ちゃん
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レジャー 2007年10月23日 15時00分
メイショウサムソン 国内最強を証明する
日本競馬を揺るがした8・16インフルエンザ騒動…そのあおりをモロに食らったのがメイショウサムソンだった。悲願の海外遠征は断念することになったが、決して夢をあきらめたわけではない。チャンスは必ずもう一度ある。仏・ロンシャンの舞台を再び目指して、メイショウサムソンが「第136回天皇賞・秋」(GI 東京芝2000m 28日)で始動する。 「凱旋門賞へと続く道」。今年の秋3戦を高橋成調教師はこう位置づける。8月に断念することになった憧れの舞台に立つためにも、この秋、もう一度、強いサムソンをファンの前で証明する。 「本当に残念なことになったけど、来年に向けてのいい経験ができた。それに、やはりサムソンが海外で走る姿を僕自身が見たい。そのためにも秋は全力で3つ取りにいく」 インフルエンザの陽性反応、そして移動制限、海外遠征断念…8月31日の栗東帰厩まで見えない敵との戦いに陣営も疲労困ぱいとなった。しかし、9月9日に再び、坂路で時計を出し始めてからは人馬ともに新たな目標へと気持ちを切り替えた。 「前走の宝塚記念後は一度も体を緩めずにずっと乗っていたからね。だから間隔はあいているけど、仕上げも楽だった。あともう一本追い切ればほぼ態勢は整うだろう」 高橋成調教師は仕切り直しの一戦に向けて万全の構えを強調した。日本での再スタートを前に、1週前追いには新たなパートナー・武豊が騎乗した。 「元気がある。きっちり体さえできていれば走ってくれそう。ダービー馬なので緊張するけど、この大役に応えたい」。 天皇賞、JC、そして有馬記念…その先にはある海外に向けても、国内最強を改めて見せつける。アンラッキーな4歳夏を送ったサムソンの新たなる挑戦が始まった。
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レジャー 2007年10月22日 15時00分
富士S マイネルシーガル混戦制す
マイルCS(11月18日)の前哨戦「第10回富士S」(GIII 東京芝1600m 20日)は、好位追走から早めに抜け出した3歳馬マイネルシーガルが押し切った。 「最近は後ろからいっても反応が鈍いので、先生(国枝師)とも相談して前々の競馬をした。抜け出す時の脚がすごくて、そこまでは格好良かったんですけど…」と後藤騎手。坂下で先頭に立ったが、そこから後続が急襲。ゴール前は横一線の叩き合いになった。「直線が長かったですね。人も馬も必死でした」クビ差しのいだところが、うれしい初重賞Vのゴールだった。 「いい競馬だったね。この後はマイルCSへいきます」と国枝師。アストンマーチャンがスプリンターズSを制すなど、レベルが高い今年の3歳馬。「もともと素質は高かった馬がどんどん成長している」と後藤騎手が言うだけに、本番でも台風の目になりそうだ。
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スポーツ 2007年10月22日 15時00分
植松寿絵が無謀?なグラドル化
CHICK FIGHTS・SUN初のリーグ戦「Chick Fever J」に参戦中の植松寿絵が、リーグ戦制覇の暁(あかつき)に念願のセクシー写真集発売をぶち上げている。 植松は以前にアイドルレスラーの風香とのコラボレーションで写真集を出版することを持ち掛けたものの、あっさりフラれている。しかし、執念深いこの女は虎視眈々とそのチャンスを狙っていた。「私がリーグ戦で優勝したら写真集をファーストオンステージから出すぞ」と優勝賞品として悲願の写真集発売をFOSに迫っているのだ。 他のREMメンバーがいない中、ただ一人でリーグ戦に参戦したのも写真集を出版するため。「そもそもベルトとか興味ねえんだよ。実力で勝ち取ったら、誰も文句ねえだろ」と不敵に笑う植松は、ハワイ遠征を3度行ったHikaruを引き合いに出しながら「写真集の撮影地はハワイ。ハワイに決定だ。だっはっは」とグラビアアイドルばりに南の島での撮影を要求し続けている。 トレーニングそっちのけで、日々セクシーポーズの探究に余念がない植松はいささか迷走気味だが、写真集発売に向けてモチベーションだけは高いだけに、今後、不気味なダークホースとなりそうだ。
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レジャー 2007年10月20日 15時00分
菊花賞(JpnI 京都芝3000m 21日) 戦国菊 本紙・谷口はタスカータソルテを抜てき
記者にとっては春の天皇賞と並ぶ大好きなGI・菊花賞。「ゆっくり上がって、ゆっくり下る」といわれる2度の坂越えを克服する極意は、乱発されたGIの中にあって、最高の味わい深さ、競馬の重厚さを感じずにはいられない。 が、今年は難解。セントライト記念を制し、4戦4勝。1番人気に祭り上げられるであろう南半球産のロックドゥカンブはキャリア、血統、距離適性から、それこそ三千は走ってみなけりゃ分からない。加えて、ホクトスルタン、ヴィクトリー、サンツェッペリン、マンハッタンスカイという「格言なんか、そんなの関係ねえー」の小島よしおばりの突貫先行タイプが例年になくそろえば、まさに五里霧中の心境。 ゲートインした18頭、どの馬にもチャンスがある乱菊なら、距離、コース適性を最優先に、ここは思い切って栗東中学、高校の後輩・藤原英師が「従来の菊花賞の流れがこの馬には一番合っている」というタスカータソルテに◎を打った。 「いい脚が長く使えるし、スタミナも豊富。このメンバーなら上がり3Fだけという瞬発力勝負にもならないだろうしね。神戸新聞杯はあくまでもトライアル。ここを目標に馬をつくってきたし、骨リュウが出かけて硬い馬場に苦しんだダービー当時とは馬の実の入り方が違う」とトレーナーが自信を見せれば、鞍上のユーイチも「この間と同じではだいぶ工夫しないとと感じていたんだけど、前走の後、メンコを外して調教するようになってからガラリ一変、いい走りになった。今週の追い切りもバッチリだったしね。この気合乗りで、ためられるだけ、ためればどれだけのすごい脚を使えるか、本当に楽しみなんです」と熱く燃えている。 京都コースは2戦2勝。春の京都新聞杯で上がり3F34秒4の末脚を駆使し、馬群を割って突き抜けた再現に期待したい。
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その他 2007年10月20日 15時00分
空まことちゃん大特集予告
内外タイムス10月23日号(10月22日発売)で空まことちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>10月21日〜31日「DX東寺」11月1日〜10日「DX歌舞伎町」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2007年10月19日 15時00分
全日本プロレス 3冠王者・佐々木健介が初防衛。次なる目標は世界最強タッグ決定リーグ戦の制覇だ!
全日本プロレス3冠ヘビー級選手権試合が18日、東京・国立代々木競技場第2体育館で行われ、王者・佐々木健介が挑戦者の川田利明を退けて初防衛に成功。最高の形でシリーズを締めくくった“外様エース”は、勢いそのままに世界最強タッグリーグ戦出場を熱望した。 次なる目標はタッグリーグ制覇だ! 全日プロ創立35周年記念大会に王者として臨んだ健介。試合はロックアップの静かな立ち上がりから一転、激しい逆水平の打ち合いとなった。しかし、川田の前蹴りで場外に落とされた健介は、8日の開幕戦で失神させられたジャンピングハイキックを被弾。それでも花道で北斗ボムで反撃し、意識もうろうの川田をリング内に連れ戻すとラリアート2連発。一気に攻勢を仕掛けた。 しかし、15分過ぎからは3冠連続防衛記録を持つ川田も執念を見せ、逆水平、エルボー、ラリアートで打撃戦を展開。そのままジワジワと互いの体力を削っていった。 立つのもやっとの状態となった健介を救ったのは、やはり初載冠した時と同じ右腕だった。忌まわしきジャンピングハイキックを右腕で迎撃して払い落とすと、最後はキングバスター、北斗ボムと頭蓋骨をたたき割らんばかりの攻撃で川田をマットに沈め、26分5秒の激戦に終止符を打った。 試合後の健介は「3冠の歴史を知る人だからこそ初防衛戦の相手が川田さんで良かった。本当の意味でチャンピオンになれた気がします」と苦しみながらも死守した3本のベルトを手に笑顔を弾けさせた。 今年は左眼窩(か)底骨折の大ケガから復帰し、性悪男・鈴木みのるから3冠ベルトを奪取。さらには初防衛に成功と充実した年を過ごしている健介。しかし、最後にもう一つやり残していることがある。 全日プロを締めくくる「世界最強タッグ決定リーグ戦」の制覇だ。健介は新3冠王者となった翌日の8月27日に全日プロのベルト総取りプランをぶち上げている。3冠王者として今年のリーグ戦に優勝すれば自ずとその道は近くなるだけに、健介自身も「出たいよね」と出場を熱望していた。 激闘を続ける“外様エース”健介は早くも次なる至宝奪取に燃えている。
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芸能 2007年10月18日 15時00分
女子アナ都市伝説
本紙ではこれまで数々の有名人にまつわる都市伝説を紹介してきた。今回は女子アナ編を一挙公開してみたい。登場するのは赤江珠緒、武内絵美、小倉弘子の3人の女子アナである。 「スーパーモーニング」(テレビ朝日)でメーンを務める赤江珠緒キャスター(32)は大阪・朝日放送の局アナ出身。 「今はもう、ほとんどタレント化している山本モナも同局の局アナ出身ですが、人気は赤江の方がありました。愛称は“珠ちゃん”です」(芸能リポーター) 先日、同番組では生意気“エリカ様”こと沢尻エリカの独占インタビューに成功。沢尻が泣いて謝罪する様子が放送されたが、これは赤江キャスターがインタビューしたものだった。 その赤江キャスターには、番組放送中、突然“顎関節症(がくかんせつしょう)”になったという伝説がある。 「片方のアゴがはずれてしまったので、しばらくもみ続けていたら元に戻ってことなきを得たようです。先月、ゲスト出演したラジオ番組の中でも自ら告白していましたよ」(芸能ライター) 女子アナ嫌いで有名なタレント、青木さやかとクイズ番組で共演した際、「この人、頭はいいんですけど、男の趣味は悪い」と突っ込まれ、「本当にそうですね〜」と、素直に認めてしまったテレビ朝日の武内絵美アナ(30)にはこんな伝説がある。 「『報道ステーション』(月〜金)のスポーツコーナーを担当している武内アナ。毎日、ヘアスタイル、衣装を変えてくることでよく知られていますが、“一度着た衣装は2度と着ない”“衣装代だけで5000万円”という伝説があるんです。もっとも5000万円といえば、完全に彼女の年収をオーバーしてしまいますが」(同) もうひとり、先日“妊娠5カ月”が明らかになった、夕方の報道番組「イブニング・ファイブ」のレギュラーを務めるTBS・小倉弘子アナ(33)のこんな伝説。 「彼女の身長は公称174cmとなっていますが、実際はもっと高くほとんど180cm近いというものです。なにせ学生時代のニックネームが“カール・ルイ子”だったといいますから大いにありえますよ」(同) それにしても、いろんな話があるものだが、真偽は別として“伝説”があるというのは、それだけ大物の証だということは言えるだろう。
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レジャー 2007年10月17日 15時00分
菊花賞 復活なるか フサイチホウオーが背水の陣
3冠クラシックの最終戦「第68回菊花賞」(JpnI 京都芝3000m)の最終追い切りが17日、東西のトレセンで行われ、巻き返しに燃えるフサイチホウオーが絶好の動きを披露した。神戸新聞杯は12着惨敗も、一時はクラシックの最右翼と呼ばれた逸材で、能力は折り紙つき。ダイワスカーレットで秋華賞を制した松田国&安藤勝のコンビが2週連続GI制覇にどんなマジックを見せるか、注目だ。 完全に歯車が狂い始めている。前残りの展開に泣いた皐月賞(3着)から、1番人気に支持されたダービーでは7着に敗退したフサイチホウオー。そして、秋初戦の神戸新聞杯にいたっては12着に惨敗した。 「前走は前に壁ができず、闘争心を欠いてしまった。馬込みでレースができていれば違った結果が出ていたかもしれない」 松田国師はトライアルの敗因を振り返る。 先週の秋華賞では繊細な牝馬の精神状態をうまくコントロールした。ケイコではダイワスカーレットの闘争心を内に秘めさせる調整を施し、これが功を奏した。今回は逆の方法で、中間はあえてホウオーの気持ちを前面に引き出すような攻めの調教を繰り返した。 「男馬の場合はこれくらいビッシリと追い切る方がいい。この中間からいい気合が表に出てきている。父ジャングルポケットの猛々しさが出てきたね」 前走で足りなかったメンタル面は強化された。あとは4連勝したあのころの底力を信じるだけ。トレーナーは最後の1冠に向けての巻き返しを誓った。 「いかに馬込みの中でロスなく競馬ができるかどうか。じっくり脚をためて行ければ巻き返しのチャンスはあると思う」 クラシック候補ナンバーワン…そう呼ばれた力をもう一度、信じる。 【最終追いVTR】安藤勝騎手を背に、坂路で800m51秒5→37秒8→12秒7。ゴール前ではステッキ3発が叩き込まれる激しいケイコとなった。鞍上からの気合に応え、終いは力強く伸びて併走馬に2馬身先着。この中間を含めてハードに追われていて、3000mへ対応できる息はできあがった。
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スポーツ 2007年10月17日 15時00分
ボクシング 亀田家が協栄ジムから解雇!? 残された道は国民的ベビーフェイスへの転向しかない
協栄ジムの金平桂一郎会長が16日、都内の後楽園ホールで会見。この日、ロシアから帰国し、前日に日本ボクシングコミッション(JBC)の倫理委員会から下された処分の説明を受け、一連の騒動に対する謝罪と今後の監督、管理体制の強化を言明し亀田家の解雇も示唆した。大毅の海外進出の可能性についても関係者は否定的。八方ふさがりとなった亀田家には国民的ヒールから、よもやの”国民的ベビーフェイス”への転向の道しか残されていないようだ。 亀田家がほのぼの家族に大変身する? JBCの倫理委員会から裁定を下された金平会長は「JBCは絶対的な機関。一旦、下った処分に関してはいかなるものでも甘んじて受ける。私および協栄ジムの方針です」と処分に対して不服がないことを明言した。 終始、神妙な面持ちで質疑に応じた金平会長は「亀田史郎、大毅、興毅の指導、監督の徹底をしてほしいと念を押されました」とJBCからの要望も真摯に受け止める姿勢を見せ「亀田流のパフォーマンスを容認してきた私の責任もある。もし反則につながる伏線があったとすれば管理、監督しなければいけない」と亀田スタイルの象徴ともいえるパフォーマンスの全面禁止を約束した。 亀田家の協栄ジムからの解雇の可能性については「コメントを差し控えさせて頂きます」としたものの、「ただ、(この事態は)重く受け止めています」と亀田家の解雇まであることを言外に匂わせた。 解雇を示唆され、亀田スタイルの封印まで余儀なくされたファミリーに残された選択肢の一つに国外逃亡がある。米国やメキシコへの海外移籍の可能性についてボクシング関係者は「可能性はゼロじゃない。ライセンス停止はあくまでもローカルコミッションの裁定。外国では適用されない」としたものの、「他国でやるにしてもJBCに対してライセンス停止に至った経緯などの身分照会はあるはず。そうなれば他国でもライセンスは下りない可能性が高い」と否定的な見解を示した。 ライセンス以上に亀田家の海外移籍するにあたり障害がある。「外国でやるにしても、亀田家は自分たちだけでは何もできない。仲介してくれる協力者がいないと。ただ、そういう協力者が現れる状況ではない」という。 となると、残された道はただ一つ。日本での更生の道しか残されていない。“国民的ベビーフェイス”への転向だ。 意外にもその素地はあるようだ。別のボクシング関係者は「特に興毅などは試合後には、レフェリーや関係者にちゃんと挨拶をして帰る礼儀正しい青年。ランダエタ戦の後は、さらに大人になったと評判だった」と亀田兄弟の素顔を明かす。亀田流の挑発などについても「パフォーマンスはいきすぎた部分もあったが、テレビ用の過剰な演出も多分に含まれていた」と悪童ぶりは造られた虚像の姿であるというのだ。 もはや国民の大半を敵に回してしまった亀田家は、創られた虚像を捨て、誰からも愛されるベビーフェイスに転向するほか復活への道は残されていない。
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スポーツ 2007年10月17日 15時00分
ハッスル モンスター・ボノ&インリン様が11・25ハッスル・マニア2007で母子タッグ結成へ
ジャイアント・バボとのコンビで天龍源一郎&RGのWARGとの一戦に臨んだボノだったが、この日はRGが持参したおもちゃに気を取られているうちにパートナーのバボが天龍&RGのダブルでの53歳で沈められて敗北。 Hマニアでのリベンジを誓うボノは、インリン様との母子コンビで、WARGと再戦することが正式決定した。ボノは「Hマニアの主役はボノちゃん、バーブーと意気込み。 また、母インリン様も「この私が真の革命を見せてやる」。一方、RG、天龍も一歩も引かず、RGはインリン様に向かって「タブーを犯す。お前の顔に生肛門を押し付ける。RG革命だ」と応戦していた。
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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