山口敏太郎
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芸能ニュース 2010年09月29日 12時10分
先輩仮面ライダー、響鬼=細川茂樹に続けるか!? カブト=水嶋ヒロの作家デビューの行方は?
水嶋ヒロの所属事務所電撃退社が報じられ「引退」の可能性も囁かれる一方で、注目を集めるのが「作家デビュー」の可能性だ。 そんな騒動の最中、今月30日に小説『それでも僕は結婚したい』で小説作家デビューを控えた細川茂樹。奇しくも、細川茂樹は水嶋ヒロが主演した『仮面ライダーカブト』(2006年)の前年に放送された平成仮面ライダー第6作『仮面ライダー響鬼(ヒビキ)』(2005年)において主役のヒビキを演じた、いわば水嶋にとっては先輩ライダーに当たる存在だ。 はたして、水嶋は先輩ライダー=細川に続いて作家デビューできるのだろうか? 芸能人のコラム・エッセイに詳しい芸能関係者によれば、内容やジャンルに関わらず処女作は水嶋個人のネームバリューによって、そこそこの話題性と売上を獲得できるのではないかというのだが、その後へ続けるのがなかなか厳しいところなのだそうだ。 元所属事務所と水嶋の表明があまりにも食い違いすぎており、水嶋の真意が不透明すぎる現状であるが、仮に水嶋が文筆業に打ち込んでいきたいという意思があったとしても、彼の文筆業においてのキャリアは現状ではほぼゼロの段階である。いきなり生業を筆一本に任せるのは無理がありすぎる。即「執筆業に専念」というのは、現実的に不可能に等しいようである。 一方、先輩ライダーでもあり、コラムニストとしても活躍する『仮面ライダー555(ファイズ)』(2004年)の半田健人は、俳優業と両立しながら文筆業のキャリアを着実に伸ばしている。 多趣味で雑学の引き出しの多さでも知られる半田に負けず劣らず、音楽・読書・格闘技・料理と趣味多彩で知性派の一面を持つ水嶋。将来的には長い目で見れば、小説であれエッセイであれコラムであれ、多彩なジャンルで活躍できるのではないかと思う。ぜひ等身大の目線で、文筆業も一歩づつキャリアアップして行ってくれればと願うばかりだ。 (小野寺浩 山口敏太郎事務所)
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トレンド 2010年09月29日 08時00分
生まれ変わった吉祥寺駅を君は見たか!?
1969年の開業以来、40年間にわたり、駅ビルとして親しまれてきた「吉祥寺ロンロン」が駅改修工事に合わせて「アトレ吉祥寺」としてリニューアル。 4月にオープンした2階フロアに続き、去る9月21日に1階・BFフロアがいよいよオープン。「吉祥寺アトレ」がいよいよ本格始動したのであった。各フロアの取り扱いジャンルは2階がライフスタイル関連を中心とし、1階は食品類、地下1階はファッションと雑貨を主に取り扱っている。 オープン当日、1階の食品フロアは大勢の人で賑わい、人の列は店の外にまで達した程であった。 また今後「アトレ吉祥寺」はアート展覧や音楽・パフォーマンスなどのイベントも展開していく予定だという。今後の企画展開からも目が離せないところだ。若者の街・吉祥寺は一層の賑わいを増していくことだろう。 是非一度、生まれ変わった吉祥寺駅ビル内を訪れてほしい。●アトレ吉祥寺http://www.atre.co.jp/shiten/index.php?scd=14(小野寺浩 山口敏太郎事務所)【参照】山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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トレンド 2010年09月28日 15時30分
巨大恐竜も登場! 加藤清史郎くん出演の映画『おまえうまそうだな』完成披露試写会レポート
26日、東京・有楽町朝日ホールにてアニメ映画『おまえうまそうだな』の完成披露試写会が行われ、出演者の原田知世、加藤清史郎、別所哲也が舞台挨拶を行った。 主人公ハートの母親役を演じた原田は「家族や兄弟、色々な仲間たちとの絆な愛を描いた大変心温まるお話となっております」とコメントし、加藤くんは自身が演じた「ウマソウ」のぬいぐるみを着て登壇。「僕はこの映画でウマソウ役を演じた加藤清史郎です」と、丁寧な挨拶で会場の空気を和らげた。 昨年、1児の父親になった別所は「この映画に参加して、人間の世界でも恐竜の世界でも、愛をもって鍛えるという事が重要なのだと感じました」と父ならではコメントを残した。 また原作のファンだった加藤くんは「ウマソウ役ができると聞いてとても嬉しかった」と満面の笑顔で答え、別所からも「しっかりしてるねぇ〜」と感心させられていた。 この映画にはたくさんの恐竜が登場し「肉食系」「草食系」という生態が重要なポイントになっている。これにちなみ司会者から「プライベートのみなさんはどちらに属すると思いますか?」と質問され、原田は清純派らしく「草食系です」と答え、別所は自分の体を指し「見ての通り…肉食です」と笑いをとった。一方、加藤くんは草食系かと思いきや「肉が好きなんで…」と意外にも「肉食系」だという。これには会場も出演者も驚きだった。 フォトセッションではサプライズゲストとして、とてもリアルな身長3.5メートルの恐竜が登場。しかも入口から現れたため会場は騒然。あまりの迫力に最前列に座っていた子供が泣いてしまうハプニングもあったが、さすがは加藤くん。驚きながらも「(恐竜の登場は)知らなかった…」と終始、大人の対応を見せた。 舞台挨拶後に行われた囲み取材では加藤くん、別所の2人が登場。 インタビュアーが加藤くんの兄弟について質問したところ「弟とベイブレードの取り合いでいつもケンカしている」と普通の男の子らしい一面も見せた。 また加藤くんは大の阪神ファンだという。これに対し別所は「取材に来てる人達はほとんど巨人ファンなんだから巨人もフォローしないと!」とアドバイス。あわてて「巨人ファンが嫌いなわけじゃないです!」と切り返した。「バランス感覚があるねぇ〜本当にしっかりしている」と、別所も加藤くんの成長を期待しているようだった。★映画『おまえうまそうだな』10月16日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町他全国ロードショー配給:東京テアトル上映時間:89分(C)宮西達也/ポプラ社・おまえうまそうだな製作委員会(「昭和ロマン探求家」穂積昭雪 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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ミステリー 2010年09月28日 14時30分
実話怪談記者の除霊体験記(1)
8月某日、私は山口敏太郎さんからの依頼を受け、ある場所へ取材に赴くことになった。 そこは雑居ビルの一室を借りている某進学塾であり、その日、除霊の儀式が行なわれるのだという。 テレビや書籍でそのような場面が紹介されることはままあるが、実際に民間の企業が除霊を依頼することは珍しいらしい。 当日、除霊に訪れた住職から訊いた話によると、土地や井戸などに対して屋外での儀式を依頼されることはあるらしいが、雑居ビルの一室での除霊は初めてということだった。 私はまず、その進学塾に訪れる前に、現場でどのような現象が起きているのか、どのような経緯で除霊をすることになったのかを取材した。 訊いたところによると、その進学塾は現地以外の場所にも多数の教室を持っているのだが、その雑居ビルに入っている進学塾の講師だけ、勤務が長続きしないのだという。 このようなことはそれほど珍しくもなく、どこにでもある話である。 しかし進学塾側としては多数の生徒を抱えており、講師が次々と辞めてしまうのは、時間割の都合上も、非常に困ることであるらしい。 そのために、スタッフが辞めてしまう原因を究明しようとしたところ『霊現象』にいきついたというのである。 夜遅く、事務所で残業をしていると、後ろを人が通る。振り返ると誰もいない。 そのようなことは講師陣の多くが体験している。辞めてしまった講師たちはもっと凄い体験をしているのかもしれないが、それを彼らの口から訊くことはできなかったという。 また、生徒が講師に向かって「そこに立っている人は誰?」と訊いてくることがある。 講師には『そこ』にいる人物は見えない。 何人かの違う生徒が、違う時間に、同じ場所を指して「そこに立っている人」と言う。 生徒の雰囲気からは、口裏を合わせていたずらをしているようには思えない雰囲気がある。 進学塾というのは、評判が非常に大事である。おかしな噂が立ち、生徒が減るようなことがあっては困る。 そのような背景からも、このたび、思い切って除霊を依頼することにしたのだという。(「実話怪談記者」へみ 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou/
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ミステリー 2010年09月27日 19時00分
怪談作家・呪淋陀(じゅりんだ)の「怪談:踏切」
その踏切は自殺が多い事で有名だった。 傍らにある供養地蔵も、あまり功を奏していないらしい。 この線路は今まで一体何人の人間の血を吸ったことだろう…。 ある深夜の事。 K君は淋しい夜道を一人で帰宅していた。大学のサークルの集まりで遅くなったのだ。 やがて踏切にさしかかった。そこには真新しい花束が置かれていた。 つい先日、女子高生が遮断機をくぐり抜け急行列車に飛び込み、亡くなったばかりだった。 K君はその現場に居合わせなかったが、目撃者からは血の海だったと聞いていた。 急にそんな事を思い出してしまい、ぶるっと寒気がした。 ふと、踏切の中に誰かが立っているのに気がついた。 セーラー服を着た女子高生だった。暗くて顔が見えないが、スカートから覗く白い足が闇の中はっきりと見えた。 「ひゅーひゅーふゅーふゅ…」 奇妙な声がしたので思わず彼女の顔を見た。 だが、そこにあるのは、ぽっかり抉られた空洞がある血肉の塊だけだった。 〈顔がない!〉 その制服は破けて血に塗れていた。明らかにこの世のものではなかった。 腹の底から恐怖を感じたK君は、思わず近くのコンビニに飛び込んだ。 コンビニの中からガラス越しに恐る恐る踏切の様子をうかがうと、まだあの女子高生が立っているのが見えた。 〈あれが消えていなくなるまでしばらくここにいよう…〉 そんな事を思いながらK君は、ふと隣にいる男性の様子が気になった。 何と彼は雑誌を手に持ったまま呆然と放心状態で佇んでいた。そして真っ青な顔で踏切の方を凝視している。 「あれが見えますか?」 突然、男性はK君に踏切の方を指さしながら訊ねてきた。 彼もK君と同じく、女子高生の幽霊が見えていたのだった。 奇妙な所で意気投合したK君とその男性は、しばらくコンビニの中で一緒に震えていた。 やがて女子高生が消えた後、二人で夜道をとぼとぼと帰ったという。(怪談作家 呪淋陀(じゅりんだ)山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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ミステリー 2010年09月27日 14時00分
愛知県西三河地方の怪異「イブキの精霊」
イブキ(伊吹)の木はヒノキ科ビャクシン属の常緑高木で、炎のような枝振りになり、庭木・公園木に使われている。昔から、イブキの木には霊が宿るといわれており、その精霊が化けて出たという話が数多く伝わっている。 愛知県豊田市花園町に樹齢300年ぐらいで、高さ12m、直径1.8mもある大きなイブキの木が一立っていた。イブキの木のすぐ横には、南北に続く細い道が通っていた。 昔、この道沿いには雑草や雑木が生い茂り、イブキの木も濃く影を落として、昼間でも薄暗く、不気味な場所であった。今から100年ぐらい前、真っ暗な晩、一人の村人がその道を抜け、家路を急いでいた。イブキの木の横に差し掛かった時、何処からともなく、糸を紡ぐ様な音が聞こえてきた。 キィーカラカラ、キィーコロコロ。 「こんな夜更けに誰だろう?」と、村人が辺りを見回しても、どの家も寝静まっている。 キィーカラカラ、キィーコロコロ。 よく耳を澄ますと、音は木の上から聞こえてくる。暗闇の中、村人は音のするほうを、目を凝らしてよく見てみた。イブキの木の太い枝の辺りが外灯のようにボーッと明るくなっていた。背筋がゾーッとして、その場から立ち去りたいのだが、足がすくんで一歩も動けなかった。 不気味な灯かりに照らし出された辺りには、白い着物姿の女が枝に腰掛け、糸車を回しているのであった。「出たーぁ」と、村人は腰を抜かさんばかりに驚いて、転がるように逃げ帰っていった。この道にはオバケが出るという噂があったが、実際に見たというのはこれが初めてのことであった。それ以来、この道を通る者はいなくなったという。 このイブキの木は近年、道路拡張工事のために切り倒され、その時には美しい赤色の板が何枚も取れた。(「三州(さんず)の河の住人」皆月斜 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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社会 2010年09月25日 11時00分
わんこ100匹を預かる千葉のボランティア団体「ちばわん」
あなたが犬や猫を買うとき、パートナーをどうやって探すだろうか? ペットショップで探す、ブリーダーから譲ってもらう、いろんな選択肢があるだろう。その中に「保護犬猫の里親になる」ことも選択肢に入れてほしい。 我が家は元々3匹の犬がいるのだが、知り合いから「今度犬を飼うときは保健所から保護された犬を譲ってもらう事を選択に入れているんだ」と聞き、いろいろ検索した結果、「ちばわん」というボランティア団体に出会った。その団体のホームページを見ると、「現在家族を待っている犬猫たち」というページがあり、多くの犬、猫たちが里親を探していた。 子犬から老犬まで、現在100匹以上の犬と猫が一時預かりで、ボランティアさん宅で新しい飼い主を待っているのだ。 ちばわんについてもっと詳しいことを知りたいと思い、副代表である吉田さんに質問してみた。 −−なぜちばわんを立ち上げたのですか? 吉田 犬を飼ってから、幸せな犬だけではなく人間によって不幸になった犬や猫たちがいることを知りました。あるボランティア活動の一環で署名活動やパネル展などのお手伝いをしていた時に、千葉のある場所で100匹の犬が放置され皮膚病で苦しんでいることを知り、この子たちを助け出し、飼い主を見つけるために、現在の代表とちばわんを立ち上げ、HPで里親の募集などを始めました。 −−現在どれくらいの犬、猫たちが新しい家族の元へ? 吉田 正確にカウントしていないので分からないですが、犬は約1900匹(個人的に預かって里親を探した犬も含む)が新しい家族の元へ行きました。実は千葉県が、処分している犬の数がワースト3なんです。その原因の1つが避妊手術をしないまま外飼いにしている犬が多く、山の多い千葉まで捨てに来る人たちも多いからです。 もしあなたが「ちばわん」に興味を持ち、実際に犬・猫に会いたくなったら、ぜひ「いぬ親会会場」に参加してほしい。第3日曜日、東京都江戸川区の篠崎緑地にて、里親募集のわんこたちが新しい飼い主との新しい赤い糸を探している。「ちばわん」http://animal-note.cool.ne.jp/index.html(中村昭代 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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スポーツ 2010年09月25日 10時00分
“ネパールの蹴撃王”モハン・ドラゴンが地下本格参戦 9・12地下プロレス『EXIT-46 ANNIVERSAIRE』(3)
【第1試合 時間無制限一本勝負】“足技の魔術師”小笠原和彦 vs“タックル将校”竹嶋健史 若武者・竹嶋の地下デビュー3戦目は、なんと“先生”小笠原和彦…。過去のデビュー2戦が紅、夢路ときて、今回もこの相手。なぜ地下組織は、竹嶋にここまでの試練を与え続けるのか…現時点では謎である。 得意のタックル、グラウンドで勝負を懸ける竹嶋だったが、試合はやはり“センセイ・オガサワラ”が竹嶋をボコボコに蹴殺し、地下プロレス初見のファンにその“怖さ”を存分に見せつける“悪夢の顔見世試合”となった。それにしても、キラーモードと化した時の小笠原先生は、本当に怖い! ○小笠原(8分26秒 TKO)●竹嶋 【第2試合 時間無制限一本勝負】“兇悪獣”ナイトキング・ジュリー&“上州の狂拳”ボンバー岩田vs“地下の悪童”ジョータ&“格闘僧侶”日龍 試合前からガンを飛ばし合い、ゴング直前には握手「する、しない」の駆け引きを繰り広げ、何やら不穏なムードいっぱいのジュリーとジョータ。ゴングが鳴っても火の出るようなシバき合い(時にはスカし合い)を見せる。 試合はアッパーカット→ベアハッグの必勝フルコースを経て、最後はアキレス腱固めでジュリーが日龍を斬って落としたが、やはりジョータとの睨み合いは収まらない。これはシングル対決間近か!?○ジュリー(12分08秒 アキレス腱固め)●日龍【第3試合 時間無制限一本勝負】“ネパールの褐色龍”モハン・ドラゴン vs“求道妖怪”入道 先の8・1“ネパール地下プロレス in 日比谷”にて、そのベールを脱いだネパールの蹴撃王モハン・ドラゴン。ついに日本地下プロレスに本格参戦することとなった。 注目のモハンの登場は第3試合。会場内にヒマラヤン・タイガーの入場曲が流れると、モハンはひどく恐縮しながら驚いた。 「わ、私が、本当にこの曲で入場していいのですか!?」 それほどまでにヒマラヤン・タイガーは、ネパール国民に尊敬され、愛されているのだ。 周りの者が「いいのだ」と告げると、モハンは満面の笑みで、朗々としたヒマラヤン・タイガーのテーマの調べに乗って踊りながら、リングへ向かっていった。 “ヒマラヤン・タイガーパワー”を得たモハンは、これで鬼に金棒。入道の突貫を蝶のようにかわし、鋼のような研ぎ澄まされた肉体から、蜂のように打撃のコンビネーションを繰り出す。 あっという間のKO劇。ネパールの龍が、“地下の住人”となった瞬間だった。○モハン(3分49秒 TKO)●入道全試合結果は以下の通り。◆地下プロレス『EXIT-46 ANNIVERSAIRE』2010年9月12日(日)開始:19:00会場:埼玉『URAWA PINOCCHIO』<第1試合>○小笠原和彦(8分26秒 TKO)●竹嶋健史<第2試合>○ナイトキング・ジュリー、ボンバー岩田(12分08秒 アキレス腱固め)ジョータ、●日龍<第3試合>○モハン・ドラゴン(3分49秒 TKO)●入道<第4試合 WUW(World Underground Wrestling)世界選手権>○[王者]紅闘志也(10分30秒 フロントスリーパー)●[挑戦者]三州ツバ吉※第26代王者・紅が王座防衛に成功。<第5試合>○高岩竜一(9分28秒 TKO)●華名 ※デスバレーボム<第6試合>○ジャガー・ロゴフスキー、富豪2夢路(10分22秒 スリーパーホールド)怨霊、●梅沢菊次郎※試合はすべて時間無制限一本勝負。KO、ギブアップのみで決着。地下プロレス『EXIT』公式サイトhttp://www7.plala.or.jp/EXIT/梶原劇画で伝承された「地下プロレス」が、この日本に存在した! 闇の闘いを伝える『EXIT』とは何か!?http://npn.co.jp/article_mroonga/detail/97320773/世界に拡散する地下プロレス…ネパール、香港で繰り広げられた“世界地下行脚”を追う!(1)http://npn.co.jp/article_mroonga/detail/54205265/世界に拡散する地下プロレス…ネパール、香港で繰り広げられた“世界地下行脚”を追う!(2)http://npn.co.jp/article_mroonga/detail/71648266/世界に拡散する地下プロレス…ネパール、香港で繰り広げられた“世界地下行脚”を追う!(3)http://npn.co.jp/article_mroonga/detail/84212018/世界に拡散する地下プロレス…ネパール、香港で繰り広げられた“世界地下行脚”を追う!(4)http://npn.co.jp/article_mroonga/detail/58713392/世界に拡散する地下プロレス…ネパール、香港で繰り広げられた“世界地下行脚”を追う!(5)http://npn.co.jp/article_mroonga/detail/14756242/灼熱の日比谷公園に突如出現した“ネパール地下プロレス”!! …誰か教えてくれよ!http://npn.co.jp/article_mroonga/detail/34428935/(山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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トレンド 2010年09月24日 18時30分
文科系忍者記者ドラゴンの道「ファミリーマート、俺のスイーツのこだわりを聞いて みた」
世の中には、洋の東西を問わず様々なスイーツがあるが、ベーシックなスイーツほど気になってしまうのはなぜだろうか。 ファミリーマートのオリジナルスイーツブランド「Sweets+」より、全国のファミリーマート約7,900店舗にて「俺のスイーツ」を2010年9月17日(金)から展開している。第1弾は「ロールケーキ」と「ティラミス」の2品。まさにベーシックなスイーツである。男性をターゲットにしたスイーツで、ボリューム・味・素材を追求したとのことだ。 ファミリーマート広報の方に「俺のスイーツ」のこだわりを聞いてみた。 Q:俺のスイーツ企画が始まったのはいつからでしょうか? A:2010年09月14日に開始しました。2007年には、「男のスイーツ」という男性向けスイーツのシリーズを展開したこともございます。 Q:第1弾をロールケーキとティラミスに決定したのはどのような理由でしょうか? A:男性に人気のメニューということで、第1弾には、「ロールケーキ」と「ティラミス」を選定させていただきました。 Q:どんな男性をターゲットにしていますか? A:20代〜30代の男性をターゲットにしています。 Q:開発に苦労した点はどんなことですか? A:男性向けの商品の開発ということで、見た目も味の仕立ても男性を意識した商品にしたこと。商品を一目見て男性向けと分かるように、商品名を毛筆書きで男らしさが出るようにしたり、味の仕立てを、甘すぎないように男性向けに仕立てました。 Q:素材にはどんなこだわりがありますか? A:「俺のティラミス」は深煎り焙煎コーヒーを使用し、苦味を効かせた仕立てになっています。「俺のロールケーキ」はブラックココアパウダーを使用したほのかな苦味のロールケーキ生地に、練乳入りのホイップクリームを合わせて甘さと苦味の組合せを楽しんでいただけるように仕立てました。※文科系忍者記者ドラゴン・ジョー(山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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ミステリー 2010年09月24日 17時00分
怪談作家・呪淋陀(じゅりんだ)の「怪談:他人の顔」
和美さんは写真嫌いだ。 別に、写真を撮られると魂を抜き取られるという迷信を信じているとか、ルックスに自信がないからという理由ではない。 ある時、和美さんは海辺の公園へ遊びに行った。 天候もよく海の眺めも綺麗だった。感動した彼女は携帯のカメラで美しい風景を撮影した。早速、友人に撮れたばかりの画像をメールで送った。 やがて、友人から返事が届いた。 〈喜んでくれたかな〉 和美さんは心待ちにしていたメールをチェックすると、そこには意外な事が書かれてあった。 「気持ち悪いもの送って来ないでよ〜!」 それは友人からの怒りの文面だった。 驚いた和美さんは、慌てて先ほど友人宛に送った画像を確認した。 彼女はぞっとした。 綺麗な青い海。それを背景に、歪んだ男の顔がうっすらと画面いっぱいに写っていた。 〈誰だこいつは!?〉 以来、和美さんは自分の顔写真を撮ると、まるで別人のような顔で写る事が多くなったのだという。その為、写真に撮られるのを自然と避けるようになってしまった。 「写るのは所詮、他人の顔だから…」 あの時、海で撮れた男の顔に似ているという。(怪談作家 呪淋陀(じゅりんだ)山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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ミステリー
特命! 日本ダービーを予想せよ! 馬の姓名判断、霊能犬の動物予知で大予想
2008年05月28日 15時00分
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ミステリー
衝撃!! 羽田の鳥居の祟り事件はインチキだった!!
2008年05月13日 15時00分
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ミステリー
グラビアアイドル疋田紗也がゴム人間に襲われた!!
2008年04月01日 15時00分
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ミステリー
船橋の神社で、狐の生首が出現!
2008年03月18日 15時00分
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ミステリー
東京にザシキワラシ出現!!
2008年02月19日 15時00分
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ミステリー
小さな侍幽霊 新宿に出現!
2008年02月05日 15時00分
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ミステリー
うずまき生物
2008年01月22日 18時18分