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スポーツ 2007年10月17日 15時00分
HERO'S 秋山成勲VSデニス・カーンが決定。ライトヘビー級戦線に異常アリ
都内のホテルで16日、「HERO'Sコリア2007」(28日、韓国ソウル・ジャンチュン体育館)の一部対戦カードが発表され、秋山成勲の対戦相手が「PRIDE GP2006ウエルター級トーナメント」準優勝のデニス・カーンに決定。“反骨の柔道王”が意気込む一方で、谷川貞治実行委員はなぜかデニスをベタ褒め。デニス参戦によりHERO'Sライトヘビー級勢力図が変貌する可能性が出てきた。 1日に無期限出場停止処分が解除された秋山は、10カ月ぶりの復帰戦に谷川委員から用意された5人の対戦候補からあえてデニスを選択したという。その理由を秋山は「一番強く、一番大きな壁を超えることが試練だと思い選ばさせていただきました」。谷川委員はこの決断を「その選択は100点満点」と賛美した。 一方で、HERO'S初参戦となるデニスを谷川委員は「来年トーナメントやるんだったら出てくる」「メルヴィン(・マヌーフ)、桜庭(和志)、ミノワマンとやらせても面白い」などとベタ褒め。そればかりか「FEG契約上最高の選手ですから、チャンピオンみたいなもの」「この階級で一番強いんじゃないですか」とデニスを新エース候補に任命した。 2006年のライトヘビー級トナーメントを制した現王者の秋山は、およそ10カ月ぶりの復帰戦で事実上の防衛戦ともいえる戦いに臨むことになった。秋山にとってはいきなり正念場の一戦となりそうだ。 また、谷川氏はFEGの代表として15日に設立された「日本総合格闘技協会」について「敵対しようとは思わない。協力できるところはしていきたい」とする一方で、詳細がつかめていないため「具体的な内容を聞いてから」と語るに留まった。
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その他 2007年10月17日 15時00分
憂木瞳ちゃん大特集予告
内外タイムス10月19日号(10月18日発売)で憂木瞳ちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>20日まで「新宿ニューアート」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2007年10月16日 15時00分
パンクラス 近藤有己が全方位出撃を宣言
パンクラスのエース近藤有己が15日、都内の同ジムで会見を開き、海外も視野に入れた全方位出撃を宣言した。 14日のディファ有明大会で、昨年12月の同大会以来約10カ月ぶりの勝利を手にし、一夜明け会見に臨んだ近藤は今後について言及。「3日経てば考えが変わる」と自身を称した近藤は、10日の公開練習で「UFCやHERO'Sは特に考えてはいない」と他団体出撃には否定的だったが、この日は次戦についてism主催興行(12月22日、ディファ有明)を視野に入れながら「いろんなチャンスがあれば、いろんなところに出たい」と選択肢の幅を広げた。 さらには「やれるだけやりたい。一試合と言わず」と今年の残り2カ月半、大車輪の働きをすることも誓った。 14日にはPRIDEライト級王者の五味隆典が大みそかの日本人夢対決を表明。年末の一大イベントに向かって、にわかに騒がしくなってきただけに、近藤の動向からも目が離せなくなってきた。
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芸能 2007年10月16日 15時00分
菊川怜 舞台「宮廷女官 チャングムの誓い」の製作発表に出席
女優・菊川怜(29)が主演の舞台「宮廷女官 チャングムの誓い」(東京・日生劇場=12月3日〜26日、名古屋・御園座=08年2月1日〜23日)の製作発表が15日、都内で行われた。 16世紀の李氏王朝で、女性料理人として逆境に負けることなく生きた女性、チャングムを描いた大河歴史ドラマ。 菊川は「20代最後の大きな挑戦。やりがいのある作品ですし、楽しく演じたい」と話した。(写真=舞台「宮廷女官 チャングムの誓い」の製作発表に出席した(左から)前田美波里、山口馬木也、波乃久里子、菊川怜、多岐川裕美、貴城け
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レジャー 2007年10月15日 15時00分
菊花賞 ラスト1冠へフサイチホウオーが野獣になる
野獣になる。絶対王者不在、大混戦の「第68回菊花賞」(JpnI 芝3000m 21日)。トライアルの神戸新聞杯で謎めいた大敗を喫したフサイチホウオーが、究極のマツクニ流トレで勝負をかけてきた。内枠に泣いた皐月賞、精神面の弱さを露呈したダービー、残されたクラシックのチャンスは一度きり。長丁場を克服するため、こん身の仕上げで臨む。 もう、馬ではない。今にも「ガオーッ」とほえ出しそうな迫力がフサイチホウオーに漂い始めた。 「今回は三千の長丁場。これまでと同じ調整ではダメです」と松田国師は言い切った。内枠に泣かされた皐月賞、レース前にイレ込み、精神面の弱さを露呈したダービー。クラシック級の器と評されながらその地力を大舞台で発揮することなく、とうとう菊の淀決戦を迎えてしまった。 チャンスは一度きり。松田国師は究極の仕上げを施す構えだ。 「カイバをたっぷり食わし込んで、そこから体を絞り込んだ。父のジャングルポケットのイメージを前面に出すような調整をしてきたつもりです。けたたましい感じで本番に出走させたい」 スピードや切れ味だけでは勝てない。スタミナに加え、道中、ライバルを威圧するようなオーラを身にまとうため、ホウオーは野獣になる。 菊花賞を見据える上で、はっきりさせておかなくてはならないのは前走の神戸新聞杯だろう。直線、まったく反応せず12着に敗れた。 夏場は栗東でじっくり調整され、インフルエンザ騒動とも無縁だった。謎めいた敗戦を師はこう分析した。 「もともと右の背骨に弱い部分があって、それを前走の返し馬か、道中で痛めたのかもしれない。レース後はすぐ息が入ったし、調教でも疲労はまったく感じない」 ホウオー自身が本能を働かせ無理をしなかったとすれば、あの大敗は試走として割り切れる。もちろん中間はそのあたりのケアを徹底した。馬を大事にしながら、同時に、攻めた。 「秋に入って肩や腰にすごい筋肉がついた。この体でどうして走らなかったのかと思うぐらい」悔いを残した春、それをすべて取り返すのが秋だ。 「馬に触るのが怖いぐらいギリギリに仕上げます」と師は静かにうなずいた。ホウオーが飛翔の準備を整えつつある。
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スポーツ 2007年10月15日 15時00分
五味隆典 大みそか日本人夢対決へ。対戦相手にKID、宇野、所、青木が急浮上!
PRIDE FCワールドワイドの日本事務所の閉鎖、元ドリームステージエンターテインメント社員の解雇によりPRIDEが事実上消滅したことで、その去就が注目されるPRIDEライト級王者の五味隆典が大みそかへの出撃を表明し、日本人ファイターとの夢対決をぶち上げた。格闘技ブーム再燃のため、ドリームマッチに挑むことを明言した五味の相手は一体誰になるのか。 14日に都内で開催された高田道場主催のキッズレスリング&キックボクシング教室「ダイヤモンド・キッズ・カレッジ」に特別参加した五味が注目の発言を連発した。 自身が現チャンピオンでもあるPRIDEの舞台が事実上消滅してしまったが、五味は「やっぱり力が抜けたし、残念な部分もある」としながらも「僕は早くから気持ちの整理がついていた。どんな現状でも生きていく」と語り、気持ちを切り替え、PRIDEに代わる次なる舞台を目指していく考えを明らかにした。 さらに五味は複数のオファーがあることを明かした上で「大みそかには必ずどこかの舞台でやる」「ドリームマッチを期待していいと思う」「もう1度格闘技熱を呼び戻したい」などと世間の目を再び格闘技に向けるため、大みそかでのビッグマッチ参戦を表明した。 注目すべきは対戦相手となるが、五味は「やっぱり日本人対決じゃないと面白くない」とし「僕は総合の人間。今から新しいことへのチャレンジはない」とあくまで日本人ファイターとの総合格闘技ルールでの試合に強いこだわりを見せた。 では、五味の大みそかの対戦相手は一体誰になるのだろうか。 現在は日本体育大学への出げいこなどを交えながらPRIDE時代と変わらず「今は75キkgくらい」という五味はPRIDE時代のライト級(73kg未満)、UFCならウエルター級(70.3〜77.1kg)、HERO'Sならミドル級(70kg以下)が適正体重だ。その中で夢対決となる有力な日本人ファイターとなると…。 真っ先に浮上するのは、HERO'S初代ミドル級王者でもある山本“KID”徳郁との頂上決戦だろう。五味とKIDは今夏に開催された「ビーチレスリング」で交流もした。しかし、KIDは新設がウワサされる軽量級に移行を表明している点がネックではある。 また、HERO'Sのミドル級ファイターなら、“日本総合格闘技界のパイオニア”宇野薫、“戦うフリーター”所英男の名も挙がってくる。 そして、PRIDEライト級の新星として注目されていた青木真也との対戦もPRIDEファンにとっては夢対決だ。今年開催予定だった「PRIDEライト級GP」での対戦を望む声も多かったが、PRIDE休止によっていまだ実現していない幻の一戦でもある。 五味と同じ階級でファンが夢対決と思える日本人ファイターとなれば、この4人が有力候補となる。一方で、いまや大みそか恒例ともなりつつある他分野からの総合参戦の可能性もあるが…。果たして五味が対戦する日本人ファイターは誰になるのか、そしてどのリングに上がるのか。五味の動向から目が離せない。
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スポーツ 2007年10月15日 15時00分
巨人・上原ついにメジャーへ150億円ヤ軍入り浮上
18日からセ・リーグのクライマックスシリーズ第2ステージで中日と対戦する巨人だが、今シーズン、抑え投手としてリーグ優勝を支えた上原浩治の周辺が慌ただしい。「大リーグへ行く」。この長年の夢が実現しそうだというのである。早くもヤンキースから「150億円」の提示があったとの情報も…。 「上原は(大リーグ行きに)本気ですよ」。こう断言するのは上原に近いジャーナリストである。 その理由として二つあるという。 「今シーズンのピッチングに満足している。一度失いかけた自信を取り戻したようです」。 さらに「上原はいま32歳。年齢から考えてもう挑戦しないと夢を果たせなくなると思っていますよ」。 上原は巨人に入団する前、大学生のころから「絶対、大リーグに行く」と公言し、野球人の夢としていた。大体大4年生のとき、既に大リーグからオファーがあったという。 巨人の関係者が振り返る。「巨人が上原を獲得するのにポイントとなったのは大リーグ球団との取り合いだった。上原にはエンゼルスから声がかかっていたと聞いています。だから上原はいつも大リーグでのピッチングを念頭に巨人で投げていたはずです」と。 大リーグの日本駐在スカウトによると「上原はレッドソックスの松坂大輔より評価が高い」のだそうである。「ポカが多い松坂に比べ、上原は打たれない、負けないタイプの投手。間違いなく優勝チームに必要な投手で、相当高い値段がつくはず」と見る。 他にもう一つ強烈な情報がある。「ヤンキースが狙っている」と情報通からの証言がある。それも「日本円にして150億円を準備している」というのだ。松坂の120億円を上回る超破格のオファーである。 これが現実のものになると上原に75億円、巨人に75億円になる。松坂の場合は西武と60億円ずつだった。しかし今季の松坂はあれだけ騒がれながら15勝13敗。 「勝ち負けの差がたった2。高額契約の価値がない」とボストンの地元マスコミから指摘されている。ワールドシリーズへ向けたプレーオフでどんな活躍するか注目の的になっている。 その一方で、こんな話がある。「ヤンキースも当初は松坂獲りに参画したが、あっさりレッドソックスに譲った。これは上原が本命だったからといわれています」とはニューヨーク在住のジャーナリスト。加えて「ヤンキースは38歳の抑えのリベラを見限っています。その後釜に上原を考えているようです」 上原は先発として巨人のエースだった第一次原監督時代、大リーグを希望し、原監督もそれに賛成していたというが、その後、故障などでチャンスを逃し今に至っている。今シーズンは抑えとしてリーグ優勝に大きく貢献した。しかし、その裏にはこんな事情もあった。 「原が監督にカムバックしたとき、投手陣を見て驚いた。抑えがだれもいない。そこで上原を説得したわけだが、抑えにしておけば上原は大リーグをあきらめるだろう、という読みもあったようだ。上原が抑えにいれば連覇も十分計算できる。ところが大リーグは“抑えの上原”にも大注目した。原にとっては予想外のことでしょう」(巨人担当記者) ヤンキースは巨人を出たゴジラ松井がいる。松井は上原のいい時を知っており、松井がヤンキースのフロントにアドバイスしたことも十分考えられる。 上原はこのところご機嫌だという。「そうでしょう。大型契約で夢が叶うんですから」(巨人OBの評論家)。巨人は慌てて他球団の抑えを獲得しようとリストアップしているとか。
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スポーツ 2007年10月13日 15時00分
新日本プロレス 棚橋はチャラ男! 11・11両国国技館大会でIWGPヘビー級王座に挑戦する後藤洋央紀が棚橋弘至を痛烈批判
新日本プロレス11・11両国国技館大会でIWGPヘビー級チャンピオン棚橋弘至に挑戦する新生ブラック軍の後藤洋央紀が12日、イケメン王者に「ただのチャラ男」「髪型が気にくわない」などと痛烈批判した。タイトル戦に向け「負ける要素はない」とキッパリ。初のタイトル奪取を高らかに宣言した。 強烈な先制“口撃”だった。 8日の両国大会でGBHの長・天山広吉との壮絶な血戦に完勝した後藤。大会後には前王者の永田裕志からベルト奪取したばかりの棚橋に無理矢理「オレとやれよ」と挑戦要求をのませた。まんまとタイトル挑戦権を手中に収め、ここまで願ったり叶ったりの展開にこの日も上機嫌。棚橋戦について「負ける要素はない」と不敵にほくそ笑んだ。 決して見栄を張っているわけではない。メキシコ遠征から凱旋帰国後は破竹のシングル5連勝。9・9東金大会ではタッグ戦ながら棚橋と激突し、一歩もヒケを取らない攻防を繰り広げ「スピードでもオレの方が上。むしろ技が軽く感じた」と、自信を確固たるものにした。 いまや飛ぶ鳥を落とす勢いがあるだけにリップサービスも“舌好調”。イケメン王者に「まずチャラチャラしてて存在が好きじゃない」と口火を切ると「それに髪型が気に食わない。髪の毛染めたりしちゃって、男なら黒髪でしょう。あれじゃあただのチャラ男」とまさかの“軟派男”扱い。 さらには棚橋が試合後にマイクパフォーマンスで発する「みなさん愛してます」というお決まりのフレーズもバッサリだ。後藤は「大体あんな臭いセリフよく言えるな。いつもみなさんって言うけど、男なら愛するのはひとりにしろって。そこんとこ気をつけろよ」とズバリ。9日に結婚を公表したばかりの棚橋を皮肉ってみせた。 イケメン王者をとことんののしった後藤。この過激挑発は棚橋の逆鱗に触れること必至だが、果たしてこの先どんな展開をもたらすのか、今後の展開がますます楽しみになってきた。
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レジャー 2007年10月12日 15時00分
ブラジルC(1600万下 東京ダ1400m 13日) 藤川京子はエアアドニスを指名
ブラジルCは自己条件に戻った◎エアアドニスが、今度こそトップでゴール板を通過します。 夏の新潟では格上相手に3着。オープンでも通用することを十分に証明しました。いつもなら夏バテ気味になるのですが、今夏は猛暑にもめげず大奮闘。涼しくなり、さらに状態がアップした今回は前走以上に条件がそろっていますから、狙わない手はありません。 前走の内房Sは自己条件に戻っての戦いで、1番人気に推されましたが、0秒2差3着。いつものように伸びてはいるのですが、前が止まらない展開。直線ではほぼ最後方の位置でしたから、この馬も頑張っているんですけどね。早めに動いてしまうと弾けないところがあるので、仕方のない結果でした。 しかし、今回は末脚をしっかり生かせる東京。このクラスもそろそろ脱出のころです。それに、行きたい馬も多く、前がやりあいそうですので、ペースはそれほど落ち着かないんじゃないかな。前が崩れる展開になれば、チャンスは倍増。57kgも背負い慣れているから心配ありません。
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スポーツ 2007年10月12日 15時00分
ゼロワンMAX 日高郁人が野良犬生活で覚醒
26日のゼロワンMAX東京・後楽園ホール大会でAWA世界ジュニアヘビー級王者ディック東郷に挑戦する日高郁人が11日、都内のSAC事務所で会見。王座奪還に向け「野良犬生活」で覚醒したことを明かした。 第3代王者・高岩竜一の王座返上を受け、今年6月に行われた第4代王者決定戦でディック東郷に敗れた日高。第2代王者として王座奪還に失敗したことに加え、至宝流出を許したことで「何で勝てなかったのか」と打ちひしがれていた。 ようやくベルト奪還のチャンスが訪れた日高の鼻息はすでに荒い。会見では「6月から東郷を倒すためだけに過ごしてきました。必ずベルトを奪いたいと思う」とキッパリ。握りこぶしを作って王座奪還を約束した。 決戦まであと半月。すでに元キックボクサー“野良犬”小林聡氏との密着トレーニングにより野犬殺法に磨きをかけた。「野良犬マシンガンもかなり殺傷率が増した。これで間違いない」。そればかりか、非常識的な野良犬イズムがカラダの隅々にまで注入されたことで「青魚は骨まで食べるようになった」と野性的に変ぼうした。 「オレはいままで御座敷犬だったけど、もう御座敷犬には飽きた。きょうからは雑種として生きていくワン…」。野犬と化した日高からは危険な香りが漂っていた。
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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