ちゃん
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その他 2007年09月26日 15時00分
美樹うらら大特集予告
内外タイムスの9月28日号(9月27日発売)で美樹うららちゃんの大特集号をカラーで行います。 <スケジュール>30日まで「船橋ニュー大宝」10月1日〜10日「郡山ミュージアム劇場」(デビュー9周年)10月21日〜31日「シアター上野」11月1日〜10日「栗橋大一劇場」 みなさん応援よろしく!
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社会 2007年09月26日 15時00分
福田・麻生 どちらがなっても同じ! “選挙管理内閣”「年末解散、1月総選挙」のシナリオ暴露!
自民党の福田康夫総裁(71)は25日夕、国会で首相指名を受け、第91代、58人目の首相に就任した。 福田氏は同日夜に首相官邸で記者会見し、自らの内閣を「背水の陣内閣」と命名。インド洋における海上自衛隊の給油活動の継続、都市と地方の格差の解消などが当面の課題となるが、一部では早くも年内解散、1月総選挙の声も出ているようだ。 「福田康夫、麻生太郎両氏のどちらがなったところで“選挙管理内閣”だった。参院選での敗北の責任もとらなかった首相が、臨時国会開催直後に政権を放り投げた。新総理はテロ特措法の新法案を国会で通過させたら民意を問わなければならないだろう。そうでなければ、国民は納得しないでしょう。それには、『年内解散、1月総選挙』か、予算を通過させてからの解散で『4月総選挙』という線が浮上しています」(自民党関係者) もちろん民主党は、参院選大勝の余熱が冷めないうちに政権奪取…と、チャンスをうかがっている。自民党の閣僚不祥事や年金問題の不手際が鮮明なうちに総選挙に持ち込みたいと考えているはずだ。 「まずひとつ目は08年予算を通してからの『4月総選挙』で国民に信を問うケース。もう一つは、洞爺湖サミットを成功させ、自民ムードを盛り上げてから解散、総選挙に打って出るケースです。この中で一番可能性が高いのは『1月総選挙』でしょう」(政治ジャーナリスト) さて、総選挙になったら自民、民主どちらが勝つのか。 「今夏の参院選と前回の衆院選の結果を基に新聞、テレビ各社が行った各政党の予想獲得議席数があるんですが、それによると民主220対自民200という結果が出ているといいます。民主は最大で250議席まで伸びる可能性があるというんです。いずれにしても野党の議席が与党を上回り明らかに政権が逆転する可能性が大きい」(政治部記者) 民主・小沢一郎代表は、早くも総選挙の体制作りに入ったようで、アノ手コノ手の作戦を練っているという。 「小沢代表は小泉チルドレン30人を1本釣りして、民主党に鞍替えさせようとしています。“刺客”として当選した小泉チルドレンは新政権では冷遇されるに決まっていますからね。民主党公認で戦ったほうがいいと思っている人もいるわけですよ。小沢氏は、そこへ手を突っ込んで掻き回そうという魂胆です」(野党担当記者) 自民党にとって厳しい状況は、まだある。「今度の総選挙の一番のポイントは共産党の票です。共産党は、今度の選挙から全選挙区に候補者を立てません。その票が1選挙区で平均1万5000票くらいあるといいます。それが民主党に流れるわけで野党は断然有利です。場合によっては民主、自民の差がもっと開き総選挙でも自民惨敗という結果になるかもしれません」(野党関係者) さて、混迷政局はどのような結果になるのか。
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スポーツ 2007年09月26日 15時00分
ハッスル モンスター・ボノの意外な弱点発覚!?
高田モンスター(M)軍のアン・ジョー司令長官、島田二等兵が25日、都内のPRIDE道場で会見。ハッスル10月シリーズ「ハッスル・ハウスvol.29&30」(10日、16日、ともに東京・後楽園ホール)の一部対戦カードを発表した。22日の大阪大会で遺恨がぼっ発した天龍源一郎との遺恨清算マッチが決定したモンスター・ボノだが…。 「ハッスル・ハウスvol.29」で、ジャイアント・バボ&大谷晋二郎と組み、崔領二&坂田亘&天龍組と、「ハッスル・ハウスvol.30」ではバボと組んで、RG&天龍組と対戦することが決定したボノ。この日はモンスター幼稚園の帰りに、同道場に顔を出し、生後間もない赤ちゃんらいく微笑ましい満面の笑みをたたえていた。 しかし、天龍のパネルを見るやボノの表情は一変。おしゃぶりを落とし「天龍ーッ!!」とわめき散らした。なだめようと二等兵がおやつの寿司を差し出すも「寿司、嫌い」とパネルに寿司を押しつけてたたき割る。慌てたM軍はイン乳を用意。ようやく事態は収まった。 突如暴れ出したボノは一体どうしたのか。M軍関係者は「寿司を見て天龍が経営する『鮨処しま田』を連想したみたいです。9・22の大阪大会でもインリン様に近づこうとした裏切り者の天龍を相当嫌ってましたから。母親を取られたくないという気持ちが強くて、まだまだ親離れできないみたいです」と推測した。 一方、会見の模様を陰から偵察していたハッスル(H)軍関係者は「もしかしたら寿司攻撃はアリかもしれない。イン乳が切れると変に暴れ回るし、イン乳を取り上げることで勝機が見いだせるかも」とボノ攻略の糸口を見いだした様子だった。 天龍を挑発するつもりで会見場に呼んだつもりが、M軍は意外な形でボノの弱点を露呈してしまった。H軍完全壊滅計画に暗雲が立ち込めてきた。
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レジャー 2007年09月26日 15時00分
スプリンターズS 夏の女王がさらに上昇 サンアディユ 仕上がり絶好
今週は秋のGIシリーズ第1弾「第41回スプリンターズS」(芝1200m 30日)が、中山競馬場で行われる。注目は芝に転向してから3戦2勝のサンアディユ。特に前走のセントウルSでは早め先頭から直線で5馬身差引き離す圧勝劇だった。この勝利で陣営の自信度も急上昇、スプリント界の天下取りへと野望はふくらんだ。 スピード競馬ならどの馬にも負けない。前走のセントウルSで5馬身差の快勝を飾ったサンアディユに、音無師は絶対的な信頼を置く。 「前半の3Fを33秒台のハイペースで行って、よく我慢してくれた。あれでひとつわかったのは阪神のようなスピードの出る馬場が得意だってこと。その意味で今の時計の出る中山は歓迎だね」 先週の中山で行われた3歳未勝利戦は1分8秒4の好時計で決着。芝ではわずか3戦のキャリアで「未知数な面が多い」としながらも、師はこの高速馬場に対しては自信を見せる。 体調面での下地も整った。長距離輸送だと減る馬体が前走の阪神では輸送距離が短かったこともあって、18kg増とプラス体重となった。 「北九州記念では新潟、小倉と2度の長距離輸送が続いて目に見えない疲労があった。前走では逆に大幅な馬体増だったけど、成長分もあって太くなかった。使った後の回復も早く、本当にいい感じの体つきになっている」 すでに7月から夏を3走して迎える大一番だが、体調面での不安はない。むしろ今夏の勢いそのままに迎えるGI戦となった。 「前走は自分でレースをつくって、突き放す強い内容だった。今回もうまく流れに乗れれば必ずチャンスはある」 夏の覇者が胸を張ってGIの舞台へと立つ。 【最終追いVTR】生野騎手を背に坂路入り。実質的な追い切りは先週に済ませているため、直前は終始、馬任せとなったが、それでも51秒6の好時計。馬体もほどよく引き締まり、デキは絶好だ。
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レジャー 2007年09月26日 15時00分
スプリンターズS アストンマーチャンが復活ののろし
進化と真価を発揮するのは、これからだ。秋はスプリント路線に的を絞ったアストンマーチャンが「第41回スプリンターズS」(GI 中山芝1200m 30日)でGI奪取に挑む。前走の北九州記念(6着)は荒れた馬場と展開に泣かされた。その後はここ目標にたっぷりと汗をかき、巻き返す態勢を整えてきた。秘めたスピードは歴代の快速王にも劣らないポテンシャル。そして今年の3歳牝馬は歴史残るハイレベル。高速中山ターフでその性能を全開にする。 成長の証しが随所に見える。前駆にも後駆にも筋肉の目いっぱい詰まった褐色の馬体。そのシルエットがひとたび動きを速めると、男馬も縮み上がる圧倒的な迫力をかもし出す。 アストンマーチャンが文句なしの仕上がりだ。「これ以上ないぐらいびっしり乗り込んできた。いうことない」と上田助手はうなずいた。大人になったのは肉体だけではない。春は馬場入りを拒否したり、わがままな一面をのぞかせていたが「この秋は違う。中間は坂路を2本乗っているぐらいだから。落ち着きが全然違うんだ」と続けた。 実質の本追い切りとなった20日の1週前追い。新コンビを組む中舘が美浦から駆けつけ、鞍上も納得の走りを披露した。坂路で800mを51秒0→12秒2。鋭く、しかも人のいうことを素直に体現できる。しまい重点のいい調教だった。 前走の北九州記念は1番人気に支持されながら6着。物足りない結果だったが、力関係以前のはっきりした敗因があったという。 引っ掛かり気味に先行しながら馬場の悪い内へ押し込められた。しかも先行馬が総崩れの展開。「そのなかで残ったのはこの馬だけでしょう。休み明けで古馬相手と厳しい条件だったのに、よく辛抱した。悲観する内容ではない」 担当の上田助手は00年のスプリンターズSを制したダイタクヤマトも手がけていた。「あの馬と違ってマーチャンは状態の良さが結果に直結する」と巻き返しに手応えをつかんでいる。 ダービー馬ウォッカを代表に今年の3歳牝馬は歴史的ハイレベル。マーチャンは阪神JF(2着)でそのウォッカとクビ差の接戦を演じた。スピードを思う存分発揮できる6Fで、強力外国馬のいない今年なら…。 「前回は負けたけど、1200mを使うワクワク感は何も変わらない」ウォッカに続き、マーチャンも歴史に彩りを添える。 【最終追いVTR】 坂路で単走。馬任せで中間地点から徐々にピッチを上げていった。最後はこの馬らしい回転のきいたフットワークで軽快にフィニッシュ。もともと攻め駆けするタイプだが、2週連続で51秒台の好時計をマーク。体調がいい証拠だ。
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レジャー 2007年09月25日 15時00分
スプリンターズS・スズカフェニックス
春の短距離王者スズカフェニックスが苦境に立たされている。このスプリンターズSで秋初戦を迎えるが、本来は8月上旬の帰厩予定だった。が、周知の通り、馬インフルエンザの影響で検疫がストップ。そのため9月8日まで放牧先で足止めを食らわされた。岩手県の「遠野馬の里」で乗り込まれてきたとはいえ、栗東トレセンに戻ってから3週間での本番出走…誤算がなかったといえば嘘になる。 「正直、状況はかなり厳しいですね。追い切り本数も十分ではないし、それに放牧先から少し馬体がガレて帰ってきた。そのあたりを取り戻すのに、もう少し時間がほしい」 デビュー時から担当してきた児玉助手も帰厩して22日でのGI出走に厳しい表情を浮かべる。 今春は1月の東京新聞杯で初重賞制覇を達成、その後はトントン拍子で頂点まで上り詰めた。前走の安田記念にしても5着に敗れたが、勝ち馬と互角の強い競馬を見せた。 「当日は馬場の内がよく伸びていて上位に食い込んだのはインを突いた馬ばかり。外に持ち出した馬はすべて直線で止まっている。そんな中で唯一、外から5着に差してきた。負けたけど、相当な瞬発力を見せてくれたと思う」 秋初戦を前に児玉助手は力強く同馬の底力をアピールした。 逆境を跳ね返す原動力はこの並外れた瞬発力にある。春に続くスプリント王へ。児玉助手は最後にこう締めくくった。 「苦しい立場だと思うけど、レースまであと1週間ある。これでどこまで馬が変わってくるか。万全とはいかなくても力を出せる状態に仕上げられればチャンスはあると思う」 土俵際に追い込まれた王者のひと踏ん張りに期待したい。
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レジャー 2007年09月25日 15時00分
サンアディユ・スプリンターズS主役
新星が一気に頂を目指す。この夏、スプリント界を席巻したサンアディユが勢いに乗って「第41回スプリンターズS」(GI 中山芝1200m 30日)に挑む。13番人気のアイビスSD、11番人気のセントウルSを勝ってサマースプリントの女王に。驚がくの夏から秋は堂々と主役を張って、強さを見せつける。 驚きの連続だった。ファンだけではない。サンアディユの強さに最もド肝を抜かれたのは、厩舎のスタッフたちだった。 「馬が硬くてね。芝をこなすのはどうやっても無理だと思っていた」と浜田助手は振り返った。しかし、サンアディユはこの夏、そんな不安を見事に裏切ってみせた。 13番人気のアイビスSDは直線1000mの競馬では致命的な出遅れをものともせず、鮮やかな追い込みで重賞初制覇を達成した。それまではオープンのダート戦で頭打ちのレース続き。目先を変える意味での芝挑戦だったわけだが、アイビスSDの結果次第では引退の二文字もちらついていた。そんな苦境を自身の潜在能力で跳ね返した。 さらに、もっと陣営を驚かせたのは前走のセントウルSだ。引っ掛かり気味に先行すると、そのまま5馬身のぶっちぎり。芝1200m1分7秒1の優秀な時計で11番人気の低評価を覆し、サマースプリント女王の座まで手にしてしまった。 「驚いた。折り合いを欠きながら直線で突き放したんだからね。もともとコーナーリングに課題のあった馬だけに、あの走りには、ホント、びっくりした」 馬は、突然変わる。芝にコーナーリングとそれまでの苦手種目を次々に克服してしまった。伏兵の夏から一転、秋は主役を務める。 中間も順調だ。セントウルSは18kgのプラス体重。充実の証しとはいえ、いくらか太めが残っていたのも事実だ。それだけに厳しく映る中2週のローテーションはむしろ歓迎だろう。「余裕のあった体をひと叩きして、いい体調で本番を迎えられそう」と浜田助手もうなずいた。 サイレントウィットネスにテイクオーバーターゲットとここ2年は超強力外国馬に勝利をもぎ取られてきた。しかし、今年はインフルエンザ騒動などの影響で、海外からの参戦はない。サンアディユにとっては一気に頂点を目指すチャンスだ。 「もまれず思い切った競馬ができれば…」迷いはない。けれんみのない積極策で、中山の急坂を駆け抜ける。
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スポーツ 2007年09月25日 15時00分
新日本プロレス 永田裕志が構造改革の断行を宣言!
新日本プロレスIWGPヘビー級王者の永田裕志が正念場だ。24日の広島大会では、中西学と組みIWGPヘビー級タッグ王者トラヴィス・トムコ&ジャイアント・バーナードに挑戦するも、最強外国人タッグから至宝奪還できずじまい。2冠を逃した永田は「永田町も大変だけど新日本も大事な政局を迎えてしまった」と危機感を募らせながらも“永田的構造改革”の断行を宣言した。 IWGPヘビー級王者の永田は現状に危惧している。この日の広島大会では本隊きっての名コンビ“第3世代タッグ”として中西学と組み、王者トムコ&バーナードと激突するも、チャンスを生かせずじまい。結局、自ら3カウントを献上して無念の敗北。最強外国人タッグから至宝を奪還することはできなかった。 さらには、試合後には勝った現王者チームがIWGPタッグを海外で防衛するプランをほのめかしたことで、至宝流出の危機という非常事態にも突入してしまった。試合後は無言のまま会場を後にした永田だったが、もちろんこのままでは済まさない腹積もりだ。 大会後に永田は複雑な胸中を激白した。「もちろん1度負けただけでこのまま黙っているわけにはいかない。このままじゃ外人に乗っ取られちまう…」。次期シリーズのG1タッグで借りは返すつもり。ただ、永田が危惧しているのはIWGPタッグに限った話ではない。G1期間中に結成されたレジェンドが今シリーズで攻勢を強め、いまや新日プロを牛耳るほどになっていることにも疑念を抱いている。 永田が真顔で言う。「いま永田町も大変だけど新日本も大事な政局を迎えている」。そう切り出すと「オレ個人としては密室政治って良くねーと思うんだわ」と、暗にこのほど会社で緊急ミーティングを開いたレジェンドを皮肉ってみせる。 続けざまに「オレはIWGPのチャンピオンなんだからいわば総裁みたいなもん。ここでオレが新日本の改革を止めちゃいけない。だからシングルでは永田政権を渡すことはない」とピシャリ。“永田的構造改革”を断行することを誓った。 10・8両国国技館大会で行われる棚橋弘至との防衛戦を前に暗雲が立ち込めた永田だが、政権奪取のためにもシングル防衛の使命に揺るぎはない。
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ミステリー 2007年09月25日 15時00分
芸能都市伝説決定版 サナコさんを探せ!!
空前のお笑いブーム。テレビの主役は今やお笑い芸人にとって変わり、人が羨むサクセスストリーを実現している。一方でその何倍もの若手芸人たちが苦しく貧しい下積み生活を余儀なくされているのも現実だ。いま、そんな売れない下積み芸人の間で密かに話題になっている人物がいる。その名は「サナコ」さん。ブームを支える女性お笑いファンの一人ということだが、彼女と一夜を共にした芸人は3か月以内にチャンスを掴み売れっ子へと大躍進するというのだ。今回のNMRは究極のアゲマンお笑いグルーピー「サナコ」さんの謎にせまる!! 今年に入り明日のスターを夢見る下積み芸人の間である噂がささやかれている。その内容は「サナコ」と呼ばれる女性ファンと一夜を共にした芸人は必ずブレイクするというもの。これまでに「サナコ」さんと一夜を共にしたことで見事チャンスを掴んだと噂される芸人は、漫才コンビ「A」のY、プロレスラーの物まねでブレイクしたK、最近は役者としても評価を上げているお笑いコンビ「D」のTなどそろいもそろって通常の芸能セオリーではブレイクが難しいとされている不細工芸人たち。これにとどまらず「サナコ」さんの噂は更なる暴走をはじめ現在では売れっ子芸人の半分は「サナコ」さんと一夜を共にしたと都市伝説化の様相を見せている。 一体「サナコ」さんとはどのような女性なのか?数人の売れない芸人から話を聞き、彼らの話を総合すると「サナコ」さんは埼玉県出身の20歳代前半の女性。普段は運送会社の経理を担当するOLで休みの日には東京でお笑いライブを見るのが趣味だという。身長160cmくらいの中肉中背。髪型はセミロングの茶髪。目が中○美奈子アナウンサーに、口元がほしのあきにそっくりないわゆるカワイイタイプの女性らしい。彼女を見分ける一番のポイントは胸。そのボリューム感は服の上からでも十分に判別可能だという。 NMRではこの情報を元にモンタージュを作ってみたが、写真を見ても分かるとおりこれだけで「サナコ」さんを見分けるのは難しそうだ。そこで、実際に「サナコ」さんらしき人物ととライブの打ち上げで一緒になったという、売れない芸人D氏に彼女の行動パターンを聞いてみる。 「彼女の顔は整っていてカワイイ系の美人ですが、声は少し甲高くバカっぽいというのが印象でした。新宿でイベントがあるとよく出没するそうです。ライブが終わり居酒屋での打ち上げのあとみんなでカラオケに行ったのですが、「サナコ」さんはaikoの「カブトムシ」という曲を熱唱していました。歌はとても上手でしたが、皆がノリのいい曲をチョイスして盛り上がっている時にいきなりバラードですから…そこにいた人は完全に引いていましたね。品川庄司の庄司のファンだということです。その日はエンタの○様でブレイクする前のSが持って帰ったのですが事が終わりホテルを出て駅に向う途中で彼女は消えてしまったということです。」 aikoの「カブトムシ」を熱唱、品川庄司の庄司のファン、そして帰り道で「サナコ」さんを見失うという話は他数名の芸人も証言していた。 「後日、打ち上げに参加した芸人たちと飲んでいる時に彼女の事が話題になったのですが実は誰が彼女を呼んだのか分からないのです。「サナコ」さんは色々なライブの打ち上げに参加しているようですが結局皆、誰が呼んだのか分からずじまい。一夜を共にした芸人ですら連絡先を知らない。「サナコ」さんの正体を知っている人はだれにいないのです」 誰も呼んでいないのに突然現れ、将来有望な芸人と消えてゆく。確かにミステリアスな話である。しかし、巨乳でバカっぽいしゃべり方、その上、場の空気が読めない。芸人に即日お持ち帰りされる女性ファンと言うのは得てしてこのようなタイプの女性ではないだろうか? 「本物の「サナコ」さんには右の乳房に大きなホクロ、そしてお尻にタトゥーではなく花ビラの形をしたアザがあるそうです」 本人かどうかは脱がしてみるまで分からないとは…、まったく、恐れ入る女性である。 不透明な将来設計の中、夢を実現しようと必死で頑張る若者の妄想から生まれた偶像。「サナコ」さんの正体は今のところそのように定義するのが正解のようだ。しかし、一人の女性との遭遇がガラリと運命を変えてしまうことは人生にとってママあること。成功を目指す若手芸人の皆さんにはぜひ、自分だけの「サナコ」さんを見つけて欲しいものである。サナコさんのプロフィール 埼玉県出身 運送会社の経理 年齢20代前半 身長160cmくらいの中肉中背 巨乳 セミロングの茶髪 目が若干中野美奈子アナウンサーに似ている 唇が厚い(ほしのあき似)サナコさんの行動パターン 新宿に出没 声は甲高くちょっとバカっぽい aikoのカブトムシを熱唱ちょっと引く 品川庄司の庄司のファン 駅に着く前に消えてしまう サナコさんを見分ける決定的証拠!! 右の乳房にほくろ お尻に花ビラの形に見えるアザがある
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レジャー 2007年09月22日 15時00分
オールカマー(GII 中山芝2200m 23日) 本紙・橋本は叩き上昇マツリダゴッホ中心
優勝候補の筆頭は、休み明け2戦目で走りごろのマツリダゴッホ。 その札幌記念は久々のため7着と不完全燃焼に終わったが、0秒5差なら巻き返しは十分可能。1度使われた効果は絶大で、プラスアルファは計り知れない。 セントライト記念で不運な落馬事故から、雌伏1年。コンビ復活した蛯名騎手も心中期するものがある。ここまで、横山典騎手で3勝を挙げているが、「この馬を一番わかっているのは、正義(蛯名騎手)」という佐藤助手。「心情的にも勝たせてやりたい!」 実力はいうに及ばず、調子、距離、コースと三拍子そろい、まさに千載一遇のチャンスが到来。3角まくりを決めたAJC杯の再現だ。 相手は充実著しいタマモサポート。
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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