ちゃん
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レジャー 2007年09月29日 15時00分
スプリンターズS 電撃婚 佐藤藍子は電撃女王にクーヴェルチュールを指名
30日に行われる「第41回スプリンターズS」(GI 中山芝1200m)を制するのは快速娘クーヴェルチュール!先日、電撃結婚を発表した女優・佐藤藍子が指名したのは、同じくノリにノッている3歳牝馬だった。相手も3頭に厳選し、生涯の伴侶を得た今秋の藍子の予想はひと味もふた味も違う! 結婚を発表してからマスコミにしゃべったり、書いたりするのはナイガイが最初ですからこころしておくように(笑)。で、いきなりですが、彼とは競馬場によく行ったりします。ただ、彼はあまり馬券は買わないんです。乗馬センスでは彼には到底かないませんが、競馬に関してはワタシの方が先生です(笑)。 今回は本当に難解なレースになりましたね。けど、勝つのはクーヴェルチュールです。今年は馬インフルエンザ騒動があり、大事なのは順調度。その点、クーヴェルは夏を順調に使われ、さらに結果を残しています。中間のケイコでも物すごい時計を出していたし、父のブラックホークは1999年の同レースチャンピオン。そして、鞍上には同じ事務所の後藤騎手です。53kgの斤量も実に魅力ですね。 次に挙げたいのがプリサイスマシーン。趣味の乗馬で20歳くらいの馬に乗っていますが、それに比べれば8歳なんてまだまだ若い。左回りより右回りの方が向いている感じだし、相性がいいアンカツ(安藤勝)さんに手綱が戻ったのは心強い限りです。 ヴィクトリアマイルでお世話になったコイウタも忘れてはいけません。千二がどうかですが、2勝しているので心配ないでしょう。 そして、サンアディユ。気性がピリッとしたところは千二にピッタリ。自分の競馬を知っているのも大きいですね。 スズカフェニックスを消した理由ですか? 順調さを欠いているのと、中山の坂は合わないのではないかという思いからバッサリ斬り捨てました。アストンマーチャンも阪神JFで裏切られたので…。 買い目は単勝(2)、(14)に各100円、馬連(2)(6)(10)(14)のBOXを各200円、3連単(2)(10)(14)のBOXを各100円、計2000円で勝負です!
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その他 2007年09月29日 15時00分
徳永心ちゃん大特集予告
内外タイムス10月2日号(10月1日発売)で徳永心ちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>10月11日〜20日「シアター上野」10月21日〜31日「芦原ミュージック劇場」11月11日〜20日「TSミュージック」 みなさん応援よろしく!
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芸能 2007年09月29日 15時00分
芸能斜め斬り 相撲協会の閉鎖的体質 マスコミにも影響大
“リンチ殺人事件”が起きたのは6月27日だった。亡くなったのは、大相撲の時津風部屋の時太山(本名=斉藤俊)。まだ17歳の子供だ。 その時太山が、稽古という名前を借りた悲惨なリンチで心臓が止まってから2時間後、父親の斉藤雅人さんに連絡を入れた時津風親方は、「すべて任せてくれ」と言いながら火葬をしてから骨を親元に返すという非常識な連絡を入れている。明らかに証拠隠滅である。そして「警察の捜査を待つだけ」というコメントしか出せない北の湖理事長のお粗末ぶりにも言葉が出ない。 それにしても相撲協会の前近代的な体質には、あきれ返るばかりだ。そもそも相撲界の運営方法は、貧しい時代の遺物ともいえる。日本人の家庭が貧しかった時代、体が大きな男の子は、食い扶持を減らすために学校に行かずに相撲部屋に預けられた。相撲界で大成できなくても、ちゃんこ料理を教えるなどして、社会人として旅立てるように、実の親以上に子供に接してきた。 だが今ではこの体制は完全に崩れている。もはや食い扶持を求めて相撲部屋に入ってくる子供などいない。実際に今年7月の新弟子検査は応募者がゼロのために中止になっている。 その相撲界を統括する日本相撲協会の古い体質は、マスコミの世界にも現れている。まず先般相撲協会から記者章を取り上げられた元NHKの杉山アナに見るように、都合の悪い記事を書く記者を排斥する体質がある。断っておくが相撲記者会ほど保守的で排他的は記者会は類を見ない。その記者会が相撲協会に対して抗議をしたほどだから、相撲協会の古い体質とマスコミへの圧力は計り知れない。 それはテレビに対して顕著に現れている。相撲協会のビデオは相撲協会が撮影しているが、少しでも批判的なマスコミには、ビデオを貸すことを拒否して圧力をかけてくる。テレビ局は、スポーツニュースで流すことさえできない。 しかし相撲協会の最大のスポンサーはNHKであることを忘れてはいけない。何しろ年間の放送権料が30億円といわれている。だからこそエビジョンイルといわれる海老沢勝二元NHK会長が横綱審議委員長に納まっている。NHKと相撲協会の利権で成立している世界と見る相撲関係者もいるほどだ。
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レジャー 2007年09月28日 15時00分
内房S(1600万下 中山ダ1200m 29日) 藤川京子 エンドレスビジネスが連勝街道を驀進よ!
内房Sは◎エンドレスビジネスが主役を務めます。まさに牝馬特有の切れ味で苗場特別を見事なまでの差し切り勝ち。勝ち時計のダ1200m1分10秒4も優秀で、速い時計に対応できたことは大収穫でした。 レースを重ねるごとに、想像以上に力をつけてきているのにはビックリ。それに、とても賢い馬ですね。走る意味をちゃんと理解しています。 以前から決め手はありましたが、前走の上がり3F35秒5は自己ベスト。2、3着馬は前で残りましたし、簡単にできるパフォーマンスではありません。また、好位から差す競馬もできるとてもセンスのいい馬。あまり前につけすぎると“爆脚”が削がれてしまいますけど、今年初戦をこの条件で勝利に導いた柴田善騎手なら最善の策を練っているはずです。 2カ月半の休み明けですが、最終追いは坂路で50秒0→12秒2の好時計。馬体もふっくらしていて張りがあり、状態の良さを物語っています。負けず嫌いの性格がここでも大爆発。最後までキッチリ脚を使って、連勝街道を突き進みます。
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レジャー 2007年09月28日 15時00分
札幌2歳S(JpnIII 札幌芝1800m 29日) 本紙・古谷はレディービスティー中心
レベルがいまひとつだった函館デビュー組の中で例外といえるのが、1800mの新馬で勝ち上がった牝馬2頭。いずれも大外から鋭く差し切る中身の濃い内容だった。 その一頭レディービスティーはスローの流れでも折り合い、勝負どころから鞍上の指示に素直に応えるセンスの高さを示した。直線は内にササっていたが、今回はリングハミにかえて、その不安も解消。追い切りでもまっすぐ駆け、3頭併せの中で力強く抜け出している。道悪が残り、上がりが掛かる馬場も歓迎。チャンスは十分だ。 大外一気の新馬は圧巻だったサブジェクトが強敵。追い切りでは遅れたが、終いはきっちりまとめており、好仕上がりだ。
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芸能 2007年09月28日 15時00分
小倉優子 キャラ転換に挑戦中
不思議キャラでブレークした小倉優子(23)がここにきてキャラの転換を図っているようだ。 「相変わらずの“不思議ちゃんキャラ”でデーブ(スペクター)と一緒に缶コーヒーのCMに出てるけど、見ていて不自然というか、痛々しい感じがしてなりません。もう、あのキャラは卒業した方がいいと思います」(広告代理店関係者) このところ雑誌などでの水着姿の露出が目につく、“イチゴ馬車でこりん星からやってきた”という“ゆうこりん”こと小倉優子。 「独自の不思議キャラで頑張ってきた彼女ですが、あるバラエティー番組内で、ついうっかり“日本人なので、お布団で寝ようと思って”などと口を滑らせ、他の出演者から“えっ?こりん星じゃなかったの?”と厳しく突っ込まれて立ち往生する始末。モチベーションは、かなり下がってます」(アイドルライター) あまり知られていないが、今年3月から経済情報雑誌で株の連載を開始。自身も株の売買に挑戦しているのだ。 「自腹でやっているから必死。経済紙・誌を読み込んで一生懸命勉強しています」(同) なにやら、今後の小倉の方向性が見えてきたような感じもするが、地方の番組で小倉はさらに本音をさらけ出しているのだ。 「RKB毎日放送のバラエティー番組『九州青春銀行』です。九州ローカルで、芸能マスコミの目がないのをいいことに本音を出しまくっている」(同) 本人いわく… 「最近、顔が大人になってきちゃったんで、イチゴとかモモとか、そういう発言が顔と違和感を感じてきちゃって…」 そして恋愛問題。小倉だってひと皮向けば23歳の生身の女なのだ。 「お笑いコンビ『よゐこ』の濱口優との熱愛が発覚したのが昨年8月。今年の夏も2人が一緒にいるところが確認されているのに、2人ともこの件に関して一切口を開こうとしないんです」(同) 特に小倉の場合、イベント終了後の記者会見などで、濱口のハの字が出ようものなら、横からスタッフが出てきて、即座に会見中止となってしまうのだ。 「小倉も同世代のタレントと同じように、仕事絡みの話だけでなくて、恋の話もしたいのです。おそらく年内で“ゆうこりん”は卒業でしょう」(同) キャラの変更がうまくいくかどうか見ものである。
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レジャー 2007年09月27日 15時00分
スプリンターズS(GI 中山芝1200m 30日) 本紙・橋本記者がアイルラヴァゲイン=松岡騎手を直撃!
−−まず、追い切り(5F65秒4→50秒2→37秒0→12秒7=一杯)の感想をお願いします。 松岡騎手「見た目は良くなかったと思うけど、それは単走だったからでしょう。でも、予定通りテンションを上げない(指示通りの)追い切りができた。前走より元気があるし、動きも良かった。毛ヅヤがいいのは、内臓面が良くなった証拠」 −−一番いい状態だったのは、どのレースか。 松岡騎手「正月(1回中山競馬)のサンシャインS。ハンデ58.5kgで、最後は遊びながら圧勝(2馬身半差)しちゃった。あの時期にスプリンターズSをやってくれたらねぇ(笑)」 −−でも、担当の中條調教厩務員は「状態は最高にいい」と言ってましたよ。 松岡騎手「そうですか。(ケイコが)単走だったので、感触をつかみきれていないけど、絶好調だったらチャンスは十分ありますよ」 −−もう一頭のお手馬プリサイスマシーン(安藤勝騎手)については。 松岡騎手「ケイコに乗ったけど、すごくいい状態だし、怖いですね。体が2つほしい(笑)。でも、アイルラヴァゲインの方により魅力を感じます」 −−この馬の長所は。 松岡騎手「どんな流れにも対応できること。それと、半端じゃない追い出してからの爆発力ですね」 −−レースのポイントは。 松岡騎手「千二はスタートが肝心。それと、いかに上手に流れに乗れるか、この2点ですね」 −−最後に意気込みをお願いします。 松岡騎手「中山の千二(オーシャンSを含め3勝)は最適の条件だし、当然、期待しています。単勝を買って応援してください」
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レジャー 2007年09月27日 15時00分
高松宮記念追い切り ペールギュント 久々の不安を一掃
春の高松宮記念では初の1200m挑戦という厳しい条件下で13番人気ながら2着に突入。1番人気馬スズカフェニックスとの組み合わせで馬連4万250円の高配を呼び込んだペールギュントが、秋の大一番「第41回スプリンターズS」(GI 中山芝1200m)でカムバックする。それまでのイメージを一新。スプリント戦で華麗なる変身を遂げた5歳馬がいよいよ今秋、悲願のGI獲りへと挑む。 「GIで勝てる馬に乗ることなんてそう滅多にあることじゃない。だからこそ、是が非でもこのチャンスを生かしたい」 ペールギュントとコンビを組むデビュー16年目のベテラン・上村騎手が燃えている。2000年年の秋華賞のトーワトレジャー(3着)、そして05年のエリザベス女王杯でのアドマイヤグルーヴ(3着)…これまであと一歩のところで金星を逃してきた上村だが、その中で最もGIの勲章に近づいたのが今春の高松宮記念だった。 「馬自身にとってもGIを勝つ機会なんてそうない。そういう意味でも春は悔しい思いをした。だからこそ、ここで何とかしたいし、うまく前が競り合う展開ならこの馬の出番は必ず出てくる」この中間は馬インフルエンザの影響で予定していたセントウルSを回避、ぶっつけでのGI出走となった。しかし、春の高松宮記念がそうだったように厳しい条件を跳ね返すだけの底力がある。そして、何よりベテランが見せるGIへの執念…それこそが人馬にとっての悲願成就へとつながるはずだ。 【最終追いVTR】上村騎手を背にDWコース入り。前半は折り合いに専念して直線だけ追われた。鞍上の仕掛けに抜群の反応を見せて併走馬を豪快に1馬身差引き離してフィニッシュ。全体時計は6F85秒1と平凡だが、ラスト1F11秒9と切れた。気合乗り、馬体の張りともに悪くなく、久々も態勢は整っている。
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スポーツ 2007年09月27日 15時00分
K-1MAX 魔裟斗が3つの課題克服で4年ぶりに王座奪還に死角なし!
「K-1ワールドMAX2007〜世界一決定トーナメント決勝戦〜」(10月3日、東京・日本武道館)に出場する魔裟斗が26日、都内のシルバーウルフジムで練習を公開。4年ぶりの世界王者返り咲きを誓う“反逆のカリスマ”は3つの課題を克服した。 準々決勝で“絶対王者”ブアカーオ・ポー・プラムックとのリベンジ戦に挑む魔裟斗。1カ月前から元WMCライト級王者&現ルンビニースタジアム認定同級10位のヌアペット・サックホームシンをタイから呼び寄せ、まずはムエタイ対策に取り組んだ。「1番最初やった時は面食らいました。前蹴りとか日本人と全然違うし。やって良かった」「こんだけ質の高い首相撲できたのは久しぶり」などと万全の対策を施してきたことで「ブアカーオの弱点が見えてきた感触はありますね」と魔裟斗は宿敵へのリベンジへの手応えをつかんだ。 さらには「週2、3回は日本チャンピオンクラスのプロボクサーとスパーをやってました」と徹底的にパンチ強化に取り組んだ。「KOできるってイメージはボクシングで養ってます」という言葉通り、この日も3分2Rのスパーリングで、ショートアッパーとフック、左右フックと、パンチの各種コンビネーションで相手をグラつかせる場面を披露し「勝負は一瞬で決まる可能性もある」とKO予告も言い放った。 そして、1日3試合をこなす過酷なトーナメントを制するため、スタミナ強化にも余念がない。「去年はオレのスタミナ切れ」と過去の反省を踏まえ、夏合宿からトレーニングを積んできた。その結果、トレーナーも「サッカーの日本代表、セリエAの選手と同じくらいの体力がある」と太鼓判を押すほど無尽蔵のスタミナを手に入れた。 3つの課題を完全克服したことで、かつてないほどの仕上がりを見せている魔裟斗。4年ぶりの王座奪還に向けもはや死角は見当たらない。
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スポーツ 2007年09月27日 15時00分
新日本プロレス 10・8両国国技館大会でのIWGPヘビー級王座戦を前に、挑戦者の棚橋が王者・永田をこき下ろし
新日本プロレス10・8両国国技館大会でIWGPヘビー級王者の永田裕志と対戦する“フェロモン王子”棚橋弘至が26日、都内の同事務所で調印式に出席した。大一番を前に“舌戦バトル”が開戦。棚橋が痛烈な王者批判を展開し、ひいては永田を「女々しい」と糾弾した。 この日、10月8日に東京・両国国技館で行われるIWGPヘビー級タイトルマッチの調印式に臨んだ2人。会見では挑戦者の棚橋が、24日の広島大会でIWGPタッグ獲りに失敗した永田を「弱いから負けた」とバッサリ切り捨て緊張ムードが漂った。 会見で辛らつメッセージを送り、チャンピオンに先制攻撃した棚橋だったが、それだけにとどまらなかった。会見後にはたまりにたまったガスを噴射するかのごとく一気にまくし立てた。 手始めに調印式で永田から「棚橋は会社に作られたチャンピオンだけど、オレはファンから後押しされてチャンピオンになった」とコケにされたことに対し、さすがに普段は柔和なフェロモン王子も不快感を露わにした。 開口一番「ネチネチ言っちゃって女々しい」とブチまけると、間髪入れず「会社に作られたチャンピオン? 何を勘違いしてるのか知らないけど、それは違う。オレに素質と才能があるからだ」と紛糾。さらには「そうやってひがまないでほしい。オレの存在をひがむなよ」とまで言ってのけた。 そればかりか、調印式の永田には相当に「カチンときた」ようで「とにかく言い訳がましい。オレからしたらツッコミどころ満載」「ああやってネチネチ言っても女の子ならかわいく思えるけど、男だからヤダ」などと嫌悪感をさらけ出し“猛口撃”を放った。 一通り思いのたけを吐き出したフェロモン王子は最後にひと言。「オレがフェロモンたっぷりの香水なら彼はすぐに臭いが消えてしまうコロンってとこ。両国では彼をコロンと倒しますよ」。棚橋は小粋な(?)ダジェレを交えつつ、永田に再度“フェロモン葬”を予告していた。
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