッチ(空飛ぶ魔女)と名づけられている。 一般的に魔女というと、スタジオジブリの「魔女の宅急便」のキキや、グリム童話の「ヘンゼルとグレーテル」に登場する、お菓子の家の家主である老婆を想像するだろう。怪しげな薬品を作成したり、箒に跨って空を舞うなど、人間にはできるはずもないことを行う怪しい存在である。しかし、それはあくまでアニメ・童話上のイメージである。オカルト上の魔女の定義としては、悪魔と契約し、悪魔たちと性交する魔力を得た異界の者とされている。しかし、魔力を得たからといって空が飛べるわけではなく、人に呪(のろ)いをかけるなどの呪術師と近い存在であった。また、ドイツ語では魔女のことを「Hexe」と呼ぶのだが、これは「垣根の上にいる女」という意味を持ち、垣根の上、つまり生と死の間に立つ人間と表現されている。このことから、魔女は医療関係に影響を与えていたことが分かる。 さらに15世紀から17世紀にかけて、ヨーロッパでは魔女裁判が行われ、当時数多くの魔女と思しき人物が処刑されているが、彼らが空を飛んでいたという証拠や、その飛行方法などは科学の発達した現代でもいまだに明らかではない。以上のことから空を飛ぶ魔女はファンタジーの中の存在で、現実に魔女された人々は、飛んでいなかったと示されている。 では、このたび映像に写されたフライング・ウイッチは何者なのであろうか。イタリアとメキシコは非常に距離が離れている。当然住む民族も異なり、一見共通点など見受けられないように見える。しかし、一つ共通点が存在する。それは、UFOが数多く目撃され、なおかつエイリアンに遭遇している人物が多いという点である。 メキシコでは、メキシコ上空で空軍機が数十機ものUFOと遭遇し、その映像が残されていたり、エイリアンと出会ったという人物がエイリアンの写真を撮影するなど、怪事件が世間を騒がせている。一方イタリアでは、エイリアンと接触し、人類への啓示を行うUFOコンタクティーであるカバーロ氏が存在する。この一致から導き出される答えは、フライング・ウイッチが他の星から来た、エイリアンである可能性だ。 しかし最近、驚くべき映像が発表された。それはCGで作成されたと思われる「フライング・ウイッチの映像」である。その映像は実際に撮影されたとされる映像と酷似しており、興味深い。また、飛行機に吊られた籠(かご)に乗る男性の映像があるのだが、それが遠ざかるにつれて魔女のような形になっていく映像や、フライング・ウイッチに酷似したカイト(凧)が飛ばされる映像も公開されている。さらにこの騒動は日本にも飛び火する。福島市内で人の形をした物体が浮遊し、「フライング・ヒューマノイドではないのか!」と大騒動になった事件があった。だが、このフライング・ヒューマノイドは鯨の形を模した気球であったことが判明した。フライング・ウイッチは、やはり伝説上の魔女と同じで、人々の集団的妄想や悪ふざけで作り上げられた虚像だったのか。
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その他 2009年05月20日 15時00分
虹歩ちゃん大特集予告
内外タイムス5月22日号(5月21日発売)に虹歩ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>2月23日 北海道生まれ血液型=O型スタイル=T153 B87 W60 H83デビュー=1998年3月21日「札幌カジノ」にて趣味=ショッピング初エッチ=14歳性感帯=お尻所属=札幌カジノ <スケジュール>6月1日〜10日「西川口テアトルミュージック」6月11日〜20日「若松劇場」6月21日〜30日「広島第一劇場」7月1日〜10日「池袋ミュージック」 みなさん応援よろしく!
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その他 2009年05月20日 15時00分
新宿TS開館32周年記念興行
日程 5月21日より31日まで。21、23、25、27、29日フィナーレパンティープレゼントあります。出演舞姫(予定)水元ゆうな桜井ななみHIKARU早瀬みな御幸奈々川中理紗子
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スポーツ 2009年05月20日 15時00分
野球 ロッテVS横浜、新遺恨ぼっ発
19日、セ・パ交流戦が開幕。お家騒動に揺れるロッテVS横浜(千葉マリン)に注目が集まった。今季限りで退団が決定しているボビー・バレンタイン監督率いるロッテは、2-1で田代監督代行率いる横浜に勝利した。だが、井口資仁が内角攻めに激高して新遺恨がぼっ発した。 ロッテは今季限りでバレンタインが退団、一方の横浜も前日に大矢明彦監督が休養となり、田代氏が監督代行に就任したばかり。両球団とも監督探しに追われている。 試合は、唐川侑己が2試合連続完投したロッテの勝利。3連勝で3位に浮上した。横浜は田代監督代行が打線をテコ入れしたが、5連敗となった。 交流戦白星スタートを飾ったバレンタイン監督は「すごくうれしい。(決勝打を放った)今江もいい感じで打球をとらえているし、チームにとってもいい兆候」と手応えを口にした。 しかし喜んでもいられない。勝利の裏で事件がぼっ発した。7回裏、井口の第4打席に真田裕貴の投じたボールが2球続けて胸元付近に。結局四球となったものの、温厚な井口が珍しく怒りを露わにし、バットを放り投げて一塁に歩いた。試合後、井口はノーコメントで球場を後にした。 この井口の行為がボビーの運命を大きく左右するかもしれないのだ。 ボビーは一部報道で、来季横浜の監督候補に挙げられるなど、日本での“就職活動”に意欲的。それだけに自分の采配を横浜首脳陣にアピールしたかった。だが、この井口のプレーで印象を悪くした可能性がある。 井口のプレーで一気に緊張感が高まってきた湾岸シリーズ。新たな遺恨を終息させることはできるのだろうか。
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