新日本
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スポーツ 2022年10月31日 11時30分
ノアのグレート・ムタとWWEスーパースター中邑真輔が来年元旦に日本武道館で電撃対戦!「これは、キセキだ!」
プロレスリング・ノアが、『ABEMA presents 有明凱旋-THE RETURN-PRO-WRESTLING LOVE FOREVER . 3 ~TRIUMPH~』10.30東京・有明アリーナ大会を開催した。 この大会中に衝撃的な発表があった。来年、2023年1月1日に開催するノア東京・日本武道館大会『ABEMA presents NOAH "THE NEW YEAR" 2023』の一部決定対戦カードとして、同年1月22日のノア神奈川・横浜アリーナ大会でファイナルマッチを迎える“魔界の住人”グレート・ムタの登場に加えて、その対戦相手として、世界最大のプロレス団体、アメリカWWEのスーパースター、SHINSUKE NAKAMURA(中邑真輔)のノア参戦が決定したというのだ。NAKAMURAはムタと異次元対決を行うという。 元日から2023年最大級のドリームマッチが実現するとあって、ネット上では世界中でかなりザワついた。なお、この大会はABEMAにて無料生配信されることが決定している。SHINSUKE NAKAMURAは「WWEスーパースター、SHINSUKE NAKAMURA!なんだ?夢か?幻か?紛れもない、現実だ!2023年1月1日元日、日本武道館。SHINSUKE NAKAMURA対グレート・ムタ!言葉は要らねえな。これは、キセキだ!」と夢の対決をかなり楽しみにしている様子。 ムタは1989年からWWEのライバル団体だったWCWで活躍。リック・フレアーやスティング、レックス・ルガーらと全米で抗争を繰り広げた。1990年に帰国すると、武藤敬司とグレート・ムタは新日本プロレスの所属選手に戻り、武藤は闘魂三銃士として、ムタは幻想的な世界観を創り上げた。新日本はWCWと提携していたこともあり、WWEはムタに興味があったようだが、ムタのWWEマット登場はまだ実現していない。 WWEはWCWを買収したため、ムタのWCW時代の映像はWWEが権利を保有しており、ムタもWWE殿堂入りの可能性がある日本の選手の一人なだけに、NAKAMURAとの対戦はそんな夢も膨らむ一戦となる。(どら増田)
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スポーツ 2022年10月28日 18時30分
新日本TV王座決定トーナメント準決勝進出のザック 王座奪取を見据えて「俺がこの王座で何をするのか、楽しみにしてろよ」
新日本プロレスは『バトル・オータム ’22』第10戦、10.27東京・後楽園ホール大会を開催した。メインイベントでは、NJPW WORLD認定TV王座トーナメント2回戦、デビッド・フィンレーとザック・セイバーJr.の外国人対決が実現。試合はフィンレーも善戦するが、最後はザックが技アリのジャックナイフ式エビ固めで丸め込んでカウント3。ザックが準決勝進出を果たした。準決勝は11.5大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)大会でEVILと対戦する。 バックステージでザックは「デビッド・フィンレー、ワオ!こんな凄いバージョンのフィンレーを今までどこに隠していたんだ?今の“THE REBEL”のデビッド・フィンレー、いいじゃねぇか。だけど、アゴが痛い。俺のアゴは石や鋼並みに硬いっていうのに、フィンレーに壊されかけた。でもフィンレー、これこそ俺が望んだ勝負だぜ。プロレスっていうのは、さまざまなジャンルやスタイルが可能なんだ。俺は俺で自分が最高だと思うプロレスをやっている。自分が見たいと思う試合をしている。NJPW WORLD 認定 TV 王座は、スペシャルな何かを生み出すまたとないチャンスだ。ああ、俺たちみんながこの団体には、もうたくさんベルトが存在してることに気づいてる。でも、俺がチャンピオンになったら、俺のエネルギー、汗、大豆パワー、全てを注いで、素晴らしい王座にする。世界中で防衛戦をするよ。昨今のプロレス界は“家具”で溢れ返ってるな。テーブルにチェアーにラダーに……。リングはホームセンターじゃないんだよ。ホームセンターに行きたいのなら行けばいい。俺ならそんなクソみたいな試合を見せたりしない。最もレベルの高いテクニカルな試合を見せる。事実だから何度でも言うぞ。俺が世界最高のテクニカルレスラーだ。ニュージャパンで一度もシングルのベルトを巻いたことがない。でもその事実も、最高の舞台トーキョードームで、過去のものとなる。NJPW WORLD 認定TV 王座は、意味のないベルトになんかならない。だって俺が価値のあるものにしてみせる。挑戦の準備はできてるぞ。ああ、俺は時間をかけて試合をするタイプだから、15 分の試合ルールは面倒くさい。けど、別にいいよ。少しずつ、早い試合展開に持っていくから。試合開始 3 分で決着をつけるようになる。そうなったら楽しいよ。でも、今のところはタイムリミットに沿った闘い方に合わせていく。でも、俺がこの王座で何をするのか、楽しみにしてろよ」と早くも王座奪取後のビジョンを描いている様子。 フィンレーは「悔しい!マジで悔しい。このツアーでずっと言っているように、またこのコーラクエンホールで声援が聞けるのは最高なことだ。今日の大会は俺がマイクアピールで締めて、ファンを喜ばせたかった。ファンに来てくれたことに対する感謝を伝えて、会場から送り出してやりたかった。だが、ザックにやられてしまった。俺に言えることは何もない。ただ、あいつにやられてしまったんだ。俺の NJPW WORLD認定 TV 王者への道はここで終わった、残念なことにな。だけど、いいんだ……。これからも挑戦し続け、闘い続けるから。必要であれば、1000 回以上でもやってやる。ここに名を連ねる選手たち全員が、俺を真のトップと呼ぶまでな!俺がトップだと言われる日は必ず来る!だから、期待してくれ」と勝てるその日まで挑戦を続けていく覚悟を口にした。◆新日本プロレス◆『バトル・オータム ’22』2022年10月27日東京・後楽園ホール観衆 700人(札止め)▼NJPW WORLD認定TV王座トーナメント2回戦(15分1本勝負)●デビッド・フィンレー(13分03秒 ジャックナイフ式エビ固め)ザック・セイバーJr.〇※ザックがトーナメント準決勝進出。(どら増田)
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スポーツ 2022年10月27日 10時50分
WWE復帰で新日本11.5大阪大会欠場濃厚のアンダーソンに見解「NEVER無差別級王座の返上、同ベルトの返還を速やかに行うことを要求」
新日本プロレスがついにアノ問題について言及した。日本時間20日に、現・NEVER無差別級王者カール・アンダーソンが、ドク・ギャローズとともにTwitterにメッセージ動画を投稿、11月5日エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)大会に「来日しない」とコメントした件に関して見解を示したのだ。 まず、新日本は10月4日に11.5大阪大会にて、アンダーソンが保持しているNEVER無差別級選手権試合でヒクレオの挑戦を受けると発表。しかし、11日になり、アンダーソンとギャローズがアメリカWWE RAW大会に電撃参戦。その後、大阪大会と同日となる 11.5WWEサウジアラビア大会へ両選手の出場も発表された。新日本と契約中にWWEマットに登場した外国人選手は、クリス・ジェリコの例があるが、ジェリコはフリーエージェント契約だったため実現したもの。過去に遡ってもハルク・ホーガンがWWE(当時WWF)王者時代に参戦しているが、これも契約上問題がなかったことから実現している。 ギャローズは、動画内において「新日本プロレスが自分を通さなかったせいで、ダブルブッキングになってしまった」とアンダーソンのマネージメントを務めているとされる自身への打診がなかったと主張していたが、新日本によると「新日本プロレスではアンダーソン選手に適正なルート、適正な時期にオファーを行っており、本人から承諾を得た上で、タイトルマッチの発表を行っている」という。 アンダーソンは動画の中で「11月5日の大会には、俺たちは行かない。行くタイミングは俺たちが決める」と来日を拒否する発言を行ったことから、ファンの間では混乱が生じており、今回、新日本が見解を示すこととなったが、新日本は「アンダーソン選手に説得を試みましたが返答がないため、11月5日大阪大会に来日せず、会社側と同意したタイトルマッチを反故にした場合には、会社にNEVER無差別級王座の返上、同ベルトの返還を速やかに行うことを要求いたします」と来日しない場合は王座を剥奪する意向だ。ただ、動画にも映っていたが、ベルトはアンダーソンが保有しており、仮にアンダーソンがフリーエージェントを主張するなら、過去にもあったように、新日本管轄のタイトルを勝手に海外で使われる可能性もある。 新日本は「今回の件に関して、ファンの皆様にご心配、ご迷惑をお掛けしてしまい誠に申し訳ございません」と一連の騒動に関して陳謝したが、これまでWWEは他団体の選手を引き抜く際にも「契約をクリアしてから」という常識を重んじて来ただけに、今回はWWEがビンス・マクマホンからトリプルH体制に移行したこともあり、新日本とWWEの接近を期待させる予兆もあったが、新日本の見解を聞く限りそうではないようだ。 バレットクラブのリーダーであるジェイ・ホワイトは、アンダーソン&ギャローズがWWEに復帰してAJスタイルズとTHE O.C.を再結成したことを歓迎していただけに、この問題はまだ謎が多い。(どら増田)
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スポーツ 2022年10月26日 10時50分
新日本1.4東京ドームでIWGPジュニア4WAY防衛戦の石森太二「観てるヤツがなんか感じ取ってもらえたらいい」
新日本プロレスは来年1月4日に東京ドームで開催する『レッスルキングダム17 in 東京ドーム 闘魂よ、永遠に』で、IWGPジュニアヘビー級選手権試合4WAYマッチ、チャンピオンの石森太二にマスター・ワト、高橋ヒロム、エル・デスペラードが挑戦すると発表した。 ワトは「マスター・ワトです。両国国技館大会(10日)で石森さんから3カウントを取ったので、シングルマッチ、1vs1でIWGPジュニアヘビー級選手権をしたかったのが本音です。ですが、東京ドームで4WAYマッチが決まりました。最後に、この自分の腰にIWGPジュニアヘビー級王座を巻いてるのは、俺だ。こう、宣言させていただきます」と言うと、デスペラードが大げさに拍手。鳴り終わると、続けてヒロムが拍手で挑発。 ヒロムは「両国のリング上で何も挑戦表明ができていないのに、4WAYに入り込めた“令和のミスターラッキーちゃん”高橋ヒロムです。4WAY、懐かしいですね。IWGPジュニア戦の4WAYは、2018年の1月4日の東京ドーム、ウィル・オスプレイ、マーティー・スカル、KUSHIDA、お大事に。そして高橋ヒロム、この4人でしたね。それから5年後の2023年の1月4日、また4WAYとしてこの場に座れていること、これはすごくうれしいな、そしてラッキーだなと思っております。改めて、欲の深い男だな、高橋ヒロム。ヨッ、高橋ヒロム、自分でそう言ってあげたいと思っております。で、リング上で何も言えなかったので、リング上にいた理由も含めてお話したいと思います。まずは、この1年半以上、俺の腰に巻けていない、そのIWGPジュニアヘビー級のベルトが!どうしても!どうしてもほしい!次に、誰にも何も言わず、メキシコからわざわざ日本に来てまで、あの行動、あれだけすごい行動を起こしたティタンに、触発されました。そして!KUSHIDA選手が欠場になってからの行動力、この最強の男、石森選手を倒した事実、マスター・ワトに興味が湧きました。以上の理由です。改めて、俺の挑戦に何か文句はございますか?この時代のプロレスを見せた上で、勝ってチャンピオンになりたいと思います。以上です」と語った。 デスペラードは「まあ、タイトルマッチは決まっていたとは思うんだけど、それでもやっぱり査定という形を取って、長い長いシリーズを1人で引っ張ってきて、結局、その査定を終えることもなく、まあ、病気はしょうがない。これはチャンピオンも言ってたな、誰のせいでもない、こればっかしは。でも、そのモチベーションがブチ折れたところで、それでも手を挙げて、スペシャルシングルマッチに漕ぎつけて。スペシャルシングルだから、別に俺、今さらチャンピオンとシングルやって、タイトルマッチでもねえのにシングルマッチ一回やって、それでもう一回、次、順を追ってタイトルマッチをやるくれえだったら、別に査定とかスペシャルシングルとかいらねえからと思って。いや、まさか(ワトが)勝つと思わなかったし、まあ、リングに上がってったら、ヒロムが先にマイク取っちゃったから『あ、これ、ダメだ。コイツにしゃべらせたら、10分も20分もしゃべって、俺のしゃべるタイミングがなくなる』と思ったから、後ろから目をつつかせてもらったけど。まさか、ここでよお、なんもしゃべってないのに、4WAYとか言って、1人入ってくると思ったのに、チャンピオン。上にいるからって、数に数えちゃダメですよ、こんなヤツ。まあ、俺が3人って言っちゃったのが間違えたかもしれないけどね、そこは。でも、実際、ヒロムがワトの覚醒までにあと2年とかっていうのを、ちょっと前に言ってて。で、実際に俺がタイトルマッチをやった後に、『あ、コイツはそんなに時間がかからんかもしれんぞ』と言ってはいたが、まさかこんなに早い段階で、石森から一本取るとは思ってなかったので、正直驚いています。それは素直な感想」と石森を倒したワトを認める発言。 最後にチャンピオンの石森は「まあ、いろんな思いがあると思うけど、この4WAY。まあ、以前から、リマッチを望んでた宮古島のデスペ。そして、俺から勝ったワト。ヒロムはなぜか名乗り上げなかったけど、さっき理由を聞いたから良しとしよう。まあ!見ての通り、このメンバー、十分、チャレンジャーとして資格があるだろ、なあ。だったらよ!まあ、俺はこんなこと言うのは俺らしくねえんだけど、プロレスの元旦、ドームでこのメンバーで、ド派手に!IWGPジュニアっていうのを見せて、観てるヤツがなんか感じ取ってもらえたらいい。ただ!ハッピーエンドにはならねえから。なぜなら、最後は俺が3人まとめて、ブッ壊す!」と過酷な4WAY戦を勝ち抜いた上での防衛を誓った。 KUSHIDAが10.10両国大会を欠場したことにより、代打出場したワトが石森を破り、混沌として来たジュニア戦線。1.4東京ドームで1つの結果が出る。(どら増田)
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スポーツ 2022年10月25日 11時30分
スターダムIWGP女子初代王座決定戦でKAIRIと対戦が決まった岩谷麻優「心から楽しみにしておいてください。初代、巻きます」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは23日、『第12回ゴッデス・オブ・スターダム~タッグリーグ開幕戦~』東京・アリーナ立川立飛大会を開催した。 セミファイナルではKAIRIとアルファ・フィーメルが、メインイベントでは岩谷麻優と林下詩美が、『Historic X-over~新日本プロレス×STARDOM合同興行~』11.20東京・有明アリーナで行われるIWGP女子初代王者決定戦に進出すべく、トーナメント準決勝で対戦。KAIRIと岩谷がそれぞれ勝ち上がっている。 KAIRIは「IWGP女子王座決勝戦、対戦相手が岩谷麻優選手に決まりました。麻優さんに対しては、5年半前スターダムで最後のシングルマッチをしたのも麻優さんですし初勝利を挙げたのも麻優さんですし、同じ山口県出身の麻優さんは特に自分にとってかけがえのない、特別な選手です。IWGPに対しての思いもいろいろありますけど、やっぱり麻優さんに対しての思いもすごく強いので、この決勝戦、どんな感情が自分から引き起こってくるのかわからないんですけど、リングで対峙して目を合わせて話した麻優さんの5年半、そして私の5年半、別々の道で5年半過ごして、それがまた交わった時にどんな化学変化を生むのか、これは絶対に負けられない闘いです。自分の歴史を証明するためにも、全てマイナスもプラスも背負ってIWGPのベルトをどんな批判があろうと全て受け止めて背負って、それを含めてドーンと!盛り上げるのは、この世界を旅する海賊王女、KAIRIです」とアメリカWWEでスーパースターだった経験をバックに、特別な思いを抱いている先輩の岩谷を破った上での王座奪取を宣言。 岩谷は「まずはまずは、一言。無事に決勝に上がれて良かったです。ホントに、この1回戦、2回戦、もちろん初代IWGPの王者になる気満々だけど試合に負けてしまったら、もう叶わぬ夢。ホントに無事突破できて良かった。あとはもう、決勝。決勝を残すのみ。相手がKAIRIでうれしいです。まさかスターダムからいなくなって5年越しにこういう形でシングルマッチすることになるとは思ってなかった。誰も思ってなかった。これもなんかの運命ですかね。もう、なんて言っていいかわかんないけど、言葉が出ない。ホントに言葉が出ない。岩谷麻優対宝城カイリが、KAIRIか。KAIRI、IWGP初代をかけてシングルマッチ。言葉が出ない。うまくまとまんないけど、楽しむだけじゃダメな試合だと思います。全てをぶつけてスーパースターKAIRIに負けない存在感、いや、スターダムのアイコンこそスーパースター、それを今のKAIRIに見せつけます。有明、心から楽しみにしておいてください。初代、巻きます」と初代王者へのこだわりを口にした。 新日本プロレスとの初となる合同興行となる同大会では、普段新日本しか見ないファンも多数詰めかけるだけに、女子プロレスの魅力を十分に見せつける試合をしてもらいたい。◆スターダム◆『第12回ゴッデス・オブ・スターダム~タッグリーグ開幕戦~』10月23日東京・アリーナ立川立飛観衆 2034人(満員)▼IWGP女子初代王者決定戦~準決勝~(時間無制限1本勝負)○KAIRI(12分24秒 片エビ固め)アルファ・フィーメル●※ダイビングエルボードロップ○岩谷麻優(14分51秒 体固め)林下詩美●※ムーンサルトプレス※11.20有明アリーナ大会での決勝は岩谷対 KAIRIに決定。(どら増田)
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芸能 2022年10月21日 07時00分
プロレスデビュー戦に厳しい目が向けられるフワちゃん 選手やファンの間でも賛否
タレントのフワちゃん、お笑いタレント・なかやまきんに君が17日、都内で行われたイベントに出席した。 2人はユーチューバーとしても活躍中。記事によると、きんに君は、フワちゃんの動画について「筋肉を見ています。足の筋肉、大腿(だいたい)四頭筋が素晴らしい」と絶賛。 また、フワちゃんといえば今月23日、女子プロレス団体・スターダムの10月23日に開催予定のアリーナ立川立飛大会でプロレスデビューを控えている。 >>フワちゃんの下ネタに“意外な線引き”? 計算尽くのキャラとピン時代のコントに称賛の声<< これまで約5カ月間にわたりプロレスのトレーニングを行っているそうだが、「きれいに技を見せたいし、コスチュームもかわいく着たいので、体づくりを頑張っている」と明かし、「アザだらけでボロボロだけど、気合十分たっぷり。糖分は足りていないけど、みんなからの応援は足りています」と意気込んだという。 「プロレスの〝師匠〟とあおぐのは、芸能界随一のプロレスファンであるくりぃむしちゅーの有田哲平。有田が自身のユーチューブで明かしたところによると、番組で共演した際、プロレスの練習中であることを明かし、撮影の前室で腕の取り方や体の使い方などを聞いてきたので教えたという。フワちゃんは9月11日の同団体横浜武道館大会に来場してプロレスデビューを発表したが、会場には有田がプライベートで来場。有田は聞いていなかったそうで、『教えなさいよ!』と動画で呼び掛けていた」(芸能記者) フワちゃんのデビューをめぐっては、同団体内の選手も異を唱えるなど、ファンの間でも賛否両論が巻き起こっているが、特に厳しい目が向けられることになりそうだというのだ。 「スターダムは親会社が新日本プロレスと一緒で女子団体では日本一。出場したいレスラーはいくらでもいるので、フワちゃんにオファーしたはずがない。なので、ふがいない試合をすれば二度と同団体のリングに上がるチャンスはないだろう」(プロレス担当記者) フワちゃんにはこれまでの練習の成果を出し切って、ファンから拍手と歓声を浴びてほしいものだ。
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スポーツ 2022年10月19日 10時50分
スターダムのアイコン岩谷麻優がフィーメルと対戦! タッグリーグでは向後桃とのPeach★Rockで出陣
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムのアイコン岩谷麻優が会見を開いた。 まず、11.3広島サンプラザホール大会では、第2代ワールド・オブ・スターダムのチャンピオンで、高橋奈七永&優宇との合体を明言しているアルファ・フィーメルとのシングルマッチが実現する。 岩谷は「みなさんこんばんは、スターダムのアイコン岩谷麻優です。スペシャルシングルマッチ。アルファ・フィーメルとこのカードが組まれた。この理由は、ちょっとよくわからないです。なぜこのカードが組まれたのか、なぜアルファ・フィーメルがスターダムに参戦するとなった時に岩谷麻優の名前を出したのか。直接本人から聞きたいです。今のスターダムは生ぬるいとか言ってた覚えがありますけども、自分は10年以上このスターダムのリングに立って、スターダムが生ぬるいと感じたことは一度もないです。なので、アルファ・フィーメルが第2代ワールド・オブ・スターダムのチャンピオンだったんですけど、その当時は自分はホントに最下位争いをしてて、ホントに足元にも及ばないレベルの選手だったんですけど、今の自分は当時の自分とは全然違う。スターダムのアイコン、スターダムを引っ張ってきた自分の力をちゃんと見せつけて、このなんキロあるかわかりませんけど、完全に投げ切りたいし、全てを食らわして、きちんと自分の存在を示したいと思います」とスターダム侵攻を防ぐためにも早めに手を打っておきたい様子。 また、IWGP女子王座決定トーナメントへの出場も決まっているが、「このIWGP初代、これはもうアイコン岩谷麻優が取るしかないでしょうっていう気持ちで必ず。決勝戦が新日本との合同興行。女子岩谷麻優の存在を見せつけて必ず初代を取りたいと思います」と意気込んでいるだけに、このフィーメル戦は負けられない。 さらに、次期シリーズで行われるタッグリーグ、ゴッデス・オブ・スターダムでは、STARSの向後桃と出陣する。向後は「数年前から夢にまで見た麻優さんとのタッグチームが実現しまーす。やったー!このタッグリーグを誰よりも誰よりも楽しみにしてきたのは、この向後桃であると言っても過言ではありません。このリーグに懸ける熱い思いは誰にも負けない自信があります。実はですね、私たちのタッグ名、昨日まではオタクと推し(仮)で話を進めておりましたが、麻優さんとのタッグでどうしても勝ちたいという強い思いから、もっと強そうな名前がいいと思い直しまして、昨日の真夜中に直談判させていただきまして、Peach★Rockという素敵な名前に決まりました。この2人でゴッデスリーグを駆け抜けて、このゴッデスリーグを制したいと思います。麻優さん、よろしくお願いします!勝つぞ!オー!」と岩谷が驚くほど気合いが入っていた。 今年も年末にかけてスターダムのアイコンは、忙しい日々を過ごすことになりそうだ。(どら増田)
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スポーツ 2022年10月18日 10時55分
IWGP US王座に挑戦の内藤哲也「東京ドームのメインイベント」を諦めずオスプレイに挑む!
新日本プロレスは『バトル・オータム'22』最終戦、11.5大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場(大阪府立体育会館)大会の対戦カードを発表した。 メインイベントでは、IWGP USヘビー選手権試合、チャンピオンのウィル・オスプレイに内藤哲也が挑戦する。両者は、8.17武道館大会の『G1クライマックス32』ファイナルトーナメント準決勝戦で対戦し、一進一退の激闘の末、オスプレイがストームブレイカーで内藤からカウント3を奪取し、勝利を収めている。 オスプレイに決勝進出を許した内藤は、8.18日本武道館大会の試合後、「昨日のウィル・オスプレイと初めてのシングルマッチ、めちゃくちゃ楽しかった。でも結果的に敗れてしまい、俺の夏は終わった。2023年1月4日、東京ドームのメインイベントめざして進んでいきますよ。諦めたらゲームオーバー。諦めなければ可能性はゼロじゃないんでね」と不敵な笑みを浮かべながら、「終わりの始まり」を強調。 その次のシリーズ、『バーニング・スピリット』で内藤は『G1』8.16日本武道館大会で因縁が勃発したザック・セイバーJr.と連日対戦すると、最終戦の9.25兵庫・神戸ワールド記念ホール大会のIWGP USヘビー級選手権でデビッド・フィンレーを相手に2度目の防衛に成功したオスプレイへ、ザックとともに2人が揃って挑戦表明する。 次期挑戦者のアピール合戦でヒートアップする中、ザックが「ナイトー、アイデアアル。ライシューネ。イギリスタイカイ。ナイトー、ザック、シングルシアイ。勝者が次の挑戦者だ。ドウデスカ?」とロンドン大会での次期挑戦者決定戦を提案。これが受け入れられて、10.2ロンドン大会のメインイベントで、2人の一騎打ちが実現。試合はハイレベルな攻防の末、最後は内藤がデスティーノでザックからカウント3を奪取。挑戦権を獲得した。 10日の『超実力派宣言』東京・両国国技館大会で、内藤は「10月10日の両国大会と言えば、俺が初めて IWGP ヘビー級王座に挑戦したのも、10月10日の両国大会だったっけ。2011年、もう11年前の話だけどね。『バトル・オータム』、オスプレイとの前哨戦もあるわけで、メチャメチャ刺激的なシリーズになりそうだぜ。カブロン!」と早くもタイトル戦を見据えていた。来年の1.4東京ドーム大会のメインイベントは、IWGP世界ヘビー級選手権試合、チャンピオンのジェイ・ホワイトに『G1』覇者のオカダ・カズチカが挑戦することが発表されているが、“逆転の”内藤がどんな企みを持っているのか見逃せない。(どら増田)
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スポーツ 2022年10月17日 11時30分
新日本グレート-O-オーカーン、北村克哉さんの訃報に沈痛「あいつみてぇに、好き勝手生きてよ!」
新日本プロレスのグレート-O-オーカーンが、急逝した新日本で同時入門した元プロレスラーの北村克哉さん(享年36)を悼んだ。14日の東京・後楽園ホール大会では北村哉さんのポージングをした後で、「早速、始まったTV王座。愚民からの支持率は低いんじゃないか?まあ、じゃあそんな否定的な意見を、手の平を返させるのが余だよ。プロレスラーがよく言う、『チャンピオンベルトを俺の色に染めてやる』ってやつだ。いいじゃねえか、地方でもやるってのが。発信力。15分以内っていうのが様々な闘い方ができる。SNSで毎度上げるっていうのが、テレビ受けするこの面と、このオシャレな髪型と、この喋り方の、そう余のためにあるベルトじゃねえか。何より若手のためっていうのがいいな。自分の歳なんざ分かんねえが、新日本に来てまだ2年だ。明後日の10月16日、新日本を侵略してやっと2周年だ。まあ、余が未来を担うのか壊すのか知らねえがよ、確実に言えるよ。2017年のヤングライオン杯の…優勝者より……(目頭を抑えながら)TV王座の方が…上だって。余の方が…………」と込み上げる感情を抑えきれないように、胸を押さえながら足早に控室へ。 15日の後楽園大会でも「余には未来があるんだよ!『ヤングライオン杯』、2017年の優勝者より、(NJPW WORLD 認定)TV王座の方が未来があるって、ヤングライオンを経験してないこの余が獲って、示してやるよ!絶対!絶対だ、オイ!今、余が獲らねぇで、ヤングライオンに誰が未来を示すんだよ!新日本の未来はこの余が背負ってやるよ。それでも、あんまり外のことを、リングに持ち込みたくはねぇんだよ。余はプロレスラーだから。それでも、メチャクチャ言いたいことがあって…。いろいろ思考を巡らしたけど、今言わなきゃ絶対後悔すると思ったから。これっきりだ。これっきり。今、今から1分だけ、プロレスラーを辞める…」と言うと、マウスピースを外して「そうだ。今はグレート-O-カーンだ。だから北村克哉なんか知らねぇよ。(涙ぐみ)でももし、北村が同期だったとしたら、あいつの“トンパチ”のせいで、どれだけとばっちりを受けたと思う?数え切れねぇよ…。だから、もしあいつが同期だとしたら、余は北村のことが大嫌いだった。でも、いちファンとして見たら大ファンだったと思うよ。余は“トンパチ”になれない。だから、あいつみてぇに、好き勝手生きてよ!他人に迷惑かけても、後ろを振り返らないで、ああいう生き方が魅力に見えたし、最高にプロレスラーだったと思うよ…。まあ、そんなあいつは、プロレスラーであることを辞めた。そういう道を選んだ…。あいつが選んだ道と、俺が!! 選んだ道。俺が選んだ道の方が正しいって絶対示してやる…!あのバカよ!最後の最後までよ、人様に迷惑かけやがってよ。あぁ、ふざけんじゃねぇよ。今まで積み上げたものが全部パーだ!余の選んだ道の方が正しいって絶対示してやるよ。そん時、あの世で会ったら、クソまずい“ちゃんこ”また作れよ。それで迷惑かけたぶん、チャラにしてやるよ。そんでまた……またグチでも言おうか。あばよ…」と言って一旦立ち去るが、戻ってきて「あ、あともう1コだけ言っておくよ…。モンスターレイジは、正式に解散だ!」と北村さんとのタッグチーム「モンスターレイジ」の解散を口にした。 北村さんは、2016年にオーカーンとともに新日本に入団。2017年のヤングライオン杯に優勝するなど、プロレスラーとして将来を有望視されていたが、2018年に試合中の脳しんとうにより離脱すると翌年退団。2020年からボディビルダーとして活動し、昨年11月にはRIZINで総合格闘技デビューをした。突然の訃報にショックを受けている関係者、ファンは多い。(どら増田)
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スポーツ 2022年10月13日 10時50分
NEVER王者のままWWEに電撃復帰のアンダーソンにジェイが言及「歴史を作った。たいへん、ビッグモーメント」
新日本プロレスIWGP世界ヘビー級チャンピオンでバレットクラブのリーダー、ジェイ・ホワイトが、NEVER無差別級王座を保持したままアメリカWWEマットに再登場したカール・アンダーソンと、グッド・ブラザーズのパートナー、ドグ・ギャローズについて言及した。ジェイは「一つコメントを付けさせていただきます。まず始めに、ギャローズとアンダーソンが歴史を作りました。たいへん、ビッグモーメントです。バレットクラブのリーダーとして私が数年前に思い描いていたようなユニットの拡大、それが現実になっています」と語り、アンギャロが合流したAJスタイルズとのユニットOCとの連携を示唆。これは興味深い話だ。 来年1.4東京ドーム大会ではオカダ・カズチカの挑戦を受けるが、「10日の試合(東京・両国国技館大会)、モンスターJONAHに対し、オカダ選手、勝ったわけですけども、あの試合に勝ったからこの試合に、そして自分が持っているベルトに挑戦できるというのは、いささか簡単すぎはしないでしょうか。両国の試合に勝ったから、まあ仕方がないですね。彼は会社の中でも特別扱いされています。しかし、残念ながら彼はステップ・アップしているのでしょうか?それともステップ・バックしているのでしょうか?何も失うものがない相手に勝ったからといって一切プレッシャーのない試合の中で、何も失うものがない相手に勝ったからといって、このような結果をもたらしているというのは私には理解ができません。そして両国でもコメントで言いましたが、オカダ・カウアド(coward)、“弱虫”オカダ。『G1』優勝して、1.4までの間にいくつかの勝利を上げてからこそのこの大きな権利だと思っておりますが、その弱虫、小さな“弱虫”カズをみんなが守って守って、そしてリスクのない方にリスクのない方にというように楽な試合を組んでいるような気がしてなりません。そして“弱虫”オカダ、もう一つ言っておこう。キミはもう既にリーダーという資格はないであろう。本当のリーダーとはこの私であり、もし何かこれからの見るための方向性が必要ならばオレを見てくれればいい。何かインスピレーションが欲しいのであれば、もちろん、このオレを見てくれて構わない。そして高み、その高みを超越するべきにはどうしたらいいのか、全てに関してオレを見てくれればいいお手本になると思う。オレこそがここにいる重力であり、みんな重力には逆うことはできないのだから」と一気に捲し立てた。 さらに、「オレが誰に、そして何に対して集中しようが、オマエに言われる筋合いはない。この自分の目の前に置いてあるベルトの意味がわかるか?これこそが、自分自身がチャンピオンであるという証。IWGP世界ヘビー級のベルトの持ち主だ。いろんなことを心配してくれているみたいだけども、まあエディ(・キングストン)でもTKでも誰にでも連絡してみるといいよ。誰に集中するか、そして何に自分の考えを巡らすか、オレはオレ自身の考えがあるからオマエには関係ないことだ。エディとオマエ、両方まとめてやっつけてやってもいいんだぞ!」とチャンピオンとして格の違いをオカダに見せつけているようだったのが印象的だ。 近年では、クリス・ジェリコがWWEのホームページに掲載されている状態で新日本マットに参戦し、WWEにもスポット参戦していた時期もあったが、当時のジェリコはフリーエージェントで、タイトルホルダーではなかった。新日本管轄のタイトルホルダーがWWEマットに登場したのは間違いなく、何かが動いている雰囲気を感じる。ビンス・マクマホン体制から、トリプルH体制に移行したWWEは着実に変化しようとしている。(どら増田)
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スポーツ
ノア藤田和之がプロレス界全体に苦言!「もっと体を使って、しっかりと打つところ打ってほしい」
2022年05月25日 10時50分
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スポーツ
無期限メキシコ遠征のノア宮脇純太、5.30壮行試合の相手は背中を見続けて来た清宮海斗に決定!「スーパースターになるまで帰って来ない」
2022年05月24日 10時50分
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スポーツ
6.12たまアリで「大切なご報告」をする武藤敬司に清宮海斗が「もっともっと俺は武藤さんを吸収していきたい」とエール!
2022年05月23日 20時00分
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スポーツ
新日本『BOSJ』黒星スタートのエル・リンダマンがGLEATで王座防衛! 19日から再びシリーズ合流
2022年05月19日 10時50分
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スポーツ
全日本三冠王者、宮原健斗がハンセン氏の希望で5.29防衛失敗ならジャンボ鶴田さん23回忌追善興行メイン出場剥奪のピンチ!
2022年05月18日 10時50分
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スポーツ
全日本世界ジュニア王者、佐藤光留から突然の指名に新日本タイガーマスクが受諾!「全然拒否する必要ない。やらせてもらいます」
2022年05月17日 10時50分
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スポーツ
BOSJ初出場のGLEAT王者エル・リンダマン「新日本以外の価値、注目度が上がっていることを狙って、僕は戦って参ります」
2022年05月16日 10時50分
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スポーツ
新日本エル・デスペラードが葛西純に続いてBOSJで待望のエル・リンダマンと対戦!
2022年05月12日 11時30分
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スポーツ
サイバーファイトフェス参戦の小島聡、史上4人目のグランドスラム達成へ「GHCのチャンピオンになることは必然」
2022年05月12日 10時50分
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スポーツ
新日本IWGP世界王者オカダ・カズチカが帰って来たジェイ・ホワイトへ「俺の時代だ!って言われても誰も納得しない」
2022年05月11日 10時50分
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スポーツ
ジャンボ鶴田23回忌追善興行に宮原健斗、鈴木みのる、秋山準ら歴代三冠王者が集結!新日本からは鷹木信悟が参戦し青柳兄弟と対決
2022年05月10日 17時30分
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スポーツ
大仁田厚と西村修が電撃合体!電流爆破初体験の西村「大仁田さんのイズムに触れてみたい」
2022年04月25日 17時30分
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スポーツ
新日本オカダ・カズチカに挑戦の内藤哲也「『IWGP世界ヘビー級王座が欲しいです!』なんて言うわけないじゃん」
2022年04月20日 11時30分
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新日本21年ぶりの福岡PayPayドーム大会でIWGP世界王者オカダ・カズチカに内藤哲也が挑戦!
2022年04月13日 10時50分
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社会
『朝日新聞』報道倫理違反だけじゃない、メディアを巡る安倍晋三元首相の疑惑はほかにも
2022年04月10日 07時00分
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スポーツ
新日本4.9両国でIWGPジュニア王者デスペラード対SHO、NEVER無差別級王者EVIL対ヒロムのタイトルマッチが実現!
2022年04月07日 10時50分
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スポーツ
新日本NJC覇者ザック「“オールマイティ”オカダをどうやって倒せばいいのか、今考えている」
2022年04月01日 10時50分
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スポーツ
大仁田厚が再渡米!ECWアリーナでブリー・レイとハードコアマッチで対戦へ
2022年03月16日 10時50分
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スポーツ
後楽園ホール60周年大会に新日本からロスインゴ、CHAOS、全日本から諏訪魔、芦野祥太郎ら参戦決定!
2022年03月10日 10時50分
特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
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2025年10月03日 12時00分
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
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2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
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2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
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2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
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2025年09月16日 11時00分
