ちゃん
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レジャー 2007年11月02日 15時24分
アイルランドT(1600万下 東京芝1600m 3日) 本紙・橋本は格が違うショウナンタキオンを指名
一昨年の新潟2歳チャンピオン、ショウナンタキオンの実力が一枚上。別定57kgならまず九分九厘勝てる。 秋風Sはアタマ2着とチャンスを逸したが、2カ月半ぶりに加え、トップハンデ57.5kgを背負わされていたもの。勝ち馬とは3.5kgの斤量差があったし、内容は負けて強しだった。 白秋Sを除外され、中4週と間隔があいたが、乗り込みは十分で、今週の軽快な動きからも仕上げに抜かりはない。 実績からオープン級の能力の持ち主なのは明らかだけに、ここはあくまでも通過点。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。 相手はトウカイオスカー。スローペースを上がり3F33秒4で差し切った前走は強いのひと言で、昇級戦でも即通用していい。 東京コースは<3103>と相性がいいダンスフォーウィンが単穴。1F延長も望むところ。連下に△勢を押さえる。
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その他 2007年11月02日 15時08分
高原リカちゃん大特集予告
内外タイムス11月6日号(11月5日発売)で高原リカちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>12月1日〜10日「ニュー道後ミュージック」 みなさん応援よろしく!
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芸能 2007年11月01日 15時00分
セクシーインタビュー 6th DVD「恋の記憶」発売中! 平田弥里
昨年「ウルトラマンメビウス」(TBS)で、メガネっ娘のアマガイコノミ隊員役でブレイクした平田弥里ちゃん(25)。このたび6作目のDVD「恋の記憶」(リバプール)がリリースされた。そこで、グラビアからドキュメンタリーのナレーターまで、幅広いジャンルで活躍する彼女を直撃インタビューだ! 今回のDVDは四国の高知県で撮影してきたそう。日本の古里の風景が存分に堪能できそうだ。 「私は四国初進出で〜す(笑)。高知の雰囲気のある旅館で日本情緒タップリにロケしてきました。途中で雨に降られましたけど、逆に情緒が増して良かったです」 特にセリフはないのだが、内容はストーリー仕立てになっている。 「離ればなれになった幼なじみの2人が再び故郷で出会い、一緒に暮らし、そしてまた別れる…そんな話です」 四万十川ロケでは、もちろん水の中に入っての撮影にも挑戦した。 「8月の終わりごろ撮影したんですけど、もう水が冷たくて冷たくて。でも、水が透き通っていて、お魚が見えるんですよ。“おー、最後の清流だー、学校の教科書に書いてあるとおりだーっ!”って感動しました。それに魚が人なつっこくて、私に近寄って来るんです。ついでに足の角質まで食べてもらっちゃいました」 オススメの見どころは、すたれてボロボロになった廃工場でのシーンとか。 「水着で撮影したんですが、場所が工場なんだって思ってしまうと、その状況がなんか恥ずかしくなっちゃって。表情に出てるので、ぜひお見逃しなく(笑)」 また、川辺のシーンでは、つきものの虫にも悪戦苦闘したそうだ。 「去年のウルトラマンメビウスからずっと、ロケ地が草むらとかキャンプ場とか山の中とか、虫のいるとこばっかりだなぁ…。しかし、最近よく虫に刺されるなぁ…と(笑)」 ホームから海を臨む駅での撮影も印象深かったという。列車が1時間に1本しか来ないところで、さびれてはいるが雰囲気のある駅だそうだ。 「そこで最初に撮ったのが、列車を見送るシーン。列車のドアが開く位置の前に立って、それを遠くからカメラで捉えるという演出でした。でも、立ってたら地元の方が“ここドア開かないよ”って教えてくれて、ドアの開く位置までダッシュ(笑)。いやぁ、ゲリラ撮影にとって、人情味あふれる地元の方の協力は大きいですね」 昨年出演したウルトラシリーズ生誕40周年記念映画「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」では、諸先輩たちとも共演。思いもよらないことだったので、夢のようでうれしかったという。 「皆さんから申し訳ないぐらいかわいがってもらい、楽しくお仕事できました。ハヤタ隊員役の黒部進さんは、今も昔と変わらずダンディでカッコイイですね。素敵に年をとってるなって感じです。モロボシダン役の森次晃嗣さんはエンターテイナー。歌に合わせて急に踊り出したりするんですよ。あと、鵠沼にある森次さんのレストランにも行きました。自慢のハヤシライス、おいしかったです。毒蝮三太夫さんからは“次から友だちだって言っていいぞ”って許可をいただいちゃいました。フジ隊員役の桜井浩子さんは明るくて気さくな方でした。アンヌ隊員役のひし美ゆり子さんは天真らん漫で、今でもおきれいなのにはビックリです」 デビューのきっかけはスカウト。だが、時期が大学3年生のときと、少々遅めだった。 「デザート屋さんでバイトしていたらお客さんに芸能関係者がいて、どうですか、と。3カ月ほど熟考しました。教員免許を取って先生になるつもりでしたから、芸能活動が実際にできるか分からなかったんです。身近に芸能人がいたら参考にできたかも知れません。でも、このとき本当にやりたいことは何かを考え、一念発起して、人生かけてみました(笑)」 今後はグラビアをできるうちにやり尽くし、いずれは女優にシフトしていきたいと語る。 「その点、ウルトラマンは参考になりました。共演者の田中実さんをはじめ諸先輩からアドバイスをもらったり。今後はサバサバした女とか悪い女の役に挑戦してみたいですね」 最後に一言どうぞ。 「11月10日(土)午後6時から、ソフマップ・アミューズメント館8Fイベントスペースでイベントを開催します。私の中では、皆さんに直接お会いするのは久しぶりって感じです。たくさんおしゃべりできたらいいな。あ、でも、メガネっ娘キャラはウルトラマン限定です。誤解なきように、ね」 <プロフィール>ひらた みさと 1982年2月27日生まれ、群馬県出身。魚座、A型。T158 B86 W59 H86。日本女子大学文学部卒。趣味は庭園巡り、野球観戦、ピアノ。特技はバスケット、指の逆関節曲げ、テニス。2000年に映画「ピンチランナー」、フジテレビ「マッハブイロク」などでデビュー。06年にTBS「ウルトラマンメビウス」のアマガイコノミ隊員役でブレイク。また、同年2月にTBS「夢の扉〜NEXT DOOR〜」でドリームナビゲーターを務めるなど、幅広い舞台でマルチな才能を発揮している。
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芸能 2007年11月01日 15時00分
小泉今日子 映画「やじきた道中 てれすこ」舞台あいさつ
映画「やじきた道中 てれすこ」(平山秀幸監督、11月10日公開)の完成試写会が31日、東京・恵比寿ガーデンホールで行われ、主演の中村勘三郎(52)、柄本明(58)、小泉今日子(41)らが舞台あいさつした。 弥次さん(中村)喜多さん(柄本)、花魁(おいらん=小泉)の東海道珍道中を描く。 61年「アッちゃんのベビーギャング」以来46年ぶりの映画主演となる勘三郎は「『真夜中の弥次さん喜多さん』って作品にじゃまされて構想から約9年もかかった」と、二男・中村七之助の主演映画を挙げて笑わせた。ヒロインの小泉は「この映画を見て『日本ってきれいな国』と思えたのがうれしかった」と話していた。(写真=試写会に出席した(左から)中村勘三郎、小泉今日子、柄本明=東京・目黒区の恵比寿ガーデンホール)
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スポーツ 2007年11月01日 15時00分
DDT マッスル超メタボ体型に変身予告
31日のDDT新木場1stRING大会でマッスル坂井の涙の5番勝負第2戦の相手がノアの森嶋猛に決定。坂井は重戦車に対抗すべく“スーパーサイズ・ミー”特訓をぶち上げた。 社長でもある高木三四郎から突然プロレス大賞新人賞を目指すよう促され「11月27日、後楽園ホールも強豪選手を用意した。相手はノアの森嶋猛選手だ」と告げられた。あまりの衝撃に坂井は失神してしまう。 しばらくして現実に引き戻され、あらためて森嶋戦を告げられると「タイトルとか権威に弱い立場なので(新人賞の)チャンスに近づけるのであれば、ノアだろうがどこだろうがかかって来い」と受諾。巨漢の森嶋に対抗すべく「パワーにはパワーを。目標体重140?、目指せ体脂肪40%」と数値を定め、「今メガ○○ってのが流行ってるでしょ。あれを1日3食。そうすればバッチリ」と映画『スーパーサイズ・ミー』のように“脂肪貯金”に着手する。 やや的外れの特訓に思えるが、果たして坂井は目標通りにメタボ化し、森嶋に対抗できるのか。
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レジャー 2007年11月01日 15時00分
AR共和国杯(JpnII 東京芝2500m 4日) 本紙・橋本記者がチェストウイング陣営を直撃!
−−まず、追い切り(別掲参照)の感想をお願いします。 秋山師「時計的には速からず、遅からず。もう速いところはいらないし、これで十分。予定通りのケイコができた」 −−オールカマー(4着)はインフルエンザの影響があったようですが? 秋山師「入厩するのが遅れ、急仕上げの状態だったが、評価できる内容だった。幸い反動も出なかったし、それどころか格段に良くなっている」 −−昨年(4着)と比較してどうですか。 秋山師「昨年より間違いなく、いい状態で臨める」 −−他に馬が変わってきたたところは。 秋山師「精神的にも枯れてきて(落ち着いて)、ケイコがしやすくなった。それと、芯が強くなり、レースを使っても痛いところが出ない。その分、馬も楽になり伸び伸び走っている」 −−勝算はありますか。 秋山師「コース、距離とも条件は最適だし、今回は一番チャンスがあると思っている。去年はまだ折り合い面に課題があり、乗り役もそれを意識しすぎて後方からの競馬になったが、今年は自分から勝ちに行く競馬ができると思う」 −−相手関係については。 秋山師「相手うんぬんより、自分の競馬をするだけ。歯が立たないメンバーではないし、総体的に見ても勝つ力はある馬ですよ。年齢的な衰えもまったく感じられない」 −−吉田隼騎手には、何か指示を出しますか。 秋山師「乗り役は手の内に入れているので、指示は出さない。チャンスがあると思えば、勝てるように考えて乗ってくれるでしょう(笑)。応援してください」
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その他 2007年10月31日 15時00分
雛形ひろ子ちゃん大特集予告
内外タイムス11月2日号(11月1日発売)で雛形ひろ子ちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>11月1日〜10日「芦原ミュージック」11月11日〜20日「TSミュージック」11月21日〜30日「船橋ニュー大宝」 みなさん応援よろしく!
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レジャー 2007年10月31日 15時00分
AR共和国杯 東京巧者チェストウイングが初重賞Vに意欲
秋の東京競馬も今週から後半戦。メーンを飾るハンデ重賞「第45回AR共和国杯」(JpnII 芝2500m 11月4日)は一長一短のあるメンバーがそろい、混戦模様となっている。出走各馬は今朝(31日)、東西トレセンで一斉に追い切られた。なかでも、気配の良さが目立っていたのが、左回りは5勝の巧者チェストウイングだ。 東京は5勝とメンバー屈指のコース実績を誇るチェストウイングに絶好の条件がそろった。 調教役の松本助手は虎視たんたん。「前走のオールカマー(4着)は馬インフルエンザの影響で帰厩が遅れ、ケイコ不足が響いた。休み明けを使って、状態はグンと上向いているから、今度は去年のリベンジができそうだよ」と不敵な笑みを浮かべた。 その昨年はトウショウナイトの前に4着と後塵を拝しているが、着差は0秒4。しかも「直線を向いて、さあ、これからという時に前が壁になり、一番外に持ち出して伸びてきた」と悔やむ同助手。 運不運は紙一重だが、あそこで前が開いていれば、上位争いに持ち込んでいたはず。はっきりいえるのは、決して実力負けではなかったということ。松本さんは「脚を余して負けた」と何度も繰り返した。 結果論だが、位置取りが後ろすぎたことが不利につながった。同じ轍は踏むまい。すべてを託された吉田隼騎手の腕の見せどころでもある。 2連覇を目指すトウショウナイト、捲土重来を期すネヴァブションの人気両馬は調子に“?”が付いて回る。もう一頭の有力候補・トウカイトリックもここが4カ月半ぶりの不利は否めない。 ハンデ54kg(前走比3kg減)もアドバンテージになるし、千載一遇のチャンスが到来した。 【最終追いVTR】Wコースで上がり重点に追われ、ラスト1Fは12秒7を計時。終いの伸び脚は実にシャープで、良化の跡は歴然。休み明けをひと叩きされ、万全の態勢が整っている。
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スポーツ 2007年10月30日 15時00分
ボクシング 坂田陣営に亀田騒動の思わぬ余波が。防衛戦に向けて暗雲が立ち込め始めた
WBA世界フライ級タイトルマッチ(11月4日、さいたまスーパーアリーナ)で、防衛戦に挑む同級チャンピオンの坂田健史が29日、都内の協栄ジムで練習を公開し、亀田騒動の余波の影響を否定した。しかし、ここにきて坂田陣営の大将格ともいえる金平桂一郎会長が不眠不休のテレビ出演でTKO寸前であることが判明。総力戦ともいえる世界戦で、坂田陣営に暗雲がたれ込め始めた。 亀田騒動の余波が防衛戦に挑む王者陣営に陰を落としているようだ。 報道陣の前でスパーリングを公開した坂田は4Rにミット打ちをこなし、金平会長からも「いいストレート」「ナイスボディ」と声が飛ぶほどの好調ぶり。坂田自身も「すごく体調がいい。いつもの試合ができる」と好仕上がりをアピール。亀田問題について言及されても「協栄ジムの良くないイメージを払拭したい。ボクシングを始めたいと思われるように憧れられる存在になれれば」とサラリと受け流し、あくまで順調さを強調した。 しかし、そんな王者の快調ぶりとは裏腹に協栄ジムの指揮官ともいえる金平会長が、亀田興毅と2人で開いた26日の会見から連日のテレビ出演の影響でタオル投入寸前のグロッキー状態。金平会長は「もうボロボロ。ちゃんと寝ないと死ぬ」と切実な叫びを訴えている。 会見当日からの4日間で合計14本、この日も公開練習前にも3本のテレビ出演をこなす超ハードスケジュールで睡眠時間も1日に2、3時間しか確保できてないという。金平会長自身も「きょうが何曜日かわからない」と焦点が定まらない虚ろな目でうわごとを繰り返すほどの疲弊ぶり。 金平会長の焦燥ぶりは、協栄ジム関係者も「精神的な疲労だろう。総理大臣からも苦言を呈されるほどで社会問題化してしまったからね。律儀な人だから出演オファーがあったものは全てこなした。一つ一つ言葉を選びながらしゃべらなきゃいけないから、そりゃ疲れる。このままじゃ、倒れかねないよ」と夢遊病患者のごとく足元がフラつくボスの身を案じるほどだ。 ジムに集まった近所の子供たちからは「あのおじさん、すごいクマだねえ!」と驚嘆の声が上がり、報道人の間からは「内藤大助VS亀田大毅戦以来、会長の目の下のクマが日ごとに1ミリずつ広がっている」と誠しやかにウワサされ始めている。 金平会長は「坂田の世界戦は再重要案件」と鋭い口調で力強く語ったが、ここまで心労がピークに達していては、坂田陣営の司令塔的な役割を全うできるのか一抹の不安も残るところ。 亀田騒動が一段落したのも束の間、協栄ジムの再出発となる坂田の世界戦に、会長がグロッキー状態という新たな懸念材料が浮かび上がってきた。
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レジャー 2007年10月30日 15時00分
交流GI7勝へ死角なし ブルーコンコルド
JBCの申し子が今年も主役を張る。一昨年はスプリント、昨年はマイルを制覇。そして今年…いよいよブルーコンコルドが「第7回JBCクラシック」(JpnI 2000m 31日)でJBC3連覇に挑む。前走の南部杯も新興勢力のワイルドワンダーに快勝。7歳の秋を迎えた今も、まったく衰えを感じない。交流GI7勝目はすぐそこだ。 まさに大器晩成だ。2歳時にも京王杯2歳Sを制したブルーコンコルドだが、本当の活躍はダートに本腰を入れ出した3歳の秋以降。とくに5歳になってからこれまでの成績は<10413>というすさまじい結果を残してきた。 「まだまだ馬が若いんだろうね。7歳といえば普通はおじいちゃんなのに、この年齢になって初めて馬っ気を出すようになってきたんだから」 服部師はそう言うと笑顔でうなずいた。若々しさはレースぶりにも現れている。前走の南部杯も強かった。1番人気こそ新興勢力のワイルドワンダーに譲ったが、半馬身の着差以上に強い快勝だった。 「折り合いがピッタリついて勝てたことに意味がある。あの内容なら距離が二千に延びても気楽に臨めるんじゃないかな」過去2年、JBCはスプリント、マイルを連勝中。ジワジワと地力を培い、いよいよ本丸のクラシックに挑む態勢が整った。 中間も“若い”。14日の1週前追い切りでは、栗東坂路で800mを51秒4→計不→25秒3→13秒2と速い時計を出した。 「何の反動もなく、1回使った上積みを十分に感じられる。ヴァーミリアンなど初めて戦う馬もいるから、気持ちはあくまで挑戦者。でも、このデキならいい競馬ができる。若いモンにはまだまだ負けないっていうところを見せたい」 勝てば交流GIは7勝目。歴史に残る名馬の領域へ踏み出すか。
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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