ちゃん
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芸能 2007年10月05日 15時00分
逆効果だった!? 沢尻号泣インタビュー
先日、出席した主演映画「クローズド・ノート」の舞台あいさつで不機嫌な態度でわずか三言しか話さず各方面から大バッシングを浴び公式HPで謝罪文を発表した女優の沢尻エリカ。4日放送のテレビ朝日系「スーパーモーニング」で放送された独占インタビューでは号泣し、かなり反省しているかと思いきや、関係者の間では「演技のうそ泣き」という見方が大半を占めているようだ。 「沢尻は、ファッション誌で読者からの質問に対して『泣くことはあるか?』と聞かれ、『ない。仕事で演技してるとき』と回答したそうです。その言葉からするとあの涙はとうてい信じられません」(芸能プロ関係者) 沢尻は騒動を起こした29日の、同番組の司会をつとめる赤江珠緒アナのインタビューをドタキャン。謝罪文に「責任を取る」と書き込んだこともあってか、赤江アナのインタビューに約2時間に渡って応じた。 沢尻は舞台あいさつとは打って変わって地味なファッションに黒髪。不機嫌だった原因については決して語らず、途中10分あまり沈黙。その目から大粒の涙を流し、赤江アナももらい泣きしてしまった。 「赤江アナは体育会系で男っぽい性格なのでまんまと沢尻にハメられました。プロなんだから、インタビュアーが泣いたら失格。スタジオにいたジャーナリストの鳥越俊太郎氏も赤江アナのインタビューに不満げでした」(テレビ朝日関係者) おまけに、赤江アナは自分のインタビューに再び目を潤ませた挙げ句、スタジオで「沢尻会に入りたくなりました」とキッパリ。ネット上で「赤江の媚びっぷりにガッカリした」、「赤江ウザい」など書き込まれ、すっかり株を下げてしまった。 「所属事務所が何のペナルティーも科してないのに、このタイミングでのインタビューはマズかった。スポンサーから反感を買うことは間違いありませんし、今まで散々好き勝手やっていたから、沢尻の涙に同情する人間は少ないのでは」(映画関係者) さらにマズいのは、沢尻にとって涙は“武器”であることが業界内で知れ渡っていることだという。 「沢尻は、狙ったイケメン男を落とす時、かなりの高確率で泣き落とし戦術を使うそうです。普段は女王様キャラで売っているので、泣かれると男は、『俺の前でだけ弱いところをみせてるのか』とコロっとだまされ陥落。ただし、お気に召さないと、すぐに切られるみたいですが」(同) 熱愛が報じられているハイパーメディアクリエイターの高城剛氏にも涙を見せたかは不明だが、男とタマちゃんには通用した“武器”も世論には効果が薄いようだ。 「落ちるところまで落ちたので、事務所が一応、何らかのペナルティーを科さないと仕事は入らず開店休業状態になりそうです」(広告代理店関係者) インタビューは完全に逆効果だったようだ。
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スポーツ 2007年10月04日 15時00分
K-1MAX HIROYA日韓イケメン高校生対決に勝利
“現役高校生ファイター”HIROYAはクォン・オルチャンとの日韓イケメン高校生対決を判定の末に制し、タイでの修行の成果を見せた。 HIROYAは得意の右ローキックを中心に攻め立て、終始、安定した戦いを見せたが、オルチャンを倒すまでには至らなかった。試合後にはオルチャンからの再戦要求に「もうやりたくないと言われないようにしないと」と苦笑いを浮かべながら反省しきり。それでも谷川EPは「成長している。早くトーナメントに出てきてもらいたい」と最大級の賛辞を送った。
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スポーツ 2007年10月04日 15時00分
K-1MAX ブアカーオが魔裟斗に全面降伏
絶対王者ブアカーオ・ポー・プラムックは前人未到の連覇に挑んだが、魔裟斗を打ち砕くことができずに無念の判定負け。連覇の夢を打ち砕かれ、魔裟斗に“全面降伏”した。 「魔裟斗は技術的にレベルアップしていた」。絶対王者がカリスマの成長ぶりにため息をついた。ゴング直後から右のローキックで魔裟斗の左足をエグッたものの、1R終了間際に魔裟斗のパンチをモロにアゴに被弾。よもやのダウンを許した。 それでも百戦錬磨のブアカーオはペースを譲ることはなかった。2Rに入っても執ように右ローを放つ。徹底的に魔裟斗のヒザを狙い撃っていった。「チャンスがあったらKOしようと思っていたけど、魔裟斗は強かった」。最後まで決定機を作れなかった。 連覇の夢が消えたブアカーオ。試合後は「言い訳できない」とポツリ。判定3-0という結果にも「きょうの判定に関しては言うことはない」と絶好調の魔裟斗に白旗をあげていた。
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芸能 2007年10月04日 15時00分
花田勝氏と美恵子さん離婚原因はW不倫!?
2日に離婚していたことが発覚した元横綱・若乃花の花田勝氏と美恵子夫人。美恵子夫人は今週発売の「女性セブン」で5年前から別居していたことを明かし、離婚に至った原因を赤裸々に告白しているが、今、各マスコミが追っているのは花田氏の新恋人、もしくは不倫相手だという。 花田氏と美恵子さんは3日、花田氏の事務所を通したファクスで連名で離婚したことを報告。4日発売の「女性セブン」には美恵子さんのインタビューが掲載されているが、かなり花田氏の女性問題に心を痛めていたようだ。 「別居していたせいもあるんでしょうが、2、3年前は花田氏は連日のようにタニマチと都内の高級キャバクラに出現していた」(テレビ関係者) 花田氏といえば、98年に巡業先の福岡で知り合った女子大生との不倫が発覚したのを皮切りに、数々の女性問題を報じられ、今年3月にも都内のホテルで20代の女性とデートしている様子を一部で報じられた。 「あの女好きはもはや病気のレベル。以前、花田家に出入りしていた家政婦がテレビで、『お兄ちゃんは部屋に愛人を連れてきて、平気でおかみさんに紹介していた』と暴露されていた」(相撲関係者) 一方、美恵子さんは一男三女の子育てに奮闘していたが、同誌によると、花田氏から「自由人みたいな暮らしがしたい。(明石家)さんまさんのように生きたい」と言われ、女性とのスキャンダルは「写真撮られたから、今度(記事が)出るよ」と報告されるようになったという。 「完全な仮面夫婦だったんですが、花田氏は世間体を気にして、人前ではきちんと夫婦のように振る舞い、子供たちの学校の行事にも出席していた」(同) 美恵子さんは同誌の「ひょっとしてご主人に好きな人ができた?」という質問に対し、「離婚届を出した翌日に次の方と婚姻届を出すかもしれないと思わないでもありませんでした」と暗に新恋人、もしくは他の女性の存在を認めている。 「美恵子さんの告白で言動に全く責任感のないことが分かった花田氏だけに、結婚はすることはないと思いますが、何人か女性の影があるようです。おそらく、各週刊誌や女性誌はセブンのスクープに対抗するため、花田氏の恋人を血眼になって追っかけるでしょう」(同) さすがに子供の親権は美恵子さんで、家の名義も美恵子さんに変更。養育費は花田氏がきちんと支払うようだが、こんなうわさも流れているという。 「美恵子さんにも男性の影があるとか。しかし、あの夫だったら、たとえそうであっても誰も文句は言いません。そのネタはセブンのスクープに匹敵する特ダネです」(週刊誌記者) 果たして、花田氏のお相手はどんな女性だろうか?
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レジャー 2007年10月04日 15時00分
毎日王冠 本紙・橋本記者がダイワメジャーの上原師を直撃
天皇賞・秋の前哨戦「第58回毎日王冠」(GII 芝1800m)はディフェンディングチャンピオン・ダイワメジャーの2連覇が濃厚だ。GI4勝を持ち出すまでもなく、今回のメンバーでは実績、実力とも抜きん出た存在だ。最終追い切りを見届けた上原師も自信満々。美浦黄門こと本紙・橋本千春記者の直撃インタビューを受けて、事実上の勝利宣言が飛び出した。 −−馬インフルエンザのアオリを受けて、帰厩が1週間遅れた(9月7日)影響はありませんか。 上原師「帰厩する日を昨年より1週間早く設定していたので、影響はなかったですね。牧場の方でも、毎日王冠から始動することを前提に調整してくれていたし、すごくいい状態で戻ってきた」 −−追い切りの感想をお願いします。 上原師「いつものパターン通り、坂路で1本足慣らしをしてからWコースへ。併せた相手が牝馬だから先着は当然のことだが、いい動きでしたよ」 −−あえて点数をつけるとしたら何点やれますか。 上原師「95点。現時点ではこれ以上は望めない状態に仕上がったし、不安な点は何もない。馬も戦闘モードに入っているし、好調時のメジャーに戻っていますよ」 −−レース展開はどう見てますか。 上原師「(コンゴウリキシオーはじめ)前に行く馬がいた方が、レースはしやすい。おあつらえ向きの展開になるんじゃないかな」 −−斤量59kgについては。 上原師「体(前走516kg)のある馬だから、大丈夫でしょう。天皇賞・秋、安田記念は58kgで(計4勝)勝っているわけだしね」 −−秋のローテーションは、昨年同様に天皇賞→マイルCSですか。 上原師「最大の目標は天皇賞で2連覇を達成すること。その後は、白紙の状態です」 −−最後に意気込みをお願いします。 上原師「宝塚記念は(騒音被害により)メジャーのファンの期待を裏切ってしまったが、この秋はメジャー本来の走りを見せられると思います。応援してください」
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その他 2007年10月03日 15時00分
片瀬永遠ちゃん大特集予告
内外タイムス10月5日号(10月4日発売)で片瀬永遠ちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>10日まで「岐阜まさご座」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2007年10月02日 15時00分
K-1MAX 王座奪還に暗雲? 魔裟斗が祟られた!?
カリスマに祟りが降りかかる!?「K-1MAX世界一決定トーナメント決勝戦」(3日、東京・日本武道館)の直前会見が1日、都内ホテルで行われた。盤石の仕上がりを見せている“反逆のカリスマ”魔裟斗がピンチに陥った。なんと死神に呪われてしまったというのだ。 大一番を前に魔裟斗に不吉な影が忍び寄った。 世界一決定トーナメント決勝戦に出場するベスト8ファイターが臨んだ直前会見。ここまで決戦に向け「いままでで一番ベスト」と絶好調ぶりをアピールしてきた魔裟斗は、この日も「優勝するっきゃないっしょ」「アイ・ウィル・ビー・チャンピオン!」などと強気な発言に終始した。 強気一辺倒になるのも当然。例年の中でも今年は入念にコンディションを作りあげてきた。その自信の表れなのか、最高潮の状態のカリスマは、自然とリップサービスも“舌好調”。準決勝と決勝の予想について問われても「決勝はサワーでしょ。準決勝のザンビディスとキシェンコはザンビディスなら一度やってるから分かるけど、キシェンコはよく分かんない。つーか、考えてないから困る」とズバリだ。 しかし、この発言が後々カリスマを奇妙な事態に巻き込むことになってしまう。魔裟斗から「キシェンコは考えてない」と眼中にないことを告げられた“美しき死神”の異名を持つアルトゥール・キシェンコが、その後の会見で過敏に反応。魔裟斗からに相手にされていないにもかかわらず、なぜか微笑を浮かべ「魔裟斗は正しいよ…」とポツリ言い放ったのだ。 そればかりではない。死神は恨み節で魔裟斗に不敵なコメントを送る。「魔裟斗はボクについてかなり良い意見を持ってくれているようで…。う、うれしいよぉ」。そうつぶやいた死神は殺気立ったオーラを放ち「呪ってやる!」とばかりに不気味な雰囲気を漂わせた。 「無意識のうちにキシェンコを挑発してしまった魔裟斗選手は死神にとりつかれたかもしれません。だって会見後、なぜか室内にある魔裟斗選手の等身大ポスターが横になって倒れてましたから。あー恨めし、恨めし」とはK-1関係者。本当にカリスマは祟られてしまったのか、いずれにせよ呪縛にかかってしまった可能性のある魔裟斗と不気味な死神キシェンコから目が離せなくなってきた。
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レジャー 2007年10月01日 15時00分
スプリンターズS アストンマーチャンが圧逃V
不良馬場でのレースとなった「第41回スプリンターズS」(GI 中山芝1200m 9月30日)は、単勝3番人気のアストンマーチャンがまんまと逃げ切り勝ちを決めた。勝ち時計は1分9秒4(不良)。最後はサンアディユに4分の3馬身差まで詰め寄られたものの、すでにラスト1Fの時点で後続とは3馬身以上の決定的な差があり、体勢は決していた。2004年のカルストンライトオしかり、電撃戦の不良馬場の勝利のツボは小細工なしに逃げること…ということを印象づけた。 スプリント戦で逃げ切るには2F目に最速ラップを刻んで後続を突き放すこと。2000年のダイタクヤマトは2F目に10秒5、2004年のカルストンライトは10秒6。そして、今年のアストンマーチャンはそれらを上回る10秒3を計時した。その抜群の二の脚で、2F目で早くも勝負を決めた。さらに、3F目も10秒8というハイラップを刻めば、どんな快速自慢でも絡むのは無理というもの。鞍上の中舘騎手も、2F目で勝利をほぼ確信したようだ。 「思いのほかスタートが決まって、もうしてやったり。瞬発力勝負になる馬場ではないと思ったので、直線でセーフティーリードがあればもう大丈夫だと」 不良馬場も味方した。思えばダイタクヤマトが逃げ切った年は稍重、カルストンライトオが先頭ゴールインした時は今日と同じ泥んこ馬場だった。抜群の二の脚に、不良馬場の恩恵が加われば、瞬発力勝負を望むスズカフェニックス、ペールギュントに成す術はない。 こうなれば近10年で外枠馬が7勝うんぬんのデータは意味をなさない。 「装鞍所でこの馬場だったら内外は関係ないと先生と話していた。とにかく馬に落ち着きがあったから」 最後に加えるならば、鞍上の中舘も“スタートの天才”だった。主役不在のスプリント界に名コンビが誕生した。
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スポーツ 2007年10月01日 15時00分
新日本プロレス ミラノコレクションATが10・8両国国技館大会の曙戦に向けて「ポテチ偏食作戦」を決行!
新日本プロレス新生ブラック軍のミラノコレクションATが10・8両国国技館大会で激突する曙を過剰挑発した。第64代横綱を「あのジャガイモ」呼ばわり。さらには曙狩りに向け、急激なビルドアップを目論み「ポテチ偏食作戦」の決行を明かした。 10月8日の東京・両国国技館大会で曙とのシングル戦に臨むミラノは危機感を募らせていた。 カード発表直後から曙対策として独自の相撲トレーニングを行ってきたが、スパーリングパートナーに迎えた相撲レスラー昼青龍が思いのほか背が小さかったことから、練習が身にならず。さらには、ここにきて十八番のサブミッション「パラダイスロック」が超ポッチャリ体型の曙にはかからない可能性があることに気付いた。 「そういえば曙がバケモノだったことを忘れていました。なにか策を練らなければ…」。このままでは体重差114kg決戦に苦戦を強いられることは必至の情勢。むしろ曙の圧力に圧倒され、ペッチャンコに圧殺されてしまうことになる。 そこでミラノは決戦まで残り1週間、対曙に向け肉体改造を行うことにしたという。「曙とオレでは車で言えばフェラーリとダンプカーぐらい差がある。今後ヘビー級で闘っていく上でも、いま96kgの体重を100kg超までには上げないと」。そのためにミラノはビルドアップを考えているのだ。 「試合まで時間がないが、オレは一気に体重を上げる方法を知ってるぜ。あのじゃがいも(曙)とやるにはオレもポテチを食べまくる。それであのコンソメパンチパーマ野郎(曙)に勝ってやるのさ」。決戦までポテトチップスだけの極限生活を送り、急激なビルドアップをはかろうというのだ。 「両国は曙のホームだけど、ヤツはそこで苦汁をなめることになる。まあ、ポテチの食いすぎで曙にオナラ攻撃しちまったら、それは知ったこっちゃないぜ。ハッハッハ」。そう豪快に笑い飛ばすと、パンツ一丁のミラノは黒いボクサーパンツをマワシのようなカタチに成形にして曙を挑発。微笑を浮かべ去っていった。
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レジャー 2007年09月29日 15時00分
スプリンターズS 秋GI初戦 アベコーの本命はこの馬
秋のGIシーズンが到来した。“開幕戦”となる「第41回スプリンターズ」(芝1200m)は、あす30日、中山競馬場で行われるが、スプリント路線は久しくスターホースが出ていない状況。それゆえ、昨年は3連単200万円超の大波乱。混迷の度合いが深まるなか、アベコーこと阿部幸太郎が注目したのは、春のマイルの女王に輝いたコイウタだ。そのヴィクトリアマイルでは、同じく3連単200万円超の大波乱を演出。久々も仕上がりは絶好でこの秋も波乱のヒロインを演じる。 みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 さあ、今日は待望の秋のGI「スプリンターズS」。1200mの電撃戦が、もう直前に迫ってきています。今年は海外からの参戦馬はゼロ。馬インフルエンザの影がここにあります。 人気は直前の「セントウルS」を制したサンアディユ。ただ、前走の勝ち時計が速すぎたことから反動が気がかり。さらに初めての中山急坂コースも課題です。 そういえば今年の3歳馬の代表格、アストンマーチャン。あのウオッカと1600mで大接戦。とはいえ、1200mの距離で4戦し、2勝しているものの、相手を突き放すパワーがみられないのです。1400mや1600mでの圧倒的強さから判断すると、1200mでは真価は出しづらいと考えています。 今年は馬インフルエンザの影響で、牧場からトレセンに入きゅうする馬が、大きく遅れました。GI馬スズカフェニックスや、ペールギュントも同様です。 さあ、そこで大注目馬はコイウタです。何といっても前走のGIヴィクトリアマイルで、力強く優勝。時計を見てビックリ。1分32秒5。ラスト3Fが33秒4。いかに馬場コンディションがよくても破格の時計です。ちなみに、1番人気で安田記念5着だったスズカフェニックスが、1分32秒8、ラスト3F34秒3。馬場コンディションが若干異なるとはいえ、比較上、出色の内容です。 しかも、コイウタは中山芝で<2101>と抜群の適性。一昨年、2歳時の中山カンナ賞で、いきなり1分8秒台で走った芝1200。中間の体調管理や調教も「すこぶる上手くいった」ときゅう舎側。昨年より一段とスケールアップしたコイウタに応援の一票です。 相手は一応、サンアディユ。そしてスズカフェニックス。実績を重視しました。
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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